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【2026年7月最新】フィット 買取相場|RSガソリン3年残価率80%

ホンダ フィット 残価率解説サムネイル

先に結論|いま新車で買うならZの1.5Lガソリン

結論、いま新車で買うなら1.5LガソリンのZ(旧ホーム)。3年落ちで支払総額212万円に対して買取157万円、残価率74%・年間コスト18万円です。数字がいちばん強いのは3年落ちのRS 1.5Lガソリン(残価率80%・年間コスト16万円)ですが、RSは2026年7月の一部改良でe:HEV専用になりました。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZ 1.5L ガソリン
(旧ホーム)
Z 1.5L e:HEV
(旧ホーム)
推奨カラークリスタルブラック・パールプラチナホワイト・パール
3年残価率74%60%
年間コスト(3年売却時)18万円33万円

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2026年7月末のフィットは、3年落ちRSガソリンが残価率80%・年間コスト16万円。数字はここがいちばん強いです。

ただ、そのRSは2026年7月の一部改良でe:HEV専用になりました。僕がいま新車で買うなら、同じ1.5LガソリンのZ(旧ホーム)。3年落ちで残価率74%・年間18万円です。

目次

【2026年7月最新】フィットの残価率・買取相場の推移

フィット 後期型 メインビジュアル
出典:ホンダ公式サイト

結論、ガソリンホームは69%から68%。e:HEVホームは59%から55%です。

推移グラフで比べるのは、ホームの1.5Lガソリンと1.5L e:HEVです。どちらも全年式平均を示しています。

2024年7月から2026年7月まで、当サイト調べの買取相場を順に見ていきましょう。

1.フィットの残価率推移(ガソリンホーム・ハイブリッドホーム)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移 フィット・ホーム・1.5Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 135 140 145 150 155 160 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 146 145 153 147 151 149 156 144 150 149 147 142 143 69% 69% 72% 69% 71% 70% 73% 68% 71% 70% 69% 67% 68% 24/7 24/9 24/11 25/1 25/3 25/5 25/7 25/9 25/11 26/1 26/3 26/5 26/7 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額|調査・算出:当サイト(2026年7月時点)
フィットの2024年7月〜2026年7月の残価率と買取相場推移(2026年7月時点)

ガソリンホームは2024年7月69%、2026年7月68%。始点と終点はほぼ同じ水準です。

途中は73%まで上がり、67%まで下がりました。直近は68%です。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移 フィット・ホーム・1.5L e:HEV・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 115 120 125 130 135 140 145 150 48% 50% 52% 54% 56% 58% 60% 62% 64% 144 143 138 139 131 126 126 122 134 132 131 132 134 59% 59% 57% 57% 54% 52% 52% 50% 55% 54% 54% 54% 55% 24/7 24/9 24/11 25/1 25/3 25/5 25/7 25/9 25/11 26/1 26/3 26/5 26/7 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額|調査・算出:当サイト(2026年7月時点)
フィットの2024年7月〜2026年7月の残価率と買取相場推移(2026年7月時点)

e:HEVホームは2024年7月59%から2026年7月55%。途中で50%まで下がった時期もあります。

直近はガソリン68%、e:HEV55%。同じホームでも、相場の動きは異なります。

全年式平均と愛車の金額は別です。個人情報なしならマイカースカウト、3か月以内の売却ならケンタ公式LINEで個別の買取相場を確認できます。

国内実需と右ハンドル圏需要が重なるフィットは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

【購入編】フィット|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

いま新車で僕が選ぶ本命は、Z 1.5Lガソリン(2,145,000円〜)。3年落ちの残価率74%・年間コスト18万円を判断材料にします。改良前のホームと同じ1.5Lガソリンで、名前がZに変わっただけです。

数字がいちばん強いのはRS 1.5Lガソリンの80%・年間16万円ですが、そのRSはe:HEV専用になりました。走りと見た目でRSが欲しいならe:HEV RS(2,899,600円)で、3年落ちの実績は残価率62%・年間35万円です。

2026年7月10日の一部改良で、ベーシックはX、ホームはZに名前が変わりました。中身は同じ1.5Lガソリンです。RSとクロスターはe:HEV専用になり、リュクスは4タイプへの整理でなくなりました。

買い方は、Zの1.5Lガソリンを新車で。年間18万円なら3年で乗り換える前提でも負担は軽く、手元にある実績も3年落ちまでです。

以下の表は改良前(2022年10月〜2026年6月)の実績なので、旧グレード名のまま読んでください。表の支払総額212万円は2023年式ホームの新車時の乗り出し価格で、いまの車両本体2,145,000円とは別の数字です。

グレード別の残価率総合ランキング

フィット ホーム 後期型 グレード別の残価率総合ランキング
出典:ホンダ公式サイト

年式ごとの表は残価率が高い順です。気になるタブを開き、年間コストまで一緒に見てください。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 RS 後期 1.5L e:HEV(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS 後期1.5L e:HEV275万205万75%70万
🥈 2位RS 後期1.5L ガソリン246万178万72%68万
🥉 3位ホーム 後期1.5L e:HEV243万174万72%69万
4位リュクス 後期1.5L ガソリン245万171万70%74万
5位ホーム 後期1.5L ガソリン212万147万69%65万
6位リュクス 後期1.5L e:HEV275万185万67%90万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 RS 後期 1.5L e:HEV(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS 後期1.5L e:HEV275万188万68%43万
🥈 2位RS 後期1.5L ガソリン246万163万66%41万
🥉 3位ホーム 後期1.5L ガソリン212万141万66%36万
4位ホーム 後期1.5L e:HEV243万159万65%42万
5位リュクス 後期1.5L ガソリン245万156万64%45万
6位リュクス 後期1.5L e:HEV275万168万61%53万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 RS 後期 1.5L ガソリン(残価率80%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS 後期1.5L ガソリン246万198万80%16万
🥈 2位ホーム 後期1.5L ガソリン212万157万74%18万
🥉 3位リュクス 後期1.5L ガソリン245万165万67%27万
4位RS 後期1.5L e:HEV275万170万62%35万
5位ホーム 後期1.5L e:HEV243万145万60%33万
6位リュクス 後期1.5L e:HEV275万154万56%40万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ホーム 前期 1.3L ガソリン(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ホーム 前期1.3L ガソリン202万158万78%11万
🥈 2位リュクス 前期1.3L ガソリン232万172万74%15万
🥉 3位リュクス 前期1.5L e:HEV265万149万56%29万
4位ホーム 前期1.5L e:HEV234万126万54%27万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ホーム 前期 1.3L ガソリン(残価率59%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ホーム 前期1.3L ガソリン196万115万59%16万
🥈 2位リュクス 前期1.3L ガソリン223万130万58%19万
🥉 3位リュクス 前期1.5L e:HEV255万131万51%25万
4位ホーム 前期1.5L e:HEV228万110万48%24万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの残価率で比べると、首位はRS後期ガソリン。支払総額246万円に対して買取198万円。残価率80%・年間16万円です。ただしガソリンのRSは、いまの新車ラインアップにはありません。

1年・2年落ちでは、残価率首位はRS e:HEV。年間コスト最小はホームガソリン、つまり現行のZです。ここは面白いですよね。

表では支払総額と買取相場を保有年数別に並べています。残価率と年間コストを分けて見てください。

  • 1年・2年の残価率:RS e:HEVが75%・68%で首位
  • 1年・2年の年間コスト:ホームガソリンが65万円・36万円で最小
  • 3年の残価率と年間コスト:RSガソリンが80%・16万円で首位
  • いま新車で買えるガソリン:XとZの2タイプ。3年落ちの実績があるのはホーム=現Zで74%・18万円

ただし、これは各年式の現時点データ。同じ車を3年間追った結果ではありません。

1.5Lガソリン車の残価率|RS後期が残価率80%で数値上リード

フィット 1.5Lガソリン ホーム/リュクス/RS の残価率
出典:ホンダ公式サイト
ホーム 後期 / 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km212万147万69%65万65万円/年
2024年式2万km212万141万66%71万36万円/年
2023年式3万km212万157万74%55万18万円/年
リュクス 後期 / 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km245万171万70%74万74万円/年
2024年式2万km245万156万64%89万45万円/年
2023年式3万km245万165万67%80万27万円/年
RS 後期 / 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km246万178万72%68万68万円/年
2024年式2万km246万163万66%83万41万円/年
2023年式3万km246万198万80%48万16万円/年
※当サイト調べ(2026年7月末時点)
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

3年落ち・3万kmのRS後期ガソリンは、支払総額246万円に対して買取198万円。残価率80%です。

同じ3年落ちでホームは74%・年間18万円、リュクスは67%・年間27万円。RSは年間16万円です。

僕が3年乗るなら、いま新車で注文できるガソリンの中ではホーム改めZです。3年落ちで年間18万円。RSの16万円よりはかかりますが、そのRSはもう注文できません。

RSは1年落ち72%・年間68万円、2年落ち66%・41万円。3年の80%だけで将来を決めないでください。

前期1.3Lガソリンは旧型オーナー向けの参考値

本記事の表では、後期と前期を分けています。前期は2020〜2022年式として掲載しています。

前期の年間コストは、新車支払総額から現在の買取相場までの値下がりです。中古購入後の負担ではありません。

ホーム 前期 / 1.3L ガソリン(改良前・廃止)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km202万158万78%44万11万円/年
2021年式5万km196万115万59%81万16万円/年
2020年式6万km196万92万47%104万17万円/年
リュクス 前期 / 1.3L ガソリン(改良前・廃止)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km232万172万74%60万15万円/年
2021年式5万km223万130万58%93万19万円/年
2020年式6万km223万105万47%118万20万円/年
※当サイト調べ(2026年7月末時点)
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

前期ホームは4年落ちで78%・年間11万円、5年落ちで59%・16万円。旧型オーナーの売却目安として見てください。

1.5L e:HEV車の残価率|RS後期62%、ホーム後期60%で僅差

フィット e:HEV 走行性能イメージ
出典:ホンダ公式サイト
ホーム 後期 / 1.5L e:HEV
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km243万174万72%69万69万円/年
2024年式2万km243万159万65%84万42万円/年
2023年式3万km243万145万60%98万33万円/年
リュクス 後期 / 1.5L e:HEV
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km275万185万67%90万90万円/年
2024年式2万km275万168万61%107万53万円/年
2023年式3万km275万154万56%121万40万円/年
※当サイト調べ(2026年7月末時点)
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

3年落ち・3万kmのホーム後期e:HEVは、残価率60%・年間33万円です。RSは62%・35万円、リュクスは56%・40万円です。

RSは62%でホームは60%。でも年間コストはRSが35万円、ホームが33万円です。指標で答えが変わるんですよね。

僕がe:HEVを選ぶならホーム後期、いまの名前でZです。残価率より、3年落ちの年間コストが33万円に収まる方を選びます。

ホームは1年69万円、2年42万円、3年33万円。年式ごとの現時点データとして見てください。

前期1.5L e:HEVは旧型オーナー向けの参考値

ホーム 前期 / 1.5L e:HEV(改良前)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km234万126万54%108万27万円/年
2021年式5万km228万110万48%118万24万円/年
2020年式6万km228万100万44%128万21万円/年
リュクス 前期 / 1.5L e:HEV(改良前)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km265万149万56%116万29万円/年
2021年式5万km255万131万51%124万25万円/年
2020年式6万km255万115万45%140万23万円/年
※当サイト調べ(2026年7月末時点)
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

前期ホームは4年で54%・27万円、5年で48%・24万円、6年で44%・21万円。リュクスの数字は、表で別に確認できます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|実質16万円の差がつく色選び

フィット ホーム ボディカラー別の残価率
出典:ホンダ公式サイト

カラーは2020年式ホーム1.5L e:HEVの直近3か月集計です。RSの80%とは、集計対象が異なります。

ボディカラー別の残価率
画像準備中
🏆1位 プラチナホワイト・パール
多い流通量 3.9万km距離 119万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -0.5万円
クリスタルブラック・パール
🥈2位 クリスタルブラック・パール 基準色
標準流通量 4.2万km距離 116万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
プレミアムサンライトホワイト・パール
🥉3位 プレミアムサンライトホワイト・パール
標準流通量 4.4万km距離 112万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -9.3万円
エアーライトブルー・メタリック
4位 エアーライトブルー・メタリック
標準流通量 3.7万km距離 110万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -9.0万円
シャイニンググレー・メタリック
5位 シャイニンググレー・メタリック
標準流通量 4.7万km距離 107万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -11.9万円
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
6位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
標準流通量 4.5万km距離 105万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -16.0万円
2020年式・フィット ホーム・1.5L e:HEV:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月)。基準色はクリスタルブラック・パール。※カラー集計はホーム e:HEVを基準グレードとしています。

実質的な価値は、基準色のブラックを「±0円」とし、カラー代を反映した記事内指標です。プラスマイナスも、カードに記載した値を比べます。

買取相場はホワイト119万円、ブラック116万円。カード上の実質値はブラック±0、ホワイト-0.5万円です。

1位 プラチナホワイト・パール / 2位 クリスタルブラック・パール|実質ほぼ同水準の手堅い2強

フィット クリスタルブラック・パール 実車画像

買取相場119万円のプラチナホワイト実質±0のクリスタルブラック。僕ならカラー代0円のブラックを選びます。

色ごとに平均走行距離が3.7万kmから4.7万kmまで違います。価格差を色だけの効果とは言い切れません。

ホワイトは相場119万円、カラー代3.3万円、実質-0.5万円。ブラックは相場116万円、カラー代0円、実質±0です。N-BOXフリードの色傾向はリンク先で、フィットは上のカードで見比べてください。

要注意色|プレミアムクリスタルレッド・メタリック(実質-16.0万円)

フィット プレミアムクリスタルレッド・メタリック 実車画像

プレミアムクリスタルレッド・メタリックは相場105万円、カラー代5.5万円、実質-16.0万円。6色中では相場額が最も低いです。

カード上の実質値は-16.0万円。好きで選ぶ色でも、カラー代が戻る前提では選びにくい数字です。

エアーライトブルーは実質-9.0万円、シャイニンググレーは-11.9万円。どちらもカラー代を回収できていません。

ケンタ

数字を優先するならクリスタルブラック。買取相場額ならプラチナホワイト・パールです。僕は実質±0のブラックを選びます。

メーカー&ディーラーオプション別の回収率|僕はこの純正装備を優先

フィット ホーム オプション装備の回収率評価
出典:ホンダ公式サイト

表で回収率が示されているのは、メーカーオプションのセットです。費用に対して、売却時にどれくらい戻るかを見ます。

スクロールできます
メーカーオプションオプション代回収率(目安)
Honda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器198,000円30〜40%
マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート105,600円30〜40%
ディーラーオプション
各種カスタムパーツ・後付けナビ等リターンなし
注:回収率はオプション代に対して査定時に戻る割合の参考値

Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0は198,000円、回収率30〜40%。マルチビュー系は105,600円で、回収率も30〜40%。僕は使う場面があるかで選びます。

一方、個別の回収率が載っていない装備は、売却額ではなく使うかどうかで決めます。

  • フロアマットは、必要なら付ける
  • ディーラーオプションナビは、使いやすさで選ぶ
  • 社外アルミホイールは、見た目で選ぶ
  • ボディコーティング・各種カスタムは、満足度で選ぶ

表の「各種カスタムパーツ、後付けナビ等」はリターンなし。必要なら付けて大丈夫です。ただ、売却で代金を戻す前提にはしません。

フィットを買う前に、いまの愛車の買取相場も予算に入れてください。購入額だけで決めると、乗り換え総額を見誤ります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

3年の数字で僕が比べるのは、年間18万円のZガソリンと、年間33万円のZ e:HEVです。どちらも改良前はホームと呼ばれていた、同じ中身のグレードです。

フィット ホーム 後期 1.5Lガソリン 残価率重視型のおすすめ仕様
出典:ホンダ公式サイト

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードZ(旧ホーム)
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラークリスタルブラック・パール
オプションHonda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器・マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート
3年残価率(目安)74%
年間コスト18万円
月々のコスト1.5万円
  • いま新車で買えるガソリンの本命はZ(旧ホーム)。3年落ちは支払総額212万円、買取157万円、残価率74%・年間18万円です。
  • カラーは別集計で、ブラックが実質±0。対象は2020年式ホームe:HEVなので、Zガソリンとは別のデータとして扱います。
  • 保有年数で首位が変わります。1年・2年の残価率首位はRS e:HEV、3年はRSガソリン。そのRSガソリンは改良前だけの仕様です。
  • オプションは回収率30〜40%。198,000円も105,600円も、その機能を使うかどうかで決めてください。

僕だったらZの1.5Lガソリンです。僕の目安は、年間コスト(支払総額から買取額を引いて年数で割った額)が30〜40万円以内。3年落ちの年間18万円は、そこをしっかり下回るからです。

フィット ホーム e:HEV 満足度&コスパ型のおすすめ仕様
出典:ホンダ公式サイト

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードZ(旧ホーム)
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイト・パール
オプションHonda CONNECT ディスプレー+ETC2.0車載器・マルチビューカメラシステム+ブラインドスポットインフォメーション+後退出庫サポート
3年残価率(目安)60%
年間コスト33万円
月々のコスト2.8万円
  • e:HEVならホーム後期、いまのZ。3年は残価率60%・年間33万円で、RSの35万円より年間コストが低いです。
  • ホームe:HEVは1年69万円、2年42万円、3年33万円。年式別の現在値なので、短期の安さとは言いません。
  • カラーは買取相場額ならホワイト119万円。実質値ならブラック±0で、ホワイトは-0.5万円です。
  • RS e:HEVは3年残価率62%。年間35万円なので、残価率はホーム60%より上でも、年間コストは33万円より高くなります。いま新車で頼めるRSは、このe:HEVだけ(2,899,600円)です。
ケンタ

Zのe:HEVは3年で月2.8万円、Zのガソリンは月1.5万円。僕としては、この月1.3万円の差を燃費で取り返せるかで決めます。

1年ではRS e:HEV75%、2年でも68%。3年ではRSガソリン80%です。数字は同じ車の推移ではありません。

他車とも比べるなら、ノート 残価率ノートオーラ 残価率も、3年残価率と年間コストで見てください。

購入候補が決まったら「売却編」へ。今の愛車の買取相場は僕の公式LINEでも確認できます(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【売却編】フィットの売り時と買取相場の調べ方

フィットの売却イメージ
出典:ホンダ公式サイト

1.フィットは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、車体の値下がりを年あたりで表した金額です。支払総額から現在の買取相場を引き、保有年数で割って計算します。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

3年落ちの年間コストは、ホーム改めZの1.5Lガソリンで18万円、RS 1.5Lガソリンで16万円。どちらも僕の基準を大きく下回ります。

売却タイミングホーム 1.5Lガソリン
年間コスト
RS 1.5Lガソリン
年間コスト
ホーム 1.5L e:HEV
年間コスト
1年・1万km65万円/年68万円/年69万円/年
2年・2万km36万円/年41万円/年42万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
18万円/年16万円/年33万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ホームe:HEVの3年落ちは残価率60%・年間33万円。同じホームでもガソリンは74%・18万円で、この差は燃料代を含まず、車体の値下がりだけで比べたものです。

ホームガソリン(現Z)は1年65万円、2年36万円、3年18万円。RSガソリンは68万円、41万円、16万円。ホームe:HEVは69万円、42万円、33万円です。

3年目前後で査定額を確認します。ただし表の金額は現時点の3年落ちデータで、同じ車の将来価格ではありません。

市場平均と個別査定は別です。読者227名の売却報告では、差額が分かった99台がディーラー査定より平均+56.9万円。うち97台がMOTA経由です。2026年7月時点の自己申告です。

売却時期を決める前に、今の金額を見ます。MOTA車買取は査定額を確認してから、売るかどうかを判断できます。

愛車の個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ。3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料です。年式・走行距離・色・装備をもとに、直近の相場を調べます。

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2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ガソリンは、ニュージーランド・カリブ海諸国・東南アジア。表では5〜6年以内が目安です。

e:HEVはニュージーランド・モンゴル等。表では10年以内が中心です。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
1.5Lガソリンニュージーランド/カリブ海諸国/東南アジア右ハンドル圏で「JAZZ」として中古需要が続く(年式規制は緩やかだが、5〜6年以内が高値)
1.5L e:HEVニュージーランド/モンゴル等の都市部燃費重視の都市部需要(10年以内が中心。HV技術への信頼性で日本車優位)

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ただし、表の年式条件だけで高値は保証できません。オーナーさんは期待しすぎに注意してくださいね。

輸出先と年式条件は変わります。愛車の仕様を伝え、売却時点の買取相場を比べてください。

フィットの残価率に関するよくある質問

フィット 残価率に関するよくある質問
出典:ホンダ公式サイト

購入前はグレードと年間コスト、売却前は年式条件と現在の買取相場。よくある迷いを整理します。

Q. 1.5Lガソリンと1.5L e:HEV、直近の相場差はどれくらいですか?
A. 3年落ち残価率はホーム(現Z)ガソリン74%、ホーム e:HEV 60%で差は14%です。ガソリンは輸出需要、e:HEVは国内実需が中心と、相場を支える構造が異なります。残価率だけなら短期はガソリンが有利です。e:HEVの燃費メリットは長距離・長期ほど積み上がりますが、何年で価格差を回収できるかは年間走行距離と燃料価格で変わります。
Q. 改良前(前期)と改良後(後期)、どちらが残価率が強い?
A. 数字が強いのは後期(2022年10月〜2026年6月)の1.5Lガソリンで、3年落ちはRSが80%、ホームが74%です。前期は1.3Lガソリン+1.5L e:HEVの構成、後期は1.3Lを廃止して1.5Lガソリンに刷新+RS追加。さらに2026年7月10日の一部改良でベーシックはX、ホームはZへ改称し、RSとクロスターはe:HEV専用になりました。いま新車で選べる1.5LガソリンはXとZだけなので、ホームの74%がZを選ぶときの参考値になります。ただし、表の年間コストは新車から乗った人の数字です。割安かどうかは現在の中古車価格と今の査定額で判断します。
Q. RSグレードは残価率的にどうですか?
A. ガソリンのRSは3年落ち残価率80%で今回のデータでは数値上トップですが、2026年7月10日の一部改良でRSはe:HEV専用になりました。いま新車で頼めるRSはe:HEV RS(2,899,600円)だけで、3年落ちの実績は残価率62%・年間コスト35万円です。ガソリンのRSは中古のみ。値持ちが良いぶん中古車価格にもそれが乗るので、同じ予算ならZの1.5Lガソリン(3年落ち74%・年間18万円)のほうが手堅いです。
Q. 自分のフィットの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は数十万円変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. フィットの査定はどこで受けるのがいい?
A. フィットは海外輸出と国内の実用車需要の両方に支えられ、輸出ルートを持つ業者ほど右ハンドル圏の実需を織り込んで評価します。この販路の差は下取り1社では見えにくいため、複数社で査定額を比べて需要の高さを引き出す方が損をしにくいです。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. フィットは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. フィットは海外輸出と国内の実用車需要が重なり、買い手の幅が広い車種です。この需要を評価に反映しやすい買取の方が、販路が限られる下取りより高値がつきやすい傾向があります。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

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フィットの残価率まとめ

以上、フィットの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • いま新車で選ぶならZ 1.5Lガソリン(旧ホーム)。3年落ち残価率74%・年間18万円
  • 3年落ちRSガソリンは支払総額246万円、買取198万円。残価率80%・年間16万円(2026年7月の一部改良で新車の設定なし)
  • 3年落ちホームe:HEV(現Z)は残価率60%・年間33万円。RS e:HEVは62%・35万円
  • ガソリンホームの全年式平均は2024年7月69%から2026年7月68%

実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

僕がいま新車で買うなら、3年落ちの年間18万円を判断材料に、Zの1.5Lガソリンを選びます。e:HEVなら、年間33万円のZです。

同じホンダの他の車種は、ホンダ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

売却を決める前に、MOTAで今の査定額を比べます。僕は198万円をそのまま愛車の金額とは考えません。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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