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【2026年8月後半最新】ヴェゼル 買取相場|ガソリン残価率104%・3年で値下がりなし

ホンダ ヴェゼル 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ヴェゼルの買取相場結論

結論、数字で選ぶなら「G 4WD 1.5Lガソリン」です。前期3年落ちは残価率104%・年間コスト-4万円。ただし、後期の実績は0〜2年落ちの84〜86%までです。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードG 4WD 1.5L ガソリンZプレイパッケージ 1.5L e:HEV
推奨カラープラチナホワイト・パールプラチナホワイト・パール
3年残価率104%75%※前期モデル参考
年間コスト(3年売却時)-4万円31万円※前期モデル参考

損しない売り時はこちら

※後期の3年落ち以降は、まだ未集計です。「前期モデル参考」「改良前モデル参考」と付いた3〜5年の数字は、同じ現行世代の前期実績です。

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この記事では、2026年8月後半の数字をもとに、ヴェゼルのグレード、色、装備、売り時を順番に見ていきます。

前期と後期の数字を混ぜずに、いま買うならどの仕様か、何年目で売るかを分けて見ていきます。

目次

【2026年8月最新】ヴェゼルの残価率・買取相場の推移

結論、現行の本命はガソリンG 4WD。後期1年落ち86%、2年落ち85%です。

グラフはガソリンG 4WDとe:HEV Zの全年式平均。年式別の表とは分けます。

2024年7月から2026年8月まで、直近約2年の実売推移から見ます。

ヴェゼルの残価率推移(ガソリンGグレード(4WD)・ハイブリッドZ)

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
Gグレード(4WD)・1.5L ガソリン・全年式平均
2502602702802903003103203303403508486889092949698100102104106108110112買取相場(万円)残価率(%)310309311296285302291269279292276292286288294293285332335323316314320325313304101%101%102%97%93%99%95%88%91%95%90%95%93%94%96%96%93%109%110%106%103%103%105%106%102%99%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額306万円|調査・算出:当サイト(2026年8月時点)

ガソリンG 4WDは101%で始まり、2025年2月に88%まで下落。その後は2026年1月に110%、直近は99%です。

輸出表には、ガソリンの行き先としてスリランカ・バングラデシュ・マレーシアを載せています。この表だけで相場への影響までは断定しません。

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
Zグレード・1.5L e:HEV・全年式平均
230240250260270280290300310320646668707274767880828486買取相場(万円)残価率(%)26126025925826125925726027627228730728729728127625926426626826425825625225124970%70%70%69%70%70%69%70%74%73%77%82%77%80%76%74%70%71%72%72%71%69%69%68%67%67%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額372万円|調査・算出:当サイト(2026年8月時点)

e:HEV Zは2025年6月の82%から直近67%まで下落。ガソリンG 4WDの直近99%とは別の水準です。

ただし、これは全年式平均。愛車の金額は、グレード、年式、色、装備で見直しましょう。

個人情報なしならマイカースカウト。3か月以内に売る方はケンタ公式LINEで愛車の業者相場を確認。

ガソリンとe:HEVで売却先が分かれるヴェゼルは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

動画でヴェゼルの値動きを確認

動画では、ヴェゼルの残価率と買取相場をグレード別に解説しています。

【購入編】ヴェゼル|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

前期3年落ちの残価率104%・年間コスト-4万円を参考に、僕なら「G 4WD 1.5Lガソリン」を選びます。G 4WDの色差は、この記事のカラー比較では未確認です。

ただし、今買える後期の実績は1年落ち86%・2年落ち85%。104%は前期の答えで、後期の保証値ではありません。

グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、支払総額、買取相場、残価率、年間コストを一度に比べられます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 Z 後期 1.5L e:HEV(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 後期1.5L e:HEV372万316万85%算出対象外
🥈 2位ZプレイP 後期1.5L e:HEV409万347万85%算出対象外
🥉 3位G 4WD 後期1.5L ガソリン317万266万84%算出対象外
4位RS1.5L e:HEV405万326万80%算出対象外
5位XハントP 後期1.5L e:HEV349万276万79%算出対象外
6位X 後期1.5L e:HEV338万262万78%算出対象外

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 G 4WD 後期 1.5L ガソリン(残価率86%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 4WD 後期1.5L ガソリン306万263万86%43万
🥈 2位ZプレイP 後期1.5L e:HEV395万318万81%77万
🥉 3位Z 後期1.5L e:HEV372万285万77%87万
4位XハントP 後期1.5L e:HEV338万256万76%82万
5位RS1.5L e:HEV405万299万74%106万
6位X 後期1.5L e:HEV327万241万74%86万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 G 4WD 後期 1.5L ガソリン(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 4WD 後期1.5L ガソリン306万261万85%22万
🥈 2位ZプレイP 後期1.5L e:HEV395万303万77%46万
🥉 3位Z 後期1.5L e:HEV372万264万71%54万
4位XハントP 後期1.5L e:HEV338万238万70%50万
5位X 後期1.5L e:HEV327万229万70%49万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 G 4WD 前期 1.5L ガソリン(残価率104%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 4WD 前期1.5L ガソリン302万314万104%-4万
🥈 2位G 2WD 前期1.5L ガソリン280万276万98%2万
🥉 3位プレイ 前期1.5L e:HEV370万278万75%31万
4位Z 前期1.5L e:HEV352万245万70%36万
5位X 前期1.5L e:HEV316万213万67%34万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 G 4WD 前期 1.5L ガソリン(残価率106%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 4WD 前期1.5L ガソリン290万309万106%-5万
🥈 2位G 2WD 前期1.5L ガソリン268万266万99%0万
🥉 3位プレイ 前期1.5L e:HEV358万256万72%25万
4位Z 前期1.5L e:HEV342万226万66%29万
5位X 前期1.5L e:HEV304万198万65%27万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 G 4WD 前期 1.5L ガソリン(残価率103%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 4WD 前期1.5L ガソリン290万299万103%-2万
🥈 2位G 2WD 前期1.5L ガソリン268万238万89%6万
🥉 3位プレイ 前期1.5L e:HEV358万242万68%23万
4位Z 前期1.5L e:HEV342万213万62%26万
5位X 前期1.5L e:HEV304万189万62%23万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

後期0年はZの85%が首位。1年86%・2年85%はG 4WD、前期3年もG 4WDの104%が首位です。

僕なら後期1年86%・2年85%のG 4WDを選び、3年目から後期の実額を確かめます。

理由は、後期1〜2年の順位、前期3〜5年の順位、年間コストです。

  • 後期:1年86%、2年85%で首位のG 4WD。0年はZが首位
  • 前期:3年104%、4年106%、5年103%で首位のG 4WD
  • 負担:前期3〜5年で年間コストがすべてマイナスのG 4WD

それでも、後期は最長2年の実績だけ。104%で売れる前提で買うのは危険です。

1.5Lガソリン車

G 4WD 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万317万266万84%51万算出対象外
2025年式1万306万263万86%43万43万円/年
2024年式2万306万261万85%45万22万円/年
G 4WD 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万302万314万104%-12万-4万円/年
2022年式4万290万309万106%-19万-5万円/年
2021年式5万290万299万103%-9万-2万円/年
G 2WD 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万280万276万98%4万2万円/年
2022年式4万268万266万99%2万0万円/年
2021年式5万268万238万89%30万6万円/年

前期G 4WDは支払総額302万円、買取相場314万円。3年3万kmで残価率104%・年間コスト-4万円です。

前期が3年104%・4年106%・5年103%なので、数字で選ぶ僕の本命もG 4WDです。どの年式も支払総額を上回っています。

後期は1年落ちで年間43万円、2年落ちで22万円。少なくとも表の範囲では、1年で急いで手放す数字ではありません。

前期の年間コストは3年-4万円、4年-5万円、5年-2万円。数字だけなら4年落ちが一番強いです。

1.5Lハイブリッド車

XハントP 後期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万349万276万79%74万算出対象外
2025年式1万338万256万76%82万82万円/年
2024年式2万338万238万70%100万50万円/年
X 後期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万338万262万78%76万算出対象外
2025年式1万327万241万74%86万86万円/年
2024年式2万327万229万70%98万49万円/年
X 前期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万316万213万67%103万34万円/年
2022年式4万304万198万65%106万27万円/年
2021年式5万304万189万62%115万23万円/年
RS 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万405万326万80%79万算出対象外
2025年式1万405万299万74%106万106万円/年
ZプレイP 後期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万409万347万85%62万算出対象外
2025年式1万395万318万81%77万77万円/年
2024年式2万395万303万77%92万46万円/年
プレイ 前期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万370万278万75%92万31万円/年
2022年式4万358万256万72%102万25万円/年
2021年式5万358万242万68%116万23万円/年
Z 後期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万372万316万85%56万算出対象外
2025年式1万372万285万77%87万87万円/年
2024年式2万372万264万71%108万54万円/年
Z 前期 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万352万245万70%107万36万円/年
2022年式4万342万226万66%116万29万円/年
2021年式5万342万213万62%129万26万円/年

前期PLaYは支払総額370万円、買取相場278万円。3年3万kmで残価率75%・年間コスト31万円です。

後期2年落ちの年間コストが46万円で、Zの54万円より低いので、e:HEVで僕が選ぶならZ・PLaYパッケージです。

ただ、Z・PLaYパッケージを1年で手放すと年間77万円。2年なら46万円なので、1年での乗り換えはもったいないですね。

後期は3年落ち以降が未集計です。前期の年間コストも新車からの負担なので、中古車を買った後のコストとは分けます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー
ボタニカルグリーン・パール
🏆1位 ボタニカルグリーン・パール
標準流通量 0.6万km距離 354万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 +33.2万円
スレートグレー・パール
🥈2位 スレートグレー・パール
多い流通量 0.7万km距離 346万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 +24.6万円
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
🥉3位 プレミアムクリスタルレッド・メタリック
少ない流通量 0.8万km距離 340万円相場 6.0万円カラー代
実質的な価値 +16.8万円
プレミアムサンライトホワイト・パール
4位 プレミアムサンライトホワイト・パール
多い流通量 0.9万km距離 338万円相場 6.0万円カラー代
実質的な価値 +14.9万円
プラチナホワイト・パール
5位 プラチナホワイト・パール
多い流通量 0.9万km距離 336万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 +15.1万円
シーベッドブルー・パール
6位 シーベッドブルー・パール
標準流通量 0.7万km距離 335万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 +14.2万円
クリスタルブラック・パール
7位 クリスタルブラック・パール 基準色
多い流通量 0.8万km距離 317万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
2024年式 Z e:HEV:当サイト調べ(対象期間:過去6ヶ月)。実質的な価値=平均相場−オプション代−基準色相場(ブラック317万円)で算出した手残り評価額。

色カードは2024年式Z e:HEVの過去6か月比較です。この条件で1位はグリーンの+33.2万円、2位はグレーの+24.6万円です。

レッドは実質+16.8万円で3位。流通量は少ないですが、6.0万円のカラー代を引いてもプラスです。

ホワイトは流通量が多く実質+15.1万円。ブラックは、この比較の基準色です。

この2024年式Z e:HEVの比較だけなら、僕は+33.2万円のグリーンを選びます。ただし、G 4WDの色差にはそのまま当てはめません。

装備別の回収率|査定で差がつく装備

区分オプション価格回収率(目安)
付ける価値ありパノラマルーフ+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ (Z・PLaYパッケージでパノラマルーフ選択時)238,830円約100〜120%
標準的9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ (Zグレードなど)347,600円約50〜70%
9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器 (X・Zグレードなど)231,000円約50〜70%
回収しにくい各種ディーラーナビ約200,000円約30〜50%
ディスプレイオーディオ99,000円約30〜50%

※回収率は、装備代に対して査定でどれだけ戻るかの参考値。100〜120%はパノラマルーフ単体ではなく、表の装備セットです。

一番戻りやすいのは、Z・PLaYパッケージのパノラマルーフ+マルチビュー+プレミアムオーディオ。装備価格238,830円に対する回収率は100〜120%です。

9インチHonda CONNECTディスプレーの347,600円セットと231,000円セットは、どちらも回収率50〜70%です。

ディーラーナビの約200,000円とディスプレイオーディオ99,000円は、どちらも回収率30〜50%。査定で全額戻る装備ではありません。

僕なら、回収率100〜120%のセットは売却時の戻りも見て選びます。30〜70%の装備は、査定より使っている間の満足度を優先します。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでの数字は、「負担を抑える仕様」と「装備を楽しむ仕様」の二つに分けると選びやすくなります。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードG
駆動方式4WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラープラチナホワイト・パール
オプション9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器
3年残価率(目安)104%
年間コスト-4万円
月々のコスト-0.3万円
  • グレード:ガソリンG 4WD。直近の全年式平均は99%、後期1〜2年落ちは85〜86%です
  • 色:2024年式Z e:HEVの比較はグリーン+33.2万円、ホワイト+15.1万円。G 4WDの色差とは分けて見ます
  • 売り時:前期G 4WDは3年-4万円、4年-5万円、5年-2万円。後期は3年目から実額を確認します

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードZプレイパッケージ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイト・パール
オプション・パノラマルーフ+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ・【e:HEV Zの場合】・9インチHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器+ワイヤレス充電器+マルチビューカメラシステム+プレミアムオーディオ
3年残価率(目安)75%※前期モデル参考
年間コスト31万円※前期モデル参考
月々のコスト2.6万円
  • グレード:Z・PLaYパッケージ 1.5L e:HEV。パノラマルーフを含む100〜120%の装備セットを選べます
  • 年間コスト:後期2年落ちはZプレイPが46万円、Zが54万円なので、僕ならこの比較ではZプレイPを選びます
  • 色:2024年式Z e:HEVの比較では、ホワイトは流通量が多く+15.1万円。グレーも流通量が多く+24.6万円です
  • 長期保有:前期PLaYの年間コストは3年31万円、4年25万円、5年23万円。後期の3年以降は未集計です

値引きは、僕のYouTube視聴者から10〜34万円前後という声が出ています。ただし、調査時点や母数の記載はないので、目安以上には使いません。

売る年数に迷ったら、次の「売却編」で年間コストを比べてください。3ヶ月以内に売る方はケンタ公式LINEで、愛車の業者相場を確認できます。

【売却編】ヴェゼルの売り時と買取相場の調べ方

ヴェゼルは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から今の買取相場を引き、保有年数で割った数字です。小さいほど負担が軽くなります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

負担を抑えるならG 4WDガソリン。前期3年落ちは支払総額302万円に対して買取相場314万円で、年間コストは-4万円です。

売却タイミングG 4WD 1.5L ガソリン
年間コスト
Zプレイパッケージ 1.5L e:HEV
年間コスト
1年・1万km43万円/年77万円/年
2年・2万km22万円/年46万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
-4万円/年(利益)31万円/年
(前期モデル参考)
4年・4万km-5万円/年(利益)25万円/年
(前期モデル参考)
5年・5万km
(2回目車検前)
-2万円/年(利益)23万円/年
(前期モデル参考)

※G 4WDとZ・PLaYパッケージは、後期3年落ち以降が未集計です。3〜5年は、2026年8月後半時点の前期G 4WDと前期PLaYを参考値にしています。

装備を取るならZプレイパッケージ。前期3年落ちは年間31万円で、G 4WDの-4万円とは年35万円の開きがあります。

Z・PLaYパッケージは月2.6万円、G 4WDは月-0.3万円なので、僕はこの差から装備にいくら払えるかを先に決めます。

僕なら3年目と4年目に査定を取り、前期の-4万円・-5万円は目安にとどめて、実際の年間コストを出し直して売るか乗るかを決めます。

読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした。2026年7月時点、差額が分かった99台の自己申告です。

売却を決める前に、今の金額を見ておきましょう。MOTA車買取は、提示額を見てから売るか決められます。

愛車の個別相場は、ケンタ公式LINEの無料相場調査で確認できます。3ヶ月以内に売却を考えている方に、僕が直近の中古車相場を調べて回答します。

値落ちの速さを他車と比べるなら、3年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングが見やすいです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

輸出先によって年式条件が違います。ガソリンとe:HEVで査定する時期も変わるので、次の表で分けて見てください。

表では、ガソリンは3〜4年目と5年を超える前、e:HEVは初回車検前を査定の目安にしています。

僕はガソリンを3〜5年で確認します。前期G 4WDが103〜106%、G 2WDが89〜99%で、輸出先がスリランカ・バングラデシュ・マレーシアに分かれます。

e:HEVの主な輸出先はニュージーランド、シンガポール、スリランカ。後期2年落ちの年間コストはXハントP50万円・X49万円、ZプレイP46万円、Z54万円です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・バングラデシュ・マレーシアスリランカは3年以内、バングラデシュは5年以内、マレーシアは1〜5年。ガソリンGは3〜4年目に査定し、5年を越える前に再確認
1.5Lハイブリッド車NZ・シンガポール・スリランカニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満、スリランカは3年以内。e:HEVは初回車検前に輸出査定を比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

下取りだけで決めず、複数社の査定額と比べてください。輸出表の条件は変わるため、売る時点の実額で判断します。

ヴェゼルの残価率に関するよくある質問

Q. ガソリンとe:HEV、どっちが残価率強いですか?
A. 直近推移ではガソリンG 4WDが99%、e:HEV Zが67%。3年落ち基準でもG 4WD前期が104%で、ガソリンがかなり有利です。ガソリンはスリランカ・バングラデシュ・マレーシア向け輸出需要、e:HEVは国内の実需とスリランカ向け輸出が中心と、相場を支える構造が異なります。残価率だけなら1〜2年落ちはガソリンが有利です。e:HEVの燃費メリットは長距離・長期ほど大きくなりますが、記事の年間コストには燃料代を含みません。
Q. 自分のヴェゼルの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認を優先したいです。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. 買取査定サービスはどのタイミングで使うべき?
A. 初回車検前(3年・3万km)が一つの基準です。ヴェゼルの場合、ガソリンG 4WD前期は3年落ちが年間コスト-4万円/年(利益)、4年落ちも-5万円/年(利益)で、3~5年落ち全帯の数字が強いです。e:HEVの5年落ちは前期データです。中古車選びで値落ちの傾向を見る参考にはできますが、表の年間コストは新車から乗った人の数字で、中古購入後の実負担ではありません。後期の長期推移はまだないため、その時点の査定額で判断します。乗り換えを決めたら、車検費用が発生する前に複数社へ査定を出して相場を把握しておくのが得策です。
Q. パノラマルーフの有無で査定額はどのくらい変わる?
A. パノラマルーフは、僕としては優先する装備です。後期のZ・PLaYパッケージでは有無を選べます。表の回収率100〜120%はルーフ単体ではなく装備セットの参考値で、この記事のデータからルーフ単体の査定差は算出できません。
Q. ヴェゼルは値下がりしやすいって本当?
A. ガソリンG 4WD前期は、むしろ値下がりしにくいです。3年落ち104%・年間コスト-4万円、4年落ち106%と新車支払総額を上回る実績があります。ただしe:HEVは別の水準なので、ヴェゼル全体を同じ動きとは見ません。
Q. ヴェゼルの5年後の買取相場・残価率はどのくらい?
A. 5年落ちでもガソリンG(4WD前期)で残価率103%が目安と非常に堅調です。3〜4年は103%超の年式もあり、5年保有でも手残りは大きめです(年式別の詳細は本文の早見表をご覧ください)。
Q. ヴェゼルを他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?
A. ヤリスクロスとヴェゼルを残価率・維持費で比較した記事ライズとヴェゼルを残価率・維持費で比較した記事を用意しています。年間コストまで含めて、どちらが手残りで有利かを表で確認できます。
Q. ヴェゼルの査定はどこで受けるのがいい?
A. ヴェゼルはガソリン車とe:HEVで輸出先が分かれ、海外の中古需要が査定額を押し上げる場合があります。こうした輸出相場は下取りに反映されにくいので、1社だけで決めず輸出ルートを持つ業者を含めて比べるのが安全です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. ヴェゼルは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 買取のほうが高くなる可能性があります。ヴェゼルは国内人気に加えて海外への輸出需要も相場を動かしますが、下取りではその分が査定額に乗りにくいです。輸出先を持つ業者が参加する買取なら、その需要を織り込んだ価格が出やすくなります。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

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ヴェゼルの残価率まとめ

以上、ヴェゼルの数字を、買う仕様と売る年数に分けて見てきました。

最後に、判断に使う数字をまとめます。

  • 数字重視:前期G 4WD 1.5Lガソリンは3年落ち104%・年間コスト-4万円。後期は1〜2年落ち85〜86%です
  • 装備重視:前期PLaYは3年31万円、4年25万円、5年23万円。後期の3年以降は未集計です
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ヴェゼルは、ガソリンとe:HEVで数字が大きく違います。僕なら後期1年86%・2年85%のG 4WDを選び、3年目から後期の実額を確認します。

装備を楽しむならZ・PLaYパッケージ、負担を抑えるならG 4WD。この順番を決めてから色と装備を詰めるとスッキリします。

相場は動きます。3年目が近づいたら、まずは愛車の買取相場を1回確認してください。

同じホンダ車と比べたい方は、ホンダ車残価率ランキングも見ておくと判断しやすいです。

売ると決めた方は、MOTAで今の実額を確認してから手順を決めてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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