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【2026年8月最新】ヴォクシー 買取相場|S-Z HV残価率75%

トヨタ ヴォクシー 残価率解説サムネイル

まず結論|S-Zハイブリッドは3年で年38万円

僕がヴォクシーで選ぶなら「S-Z 1.8L ハイブリッド」です。3年落ちで支払総額463万円、買取348万円。年間38万円なら、家族で使うミニバンとして十分に狙える数字だと思います。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードS-Z 1.8L ハイブリッドS-Z 1.8L ハイブリッド
推奨カラーホワイトパールクリスタルシャイン好みでOK
オプションDAPlus+TV/DVD+ETC2.0の3点に絞るライフスタイルに合わせて自由に
3年残価率75%75%
年間コスト(3年売却時)38万円38万円

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この記事では、2026年8月末の数字から、新型90系ヴォクシーのグレード、色、オプション、売り時を順番に決めていきます。

残価率だけでなく、支払総額と買取相場の差まで見ます。ヴォクシーに年間いくらで乗れるのか、ここが大事です。

目次

【2026年8月最新】ヴォクシーの残価率・買取相場の推移

結論、ヴォクシーの相場は2024年7月の水準から下がっています。ただ、直近までの動きを見ると、一気に崩れたわけではありません。

グラフの対象は、現行のハイブリッドS-Zと旧仕様のガソリンS-Zの全年式平均です。新車で買えるハイブリッドは購入判断に、ガソリンは売却や比較の参考にします。

期間は2024年7月から2026年8月まで。月ごとの買取相場と残価率を追ってみましょう。

新型90系ヴォクシーの残価率推移(ガソリンS-Z・ハイブリッドS-Z)

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
ヴォクシー・S-Z・2.0Lガソリン・全年式平均
3153203253303353403453503553603653703753803853907476788082848688909294買取相場(万円)残価率(%)37537337636735635933834333332833033934034233933233533634533933232832932832532785%85%86%84%81%82%77%78%76%75%75%77%77%78%77%76%76%77%79%77%76%75%75%75%74%74%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額439万円|調査・算出:当サイト(2026年8月末時点)

ガソリンS-Zは375万円から327万円、残価率は85%から74%へ下落。支払総額439万円を固定したグラフなので、買取相場がじわじわ下がった形です。

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
ヴォクシー・S-Z・1.8Lハイブリッド・全年式平均
350355360365370375380385390395400405410415420425430435440445767880828486889092949698100買取相場(万円)残価率(%)43142943241340839638537837136436838438538738838138338139038437236335935835635892%92%92%88%87%85%82%81%79%78%79%82%82%83%83%81%82%81%83%82%80%78%77%77%76%77%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額468万円|調査・算出:当サイト(2026年8月末時点)

ハイブリッドS-Zも431万円から358万円へ下がり、残価率は92%から77%になりました。それでも直近の残価率はガソリンを上回っています。

ここは全年式の平均です。愛車は年式、グレード、色で買取額が変わるので、平均だけで決めないでくださいね。

個人情報なしで相場感を見るならマイカースカウト。3か月以内に売る方はケンタ公式LINEで、愛車の実額を確認できます。

動画でヴォクシーの値動きを確認

動画では、ヴォクシーの数字をセレナと比べながら話しています。表だけではつかみにくい値落ちのペースも分かりやすいと思います。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ヴォクシーの新車で僕が選ぶのは「S-Z 1.8Lハイブリッド 2WD × ホワイトパールクリスタルシャイン」。3年落ち残価率75%・年間コスト38万円が決め手です。

現行の新車は1.8Lハイブリッドのみです。支払総額433万円のS-Z 2.0Lガソリンは旧仕様の比較値で、購入候補にはしません。3年の年間コストは40万円で、ハイブリッドの38万円より2万円高くなります。

グレード別の残価率総合ランキング

年式のタブを開くと、残価率の高い順にグレードを比べられます。乗る年数に合わせて見てください。なお2.0Lガソリンは旧仕様です。順位には入れていますが、いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけです。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 S-Z 1.8L ハイブリッド(残価率95%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Z1.8L ハイブリッド468万444万95%算出対象外
🥈 2位S-Z2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません439万373万85%算出対象外

※0年落ちの表は2026年8月末時点の当サイト調べ。支払総額は主要オプションと諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。2.0Lガソリンは旧仕様です。いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけなので、ガソリンは売却・比較用として見てください。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 S-Z 1.8L ハイブリッド(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Z1.8L ハイブリッド463万383万83%80万
🥈 2位S-Z2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません433万345万80%88万
🥉 3位S-G1.8L ハイブリッド424万336万79%88万
4位S-G2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません393万304万77%89万

※1年落ちの数字は2026年8月末時点の当サイト調べ。支払総額には主要オプションと諸費用を含みます。残価率=買取相場÷支払総額。2.0Lガソリンは旧仕様です。いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけなので、ガソリンは売却・比較用として見てください。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 S-Z 1.8L ハイブリッド(残価率79%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Z1.8L ハイブリッド463万364万79%50万
🥈 2位S-G1.8L ハイブリッド424万323万76%50万
🥉 3位S-Z2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません433万322万74%55万
4位S-G2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません393万291万74%51万

※2年落ちも2026年8月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格を基準にした乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。2.0Lガソリンは旧仕様です。いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけなので、ガソリンは売却・比較用として見てください。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 S-Z 1.8L ハイブリッド(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Z1.8L ハイブリッド463万348万75%38万
🥈 2位S-Z2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません433万314万73%40万
🥉 3位S-G1.8L ハイブリッド424万308万73%39万
4位S-G2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません393万274万70%40万

※3年落ちの表は2026年8月末時点の参考値です。支払総額は主要オプション、諸費用込みの乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。2.0Lガソリンは旧仕様です。いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけなので、ガソリンは売却・比較用として見てください。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 S-Z 1.8L ハイブリッド(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位S-Z1.8L ハイブリッド463万333万72%32万
🥈 2位S-Z2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません433万311万72%31万
🥉 3位S-G1.8L ハイブリッド424万302万71%30万
4位S-G2.0L ガソリン旧仕様・現行では選べません393万263万67%32万

※4年落ちも2026年8月末時点の当サイト調べ。新車時の支払総額と現在の買取相場を比べています。残価率=買取相場÷支払総額。2.0Lガソリンは旧仕様です。いま新車で買えるのは1.8Lハイブリッドだけなので、ガソリンは売却・比較用として見てください。

3年落ちではS-Zハイブリッドが1位。支払総額463万円に対して買取348万円、残価率75%・年38万円です。

0年落ちから4年落ちまで、首位はS-Zハイブリッドです。購入判断は3年落ちの年38万円を基準にします。

なぜS-Zハイブリッドが強いのか。ヴォクシーには、国内ファミリー需要、燃費、装備という相場材料があります。

  • 国内需要:30〜40代のファミリー層が選びやすいミニバン
  • 燃費:実燃費23km/L前後の1.8Lハイブリッドが、家族の日常使いに合う
  • 装備:両側パワースライドを備えるS-Zに中古需要が集まりやすい

4年落ちでは、S-Zハイブリッドもガソリンも残価率72%。年間コストはハイブリッド32万円、ガソリン31万円です。値持ちはほぼ同じで、負担はガソリンが少し低めです。

1.8Lハイブリッド車

S-Z 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km468万444万95%24万算出対象外
2025年式1万km463万383万83%80万80万円/年
2024年式2万km463万364万79%99万50万円/年
2023年式3万km463万348万75%115万38万円/年
2022年式4万km463万333万72%130万32万円/年
S-G 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km424万336万79%88万88万円/年
2024年式2万km424万323万76%101万50万円/年
2023年式3万km424万308万73%116万39万円/年
2022年式4万km424万302万71%122万30万円/年

S-Zハイブリッドは、463万円で買って3年後の買取が348万円。差額115万円、残価率75%・年間38万円です。

S-Gは年間39万円・残価率73%。S-Zは年38万円・残価率75%なので、僕だったら上級装備まで含めてS-Zを選びます。

1年で売ると年間80万円、3年なら38万円。この年80万円と38万円の差を考えると、僕は短期では手放しません。

3年は年38万円、4年は年32万円。初回車検前で替えるか、もう少し乗るか、どちらも現実的ですね。

2.0Lガソリン車

S-Z 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km439万373万85%66万算出対象外
2025年式1万km433万345万80%88万88万円/年
2024年式2万km433万322万74%111万55万円/年
2023年式3万km433万314万73%119万40万円/年
2022年式4万km433万311万72%122万31万円/年
S-G 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km393万304万77%89万89万円/年
2024年式2万km393万291万74%102万51万円/年
2023年式3万km393万274万70%119万40万円/年
2022年式4万km393万263万67%130万32万円/年

※2026年8月末時点の当サイト調べ。支払総額は、メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。

S-Z 2.0Lガソリンは、支払総額433万円に対して3年後の買取314万円。残価率73%・年間40万円です。

ハイブリッドは年38万円、ガソリンは40万円。僕なら年2万円の差は小さいと見て、いま新車で買える1.8Lハイブリッドを軸にします。

旧仕様のガソリンも1年で売ると年間88万円です。3年なら40万円まで下がるため、既存オーナーは急いで乗り換えず相場を比べたいところです。

旧仕様のガソリンは3年で年40万円、4年で31万円。現行新車の購入候補ではなく、既存オーナーの売却目安として見ます。僕は、支払額を抑えて長く乗りたいなら中古のガソリンも候補に入れます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー別の残価率

「実質的な価値」は、買取の上乗せ額からカラー代を引いた数字です。プラスなら、色代を払っても手元に残る計算になります。

ホワイトパールクリスタルシャイン
🏆1位 ホワイトパールクリスタルシャイン
多い流通量 3.0万km距離 364万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +10.0万円
マッシブグレー
🥈2位 マッシブグレー
標準流通量 3.0万km距離 360万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +9.5万円
グリッターブラックガラスフレーク
🥉3位 グリッターブラックガラスフレーク
多い流通量 3.0万km距離 356万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +2.4万円
アティチュードブラックマイカ
4位 アティチュードブラックマイカ 基準色
多い流通量 3.3万km距離 351万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
5位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
標準流通量 3.0万km距離 350万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -4.3万円
メタルストリームメタリック
6位 メタルストリームメタリック
標準流通量 3.1万km距離 348万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.9万円
2023年式 S-Z 1.8L ハイブリッド:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月)

ホワイトパールクリスタルシャイン/マッシブグレー:実質+10.0万円と+9.5万円で、上位はほぼ互角です。

僕だったら流通量の多いホワイトを選びます。カラー代3.3万円を払っても実質+10.0万円なら、選ぶ理由があります。

グリッターブラックガラスフレーク:実質+2.4万円で3位。黒が好きなら選べますが、カラー代3.3万円に対する上乗せは控えめです。

その他のブラック系/シルバー系:スパークリングブラックは実質-4.3万円、メタルストリームは-2.9万円。数字優先なら白かグレー、好みなら黒やシルバーでも大外れではありません。

メーカー&ディーラーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありディスプレイオーディオPlus88,000円約60〜80%
TV+CD・DVDデッキ(強制セット)74,800円
ETC2.0ユニット(強制セット)27,500円
標準的ユニバーサルステップ33,000円約40〜60%
プロジェクター式LEDヘッドランプ62,700円約40〜60%
快適利便パッケージ148,500円約40〜60%
攻め(読みにくい)BSM+SEA+TTA+PSB(先進安全パッケージ)255,200円高額、3年保有で評価分かれる
MODELLISTA エアロパーツセット220,000〜390,500円約50〜70%
GRエアロパーツセット280,500円約30〜50%

※オプションの残価率は、複数の中古車相場データから当サイトが算出した参考値です

売却時の戻りまで見るなら、ディスプレイオーディオPlusを含む3点セットから考えます。

約60〜80%は、88,000円のディスプレイオーディオPlusの目安です。74,800円のTV+CD・DVDデッキと27,500円のETC2.0が強制セットになります。

先進安全パッケージは255,200円で、3年保有では評価が分かれます。MODELLISTAは約50〜70%が目安なので、僕としては必要性と売却時に戻る金額を分けて考えます。

フロアマットや社外アルミなどの後付け品は、査定で出費がそのまま戻るとは限りません。欲しい装備だけ、満足度で選ぶのがいいですね。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでを、数字を優先する選び方と、普段の満足度を優先する選び方に分けます。答えは次の2つです。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードS-Z
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
オプションディスプレイオーディオPlus+TV+CD・DVDデッキ+ETC2.0ユニット
3年残価率(目安)75%
年間コスト38万円
月々のコスト3.2万円
  • グレードはS-Z 1.8Lハイブリッド。3年残価率75%で、ガソリンS-Zの73%に対して2%差です。
  • 色はホワイトパールが本命。実質+10.0万円で、マッシブグレーの+9.5万円をわずかに上回ります。
  • オプションはディスプレイオーディオPlusから。約60〜80%はこの装備の目安で、TV+CD・DVDデッキとETC2.0がセットになります。
  • 後付け品は必要なものだけ。査定で戻りにくい費用を増やさない構成にします。

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードS-Z
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラー好みでOK
オプションライフスタイルに合わせて自由に選ぶ
3年残価率(目安)75%
年間コスト38万円
月々のコスト3.2万円
  • 長く乗るなら色は好みでOK。3〜4年使うなら、毎日気に入って乗れることも大事です。
  • 安全・快適装備は使うものを付ける。255,200円の先進安全パッケージは、査定だけでなく必要性で判断します。
  • ガソリンS-Zは旧仕様です。3年残価率73%は、現行新車の購入候補ではなく、売却・比較用の数字として見ます。

3年の年間コストは、ガソリン40万円、ハイブリッド38万円。年2万円の差なら、僕は燃費と静粛性まで取れるハイブリッドにします。

迷ったら、S-Zハイブリッドの2WDを基準にして、色と装備だけ好みに寄せれば十分です。

兄弟車との数字も見て決めたい方は、ノアの残価率記事で比べてみてください。

買う仕様が決まったら、次は何年乗るかです。年間コストから、査定を取る節目を決めましょう。

【売却編】90系ヴォクシーの売り時と買取相場の調べ方

ヴォクシーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、購入額と今の買取相場の差を保有年数で割ったものです。車両の値落ちを年額で比べられます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

S-Zハイブリッドは、3年で463万円から348万円。年間38万円なので、僕の目安の30〜40万円にきちんと入ります。

売却タイミングガソリンS-Z
年間コスト
ハイブリッドS-Z
年間コスト
1年・1万km88万円/年80万円/年
2年・2万km55万円/年50万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
40万円/年38万円/年
4年・4万km31万円/年32万円/年

※2026年8月末時点の当サイト調べ。支払総額は車両価格、主要オプション、諸費用を含む乗り出し価格で、年式ごとの価格改定を反映しています。

S-Zガソリンは支払総額が30万円安い一方、3年後の買取相場はハイブリッドより34万円低いです。3年の負担は4万円多く、年間コストは2万円高くなります。

3年から4年へ延ばすと、ガソリンは年40万円から31万円、ハイブリッドは38万円から32万円。長く使えるなら、どちらも年30万円台になります。

僕だったらヴォクシーは3年目の初回車検前に査定します。ハイブリッドで年38万円、ガソリンで40万円の水準なら、乗り換えるか4年まで乗るかを決めやすいです。

読者227名の報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした。2026年7月時点、差額が分かった99台の自己申告なので、愛車の結果は実額で確かめてください。

売ると決める前に、今の金額だけ見ておきましょう。MOTA車買取は、結果を見てから売るか判断できます。

年式や色まで入れた相場は、ケンタ公式LINEの無料相場調査で確認できます。3ヶ月以内に売却を考えている方限定ですが、直近の相場を調べてもらえます。

4年目まで乗るか迷う方は、4年落ち残価率ランキングミニバン残価率ランキングで他車のペースも見ておくと判断しやすいです。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

僕はガソリンもハイブリッドも3年目で一度査定します。ガソリンはマレーシアの2〜4年、ハイブリッドはシンガポールの3年未満が節目になるからです。

ロシア向けはどちらも対象外です。ガソリンはマレーシアの1〜5年、ハイブリッドはシンガポールの3年未満という条件を分けて見ます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン車マレーシア・東南アジアマレーシアは初度登録から1〜5年。2〜4年落ちで一度査定し、5年を超える前に売却判断
1.8Lハイブリッド車NZ・シンガポール・マレーシアシンガポールは3年未満。ニュージーランドでは燃費の良さが評価される。僕は初回車検前に査定し、3〜4年の年間コストも比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

輸出条件が効くヴォクシーは、下取りだけで決めるともったいないです。3年目に、輸出ルートを持つ業者も競る場で実際の金額を比べましょう。

ヴォクシーの残価率に関するよくある質問

Q. 自分のヴォクシーの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認が大事です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. 新車の新型90系と中古の旧型80系、どちらを選ぶべき?
A. 残価率では旧型80系の煌3後期(4年落ち76%)も高水準ですが、現在新車で買えるヴォクシーは新型90系のハイブリッドのみです。新型S-Zハイブリッドが残価率75%で1位。旧仕様のS-Zガソリンは73%で、年間コストはガソリン40万円・ハイブリッド38万円です。ガソリンの数字は売却・比較用として扱います。中古の煌3後期は高値なので追いません。新車購入なら新型90系のS-Zハイブリッドが軸です。
Q. 保有期間中の維持費はどれくらい?
A. 年式と走行距離次第です。税金・保険・整備は車種と乗り方で大きく変わるので、金額はご自身の契約内容で確かめてください。なお記事内の年間コストは新車からの値落ち額で、税金・保険・整備は含みません。売り時は年間コストで判断し、実際の出費を考えるときは維持費も足してください。
Q. 残価率が下がりやすい仕様は?
A. マイナーカラー(紫系・薄ベージュ等)、社外品の派手なドレスアップ、過走行は3要素とも査定で減点対象です。ヴォクシーも「白/黒」「純正オプション」「3万km以内」の方が買取額は跳ねやすいです。
Q. ヴォクシーを他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?

ノア、セレナ、ステップワゴンとも迷っている方は、4台の残価率を比較した記事で年間コストまで見比べてください。

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ヴォクシーの残価率まとめ

最後に、ヴォクシーを買う前と売る前に見る数字をまとめます。

大事なのは、グレード、年間コスト、売る時期です。

  • S-Z 1.8Lハイブリッドは、3年残価率75%・年間38万円。数字と装備を両立しやすい本命です
  • S-Zハイブリッドは3〜4年で年間32〜38万円。初回車検前から査定額を見ておきます
  • 平均相場と愛車の実額は数十万円ずれることもあるため、最後は個別に確認します

結論、僕が新車で選ぶのはS-Z 1.8Lハイブリッド。3年で75%・年38万円なら、ヴォクシーらしい使いやすさと数字を両立できます。

ただし、全年式平均のグラフは下落中です。3年残価率75%が愛車にもそのまま当てはまるとは限らないので、期待しすぎには注意してくださいね。

相場は毎月動きます。売却を考えたら、まず自分のヴォクシーの金額を1回見ておきましょう。

トヨタ車の中で比べ直すなら、トヨタ車残価率ランキングに同じ基準の数字をまとめています。

愛車の年式、走行距離、色を入れた金額は、公式LINEの無料相場調査へどうぞ。3ヶ月以内に売却を考えている方限定で、直近の相場を確認できます。

平均との答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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