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【2026年8月最新】ヤリスクロス 買取相場|Zガソリン3年87%・年間コスト11万円

トヨタ ヤリスクロス 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ヤリスクロスの残価率結論

結論、今から新車で選ぶ本命はZ 改良後 1.5Lガソリン 2WD。ヤリスクロスの改良前Zは3年落ちで支払総額264万円、買取相場231万円、残価率87%、年間コスト11万円です。このヤリスクロスの残価率87%・年11万円を、同じ現行世代の実績として見ます。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZ 1.5L ガソリンZ 1.5L ハイブリッド
推奨カラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
3年残価率87%
※改良前モデル参考
79%
※改良前モデル参考
年間コスト(3年売却時)11万円21万円

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本記事では、当サイトが調べた2026年8月末時点の中古車相場をもとに、ヤリスクロスの残価率戦略を網羅的にまとめました。

ヤリスクロスの3年落ち残価率は87%・年間コストは11万円です。継続的に相場を調べている僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで解説しますね。

目次

【2026年8月最新】ヤリスクロスの残価率・買取相場の推移

結論、ヤリスクロスはガソリンZが下落。ハイブリッドZは持ち直しました。

推移グラフはガソリンZ・ハイブリッドZの全年式平均。仕様ごとの動きを比べます。

まずは2024年7月から2026年8月までの買取相場推移から見ます。

ヤリスクロスの残価率推移(ガソリンZ・ハイブリッドZ)

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
Zグレード・1.5Lガソリン・全年式平均
180190200210220230240250260666870727476788082848688買取相場(万円)残価率(%)23223123322822821320620219720020521822822622422723224221822522623024224323322682%82%82%81%81%75%73%72%69%71%73%77%81%80%79%80%82%86%77%80%80%81%86%86%82%80%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額283万円|調査・算出:当サイト(2026年8月末時点)

8月のガソリンZ全年式平均は、7月の233万円から226万円へ約7万円下落。残価率は、全期間で支払総額を283万円に固定して計算しているため、率の動きは買取相場の動きと一致します。

ヤリスクロスのガソリンZ全年式平均は1か月で約7万円下がったため、売却前には当月の実額を確認したい局面です。

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
Zグレード・1.5Lハイブリッド・全年式平均
21522022523023524024525025526066687072747678808284買取相場(万円)残価率(%)25425324224624223623323023322022323424224424724824924524023623122923023122923381%80%77%78%77%75%74%73%74%70%71%74%77%78%78%79%79%78%76%75%73%73%73%73%73%74%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額315万円|調査・算出:当サイト(2026年8月末時点)

8月のヤリスクロス・ハイブリッドZ全年式平均は、7月の229万円から233万円へ約4万円上昇。こちらもグラフの残価率は、全期間で支払総額を315万円に固定して計算しています。

ただ、これは全年式平均。愛車の買取額は、グレードや色で変わります。

個人情報なしで見るならマイカースカウト。3か月以内はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認。

海外需要の強いヤリスクロスは、輸出相場を拾える数社が競る「MOTA」が狙い目。

動画でヤリスクロスの値動きを確認

下記の動画では、ヤリスクロスの3年落ち残価率87%・年間コスト11万円などを僕が解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】ヤリスクロス|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

結論、今から新車で買うなら「Z 改良後 1.5Lガソリン 2WD × ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ」。ヤリスクロスの改良前Zが3年残価率87%・年間コスト11万円なので、僕のおすすめはこれです。

改良前も同じ現行世代。ヤリスクロスの3年落ち残価率87%・年間コスト11万円は、改良後Zガソリンを選ぶ根拠です。プレミア中古は追いません。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

なお、表内の「改良前」は2023年式以前、「改良後」は2024年式以降の仕様変更後モデルを指します。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド(残価率94%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド334万314万94%算出対象外
🥈 2位Z 改良後 1.5L ハイブリッド323万301万93%算出対象外
🥉 3位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド334万311万93%算出対象外
4位GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド341万310万91%算出対象外
5位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン301万266万88%算出対象外
6位GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン295万259万88%算出対象外
7位Z 改良後 1.5L ガソリン290万255万88%算出対象外

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド(残価率87%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド334万290万87%44万
🥈 2位GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド334万285万85%49万
🥉 3位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン293万249万85%44万
4位Z 改良後 1.5L ハイブリッド315万266万84%49万
5位GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン295万247万84%48万
6位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド327万271万83%56万
7位Z 改良後 1.5L ガソリン283万229万81%54万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン(残価率81%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン293万238万81%27万
🥈 2位Z 改良後 1.5L ハイブリッド315万248万79%34万
🥉 3位GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン295万232万79%32万
4位Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド327万256万78%35万
5位GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド334万261万78%36万
6位Z 改良後 1.5L ガソリン283万219万78%32万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン(残価率90%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン271万243万90%9万
🥈 2位Z 改良前 1.5L ガソリン264万231万87%11万
🥉 3位GRスポーツ 改良前 1.5L ガソリン274万237万86%12万
4位Z 改良前 1.5L ハイブリッド298万235万79%21万
5位GRスポーツ 改良前 1.5L ハイブリッド313万244万78%23万
6位Zアドベンチャー 改良前 1.5L ハイブリッド305万238万78%22万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン(残価率88%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン271万238万88%8万
🥈 2位Z 改良前 1.5L ガソリン264万231万87%8万
🥉 3位GRスポーツ 改良前 1.5L ガソリン274万235万86%10万
4位GRスポーツ 改良前 1.5L ハイブリッド313万235万75%20万
5位Z 改良前 1.5L ハイブリッド298万217万73%20万
6位Zアドベンチャー 改良前 1.5L ハイブリッド305万218万72%22万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 Z 改良前 1.5L ガソリン(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 改良前 1.5L ガソリン264万186万71%16万
🥈 2位Z 改良前 1.5L ハイブリッド298万200万67%20万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち1位はZアドベンチャー改良前1.5Lガソリン。残価率90%・年9万円です。

ヤリスクロスの3年落ち改良前ガソリンは残価率86〜90%なので、僕は売る前に実額を見ます。

ヤリスクロスの相場を支える材料は、街乗り需要・ガソリンの海外需要・派生グレード。

  • 街乗り需要:5ナンバーの取り回しと積載力による需要
  • 海外需要:右ハンドル圏から入る1.5Lガソリンへの需要
  • 派生仕様:ZアドベンチャーとGRスポーツへ分かれる需要

ただし、ライズやロッキーとの競合、後継モデルの登場でも相場は動きます。

1.5Lガソリン車

Z 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km290万255万88%35万算出対象外
2025年式1万km283万229万81%54万54万円/年
2024年式2万km283万219万78%64万32万円/年
Z 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km264万231万87%33万11万円/年
2022年式4万km264万231万87%33万8万円/年
2021年式5万km264万186万71%78万16万円/年
Zアドベンチャー 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km301万266万88%35万算出対象外
2025年式1万km293万249万85%44万44万円/年
2024年式2万km293万238万81%55万27万円/年
Zアドベンチャー 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km271万243万90%28万9万円/年
2022年式4万km271万238万88%33万8万円/年
GRスポーツ 改良後 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km295万259万88%36万算出対象外
2025年式1万km295万247万84%48万48万円/年
2024年式2万km295万232万79%63万32万円/年
GRスポーツ 改良前 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km274万237万86%37万12万円/年
2022年式4万km274万235万86%39万10万円/年

3年落ちのヤリスクロスZ改良前 1.5Lガソリンは264万円で買って買取231万円。残価率87%、1年あたり11万円です。

改良前Zは3年保有で年間コスト11万円なので、僕だったらヤリスクロスのZ改良後ガソリンを新車で選ぶかなと思います。

ヤリスクロスの改良後Zを1年で手放すと1年あたり54万円。2年なら32万円なので、売却を急いで初年度に手放すのは損です。

ヤリスクロスの改良前Zは、年間コストが3年保有で11万円、4年で8万円、5年で16万円。車検と相場に合わせて、どの年も候補にできます。

1.5Lハイブリッド車

Z 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km323万301万93%22万算出対象外
2025年式1万km315万266万84%49万49万円/年
2024年式2万km315万248万79%67万34万円/年
Z 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km298万235万79%63万21万円/年
2022年式4万km298万217万73%81万20万円/年
2021年式5万km298万200万67%98万20万円/年
Zウルバーノ 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km334万314万94%20万算出対象外
2025年式1万km334万290万87%44万44万円/年
Zアドベンチャー 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km334万311万93%23万算出対象外
2025年式1万km327万271万83%56万56万円/年
2024年式2万km327万256万78%70万35万円/年
Zアドベンチャー 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km305万238万78%68万22万円/年
2022年式4万km305万218万72%86万22万円/年
GRスポーツ 改良後 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km341万310万91%31万算出対象外
2025年式1万km334万285万85%49万49万円/年
2024年式2万km334万261万78%73万36万円/年
GRスポーツ 改良前 1.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km313万244万78%69万23万円/年
2022年式4万km313万235万75%78万20万円/年

3年落ちのヤリスクロスZ改良前ハイブリッドは298万円で買って買取235万円。残価率79%、1年あたり21万円です。

ハイブリッドから選ぶなら、僕はヤリスクロスのZ改良後を本命にします。根拠は、改良前Zの3年保有で年間コスト21万円という実績です。改良前のZアドベンチャーは年22万円、GRスポーツは年23万円です。

ヤリスクロスの改良後Zを1年で手放すと1年あたり49万円。2年なら34万円なので、初年度は値下がりしやすいんですよね。

改良後は2年落ちまでで、3年以降は改良前の実績。中古は販売価格・走行距離・現物の状態で判断します。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで、ヤリスクロスの3年残価率87%など最新値を僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。

ボディカラー別の残価率
ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
🏆1位 ブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
多い流通量 2.6万km距離 235万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +9.4万円
ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
🥈2位 ブラックマイカ×センシュアルレッドマイカ
標準流通量 2.6万km距離 232万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +6.6万円
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位 プラチナホワイトパールマイカ
多い流通量 2.4万km距離 227万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +6.2万円
グレイッシュブルー
4位 グレイッシュブルー
少ない流通量 2.0万km距離 220万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +2.9万円
ベージュ
5位 ベージュ
多い流通量 2.8万km距離 219万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.9万円
センシュアルレッドマイカ
6位 センシュアルレッドマイカ
標準流通量 2.5万km距離 222万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.5万円
ブラックマイカ×ベージュ
7位 ブラックマイカ×ベージュ
標準流通量 3.3万km距離 223万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 +0.2万円
ブラックマイカ
8位 ブラックマイカ 基準色
多い流通量 3.2万km距離 218万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
シルバーメタリック
9位 シルバーメタリック
標準流通量 3.1万km距離 213万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -4.8万円
2022年式 Z ハイブリッド:当サイト調べ(対象期間:直近6ヶ月)

実質価値はブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカが+9.4万円で最上位。定番色が上位に並ぶため、短期売却でも上位色から選べば外れません。

基準色はブラックマイカ。上位色ほどのプレミアはありませんが、相場を読みやすい定番色です。

下位のシルバーメタリックまで見ると差は約14.2万円。残価率重視なら上位色を選びましょう。好みを優先する場合も、4位以上の色なら実質価値がプラスなので損はありません。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
標準的ハンズフリーパワーバックドア77,000円約50~70%
アダプティブハイビームシステム99,000円約50~70%
パーキングサポートブレーキ+ トヨタ チームメイト+パノラミックビューモニター55,000円約50~70%

注:残価率は複数の査定実績や中古車相場の動きを基にした参考値。必要以上に無理して付ける必要はありません

ヤリスクロスの装備は、付けるだけで大きく得をするとは考えず、満足度と回収率のバランスで選びたいですね。

パワーバックドア、ADB、パノラミックビュー系はいずれも50〜70%前後。使うなら付けてよい装備ですが、利益狙いで盛るほどではありません。

MODELLISTA系エアロは見た目の満足度が主目的。残価率最優先なら、表の安全装備・視界補助系を優先したあとに検討する装備です。

社外ナビ、ドラレコ、後付けエアロは査定に乗りにくい領域。売却時に代金が戻りやすい装備と、満足度のために付ける装備は分けて考えましょう。混同すると余分なオプション代を払うことになります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション
3年残価率(目安)87%
年間コスト11万円
月々のコスト9,167円
  • Z改良前1.5Lガソリンは、3〜5年のいずれも売却候補です。直近の買取相場と車検費用で判断します。
  • カラーはツートーンのホワイト×ブラックが本命。
  • オプションは最小限で十分。
  • ただし輸出規制の変更には注意。

余計なオプションにコストをかけず、堅実に価値を残したい人向きです。

ヤリスクロスのZガソリンは3年落ち87%・4年落ち87%。輸出需要の影響もあるため、売却前は直近相場を確認してみてください。

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ハイブリッド
ボディカラーブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション
3年残価率(目安)79%
年間コスト21万円
月々のコスト17,500円
  • ハイブリッドは好みと年間コストで選びましょう。
  • 長距離を乗る方は特にハイブリッド。
  • ヤリスクロスのZハイブリッドは3〜5年の保有で年間コスト20〜21万円。
  • 満足度の高い1台に仕上がります。

ヤリスクロスの3年落ちではハイブリッドが年21万円、ガソリンが年11万円です。静かさや燃費を優先するなら、この年10万円差に納得できるかで選んでください。

同じコンパクトSUVの ヴェゼルZR-V の残価率も気になる方は、各記事もあわせてチェックしてみてください。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を引き出す方法の確認。

【売却編】ヤリスクロスの売り時と買取相場の調べ方

ヤリスクロスは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、1年あたりいくらで乗れたかが分かる数字です。買った値段から今の買取相場を引いて、乗った年数で割ります。

僕はヤリスクロスの3年保有で年間11万円というコストを、年間30〜40万円で乗りたいという基準と比べています。

残価率を優先するならヤリスクロスの改良前Z 1.5Lガソリン。3年落ちで支払総額264万円に対して買取相場231万円、1年あたり11万円です。僕の目安の30〜40万円の半分もかかりません。

売却タイミングZ
1.5Lガソリン
年間コスト
Z
1.5Lハイブリッド
年間コスト
1年・1万km54万円/年49万円/年
2年・2万km32万円/年34万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
11万円/年21万円/年
4年・4万km8万円/年20万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
16万円/年20万円/年

※算出方法はランキング表と同じ。1〜2年落ちは改良後、3〜5年落ちは改良前モデルの実績値です。

満足度と両立させるならヤリスクロスの改良前Z 1.5Lハイブリッド。同じ3年落ちで21万円。支払総額は34万円高い一方、買取相場は4万円高く、1年あたりでは10万円違います。

ヤリスクロスの3年落ちの値落ちを月々に直すと、ガソリンは約9千円、ハイブリッドは約1.8万円。この実額なら、ガソリンの負担が月約8千円小さくなります。

ヤリスクロスのZガソリンは3年で年間11万円なので、僕は初回車検前に一度査定を取ります。ヤリスクロスで年間11万円の値落ちを優先するならガソリン、年間21万円でも燃費と静かさを取りたいならハイブリッドを選びます。

読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。自分の車がどちら側かは、出してみないと分かりません。

売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取ではヤリスクロスの今の査定額だけを確認し、記事の3年残価率87%とは分けて、売るかどうかを決めればいいと思います。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。ヤリスクロスを3か月以内に売る方には、残価率87%など直近の相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

査定額は、国内の人気だけでなく海外への輸出需要にも左右されます。主な規制と売却先を押さえておくと、相場が動く理由と高く売れるルートがつかめます。

結論、改良前ガソリンZは3〜4年目、ハイブリッドZは初回車検前が輸出査定を比べる候補。

改良前のヤリスクロスZは、ガソリンが3年落ち87%・4年落ち87%なのに、ハイブリッドは79%・73%です。ヤリスクロスのこの差はロシアへ出せるかどうかで、ガソリンが5年落ちで71%まで落ちるのも、ロシアの5年枠を過ぎるからかなと。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・マレーシア・バングラデシュスリランカは3年以内、マレーシアは1〜5年、バングラデシュは5年以内。ガソリンZは3〜4年目で査定
1.5Lハイブリッド車NZ・シンガポール・マレーシアニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満、マレーシアは1〜5年。ハイブリッドZは初回車検前に査定

※輸出ルールは予告なく変わる可能性あり

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ヤリスクロスの残価率に関するよくある質問

Q. ガソリンとハイブリッド、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ちの年間コストはガソリン11万円・HV 21万円でガソリンが有利です。ガソリンは新興国向け輸出需要で買取金額が下支えされ、HVは先進国中心の輸出ルートで安定。5年保有でも年間コストはガソリン16万円・HV 20万円とガソリン優位が続きますが、燃費や維持費は走り方で変わるため、ここではヤリスクロスの買取相場から出した年4万円差を比べています。
Q. ヤリスクロスとライズ、ヴェゼル、どれが残価率有利?
A. 同条件で比べる必要があります。今回のヤリスクロスはZガソリン改良前3年落ちが残価率87%で、3年落ち年間コストはガソリン11万円です。ライズやヴェゼルと比べる場合も、年式・走行距離・グレードを揃えて見てみてください。
Q. 自分のヤリスクロスの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. どのグレードが残価率で有利?
A. 残価率面では、改良前ガソリンの3年落ちならZアドベンチャーが1位です。ヤリスクロスの支払総額271万円、買取相場243万円で残価率90%・年間コスト9万円。ベースZは残価率87%・年間コスト11万円です。改良後の1年落ちでもZアドベンチャー85%がZの81%を上回ります。装備との両立ならZアドベンチャー、支払総額を抑えるならZという選び方です。
Q. ヤリスクロスは値下がりしやすいって本当?
A. 一律には言えないため、この記事ではヤリスクロス単独の相場を確認します。Z 1.5Lガソリン(改良前)は3年落ちで残価率87%・年間コスト11万円、4年落ちでは87%。ヤリスクロス単独の相場値であり、競合車との差は同条件で比べてください。
Q. ヤリスクロスの5年後の買取相場・残価率はどのくらい?
A. 5年落ちのZ 1.5Lガソリン(改良前)は残価率71%が目安です。年式ごとの実額を比べ、5年保有の手残りも確認してください(年式別の詳細は本文の早見表をご覧ください)。
Q. ヤリスクロスを他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?
Q. ヤリスクロスの査定はどこで受けるのがいい?
A. ヤリスクロスはガソリン車がスリランカやマレーシアなどへ輸出されやすく、下取り1社では輸出向けの需要が査定額に反映されにくいためです。輸出ルートを持つ業者が入る形で複数社の額を比べると、この車の需要事情が値に乗りやすくなります。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. ヤリスクロスは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 下取りでは輸出相場が反映されにくい一方、買取では輸出ルートを持つ業者の需要が査定額に乗りやすいためです。ヤリスクロスは年式条件を満たすうちは輸出も比較対象に入るので、買取の方が高くなりやすい傾向です。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

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ヤリスクロスの残価率まとめ

結論、今から新車で選ぶヤリスクロスの本命はZ 1.5Lガソリン。改良前の3年残価率87%・年間コスト11万円で決めます。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 改良前Zガソリンは3年落ち残価率87%・年間コスト11万円
  • 改良前と改良後は同じ現行世代。改良後Zガソリン選びの判断材料
  • プレミア価格の改良前中古は追わず、買うなら改良後の新車

ヤリスクロスを買う側は改良後Zガソリン。改良前Zガソリンの残価率87%・年11万円は、同じ世代の3年実績として見ます。

改良前オーナーは、初回車検前後で一度相場確認。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のヤリスクロスの相場を1回確認してみてください。

同じトヨタの他の車種では、トヨタ車残価率ランキングが比較材料。

ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。ヤリスクロスを3か月以内に売る方には、残価率87%など直近の相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

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本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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