ハリアーと新型CX-5徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年9月最新】


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損しない今の購入・売却・買取相場・残価率情報を毎月更新|2026年9月時点(新型CX-5は予想、ハリアーは9月後半時点)
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【結論】ハリアーとCX-5はどっちが買い?

結論|新車で買うならハリアー Z 2.5L ハイブリッド、表の1位はCX-5 20S
- いま新車で買うなら、ハリアー Z 2.5L ハイブリッドが本命で、表では5位(3年落ち70%・実質負担は年60.0万円)です。Gガソリンは新車で買えないので、その順位を新車選びには使いません。
- データ上最強のCX-5 20S(年33.2万円)は別枠として扱います。いまの新型は2.5Lマイルドハイブリッドで、20Sの数字は当てになりません。
- 新型CX-5は出たばかりで相場が読めない。残価70%前後で仮置きし、実勢が出るまでは慎重に見るのが安全です。
調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向
中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、ハリアーとCX-5を2023年式・走行3万km相当の3年落ち、2026年9月時点の買取相場と残価率で比べました。ハリアーの色・グレード別の最新相場は、ハリアーの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。
ハリアーか、現行CX-5か。価格帯の近い2台で迷う人は多いはずです。現行CX-5は中古相場がまだ薄いため、相場表は2023年式CX-5の実績値を参考にしつつ、現行モデルの公式諸元とは文脈を分けて見ます。
見るのは残価率だけではありません。支払総額・3年後の買取額・燃料代・自動車税まで足した実質負担で並べると、3年で手放したときに実質負担を抑えやすい仕様が分かります。
下の表は、ハリアーの主要仕様とCX-5の2023年式データを並べたものです。表のハリアー G 2.0LガソリンとZ 2.5L PHEVは、2026年8月の一部改良で新車では注文できません。当時の新車購入額で比較しているため、中古の販売価格や購入後の負担とは分けて見ます。数字で選びたい人は実質負担の列を、現行CX-5を待つ人は価格帯と装備も合わせて見ます。
CX-5の旧20Sが先頭でも、新型は排気量と価格帯が違うため、僕はその順位を新車選びへ直結させません。表のGガソリンは、ハリアー内の実質負担を比べるために見ます。
表の数字上の1位はCX-5 20S 2.0Lガソリン(年33.2万円・残価率84%)。ただし新型CX-5は2.5Lマイルドハイブリッドなので、20Sの数字はそのまま当てにできません。
CX-5でも25Sは年55.7万円、XDは年58.5万円。新型は商品力こそ上がっていますが、20Sほど輸出で読みやすい仕様ではないので、負担感はこの25S〜XD側で慎重に見ます。
表のハリアーはZ ハイブリッドが年60.0万円、PHEVが年108.6万円。車両価格が高いぶん値落ち額が膨らみ、3年で売る前提だとハリアーGやCX-5 20Sのような安いガソリンに負けます。
ハリアーのG 2.0Lガソリンは、表で実質負担を比べる基準です。新型CX-5は表に入れず、25S〜XDの間、つまり年55〜60万円前後を仮置きします。
次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
新車で買うなら
新車はハイブリッドだけです。内装の質感と静かさで選ぶならこちらです。
満足度重視
走りや内外装の新しさを重視するならこちらです。残価率は旧25S〜XD級で見つつ、満足度込みで選ぶ仕様です。
実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準
CX-5 20Sが上位に来る理由は、残価率84%という値落ちの小ささです。2.0Lガソリンは支払総額を抑えやすく、輸出でも扱いやすい仕様でした。
CX-5 20Sとハリアー G の差分
| 車種名 | CX-520S ブラックトーンEd2WD / 2.0Lガソリン | ハリアーG2WD / 2.0Lガソリン | 差額 どちらが有利か |
|---|---|---|---|
| 支払総額 | 327万円 | 378万円 | CX-5が51万円安い |
| 3年後買取相場 | 274万円 | 276万円 | ハリアーGが2万円高い |
| 3年後売却差額 | 53万円 | 102万円 | CX-5が49万円少ない |
| 1年あたり実質負担 | 33.2万円 | 48.6万円 | CX-5が15.4万円安い |
※CX-5 20Sの買取額はハリアーGを2万円下回りますが、当時の支払総額が51万円低く、表の実質負担では小さく出ています。
※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。
表1位のCX-5 20S ブラックトーンEd 2WD(年33.2万円)を基準にすると、ハリアー G 2WD 2.0Lガソリン(年48.6万円)との差は年15.4万円、CX-5 25S スポーツアピアランス(年55.7万円)との差は年22.5万円です。
現行CX-5は2.5Lマイルドハイブリッド中心になり、排気量も価格帯も変わりました。3年あたりの負担がハリアーGを上回る可能性もあるため、20Sの数字をそのまま当てはめない方が安全です。
「新しいモデルなら残価も強い」と考えたくなりますが、短期売却では価格と戻りのバランスが大切です。現行CX-5の装備や質感を確かめつつ、ハリアーの質感と並べます。
ハリアーへ予算を回すなら、CX-5との支払総額の差を先に出します。通勤より家族を乗せる時間が長く、内装の質感にCX-5との違いを感じたなら、僕はその差を受け入れます。
ハリアーとCX-5の違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備

ここからは、ハリアーとCX-5を公式諸元ベースで確認します。相場表で使う3年落ちのCX-5と新型CX-5では、サイズとパワートレインが変わるため、旧型と新型を分けて見ます。
ハリアーとCX-5の違い早見表(CX-5は新旧併記)
| 項目 | ハリアー | CX-5(旧型) | CX-5(新型) |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,740mm | 4,575mm | 4,690mm |
| 全幅 | 1,855mm | 1,845mm | 1,860mm |
| 全高 | 1,660mm | 1,690mm | 1,695mm |
| ホイールベース | 2,690mm | 2,700mm | 2,815mm |
| 最小回転半径 | 5.5~5.7m | 5.5m | 5.6m |
| 室内長 | 1,880mm | 1,890mm | 1,890mm |
| 室内幅 | 1,520mm | 1,540mm | 1,592mm |
| 室内高 | 1,215mm | 1,265mm | 1,299mm |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 | 5名 |
| パワートレイン | ・2.0Lガソリン ・2.5L HV ・2.5L PHEV | ・2.0Lガソリン ・2.5Lガソリン ・2.2Lディーゼル | 2.5L M HYBRID |
| WLTC燃費 | ・15.4km/L ・22.3km/L ・20.5km/L | ・14.6km/L ・13.8km/L ・17.4km/L | 15.6km/L |
| 安全運転支援 | Toyota Safety Sense | i-ACTIVSENSE | i-ACTIVSENSE |
※グレードにより一部数値が変わる場合があります。新型と旧型が混在する車種は、サイズ感を見誤らないよう列を分けています。燃費は代表仕様のWLTC値です。
※ハリアーの2.0Lガソリンと2.5L PHEVは、2026年8月の一部改良で新車のラインアップから外れています(中古のみ)。
サイズ・取り回しの違い|CX-5は全高と室内、ハリアーは低めの上質感
ハリアーは低めで上質感のあるSUVとして、街中でも高級感を出しやすい車です。全幅は近いので、駐車場での幅感はどちらも確認しておきたいところです。
CX-5は旧型でも荷室を使いやすいSUVですが、新型は全長とホイールベースが伸び、室内幅にも余裕が出ています。
室内・荷室の違い|上質感はハリアー、実用感はCX-5
ハリアーは内外装の質感と静かな乗り味を重視する人に合います。毎日の移動に上質感を求めるなら、ハリアーの雰囲気は分かりやすい魅力です。
CX-5は室内高や荷室の使いやすさを重視する人に向きます。アウトドア用品や子どもの荷物を積む使い方では、実用面の差が効きやすいです。
燃費・走りの違い|燃費はハリアーHV、現行CX-5は2.5Lの余裕を見る
ハリアーは新車がハイブリッドだけになり、燃費と静かさが強みです。ただし短期売却では、購入価格と戻りも同時に見ます。
CX-5は旧型が2.0Lガソリン、2.5Lガソリン、2.2Lディーゼルに分かれます。新型は2.5L M HYBRID中心になるため、相場表の旧型とは条件を分けて考えるのが安全です。
安全装備・故障まわりの見方|装備名より保証と個体状態
安全運転支援は、ハリアーがToyota Safety Sense、CX-5がi-ACTIVSENSEを軸にしています。
故障まわりについて、ここでは車種ごとの故障率そのものは断定しません。見るべきなのは整備履歴、保証継承、修復歴、電動装備や足まわりの状態です。年式と状態が近い個体同士で比べるのが安全です。
ハリアーとCX-5どっちが向いている?タイプ別の選び方

表の実質負担を見たあとは、ハリアーとCX-5の実車で使い勝手を比べます。
ハリアーは上質感、CX-5は実用性と走りの余裕で見やすい車です。どちらも価格帯が近いので、保有年数と売却時の戻りを先に決めると判断しやすくなります。
迷ったら、短期で乗り換えるか、長く使うかを先に決めます。短く乗るなら戻り、長く乗るなら燃費・装備・室内の使い勝手を優先すると候補を絞れます。
| タイプ | 向いている車種 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| ガソリンを中古で探す | ハリアーガソリン(中古) | 新車では買えない。販売価格と状態を確かめる |
| 実用性・室内重視 | CX-5ガソリン | 室内と荷室の使いやすさを見る |
| 新車で上質感を求める | ハリアー Z2.5L ハイブリッド | 内外装と静かさを実車で確かめる |
ハリアーが向いている人
- 上質感のあるSUVを選びたい
- 短期の売却より、毎日の乗り心地を重視したい
- 燃費と静かさも確かめたい
僕だったら、送迎で内装を毎日見るならハリアーを選び、後席の静かさまで家族に試してもらいます。
CX-5が向いている人
- 室内と荷室の実用性を重視したい
- マツダらしい走りとデザインが好き
- 装備と価格のバランスを見て選びたい
荷室へ道具を積んで遠出する僕だったら、CX-5の後席と積み込み口を実物で比べて決めます。
各車種の詳しい買取相場・残価率情報
グレード・色・オプションで相場は動きます。迷ったら外装は白か黒が無難で、細かい売り時はハリアーとCX-5それぞれの個別記事で最新の買取相場を確認できます。


ハリアーとCX-5の比較でよくある質問
まとめ|ハリアーとCX-5の違いは維持費と残価率で最終判断
ハリアーと新型CX-5は、相場表の旧型データをそのまま勝敗に使えません。ハリアーを候補にした僕は、CX-5へ道具を積み、荷室と走りの差を自分の使い方で比べます。新型の相場が薄いうちは、保有期間を決めて予算に余白を残します。
ハリアーとCX-5は、同じミドルSUVでも選ぶ理由が違います。ハリアーは毎日乗るときの上質感を確かめます。室内や荷室の実用性、走りの余裕ではCX-5も比べます。
最後は、実質負担と使い方を分けて見ることが大切です。数字で候補を絞り、試乗でサイズ感、後席、荷室、乗り味を確認すると、自分に合う一台を選びやすくなります。

要点は、新車ならハリアー Z 2.5L ハイブリッド、実用性ならCX-5。表の旧20Sの数字は現行CX-5に当てはめません。
本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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