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【2026年4月最新】CX-5 買取相場|3年落ち残価率85%・末期相場

マツダ CX-5 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|新型CX-5の残価率結論

新型CX-5は2.5L Mハイブリッド化で、現時点は旧型データから読む段階です。旧型20S超えより、25S〜XD並みを基準に見ます。

旧型データの鉄板新型の仮置き
推奨グレード旧20S ブラックトーン新型 G 2WD
推奨カラージェットブラックマイカジェットブラックマイカ
3年残価率旧型84%70%前後
年間コスト(3年売却時)旧型17万円30万円台予想

売り時:旧型20Sは3年が基準。新型2.5L MHVはデータ待ちなので、旧25S〜XD並みで見て、初回車検前の査定で答え合わせです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、2026年5月21日に投入された新型CX-5と、旧型CX-5の最新落札データ(2026年5月時点)をもとに、残価率戦略をまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、国内仕様のS/G/L、2WD/4WD、e-SKYACTIV G 2.5・M HYBRIDを旧型相場から解説しますね。

目次

【2026年5月最新】新型CX-5の残価率予想と旧型相場

結論、新型CX-5はまだ業者オークションデータがないため、旧型のパワートレイン別相場から読む段階です。

旧型は20Sが最も強く、25SとXDは一段下。新型2.5L MHVはこの中間〜25S寄りで見るのが現実的です。

直近1年11か月分の旧型オークションデータ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要3仕様の推移を整理しました。新型予想の土台として見てください。

旧型CX-5の残価率推移(新型予想の土台)

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
CX-5・20Sブラックトーンエディション・2.0L ガソリン・全年式平均
左軸:買取相場(万円) 右軸:残価率(%) 21021522022523023524024525025526026527027564%66%68%70%72%74%76%78%80%82%84%86%88% 258万 82% 24/724/924/1125/125/325/525/725/925/1126/126/326/5

旧型20Sは、低排気量の純ガソリンで輸出にも乗りやすく、直近でも82%前後を維持。ここが新型の上限目安です。

新型は2.5L MHVなので、20Sのような単純さはありません。20S超えを前提にせず、慎重に見た方が安全です。

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
CX-5・25Sスポーツアピアランス・2.5L ガソリン・全年式平均
左軸:買取相場(万円) 右軸:残価率(%) 21522022523023524024525025526026527027562%64%66%68%70%72%74%76%78%80%82% 250万 74% 24/724/924/1125/125/325/525/725/925/1126/126/326/5

旧型25Sは直近5月で74%。新型2.5L MHVは排気量と価格帯が近く、まずはこの水準を基準に見ます。

マイルドハイブリッド化で商品力は上がりますが、輸出先での評価は未知数。初期相場は実需中心で読むのが自然です。

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
CX-5・XDスポーツアピアランス・2.2L ディーゼル・全年式平均
左軸:買取相場(万円) 右軸:残価率(%) 23524024525025526026527027528028529029530062%64%66%68%70%72%74%76%78%80%82% 250万 68% 24/724/924/1125/125/325/525/725/925/1126/126/326/5

旧型XDは直近で68%前後。新型はディーゼルではないものの、価格帯と上級感では比較対象に入りやすいです。

つまり新型2.5L MHVの仮置きは、旧型25S〜XDの間。20Sの84%をいきなり超える見方は強すぎます。

新型はグレードや色で将来相場が大きく変わる可能性があります。相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】新型CX-5|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

新型CX-5は、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつく可能性があります。

ここからは、旧型オークションの実データを土台に、新型2.5L MHVの「後悔しないスペック選び」を整理します。

旧型データ別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ブラックトーンEd 後期 2.0L ガソリン(残価率82%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ブラックトーンEd 後期2.0L ガソリン332万272万82%30万
🥈 2位スポーツアピアランス 後期2.5L ガソリン364万262万72%51万
🥉 3位スポーツアピアランス 後期2.2L ディーゼル393万266万68%64万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ブラックトーンEd 後期 2.0L ガソリン(残価率84%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ブラックトーンEd 後期2.0L ガソリン315万264万84%17万
🥈 2位スポーツアピアランス 後期2.5L ガソリン339万243万72%32万
🥉 3位スポーツアピアランス 後期2.2L ディーゼル370万247万67%41万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ブラックトーンEd 後期 2.0L ガソリン(残価率86%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ブラックトーンEd 後期2.0L ガソリン311万268万86%11万
🥈 2位スポーツアピアランス 後期2.5L ガソリン328万234万71%24万
🥉 3位スポーツアピアランス 後期2.2L ディーゼル358万240万67%29万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン(残価率60%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位プロアクティブ 前期2.0L ガソリン297万179万60%24万
🥈 2位Lパッケージ 前期2.5L ガソリン323万192万60%26万
🥉 3位Lパッケージ 前期2.2L ディーゼル352万198万56%31万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン(残価率59%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位プロアクティブ 前期2.0L ガソリン291万172万59%20万
🥈 2位Lパッケージ 前期2.5L ガソリン310万180万58%22万
🥉 3位Lパッケージ 前期2.2L ディーゼル339万180万53%26万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位プロアクティブ 前期2.0L ガソリン291万170万58%17万
🥈 2位Lパッケージ 前期2.5L ガソリン310万161万52%21万
🥉 3位Lパッケージ 前期2.2L ディーゼル339万165万49%25万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位プロアクティブ 前期2.0L ガソリン278万148万53%16万
🥈 2位Lパッケージ 前期2.5L ガソリン306万148万48%20万
🥉 3位Lパッケージ 前期2.2L ディーゼル335万135万40%25万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位プロアクティブ 前期2.0L ガソリン278万130万47%16万
🥈 2位Lパッケージ 前期2.5L ガソリン306万139万45%19万
🥉 3位Lパッケージ 前期2.2L ディーゼル335万121万36%24万

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

旧型3年落ち基準で数値上の1位は20S 2.0L ガソリン(残価率84%・年間コスト17万円)

新型は2.5L MHVのため、この20Sの強さをそのまま引き継ぐとは見ません。旧25Sとの差が参考線です。

CX-5はSUV実需と輸出需要で支えられますが、2.5L化と電動化で評価軸は旧型20Sから変わります。

  • マツダSUVの主力モデル:マツダブランドのSUVラインアップの中核で安定需要
  • 2.5L MHVの新しさ:商品力は高い一方、輸出評価は旧20Sほど読みにくい
  • 「魂動」デザインの進化:マツダの上質路線を象徴する内外装で指名買いが入る

とはいえ、ハリアー/RAV4への流出や新型初期ロットの相場次第で、価格が動く可能性はあります。

旧型2.0Lガソリン車

ブラックトーンEd 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万332万272万82%60万30万円/年
2023年式3万315万264万84%51万17万円/年
2022年式4万311万268万86%43万11万円/年
プロアクティブ 前期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2021年式5万297万179万60%118万24万円/年
2020年式6万291万172万59%119万20万円/年
2019年式7万291万170万58%121万17万円/年
2018年式8万278万148万53%130万16万円/年
2017年式9万278万130万47%148万16万円/年

旧型2.0Lガソリン車は、ブラックトーンEd 後期の2023年式が残価率84%・年間コスト17万円で中心です。新型の上限目安です。

プロアクティブ 前期 2.0Lは2021年式で残価率60%・年間コスト24万円。2.0Lは低排気量でメンテもしやすく、輸出でも扱いやすい仕様です。

新型は2.5L MHVなので、旧型20Sと同じ強さを期待しすぎない方が安全です。

中古で旧型を狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を横並びで見てください。新型購入なら84%を上限側の参考にしてください。

旧型2.5Lガソリン車

スポーツアピアランス 後期 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万364万262万72%102万51万円/年
2023年式3万339万243万72%96万32万円/年
2022年式4万328万234万71%94万24万円/年
Lパッケージ 前期 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2021年式5万323万192万60%131万26万円/年
2020年式6万310万180万58%130万22万円/年
2019年式7万310万161万52%149万21万円/年
2018年式8万306万148万48%158万20万円/年
2017年式9万306万139万45%167万19万円/年

旧型2.5Lガソリン車は、スポーツアピアランス後期の2023年式が残価率72%・年間コスト32万円で中心です。新型2.5L MHVの本命比較です。

Lパッケージ 前期 2.5Lは2021年式で残価率60%・年間コスト26万円。新型は価格帯も上がるため、ここからの上振れ幅を見ます。

新型2.5L MHVは、まず旧型25Sの70%前後を基準に見ると整理しやすいです。

新型購入なら旧25Sの72%を基準に、20S超えではなく25S〜XD級で見ると現実的です。

旧型2.2Lディーゼル車

スポーツアピアランス 後期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万393万266万68%127万64万円/年
2023年式3万370万247万67%123万41万円/年
2022年式4万358万240万67%118万29万円/年
Lパッケージ 前期 2.2L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2021年式5万352万198万56%154万31万円/年
2020年式6万339万180万53%159万26万円/年
2019年式7万339万165万49%174万25万円/年
2018年式8万335万135万40%200万25万円/年
2017年式9万335万121万36%214万24万円/年

旧型2.2Lディーゼル車は、スポーツアピアランス後期の2023年式が残価率67%・年間コスト41万円で中心です。新型の下限寄りの比較です。

Lパッケージ 前期 2.2Lは2021年式で残価率56%・年間コスト31万円。新型はディーゼルではないため、直接比較はしすぎません。

新型はe-SKYACTIV G 2.5のM HYBRID。XDは価格帯と上級感の参考線として見る程度で十分です。

新型はS/G/Lの3グレードで、価格帯は330万円台から447万円台。高額グレードほど残価率では不利になりやすい点に注意です。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率

ボディカラー別の残価率
ポリメタルグレーメタリック
🏆1位 ポリメタルグレーメタリック 基準色
8台台数 2.7万km距離 254万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
ジルコンサンドメタリック
🥈2位 ジルコンサンドメタリック
7台台数 2.5万km距離 253万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1万円
ロジウムホワイトプレミアムメタリック
🥉3位 ロジウムホワイトプレミアムメタリック
36台台数 3.0万km距離 252万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -7.5万円
ジェットブラックマイカ
4位 ジェットブラックマイカ
21台台数 3.0万km距離 250万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -4万円
マシーングレープレミアムメタリック
5位 マシーングレープレミアムメタリック
25台台数 2.9万km距離 248万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -11.5万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
6位 ソウルレッドクリスタルメタリック
26台台数 3.0万km距離 228万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 -33.7万円
※業者オークションにおける過去6ヶ月の落札データ(2022年式 スポーツアピアランス XD/走行距離3万km前後)を元に算出。

実質価値はポリメタルグレーメタリックが±0で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。

基準色はポリメタルグレーメタリック。流通量ではロジウムホワイトプレミアムメタリックが36台と多く、相場を読みやすい色です。

下位のソウルレッドクリスタルメタリックまで見ると差は約33.7万円。残価率重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。

新型CX-5のメーカーオプション別の考え方

区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありパノラマサンルーフグレード要確認旧型サンルーフ高評価
標準的Boseサウンドシステム82,500円約30~50%
PRO-XROSS STYLE279,259円約40~60%
SIGNATURE STYLE222,059円約40~60%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

残価率重視なら新型で設定されるパノラマサンルーフは注目。旧型サンルーフは戻りが良く、表の中でも基準にしやすい装備です。

Boseサウンドシステムや外装系は標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。

表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでの旧型データを踏まえて、新型で迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレード新型 G
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L Mハイブリッド
ボディカラージェットブラックマイカ
オプション過度な高額装備は避け、必要装備に絞る
3年残価率(目安)
70%前後
年間コスト
30万円台
月々のコスト
2万円台後半
  • グレードは新型Gを軸に。Sより装備が整い、Lほど価格が膨らみにくいバランス型です
  • カラーはジェットブラックマイカが堅実。旧型データでも流通量と安定感があり、新型でも外しにくい色です
  • オプションは最小限でシンプルに。2.5L MHVは価格が上がるため、回収しにくい装備の積みすぎは避けます

満足度重視型の選び方

推奨グレード新型 L
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L Mハイブリッド
ボディカラージェットブラックマイカ
オプションパノラマサンルーフなど満足度装備
3年残価率(目安)
65〜70%
年間コスト
40万円前後
月々のコスト
3万円台
  • グレードは新型L。価格は上がりますが、内外装の満足度を重視するなら選びやすい仕様です
  • サンルーフ系は要注目。旧型データでは戻りが良く、満足度装備としても分かりやすいです
  • カラーはジェットブラックマイカが安定。長く乗る予定なら好みで選んでも構いません

新型の相場まで考えると、いつの時代も安定した需要があるブラックが最も堅実な選択です。

残価率だけに縛られず、好きな装備を楽しんで乗る。それでいて手放すときも安心を残すのが、新型CX-5の選び方です。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。表の上段を軸にして、あとはLにするか装備を足すかで調整します。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のCX-5の正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】新型CX-5の売り時と買取相場の調べ方

新型CX-5は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

新型2.5L MHVはデータ待ちのため、まずは旧25S〜XDを参考に3年目の初回車検前が最初の売り時です。旧型20Sは4年落ちも軽い一方、新型は3年査定で答え合わせすると整理しやすいです。

売却タイミング旧20S 2.0L ガソリン
年間コスト
旧25S 2.5L ガソリン
年間コスト
旧XD 2.2L ディーゼル
年間コスト
2年・2万km30万円/年51万円/年64万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
17万円/年32万円/年41万円/年
4年・4万km11万円/年24万円/年29万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
24万円/年26万円/年31万円/年
6年・6万km20万円/年22万円/年26万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
17万円/年21万円/年25万円/年
8年・8万km16万円/年20万円/年25万円/年
9年・9万km16万円/年19万円/年24万円/年

※旧型CX-5の2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。後期 (1-3年) と前期 (4-9年) の混合データ

  • 3年目の初回車検前:保証が残っており、中古市場では高年式として評価。新型もまずはここで査定を確認
  • 5年目の2回目車検前:ここを越えると残価率が一段下がるため、乗り続けるか売るかの判断材料
  • 新型発売直後の旧型売却:2026年5月に新型が投入済み。旧型は比較されやすくなるため、売却検討中なら早めの確認が有利

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、新型CX-5は2.5L Mハイブリッドの評価待ちです。旧型ガソリンはマレーシア/バングラデシュ、ディーゼルは東アフリカ需要が重要です。

旧型2.0Lは低排気量で扱いやすい一方、新型2.5L MHVは評価が未知数。年式枠と整備性を評価する市場が軸です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
新型2.5L MHV/旧型ガソリンマレーシア・バングラデシュ・東南アジア新型はデータ待ち。旧型はマレーシア12〜59ヶ月、バングラデシュ原則5年以内のSUV需要が中心
旧型2.2Lディーゼル車ケニア・東アフリカ・NZケニアはRHDかつ初度登録8年未満+船積前検査。燃料品質・整備履歴が見られ、低走行ほど査定差が出やすい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

新型CX-5の残価率に関するよくある質問

Q. 新型CX-5の残価率はどう見る?
A. 現時点では旧型25S〜XD級を基準に見るのが自然です。旧型20Sは2.0L純ガソリンの手頃さと海外需要で強く、新型2.5L MHVが同じ強さを出すかはまだデータ待ちです。まずは70%前後を仮置きします。
Q. 新型CX-5は何年で乗り換えるのがベスト?
A. まずは3年目の初回車検前で査定を確認するのがベストです。新型は業者オークションデータがまだないため、旧25S〜XDを参考にしながら、3年・5年の節目で判断します。詳しくは売却編の年間コスト比較をご確認ください。
Q. 新型CX-5は旧型20S並みに残る?
A. 最初から20S並みを前提にするのは強すぎます。旧型20Sは3年落ち残価率84%、XDは67%と差があります。新型は2.5L MHVなので、まずは旧25S〜XDの間で見ておく方が安全です。
Q. 新型発売後の旧型CX-5相場はどうなる?
A. 旧型は緩やかに下がる前提で見ています。ただし、急落の可能性は低いと見ています。2.0Lガソリンの輸出需要は安定しており、新型が出ても旧型の価格帯に魅力を感じる層は一定数います。売却検討中なら早めに動くのが得策です。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

新型CX-5の残価率まとめ

以上、新型CX-5の残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 旧型1位は20S(3年落ち残価率84%・年間コスト17万円)。新型はこの水準を上限目安に見る
  • 新型2.5L MHVは旧25S〜XD級を仮置き。3年目の初回車検前が最初の確認目安
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

新型CX-5は、2.5L Mハイブリッド化で旧型20Sとは評価軸が変わります。5月相場では旧25S〜XD級を基準に、残価率と保有年数の両方で判断してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、新型でも手残りを作りやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。新型の答えも実売データで変わるので、まずは自分のCX-5の相場を1回確認してみてください。

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中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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