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【2026年4月最新】ハスラー 買取相場|Gターボで年17万円・残価率の新王者

スズキ ハスラー 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ハスラーの残価率結論

ハスラーの残価率最強は「G 0.6L ガソリンターボ × ピュアホワイトパール」。3年落ちでも残価率70%・年間コスト17万円と、セグメント平均より一段優秀な水準です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードG 0.6L ガソリンターボJスタイルⅡ 0.6L ガソリンターボ
推奨カラーピュアホワイトパールピュアホワイトパール
3年残価率70%70%
年間コスト(3年売却時)17万円19万円

売り時:残価率重視なら3年、年間コスト重視なら5〜6年まで見ると整理しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員
古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年3月末時点)をもとに、ハスラーの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】ハスラーの残価率・買取相場の推移

【2026年4月最新】ハスラーの残価率・買取相場の推移
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

結論、ハスラーは実需に支えられて、緩やかな下落で粘っています。

相場のボラティリティは小さくなり、流通量と需要のバランスがある程度安定してきた格好です。

直近1年6か月分の業者オークション落札データ(2024年10月〜2026年3月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の3月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。

1.ハスラーの残価率推移(ハイブリッドG・ターボハイブリッドG)

直近1年6か月の残価率・買取相場推移 ハスラー・G・0.6Lハイブリッド NA・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 110 115 120 125 130 135 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 買取相場(万円) 残価率(%) 126 127 124 126 126 123 121 122 124 125 126 125 124 124 122 120 119 116 83% 83% 81% 83% 83% 80% 79% 79% 81% 82% 83% 82% 81% 81% 79% 78% 78% 76% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額153万円|出典:業者オークション落札データ(2026年3月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)

ハイブリッドGは83%→76%へと、緩やかに値を下げています。

プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。

直近1年6か月の残価率・買取相場推移 ハスラー・G・0.6Lターボハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 105 110 115 120 125 130 135 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 買取相場(万円) 残価率(%) 124 122 121 119 124 126 124 117 119 121 120 113 110 116 112 114 116 113 73% 72% 71% 70% 73% 75% 74% 69% 70% 71% 71% 67% 65% 69% 66% 67% 69% 67% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額169万円|出典:業者オークション落札データ(2026年3月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年3月末時点のデータに基づく)

ターボハイブリッドGは1年6か月前の73%から、直近で67%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】ハスラーの残価率を左右するスペック選び

【購入編】ハスラーの残価率を左右するスペック選び

ハスラーは、どのグレードを選ぶかで、数年後の支払い総額がはっきり変わるクルマです。実データを見ると、ポイントはかなりシンプルに整理できます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

グレード別の残価率ランキング【3年落ち残価率】
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 HV Jスタイル2 0.6L ガソリン(残価率80%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV Jスタイル20.6L ガソリン180万144万80%36万
🥈 2位HV Jスタイル2 ターボ0.6L ターボ189万152万80%37万
🥉 3位HV G ターボ0.6L ターボ169万130万77%39万
4位HV G0.6L ガソリン155万118万76%38万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 HV Jスタイル2 0.6L ガソリン(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV Jスタイル20.6L ガソリン180万136万75%22万
🥈 2位HV Jスタイル2 ターボ0.6L ターボ189万141万74%24万
🥉 3位HV G0.6L ガソリン155万113万73%21万
4位HV G ターボ0.6L ターボ169万124万73%23万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 HV G ターボ 0.6L ターボ(残価率70%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV G ターボ0.6L ターボ169万118万70%17万
🥈 2位HV Jスタイル20.6L ガソリン180万126万70%18万
🥉 3位HV Jスタイル2 ターボ0.6L ターボ189万133万70%19万
4位HV G0.6L ガソリン155万104万67%17万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 HV G ターボ 0.6L ターボ(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV G ターボ0.6L ターボ164万112万69%13万
🥈 2位HV Jスタイル ターボ0.6L ターボ188万128万68%15万
🥉 3位HV Jスタイル2 ターボ0.6L ターボ189万126万67%16万
4位HV Jスタイル20.6L ガソリン180万120万66%15万
5位HV Jスタイル0.6L ガソリン178万118万66%15万
6位HV G0.6L ガソリン153万97万63%14万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 HV G ターボ 0.6L ターボ(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV G ターボ0.6L ターボ164万106万65%11万
🥈 2位HV Jスタイル ターボ0.6L ターボ188万122万65%13万
🥉 3位HV Jスタイル0.6L ガソリン178万111万63%13万
4位HV G0.6L ガソリン153万90万59%13万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はHV G ターボ 0.6L ターボ(残価率70%・年間コスト17万円)

HV G系3グレード(ターボ/Jスタイル2/Jスタイル2ターボ)が同じ70%でトップ並走しています。

ハスラーは軽SUVとしての実需が強く、GターボとJスタイル系に需要が集まりやすい相場です。

  • 軽SUVの王道ポジション:個性的なデザインと実用性を両立した軽SUVの代表格
  • マイルドHVの経済性:燃費訴求と装備充実で幅広い層から指名買い
  • Jスタイル特別仕様の人気:ツートンカラーの特別仕様車が中古市場でもプレミアム評価

とはいえ、タフト/クロスビーへの流出や世代交代があれば、相場が動く可能性はあります。

NAモデル(ノンターボ)の残価率

NAモデル(ノンターボ)の残価率
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HV G / 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km155万118万76%37万37万円/年
2024年式2万km155万113万73%42万21万円/年
2023年式3万km155万104万67%51万17万円/年
2022年式4万km153万97万63%56万14万円/年
2021年式5万km153万90万59%63万13万円/年
2020年式6万km153万86万57%67万11万円/年
HV / Jスタイル2 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km180万144万80%36万36万円/年
2024年式2万km180万136万75%44万22万円/年
2023年式3万km180万126万70%54万18万円/年
2022年式4万km180万120万66%60万15万円/年
HV / Jスタイル 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km178万118万66%60万15万円/年
2021年式5万km178万111万63%67万13万円/年

NAモデルは残価率が安定しています。中でもJスタイルⅡは1年落ちで80%、2年落ちで75%、3年落ちで70%と、年を追うごとに均等に下がる読みやすいカーブです。

対してGグレードは、3年落ちで67%と、Jスタイル系より3ポイント低い。年間コストは同水準ですが、残価率の差は「いつ売るか」の自由度に影響します。

旧Jスタイル(初代特別仕様車)は2023年式のデータがなく、4年落ち以降のみ。4年落ち時点ではJスタイルⅡと同等の66%で、年間15万円と安定した数字が出ています。

ケンタ

NAモデルは、3年以内で区切るか、5年以降は乗り切る前提で考えると判断しやすくなります。

ターボモデルの残価率

ターボモデルの残価率
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HV / Gターボ 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km169万130万77%39万39万円/年
2024年式2万km169万124万73%45万23万円/年
2023年式3万km169万118万70%51万17万円/年
2022年式4万km164万112万69%52万13万円/年
2021年式5万km164万106万65%58万11万円/年
2020年式6万km164万100万61%64万11万円/年
HV / Jスタイル2 ターボ 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km189万152万80%37万37万円/年
2024年式2万km189万141万74%48万24万円/年
2023年式3万km189万133万70%56万19万円/年
2022年式4万km189万126万67%63万16万円/年
HV / Jスタイル ターボ 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km188万128万68%60万15万円/年
2021年式5万km188万122万65%66万13万円/年
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

ターボモデルは、加速の余裕がはっきり違うタイプ。新車価格も上がりますが、GターボとJスタイルⅡターボで差が出るのが3年落ち以降の分かれ目です。

3年落ち時点
  • Gターボ:70%(年間17万円)
  • JスタイルⅡターボ:70%(年間19万円)

同じ70%でも、年間コストはGターボのほうが2万円安い。ただしJスタイルⅡは装備が充実している分、中古市場での引き合いが安定しやすいという面もあります。

ここまでのデータを見ると、「Jスタイル系を選ぶか」「Gグレードで割り切るか」の判断で、数年後の結果がほぼ決まります。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率

ボディカラー別の残価率
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ボディカラー別の残価率
ピュアホワイトパール
🏆1位
ピュアホワイトパール

12台台数
0.6万km距離
137万円相場
2.8万円カラー代
実質的な価値
+0.2万円
ソフトベージュメタリック
🥈2位
ソフトベージュメタリック

20台台数
0.7万km距離
135万円相場
0円カラー代
実質的な価値
+1万円
ブルーイッシュブラックパール3
🥉3位
ブルーイッシュブラックパール3
基準色

7台台数
0.8万km距離
134万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0円
デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン
4位
デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン

7台台数
0.6万km距離
133万円相場
5.0万円カラー代
実質的な価値
-6.0万円
オフブルーメタリック
5位
オフブルーメタリック

16台台数
0.5万km距離
132万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-2万円
クールカーキパールメタリック
6位
クールカーキパールメタリック

13台台数
0.6万km距離
131万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-3万円
※2024年式・G・NAモデル:過去6ヶ月の落札データにて算出※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出

実質的な価値:基準色(ブルーイッシュブラックパール3)を「±0円」として、各ボディカラーが「オプション代を含めて」どれだけ残価率でかを分かりやすく金額で示しています。

残価率最強カラーはピュアホワイトパールとソフトベージュメタリック。ホワイトはオプション代込みでもプラス圏、ベージュはオプション代0円で+1万円。同じ軽SUVでもデリカミニとはカラー傾向が異なるので、車種ごとの確認が大事です。

4位以下のカラーは、見た目重視向けです。2トーンはオプション代が高いわりに売却時の評価は伸びにくく、実質マイナスになりやすい。短期で売るなら不利。長く乗って「色の満足度」を取るならアリです。

オプションは回収できる?ハスラーの装備と残価率の現実

オプションは回収できる?ハスラーの装備と残価率の現実
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メーカーオプションオプション代残価率
全方位モニター付メモリーナビ
全方位モニター付メモリーナビ
217,800円30~50%

メーカーオプションは、代表的なのが全方位モニター付メモリーナビ。価格は約22万円と高額ですが、売却時の評価は30〜50%程度。便利で安全性も高い一方、「元を取れるオプション」ではありません。

  • デカール
  • メッキガーニッシュ
  • ドアバイザー
  • フロアマット
  • ナンバーフレーム
  • 外装カスタムパーツ

これらのディーラーオプションは新車時の満足度は上がりますが、査定額への上乗せはほぼ期待できません。

社外品・カスタムパーツは査定に反映されないケースがほとんどです。純正に戻せるなら戻したほうが評価は安定します。

今の愛車の相場を先に確認しておくと、次の購入予算も具体的になります。ディーラー下取りだけで決めず、比較してから動くのが安全です。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

残価率重視型の選び方
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残価率重視型の選び方

推奨グレードG 0.6L ガソリンターボ
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ターボ
ボディカラーピュアホワイトパール
オプション・特になし
3年残価率(目安)
70%
年間コスト
17万円
月々のコスト
1.4万円
  • Gターボが残価率70%・年間コスト17万円で1位。ハスラーで最もコスパが取れる仕様で、装備も残価率も妥協なし
  • G 0.6L ガソリンターボはG NAより残価率が3pt高い(70%対67%)。年間コストは同じ17万円なので、走行性で上回るターボ一択でOK
  • カラーはピュアホワイトパールかソフトベージュメタリック。査定で迷われにくい鉄板カラー
  • オプションは最低限。ナビやカスタムは「必要なら付ける」くらいの温度感がちょうどいい

迷ったらこの組み合わせにしておけば、まず失敗しません。

満足度&コスパ型の選び方
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満足度重視型の選び方

推奨グレードJスタイルⅡ ターボ
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ターボ
ボディカラーピュアホワイトパール
オプション・全方位モニター付メモリーナビ
3年残価率(目安)
70%
年間コスト
19万円
月々のコスト
1.6万円
  • JスタイルⅡ 0.6L ガソリンターボは走行性と装備を両立。ターボで高速や坂道に余裕があり、日常のストレスが少ない
  • 3年落ち残価率70%で、残価率も一定水準をキープ。年間コスト19万円は満足度を考えれば十分に妥当
  • 全方位モニター付ナビは毎日の体感で元が取れる装備。回収率は30〜50%だが、満足度で判断してOK
  • 色は「気に入った色」を選んで問題ない。長く乗る前提なら、毎日目にする部分の満足感は大事
ケンタ

走りも見た目も妥協したくない。そんなタイプにはJスタイルⅡ ターボが合います。

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートではハスラーの値引き幅は控えめという結果でした。値引き額に頼るより、タフトデリカミニの見積もりを持って比較し、仕様選びと残価率で差をつける方が賢明です。

ライバル車種の残価率も比較したい方へ:ヴェゼルライズなど、普通車コンパクトSUVとの比較も参考になります。予算帯が近い車種は一度チェックしておくと、判断の精度が上がります。

売却を検討中の方は売却編へ。3ヶ月以内に売却を考えている方はケンタ公式LINE(無料)で個別の相場をお伝えしています(売却が近い方限定)。

【売却編】ハスラーの売り時と買取相場の調べ方

【売却編】ハスラーを最高値で売る方法
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

1.ハスラーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ハスラーは全車マイルドハイブリッドです。NAとターボで年間コストの推移が異なります。

売却タイミングNAモデル
年間コスト
ターボモデル
年間コスト
1年・1万km36〜37万円/年37〜39万円/年
2年・2万km21〜22万円/年23〜24万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
17〜18万円/年17〜19万円/年
4年・4万km14〜15万円/年13〜16万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
13万円/年11万円/年
6年・6万km11万円/年11万円/年

※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出

  • NAモデル(G・JスタイルⅡ):3年以内の売却がベスト。3年落ちで残価率67〜70%を維持
  • ターボモデル(G 0.6L ガソリンターボ・JスタイルⅡターボ):こちらも3年目が分岐点。3年落ちで残価率70%だが、5年を超えると値落ち幅が広がる

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

2.知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ハスラーを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。

軽自動車の評価は国内市場が中心ですが、一部車種は海外の右ハンドル圏や新興国でも需要があります。輸出ルートを持つ業者が査定に入るかどうかで、評価額が変わるケースがあります。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
NA車
(G・JスタイルⅡ NA)
パキスタン/ニュージーランド/イギリスパキスタンは3年以内の高年式が中心。NZ・英国は燃費重視で日本車として一定評価
ターボ車
(Gターボ・JスタイルⅡターボ)
オーストラリア/ニュージーランド/モンゴル等JDM文化圏でターボ・遊び心が評価。NZは坂道用途、寒冷地ではスズキの信頼性が需要を支える

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ハスラーの残価率に関するよくある質問

ハスラーの残価率に関するよくある質問
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Q. ハスラーが残価率で強い理由は?
A. 「軽SUV」というジャンルを定着させたパイオニアで、中古市場でも常に指名買いがあるためです。デザインの個性が時間で陳腐化しにくく、3年残価率は70%前後と軽自動車トップクラス。新車のグレード選びを大きく外さなければ、長期保有でも残価率が崩れにくい構造です。
Q. ターボとNA、どちらが残価率有利?
A. 3年残価率は両者ほぼ70%で互角ですが、買取絶対額はターボがやや上です。走行性能はターボが上ですが、軽自動車はNAでも街乗りに困らないため、新車価格差(約15万円)を考えるとNAの方がトータルコストは抑えられます。
Q. JスタイルⅡと標準グレード、どちらが得?
A. JスタイルⅡは新車価格が約25万円高いものの、3年残価率は70%で標準と同等です。内外装の差別化が査定でも評価されやすく、絶対額の上振れが期待できます。残価率に加えて所有満足度を考えるならJスタイルⅡが優位です。
Q. 自分のハスラーの正確な相場を知るには?
A. 3ヶ月以内に売却検討中なら、ケンタ公式LINE(無料)で個別の相場をお伝えしています。業者オークションの直近データをもとに、年式・走行距離・カラー・オプションを考慮した回答です。自分で複数社の見積もりを取りたい方は、MOTA車買取なら上位3社のみとやり取りする仕組みで、電話ラッシュもありません。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

ハスラーの残価率まとめ

以上、ハスラーの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はG 0.6L ガソリンターボ(残価率70%・年間コスト17万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ハスラーは、Gターボ 0.6Lが3年落ち残価率70%・年間コスト17万円で最有力です。Jスタイル系も近い数字なので、見た目や装備の好みで選びやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のハスラーの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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