【2026年6月後半最新】ハリアー 買取相場|HV新車90%・Gガソリン3年77%

30秒で分かる|80系ハリアーの残価率結論
結論、残価率トップは「G 2.0L ガソリン × プラチナホワイトパールマイカ」です。3年落ちで残価率77%・年間コスト27万円と、同セグメントでも高い水準です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | G 2.0L ガソリン | Z 2.0L ガソリン |
| 推奨カラー | プラチナホワイトパールマイカ | プレシャスブラックパール |
| 3年残価率 | 77% | 73% |
| 年間コスト(3年売却時) | 27万円 | 36万円 |
売り時:G 2.0L ガソリン・Z 2.0L ガソリン共に3年が売り時。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年6月後半時点)をもとに、80系ハリアーの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年6月後半最新】80系ハリアーの残価率・買取相場の推移

結論、80系ハリアーは「ガソリン優位の安定相場」に入りました。下の推移グラフで確認できます。
登場から約6年。新車プレミアムは完全に剥落し、ここからは中古市場の実需が相場を支えるフェーズ。短期で大きく得する車というより、仕様を外さなければ手残りを作りやすい車です。
直近2年分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年6月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の6月後半データまで反映しているので、直近の動きも見えやすくなっています。
80系ハリアーの残価率推移(ガソリンG・ハイブリッドG)
ガソリンGは2年前の92%台から、直近で86%まで下がりました。
一見すると下落幅が大きく見えますが、登場から約6年のSUVで残価率86%は他車種では届かない水準です。下落ペースも明らかに鈍化していて、ここからは実需中心の安定相場に入りそうです。
ハイブリッドGは直近で残価率69%。ガソリンGに比べると数字は控えめですが、緩やかに下げ止まりつつあり、相場は実需が下値を支える局面に入っています。
残価率ではガソリンが上回っているものの、燃費差を加味した実支出で見ると、走行距離が伸びるほどガソリンとの保有コスト差は縮まります。
走行距離が非常に多く長く乗る場合はHVとの差が縮まりますが、それでも残価率まで含めた手残りではガソリンが基本です。
ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
指名買いされやすいハリアーは「MOTA」が狙い目。上位数社が競い差が出やすい方式です。
下記の動画では、業者オークション会員の僕がハリアーの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ハリアーはグレードと仕様の選び方で、3年後の売却額に60万円以上の差がつきます。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
0年落ち2026年式・0万km走行1位 G 改良後 2.5L ハイブリッド(残価率90%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良後2.5L ハイブリッド | 430万 | 386万 | 90% | 算出対象外 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 G 改良後 2.0L ガソリン(残価率91%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良後2.0L ガソリン | 359万 | 325万 | 91% | 34万 |
| 🥈 2位 | Zナイトシェード2.5L ハイブリッド | 486万 | 442万 | 91% | 45万 |
| 🥉 3位 | Zレザーナイトシェード2.5L ハイブリッド | 516万 | 466万 | 90% | 50万 |
| 4位 | Zレザー 改良後2.0L ガソリン | 429万 | 378万 | 88% | 51万 |
| 5位 | Z 改良後2.0L ガソリン | 402万 | 352万 | 87% | 51万 |
| 6位 | Z 改良後2.5L ハイブリッド | 461万 | 384万 | 83% | 77万 |
| 7位 | Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド | 487万 | 404万 | 83% | 84万 |
| 8位 | G 改良後2.5L ハイブリッド | 416万 | 332万 | 80% | 84万 |
| 9位 | Z2.5L PHEV | 619万 | 418万 | 68% | 201万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 G 改良後 2.0L ガソリン(残価率82%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良後2.0L ガソリン | 359万 | 293万 | 82% | 33万 |
| 🥈 2位 | Zレザー 改良後2.0L ガソリン | 429万 | 342万 | 80% | 44万 |
| 🥉 3位 | Z 改良後2.0L ガソリン | 402万 | 307万 | 76% | 48万 |
| 4位 | G 改良後2.5L ハイブリッド | 416万 | 314万 | 75% | 51万 |
| 5位 | Z 改良後2.5L ハイブリッド | 461万 | 342万 | 74% | 59万 |
| 6位 | Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド | 487万 | 361万 | 74% | 63万 |
| 7位 | Z2.5L PHEV | 619万 | 399万 | 64% | 110万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 G 改良後 2.0L ガソリン(残価率77%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良後2.0L ガソリン | 359万 | 277万 | 77% | 27万 |
| 🥈 2位 | Zレザー 改良後2.0L ガソリン | 429万 | 323万 | 75% | 35万 |
| 🥉 3位 | Z 改良後2.0L ガソリン | 402万 | 294万 | 73% | 36万 |
| 4位 | Z 改良後2.5L ハイブリッド | 461万 | 332万 | 72% | 43万 |
| 5位 | Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド | 487万 | 348万 | 71% | 47万 |
| 6位 | G 改良後2.5L ハイブリッド | 416万 | 291万 | 70% | 42万 |
| 7位 | Z2.5L PHEV | 619万 | 364万 | 59% | 85万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率78%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良前2.0L ガソリン | 340万 | 266万 | 78% | 18万 |
| 🥈 2位 | Z 改良前2.0L ガソリン | 391万 | 290万 | 74% | 25万 |
| 🥉 3位 | Zレザー 改良前2.0L ガソリン | 418万 | 301万 | 72% | 29万 |
| 4位 | G 改良前2.5L ハイブリッド | 397万 | 275万 | 69% | 31万 |
| 5位 | Z 改良前2.5L ハイブリッド | 449万 | 306万 | 68% | 36万 |
| 6位 | Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド | 476万 | 309万 | 65% | 42万 |
| 7位 | Z2.5L PHEV | 619万 | 355万 | 57% | 66万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率69%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良前2.0L ガソリン | 340万 | 235万 | 69% | 21万 |
| 🥈 2位 | Z 改良前2.0L ガソリン | 391万 | 249万 | 64% | 28万 |
| 🥉 3位 | G 改良前2.5L ハイブリッド | 397万 | 249万 | 63% | 30万 |
| 4位 | Zレザー 改良前2.0L ガソリン | 418万 | 265万 | 63% | 31万 |
| 5位 | Z 改良前2.5L ハイブリッド | 449万 | 271万 | 60% | 36万 |
| 6位 | Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド | 476万 | 285万 | 60% | 38万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率66%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | G 改良前2.0L ガソリン | 340万 | 223万 | 66% | 19万 |
| 🥈 2位 | Z 改良前2.0L ガソリン | 391万 | 244万 | 63% | 24万 |
| 🥉 3位 | Zレザー 改良前2.0L ガソリン | 418万 | 253万 | 61% | 27万 |
| 4位 | G 改良前2.5L ハイブリッド | 397万 | 236万 | 59% | 27万 |
| 5位 | Z 改良前2.5L ハイブリッド | 449万 | 263万 | 59% | 31万 |
| 6位 | Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド | 476万 | 259万 | 55% | 36万 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位はG 改良後 2.0L ガソリン(残価率77%・年間コスト27万円)。
1年落ちはナイトシェード系が上位に来ますが、データは1年落ちのみなので参考枠です。2〜3年売却の比較では、G 2.0Lガソリンがリードし、Z 2.0Lガソリンが続く構図です。
ハリアーは2.0Lガソリンの輸出需要と、都市型SUVとしての国内実需で相場が支えられています。
- プレミアムSUVの代表格:上質な内外装でブランド力が強く、新車・中古ともに指名買いを集める
- 2.0Lガソリンの価格バランス:HVより支払総額で50万円以上安く、街乗り中心ユーザーから根強い指名買い
- RX/NXへの上昇前の選択肢:レクサスより手が届きやすい価格帯のプレミアムSUVとして根強い需要がある
ただし、レクサスRX/NXの値下がりや、RAV4等の競合の世代交代が進めば、相場が動く可能性はあります。
2.0Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 359万 | 325万 | 91% | 34万 | 34万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 359万 | 293万 | 82% | 66万 | 33万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 359万 | 277万 | 77% | 81万 | 27万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 340万 | 266万 | 78% | 74万 | 18万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 340万 | 235万 | 69% | 105万 | 21万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 340万 | 223万 | 66% | 117万 | 19万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 402万 | 352万 | 87% | 51万 | 51万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 402万 | 307万 | 76% | 95万 | 48万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 402万 | 294万 | 73% | 108万 | 36万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 391万 | 290万 | 74% | 101万 | 25万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 391万 | 249万 | 64% | 142万 | 28万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 391万 | 244万 | 63% | 146万 | 24万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 429万 | 378万 | 88% | 51万 | 51万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 429万 | 342万 | 80% | 87万 | 44万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 429万 | 323万 | 75% | 106万 | 35万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 418万 | 301万 | 72% | 116万 | 29万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 418万 | 265万 | 63% | 153万 | 31万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 418万 | 253万 | 61% | 165万 | 27万円/年 |
2.0Lガソリン車を数字で選ぶならG 改良後 2.0L ガソリン。3年落ち(2023年式)で残価率77%・年間コスト27万円です。
Z 改良後 2.0L ガソリンは2023年式で残価率73%・年間コスト36万円。同じ2.0Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
迷ったら、短期売却はG 改良後 2.0L ガソリンが本命です。コスト重視ならG 改良前 2.0L ガソリンを先に見ます。
中古で狙う場合、年式が古いほど買取相場は落ちますが年間コストも下がります。新車で買って3年後に売るなら残価率77%・年間27万円が基準で、長く乗るほど年間コストは軽くなります。
2.5Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 430万 | 386万 | 90% | 45万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 416万 | 332万 | 80% | 84万 | 84万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 416万 | 314万 | 75% | 103万 | 51万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 416万 | 291万 | 70% | 125万 | 42万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 397万 | 275万 | 69% | 123万 | 31万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 397万 | 249万 | 63% | 148万 | 30万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 397万 | 236万 | 59% | 162万 | 27万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 461万 | 384万 | 83% | 77万 | 77万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 461万 | 342万 | 74% | 119万 | 59万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 461万 | 332万 | 72% | 128万 | 43万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 449万 | 306万 | 68% | 143万 | 36万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 449万 | 271万 | 60% | 178万 | 36万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 449万 | 263万 | 59% | 186万 | 31万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 487万 | 404万 | 83% | 84万 | 84万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 487万 | 361万 | 74% | 126万 | 63万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 487万 | 348万 | 71% | 140万 | 47万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 476万 | 309万 | 65% | 167万 | 42万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 476万 | 285万 | 60% | 191万 | 38万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 476万 | 259万 | 55% | 216万 | 36万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 486万 | 442万 | 91% | 45万 | 45万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 516万 | 466万 | 90% | 50万 | 50万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 619万 | 418万 | 68% | 201万 | 201万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 619万 | 399万 | 64% | 220万 | 110万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 619万 | 364万 | 59% | 255万 | 85万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 619万 | 355万 | 57% | 264万 | 66万円/年 |
2.5Lハイブリッド車を数字で選ぶならG 改良後 2.5L ハイブリッド。3年落ち(2023年式)で残価率70%・年間コスト42万円です。
Zレザーナイトシェード 2.5L ハイブリッドは2025年式で残価率90%・年間コスト50万円。同じ2.5Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
ナイトシェード系は1年落ち中心の参考値です。長期保有なら残価率ではなく年間コスト列を主に見てください(残価率が低くても年間コストが低いケースがあります)。
中古で狙う場合、短期なら2025年式ナイトシェードの残価率91%は悪くありません。ただし長く乗るなら年間コストで比べてください。残価率だけ見ると損益分岐を見誤ります。

ボディカラー別の残価率|色選びで数万円の差

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。
プラチナホワイトパールマイカ:オプション代3.9万円を払っても相場が基準色のブラックより5万円高く、実質+1.1万円のプラス。残価率最優先ならまず候補に入ります。
ブラック:オプション代0円の基準色。無難に行きたい方はここで十分です。
プレシャスブラックパール:オプション代5.5万円が査定で吸収しきれず、実質-6.5万円。ただし、汚れや線傷の目立ちにくさで長期保有との相性は良好です。
メーカーオプション別の残価率|査定で数万円以上の差

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | 調光パノラマルーフ | 198,000円 | 約120% |
| MODELLISTA エアロパーツセット (GRAN BLAZE STYLE / LED付) | 293,700円 | 約80〜90% | |
| 回収しにくい | フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタム | 各種 | 査定にほぼ反映なし |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
Z系を買うなら、優先して見たいのは調光パノラマルーフです。
オプション代19.8万円を払っても、3年落ちの査定で残価率約120%と元が取れる水準。Z系だけのメーカーオプションなので、Zを検討中なら最初から予算に入れておきたい装備です。
MODELLISTAのGRAN BLAZE STYLEも残価率80〜90%と回収率が高め。見栄えと残価率を両立できる優秀な装備です。
一方、フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオ系は査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、ここは必要最低限で十分です。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | G |
|---|---|
| パワートレイン | 2.0L ガソリン |
| ボディカラー | プラチナホワイトパールマイカ |
| オプション | 必要最小限 |
- 2.0LガソリンGがコスト面で見やすい。残価率77%・年間27万円でSUVクラスでも高い水準
- カラーはプラチナホワイトパールマイカが本命。実質+1.1万円のプラス
- パノラマルーフはZ専用。Gでは装着不可なので装備過剰投資もなし
- 2〜3年での売却がスイートスポット。輸出需要が強いうちに乗り換えが判断しやすい
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| パワートレイン | 2.0L ガソリン |
| ボディカラー | プレシャスブラックパール |
| オプション | 調光パノラマルーフ+MODELLISTAエアロ |
- Z+パノラマルーフで装備と内装の質感が大幅アップ。JBLサウンド付きで満足度も高い
- 調光パノラマルーフは残価率約120%。オプション代を回収できる優秀装備
- MODELLISTAエアロは残価率80〜90%。見栄えと回収力を両立
- Gとの年間コスト差は年9万円。装備重視なら許容範囲
どちらにするかは「何年乗るか・装備にどこまでこだわるか」で決まります。迷ったらLINEで聞いてください。
ハリアーと迷うことの多い比較候補として、レクサスRXとの比較もどうぞ。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、自分のハリアーの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】80系ハリアーの売り時と買取相場の調べ方

80系ハリアーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
結論、新車から見るならガソリンGは3年、改良前中古まで含めると4〜6年も年間コストが軽いです。ハイブリッドGは5〜6年まで伸ばすほど負担が軽くなります。
ガソリン車はマレーシア・UAEへの輸出需要が強くて、短期で乗り換えても高値が狙えるんですよね。一方ハイブリッドは国内需要中心で下落が緩やかなので、長く乗るほど年間コストが軽くなっていきます。
| 売却タイミング | ガソリンG 年間コスト | ハイブリッドG 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km(改良後) | 34万円/年 | 84万円/年 |
| 2年・2万km(改良後) | 33万円/年 | 51万円/年 |
| 3年・3万km (改良後・初回車検前) | 27万円/年 | 42万円/年 |
| 4年・4万km(改良前) | 18万円/年 | 31万円/年 |
| 5年・5万km(改良前) | 21万円/年 | 30万円/年 |
| 6年・6万km(改良前) | 19万円/年 | 27万円/年 |
※2026年6月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。4年落ち以降は改良前モデル(〜2022年式)の実データ
- ガソリンG:3年目の初回車検前が判断しやすい(年間27万円)。改良前モデルなら4〜6年落ちで年間18〜21万円とコストを抑えやすい
- ハイブリッドG:3年目で売ると年間42万円とまだ高め。改良前モデル基準で5〜6年保有なら年間27〜30万円が年間コストの底値
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ハリアーの査定額は海外への輸出需要にも左右されます。主な規制と売却先を押さえると、相場が動く理由と高く売れやすい売却先が見えます。
結論、ハリアーは2.0Lガソリンをマレーシアの5年未満枠に乗せられるか、2.5LハイブリッドをNZ/シンガポールなどの低燃費需要へ出せるかで売却先が変わります。
ガソリンは初度登録12〜59ヶ月のマレーシア枠が分かりやすい一方、ハイブリッドはロシア向けが閉じているため、CO2評価や3年未満枠を満たす低走行車ほど輸出札が入りやすい構造です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 2.0Lガソリン車 | マレーシア・UAE・東南アジア | マレーシアは初度登録12〜59ヶ月のみ。2〜4年落ちが輸出適齢期で、5年超は国内需要中心に寄りやすい |
| 2.5Lハイブリッド車 | NZ・シンガポール・バングラデシュ | NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満、バングラデシュは原則5年以内。ロシア向けHVは2023年8月以降停止 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。
80系ハリアーの残価率に関するよくある質問

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80系ハリアーの残価率まとめ

以上、80系ハリアーの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はG 2.0L ガソリン(残価率77%・年間コスト27万円)。コストと残価率を両立できる、現時点でもっとも手残りをつくりやすい選択肢
- 新車から見るなら3年・初回車検前が売り時の一つ。長く乗るなら改良前中古の4〜6年落ちのほうが年間コストは軽い
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
80系ハリアーは、3年保有前提ではG 2.0L ガソリンが残価率77%・年間コスト27万円でコスト効率が最もいい。2〜3年はGを軸にし、長期は改良前データも分けて確認してください。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、手残りを作りやすい車です。
ただ、相場は生き物です。記事を読むだけでは相場は分からないので、まずは自分の80系ハリアーの相場を1回確認してみてください。
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