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【2026年9月後半最新】ハリアー 買取相場|Gガソリン3年73%・年間34万円の目安

トヨタ ハリアー 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|80系ハリアーの残価率結論

結論、いま新車で買うなら「Z 2.5L ハイブリッド」。2026年式の支払総額は493万円です。値持ちは3年落ちで見ていて、2023年式の支払総額478万円に対して買取335万円。差額143万円、1年あたり48万円で乗れる計算です。2026年8月の一部改良でハリアーの新車はハイブリッドだけになったので、僕がずっと推してきたG 2.0Lガソリン(3年73%・年間34万円)は、これから買う人には中古の話になります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZ 2.5L ハイブリッドZレザー 2.5L ハイブリッド
推奨カラープラチナホワイトパールマイカプレシャスブラックパール
3年残価率70%65%
年間コスト(3年売却時)48万円59万円

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本記事では、当サイトが調べた2026年9月後半時点の中古車相場をもとに、80系ハリアーの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年9月後半最新】80系ハリアーの残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、いま新車で買うならZ 2.5Lハイブリッドを軸に見ます。2026年8月の一部改良で新車はハイブリッドだけになりました。

推移グラフはガソリンG・ハイブリッドGの全年式平均。仕様ごとの動きを比べます。

まずは2024年7月から2026年9月後半までの買取相場の推移を見ます。

80系ハリアーの残価率推移(ガソリンG・ハイブリッドG)

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
80系ハリアー・Gグレード・2.0Lガソリン・全年式平均
2752802852902953003053103153207274767880828486買取相場(万円)残価率(%)31431631331631831731431831328928428728728127928028329229429429028329029228428128483%84%83%84%84%84%83%84%83%76%75%76%76%74%74%74%75%77%78%78%77%75%77%77%75%74%75%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額378万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)
買取相場は全年式平均。調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

ガソリンGはグラフ開始時の83%から、直近75%まで下がりました。

8月281万円に対し、9月後半は284万円。動きは小さめです。いまガソリンGに乗っている方には3年73%・年間34万円が目安になります。相場の回復を待つより、3年目の実際の買取額を優先する。それが僕の考えです。

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
80系ハリアー・Gグレード・2.5Lハイブリッド・全年式平均
260265270275280285290295300305310315320325606264666870727476買取相場(万円)残価率(%)31531431431331032130430731430628328829628228427927327126627327126427027327426726573%73%73%72%72%74%70%71%73%71%65%67%68%65%66%64%63%63%61%63%63%61%62%63%63%62%61%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額433万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)
買取相場は全年式平均。調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

ハイブリッドGは直近61%。ガソリンは75%なので、残価率差は14%です。ただ、その差はもう中古の話。2026年8月の一部改良で新車はハイブリッドだけになったので、これから買う方はハイブリッドのG・Z・Zレザーの中で比べることになります。

ただ、これは全年式平均。愛車の買取額は、グレードや色で変わります。

3か月以内はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認。相場感は個人情報なしのマイカースカウト。

動画でハリアーの値動きを確認

下記の動画では、僕がハリアーの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、いま新車で選ぶなら「Z 2.5Lハイブリッド × プラチナホワイトパールマイカ」。Zは3年落ち(2023年式・3万km)で残価率70%・年間コスト48万円です。Gとの差がそのまま実際の査定で出るとは限りません。2026年8月3日の一部改良でハリアーのパワートレインはハイブリッドに一本化され、これまで本命にしてきたG 2.0Lガソリンは新車で注文できなくなりました。

2023年式と今のZは、同じ現行世代の2.5Lハイブリッドです。予算を抑えるならGで、3年落ちは66%・年間コスト50万円。Zは70%・48万円です。2023年式の支払総額はGが433万円、Zが478万円と45万円差ですが、3年目の負担はG149万円・Z143万円。差は約6万円なので、この差だけでZのほうが得とは決めません。

これから新車で買う金額は、直近の2026年式で見ておくといいですよ。支払総額はGが446万円、Zが493万円で、差は47万円です。3年落ちではZの負担が少し軽い計算ですが、装備と予算も合わせて選びます。僕なら493万円まで予算が届けばZ、446万円で抑えたいならGにします。8月3日の一部改良で全車に標準装備が増えているので、いまの見積りはここから少し上がります。

装備まで取るならZレザー × プレシャスブラックパール。3年落ちは65%・年間59万円で、Zとの差は年11万円です。

2.0Lガソリンがどうしても欲しい方は、中古を探すことになります。Gは3年落ちで73%ですが、これは買取相場から見た残価率です。買取相場276万円を、そのまま中古車の購入予算にはできません。店頭価格は別に確認してください。

グレード別の残価率総合ランキング

出典:トヨタ公式サイト

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1万km走行1位 Z 改良後 2.0L ガソリン(残価率84%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z 改良後2.0L ガソリン423万354万84%69万
🥈 2位G 改良後2.0L ガソリン378万315万83%63万
🥉 3位Zレザーナイトシェード2.5L ハイブリッド535万445万83%90万
4位Zナイトシェード2.5L ハイブリッド503万417万83%86万
5位Zレザー 改良後2.0L ガソリン453万367万81%86万
6位Z 改良後2.5L ハイブリッド478万382万80%96万
7位Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド508万396万78%112万
8位G 改良後2.5L ハイブリッド433万322万74%111万
9位Z2.5L PHEV635万396万62%239万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2万km走行1位 Zレザー 改良後 2.0L ガソリン(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Zレザー 改良後2.0L ガソリン453万352万78%51万
🥈 2位G 改良後2.0L ガソリン378万291万77%44万
🥉 3位Z 改良後2.0L ガソリン423万325万77%49万
4位Z 改良後2.5L ハイブリッド478万345万72%67万
5位G 改良後2.5L ハイブリッド433万299万69%67万
6位Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド508万347万68%81万
7位Z2.5L PHEV635万380万60%128万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3万km走行1位 G 改良後 2.0L ガソリン(残価率73%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 改良後2.0L ガソリン378万276万73%34万
🥈 2位Zレザー 改良後2.0L ガソリン453万328万72%42万
🥉 3位Z 改良後2.0L ガソリン423万303万72%40万
4位Z 改良後2.5L ハイブリッド478万335万70%48万
5位G 改良後2.5L ハイブリッド433万284万66%50万
6位Zレザー 改良後2.5L ハイブリッド508万331万65%59万
7位Z2.5L PHEV635万348万55%96万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 改良前2.0L ガソリン360万259万72%25万
🥈 2位Z 改良前2.0L ガソリン412万291万71%30万
🥉 3位Zレザー 改良前2.0L ガソリン442万294万67%37万
4位Z 改良前2.5L ハイブリッド467万309万66%40万
5位G 改良前2.5L ハイブリッド415万265万64%38万
6位Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド497万297万60%50万
7位Z2.5L PHEV635万327万51%77万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 改良前2.0L ガソリン360万233万65%25万
🥈 2位Z 改良前2.0L ガソリン412万254万62%32万
🥉 3位Zレザー 改良前2.0L ガソリン442万270万61%34万
4位G 改良前2.5L ハイブリッド415万250万60%33万
5位Z 改良前2.5L ハイブリッド467万269万58%40万
6位Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド497万276万56%44万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6万km走行1位 G 改良前 2.0L ガソリン(残価率63%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位G 改良前2.0L ガソリン360万228万63%22万
🥈 2位Z 改良前2.0L ガソリン412万245万59%28万
🥉 3位Zレザー 改良前2.0L ガソリン442万256万58%31万
4位G 改良前2.5L ハイブリッド415万236万57%30万
5位Z 改良前2.5L ハイブリッド467万264万57%34万
6位Zレザー 改良前2.5L ハイブリッド497万267万54%38万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの1位はG 改良後 2.0Lガソリンで73%。Zレザー 改良後は72%と近い水準です。順位だけで実際の買取額の優劣は決めません。年間コストはGが34万円、Zレザーが42万円です。ただ、この2.0Lガソリンは、いま新車では注文できません。

ナイトシェード系は1年落ちがどちらも83%。3年分の値がなく、同じ期間では比べられません。いま新車で買えるG・Z・Zレザーの2.5Lハイブリッドを3年落ちで見ると、Zは70%・年間48万円。Gとの年間コスト差は2万円なので、僕は装備と予算も合わせて選びます。

僕が相場を見るときの判断材料は、SUVとしての指名買い・新車価格の水準・レクサスと比べた位置づけです。

  • 国内需要:上質な内外装で続くプレミアムSUV需要
  • 価格:新車はハイブリッド専用になり、同じグレードでも支払総額はガソリンより55万円高い
  • 立ち位置:レクサスSUVより手が届きやすい価格帯

ただし、RXやNXの値下がり、RAV4など競合の世代交代でも相場は動きます。

2.0Lガソリン車

出典:トヨタ公式サイト
G 改良後 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km378万315万83%63万63万円/年
2024年式2万km378万291万77%87万44万円/年
2023年式3万km378万276万73%102万34万円/年
G 改良前 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km360万259万72%101万25万円/年
2021年式5万km360万233万65%127万25万円/年
2020年式6万km360万228万63%132万22万円/年
Z 改良後 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km423万354万84%69万69万円/年
2024年式2万km423万325万77%98万49万円/年
2023年式3万km423万303万72%120万40万円/年
Z 改良前 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km412万291万71%121万30万円/年
2021年式5万km412万254万62%158万32万円/年
2020年式6万km412万245万59%167万28万円/年
Zレザー 改良後 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km453万367万81%86万86万円/年
2024年式2万km453万352万78%101万51万円/年
2023年式3万km453万328万72%125万42万円/年
Zレザー 改良前 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km442万294万67%148万37万円/年
2021年式5万km442万270万61%172万34万円/年
2020年式6万km442万256万58%186万31万円/年

3年落ちのガソリン車は、表の年間コストで改良後Gが34万円、Zが40万円。1年あたり6万円の差です。

ガソリンの中で比べるならGです。年6万円の差なら、装備より負担が少ないほうを選びたいですね。この2つはもう新車では買えないので、上の表はすでに乗っている方の売り時の目安として見てください。

ただ、ハリアーGでも1年落ちは年間63万円。この63万円を見ると、短期売買だけは注意したいところです。

3年落ちで年間34万円なら、僕はその時点で相場を確認します。まだ乗るなら、そのまま乗ってもいいと思います。

2.5Lハイブリッド車

出典:トヨタ公式サイト
G 改良後 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km433万322万74%111万111万円/年
2024年式2万km433万299万69%134万67万円/年
2023年式3万km433万284万66%149万50万円/年
G 改良前 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km415万265万64%150万38万円/年
2021年式5万km415万250万60%165万33万円/年
2020年式6万km415万236万57%179万30万円/年
Z 改良後 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km478万382万80%96万96万円/年
2024年式2万km478万345万72%133万67万円/年
2023年式3万km478万335万70%143万48万円/年
Z 改良前 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km467万309万66%158万40万円/年
2021年式5万km467万269万58%198万40万円/年
2020年式6万km467万264万57%203万34万円/年
Zレザー 改良後 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km508万396万78%112万112万円/年
2024年式2万km508万347万68%161万81万円/年
2023年式3万km508万331万65%177万59万円/年
Zレザー 改良前 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km497万297万60%200万50万円/年
2021年式5万km497万276万56%221万44万円/年
2020年式6万km497万267万54%230万38万円/年
Zナイトシェード 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km503万417万83%86万86万円/年
Zレザーナイトシェード 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km535万445万83%90万90万円/年
Z 2.5L PHEV
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km635万396万62%239万239万円/年
2024年式2万km635万380万60%255万128万円/年
2023年式3万km635万348万55%287万96万円/年
2022年式4万km635万327万51%308万77万円/年

3年落ちのハイブリッド系モデルは、表の年間コストでGが50万円、Zが48万円、PHEVが96万円です。

いま新車で買えるのは、このうち2.5Lハイブリッドだけ。PHEVも同じ一部改良でラインアップから外れました。Zは3年落ち70%・年間48万円、Gは66%・50万円です。2023年式の支払総額はZが45万円高い一方、3年目の負担はZ143万円・G149万円。この約6万円の差だけで得とは決めませんが、装備も含めて僕がいまハリアーを新車で買うならZです。

ただ、Gでも1年落ちは年間111万円、PHEVは239万円です。僕はハリアーの短期売買では、この111万円と239万円を見て判断します。改良前のGは4年落ち38万円、5年落ち33万円まで下がるので、長めに乗るほど1年あたりは落ち着きますね。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の買取相場|色選びで数万円の差

出典:トヨタ公式サイト

今回はブラックが実質的な価値で最も高い結果でした。ただし流通量が少ないため参考順位です。各カードは色代を含めた比較の目安です。年式別の表とは走行距離や対象期間が違うため、金額はそのまま比べられません。

ブラック
🏆1位 ブラック 〈202〉 基準色・参考順位
少ない流通量 3.9万km距離 299万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
ホワイトパールクリスタルシャイン
🥈2位 ホワイトパールクリスタルシャイン 〈070〉
多い流通量 5.0万km距離 293万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -8.9万円
プレシャスブラックパール
🥉3位 プレシャスブラックパール 〈219〉
多い流通量 4.7万km距離 295万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -9.5万円
スレートグレーメタリック
4位 スレートグレーメタリック 〈1K9〉
少ない流通量 5.3万km距離 274万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -25.2万円
ダークブルーマイカ
5位 ダークブルーマイカ 〈8X8〉
少ない流通量 3.0万km距離 273万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -25.7万円
スティールブロンドメタリック
6位 スティールブロンドメタリック 〈4X1〉
少ない流通量 5.1万km距離 265万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -34.3万円
センシュアルレッドマイカ
7位 センシュアルレッドマイカ 〈3T3〉
少ない流通量 5.3万km距離 259万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -43.4万円
2021年式 ハイブリッド Z レザーパッケージ:当サイト調べ(2026年9月時点/対象期間:直近半年)。基準色はブラック。流通量が少ない色は参考順位です。4〜7位の画像出典:トヨタ公式サイト。

ブラック:相場299万円、カラー代0円の基準色です。僕なら追加費用を抑えたいときの候補にします。ただし流通量が少ないので、白や黒パールより有利とまでは断定しません。

ホワイトパールクリスタルシャイン:相場293万円で、色代3.3万円を含めた実質的な価値は-8.9万円。流通量は多い色です。白が好きなら候補ですが、色代を売却で取り戻す前提にはしません。

プレシャスブラックパール:相場295万円、実質的な価値は-9.5万円です。流通量は多い色です。5.5万円の追加費用は、見た目の満足度に払うつもりで選びます。

装備選び|残価率だけで決めない

出典:トヨタ公式サイト
装備選べる仕様僕の見方
調光パノラマルーフZ系オプション代20万円に対して、装着車の買取相場はZで21万円・Zレザーで22万円高い
MODELLISTAエアロ対象仕様見た目の満足度で選ぶ装備。残価率だけでは決めない
その他の用品各仕様必要性で選ぶ。査定で元が取れるとは決めつけない

※装備の評価は仕様や車両状態で変わります。残価率だけで元が取れるとは言い切りません。

残価率優先でも調光パノラマルーフは足していいと思っています。20万円のオプション代に対して、装着車の買取相場はZで21万円、Zレザーで22万円高いからです。

MODELLISTAエアロは同じようにはいきません。35万円のオプション代に対して、買取相場の上乗せは28万円。7万円は戻ってこないので、費用の回収を前提には付けません。見た目が好きなら、満足度に払うつもりで付ければいいと思います。

足元のマットは、社外で十分です。純正は値が張るわりに、売る時の査定では代金がほぼ戻りません。僕はハリアーとカローラクロスでFJ CRAFTのマットを買って使いました。普通に品質が良くて、十分すぎます。

ハリアー(80系)用の社外マットはこちら(楽天・プレミアム)
Amazonはこちら(プレミアムとは別の種類)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

出典:トヨタ公式サイト

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードZ
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラーブラック(2021年式・流通量が少ない参考値)
オプション調光パノラマルーフはOK・他は最小限
3年残価率(目安)70%
年間コスト48万円
月々のコスト4.00万円
  • いま新車で買うなら、僕は2.5LハイブリッドのZ。3年70%・年間48万円。Gとの差は年2万円なので、装備と予算も合わせて決めます
  • 追加費用を抑えるならブラックが候補。カラー代0円、相場299万円。白は相場293万円で、色代3.3万円を含めた実質的な価値はブラック比-8.9万円(2021年式ハイブリッド Z レザーパッケージ。ブラックは流通量が少ない参考値)
  • 上の70%・48万円はオプションなしの数字です。ただ調光パノラマルーフは別で、20万円のオプション代に対して装着車の買取相場はZで21万円高い。付けても3年目の負担はほぼ変わらないので、残価率優先でも我慢しなくていい装備です。MODELLISTAエアロは35万円に対して28万円なので、そこは見た目に払う分
  • 売る時期は3年目の車検前か、そのまま乗り続けるか。年48万円なら、そのときの実額と今後の使い方を見て決めます

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードZレザー
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラープレシャスブラックパール
オプション調光パノラマルーフ+MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)65%
年間コスト59万円
月々のコスト4.92万円
  • Zレザー+パノラマルーフで装備と内装の質感が大幅アップ。JBLサウンド付きで満足度も高い
  • 調光パノラマルーフはZ系専用。開放感を優先するなら候補
  • MODELLISTAエアロは見た目重視。装備代の回収前提では足さない
  • Zとの年間コスト差は年11万円。革シートと内装の質感に、その分を出すかどうか

乗り出しで見ると、2023年式はZが478万円・Zレザーが508万円で30万円差。2026年式ならZが493万円・Zレザーが525万円で32万円差です。3年落ちの年間コストで比べると、年11万円差。実際の査定額も確認したうえで、内装にその差を出したいか。僕だったらそこで決めます。

ハリアーと迷うことの多い比較候補として、レクサスRXとの比較もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、愛車のハリアーの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】80系ハリアーの売り時と買取相場の調べ方

出典:トヨタ公式サイト

80系ハリアーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、1年あたりいくらで乗れたかが分かる数字です。買った値段から今の買取相場を引いて、乗った年数で割ります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

まずガソリンGから。3年落ちで支払総額378万円に対して買取相場は276万円、1年あたり34万円です。僕の目安の30〜40万円に収まっているので、売るなら実際の査定額も確認します。

売却タイミングガソリンG
年間コスト
Z 2.0L ガソリン
年間コスト
ハイブリッドG
年間コスト
1年・1万km(改良後)63万円/年69万円/年111万円/年
2年・2万km(改良後)44万円/年49万円/年67万円/年
3年・3万km
(改良後・初回車検前)
34万円/年40万円/年50万円/年
4年・4万km(改良前)25万円/年30万円/年38万円/年
5年・5万km(改良前)25万円/年32万円/年33万円/年
6年・6万km(改良前)22万円/年28万円/年30万円/年

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。4年落ち以降は改良前モデル(〜2022年式)の数字です。

僕がハリアーでずっとおすすめしてきたのは、Gの2.0Lガソリンです。3年で手放す場合の年間コストは34万円。すでに乗っている方なら、僕は3年目の車検前に一度、実際の買取額を調べます。

もう少し長く乗るなら5年目まで。年25万円ですが、3年目には車検とタイヤ交換の費用も出てくるので、差はそこで縮みます。3年で乗り換えても5年乗っても、好きなほうでいいと思います。

ガソリンのZが好きなら、それもOKです。3年で乗り換える前提ならGとの差は年6万円ぐらいなので、内外装で気持ちが上がるほうを選んでいいと思います。パノラマルーフも、買取のときにオプション代がほぼ戻ってくるので我慢しなくていいですよ。

ガソリンは2026年8月の一部改良でハイブリッドに統合され、新車のラインアップから消えました。供給が減って値上がりする車種は僕が見てきた中でもかなり珍しく、良くて横ばいくらいで見ておくのが現実的です。それでも、この年間コストで乗れるハリアーのガソリンは十分強いですね。

これから新車で買うZ 2.5Lハイブリッドは、3年落ちで年48万円。僕の目安の30〜40万円からは、少し外れます。ガソリンが無くなった分、ハリアーは1年あたりの負担を多めに見ておきたいというのが正直なところです。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

改良前のZハイブリッドなら4年落ち40万円、5年落ち40万円、6年落ちで34万円です。長く乗るほど1年あたりは軽くなるので、3年目の車検前に乗り換えるか長く乗るかは、実額と満足度で決めてください。

売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを決めればいいと思います。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキングとSUV残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

出典:トヨタ公式サイト

ハリアーの査定額は海外への輸出需要にも左右されるんですよ。主な規制と売却先を知っておくと、相場が動く理由や、高く売るための業者選びが分かりやすくなります。

結論、2.0Lガソリンは3年目の初回車検前。改良前オーナーは、5〜6年の現在相場も判断材料ですね。

マレーシアの1〜5年枠が、ガソリン相場を支えています。ハイブリッドはロシアへ出せないため、ニュージーランドなどへの輸出相場と国内相場を比べます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン車マレーシア・UAE・東南アジアマレーシアは1〜5年。2.0Lガソリンは3年目の初回車検前に一度査定し、5年を越える前に再確認
2.5Lハイブリッド車NZ・シンガポール・バングラデシュニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満。バングラデシュ向けは年式条件が変わるため、5〜6年保有では国内相場も比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

僕としては、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスで今の価格を比較します。

売却報告の集計方法と比較結果

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした買取相場のラインを比べた結果を、全車種まとめて集計しています。

80系ハリアーの売却報告の比較結果

ハリアー(80系・2020年式以降)で比べられた売却報告111件のうち、100件は、売却を決める前に僕がお伝えした買取相場のライン以上の報告額でした(2024年1月21日〜2026年8月30日に届いた報告・2026年10月5日集計・第2版)。

LINEに任意で届いた報告の集計なので、この車種を売る方全体の結果や、査定サイトを使った効果を表す数字ではありません。

80系ハリアーの残価率に関するよくある質問

出典:トヨタ公式サイト
Q. ガソリンとハイブリッド、直近の相場差はどれくらい?
A. Gの3年落ちはガソリン73%、ハイブリッド66%。年間コストはガソリン34万円、ハイブリッド50万円で、16万円差です。ただ2026年8月の一部改良で新車はハイブリッドだけになったので、これから新車で買うならZ 2.5Lハイブリッド(3年70%・年48万円)を見ます。
Q. ハリアーのガソリン車はもう新車で買えないの?
A. 2026年8月3日の一部改良でパワートレインがハイブリッドに一本化され、2.0Lガソリンと2.5L PHEVは新車のラインアップから外れました。いま新車で選べるのはG・Z・Zレザー・ナイトシェード系の2.5Lハイブリッドだけです。
Q. ハリアーの新車購入時、どのオプションを選ぶと得しますか?
A. 調光パノラマルーフは足していいと思います。20万円のオプション代に対して、装着車の買取相場はZで21万円・Zレザーで22万円高いからです。MODELLISTAエアロは35万円に対して28万円なので、こちらは見た目に払う装備として考えてください。
Q. PHEVは買って大丈夫?残価率で損しませんか?
A. PHEVは3年落ち55%・年96万円。2026年8月の一部改良で新車のラインアップから外れたので、いま買うなら中古になります。数字で選ぶなら、僕は新車で買えるZ 2.5Lハイブリッドにします。EV走行と充電環境を優先する人の車、という位置づけは変わりません。
Q. 自分のハリアーの正確な相場を知るには?
A. 平均値だけでは決まりません。3か月以内に売る方は、公式LINEで愛車の買取相場を確認できます。
Q. ハリアーは値下がりしやすいって本当?
A. Gガソリンは3年落ち73%・年34万円、Gハイブリッドは66%・年50万円です。新車で選ぶなら、僕はZハイブリッドの3年70%・年48万円を軸に見ます。Gとの年間コスト差は2万円なので、装備と予算も合わせて決めます。
Q. 現在の5年落ち・6年落ちの残価率は?
A. 5年落ちは65%、6年落ちは63%です(Gガソリン)。
Q. ハリアーと近い価格帯のSUVと、値落ちしにくさで迷っています。
A. SUV残価率ランキングで3年基準を比較。個別の比較記事は本文リンクから選べます。

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80系ハリアーの残価率まとめ

出典:トヨタ公式サイト

以上、80系ハリアーの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • いま新車で買うならZ 2.5L ハイブリッド(残価率70%・年間コスト48万円)。Gとの年2万円の差だけで決めず、装備と予算も合わせて選びます
  • 2.0Lガソリンは新車では買えなくなった。すでに乗っている方は3年落ち73%・年間34万円が目安。改良前オーナーは4〜6年落ちの現在相場も別に見る
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

80系ハリアーは、これから新車で買うならZ 2.5Lハイブリッドが3年落ち70%・年間コスト48万円。僕はここを軸に見ます。すでにG 2.0Lガソリンに乗っている方は73%・34万円が目安で、改良前の年式は別に確認してみてください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、手残りを作りやすい車です。

ただ、相場は生き物。平均値だけでは、愛車の個別相場は決まりません。まずは1回、実額を確認してみてください。

同じトヨタの他の車種は、トヨタ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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