レクサスRXとNX徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年9月後半最新】


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【結論】レクサスRXとNXはどっちが買い?

結論|新車ならRX350、NXは新型350h待ちか現行350h中古
- 新車で買うなら本命はRX350 Fスポーツ。750万級のレクサスを3年乗って実質年40.4万円。高級SUVなのに、かなり実質負担を抑えやすい仕様です。
- NXならNX350h。この比較表ではNX350の1年あたり実質負担が低いですが、もう新車で買えない2.4Lガソリンターボなので、僕なら新車は新型350hを待ち、今買うなら現行350h Fスポーツの中古を選びます。旧ターボの数字は現行ハイブリッドの根拠にはしません。NX250も中古限定の参考値。短期売却より、少し長めに乗る前提で選びます。
- 意外ですが、HV/PHEVは「負担がかさみやすい」側。燃費で得した気になっても、車両価格が高いぶん、値落ち額が先に大きくなります(くわしくは本文で)。
調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向
中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、レクサスRXとNXを2023年式・走行3万km相当の3年落ち、2026年9月後半の買取相場と残価率で比べました。レクサスRXの色・グレード別の最新相場は、レクサスRXの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。
RXは高いがNXで十分かもしれない。レクサスSUVで迷う人に向けて、3年保有・年1万km、2026年9月後半の中古車相場から、どちらが実質負担を抑えやすいかを整理します。
見るのは残価率だけではありません。支払総額・3年後の買取額・燃料代・自動車税を全部足した実質負担で並べると、3年で手放したときに実質負担を抑えやすい仕様が分かります。
下の表は、3年落ちで横並びにできるRXとNXの主要仕様です。コスト最優先なら実質負担の列を、長く乗るつもりなら燃料代と車格の差も合わせて見てください。
実質負担の1位はRX350 Fスポーツ 4WD(年40.4万円)。2位の旧NX250 ベース 2.5L ガソリン 2WDは中古でしか買えない参考値なので、新車の本命はこのRX350系です。
その次に見やすいのが、3位のRX350 バージョンL 2WD(年44.4万円)。RX350系はどちらも、高級SUVとしては実質負担を抑えやすい側です。
4位のNX350 Fスポーツと5位の旧NX250 バージョンLは、どちらも販売終了したグレードの中古データです。以下NX350h・RX350h・RX500h・NX450h+・RX450h+。NXは3年で売る前提だと値落ちが大きく不利です。
つまり、短期売却の数字ならRX350。NX350は販売終了の中古データなので、NXは短期売却より、長距離や長期保有まで見る前提です。
RX350が前へ出るのは、燃費より購入価格と手放す時の戻りが順位に効いたからです。僕はNX350hの扱いやすさとRX350の戻りを、同じ基準で競わせない方が選びやすいと思います。
次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
中古・在庫なら
RX350hは3年で値落ち228万円。その分を前のオーナーが負担しているので、中古なら同じRXをかなり安く買えます。RX500hやRX450h+ PHEVはさらに値下がりが大きく、上位グレードを安く狙えます。値持ちの良いガソリン車は中古でも高いままで、お得感は出ません。
新車で選ぶなら
9月後半の買取691万円で全体1位。新車のRX/NXで実質負担が最も軽く、残価率92%も最上位です。
実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準
RX/NXでガソリン系が上位に来る理由は、燃費ではなく車両コストです。HV/PHEVは燃料代を抑えやすい一方、3年売却では購入価格と値落ち額の差が先に効きます。
RXガソリンとHV/PHEVの差分
| 車種名 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
|---|---|---|---|
| 支払総額 | 710万円 | 800万円 | 913万円 |
| 3年後買取額 | 638万円 | 572万円 | 584万円 |
| 3年後値落ち額 | 72万円 | 228万円 | 329万円 |
| 3年残価率 | 90% | 71% | 64% |
| 1年あたり実質負担 | 44.4万円 | 90.0万円 | 124.0万円 |
※RX同一車種でPT別比較。9月後半相場ではRX350ガソリンが値落ちを最も抑え、HV/PHEVは車両価格差が大きく出ます。
※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。
表1位のRX350 Fスポーツ 4WD(年40.4万円)を基準にすると、NX250 ベース 2WD(年43.2万円)との差は年2.8万円、RX350 バージョンL 2WD(年44.4万円)との差は年4.0万円です。短期売却ではRX350系の戻りが強く見えます。
RX350 バージョンLは支払710万円に対して3年後買取638万円で、値落ちは72万円です。一方でRX350hは値落ちが228万円まで広がるため、3年で売るなら燃費差だけでは取り返しにくい構図です。
「ハイブリッドやPHEVは燃費で得」と見られがちですが、短期売却まで含めると答えは変わります。レクサスSUVでは車両価格と残価の戻りを先に見て、燃料代はそのあとで足すほうが判断しやすいです。
RX350とNX350hの差は、金額より先に車幅の問題です。自宅の駐車場でRXを無理なく出し入れできるなら、僕は車格へ予算を回します。
レクサスRXとNXの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備


ここからは、レクサスRXとNXを公式諸元ベースで比較します。相場表ではRX350系が見やすいですが、車体サイズ、室内の余裕、燃費、運転感覚はかなり違います。
レクサスRXとNXの違い早見表
| 項目 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
|---|---|---|
| 全長 | 4,890mm | 4,660mm |
| 全幅 | 1,920mm | 1,865mm |
| 全高 | 1,700~1,705mm | 1,660~1,675mm |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,690mm |
| 最小回転半径 | 5.5~5.9m | 5.8m |
| 室内長 | 1,915mm | 1,805mm |
| 室内幅 | 1,615mm | 1,520mm |
| 室内高 | 1,205mm | 1,195mm |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 |
| パワートレイン | ・2.4Lガソリンターボ ・2.4L HVターボ ・2.5L HV ・2.5L PHEV | ・2.5L HV ・2.5L PHEV |
| WLTC燃費 | ・11.2km/L ・14.3km/L ・18.7km/L ・18.7km/L | ・20.9km/L ・19.6km/L |
| 安全運転支援 | Lexus Safety System+ | Lexus Safety System+ |
サイズ・取り回しの違い|RXはゆとり、NXは扱いやすさ
RXは全長と全幅に余裕があり、車格感と高速移動の安定感を出しやすいSUVです。駐車場の幅や自宅周辺の道が狭い場合は、サイズ感の確認が欠かせません。
NXはRXよりひと回りコンパクトで、街中や立体駐車場で扱いやすいのが魅力です。運転する人が複数いる家庭では、サイズの軽さが日常の安心感につながります。
室内・荷室の違い|家族用途はRX、日常中心はNXも十分
RXは後席と荷室の余裕があり、長距離移動や荷物の多い使い方に向いています。レクサスSUVらしいゆとりを重視するなら、RXを先に確認したいです。
NXは日常の買い物、通勤、週末移動まで使いやすいサイズです。大きすぎない高級SUVがほしい人には、NXのほうが生活に収まりやすいことがあります。
燃費・走りの違い|燃費はHV/PHEV、短期売却はガソリン系も見る
RXは2.4Lターボ、ハイブリッド、PHEVまで幅があり、走りや車格の満足度で選びやすい車です。燃費だけでなく、購入価格と将来の戻りまで合わせて見てください。
NXは現行のハイブリッドとPHEVから選べます。販売終了した2.5Lガソリンと2.4Lターボは中古の選択肢です。長く乗るならハイブリッドの燃費が効きますが、短期売却では車両コストも同じくらい重要です。
安全装備・故障まわりの見方|装備名より保証と使用履歴
安全運転支援はどちらもLexus Safety System+を軸にしています。
故障まわりについて、ここでは車種ごとの故障率そのものは断定しません。見るべきなのは整備履歴、保証継承、修復歴、電動装備や足まわりの状態です。高額車ほど購入前確認が重要です。
レクサスRXとNXどっちが向いている?タイプ別の選び方


短期売却まで含めた数字を重視するならRX350系、扱いやすさとサイズを重視するならNXが候補になります。RXとNXは価格帯だけでなく、日常での使いやすさも大きく違います。
RXは車格と余裕、NXは扱いやすさと燃費で見やすい車です。どちらも高額車なので、購入価格だけでなく、保有年数と売却時の戻りまで同時に考えてください。
迷ったら、まず駐車環境と保有年数を決めるのが近道です。短く乗るなら戻り、長く乗るなら燃費と保証、家族で使うなら後席と荷室を優先すると整理できます。
| タイプ | 向いている車種 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 短期売却重視 | ![]() ![]() ガソリン | RX350系の戻りを重視 |
| 街乗り・扱いやすさ重視 | ![]() ![]() ![]() HV | サイズと燃費のバランスを見る |
| 長期保有重視 | ![]() ![]() ![]() HV ![]() ![]() HV | 燃費・静かさ・保証を確認 |
RXが向いている人
- レクサスSUVらしい車格と余裕がほしい
- 短期売却まで含めて戻りを見たい
- 長距離移動や家族用途で後席と荷室を使いたい
僕だったら、後席と荷室を家族で使う日が多いなら、RX350の余裕を試乗で確かめて残します。
NXが向いている人
- 街中で扱いやすいサイズのレクサスSUVがほしい
- 燃費や維持のしやすさを重視したい
- 大きすぎない高級SUVとして日常使いしたい
下記の動画では、レクサスRX・レクサスNXの最新相場を当サイト調べのデータで比較・解説しています。記事の数字とあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。
通勤と狭い駐車場が中心の僕だったら、NX350hのサイズを優先し、RXとの差額は出しません。
各車種の詳しい買取相場・残価率情報
最後にひとつ。レクサスは外装色と内装色で買取相場が大きく動きます。迷ったら外装は白か黒、RX350は残価率ならFスポーツ、価格ならバージョンL。グレードや売り時はRXとNXの個別記事にあります。




レクサスRXとNXの比較でよくある質問
まとめ|レクサスRXとNXの違いは維持費と残価率で最終判断
レクサスRXとNXで迷ったら、先に駐車場へ入るかと後席を使う頻度を決めます。家族全員をRX350へ乗せたあと、僕はNX350hで同じ道と駐車場を通り、扱いにくい場面を比べます。そこで不便が出なかった方だけ、手放す時期を表へ当てる順番です。
レクサスRXとNXは、同じレクサスSUVでも選ぶ理由が違います。短期売却まで含めた数字ではRX350系、日常の扱いやすさや長期保有の燃費ではNXが候補になります。
最後は、実質負担と使い方を分けて見ることが大切です。数字で候補を絞り、試乗でサイズ感、後席、荷室、乗り味を確認すると、自分に合う一台を選びやすくなります。

要点は、短期売却のRX350系、扱いやすさのNXです。数字と用途を分けて見るのが安全です。
本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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