【2026年8月後半最新】レクサスNX 買取相場|ガソリンFスポーツ残価率86%・新型発表で現行はどうなる

30秒で分かる|レクサスNXはどれを選ぶ?
8月後半の3年落ちでは、販売終了した350 Fスポーツ 2.4Lガソリンターボが買取561万円・残価率86%・年31万円です。ただし、この数字は売却と中古比較の材料。新車を考えるなら、待てるなら新型350h、今買うなら現行の中古がおすすめです。
| 今買うなら | 待てるなら | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 現行350h Fスポーツ 2WD 2.5Lハイブリッド | 新型NX350h 2.5Lハイブリッド |
| 買い方 | 1〜2年落ちの中古 | 日本の価格・発売日を待つ |
| 相場の参考 | 3年残価率75% | 現行350hの実績を参考 |
| 乗り方 | 3年で年54万円 | 最低3年、できれば5年 |
| おすすめ | 待てるなら新型350h 今買うなら現行の中古 | |

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この記事では、2026年8月後半の買取相場から、レクサスNXのグレード・色・オプション・売り時を順番に見ていきます。
表の数字を見れば、同じNXでも年間コストはかなり違います。どれを買い、いつ売ると負担を抑えやすいかまで率直に話しますね。
9月1日に新型NXが発表されました。いま新車を買うか、新型を待つか、現行を売るかまで8月後半の数字で整理します👍
【2026年8月後半最新】レクサスNXの残価率・買取相場の推移

結論、8月後半はガソリンが少し上がり、ハイブリッドはほぼ横ばいです。
グラフは350 Fスポーツ・350h Fスポーツの全年式平均です。まず、ガソリンとハイブリッドの差を見てください。
期間は2024年7月から2026年8月後半まで。ここを見ると、ガソリンとハイブリッドの動きの違いが分かります。
レクサスNXの残価率推移(350 Fスポーツ・350h Fスポーツ)
350 Fスポーツは90%から88%へ。8月後半は574万円・88%で、7月後半の569万円から5万円上がりました。販売終了後も売却と中古の相場はまだ強いです。
Fスポーツを選ぶ中古車ユーザーに加えて、輸出需要も相場を支えています。ただし、新型の購入判断とは分けて見ます。
350h Fスポーツは89%から78%へ。8月後半は512万円・78%で、7月後半の514万円から2万円下がりました。短期で売らず、3〜5年乗る前提で考えます。
ただし、グラフは全年式の平均なので、実際の買取額は、グレードと色で分けて考える必要があります。
個人情報なしで見るならマイカースカウト。3か月以内はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認。
指名買いと輸出需要が強いレクサスNXは、高値の上位3社が競る「MOTA」が狙い目。
動画でレクサスNXの値動きを確認
動画でも、レクサスNXの数字を見ながら相場と売り時を話しています。文章より映像で見たい方はこちらをどうぞ。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

8月後半の1位は「350 Fスポーツ 4WD 2.4Lガソリンターボ × ホワイトノーヴァガラスフレーク」。3年落ち残価率86%・年間コスト31万円です。ただ、この2.4Lガソリンターボは販売終了なので、売却と中古比較の数字として見ます。
僕は、新車なら新型350hを待ちます。今買うなら現行350h Fスポーツの中古です。現行の3年落ちは残価率75%・年54万円。新型350hも現行と同じ2.5Lハイブリッド系なので、この実績を判断材料にします。1〜2年目の値崩れを新車購入者が負担した車を狙えます。
新型350hと450h+は、現行と同じ2.5Lのハイブリッド、PHEV系です。新型を新車で買う場合は現行ハイブリッドの相場を参考にできます。静かさと装備を優先するなら、現行350h バージョンLの中古も候補で、3年落ちは年59万円です。
新型NXは2026年末以降に発売予定|買うなら待つか現行中古
レクサスは2026年9月1日に新型NXを世界初公開しました。公式発表(2026年9月1日)では、2026年末以降、順次各地域で発売予定です。価格と日本の発売日は発表されていません。
新世代ハイブリッドシステムを使い、NX300hは2.0L直列4気筒でシステム出力145kW、NX350hは2.5L直列4気筒で140〜180kW、NX450h+は2.5L PHEVで215〜240kW。日本向けNX450h+のEV航続距離は140km超と発表されています。
報道では、NX300hはFF専用の新設エントリーで、日本導入を2026年12月とする媒体もあります。ただし日本の発売日は公式未発表なので、確定情報とは分けて扱います。
現行NX350は販売終了です。公式サイトにはF SPORTが6,306,000円、OVERTRAILが6,506,000円で販売終了とあります。350hと450h+の工場出荷目途は「販売店にお問い合わせください」となっていて、公式な受注終了日は見つかりません。注文できるかは販売店で確認するのが確実です。
旧350の3年落ち86%は、2.4Lガソリンターボを売る側と中古で比べるための数字です。新型を買う根拠にはしません。新型350hと450h+は現行と同じ2.5Lのハイブリッド、PHEV系なので、現行ハイブリッドの相場は参考にできます。
僕のおすすめは、待てるなら新型350h、今買うなら現行の中古です。現行から新型へ乗り換える人の車が増えると、中古相場は少し下がることが多いので、現行ハイブリッドはさらに狙いやすくなる可能性があります。残価率の高さではなく、1〜2年目の値崩れと今後の流通量で中古を選びます。
350h Fスポーツは1年落ち85%・年102万円、2年落ち78%・年76万円、3年落ち75%・年54万円、4年落ち75%・年41万円、5年落ち72%・年37万円です。新型を新車で買う場合も、僕は最低3年、できれば5年目の車検前まで乗って、1年あたりのコストを分散します。
僕の見立てでは、2.0LのNX300hが国内販売されるなら、低排気量は残価率で有利になることが多いと思います。ただし、あくまで僕の意見です。実績が出るまでは350hを軸に考えます。
グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、残価率が高い順に確認できます。残価率は、買取相場を支払総額で割った数字です。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ 4WD(残価率88%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 350 Fスポーツ2.4L ガソリンターボ 4WD | 676万 | 594万 | 88% | 82万 |
| 🥈 2位 | 350h Fスポーツ2.5L ハイブリッド 2WD | 684万 | 582万 | 85% | 102万 |
| 🥉 3位 | 350h バージョンL2.5L ハイブリッド 2WD | 680万 | 570万 | 84% | 110万 |
| 4位 | 450h+ Fスポーツ2.5L PHEV 4WD | 800万 | 588万 | 74% | 212万 |
| 5位 | 450h+ バージョンL2.5L PHEV 4WD | 790万 | 561万 | 71% | 230万 |
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ 4WD(残価率86%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 350 Fスポーツ2.4L ガソリンターボ 4WD | 676万 | 580万 | 86% | 48万 |
| 🥈 2位 | 250 ベースグレード2.5L ガソリン 2WD | 531万 | 447万 | 84% | 42万 |
| 🥉 3位 | 250 バージョンL2.5L ガソリン 2WD | 615万 | 489万 | 80% | 63万 |
| 4位 | 350h Fスポーツ2.5L ハイブリッド 2WD | 684万 | 532万 | 78% | 76万 |
| 5位 | 350h バージョンL2.5L ハイブリッド 2WD | 680万 | 504万 | 74% | 88万 |
| 6位 | 450h+ Fスポーツ2.5L PHEV 4WD | 800万 | 542万 | 68% | 129万 |
| 7位 | 450h+ バージョンL2.5L PHEV 4WD | 790万 | 513万 | 65% | 139万 |
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ 4WD(残価率86%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 350 Fスポーツ2.4L ガソリンターボ 4WD | 654万 | 561万 | 86% | 31万 |
| 🥈 2位 | 250 ベースグレード2.5L ガソリン 2WD | 501万 | 419万 | 84% | 27万 |
| 🥉 3位 | 250 バージョンL2.5L ガソリン 2WD | 598万 | 483万 | 81% | 38万 |
| 4位 | 350h Fスポーツ2.5L ハイブリッド 2WD | 660万 | 498万 | 75% | 54万 |
| 5位 | 350h バージョンL2.5L ハイブリッド 2WD | 660万 | 485万 | 73% | 59万 |
| 6位 | 450h+ バージョンL2.5L PHEV 4WD | 770万 | 466万 | 60% | 102万 |
| 7位 | 450h+ Fスポーツ2.5L PHEV 4WD | 794万 | 480万 | 60% | 105万 |
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ 4WD(残価率84%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 350 Fスポーツ2.4L ガソリンターボ 4WD | 645万 | 541万 | 84% | 26万 |
| 🥈 2位 | 250 バージョンL2.5L ガソリン 2WD | 589万 | 461万 | 78% | 32万 |
| 🥉 3位 | 250 ベースグレード2.5L ガソリン 2WD | 501万 | 390万 | 78% | 28万 |
| 4位 | 350h Fスポーツ2.5L ハイブリッド 2WD | 651万 | 485万 | 75% | 41万 |
| 5位 | 350h バージョンL2.5L ハイブリッド 2WD | 651万 | 459万 | 70% | 48万 |
| 6位 | 450h+ バージョンL2.5L PHEV 4WD | 755万 | 448万 | 59% | 77万 |
| 7位 | 450h+ Fスポーツ2.5L PHEV 4WD | 779万 | 460万 | 59% | 80万 |
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 350 Fスポーツ 2.4L ガソリンターボ 4WD(残価率79%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 350 Fスポーツ2.4L ガソリンターボ 4WD | 645万 | 507万 | 79% | 28万 |
| 🥈 2位 | 350h Fスポーツ2.5L ハイブリッド 2WD | 651万 | 466万 | 72% | 37万 |
| 🥉 3位 | 450h+ バージョンL2.5L PHEV 4WD | 755万 | 428万 | 57% | 66万 |
| 4位 | 450h+ Fスポーツ2.5L PHEV 4WD | 779万 | 431万 | 55% | 70万 |
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
350 Fスポーツ 4WDが3年落ちの首位です。残価率86%・年間コスト31万円ですが、この2.4Lガソリンターボは販売終了。売却と中古比較の数字で、新型を買う根拠にはしません。
残価率84%・年27万円の250ベースも販売終了なので、中古比較にだけ使います。新車なら新型350hを待ち、現行を買うなら350hの中古を狙います。
なぜNXが値落ちしにくいのか。理由は、「安定需要・上位装備・独自の車格の3つ」です。
- 安定需要:使いやすさと高級感を両立した中型SUVとして選ばれる
- 上位装備:350 Fスポーツの内外装を狙う買い手がいる
- 独自の車格:ハリアーとRXの間を埋める立ち位置がある
新型の納車が始まり、乗り換えで現行の流通が増えると相場は動きます。現行中古は、その少し下がった場面を狙いたいですね。
2.4Lガソリンターボ車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 676万 | 594万 | 88% | 82万 | 82万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 676万 | 580万 | 86% | 96万 | 48万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 654万 | 561万 | 86% | 93万 | 31万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 645万 | 541万 | 84% | 104万 | 26万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 645万 | 507万 | 79% | 138万 | 28万円/年 |
支払総額654万円、3年後の買取561万円。350 Fスポーツ 4WDは負担93万円で、残価率86%・年31万円です。NXでは強い数字ですが、2.4Lガソリンターボは販売終了しています。
いま乗っている方には年31万円という心強い数字です。ただ、中古価格も高いので、僕が買う側なら旧ターボではなく現行ハイブリッドの中古を選びます。
1年で売ると年間82万円、2年でも48万円。3年落ちの31万円まで乗ると、1年あたりの負担を抑えやすくなります。
3年で年間30〜40万円の基準内、4〜5年はさらに30万円を下回ります。僕は車検前に一度査定して、乗り続けるかを決めます。
その他パワートレイン比較|250系・HV・PHEV
250系のベースグレードとバージョンLは生産終了です。新車候補ではなく、中古車を比べるための参考値として見ます。
そして2026年、ガソリンの350も販売終了になりました。現行350hと450h+は、公式サイトで工場出荷目途が「販売店にお問い合わせください」と案内されています。注文できるかは販売店で確認が必要です。下の表は、現行ハイブリッドの中古比較と新型350h・450h+の参考値として見ます。

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 615万 | 489万 | 80% | 126万 | 63万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 598万 | 483万 | 81% | 115万 | 38万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 589万 | 461万 | 78% | 128万 | 32万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 531万 | 447万 | 84% | 85万 | 42万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 501万 | 419万 | 84% | 82万 | 27万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 501万 | 390万 | 78% | 112万 | 28万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 684万 | 582万 | 85% | 102万 | 102万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 684万 | 532万 | 78% | 152万 | 76万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 660万 | 498万 | 75% | 162万 | 54万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 651万 | 485万 | 75% | 166万 | 41万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 651万 | 466万 | 72% | 186万 | 37万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 680万 | 570万 | 84% | 110万 | 110万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 680万 | 504万 | 74% | 177万 | 88万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 660万 | 485万 | 73% | 176万 | 59万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 651万 | 459万 | 70% | 192万 | 48万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 800万 | 588万 | 74% | 212万 | 212万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 800万 | 542万 | 68% | 259万 | 129万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 794万 | 480万 | 60% | 314万 | 105万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 779万 | 460万 | 59% | 319万 | 80万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 779万 | 431万 | 55% | 348万 | 70万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 790万 | 561万 | 71% | 230万 | 230万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 790万 | 513万 | 65% | 277万 | 139万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 770万 | 466万 | 60% | 305万 | 102万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 755万 | 448万 | 59% | 307万 | 77万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 755万 | 428万 | 57% | 328万 | 66万円/年 |
350h Fスポーツの3年落ちは、660万円で買って498万円。残価率75%・年54万円です。バージョンLは同じ3年で73%・年59万円なので、差は年5万円です。
僕の本命は、現行なら350h Fスポーツの中古、新車なら新型350hです。新型も2.5Lハイブリッド系なので、現行の実績を参考にします。
350h Fスポーツは1年で年間102万円、2年でも76万円。最低3年、できれば年間37万円になる5年目の車検前まで乗るのがおすすめです。
450h+ Fスポーツは1年で年212万円、3年でも年105万円。短期の負担が大きいので、現行を買うならPHEVも中古が狙い目です。
あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍
ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

「実質的な価値」は、カラー代と買取時の上乗せ額を差し引いた数字です。基準色を±0として、色ごとの得失を比べています。
1位はホワイトノーヴァガラスフレークで±0。短期でも長期でも相場を読みやすい、NXの定番色です。
グラファイトブラックガラスフレークとは約19万円差です。値持ちを優先するなら白。好みで選ぶ場合も、この差は知っておきたいですね。
メーカー&ディーラーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | パノラマルーフ+ルーフレール(強制セット) | 209,000円 | 約120% |
| ムーンルーフ | 110,000円 | 約110% | |
| デジタルインナーミラー | 44,000円 | 約100% | |
| 標準的 | レクサス純正 エアロパーツセット | 214,500円 | 約60〜80% |
| MODELLISTA アドバンストラグジュアリーパッケージ | 261,800円 | 約60〜80% | |
| TRD F SPORT PARTS エアロダイナミクスパッケージ | 531,300円 | 約60〜80% | |
| 攻め(読みにくい) | F SPORT オレンジブレーキキャリパー | 44,000円 | 約50% |
| 回収しにくい | マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンド | 244,200円 | 約50% |
※掲載している残価率は、中古車相場から計算した参考値です。
値持ちで選ぶなら、まずパノラマルーフ+ルーフレール。次にムーンルーフです。
パノラマルーフ+ルーフレールは209,000円に対して約120%。付けた費用以上が戻る目安なので、僕なら優先します。
純正エアロ、MODELLISTA、TRD F SPORT PARTSは、表を見ると約60〜80%の戻り方です。
見た目の満足度は上がりますが、売却益を狙って増やす装備ではありません。
オレンジブレーキキャリパーとマークレビンソンは約50%。値持ちだけで見ると優先度は下がりますが、必要なら付けていいと思います。ただ、売るときに元が取れる前提では選ばない装備です。
社外品や後付けは、買取額に反映されにくい傾向です。戻りを期待する装備は純正で選び、それ以外は満足度で決めましょう。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
※3年落ちの数字は、一部改良前の2023年式の実績です。NXは2024年2月に一部改良済み。同じ世代の参考にはなりますが、現行車の将来価格を保証する数字ではありません。

ここまでの数字から、買い方を分けます。新車なら新型350hを待つ。今買うなら現行350hの中古を狙い、静かさと装備を優先するならバージョンLです。
残価率重視型の選び方
| 項目 | 今買うなら現行中古 |
|---|---|
| 推奨グレード | 350h Fスポーツ |
| 買い方 | 1〜2年落ちの中古 |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | パノラマルーフ・ルーフレール・デジタルインナーミラー |
| 3年残価率(目安) | 75% |
| 年間コスト | 54万円 |
| 月々のコスト | 4.5万円 |
| 新車で買うなら | 待てるなら新型NX350h 価格・日本の発売日は未発表 |
- 値持ちの数字で1位は350 Fスポーツ 2.4Lガソリンターボ。3年落ちで残価率86%・年間31万円ですが、販売終了なので売却と中古比較の数字です
- 今買うなら現行350h Fスポーツの中古。3年落ちで残価率75%・年54万円、月々4.5万円。1〜2年目の値崩れを避けるのが理由です
- 色はホワイトノーヴァガラスフレーク。実質±0の最上位で、黒との差は約19万円。迷ったら白ですね
- 装備はパノラマルーフとデジタルインナーミラー。パノラマルーフは100%超、デジタルインナーミラーは約100%。費用が戻りやすい組み合わせです
満足度重視型の選び方
| 項目 | 満足度重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | 350h バージョンL |
| 現行の注文 | 注文できるかは販売店で確認 |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | パノラマルーフ・ルーフレール・デジタルインナーミラー |
| 3年残価率(目安) | 73% |
| 年間コスト | 59万円 |
| 月々のコスト | 4.9万円 |
- 静かさと燃費なら現行350h バージョンL 2WDの中古。3年落ちの年間コストは59万円で、装備を優先する選択です
- 色はこちらもホワイト。白が最上位なので、満足度を選んでも色で大きく外しにくいです
- オプションは値持ち優先と同じ構成で十分。さらに足すなら、買取額より毎日の満足度で選びましょう
数字だけなら販売終了した350 Fスポーツが3年落ち86%・年31万円です。ただし新型を買う根拠にはしません。僕は新車なら新型350h、今なら現行350h Fスポーツの中古を選びます。
350h Fスポーツは1年で年102万円、2年で年76万円、3年で年54万円、4年で年41万円、5年で年37万円です。新車で買うなら最低3年、できれば5年目の車検前まで乗ります。
NXとRXで迷っている方は、残価率の差も見比べてください。
買う仕様が決まったら、次は売り時です。ここからは年間コストと輸出先を見て、いつ動くかを決めます。
【売却編】レクサスNXの売り時と買取相場の調べ方

レクサスNXは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
年間コストは、支払総額と買取相場の差を乗った年数で割った数字です。残価率だけでは見えない、毎年の負担が分かります。
僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。
350 Fスポーツ 2.4Lガソリンターボの3年落ちは、654万円で買って561万円。年間31万円なので、30〜40万円の基準に入ります。
| 売却タイミング | 350 Fスポーツ 2.4Lガソリンターボ 年間コスト | 350h Fスポーツ 2.5L HV 年間コスト | 450h+ Fスポーツ 2.5L PHEV 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 1年・1万km | 82万円/年 | 102万円/年 | 212万円/年 |
| 2年・2万km | 48万円/年 | 76万円/年 | 129万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 31万円/年 | 54万円/年 | 105万円/年 |
| 4年・4万km | 26万円/年 | 41万円/年 | 80万円/年 |
| 5年・5万km | 28万円/年 | 37万円/年 | 70万円/年 |
※ガソリン350はマレーシア需要が支えです。ただし中古車輸入は車齢5年以内。5年を超える前に、買取額を確認してください。
350h Fスポーツは1年落ちで年102万円、2年で年76万円、3年で年54万円、4年で年41万円、5年で年37万円です。1〜2年の値崩れが大きく、年数を重ねるほど1年あたりのコストを分散できます。
新型を新車で買う場合も、最低3年、できれば5年目の車検前まで乗ります。現行と同じ2.5Lハイブリッド系なので、350h Fスポーツの年数別コストを参考にします。
ガソリンの350 Fスポーツは、3年落ち31万円・4年落ち26万円・5年落ち28万円。3年で年間30〜40万円の基準内、4〜5年はさらに30万円を下回ります。新型は2026年末以降、順次各地域で発売予定ですが、日本の発売日は未発表です。僕は新型の納車で現行の流通が増える前に一度査定して、実額を見てから決めます。
読者227名の報告を比べると、MOTA経由はディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした。2026年7月時点で差額が分かった99台の自己申告です。下取りだけで決めない理由にはなります。
売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを決めればいいと思います。
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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

NXは、ガソリンターボとHV系で輸出先が違います。450h+ Fスポーツ 2.5L PHEV 4WDも、1〜5年の実績範囲だけで判断してください。
ハイブリッドとPHEVは、2023年8月以降ロシアへ輸出できません。だからガソリンと同じ見方はできません。
ガソリン350はマレーシア、HV系はニュージーランド・アラブ首長国連邦・香港が中心。国内専門店だけで決めず、輸出業者の実額も比べます。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 350(2.4Lガソリンターボ) | マレーシア・中東・東南アジア | マレーシアは初度登録から1〜5年のみ輸入可、輸入許可枠は年35,000台。車齢5年以内が輸入条件。5年超で相場が大きく下がる可能性あり |
| 350h・450h+(HV/PHEV) | NZ・UAE・香港 | 2023年8月以降はロシアへ出せません。ニュージーランドは2025年1月から低燃費車を評価。現行の実績では初回車検前に手放さず、売る時点でアラブ首長国連邦・香港と国内の査定額を確認します。 |
※マレーシアには輸入許可枠があります。年間約35,000台の枠が早く埋まると後半の輸出が鈍るため、売却前に実額を確認
つまり、ディーラー下取りだけでは輸出相場を拾えない可能性があります。輸出ルートを持つ業者の金額まで比べてください。
レクサスNXの残価率に関するよくある質問

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レクサスNXの残価率まとめ

レクサスNXは、買う仕様と売る年数で負担が大きく変わります。
最後に、結論を3つに絞ります。
- 数字の1位は350 Fスポーツ AWD。残価率86%・年間31万円ですが、販売終了した2.4Lガソリンターボなので売却と中古比較用です。新車なら新型350hを待ち、今買うなら現行350h Fスポーツの中古がおすすめです
- 色はホワイトノーヴァガラスフレーク。黒との実質差は約19万円なので、値持ちなら白を選びます
- 表は平均です。愛車のNXがいくらかは、個別の買取額で答え合わせしてください
2.4Lガソリンターボは、8月後半に買取574万円・残価率88%。販売終了後も、売る側にはまだ強い数字です。
新型NXは2026年末以降、順次各地域で発売予定です。現行オーナーは納車で中古の流通が増える前に一度査定し、買う側は現行中古が増える場面を待つのが僕の考えです。
ただ、仕様を外したり売り時を逃したりすれば、この数字どおりにはなりません。オーナーさんは期待しすぎに注意してくださいね。
次の車を決める前に、まず今のNXの買取額を確認しましょう。数字が分かれば、乗り続けるか売るかを選べます。
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買う前も売る前も、最後は愛車の実額で答え合わせしてください。

査定サービスごとの特徴を確認してから申し込みたい場合は、MOTAの評判・手数料の解説も参考にしてみてください。
参考リンク:Lexus「新型NXを世界初公開」(公式発表、2026年9月1日)
本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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