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【2026年9月後半最新】ハイエース 買取相場|5年落ちでも残価率96%・スーパーGL/ディーゼル別

トヨタ ハイエース 残価率解説サムネイル

ハイエースの結論|30秒で確認

結論、数字なら「ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ 2WD 2.0Lガソリン」。2023年式・3万kmは、支払総額342万円に対して買取331万円。残価率97%・年間コスト4万円です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードロングスーパーGL ダークプライム2 2WD 2.0L ガソリンロングスーパーGL ダークプライム2 2WD 2.8L ディーゼル
推奨カラーブラックマイカホワイトパールクリスタルシャイン
3年残価率97%82%
年間コスト(3年売却時)4万円24万円

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この記事では、2026年9月後半の相場を使い、2.0Lガソリンと2.8Lディーゼルを年式、色、装備、売り時まで比べます。

僕は、3年落ち97%・年間コスト4万円の2.0Lガソリンを軸に、仕事でどう使うかも踏まえて答えを出します。

目次

【2026年9月後半最新】ハイエースの残価率・買取相場の推移

ハイエース ロングスーパーGL 外観
出典:トヨタ公式サイト

結論、200系ハイエースの主役は2.0Lガソリン。直近の全年式平均は残価率90%です。

グラフは2.0Lガソリン(TRH200V)と2.8Lディーゼル(GDH201V)の全年式平均を比べています。

期間は2024年7月から2026年9月後半まで。まず値動きの差を見ます。

200系ハイエースの残価率推移(2.0Lガソリン・2.8Lディーゼル)

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
200系ハイエース・スーパーGL ダークプライム2・2.0Lガソリン(TRH200V)・全年式平均
29530030531031532032533033534086889092949698100102104買取相場(万円)残価率(%)32232532332732432032332533333933733832831932232532431629930230530730931030830430794%95%94%95%94%93%94%95%97%99%98%99%96%93%94%95%94%92%87%88%89%90%90%90%90%89%90%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額343万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

2.0Lガソリンは買取322万円から307万円へ。残価率も94%から90%へ下がりました。

ただ、グラフでは99%まで上がったあと87%まで下がり、直近9月後半は90%です。

僕は、94%から90%への低下だけで悲観しません。直近9月後半の307万円を、愛車の査定額と比べます。

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
200系ハイエース・スーパーGL ダークプライム2・2.8Lディーゼル(GDH201V)・全年式平均
285290295300305310315320325330335340345350355360707274767880828486889092買取相場(万円)残価率(%)35335935535835235535435635935835635033732632432731930729929930630831030828928628788%89%88%89%87%88%88%88%89%89%88%87%84%81%80%81%79%76%74%74%76%76%77%76%72%71%71%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額403万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

2.8Lディーゼルは買取353万円から287万円へ。残価率は88%から71%まで下がりました。

ただし、これは全年式平均。愛車の実額は年式、走行距離、仕様、色で変わります。

3か月以内に売る方はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認できます。個人情報を入れずに相場を見るならマイカースカウト。

動画でハイエースの値動きを確認

動画では、2.0Lガソリンと2.8Lディーゼルの値動きを数字で話しています。表と一緒に見ると違いがつかみやすいです。

ハイエースの残価率・買取相場を解説する動画

【購入編】ハイエース|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ハイエース 標準ボディ 外観
出典:トヨタ公式サイト

僕が数字で選ぶのは、3年落ち97%・年間コスト4万円の「ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ 2.0Lガソリン 2WD × ブラックマイカ」です。

一方、2.8Lディーゼルは3年82%・年24万円。2.0Lガソリンとの差は年20万円なので、使い方に見合う差額かを考えます。

グレード別の残価率総合ランキング

ハイエース スーパーGL 外観
出典:トヨタ公式サイト

年式タブを開くと、支払総額、買取相場、残価率、年間コストを同じ条件で比べられます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.8L ディーゼル 2WD 5人(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人452万444万98%算出対象外
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人391万366万94%算出対象外

※2026年9月後半時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率100%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人343万343万100%0万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人403万371万92%32万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた支払総額で算出。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人343万337万98%3万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人403万351万87%26万

※2026年9月後半の相場を当サイトが調査。支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含みます。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人342万331万97%4万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人402万329万82%24万

※当サイトによる2026年9月後半時点の参考値。主要オプションと諸費用を含む乗り出し価格が支払総額です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率95%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人342万325万95%4万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人402万315万78%22万

※数値は2026年9月後半時点の当サイト調べ。メーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を支払総額とします。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率96%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人337万322万96%3万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人397万295万74%20万

※当サイト調べ、2026年9月後半時点。支払総額はメーカー希望小売価格と主要オプション、諸費用の合計です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率77%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人337万258万77%13万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人393万289万74%17万

※この表は2026年9月後半時点の当サイト調べ。支払総額は主要オプションと諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.0L ガソリン 2WD 5人334万242万72%13万
🥈 2位ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ2.8L ディーゼル 2WD 5人393万257万65%19万

※2026年9月後半時点に当サイトが調査。メーカー希望小売価格へ主要オプションと諸費用を加えています。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち首位は2.0Lガソリン2WD。残価率97%・年間コスト4万円です。

僕だったら、3年97%・年4万円のダークプライム2ガソリン2WDを選びます。2.8Lディーゼルは82%・年24万円なので、年間コストの差を重視しています。

なぜそう言えるのか。1年の上振れだけでなく、3年と5年でも高い残価率が確認できるからです。

  • 3年の2.0Lガソリン:残価率97%・年間コスト4万円
  • 5年の2.0Lガソリン:残価率96%・年間コスト3万円
  • 3年の2.8Lディーゼル:残価率82%・年間コスト24万円

ただし、1年100%は上振れです。オーナーさんは、この数字がずっと続くと期待しすぎないでくださいね。

2.0Lガソリン車

ハイエース 2.0Lガソリン車 外観
出典:トヨタ公式サイト
ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.0L ガソリン 2WD 5人
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km391万366万94%25万算出対象外
2025年式1万km343万343万100%0万0万円/年
2024年式2万km343万337万98%6万3万円/年
2023年式3万km342万331万97%11万4万円/年
2022年式4万km342万325万95%17万4万円/年
2021年式5万km337万322万96%15万3万円/年
2020年式6万km337万258万77%79万13万円/年
2019年式7万km334万242万72%92万13万円/年

2023年式・3万kmの2.0Lガソリンは、支払総額342万円に対して買取331万円。残価率97%・年4万円です。

僕としては、3年97%・年4万円の2.0Lガソリンが本命です。支払総額342万円に対して買取331万円が残る点を評価しています。

1年落ちは残価率100%・年間コストは0万円。2年落ちは98%・年3万円なので、短期の上振れだけを前提にしません。

3年4万円、4年4万円、5年3万円。僕は3年で一度見直し、まだ使うなら5年まで乗ります。

2.8Lディーゼル車

ハイエース 2.8Lディーゼル車 外観
出典:トヨタ公式サイト
ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ,ルーフ 2.8L ディーゼル 2WD 5人
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km452万444万98%8万算出対象外
2025年式1万km403万371万92%32万32万円/年
2024年式2万km403万351万87%52万26万円/年
2023年式3万km402万329万82%73万24万円/年
2022年式4万km402万315万78%87万22万円/年
2021年式5万km397万295万74%102万20万円/年
2020年式6万km393万289万74%104万17万円/年
2019年式7万km393万257万65%136万19万円/年

※年間コストは、新車の支払総額から売却時の買取相場を引き、乗った年数で割った車体の負担です。

2023年式・3万kmの2.8Lディーゼルは、支払総額402万円に対して買取329万円。残価率82%・年24万円です。

僕だったら、3年82%・年24万円を確認してから、2.8Lディーゼルを選ぶか決めます。2.0Lガソリンの97%・年4万円との差を、使い方を考えたうえで受け入れられるかが基準です。

1年は32万円、2年は26万円。3年は24万円まで下がるので、急いで手放すより使ってから売る形が合います。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ハイエース ボディカラーイメージ
出典:トヨタ公式サイト

「実質的な価値」は、相場の上乗せからカラー代を引いた数字です。プラスなら色代以上が戻り、マイナスなら色代を回収しにくいという意味です。

ボディカラー別の残価率
ハイエース ブラックマイカ
🏆1位 ブラックマイカ
少ない流通量 5.6万km距離 334万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +20.9万円
ハイエース ホワイトパールクリスタルシャイン
🥈2位 ホワイトパールクリスタルシャイン
多い流通量 5.1万km距離 314万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -3.3万円
ハイエース グレーメタリック
🥉3位 グレーメタリック
少ない流通量 6.7万km距離 295万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -19.0万円
ハイエース スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
4位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
少ない流通量 6.9万km距離 290万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -27.1万円
※2021年式 ロングスーパーGLダークプライム2・2.0Lガソリン・2WD:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月)※1位・3位・4位は流通量が少ないため参考値です。※3位グレーメタリックは現在設定がなく、画像は代替カラーの「シルバーマイカメタリック」となります。

ブラックマイカは相場334万円・カラー代0円で、実質+20.9万円。数字ではこの色が首位です。

ホワイトパールは相場314万円・カラー代3.3万円で、実質-3.3万円。流通量が多い基準色です。

グレーメタリックは実質-19.0万円。ブラックとの差39.9万円は大きいですが、流通量が少ない参考値です。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

ハイエース メーカーオプション装着車
出典:トヨタ公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありデュアルパワースライドドア96,800円約100%
デジタルインナーミラー81,400円約60〜80%
パノラミックビューモニター37,400円約60〜80%
標準的各種ナビ・電装系–約20〜50%
回収しにくい各種カスタム・エアロ等–ほとんどリターンなし

注:2026年7月末時点の中古車相場から見た、オプション別残価率の参考値です。

結論、売却まで考えて優先するのはデュアルパワースライドドアとデジタルインナーミラーです。

デュアルパワースライドドアは96,800円に対して約100%の戻り。数字で選ぶなら最優先です。

デジタルインナーミラーは81,400円、パノラミックビューモニターは37,400円。どちらも約60〜80%が目安です。

各種ナビや電装系は約20〜50%。売却で全額戻す装備ではなく、使う満足度で決めます。

各種カスタム・エアロ等は、表のとおりほとんどリターンがありません。査定で戻す前提ではなく、楽しむために付けます。

僕だったら、約100%のスライドドアを先に選びます。約20〜50%の装備は、査定より日々の使い勝手を優先します。

足元のマットまで、純正で揃えなくていいんです。値が張るわりに査定で戻りにくいので、僕なら社外で購入時の出費を抑えます。

ハイエース(200系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ハイエース キャンプシーン
出典:トヨタ公式サイト

結論は単純です。3年97%・年4万円の2.0Lガソリンと、82%・年24万円の2.8Lディーゼルを数字で選び分けます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードロングスーパーGL ダークプライム2
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリン
ボディカラーブラックマイカ
オプション・デュアルパワースライドドア・デジタルインナーミラー・パノラミックビューモニター
3年残価率(目安)97%
年間コスト4万円
月々の値落ち約0.3万円
  • 値持ちなら2.0Lガソリン。3年97%・年4万円のダークプライム2を軸にする
  • 色はブラックマイカを優先。実質+20.9万円で首位、ホワイトパールは実質-3.3万円
  • スライドドアから選ぶ。96,800円に対して約100%の戻りが目安
  • 売り時は3年目を基準にする。3年の年間コスト4万円を見て、5年の年3万円まで伸ばすか決める

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードロングスーパーGL ダークプライム2
駆動方式2WD
パワートレイン2.8L ディーゼル
ボディカラーホワイトパールクリスタルシャイン
オプション・デュアルパワースライドドア・デジタルインナーミラー・パノラミックビューモニター
3年残価率(目安)82%
年間コスト24万円
月々の値落ち約2.0万円
  • 2.8Lディーゼルは数字を先に見る。3年82%・年24万円を踏まえ、2.0Lガソリンとの年間コストの差を受け入れられるか
  • 長く乗るなら5年と7年も比べる。年間コストは5年20万円、7年19万円が目安
  • ホワイトパールも数字で決める。相場314万円・カラー代3.3万円・実質-3.3万円をブラックマイカと比べる

2.0Lガソリンは3年97%・年4万円、5年96%・年3万円なので、数字優先なら僕はこちらです。

2.8Lディーゼルは3年82%・年24万円、5年74%・年20万円。5年使って年20万円なら、なかなか面白いですよね。

仕様が決まれば、購入時点で売り方も決めておきます。次は年間コストです。

【売却編】ハイエースの売り時と買取相場の調べ方

ハイエース 夜景と外観
出典:トヨタ公式サイト

結論、売り時は最高値より年間コストで選びます。1年から7年を同じ条件で比べましょう。

ハイエースは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額と買取相場の差を保有年数で割った数字。値落ちを年間の負担で比べられます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

2.0Lガソリンの3年落ちは、342万円に対して331万円。残価率97%・年間コスト4万円で、僕の目安の30〜40万円を大きく下回ります。

売却タイミング2.0Lガソリン
年間コスト
2.8Lディーゼル
年間コスト
1年・1万km0万円/年32万円/年
2年・2万km3万円/年26万円/年
3年・3万km4万円/年24万円/年
4年・4万km4万円/年22万円/年
5年・5万km3万円/年20万円/年
6年・6万km13万円/年17万円/年
7年・7万km13万円/年19万円/年

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含みます。

2.8Lディーゼルの3年落ちは402万円に対して329万円、年24万円。ガソリンとの差は年20万円です。

3年落ちと5年落ちを比べると、ガソリンは年4万円から3万円へ、ディーゼルは24万円から20万円へ下がります。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

ガソリンは3年・年4万円の時点で査定を取ります。ディーゼルは3年の年24万円と5年の年20万円を比べます。

売却を決める前に、愛車の金額だけ比べてください。MOTA車買取は査定額を見てから、売るかどうか選べます。

3か月以内に売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へどうぞ(無料)。年式と走行距離を送ってもらえれば、直近の中古車相場を調べて個別に回答します。

ほかの車の3年目と比べるなら、3年落ち残価率ランキング。ミニバン全体はミニバン残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ハイエース 業務利用イメージ
出典:トヨタ公式サイト

結論、ガソリンとディーゼルでは、輸出先も年式条件も違います。表でそれぞれの条件を確認できます。

2.0Lガソリンはマレーシア1〜5年、スリランカのバン/商用系は4年以内。2.8Lディーゼルはケニア向けの右ハンドル・初度登録8年未満で、輸出前検査も必要です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン車マレーシア・スリランカ・東南アジアマレーシアは1〜5年、スリランカはバン/商用系4年以内。低走行・荷室状態・法人ワンオーナーで査定差が出る
2.8Lディーゼル車ケニア・東アフリカ・中東再輸出ケニアは右ハンドル・初度登録8年未満で、輸出前の検査も必要。ディーゼルは過走行でも需要が残るが、高値は3〜5年落ち中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

表の輸出条件に当てはまるかを確認し、下取りだけでなく複数の査定額を比べてください。条件が変われば、売る前に確認し直しましょう。

ハイエースバンの残価率に関するよくある質問

ハイエース サイドビュー
出典:トヨタ公式サイト
Q. ガソリンとディーゼル、残価率が強いのはどちら?
A. ガソリンの方が圧倒的に有利です。2.0Lガソリンは3〜5年落ちまで年間コスト3〜4万円で乗れる計算です(1年落ちの0万円は相場が荒れやすいため参考値)。ディーゼルは長距離・業務利用の比率が高く、走行距離による減価が反映されやすいです。
Q. スーパーGLとDX、残価率差はどれくらい?
A. 本文の年式別データはスーパーGLのみで、DXとの残価率差はこの記事の表からは断定できません。スーパーGLは内装・装備が充実するぶん買取の絶対額は上に出やすいですが、DXと比べるときは同じ年式・走行距離で個別に確認してみてください。
Q. 自分のハイエースの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 新車購入時のオプション選びで、残価率に効くものは?
A. 本文のオプション節で詳しく解説していますが、最優先は「デュアルパワースライドドア」です。約100%の戻りが目安で、装備代がほぼそのまま売却額に乗る計算。次点で「デジタルインナーミラー」「パノラミックビューモニター」も残価率面で効果があります。逆にカスタムベース車向けのアフターパーツや派手な内装変更は、残価率面ではマイナスになりやすいです。
Q. ハイエースは値下がりしやすいって本当?
A. 値落ちしにくい代表格です。ロングスーパーGL(2.0Lガソリン)は3年落ちで残価率97%・年間コスト4万円、5年落ちでも96%。商用・輸出の需要で高い値持ちです。
Q. ハイエースの5年後・それ以降の買取相場・残価率はどのくらい?
A. 5年落ちで残価率96%、6年落ちでも77%、7年落ち72%です。一般的な乗用車が大きく値を下げる年数でも高水準を保ち、長期保有でも手残りは非常に大きめです(年式別の詳細は本文の早見表をご覧ください)。

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ハイエースの残価率まとめ

ハイエース 夕景と外観
出典:トヨタ公式サイト

以上、ハイエースの買取相場と、買い方・売り時をまとめました。

最後に、数字から見える答えを絞ります。

  • ロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディの2.0Lガソリン2WDは、3年97%・年4万円。数字優先の本命
  • 2.8Lディーゼルは3年82%・年24万円、5年74%・年20万円。保有期間で年間コストを比べる
  • 表は1年から7年の平均条件。愛車は年式、走行距離、色、装備を入れて個別に確認する

結論、数字上の本命はロングスーパーGL ダークプライム2 標準ボディ 2.0Lガソリン2WD。3年97%・年4万円です。

一方、ディーゼルは3年82%・年24万円。5年では74%・年20万円まで負担が下がります。

僕なら2.0Lガソリンは3年・年4万円の時点で査定。2.8Lディーゼルは3年の年24万円と、5年の年20万円を比べます。

ただし、表は平均です。相場は毎月動くので、売却を決める前に自分のハイエースの金額を一度確認してください。

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愛車の金額を、表の数字と答え合わせしてみてください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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