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【2026年7月最新】CX-30 買取相場|3年残価率69%・年コスト31万

マツダ CX-30 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|CX-30の買取相場と残価率

結論、3年を基準にするなら20Sプロアクティブツーリングセレクション。支払総額298万円に対して買取204万円、残価率69%・年間コスト31万円です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード20S 2.0Lマイルドハイブリッド 全般XD 1.8Lディーゼル 全般
推奨カラーマシーングレープレミアムメタリックマシーングレー/ホワイト/ブラック
3年残価率69%68%
年間コスト(3年売却時)31万円35万円

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※CX-30はグレード名が変わりやすいため、名称ではなく動力の種別で比べます。調査時のグレードが廃止・改名されている場合があります。この記事では2.0Lマイルドハイブリッドと1.8Lディーゼルを軸に追います。

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2026年7月末のCX-30は、20SとXDで値動きが分かれています。まず買取相場の推移から見ていきます。

僕が注目するのは、3年実績で比べたときの差の小ささです。ツーリングとは異なるグレードの実績ですが、20Sは残価率69%・年間コスト31万円、XDは68%・35万円と近い数字です。

目次

【2026年7月最新】CX-30の残価率・買取相場の推移

【2026年7月最新】CX-30 残価率|1年目売却は77万円値下がり注意

結論、20Sは直近67%、XDは50%。どちらも一本調子の下落ではなく、戻りを挟みながら動いています。

グラフの対象は20SプロアクティブツーリングセレクションとXDプロアクティブツーリングセレクションです。

2024年7月から2026年7月まで。ガソリン系とディーゼルの流れを順に見ます。

CX-30の残価率推移(ハイブリッド20Sプロアクティブツーリングセレクション・ディーゼルXDプロアクティブツーリングセレクション)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
CX-30・20Sプロアクティブツーリングセレクション・2.0Lマイルドハイブリッド・全年式平均
1801851901952002052102152202252302356264666870727476788082買取相場(万円)残価率(%)22721922122322521220619920019018819119519720020220420620921420419819619920076%74%74%75%76%71%69%67%67%64%63%64%65%66%67%68%69%69%70%72%69%66%66%67%67%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額298万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

20Sは76%から67%へ。2025年5月の63%から戻した後、2026年3月の72%を頂点に直近67%です。

急落ではありませんが、回復が続いているとも言えません。直近67%は対象仕様の相場推移を見る参考値。愛車の売り時は個別の実額で考えてくださいね。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
CX-30・XDプロアクティブツーリングセレクション・1.8Lディーゼル・全年式平均
14515015516016517017518018519019520046485052545658606264買取相場(万円)残価率(%)19018618518818718117115315415615816016116317918118218418117416716216016216259%57%57%58%58%56%53%47%48%48%49%49%50%50%55%56%56%57%56%54%52%50%49%50%50%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額324万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

XDは59%から50%へ。2025年2月の47%から57%まで戻したものの、直近は50%で横ばいです。

ただし、グラフは各仕様の全年式平均。愛車の実額は、年式・走行距離・色で変わります。

相場感だけならマイカースカウト。3か月以内に売る愛車はケンタ公式LINEで確認できます。

仕様で国内外の評価先が分かれるこのマツダSUVは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

【購入編】CX-30|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

CX-30のグレード・スペック選びの図解

価格重視なら中古も候補。3年で数字を比べる基準は、20Sプロアクティブツーリングセレクションです。20Sツーリングには3年実績がありません。

3年落ち・3万kmは支払総額298万円に対して買取204万円。残価率69%・新車購入からの年間コスト31万円です。僕は20Sツーリングの参考値として使います。

グレード別の残価率総合ランキング

CX-30 グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、支払総額・買取相場・残価率・年間コストをまとめて比較できます。順位は残価率の高い順です。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド(残価率76%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S ツーリング2.0L マイルドハイブリッド320万243万76%77万
🥈 2位XD ツーリング1.8L ディーゼル348万241万69%107万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド(残価率67%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S ツーリング2.0L マイルドハイブリッド320万216万67%52万
🥈 2位XD ツーリング1.8L ディーゼル348万212万61%68万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド298万204万69%31万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル324万219万68%35万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン291万190万65%25万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル324万208万64%29万
🥉 3位20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド298万183万62%29万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率54%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン291万156万54%27万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル324万169万52%31万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率50%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン291万144万50%24万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル324万149万46%29万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン(残価率45%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン291万132万45%23万
🥈 2位XD プロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル324万139万43%26万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの首位は20Sプロアクティブツーリングセレクション。残価率69%・年間コスト31万円です。

この3年実績の年間コスト差は4万円。僕だったら街乗り中心なら20S、走りと燃費を重視するならXDも候補にします。

どちらも候補になる理由を、3つの点から見ていきます。残価率の差、年間コストの差、そして3年落ちの実績がどのグレードのものかです。

  • 3年落ちの残価率:20Sは69%、XDは68%でわずかな差
  • 年間コスト:20Sは31万円、XDは35万円で4万円差
  • グレード名:ツーリングは3年実績がなく、別のグレードの実績を参考にする

だから、69%と68%だけで勝ち負けは決めません。ツーリングのオーナーさんは、年31万円・35万円をそのまま期待しないでくださいね。

2.0Lハイブリッド車

CX-30 2.0Lマイルドハイブリッド車の残価率
20S ツーリング 2.0L マイルドハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km320万243万76%77万77万円/年
2024年式2万km320万216万67%104万52万円/年
20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km298万204万69%94万31万円/年
2022年式4万km298万183万62%115万29万円/年

2023年式・3万kmの20Sプロアクティブツーリングセレクションは、支払総額298万円に対して買取204万円。残価率69%・年間コスト31万円です。

僕だったら20Sツーリングは3年目を査定候補にします。69%・年31万円という同系グレードの実績が、ひとつの目安になるからです。

20Sツーリングは1年落ちで年間77万円、2年落ちで52万円。3年落ちの31万円は別のグレードの実績なので、同じグレードの連続した推移としては見られません。

20Sツーリングには3年実績がありません。そこで、同じ20S系のプロアクティブツーリングセレクションを判断材料にします。

1.8Lディーゼル車

CX-30 1.8Lディーゼル車の残価率
XD ツーリング 1.8L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km348万241万69%107万107万円/年
2024年式2万km348万212万61%136万68万円/年
XD プロアクティブ ツーリングセレクション 1.8L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km324万219万68%105万35万円/年
2022年式4万km324万208万64%116万29万円/年
2021年式5万km324万169万52%155万31万円/年
2020年式6万km324万149万46%175万29万円/年
2019年式7万km324万139万43%185万26万円/年

2023年式・3万kmのXDプロアクティブツーリングセレクションは、支払総額324万円に対して買取219万円。残価率68%・年間コスト35万円です。

20Sとの年間コスト差は、3年で比べると4万円。長距離を走ることが多く、走りも重視するならXD、街乗り中心なら20Sが候補です。

XDツーリングは1年落ちで年間107万円、2年落ちで68万円。3年落ちの35万円は別のグレードの実績なので、同じグレードの推移ではありません。

XDツーリングにも3年実績はありません。同じXD系のプロアクティブツーリングセレクションを参考にします。

2.0Lガソリン車

【2026年7月最新】CX-30 残価率|3年乗って年間29万円のコスパ
旧20S プロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km291万190万65%101万25万円/年
2021年式5万km291万156万54%135万27万円/年
2020年式6万km291万144万50%147万24万円/年
2019年式7万km291万132万45%159万23万円/年

※旧20Sの表は4〜7年落ちだけです。表にない3年落ちと8年目以降へ、同じ傾向を広げません。

2022年式・4万kmの旧20Sプロアクティブツーリングセレクションは、支払総額291万円に対して買取190万円。残価率65%・年間コスト25万円です。

中古で旧20Sを狙うなら、年式と走行距離をそろえて店頭価格を比べてください。残価率だけで買い得とは決めません。

5年落ち27万円、7年落ち23万円は、新車購入からの年間コストです。中古で買ってからの年間負担を示す数字ではありません。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

【2026年7月最新】CX-30 残価率|色選びで最大28万円の実質差

カラー順位は2020年式XDプロアクティブツーリングセレクションの参考値です。「実質的な価値」は、基準色との買取差からカラー代を引いた目安。

ボディカラー別の残価率
マシーングレープレミアムメタリック
🏆1位 マシーングレープレミアムメタリック
少ない流通量 3.5万km距離 185万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 +2.1万円
スノーフレイクホワイトパールマイカ
🥈2位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
少ない流通量 3.0万km距離 182万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.5万円
ディープクリスタルブルーマイカ
🥉3位 ディープクリスタルブルーマイカ
少ない流通量 3.4万km距離 179万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.0万円
ジェットブラックマイカ
4位 ジェットブラックマイカ 基準色
少ない流通量 3.2万km距離 178万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ポリメタルグレーメタリック
5位 ポリメタルグレーメタリック
少ない流通量 3.5万km距離 163万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -14.3万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
6位 ソウルレッドクリスタルメタリック
標準流通量 3.4万km距離 160万円相場 6.6万円カラー代
実質的な価値 -24.7万円
※2020年式「XDプロアクティブツーリングセレクション」の買取相場(当サイト調べ/対象期間:直近3ヶ月/2026年5月末時点)

マシーングレーは実質+2.1万円、スノーフレイクホワイトは+1.5万円。ただし、どちらも流通量が少ない参考順位です。

基準のジェットブラックは178万円。ソウルレッドは160万円で流通量は標準ですが、6.6万円のカラー代を売却時に取り戻すのは難しい傾向です。

この順位は2020年式XDに限ったものです。僕は+2.1万円を年式や動力が違う車へそのまま当てはめず、愛車と同条件の実額で色を決めます。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

CX-30 メーカー&ディーラー装備の残価率評価
区分オプション価格残価率(目安)
標準的ブラックレザーパッケージ132,000円約40~50%
ホワイトレザーパッケージ132,000円約40~50%
Boseサウンドシステム+ 各レザーパッケージ209,000円約40~50%

※当サイト調べ(2026年5月末時点)。表の残価率は、査定実績と中古車相場の動きから見た目安です

区分オプション価格残価率(目安)
標準的シグネチャースタイル(エアロ)351,731円約30~50%
回収しにくい各種カスタム等リターンなし

※当サイト調べ(2026年5月末時点)。シグネチャースタイルと各種カスタムも参考値です

結論、CX-30の装備は利益を狙うものではありません。約40~50%戻る装備と、満足度だけで選ぶ装備を分けます。

ブラックレザーパッケージ・ホワイトレザーパッケージ・Boseサウンドシステム+ 各レザーパッケージは、約40~50%が戻る目安です。

レザーパッケージは132,000円。約40~50%が戻るなら、戻らない分は、乗っている間の満足度に払うお金ですね。

各種カスタム等は表で「リターンなし」。約40~50%が戻る目安のレザー等とは違うので、売却で全額戻る前提では選びません。

フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミホイールは表に回収率がありません。必要性と予算で選びます。

費用を抑えるなら追加は最小限。内装や音にこだわるなら、戻らない分を満足度として払う。こう考えると分かりやすいです。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

20SツーリングとXDツーリングについて、2つの動力ごとに選び方をまとめます。3年落ちの数値は、別のグレードの実績を参考にしています。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレード20S 全般
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L マイルドハイブリッド
ボディカラーマシーングレープレミアムメタリック
オプション・標準装備で十分(追加オプション不要)
3年残価率(目安)69%
年間コスト31万円
月々のコスト2.6万円
  • 20Sプロアクティブツーリングセレクション:3年落ち69%・年間コスト31万円
  • カラー:20Sの根拠にはせず、実質+2.1万円は2020年式XDの参考順位
  • 装備:動力と分けて、数字優先なら追加は最小限
  • 売り時:3年目を最初の査定時期にする

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードXD 全般
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ディーゼル
ボディカラーマシーングレー/ホワイト/ブラック
オプション・ブラック/ホワイトレザーパッケージ・Boseサウンドシステム(満足度優先で)
3年残価率(目安)68%
年間コスト35万円
月々のコスト2.9万円
  • XDプロアクティブツーリングセレクション:3年落ち68%・年間コスト35万円
  • カラー:2020年式XDの順位は参考にとどめ、好みと実額で選ぶ
  • 装備:動力と分けて、レザーやBoseは約40~50%の目安で判断
  • 売り時:3年目を査定候補にし、5年値は同グレードか確かめる

ツーリングとは別のグレードの残価率は69%と68%、年間コストは31万円と35万円。ツーリングでも、3年目に査定を考えるための目安になります。

この3年実績の年間コスト差は4万円。街乗りと負担の軽さなら20S、走りと燃費を重視するならXDも候補です。

僕としては、まず動力を決めます。色の+2.1万円は2020年式XDに限った参考値として考え、最後に必要な装備だけを選びます。

購入仕様が決まったら、売る時期も考えておきます。次は、3年目に査定を受けるときの判断についてです。

同クラスと数字を比べたい方は、ヴェゼルの買取相場・残価率も確認してみてください。

【売却編】CX-30の売り時と買取相場の調べ方

CX-30 査定額を左右するタイミング

CX-30は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車購入からの値下がりを年あたりの金額にしたものです。支払総額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割って求めます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

20Sプロアクティブツーリングセレクションは、3年・3万kmで支払総額298万円に対して買取204万円。残価率69%・年間コスト31万円で、僕の基準内です。

売却タイミング20S マイルドハイブリッド
年間コスト
XD ディーゼル
年間コスト
1年・1万km77万円/年107万円/年
2年・2万km52万円/年68万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
31万円/年35万円/年

※2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額は、メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です

XDプロアクティブツーリングセレクションは、3年・3万kmで支払総額324万円に対して買取219万円。残価率68%・年間コスト35万円です。

ツーリングの1年落ちの年間コストは20S77万円・XD107万円。3年落ちは別のグレードの実績で31万円・35万円なので、同じグレードの推移としては見られません。

ツーリングは、3年目に査定を受けることを考えます。31万円・35万円になる前提ではなく、その時点の実額で乗り続けるか決めます。

MOTAを使った読者の売却報告は自己申告です。ディーラー査定と差が出た例もありますが、CX-30の金額を保証するものではありません。

3年目の判断材料に、今の金額だけ見ておきましょう。MOTA車買取は、金額が出てから売るか決めれば大丈夫です。

3か月以内に売る方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査で愛車の買取相場を確認できます。直近の相場を調べて僕が回答します。

ほかの車と3年の値落ちを比べるなら、3年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングも参考にしてください。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、2.0L系は国ごとに期限が違います。僕なら、期限が早いスリランカの3年以内を売却判断の目安にします。マレーシアとバングラデシュの5年以内は、それぞれの条件に沿って考えます。

2.0L系はスリランカ3年以内、マレーシア1〜5年、バングラデシュ5年以内。1.8LディーゼルはNZ・東アフリカ・国内が中心です。XDは燃料品質と整備履歴、煤対策も確認してください。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン/マイルドハイブリッド車スリランカ・マレーシア・バングラデシュスリランカは3年以内、マレーシアは1〜5年、バングラデシュは5年以内。3〜4年落ちまでに査定
1.8Lディーゼル車NZ・東アフリカ・国内中心ディーゼルは燃料品質・整備履歴・煤対策を確認。初回車検前に国内と輸出の実額を比べます

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

2.0L系と1.8Lディーゼルで輸出先が分かれるため、僕はディーラー下取りだけで決めません。国内と輸出のルートを持つ業者の査定を比べます。

CX-30の残価率に関するよくある質問

【2026年7月最新】CX-30 残価率|3年乗って年間29万円のコスパ
Q. CX-30と同じマツダのCX-5、どちらが残価率強い?
A. 輸出先はCX-5が広く、買取相場もCX-5が上です。CX-30は都市型SUVとしてニュージーランド・英国の右ハンドル市場で評価され、3年落ちの年間コストはほぼ同等。新車価格差を考えるとCX-30の方がコスパ良好です。
Q. CX-30とヴェゼル・ZR-V・カローラクロス、どれが残価率有利?
A. 3年落ち時点の順位はヴェゼル≧CX-30>ZR-V>カローラクロス。ヴェゼルは残価率でCX-30を上回ります。CX-30は年式枠と国内相場を比べて判断します。
Q. 自分のCX-30の正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 旧20Sガソリンモデルを中古で買うならどう?
A. 旧20Sの4年落ち以降にある年間コスト23〜27万円は、新車購入時の値下がりです。5年落ちの中古で得かは、今出ている販売価格・走行距離・現物の状態で判断します。
Q. CX-30の査定はどこで受けるのがいい?
A. CX-30は2.0L系がスリランカやマレーシア、バングラデシュへ年式枠内で輸出され、1.8Lディーゼルは整備履歴で査定差が出やすい車です。下取り1社では輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者を含めて複数社で比べたほうが実勢に近い額を掴めます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. CX-30は下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. CX-30はディーラー下取りだと輸出相場が反映されにくく、年式枠内の輸出需要が評価に乗りにくくなります。輸出ルートを持つ業者が入る買取のほうが、その分の需要を価格に織り込みやすいです。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

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CX-30の残価率まとめ

CX-30は、3年目を最初の査定候補にする。要点を数字でまとめます。

  • 20Sプロアクティブツーリングセレクションは3年落ち残価率69%・年間コスト31万円
  • XDプロアクティブツーリングセレクションは3年落ち残価率68%・年間コスト35万円
  • 色は2020年式XDでマシーングレーが実質+2.1万円。ただし流通量が少ない参考順位

3年落ちの数値は、ツーリングとは別のグレードの実績です。ツーリングでは、初回車検前を査定候補にします。

ツーリングの1年落ちの年間コストは20S77万円・XD107万円。3年落ちは別のグレードの実績なので、次は3年目に査定を受けて確かめたいところです。

ただ、表は平均です。愛車の実額は色や走行距離で変わるので、売却前に1回だけ確認してください。

マツダの中で比べるなら、マツダ車残価率ランキングに各車の3年値をまとめています。

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CX-30は、ツーリングの実績と、別のグレードの3年落ちの数値を区別し、3年目に実額を確かめる。この順なら、数字と満足度をごちゃ混ぜにしません。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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