MENU

【2026年7月最新】ワゴンR・スマイル 買取相場|残価率65%・年21万円の値落ち

スズキ ワゴンRスマイル ワゴンR 残価率解説サムネイル

30秒で読む|ワゴンR・スマイルの買取相場結論

結論、僕ならワゴンRの「カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド」を3年乗ります。支払総額177万円に対して買取115万円。残価率65%・年21万円です。いま新車で選ぶときの名前は「HYBRID ZX」に変わりましたが、0.6Lハイブリッドなのは同じです。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードワゴンR カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッドワゴンRスマイル X 前期 0.6L ハイブリッド(中古)
推奨カラーピュアホワイトパールピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ
3年残価率65%54%
年間コスト(3年売却時)21万円31万円

損しない売り時はこちら

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析ワゴンR・スマイルを数字で見る

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

2026年7月末の数字から、ワゴンRとスマイルの買い方・売り方を整理します。

ワゴンRとスマイルそれぞれの数字を見ながら、グレード、色、オプション、売る年数を順番に考えていきます。

目次

【2026年7月最新】代表例:ワゴンRスマイルの残価率・買取相場の推移

ワゴンRスマイルの残価率・買取相場の推移
出典:スズキ公式サイト

結論、スマイルは下落後に持ち直し、直近はG58%・X67%です。

グラフはスマイルのガソリンGとハイブリッドX。全年式平均を比べます。

期間は2024年10月から2026年7月まで。毎月の動きを見ます。

ワゴンRスマイル/ワゴンRの残価率推移(ガソリンG・ハイブリッドX)

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ワゴンRスマイル・G・0.6Lガソリン・全年式平均
9294969810010210410610811011254565860626466687072買取相場(万円)残価率(%)10810510710110110098959699102105106105103100989597969810063%61%63%59%59%58%57%56%56%58%59%61%62%62%60%58%57%56%57%56%57%58%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額171万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

ガソリンGは63%から58%。途中56%まで下がりましたが、直近は57%、58%と戻しています。

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ワゴンRスマイル・X・0.6Lハイブリッド・全年式平均
1281301321341361381401421446466687072747678買取相場(万円)残価率(%)14213913813513313513613413213113314013813613813613313013113313413471%69%69%67%66%67%68%67%66%66%66%70%69%68%69%68%66%65%66%66%67%67%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額200万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

ハイブリッドXは2024年10月の71%から2026年7月の67%へ。直近は65%を底に持ち直し、ガソリンGより高い水準です。

デザイン人気のあるスマイルですが、このグラフはあくまで全年式平均です。愛車の実額は、年式、グレード、色で変わります。

国内のデザイン需要が強いワゴンR系は、高値の数社が競る「MOTA」が狙い目。

3か月以内に売るならケンタ公式LINEで実額を確認してください。愛車の相場感だけ見るならマイカースカウト。

【購入編】ワゴンRスマイル&ワゴンR|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

結論、3年落ち65%・年間コスト21万円の「ワゴンR カスタムZX 後期 × ピュアホワイトパール」を選びます。

いま販売店で注文するときの名前は「HYBRID ZX」です。

2025年12月の一部仕様変更で、外観はカスタムZのデザインをもとに1つにまとまり、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備も新しくなりました。変更前のカスタムZXは3年落ち65%。いまのHYBRID ZXも同じ現行世代の0.6Lハイブリッドです。

僕がいま買うなら、ワゴンRは新車です。3年落ちでも65%残る車は中古も高くなりやすいので、同じ0.6Lハイブリッドが新車で選べるうちは、新車を買うほうがいいと思います。

予算は、いまの新車価格から逆算します。HYBRID ZXのメーカー希望小売価格は2WDが1,736,900円から、4WDが1,856,800円から。ハイブリッドの付かないZLは2WDが1,457,500円から、4WDが1,580,700円からです(税込)。

この記事の支払総額は、車両価格に主要オプションと諸費用を足した乗り出し価格です。3年落ちの基準にしている2023年式のカスタムZXは支払総額177万円、買取相場115万円。残価率65%・年間コスト21万円です。

ZLは車両価格が28万円ほど安く、5MTも選べます。ただ、同じ0.6LガソリンのFX 後期は3年落ち51%・年25万円。65%・年21万円のカスタムZXのほうが年間コストは軽いので、僕はHYBRID ZXを新車で選んで3年乗る前提で予算を組みます。

ワゴンRスマイルを買うならX 前期の中古です。3年落ち54%・年間コスト31万円は新車起点の値下がり。販売価格を確かめてから選びます。

グレード別の残価率総合ランキング

ワゴンRスマイル|グレード別の残価率
出典:スズキ公式サイト

年式タブを開けば、グレードごとの買取相場と年間コストを見比べられます。並び順は残価率の高い順です。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位カスタムZX 後期0.6L ハイブリッド177万128万72%49万
🥈 2位X 後期0.6L ハイブリッド229万157万68%72万
🥉 3位カスタムZT 後期0.6L ターボ ハイブリッド192万128万67%64万
4位FX-S 後期0.6L ハイブリッド169万112万66%57万
5位FX 後期0.6L ガソリン153万101万66%52万
6位G 後期0.6L ガソリン184万109万59%75万
7位S 後期0.6L ハイブリッド217万124万57%93万

※2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位カスタムZX 後期0.6L ハイブリッド177万122万69%28万
🥈 2位カスタムZT 後期0.6L ターボ ハイブリッド192万131万68%30万
🥉 3位S 前期0.6L ハイブリッド189万125万66%32万
4位FX 後期0.6L ガソリン153万101万66%26万
5位FX-S 後期0.6L ハイブリッド169万105万62%32万
6位X 前期0.6L ハイブリッド200万124万62%38万
7位G 前期0.6L ガソリン171万99万58%36万

※数値は当サイトが2026年7月末に確認。メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた支払総額で比較しています。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位カスタムZX 後期0.6L ハイブリッド177万115万65%21万
🥈 2位カスタムZT 後期0.6L ターボ ハイブリッド192万112万58%27万
🥉 3位X 前期0.6L ハイブリッド200万108万54%31万
4位FX 後期0.6L ガソリン153万78万51%25万
5位G 前期0.6L ガソリン171万86万50%28万
6位S 前期0.6L ハイブリッド189万92万49%32万
7位FX-S 後期0.6L ハイブリッド169万82万48%29万

※当サイト調べ(2026年7月末)。支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含みます。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位カスタムZX 後期0.6L ハイブリッド177万101万57%19万
🥈 2位カスタムZT 後期0.6L ターボ ハイブリッド192万108万56%21万
🥉 3位X 前期0.6L ハイブリッド200万110万55%22万
4位G 前期0.6L ガソリン171万83万48%22万
5位S 前期0.6L ハイブリッド189万90万48%25万
6位FX 後期0.6L ガソリン153万68万45%21万
7位FX-S 後期0.6L ハイブリッド169万74万44%24万

※2026年7月末の参考値です。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 X 前期 0.6L ハイブリッド(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 前期0.6L ハイブリッド200万106万53%19万
🥈 2位S 前期0.6L ハイブリッド189万94万50%19万
🥉 3位G 前期0.6L ガソリン171万81万47%18万

※当サイトが2026年7月末時点で調査。主要オプションと諸費用を含む乗り出し価格を支払総額としています。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの首位はワゴンR カスタムZX 後期。残価率65%・年間コスト21万円です。

2位のカスタムZTは58%・年27万円。僕としてはターボより、65%・年21万円のZXを選びます。

ZXを勧めるのは、3年落ちの表で残価率が最も高く、年間の値落ち額が最も小さいからです。3台に絞って比べます。

  • カスタムZX:3年65%・年21万円。3年表では残価率が首位で、年間の値落ち額も最小
  • カスタムZT:3年58%・年27万円。ターボを取るならこちら
  • スマイルX 前期:3年54%・年31万円。スライドドアを取る選択

ただし、現在の年式別ではZXも1年72%から4年57%まで幅があります。3年65%だけを愛車の査定に当てはめないでくださいね。

0.6Lガソリン車

ワゴンRスマイル・ガソリン車の残価率
出典:スズキ公式サイト
G 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km184万109万59%75万75万円/年
G 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km171万99万58%72万36万円/年
2023年式3万km171万86万50%86万28万円/年
2022年式4万km171万83万48%88万22万円/年
2021年式5万km171万81万47%90万18万円/年
FX 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km153万101万66%52万52万円/年
2024年式2万km153万101万66%52万26万円/年
2023年式3万km153万78万51%75万25万円/年
2022年式4万km153万68万45%85万21万円/年
ワゴンRの残価率
出典:スズキ公式サイト

ワゴンR FXの3年落ちは、153万円に対して買取78万円。残価率51%・年間コスト25万円です。

ガソリンで選ぶなら、僕はFXを中古で探します。FXも新車のグレード表からは消えていて、いまのワゴンRはHYBRID ZX 1,736,900円〜とZL 1,457,500円〜の2つだけです(2WD・税込)。新車でガソリンに乗るなら、選べるのはZLだけになります。スライドドアが要るならスマイルG 前期で、3年50%・年28万円です。

現時点のFXの年間コストは、1年落ちが年52万円、2年落ちが年26万円。僕だったら2年目以降に査定を取ります。

FXの年間コストは3年落ちで25万円、4年落ちで21万円。スマイルG 後期は1年落ちの年75万円だけを掲載しているので、前期の3〜5年の実績とは分けて考えます。

0.6Lハイブリッド車

ワゴンRスマイル・ハイブリッド車の残価率
出典:スズキ公式サイト
X 後期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km229万157万68%72万72万円/年
X 前期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km200万124万62%76万38万円/年
2023年式3万km200万108万54%92万31万円/年
2022年式4万km200万110万55%90万22万円/年
2021年式5万km200万106万53%94万19万円/年
S 後期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km217万124万57%93万93万円/年
S 前期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km189万125万66%64万32万円/年
2023年式3万km189万92万49%97万32万円/年
2022年式4万km189万90万48%99万25万円/年
2021年式5万km189万94万50%95万19万円/年
カスタムZT 後期 0.6L ターボ ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km192万128万67%64万64万円/年
2024年式2万km192万131万68%61万30万円/年
2023年式3万km192万112万58%80万27万円/年
2022年式4万km192万108万56%84万21万円/年
カスタムZX 後期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km177万128万72%49万49万円/年
2024年式2万km177万122万69%55万28万円/年
2023年式3万km177万115万65%62万21万円/年
2022年式4万km177万101万57%76万19万円/年
FX-S 後期 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km169万112万66%57万57万円/年
2024年式2万km169万105万62%64万32万円/年
2023年式3万km169万82万48%87万29万円/年
2022年式4万km169万74万44%95万24万円/年

カスタムZXの3年落ちは、177万円に対して買取115万円。残価率65%・年間コスト21万円です。

スマイルX 前期は3年54%・年31万円。スライドドアに年10万円を払えるなら、僕はスマイルもありだと思います。

現時点のZXの年間コストは、1年落ちが年49万円、2年落ちが年28万円、3年落ちが年21万円。経過年数が短い行ほど、年間の値落ち額は大きく見えますね。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

ワゴンRスマイルのボディカラー別の残価率
出典:スズキ公式サイト

ここは2022年式スマイルXの色比較です。「実質的な価値」は、各色の買取相場からカラー代を引き、その額を基準色と比べた数字です。

ボディカラー別の残価率
ブルーイッシュブラックパール
🏆1位 ブルーイッシュブラックパール
標準流通量 2.0万km距離 129万相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.9万円
オフブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ
🥈2位 オフブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ
少ない流通量 2.0万km距離 133万相場 4.4万カラー代
実質的な価値 +1.3万円
オフブルーメタリック
🥉3位 オフブルーメタリック
少ない流通量 1.8万km距離 128万相場 0円カラー代
実質的な価値 +0.9万円
ピュアホワイトパール
4位 ピュアホワイトパール
標準流通量 2.0万km距離 130万相場 2.2万カラー代
実質的な価値 +0.6万円
ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ
5位 ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ 基準色
少ない流通量 2.2万km距離 134万相場 6.6万カラー代
実質的な価値 ±0円
アーバンブラウンパールメタリック
6位 アーバンブラウンパールメタリック
標準流通量 2.4万km距離 129万相場 4.4万カラー代
実質的な価値 -2.6万円
シフォンアイボリーメタリック
7位 シフォンアイボリーメタリック
少ない流通量 2.2万km距離 127万相場 4.4万カラー代
実質的な価値 -4.5万円
インディゴブルー ホワイト2トーンルーフ
8位 インディゴブルー ホワイト2トーンルーフ
標準流通量 2.3万km距離 126万相場 4.4万カラー代
実質的な価値 -5.4万円
インディゴブルーメタリック2
9位 インディゴブルーメタリック2
少ない流通量 2.5万km距離 122万相場 0円カラー代
実質的な価値 -5.8万円
コーラルオレンジメタリック
10位 コーラルオレンジメタリック
標準流通量 2.4万km距離 124万相場 4.4万カラー代
実質的な価値 -7.3万円
2022年式ハイブリッドX:当サイト調べ。画像出典:スズキ公式サイト

首位はブルーイッシュブラックパールの実質+1.9万円。2位のオフブルー2トーンは+1.3万円ですが、流通量が少ない参考順位です。

基準色はピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ。白単色は実質+0.6万円で、どちらも選びやすいですね。

最も高い色は+1.9万円、最も低いコーラルオレンジは-7.3万円。差は9.2万円なので、数字を優先するなら黒、見た目を優先するなら基準色を選びます。

メーカー&ディーラーオプション別の残価率

オプションの価値は?残価率への影響
出典:スズキ公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくいメーカーオプション239,800円約30~40%
ディーラーオプション10~30万約30~40%
各種カスタム等–リターンなし

※オプションの残価率は、2026年7月末時点の中古車相場から見た参考値です

結論、ワゴンR・スマイルのオプションは、査定で元を取るより使い勝手で選びます。メーカー品もディーラー品も約30~40%が目安です。

メーカーオプションは239,800円で、戻りの目安は約30~40%。239,800円を払っても欲しい装備かどうかで決めます。

ディーラーオプションは10~30万円で、戻りの目安は約30~40%。全額戻る前提では選べません。

各種カスタムは表では「リターンなし」。フロアマット、ナビ、社外アルミ、オーディオは、楽しむための出費と割り切ります。

マット代は、査定で取り返すより買う時に抑えます。純正は値が張るので、車の型や仕様に合わせて社外を選ぶほうがいいですね。

ワゴンR(MH35S・MH55S・MH85S・MH95S)用の社外マットはこちら(楽天)
ワゴンRスマイル用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

残価率重視の選び方(とにかく安く乗る)
出典:スズキ公式サイト

ここまでの数字をもとに、負担を抑える仕様とスライドドアを重視する仕様の2つをまとめます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードワゴンR カスタムZX
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ハイブリッド
ボディカラーピュアホワイトパール
オプション・なし(オーディオレス)
3年残価率(目安)65%
年間コスト21万円
月々のコスト1.8万円
  • 3年落ち65%・年間コスト21万円。数字を優先するなら、カスタムZXが本命。新車での注文名はHYBRID ZX
  • スライドドアは不要。2WDハイブリッドを3年乗り、年21万円に抑えます
  • 色はピュアホワイトパール。カスタムZXの推奨表は白。色別カードは2022年式スマイルXの比較です
  • オプションはなし。オーディオレスで、査定の戻りを当てにせず支出を抑える選び方

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードワゴンRスマイル X 前期(中古)
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ハイブリッド
ボディカラーピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ
オプション・全方位モニター付メモリーナビゲーション
3年残価率(目安)54%
年間コスト31万円
月々のコスト2.6万円
  • スマイルX 前期を中古で探します。3年落ち54%・年31万円は、新車からの値下がりです
  • 色はピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ。基準色でも、見た目の満足度を優先
  • 装備は全方位モニター付メモリーナビ。仕様全体の3年売却時の値落ちは月2.6万円。必要な機能を取ります

数字で選ぶならカスタムZX、スライドドアならスマイルX。迷ったら、この2台から見れば十分です。

スマイルXは3年54%・年31万円。僕の目安は、年間コスト(支払総額から買取額を引いて年数で割った額)が30〜40万円以内。年31万円はそこに入るので、「好き」で選んでも数字に納得しやすいですね。

3年65%のZXを選び、色はピュアホワイトパールにします。オプションやカスタムは最後に考えます。メーカー/ディーラーオプションの戻りは約30~40%が目安で、カスタムは戻りを見込みません。

仕様が決まったら、次は売り時です。1年から5年までの年間コストを比べ、売る時期を決めます。

スマイルをほかの車と比べたい方は、ムーヴキャンバスの買取相場・残価率もどうぞ。

【売却編】ワゴンRスマイル&ワゴンRの売り時と買取相場の調べ方

ワゴンRスマイル&ワゴンRを最高値で売る方法
出典:スズキ公式サイト

ワゴンR・スマイルは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から買取相場を引き、乗った年数で割った年間の値落ち額です。年式ごとの売り時を同じ物差しで比べられます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

カスタムZXは3年・3万kmで177万円に対して115万円。残価率65%・年21万円なら、僕の基準を下回ります。

売却タイミングワゴンR カスタムZX 後期
0.6L ハイブリッド
年間コスト
1年・1万km49万円/年
2年・2万km28万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
21万円/年
4年・4万km19万円/年

※2026年7月末時点の当サイト調べ。カスタムZX 後期は1〜4年落ちを掲載。年間コスト=(支払総額-買取相場)÷経過年数。

売却タイミングワゴンRスマイル X 前期
0.6L ハイブリッド
年間コスト
ワゴンRスマイル G 前期
0.6L ガソリン
年間コスト
2年・2万km38万円/年36万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
31万円/年28万円/年
4年・4万km22万円/年22万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
19万円/年18万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。スマイルX 前期・G 前期は2〜5年落ちを掲載しています。

売却タイミングワゴンRスマイル X 後期
0.6L ハイブリッド
年間コスト
ワゴンRスマイル G 後期
0.6L ガソリン
年間コスト
1年・1万km72万円/年75万円/年

※2026年7月末時点の当サイト調べ。スマイルX 後期・G 後期は1年落ちだけを掲載しています。

スマイルX 前期の3年落ちは残価率54%・年31万円。カスタムZXの3年65%・年21万円より、年間の負担は10万円大きくなります。

現在の各年式を比べると、ZXは4年で年19万円、スマイルX 前期は5年で年19万円です。将来予測ではありません。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

スライドドアが不要なら3年65%・年21万円のZXを選びます。必要なら3年54%・年31万円のスマイルXを選び、年10万円の差は満足度のために払います。

売却前に、今の金額だけ確認してください。MOTA車買取は査定額を見てから、売るか乗るかを決められます。

3か月以内に売る方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(無料)。愛車の年式、距離、仕様に合わせて回答します。

3年落ちの位置をほかの車と比べるなら、3年落ち残価率ランキングと軽自動車残価率ランキングを並べて確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ワゴンR・スマイルは国内中心。低走行・安全装備付きの高年式なら、NZ、英国、アイルランド向けの輸出も考えて査定先を広げられます。

0.6Lターボも国内が軸です。NZ・シンガポール向けより国内査定が高いケースもあります。売却時は両方を比べてください。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリン/ハイブリッド車国内中心・NZ・英国/アイルランド低走行・安全装備付きの高年式は輸出査定も比較対象。スマイルは国内デザイン需要が強い
0.6Lターボ車国内中心・NZ・シンガポールターボは国内の軽ハイトワゴン需要が強く、輸出より国内査定が勝つケースもある

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

だから国内向け、輸出向けの表は目安まで。実際には下取りだけで決めず、複数の査定額を比べてください。

ワゴンRスマイル&ワゴンRの残価率に関するよくある質問

ワゴンRスマイル&ワゴンRの残価率に関するよくある質問
出典:スズキ公式サイト
Q. 一括査定って何?使って大丈夫?
A. 複数の買取業者を同時に比べる仕組みです。MOTA車買取なら高額査定を出した上位3社だけとやり取りできます。
Q. 自分のワゴンRスマイルの正確な相場を知るには?
A. 2つの方法があります。①愛車の相場を知りたい人はケンタ公式LINE(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえでリアルな相場をお伝えします。②自分で比較するならMOTA車買取。上位3社の査定額を比較して最高額を確認できます。
Q. 保有期間中の維持費はどれくらい?
A. 年式と走行距離次第です。税金・保険・整備は車種と乗り方で大きく変わるので、この記事では新車支払総額と買取相場から出した年間コストで比べています。詳細は記事内の年間コスト比較で解説しているので、ワゴンRの売り時判断と合わせて確認してみてください。
Q. 残価率が下がりやすい仕様は?
A. マイナーカラー(紫系・薄ベージュ等)、社外品の派手なドレスアップ、過走行は3要素とも査定で減点対象です。ワゴンRも「白/黒」「純正オプション」「3万km以内」の方が買取額は跳ねやすいです。
Q. ワゴンR・スマイルの査定はどこで受けるのがいい?
A. この車は国内の軽需要が中心で、低走行・高年式だと輸出側の需要も比較対象に入るため、店ごとに見る相場が分かれます。下取り1社だけだと国内需要を反映した高値を取りこぼしやすく、複数社で比べる方が実勢に近づきます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. ワゴンR・スマイルは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. ディーラー下取りでは国内の軽需要や輸出相場が金額に反映されにくく、需要を織り込む買取の方が高くなりやすい傾向があります。国内デザイン需要やターボの人気を評価する業者を通すほど差が出やすいです。

この車とあわせて見たい記事

ワゴンRスマイル&ワゴンRの残価率まとめ

以上、ワゴンR・スマイルの買取相場と売り時をまとめました。

最後に、数字から出る結論を3つに絞ります。

  • 3年落ちの首位はカスタムZX 後期。残価率65%・年間コスト21万円
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、売るならその時点の査定額を確かめます。
  • カスタムZXは3年で年21万円、4年で19万円。スマイルX 前期は3年31万円、5年19万円

数字ならワゴンR カスタムZX、スライドドアならスマイルX 前期。3年の年間コストは21万円と31万円です。

僕だったら3年65%・年21万円のカスタムZXを選びます。スライドドアに年10万円を払うなら、3年54%のスマイルXです。

カスタムZXという名前は、いまの新車には残っていません。注文するときは「ワゴンR HYBRID ZX」。これがワゴンRの上級グレードです。

現在の年式別では、ZXが1年49万円、3年21万円。僕は短期を避け、3年目に査定を取ります。

相場は毎月動きます。今の65%が愛車にも付くか、売る前に一度確かめてください。

同じスズキ車の3年落ちを並べるなら、スズキ車残価率ランキングで確認できます。

売却が近い方は、MOTAで今の査定額を比較してから決めてください。

3か月以内に売る方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(無料)。愛車の年式、距離、仕様ごとに回答します。

記事の平均と、愛車の金額を答え合わせしてみてください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

ケンタ

ケンタ車分析|YouTube7万人超

中古車流通市場の相場傾向を
継続的に調査し、車の買取相場と
残価率を分析しています。
YouTube登録者7万人 / 古物商許可証取得

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。

目次