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【2026年4月最新】ルークス 買取相場|新型の残価率とグレード狙い目

日産 ルークス 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ルークスの残価率結論

ルークスの残価率最強は「ハイウェイスター X 0.6L ガソリン × ホワイトパール」。3年落ち時点で残価率55%・年間コスト33万円と、セグメント平均並みの水準にとどまっています。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードハイウェイスター X 0.6L ガソリンハイウェイスター Gターボ 0.6L ガソリンターボ
推奨カラーホワイトパールホワイトパール
3年残価率55%52%
年間コスト(3年売却時)33万円38万円

売り時:残価率重視なら3年、年間コスト重視なら5〜6年まで見ると整理しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年3月末時点)をもとに、ルークスの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年4月最新】ルークスの残価率・買取相場の推移

新型ルークス ハイウェイスター 外観デザイン

結論、ルークスは実需に支えられて、緩やかな下落で粘っています。

相場のボラティリティは小さくなり、流通量と需要のバランスがある程度安定してきた格好です。

直近1年6か月分の業者オークション落札データ(2024年10月〜2026年3月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の3月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

ルークスの残価率推移(ハイウェイスターX・Gターボ)

直近1年6か月の残価率・買取相場推移
ルークスハイウェイスター後期・XプロパイロットEd・0.6Lガソリン・全年式平均
直近1年6か月の残価率・買取相場推移 ルークスハイウェイスター後期・XプロパイロットEd・0.6Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 140 145 150 155 160 165 170 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 163 162 162 161 160 155 152 148 147 148 152 157 158 160 157 155 152 148 78% 78% 77% 77% 76% 74% 73% 71% 70% 71% 73% 75% 75% 76% 75% 74% 73% 71% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額209万円|出典:業者オークション落札データ(2026年3月末時点)

ガソリンハイウェイスター後期は78%→71%へと、緩やかに値を下げています。

プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。

直近1年6か月の残価率・買取相場推移
ルークスハイウェイスター後期・GプロパイロットEd・0.6Lガソリン・全年式平均
直近1年6か月の残価率・買取相場推移 ルークスハイウェイスター後期・GプロパイロットEd・0.6Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 105 110 115 120 125 130 135 48% 50% 52% 54% 56% 58% 60% 128 127 126 124 122 120 119 115 114 111 112 112 115 119 119 117 114 112 58% 57% 57% 56% 55% 54% 53% 52% 51% 50% 50% 50% 52% 53% 53% 53% 51% 50% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額222万円|出典:業者オークション落札データ(2026年3月末時点)

ガソリンハイウェイスター後期は1年6か月前の58%から、直近で50%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】ルークス|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ルークスは「どのグレードを選ぶか」で3年後の残価率がほぼ決まります。グレードと仕様の選び方次第で、数年後の売却額に10万円以上の差がつくケースも珍しくありません。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 X 後期 0.6L ガソリン(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 後期0.6L ガソリン222万143万65%79万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ247万162万65%85万
🥉 3位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン234万148万63%86万
4位X 後期0.6L ガソリン204万124万61%80万
5位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ235万144万61%91万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 X 後期 0.6L ガソリン(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 後期0.6L ガソリン222万128万58%47万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ247万142万58%52万
🥉 3位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン234万133万57%50万
4位X 後期0.6L ガソリン204万112万55%46万
5位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ235万129万55%53万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 X 後期 0.6L ガソリン(残価率55%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 後期0.6L ガソリン222万123万55%33万
🥈 2位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ235万122万52%38万
🥉 3位X 後期0.6L ガソリン204万104万51%34万
4位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン234万119万51%38万
5位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ247万124万50%41万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 X 前期 0.6L ガソリン(残価率52%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 前期0.6L ガソリン201万104万52%24万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ222万115万52%27万
🥉 3位X 前期0.6L ガソリン181万92万51%22万
4位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン213万109万51%26万
5位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ210万107万51%26万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 XプロパイロットEd 前期 0.6L ガソリン(残価率48%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン213万102万48%22万
🥈 2位X 前期0.6L ガソリン201万92万46%22万
🥉 3位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ222万102万46%24万
4位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ210万95万45%23万
5位X 前期0.6L ガソリン181万78万43%21万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 X 前期 0.6L ガソリン(残価率43%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 前期0.6L ガソリン201万86万43%19万
🥈 2位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン213万92万43%20万
🥉 3位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ210万87万42%20万
4位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ222万94万42%21万
5位X 前期0.6L ガソリン181万73万40%18万

※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はハイウェイスター X 後期 0.6L ガソリン(残価率55%・年間コスト33万円)

ただし軽自動車の3年残価としては50%台と弱い水準で、上位ターボ系も最下位ノンターボも50-55%レンジに集中し、グレード差での相場差はほぼ出ていません。

ルークスはN-BOXやスペーシアほどの指名買いが入りにくく、グレード差も大きく出にくい相場です。

  • 軽スーパーハイトワゴン4強の末席:N-BOX/タント/スペーシアが先行確立した市場で、ブランド指名買いの順位として最後発
  • eKスペースとのOEM展開で供給過多:三菱eKスペースと同時に市場供給され、希少性が出にくく相場が立ちにくい
  • グレード/PT間の残価差が小さい:上位ターボ系も最下位グレードも3年残価50-55%レンジで集中し、上位グレード指名買いプレミアムが効いていない

N-BOX/スペーシアへの流出や2025/9フルモデルチェンジで、相場がさらに動く可能性もあります。

0.6Lガソリン車

旧型ルークス ハイウェイスターX|ノンターボの残価率データ
ルークスハイウェイスター XプロパイロットEd 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km234万148万63%86万86万円/年
2024年式2万km234万133万57%101万50万円/年
2023年式3万km234万119万51%115万38万円/年
ルークスハイウェイスター XプロパイロットEd 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km213万109万51%104万26万円/年
2021年式5万km213万102万48%111万22万円/年
2020年式6万km213万92万43%121万20万円/年
ルークスハイウェイスター X 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km222万143万65%79万79万円/年
2024年式2万km222万128万58%94万47万円/年
2023年式3万km222万123万55%99万33万円/年
ルークスハイウェイスター X 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km201万104万52%97万24万円/年
2021年式5万km201万92万46%109万22万円/年
2020年式6万km201万86万43%115万19万円/年
ルークス X 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万204万124万61%80万80万円/年
2024年式2万204万112万55%92万46万円/年
2023年式3万204万104万51%100万34万円/年
ルークス X 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万181万92万51%89万22万円/年
2021年式5万181万78万43%103万21万円/年
2020年式6万181万73万40%108万18万円/年

ハイウェイスターXは3年落ち残価率55%・年間コスト33万円。プロパイロットEdは51%・38万円で、差額は年5万円・3年で15万円。プロパイロットなしの方が残価率効率が上。

ノンターボは購入価格が抑えめで中古需要も広く、相場が安定しやすい。プロパイロットEdは装備充実分支払総額234万円とやや高めだが、残価率効率は通常Xに劣る。

ハイウェイスターXはプロパイロットなしでも需要が落ちにくく、高速をあまり使わない人にはもっとも合理的な選択肢。

標準車ルークスX(ハイウェイスターではない通常グレード)は初期費用が安いが買取相場の伸びしろは限定的で3年落ち51%前後。残価率意識するならハイウェイスター選択が無難。

0.6Lガソリンターボ車

旧型ルークス ハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 走行イメージ
ルークスハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 後期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万247万162万65%85万85万円/年
2024年式2万247万142万58%105万52万円/年
2023年式3万247万124万50%123万41万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 前期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万222万115万52%107万27万円/年
2021年式5万222万102万46%120万24万円/年
2020年式6万222万94万42%128万21万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ 後期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万235万144万61%91万91万円/年
2024年式2万235万129万55%106万53万円/年
2023年式3万235万122万52%113万38万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ 前期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万210万107万51%103万26万円/年
2021年式5万210万95万45%115万23万円/年
2020年式6万210万87万42%123万20万円/年

ターボ車は3年落ちで残価率50〜52%前後。ノンターボと大差はありませんが、新車価格が高い分、年間コストは重くなります。

Gターボ プロパイロットEdは快適装備が魅力ですが、年間コスト41万円とやや割高です。残価率だけで見ると、装備分の回収はしにくいです。

迷ったらGターボ(プロパイロットなし)を基準に見てください。高速利用が多いならターボも選べますが、街乗り中心ならノンターボのハイウェイスターXが軸です。

ノンターボの年間コスト33万円に対し、ターボ系は38〜41万円。3年で15〜24万円の差が出るため、使い方に合うかで判断してください。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率

ボディカラー別の残価率
フローズンバニラパール
🏆1位 フローズンバニラパール
8台台数 0.5万km距離 171万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.3万円
ホワイトパール
🥈2位 ホワイトパール 基準色
15台台数 0.8万km距離 173万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 基準
ブラック
🥉3位 ブラック
7台台数 0.5万km距離 167万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.7万円
フローズンバニラパール×
4位 フローズンバニラパール×
6台台数 0.5万km距離 168万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -7.2万円
チタニウムグレー
5位 チタニウムグレー
5台台数 0.5万km距離 161万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -8.7万円
オーシャンブルー
6位 オーシャンブルー
8台台数 0.5万km距離 160万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -9.7万円
スパークリングレッド×
7位 スパークリングレッド×
10台台数 0.5万km距離 162万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -13.2万円
プレミアムサンシャインオレンジ
8位 プレミアムサンシャインオレンジ
5台台数 0.5万km距離 153万円相場 4.4万円カラー代
実質的な価値 -20.1万円
2024年式「ハイウェイスター X プロパイロットEd」の落札データをもとに算出したカラー別の価値ランキング

実質価値はフローズンバニラパールが+1.3万円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。

基準色はホワイトパール。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。

下位のプレミアムサンシャインオレンジまで見ると差は約21.4万円。残価率重視なら上位色、好み優先でも、基準色か流通量の多い色を選んでおくと売却時に困りにくいです。

メーカーオプション別の残価率

新型ルークスのオプション装備一覧
区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくい各種ナビ20~30万円約30~40%
各種カスタム等リターンなし

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

ルークスは、付けるだけで大きく得をする装備は見当たりません。各種ナビは20〜30万円に対して約30〜40%が目安です。

各種カスタム等はリターンなしの扱いです。売却時に費用を取り返す前提では選ばないでください。

残価率だけで見るなら、ナビは必要性と使い勝手で判断し、外観カスタムは満足度装備として割り切って考えれば十分です。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

新型ルークス ハイウェイスターX|残価率特化の選び方

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードハイウェイスター X
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ガソリン
ボディカラーホワイトパール
オプション・ベーシックな純正ナビ
3年残価率(目安)
55%
年間コスト
33万円
月々のコスト
2.8万円
  • ハイウェイスターXを選ぶ。年間コスト33万円は全グレード中トップの効率
  • カラーはホワイトパールかフローズンバニラパール。実質価値でもっとも有利な2色
  • オプションはベーシックな純正ナビのみ。回収率は低いが、ないと査定で不利

満足度重視型の選び方

推奨グレードハイウェイスター G プロパイロットエディション
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L
ボディカラーホワイトパール
オプション・使いやすい純正ナビ・好みのオプション
3年残価率(目安)
52%
年間コスト
38万円
月々のコスト
3.2万円
  • ハイウェイスター Gターボ プロパイロットEdを選ぶ。ターボの余裕とプロパイロットで合流・高速の疲労が減る
  • カラーはホワイトパールが無難。長く乗るなら好みの色でも大きな失点にはならない
  • オプションは純正ナビ程度で十分。快適さを取っても損が大きくなりにくい

以下の推奨仕様は旧型ルークスの残価率データに基づいています。新型ルークスはグレード構成が似ているため、同じ考え方で選べます。新型固有のデータが揃い次第、この記事を更新予定です。

安く買って、相場どおりに売る。この感覚で選ぶのがいちばん堅い組み合わせです。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。表の上段を軸にして、あとは装備をどこまで足すかで予算を調整すれば十分です。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のルークスの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】ルークスの売り時と買取相場の調べ方

ルークス 外観

ルークスは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ルークスは国内需要が中心です。3年落ちは残価率を残しやすく、5〜6年まで乗ると年間コストは軽くなります。

売却タイミングハイウェイスターX 0.6L ガソリン
年間コスト
ハイウェイスターGターボ 0.6L ガソリンターボ
年間コスト
1年・1万km79万円/年91万円/年
2年・2万km47万円/年53万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
33万円/年38万円/年
4年・4万km24万円/年26万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
22万円/年23万円/年
6年・6万km19万円/年20万円/年

※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出。後期モデル(1〜3年落ち)と前期モデル(4〜6年落ち)の混合データ

  • ノンターボ(ハイウェイスターX):3年落ちで年間コスト33万円。損を最小限に抑えやすいタイミング
  • ターボ(ハイウェイスターGターボ):3年落ちで年間コスト38万円。初回車検を通さず次の車に回すのが効率的

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ルークスは国内軽ハイトワゴン需要が中心ですが、低走行・高年式なら右ハンドル圏の小型車需要も見られます。

0.6Lは排気量面では軽いものの、軽規格は海外で評価が分かれます。輸出ではシンガポール3年未満、NZの低CO2評価、英国/アイルランドの小型車需要を意識します。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリン車国内中心・NZ・英国/アイルランドノンターボは国内実用需要が主軸。低走行・安全装備付きの高年式なら輸出査定も比較対象
0.6Lガソリンターボ車国内中心・NZ・シンガポールターボは国内評価が強い。輸出は車格より装備/状態重視で、3年未満の高年式が中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ルークスの残価率に関するよくある質問

ルークスの残価率に関するよくある質問
Q. ルークスの残価率が落ちにくい理由は?
A. 軽スーパーハイトワゴンは実用性が高く、子育て世代を中心に中古需要が安定しています。特にハイウェイスターXは購入価格と需要のバランスが良く、相場が崩れにくいグレードです。
Q. 新型が出て旧型ルークスは大きく値落ちしますか?
A. 暴落の可能性は低いです。旧型は一時的な下落後に相場が持ち直しており、需要は底堅い状態です。ただし高値更新はしにくくなるため、売るタイミングを逃さないことが重要です。
Q. ルークスは何年で乗り換えるのがベスト?
A. 3年落ちが最もバランスが良いタイミングです。ノンターボなら年間コスト33万円、ターボでも38万円と、初回車検前に手放せばコスト効率が高くなります。
Q. 2026年後半〜2027年の相場はどうなる?
A. 新型の中古流通が増えると旧型相場はさらに下押し圧力がかかる可能性があります。旧型を高く売りたいなら2026年中に動くのが無難です。需要期の1〜3月を逃した場合は7〜9月が次の狙い目です。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

ルークスの残価率まとめ

以上、ルークスの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はハイウェイスター X 0.6L ガソリン(残価率55%・年間コスト33万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ルークスは、ハイウェイスター X 0.6L ガソリンが3年落ち残価率55%・年間コスト33万円で最有力です。ターボは満足度重視、残価率効率はノンターボ寄りです。

残価率だけでなく、保有満足度と売却タイミングまで含めて判断したい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のルークスの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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