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【2026年7月最新】ルークス 買取相場|ハイウェイスター残価率54%・Gターボ51%

日産 ルークス 残価率解説サムネイル

ルークスの結論|3年落ちで見る値持ち

結論、数字なら「ハイウェイスター X 0.6L ガソリン」です。旧型後期の3年・3万kmは、支払総額230万円、買取相場124万円。僕の目安は、年間コスト(支払総額から買取額を引いて年数で割った額)が30〜40万円以内。残価率54%・年36万円なら、そこに収まります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードハイウェイスター X 0.6L ガソリンハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd
推奨カラーホワイトパールホワイトパール
3年残価率(旧型後期の実績)54%49%
年間コスト(旧型後期・3年売却時)36万円43万円

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ルークスは、グレード名より「何年乗るか」で負担が大きく変わる車です。この記事では、2026年7月末の数字から買い方と売り時を整理します。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、3年落ちの残価率54%と49%の差を軸に、色・装備・売り時まで解説します。

目次

【2026年7月最新】ルークスの残価率・買取相場の推移

新型ルークス ハイウェイスター 外観デザイン
出典:日産公式サイト

結論、ルークスの相場は急落せず、2026年7月まで緩やかに下がっています。

グラフで取り上げるのは、後期のハイウェイスターXプロパイロットEdとGターボ プロパイロットEdです。

2024年10月から2026年7月まで、買取相場と残価率の動きを順に見ます。

ルークスの残価率推移(ハイウェイスターXプロパイロットEd・Gターボ プロパイロットEd)

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ルークスハイウェイスター後期・XプロパイロットEd・0.6Lガソリン・全年式平均
140145150155160165170606264666870727476788082買取相場(万円)残価率(%)16316216216116015515214814714815215715816015715515214815014915114868%67%67%67%66%64%63%61%61%61%63%65%65%66%65%64%63%61%62%62%63%61%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額241万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

ハイウェイスターXプロパイロットEdは、残価率68%で始まり直近は61%。一時的な持ち直しを挟みながら、買取相場も緩やかに下がりました。

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ルークスハイウェイスター後期・Gターボ プロパイロットEd・0.6Lガソリンターボ・全年式平均
10511011512012513013542444648505254565860買取相場(万円)残価率(%)12812712612412212011911511411111211211511911911711411211311511611451%50%50%49%48%47%47%45%45%44%44%44%45%47%47%46%45%44%45%45%46%45%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額253万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

Gターボ プロパイロットEdは、買取相場128万から114万、残価率51%から45%へ。7月も45%で、ノンターボとの差が残っています。

ここは全年式平均です。愛車の数字は、年式・グレード・色で大きく変わります。3年落ちの54%や49%とは分けて見てください。

輸出分の評価が業者で分かれるルークスは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

売却が3か月以内ならケンタ公式LINEから、愛車の買取相場を調べられます。相場感だけ見るならマイカースカウト。

【購入編】ルークス|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ルークスのグレード・カラー・オプション選びイメージ
出典:日産公式サイト

結論、新型を数字で選ぶなら「ハイウェイスターX × ホワイトパール」です。旧型後期のハイウェイスターXは3年落ち残価率54%・年間コスト36万円でした。

新型で高速走行を重視するなら、ハイウェイスターGターボ プロパイロットEd。旧型後期の3年落ち実績は残価率49%・年間コスト43万円です。

グレード別の残価率総合ランキング

ルークスのグレード別ランキングイメージ
出典:日産公式サイト

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Gターボ プロパイロットEd 後期 0.6L ガソリンターボ(残価率63%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ253万161万63%92万
🥈 2位HWS X 後期0.6L ガソリン230万142万62%88万
🥉 3位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン241万145万60%96万
4位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ242万144万60%98万
5位X 後期0.6L ガソリン214万124万58%90万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 HWS X 後期 0.6L ガソリン(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HWS X 後期0.6L ガソリン230万130万57%50万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ253万143万57%55万
🥉 3位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン241万134万56%54万
4位X 後期0.6L ガソリン214万114万53%50万
5位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ242万129万53%56万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 HWS X 後期 0.6L ガソリン(残価率54%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HWS X 後期0.6L ガソリン230万124万54%36万
🥈 2位Gターボ 後期0.6L ガソリンターボ242万123万51%40万
🥉 3位XプロパイロットEd 後期0.6L ガソリン241万120万50%40万
4位X 後期0.6L ガソリン214万104万49%36万
5位Gターボ プロパイロットEd 後期0.6L ガソリンターボ253万124万49%43万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 HWS X 前期 0.6L ガソリン(残価率50%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HWS X 前期0.6L ガソリン210万104万50%26万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ230万115万50%29万
🥉 3位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン221万109万49%28万
4位X 前期0.6L ガソリン192万92万48%25万
5位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ219万105万48%28万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 XプロパイロットEd 前期 0.6L ガソリン(残価率46%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン221万103万46%24万
🥈 2位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ230万103万45%25万
🥉 3位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ219万96万44%25万
4位HWS X 前期0.6L ガソリン210万91万43%24万
5位X 前期0.6L ガソリン192万77万40%23万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 XプロパイロットEd 前期 0.6L ガソリン(残価率42%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XプロパイロットEd 前期0.6L ガソリン221万93万42%21万
🥈 2位HWS X 前期0.6L ガソリン210万86万41%21万
🥉 3位Gターボ プロパイロットEd 前期0.6L ガソリンターボ230万93万40%23万
4位Gターボ 前期0.6L ガソリンターボ219万86万39%22万
5位X 前期0.6L ガソリン192万72万38%20万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

後期の3年落ちでは、ハイウェイスターXがトップでした。54%を残し、1年あたりの負担は36万円です。

僕としては、49〜54%という小さな差にはこだわりません。支払総額と欲しい装備で選びます。

理由は3つ。競合車の強さ、兄弟車の供給、ターボとノンターボの差です。

  • 競合:買い手の選択肢が重なる軽スーパーハイトワゴン3車
  • 供給:兄弟車eKスペースとともに中古車が出回りやすいこと
  • 仕様:3年落ちでも49〜54%に収まるグレード差

ただし、N-BOXやスペーシアへ買い手が動けば、49〜54%の並びも変わります。オーナーさんも、今の数字がずっと続くわけではないと考えておくといいですね。

0.6Lガソリン車

旧型ルークス ハイウェイスターX|ノンターボの残価率データ
出典:日産公式サイト
ルークスハイウェイスター XプロパイロットEd 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km241万145万60%96万96万円/年
2024年式2万km241万134万56%107万54万円/年
2023年式3万km241万120万50%121万40万円/年
ルークスハイウェイスター XプロパイロットEd 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km221万109万49%112万28万円/年
2021年式5万km221万103万46%118万24万円/年
2020年式6万km221万93万42%128万21万円/年
ルークスハイウェイスター X 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km230万142万62%88万88万円/年
2024年式2万km230万130万57%100万50万円/年
2023年式3万km230万124万54%106万36万円/年
ルークスハイウェイスター X 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km210万104万50%106万26万円/年
2021年式5万km210万91万43%119万24万円/年
2020年式6万km210万86万41%124万21万円/年
ルークス X 後期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km214万124万58%90万90万円/年
2024年式2万km214万114万53%100万50万円/年
2023年式3万km214万104万49%110万36万円/年
ルークス X 前期 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km192万92万48%100万25万円/年
2021年式5万km192万77万40%115万23万円/年
2020年式6万km192万72万38%120万20万円/年

後期ハイウェイスターXは230万円で購入し、3年・3万kmで124万円。54%を残し、1年あたりの負担は36万円でした。

僕が選ぶのはハイウェイスターXです。3年落ちの年間コスト36万円なら基準内で、プロパイロットEdとの差は年4万円。装備に年4万円を払うかが分かれ目です。

1年・1万kmで手放すと年間コスト88万円。3年・3万kmの36万円まで圧縮してから考えたいですね。

3年乗って年間コスト36万円なら、初回車検前に慌てて売る必要はありません。4年以降は前期の数字なので、後期と混ぜずに見ます。

0.6Lガソリンターボ車

旧型ルークス ハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 走行イメージ
出典:日産公式サイト
ルークスハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 後期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km253万161万63%92万92万円/年
2024年式2万km253万143万57%110万55万円/年
2023年式3万km253万124万49%129万43万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd 前期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km230万115万50%115万29万円/年
2021年式5万km230万103万45%127万25万円/年
2020年式6万km230万93万40%137万23万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ 後期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km242万144万60%98万98万円/年
2024年式2万km242万129万53%113万56万円/年
2023年式3万km242万123万51%119万40万円/年
ルークスハイウェイスター Gターボ 前期 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km219万105万48%114万28万円/年
2021年式5万km219万96万44%123万25万円/年
2020年式6万km219万86万39%133万22万円/年

後期Gターボは、3年・3万kmで支払総額242万円に対して買取相場123万円。残価率51%・年間コスト40万円です。

僕だったら、高速をよく使う場合はプロパイロットEdを選びます。3年落ちの年間コストは43万円で、Gターボとの差は年3万円。この差なら、運転支援に払ってもいいと思います。

1年・1万kmで手放すと年間コスト98万円です。3年・3万kmの40万円まで乗れば、初年度の大きな値落ちを薄められます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

ボディカラー別の残価率
フローズンバニラパール
🏆1位 フローズンバニラパール
少ない流通量 0.5万km距離 162万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +1.2万円
ホワイトパール
🥈2位 ホワイトパール 基準色
標準流通量 0.8万km距離 164万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 基準
ブラック
🥉3位 ブラック
少ない流通量 0.5万km距離 159万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.6万円
フローズンバニラパール(2トーン)
4位 フローズンバニラパール(2トーン)
少ない流通量 0.5万km距離 160万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -7.1万円
チタニウムグレー
5位 チタニウムグレー
少ない流通量 0.5万km距離 153万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -8.3万円
オーシャンブルー
6位 オーシャンブルー
少ない流通量 0.5万km距離 152万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -9.2万円
スパークリングレッド(2トーン)
7位 スパークリングレッド(2トーン)
標準流通量 0.5万km距離 154万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -12.8万円
プレミアムサンシャインオレンジ
8位 プレミアムサンシャインオレンジ
少ない流通量 0.5万km距離 145万円相場 4.4万円カラー代
実質的な価値 -20.3万円
2024年式「ハイウェイスター X プロパイロットEd」:当サイト調べ

色代を回収できるかは「実質的な価値」で見ます。買取相場の上乗せから色代を引き、プラスなら回収、マイナスなら持ち出しです。

首位はフローズンバニラパールの+1.2万円。ただし流通量が少ない色なので、順位は参考までです。

ホワイトパールは上乗せを狙う色ではありません。基準色として相場を読みやすく、色選びの軸にできます。

フローズンバニラパール+1.2万円から、プレミアムサンシャインオレンジ-20.3万円まで約21.5万円の幅です。僕なら数字だけで希少色を追わず、ホワイトパールを選びます。

メーカーオプション別の残価率

新型ルークスのオプション装備一覧
出典:日産公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくい各種ナビ20~30万円約30~40%
各種カスタム等–リターンなし

※装備の残価率は、中古車相場の動きから見た参考値です

結論、ナビは購入時に払った金額を売却で取り戻せる装備ではありません。20〜30万円に対して戻る目安は30〜40%です。

外観カスタムも同じです。査定の上乗せではなく、乗っている間の満足度で選びます。

20〜30万円を払っても戻る目安は30〜40%なので、ナビは必要な機能だけに絞ります。社外品も回収前提では選びません。

足元のマットまで、純正で揃えなくていいんです。値が張るわりに査定で戻りにくいので、僕なら社外で購入時の出費を抑えます。

ルークス(BB系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

新型ルークス ハイウェイスターX|残価率特化の選び方
出典:日産公式サイト

ここまでの数字をもとに、値持ち優先と満足度優先の2通りの仕様をまとめます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードハイウェイスター X
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ガソリン
ボディカラーホワイトパール
オプション・ベーシックな純正ナビ
3年残価率(目安)54%
年間コスト36万円
月々のコスト3.0万円
  • 軸はハイウェイスターX。3年落ち54%・年間コスト36万円で、ノンターボの本命
  • 色はホワイトパール。+1.2万円の希少色より、相場の読みやすさを優先
  • ナビは必要最小限。20〜30万円に対して回収率30〜40%が目安

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードハイウェイスター Gターボ プロパイロットEd
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーホワイトパール
オプション・使いやすい純正ナビ・好みのオプション
3年残価率(目安)49%
年間コスト43万円
月々のコスト3.6万円
  • 高速重視ならGターボ プロパイロットEd。3年落ち49%・年43万円を満足度で選ぶ仕様
  • 色はホワイトパール。長く乗る前提なら、好みの色を選んでも構いません
  • 装備は使うものだけ。純正ナビも社外品も、売却で全額戻る前提にはしません

旧型後期は3年落ちでハイウェイスターXが54%、Gターボ プロパイロットEdが49%です。新型もグレード構成は近いですが、54%や49%を将来値として保証するものではありません。

安く買うことと、年間コストが36万円まで下がる3年目まで乗ること。この2つを外さないのが堅い選び方です。

僕としては、3年落ち54%・年36万円のハイウェイスターXを軸に、色、装備の順で予算を決めます。

仕様が決まったら、売る時期まで決めておきます。1年で売るのか、初回車検前まで乗るのかで負担は大きく変わります。

N-BOXも候補なら、N-BOXの買取相場・残価率を並べてから決めてください。

【売却編】ルークスの売り時と買取相場の調べ方

ルークスの売却イメージ
出典:日産公式サイト

ルークスは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額と現在の買取相場の差を保有年数で割った数字です。売る年を比べる物差しになります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

その基準に最も近いのがハイウェイスターXです。3年・3万kmでは、支払総額230万円、買取相場124万円、年間コストは36万円です。

売却タイミングハイウェイスターX 0.6L ガソリン
年間コスト
ハイウェイスターGターボ 0.6L ガソリンターボ
年間コスト
ハイウェイスターGターボ プロパイロットEd 0.6L ガソリンターボ
年間コスト
1年・1万km88万円/年98万円/年92万円/年
2年・2万km50万円/年56万円/年55万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
36万円/年40万円/年43万円/年
4年・4万km26万円/年28万円/年29万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
24万円/年25万円/年25万円/年
6年・6万km21万円/年22万円/年23万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。1〜3年落ちは後期、4〜6年落ちは前期の数字です。

Gターボ プロパイロットEdは同じ3年・3万kmで年間43万円。支払総額253万円、買取相場124万円なので、Xとの差は装備代として残ります。

3年落ちの年間コストはXが36万円、Gターボ40万円、プロパイロットEd43万円。年4万円・7万円の差で、欲しい装備を選べば話は単純です。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

僕だったら3年目の初回車検前に査定を取ります。Xなら年36万円、Gターボ プロパイロットEdなら年43万円を目安に、実際の査定額を見て乗り続けるか決めます。

今の買取相場を知らずに売り時は決められません。MOTA車買取は金額を見てから、売るかどうかを判断できます。

3か月以内に売ると決めている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査も使えます。愛車の買取相場を調べる査定依頼に限り、個別相談は受け付けていません。

ルークスの36万円を他車と比べるなら、3年落ち残価率ランキングと軽自動車残価率ランキングも見てください。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ルークスの売却先選びイメージ
出典:日産公式サイト

ルークスは国内需要が主役です。ただ、低走行・高年式では輸出分の引き合いがあり、査定への反映は業者ごとに差が出ます。

ノンターボは国内に加えてNZ・英国・アイルランド、ターボはNZ・シンガポールが主な輸出先です。

輸出条件は、売る年を決める根拠ではありません。年間コストで時期を決め、査定先を広げる材料に使います。

3年・3万kmでの年間コスト36万円を基準に、国内に強い業者と輸出ルートを持つ業者の金額を比べます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリン車国内中心・NZ・英国/アイルランドノンターボは国内実用需要が主軸。低走行・安全装備付きの高年式なら輸出査定も比較対象
0.6Lガソリンターボ車国内中心・NZ・シンガポールターボは国内評価が強い。輸出は車格より装備/状態重視で、3年未満の高年式が中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

下取りだけでは海外評価が見えにくい車です。国内向けと輸出向けの業者が参加する査定サービスで比べます。

ルークスの残価率に関するよくある質問

ルークスの残価率に関するよくある質問
出典:日産公式サイト
Q. ルークスの残価率は他の軽スーパーハイトワゴンと比べてどうですか?
A. N-BOX・タント・スペーシアが先行する4強の末席で、軽自動車の3年残価としては50%台と弱めの水準です。そのなかではハイウェイスターXが3年落ち残価率54%と相対的に崩れにくく、購入価格と需要のバランスが良いグレードです。
Q. 新型が出て旧型ルークスは大きく値落ちしますか?
A. 暴落の可能性は低いです。旧型は一時的な下落のあと下落幅が縮小し、実需に支えられた落ち着いた相場が続いています。ただし高値更新はしにくくなるため、売却を考えているなら定期的に相場を見てみてください。
Q. ルークスは何年で乗り換えるのがベスト?
A. 後期ターボの3年落ちは年間40万円です。現在の査定額、次の車検までの維持費、満足度で判断します。
Q. 2026年後半〜2027年の相場はどうなる?
A. 相場予測だけで売却時期は決めません。年間コストを確認し、実績がない年は新しい数字が出てから判断します。
Q. ルークスの査定はどこで受けるのがいい?
A. ルークスは国内の軽ハイトワゴン需要が主軸ですが、低走行・高年式の個体には輸出ルートを持つ業者から国内限定より高値が付くことがあります。ディーラー下取りではこの輸出相場が反映されにくいので、下取り1社で決めず複数社の査定を比べるのが手取りを取りこぼさない選び方です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. ルークスは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. ルークスの下取りは輸出相場が反映されにくく、国内需要を基準にした評価になりがちです。買取では輸出ルートを持つ業者が加わると国内限定より高値が出やすいため、下取りより買取のほうが高くなりやすい傾向があります。

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ルークスの残価率まとめ

ルークスの残価率まとめイメージ
出典:日産公式サイト

最後に、数字から見えたルークスの選び方を整理します。

要点は3つです。

  • 後期ハイウェイスターXは3年落ち54%・年36万円。1年の88万円を避け、初回車検前で確認
  • 後期Gターボは3年落ち51%・年40万円。運転支援まで欲しいならプロパイロットEdの年43万円
  • 色はホワイトパールを軸に、ナビは20〜30万円に対する回収率30〜40%を見て必要分だけ

結論、数字ならハイウェイスターX、満足度ならGターボ プロパイロットEdです。判断軸は、3年落ちで売る場合の年間コスト36万円と43万円。

ハイウェイスターXとGターボを1年で手放すと、年間コストは88万円・98万円です。短期で売らず、3年目に現在の買取相場を確認してください。

僕だったらハイウェイスターXを3年乗ります。残価率54%・年間コスト36万円なら、僕の目安の30〜40万円に収まるからです。

日産の中で36万円がどの位置かは、日産車残価率ランキングで比べられます。

概算額を見るだけならMOTAも使えます。金額を確認した後で、売るかどうかを決めれば大丈夫です。

3か月以内に売ると決めている方は、公式LINEの無料相場調査へ。愛車の買取相場を調べる査定依頼に限り、個別相談は受け付けていません。

最後は、ご自身のルークスで数字を確かめてください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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