【2026年6月最新】ムーヴキャンバス買取相場|残価率77%で値落ちしにくい軽

30秒で分かる|ムーヴキャンバス・ムーヴの残価率結論
ムーヴキャンバス・ムーヴの残価率最強は「ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ × シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック」。3年落ちで残価率69%・年間コスト21万円と、セグメント平均より一段優秀な水準です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ | ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ |
| 推奨カラー | シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック | シャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック |
| 3年残価率 | 69% | 69% |
| 年間コスト(3年売却時) | 21万円 | 21万円 |
売り時:ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボは3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年6月末時点)をもとに、ムーヴキャンバス&ムーヴの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から売却タイミングまで、データで全部出します。
【2026年6月最新】ムーヴキャンバス&ムーヴの残価率・買取相場の推移

結論、ムーヴキャンバス/ムーヴはじりじりと値を下げつつ、底堅く踏みとどまっています。
プレミアムが剥がれた今、相場は実需が支配する局面。下落角度は穏やかで、大崩れする兆候はありません。
直近1年9か月分の業者オークション落札データ(2024年10月〜2026年6月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の6月末データまで反映しています。
ムーヴキャンバス/ムーヴの残価率推移(ガソリンストライプスGターボ・ガソリンセオリーGターボ)
ガソリンストライプスGターボは77%スタートから直近71%まで(グラフは全年式の平均値。3年落ち単体では69%になります)。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。
相場は実需が下値を支える安定型に入っています。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。
ガソリンセオリーGターボは77%→69%へと、緩やかに値を下げています。
プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。
ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
売る前提が固まっている方は、Webで各社の査定額が出るMOTAで実額を見るのが早いです。
【購入編】ムーヴキャンバス&ムーヴ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び
ムーヴキャンバスは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくことも。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ストライプスX 0.6L ガソリン(残価率78%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ストライプスX0.6L ガソリン | 170万 | 132万 | 78% | 38万 |
| 🥈 2位 | ストライプスG0.6L ガソリン | 187万 | 143万 | 77% | 44万 |
| 🥉 3位 | ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 154万 | 76% | 48万 |
| 4位 | セオリーG0.6L ガソリン | 187万 | 140万 | 75% | 48万 |
| 5位 | セオリーX0.6L ガソリン | 170万 | 122万 | 72% | 48万 |
| 6位 | 新型 X0.6L ガソリン | 165万 | 116万 | 70% | 49万 |
| 7位 | 新型 L0.6L ガソリン | 151万 | 104万 | 69% | 47万 |
| 8位 | セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 139万 | 69% | 63万 |
| 9位 | 新型 G0.6L ガソリン | 189万 | 128万 | 68% | 60万 |
| 10位 | 新型 RS0.6L ガソリン | 209万 | 142万 | 68% | 66万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率73%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 146万 | 73% | 28万 |
| 🥈 2位 | ストライプスX0.6L ガソリン | 170万 | 120万 | 71% | 25万 |
| 🥉 3位 | ストライプスG0.6L ガソリン | 187万 | 131万 | 70% | 28万 |
| 4位 | セオリーG0.6L ガソリン | 187万 | 124万 | 66% | 31万 |
| 5位 | セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 132万 | 66% | 35万 |
| 6位 | セオリーX0.6L ガソリン | 170万 | 109万 | 64% | 30万 |
| 7位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 69万 | 52% | 33万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率69%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 140万 | 69% | 21万 |
| 🥈 2位 | ストライプスX0.6L ガソリン | 170万 | 113万 | 67% | 19万 |
| 🥉 3位 | ストライプスG0.6L ガソリン | 187万 | 125万 | 67% | 21万 |
| 4位 | セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 124万 | 62% | 26万 |
| 5位 | セオリーG0.6L ガソリン | 187万 | 115万 | 61% | 24万 |
| 6位 | セオリーX0.6L ガソリン | 170万 | 103万 | 60% | 22万 |
| 7位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 58万 | 43% | 26万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率65%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 131万 | 65% | 18万 |
| 🥈 2位 | ストライプスG0.6L ガソリン | 187万 | 121万 | 64% | 17万 |
| 🥉 3位 | ストライプスX0.6L ガソリン | 170万 | 107万 | 63% | 16万 |
| 4位 | セオリーG0.6L ガソリン | 187万 | 111万 | 59% | 19万 |
| 5位 | セオリーX0.6L ガソリン | 170万 | 98万 | 58% | 18万 |
| 6位 | セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ | 202万 | 118万 | 58% | 21万 |
| 7位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 46万 | 34% | 22万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率30%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 40万 | 30% | 19万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率27%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 36万 | 27% | 16万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率22%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 29万 | 22% | 15万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率20%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 27万 | 20% | 13万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率18%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン | 134万 | 24万 | 18% | 12万 |
※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち(2023年式・3万km)基準で1位はキャンバス ストライプスGターボ 0.6L ターボ(残価率69%・年間コスト21万円)。
2位 ストライプスX 67%/3位 ストライプスG 67%が続き、上位3がストライプス系で密集する構図です。
ムーヴキャンバスはストライプス系の実需が強く、ターボは走りの余裕まで含めて選ばれやすい相場です。
ストライプス系の相場が強い背景は3点あります。
- かわいい系軽ワゴンの定番:両側スライド+ツートン外装で女性層の指名買いが安定
- ストライプス/セオリーの差別化:用途・嗜好に合わせた派生グレードで選択肢を広げる
- 新型ムーヴの登場:軽ワゴンの新世代モデルで新車・中古ともに需要が活性化
N-WGN/ワゴンRへの流出や世代交代があれば、相場が動く可能性もあります。
0.6Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 202万 | 154万 | 76% | 48万 | 48万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 202万 | 146万 | 73% | 56万 | 28万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 202万 | 140万 | 69% | 62万 | 21万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 202万 | 131万 | 65% | 71万 | 18万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 187万 | 143万 | 77% | 44万 | 44万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 187万 | 131万 | 70% | 56万 | 28万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 187万 | 125万 | 67% | 62万 | 21万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 187万 | 121万 | 64% | 66万 | 17万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 170万 | 132万 | 78% | 38万 | 38万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 170万 | 120万 | 71% | 50万 | 25万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 170万 | 113万 | 67% | 57万 | 19万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 170万 | 107万 | 63% | 63万 | 16万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 202万 | 139万 | 69% | 63万 | 63万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 202万 | 132万 | 66% | 70万 | 35万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 202万 | 124万 | 62% | 78万 | 26万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 202万 | 118万 | 58% | 84万 | 21万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 187万 | 140万 | 75% | 47万 | 48万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 187万 | 124万 | 66% | 63万 | 31万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 187万 | 115万 | 61% | 72万 | 24万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 187万 | 111万 | 59% | 76万 | 19万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 170万 | 122万 | 72% | 48万 | 48万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 170万 | 109万 | 64% | 61万 | 30万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 170万 | 103万 | 60% | 67万 | 22万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 170万 | 98万 | 58% | 72万 | 18万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 209万 | 142万 | 68% | 67万 | 66万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 189万 | 128万 | 68% | 61万 | 60万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 165万 | 116万 | 70% | 49万 | 49万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 151万 | 104万 | 69% | 47万 | 47万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 134万 | 69万 | 52% | 65万 | 33万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 134万 | 58万 | 43% | 76万 | 26万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 134万 | 46万 | 34% | 88万 | 22万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 134万 | 40万 | 30% | 94万 | 19万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 134万 | 36万 | 27% | 98万 | 16万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 134万 | 29万 | 22% | 105万 | 15万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 134万 | 27万 | 20% | 107万 | 13万円/年 |
| 2017年式 | 9万km | 134万 | 24万 | 18% | 110万 | 12万円/年 |


ストライプス系は、3年落ち時点で全グレードが年間20万円前後に収まっています。ムーヴキャンバスの残価率の強さを支えている中心グレード群です。
Gターボは支払総額が最も高い202万円ですが、買取評価も高いため、年間コストではGやXと大差ありません。走りの余裕も得られるため、迷ったらGターボが安牌です。
数字で見ると、コスト重視ならストライプス系が軸で、中でもGターボが最有力です。
4年落ちになるとGターボで年間18万円まで下がり、長く乗るほどコスト効率が上がる傾向です。軽自動車の中では、かなり値落ちしにくいグレード群と言えます。

ボディカラー別の残価率

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。
実質価値ではシャイニングホワイトパール×アプリコットピンク【XL6】が基準色で最上位。XL8、XL9も上位で、白パール系2トーンが強い結果です。
ただし上位色はいずれも3〜7台と少なめ。順位は参考値として、基準色か流通量のあるXL8を軸に見るのが安全です。
下位のXL5との差は約10.2万円。残価率最優先なら表の上位色、好み重視なら基準色・流通量の多い色までを候補にしてください。
メーカーオプション別の残価率

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 回収しにくい | メーカーOP | 104,500円 | 約30~40% |
| ディーラーOP | 10~30万 | 約30~40% | |
| 各種カスタム等 | – | ほぼリターンなし |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
ムーヴキャンバスに付けて得をする装備はありません。メーカーOP・ディーラーOP問わず回収率は約30〜40%止まりで、カスタム系はほぼゼロです。
残価率だけで見るなら、必要装備に絞って支払総額を抑えるほうが安全です。
社外品や後付けカスタムは査定に乗らないので、戻る装備と満足度装備は最初に分けて選んでください。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | ストライプス Gターボ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 0.6L ガソリンターボ |
| ボディカラー | シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック |
| オプション | 必要装備のみ(残価率狙いの追加OPなし) |
- ストライプスGターボは残価率69%で全グレードトップ。走りの余裕と手放すときの評価を両立した最高効率グレード
- ホワイト×ピンクはキャンバスの顔。中古市場で決め打ちされやすく、残価率面で最も有利
- オプションは欲張らないのが正解。付けた満足よりも、そのまま売れる価値を優先します。それがこのクルマをいちばん賢く乗る方法
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | ストライプス Gターボ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 0.6L ガソリンターボ |
| ボディカラー | シャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック |
| オプション | 必要装備のみ(残価率狙いの追加OPなし) |
- グレードはストライプスGターボのまま。カラーを落ち着いた2トーンに変えることで、長く付き合っても飽きにくい一台に
- グレーやベージュは残価率評価も安定。「好きな色を選んでも大きく損しない」安心感がある
ムーヴキャンバスは、選び方で数年後の金額が大きく変わるクルマです。残価率優先か、日常の満足度を取るか。その軸をはっきりさせることが後悔しない近道になります。
「あとで後悔したくない」なら、この構成が最もブレません。
同じ価格帯のライバル車と迷っている方は、ワゴンRスマイルやタントの残価率記事、ワゴンRの買取相場・残価率もチェックしてみてください。グレード・カラーごとの残価率を比較すると、最適な1台が見えてきます。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のムーヴキャンバス・ムーヴの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】ムーヴキャンバスの売り時と買取相場の調べ方

年間コスト比較|売り時の目安
ストライプスGターボは、3年・3万km時点で残価率69%、年あたり21万円で乗れる計算です。4年目は残価率こそ65%まで下がりますが、年間コストは18万円まで軽くなります。
| 売却タイミング | ストライプス Gターボ 年間コスト | セオリー Gターボ 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 49万円/年 | 62万円/年 |
| 2年・2万km | 28万円/年 | 35万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 21万円/年 | 26万円/年 |
| 4年・4万km | 18万円/年 | 21万円/年 |
※2026年6月末時点の業者オークションデータに基づき算出
- 3年・初回車検前の売却がもっとも効率的。車検費用を次のクルマに回せる
- 3年を過ぎている場合は、2回目の車検前(5年前後)で一度判断するのが現実的
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキングと軽自動車残価率ランキングで確認できます。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、ムーヴキャンバス/ムーヴは国内需要が主役です。デザイン性が強い車なので、輸出より国内専門店・軽自動車販売店の査定が重要になります。
輸出で見るなら、シンガポール3年未満、NZの低CO2評価、英国/アイルランドの小型右ハンドル需要です。ただし軽規格は海外で万能ではありません。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 0.6Lガソリン車 | 国内中心・NZ・英国/アイルランド | 低走行・高年式・安全装備付きなら輸出査定も比較対象。ターボ/上位グレードは国内需要が強い |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
ムーヴキャンバスはどこで売ると損しない?査定・下取りの使い分け
ムーヴキャンバスはデザイン性が支持されて国内の中古需要が主役の軽自動車で、輸出より国内専門店や軽の販売店で人気グレードの取り合いになりやすい傾向です。下取りを1社だけで決めず、国内需要をつかんでいる複数社で査定額を並べて比べる方が損しにくいと言えます。
差がどれくらい出るか。筆者がExcelで記録しているMOTA利用者185名分の売却報告では、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPという結果でした。※筆者のLINE相談者185名分の自己申告の平均値で、全利用者の平均や個別の売却額を保証するものではありません。
売る方向が固まっているなら、Webで各社の査定額が出て、話を進めるのは上位3社だけで済むMOTAが使いやすいタイプです。まだ迷っている段階なら、個人情報の入力なしで約100社の査定額を確認できるマイカースカウト(LINEヤフー運営)で、相場だけ先に見るのが現実的です。
一括査定は申し込み直後に電話が集中しやすいのが弱点です。本記事の残価率データで相場観を作ってから、対応できる時間帯に申し込むのが損しない順番です。各サービスの違いは車一括査定おすすめランキングで整理しています。3ヶ月以内に売却予定の方には、公式LINEで年式・走行距離を踏まえた個別相場もお答えしています(無料)。
ムーヴキャンバスの残価率に関するよくある質問

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ムーヴキャンバスの残価率まとめ
以上、ムーヴキャンバスの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率69%・年間コスト21万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
- 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
ムーヴキャンバスは、ストライプスGターボが3年落ち残価率69%・年間コスト21万円で最有力です。残価率重視なら3年、年間コスト重視なら4年が結論です。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、大きく外しにくい車です。
相場は毎月動くので、まず自分のムーヴキャンバスの今の値を1回確認してみてください。
同じダイハツの他の車種は、ダイハツ車残価率ランキングでまとめて比較できます。
ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。
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