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【2026年6月最新】ムーヴキャンバス買取相場|残価率77%で値落ちしにくい軽

ダイハツ ムーヴキャンバス ムーヴ 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ムーヴキャンバス・ムーヴの残価率結論

ムーヴキャンバス・ムーヴの残価率最強は「ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ × シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック」。3年落ちで残価率69%・年間コスト21万円と、セグメント平均より一段優秀な水準です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ
推奨カラーシャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリックシャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック
3年残価率69%69%
年間コスト(3年売却時)21万円21万円

売り時:ストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボは3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年6月末時点)をもとに、ムーヴキャンバス&ムーヴの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から売却タイミングまで、データで全部出します。

目次

【2026年6月最新】ムーヴキャンバス&ムーヴの残価率・買取相場の推移

ムーヴキャンバスのキービジュアル

結論、ムーヴキャンバス/ムーヴはじりじりと値を下げつつ、底堅く踏みとどまっています。

プレミアムが剥がれた今、相場は実需が支配する局面。下落角度は穏やかで、大崩れする兆候はありません。

直近1年9か月分の業者オークション落札データ(2024年10月〜2026年6月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の6月末データまで反映しています。

ムーヴキャンバス/ムーヴの残価率推移(ガソリンストライプスGターボ・ガソリンセオリーGターボ)

直近1年9か月の残価率・買取相場推移
ムーヴキャンバス・ストライプスGターボ・0.6Lガソリン・全年式平均
直近1年9か月の残価率・買取相場推移 ムーヴキャンバス・ストライプスGターボ・0.6Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 138 140 142 144 146 148 150 152 154 156 158 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 155 152 150 148 149 151 152 151 155 153 151 150 150 146 144 142 143 142 144 143 144 77% 75% 74% 73% 74% 75% 75% 75% 77% 76% 75% 74% 74% 72% 71% 70% 71% 71% 71% 71% 71% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 26/6 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額202万円|出典:業者オークション落札データ(2026年6月末時点)

ガソリンストライプスGターボは77%スタートから直近71%まで(グラフは全年式の平均値。3年落ち単体では69%になります)。じりじりとした下落ですが、急角度の崩れはありません。

相場は実需が下値を支える安定型に入っています。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

直近1年9か月の残価率・買取相場推移
ムーヴキャンバス・セオリーGターボ・0.6Lガソリン・全年式平均
直近1年9か月の残価率・買取相場推移 ムーヴキャンバス・セオリーGターボ・0.6Lガソリン・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 125 130 135 140 145 150 155 160 64% 66% 68% 70% 72% 74% 76% 78% 80% 155 152 154 147 143 142 142 142 142 138 136 141 143 140 137 134 136 135 136 138 139 77% 75% 76% 73% 71% 70% 70% 71% 70% 68% 67% 70% 71% 69% 68% 66% 67% 67% 67% 68% 69% 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 26/6 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額202万円|出典:業者オークション落札データ(2026年6月末時点)

ガソリンセオリーGターボは77%→69%へと、緩やかに値を下げています。

プレミアムが剥がれた今は、流通量と実需のバランスで動く局面。値動きは穏やかです。

ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

売る前提が固まっている方は、Webで各社の査定額が出るMOTAで実額を見るのが早いです。

【購入編】ムーヴキャンバス&ムーヴ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ムーヴキャンバスは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円の差がつくことも。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ストライプスX 0.6L ガソリン(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ストライプスX0.6L ガソリン170万132万78%38万
🥈 2位ストライプスG0.6L ガソリン187万143万77%44万
🥉 3位ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ202万154万76%48万
4位セオリーG0.6L ガソリン187万140万75%48万
5位セオリーX0.6L ガソリン170万122万72%48万
6位新型 X0.6L ガソリン165万116万70%49万
7位新型 L0.6L ガソリン151万104万69%47万
8位セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ202万139万69%63万
9位新型 G0.6L ガソリン189万128万68%60万
10位新型 RS0.6L ガソリン209万142万68%66万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率73%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ202万146万73%28万
🥈 2位ストライプスX0.6L ガソリン170万120万71%25万
🥉 3位ストライプスG0.6L ガソリン187万131万70%28万
4位セオリーG0.6L ガソリン187万124万66%31万
5位セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ202万132万66%35万
6位セオリーX0.6L ガソリン170万109万64%30万
7位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万69万52%33万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ202万140万69%21万
🥈 2位ストライプスX0.6L ガソリン170万113万67%19万
🥉 3位ストライプスG0.6L ガソリン187万125万67%21万
4位セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ202万124万62%26万
5位セオリーG0.6L ガソリン187万115万61%24万
6位セオリーX0.6L ガソリン170万103万60%22万
7位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万58万43%26万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ストライプスGターボ0.6L ガソリンターボ202万131万65%18万
🥈 2位ストライプスG0.6L ガソリン187万121万64%17万
🥉 3位ストライプスX0.6L ガソリン170万107万63%16万
4位セオリーG0.6L ガソリン187万111万59%19万
5位セオリーX0.6L ガソリン170万98万58%18万
6位セオリーGターボ0.6L ガソリンターボ202万118万58%21万
7位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万46万34%22万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率30%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万40万30%19万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率27%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万36万27%16万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率22%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万29万22%15万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率20%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万27万20%13万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン(残価率18%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位旧型 L (SA1,2,3含む)0.6L ガソリン134万24万18%12万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち(2023年式・3万km)基準で1位はキャンバス ストライプスGターボ 0.6L ターボ(残価率69%・年間コスト21万円)

2位 ストライプスX 67%/3位 ストライプスG 67%が続き、上位3がストライプス系で密集する構図です。

ムーヴキャンバスはストライプス系の実需が強く、ターボは走りの余裕まで含めて選ばれやすい相場です。

ストライプス系の相場が強い背景は3点あります。

  • かわいい系軽ワゴンの定番:両側スライド+ツートン外装で女性層の指名買いが安定
  • ストライプス/セオリーの差別化:用途・嗜好に合わせた派生グレードで選択肢を広げる
  • 新型ムーヴの登場:軽ワゴンの新世代モデルで新車・中古ともに需要が活性化

N-WGN/ワゴンRへの流出や世代交代があれば、相場が動く可能性もあります。

0.6Lガソリン車

ムーヴキャンバス・ストライプス系の残価率
ストライプスGターボ 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km202万154万76%48万48万円/年
2024年式2万km202万146万73%56万28万円/年
2023年式3万km202万140万69%62万21万円/年
2022年式4万km202万131万65%71万18万円/年
ストライプスG 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km187万143万77%44万44万円/年
2024年式2万km187万131万70%56万28万円/年
2023年式3万km187万125万67%62万21万円/年
2022年式4万km187万121万64%66万17万円/年
ストライプスX 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km170万132万78%38万38万円/年
2024年式2万km170万120万71%50万25万円/年
2023年式3万km170万113万67%57万19万円/年
2022年式4万km170万107万63%63万16万円/年
セオリーGターボ 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km202万139万69%63万63万円/年
2024年式2万km202万132万66%70万35万円/年
2023年式3万km202万124万62%78万26万円/年
2022年式4万km202万118万58%84万21万円/年
セオリーG 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km187万140万75%47万48万円/年
2024年式2万km187万124万66%63万31万円/年
2023年式3万km187万115万61%72万24万円/年
2022年式4万km187万111万59%76万19万円/年
セオリーX 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km170万122万72%48万48万円/年
2024年式2万km170万109万64%61万30万円/年
2023年式3万km170万103万60%67万22万円/年
2022年式4万km170万98万58%72万18万円/年
新型 RS 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km209万142万68%67万66万円/年
新型 G 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km189万128万68%61万60万円/年
新型 X 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km165万116万70%49万49万円/年
新型 L 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km151万104万69%47万47万円/年
旧型 L (SA1,2,3含む) 0.6L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万km134万69万52%65万33万円/年
2023年式3万km134万58万43%76万26万円/年
2022年式4万km134万46万34%88万22万円/年
2021年式5万km134万40万30%94万19万円/年
2020年式6万km134万36万27%98万16万円/年
2019年式7万km134万29万22%105万15万円/年
2018年式8万km134万27万20%107万13万円/年
2017年式9万km134万24万18%110万12万円/年
ムーヴキャンバス・セオリー系の残価率
新型&旧型ムーヴ・ガソリン車の残価率

ストライプス系は、3年落ち時点で全グレードが年間20万円前後に収まっています。ムーヴキャンバスの残価率の強さを支えている中心グレード群です。

Gターボは支払総額が最も高い202万円ですが、買取評価も高いため、年間コストではGやXと大差ありません。走りの余裕も得られるため、迷ったらGターボが安牌です。

数字で見ると、コスト重視ならストライプス系が軸で、中でもGターボが最有力です。

4年落ちになるとGターボで年間18万円まで下がり、長く乗るほどコスト効率が上がる傾向です。軽自動車の中では、かなり値落ちしにくいグレード群と言えます。

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ボディカラー別の残価率

ムーヴキャンバスのボディカラー別の残価率

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。

ボディカラー別の残価率
シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック【XL6】
🏆1位 シャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック【XL6】 基準色
3台台数 1.8万km距離 160万相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
シャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック【XL8】
🥈2位 シャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック【XL8】
7台台数 1.5万km距離 156万相場 0円カラー代
実質的な価値 -4万円
シャイニングホワイトパール×サンドベージュメタリック【XL9】
🥉3位 シャイニングホワイトパール×サンドベージュメタリック【XL9】
5台台数 1.5万km距離 154万相場 0円カラー代
実質的な価値 -6万円
シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック【XK6】
4位 シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック【XK6】
7台台数 1.6万km距離 153万相場 0円カラー代
実質的な価値 -7万円
シャイニングホワイトパール×シトラスイエロークリスタルシャイン【XL5】
5位 シャイニングホワイトパール×シトラスイエロークリスタルシャイン【XL5】
3台台数 1.8万km距離 152万相場 2.2万カラー代
実質的な価値 -10.2万円
2023年式ストライプスGターボのオークションデータを分析した結果※カラーによって落札台数が少ないため、あくまで参考値としてご覧ください

実質価値ではシャイニングホワイトパール×アプリコットピンク【XL6】が基準色で最上位。XL8、XL9も上位で、白パール系2トーンが強い結果です。

ただし上位色はいずれも3〜7台と少なめ。順位は参考値として、基準色か流通量のあるXL8を軸に見るのが安全です。

下位のXL5との差は約10.2万円。残価率最優先なら表の上位色、好み重視なら基準色・流通量の多い色までを候補にしてください。

メーカーオプション別の残価率

メーカーOP・ディーラーOPは売却時にどう見られるか
区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくいメーカーOP104,500円約30~40%
ディーラーOP10~30万約30~40%
各種カスタム等ほぼリターンなし

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

ムーヴキャンバスに付けて得をする装備はありません。メーカーOP・ディーラーOP問わず回収率は約30〜40%止まりで、カスタム系はほぼゼロです。

残価率だけで見るなら、必要装備に絞って支払総額を抑えるほうが安全です。

社外品や後付けカスタムは査定に乗らないので、戻る装備と満足度装備は最初に分けて選んでください。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードストライプス Gターボ
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーシャイニングホワイトパール×アプリコットピンクメタリック
オプション必要装備のみ(残価率狙いの追加OPなし)
3年残価率(目安)
69%
年間コスト
21万円
月々のコスト
1.8万円
  • ストライプスGターボは残価率69%で全グレードトップ。走りの余裕と手放すときの評価を両立した最高効率グレード
  • ホワイト×ピンクはキャンバスの顔。中古市場で決め打ちされやすく、残価率面で最も有利
  • オプションは欲張らないのが正解。付けた満足よりも、そのまま売れる価値を優先します。それがこのクルマをいちばん賢く乗る方法

満足度重視型の選び方

推奨グレードストライプス Gターボ
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーシャイニングホワイトパール×スムースグレーマイカメタリック
オプション必要装備のみ(残価率狙いの追加OPなし)
3年残価率(目安)
69%
年間コスト
21万円
月々のコスト
1.8万円
  • グレードはストライプスGターボのまま。カラーを落ち着いた2トーンに変えることで、長く付き合っても飽きにくい一台に
  • グレーやベージュは残価率評価も安定。「好きな色を選んでも大きく損しない」安心感がある

ムーヴキャンバスは、選び方で数年後の金額が大きく変わるクルマです。残価率優先か、日常の満足度を取るか。その軸をはっきりさせることが後悔しない近道になります。

「あとで後悔したくない」なら、この構成が最もブレません。

同じ価格帯のライバル車と迷っている方は、ワゴンRスマイルやタントの残価率記事、ワゴンRの買取相場・残価率もチェックしてみてください。グレード・カラーごとの残価率を比較すると、最適な1台が見えてきます。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のムーヴキャンバス・ムーヴの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】ムーヴキャンバスの売り時と買取相場の調べ方

タイミングを見極める視点

年間コスト比較|売り時の目安

ストライプスGターボは、3年・3万km時点で残価率69%、年あたり21万円で乗れる計算です。4年目は残価率こそ65%まで下がりますが、年間コストは18万円まで軽くなります。

売却タイミングストライプス Gターボ
年間コスト
セオリー Gターボ
年間コスト
1年・1万km49万円/年62万円/年
2年・2万km28万円/年35万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
21万円/年26万円/年
4年・4万km18万円/年21万円/年

※2026年6月末時点の業者オークションデータに基づき算出

  • 3年・初回車検前の売却がもっとも効率的。車検費用を次のクルマに回せる
  • 3年を過ぎている場合は、2回目の車検前(5年前後)で一度判断するのが現実的

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキング軽自動車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ムーヴキャンバス/ムーヴは国内需要が主役です。デザイン性が強い車なので、輸出より国内専門店・軽自動車販売店の査定が重要になります。

輸出で見るなら、シンガポール3年未満、NZの低CO2評価、英国/アイルランドの小型右ハンドル需要です。ただし軽規格は海外で万能ではありません。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリン車国内中心・NZ・英国/アイルランド低走行・高年式・安全装備付きなら輸出査定も比較対象。ターボ/上位グレードは国内需要が強い

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

ムーヴキャンバスはどこで売ると損しない?査定・下取りの使い分け

ムーヴキャンバスはデザイン性が支持されて国内の中古需要が主役の軽自動車で、輸出より国内専門店や軽の販売店で人気グレードの取り合いになりやすい傾向です。下取りを1社だけで決めず、国内需要をつかんでいる複数社で査定額を並べて比べる方が損しにくいと言えます。

差がどれくらい出るか。筆者がExcelで記録しているMOTA利用者185名分の売却報告では、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPという結果でした。※筆者のLINE相談者185名分の自己申告の平均値で、全利用者の平均や個別の売却額を保証するものではありません。

売る方向が固まっているなら、Webで各社の査定額が出て、話を進めるのは上位3社だけで済むMOTAが使いやすいタイプです。まだ迷っている段階なら、個人情報の入力なしで約100社の査定額を確認できるマイカースカウト(LINEヤフー運営)で、相場だけ先に見るのが現実的です。

一括査定は申し込み直後に電話が集中しやすいのが弱点です。本記事の残価率データで相場観を作ってから、対応できる時間帯に申し込むのが損しない順番です。各サービスの違いは車一括査定おすすめランキングで整理しています。3ヶ月以内に売却予定の方には、公式LINEで年式・走行距離を踏まえた個別相場もお答えしています(無料)。

ムーヴキャンバスの残価率に関するよくある質問

ムーヴキャンバス&ムーヴの残価率に関するよくある質問
Q. ストライプスとセオリー、どちらが残価率で有利?
A. 同じグレード構成でもストライプスが有利で、3年残価率はストライプスGターボ69%・セオリーGターボ62%です。新車人気もストライプス系が強く、買取相場の絶対額もストライプスが上。年間コストも3年売却ならストライプスGターボ21万円に対しセオリーGターボ26万円と、5万円ほど差がつきます。
Q. ターボとNA、どちらを選ぶべき?
A. 残価率面ではほぼ互角ですが、新車負担額はNAの方が約15万円安く済みます。ターボは坂道や高速での余裕が必要な方向け。市街地中心で軽自動車の燃費を重視するならNAで十分で、3年売却時の年間コストはストライプス系NAで19〜21万円と、ターボとほぼ同水準です。
Q. ツートンカラーは査定でプラスになる?
A. ストライプス系の指定ツートン(アプリコットピンク等)は査定で評価されやすいです。ただしセオリーの落ち着いた配色は買い手を選ぶため、流通量が少ない色は査定にマイナスとなるケースも。迷ったら「シャイニングホワイトパール」を含むツートンが無難です。
Q. 自分のムーヴキャンバスの正確な相場を知るには?
A. 3ヶ月以内に売却検討中なら、ケンタ公式LINE(無料)で個別の相場をお伝えしています。業者オークションの直近データをもとに、年式・走行距離・カラー・オプションを考慮した回答です。自分で複数社の見積もりを取りたい方は、MOTA車買取なら上位3社のみとやり取りする仕組みで、電話ラッシュもありません。
Q. ムーヴキャンバスの査定はどこで受けるのがいい?
A. ムーヴキャンバスはデザイン性が強く国内需要が主役の軽で、評価は国内専門店や軽の販売店で差が出やすい車です。特にターボや上位グレードは国内での引き合いが強いため、下取り1社では高値を拾いにくく、需要をつかんだ複数社で比べる方が実勢に近づきます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. ムーヴキャンバスは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 下取りは国内需要を主役とするこの車の評価が反映されにくい一方、買取は国内専門店や軽の販売店の引き合いを織り込みやすく、輸出ルートを持つ業者が入れば比較対象も広がるため高くなりやすい傾向です。筆者が記録しているMOTA利用者185名分の売却報告でも、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPでした(筆者のLINE相談者による自己申告の平均で、個別の売却額を保証するものではありません)。

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ムーヴキャンバスの残価率まとめ

以上、ムーヴキャンバスの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はストライプス Gターボ 0.6L ガソリンターボ(残価率69%・年間コスト21万円)。短期でも長期でも損しにくい鉄板
  • 3年保有がコスパ最強ゾーン。初回車検前に手放すのが基本スタンス
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ムーヴキャンバスは、ストライプスGターボが3年落ち残価率69%・年間コスト21万円で最有力です。残価率重視なら3年、年間コスト重視なら4年が結論です。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、大きく外しにくい車です。

相場は毎月動くので、まず自分のムーヴキャンバスの今の値を1回確認してみてください。

同じダイハツの他の車種は、ダイハツ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。

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この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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