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【2026年5月最新】ジムニー 買取相場|下落緩やかでXC AT残価率91%

スズキ ジムニー 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ジムニーの残価率結論

ジムニーの残価率で強いのは「XG AT 0.6L ガソリンターボ × ミディアムグレー」。3年落ちでも残価率98%・年間コスト1万円と、同セグメントでもかなり高い水準を維持しています。装備の満足度も求めるなら最上級のXC AT(92%・6万円)が手堅く、こちらは流通量最大のブルーイッシュブラックパール3が無難です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードXG AT 0.6L ガソリンターボXC AT 0.6L ガソリンターボ
推奨カラーミディアムグレーブルーイッシュブラックパール3
3年残価率98%92%
年間コスト(3年売却時)1万円6万円

売り時:XG ATは3年が基準。XC ATは年間コストだけなら4年も軽く、初回車検前後で見比べると判断しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月末時点)をもとに、ジムニーの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】ジムニー(JB64W)の残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ジムニーは緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、新車プレミアムは概ね剥がれた段階。下落ペースは穏やかで、急落の兆候は見当たりません。

直近1年11か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の5月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

ジムニーの残価率推移(ガソリンXC AT・ガソリンXC MT(マニュアル))

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
ジムニー・XC AT・0.6Lガソリン・全年式平均

89%最新残価率
買取相場残価率最新:185.3万円

220万 105% 208万 99% 195万 93% 183万 86% 170万 80% 89% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額209万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月末時点)

ガソリンXC ATは1年11か月前の101%から、直近で89%。緩やかな下落で踏みとどまっています。

発売から数年が経過し、相場は実需中心の落ち着いた局面に入っています。下落ペースは穏やかで、急落リスクは限定的ですね。

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
ジムニー・XC MT(マニュアル)・0.6Lガソリン・全年式平均

85%最新残価率
買取相場残価率最新:170万円

200万 100% 188万 94% 175万 88% 163万 81% 150万 75% 85% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額199万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月末時点)

ガソリンXC MT(マニュアル)は1年11か月で94%→86%。下落カーブは緩やかで、想定どおりの値落ちに収まっています。

発売数年モデルとしては妥当な水準で、ここから先も穏やかな推移が見込まれます。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

ジムニーはグレード・カラー・オプションの選び方で、3年後の売却額に30万円以上の差がつきます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ225.7万円218.9万円97%6.8万円
🥈 2位XL AT0.6L ガソリンターボ213.9万円205.2万円96%8.7万円
🥉 3位XG AT0.6L ガソリンターボ199.8万円188.7万円94%11.1万円
4位XC MT0.6L ガソリンターボ225.7万円206.8万円92%18.9万円
5位XL MT0.6L ガソリンターボ213.9万円185万円86%28.9万円
6位XG MT0.6L ガソリンターボ199.8万円170.8万円85%29万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ209.2万円202.8万円97%6万円
🥈 2位XL AT0.6L ガソリンターボ196.3万円189.7万円97%7万円
🥉 3位XC MT0.6L ガソリンターボ198.6万円190.7万円96%8万円
4位XG AT0.6L ガソリンターボ182.1万円173.9万円96%8万円
5位XG MT0.6L ガソリンターボ171.6万円158.1万円92%14万円
6位XL MT0.6L ガソリンターボ185.7万円171.1万円92%15万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率94%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ209.2万円195.7万円94%7万円
🥈 2位XG AT0.6L ガソリンターボ182.1万円168.3万円92%7万円
🥉 3位XL AT0.6L ガソリンターボ196.3万円177.5万円90%9万円
4位XC MT0.6L ガソリンターボ198.6万円178.5万円90%10万円
5位XG MT0.6L ガソリンターボ171.6万円149.9万円87%11万円
6位XL MT0.6L ガソリンターボ185.7万円160.2万円86%13万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ171.6万円168.6万円98%1万円
🥈 2位XL AT0.6L ガソリンターボ185.7万円178.7万円96%2万円
🥉 3位XG MT0.6L ガソリンターボ161万円150.9万円94%3万円
4位XC AT0.6L ガソリンターボ209.2万円192.7万円92%6万円
5位XL MT0.6L ガソリンターボ175.1万円161.1万円92%5万円
6位XC MT0.6L ガソリンターボ188万円168.6万円90%6万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率96%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ168万円161.8万円96%2万円
🥈 2位XC AT0.6L ガソリンターボ198.6万円187.3万円94%3万円
🥉 3位XL AT0.6L ガソリンターボ181万円169.7万円94%3万円
4位XL MT0.6L ガソリンターボ168万円153万円91%4万円
5位XG MT0.6L ガソリンターボ161万円144万円89%4万円
6位XC MT0.6L ガソリンターボ188万円163.2万円87%6万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率90%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ164.5万円148.8万円90%3万円
🥈 2位XG MT0.6L ガソリンターボ153.9万円137万円89%3万円
🥉 3位XL MT0.6L ガソリンターボ168万円148.3万円88%4万円
4位XC AT0.6L ガソリンターボ198.6万円172.7万円87%5万円
5位XL AT0.6L ガソリンターボ178.6万円154万円86%5万円
6位XC MT0.6L ガソリンターボ185.7万円153.1万円82%7万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率87%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ164.5万円142.8万円87%4万円
🥈 2位XG MT0.6L ガソリンターボ153.9万円131万円85%4万円
🥉 3位XL MT0.6L ガソリンターボ168万円140.6万円84%5万円
4位XC AT0.6L ガソリンターボ198.6万円163.6万円82%6万円
5位XL AT0.6L ガソリンターボ178.6万円146.4万円82%5万円
6位XC MT0.6L ガソリンターボ185.7万円146.7万円79%7万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7万km走行1位 XG MT 0.6L ガソリンターボ(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG MT0.6L ガソリンターボ153.9万円127万円83%4万円
🥈 2位XL MT0.6L ガソリンターボ168万円136.8万円81%4万円
🥉 3位XG AT0.6L ガソリンターボ164.5万円131.8万円80%5万円
4位XC AT0.6L ガソリンターボ196.3万円151.4万円77%6万円
5位XL AT0.6L ガソリンターボ178.6万円137.7万円77%6万円
6位XC MT0.6L ガソリンターボ185.7万円141.8万円76%6万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率76%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ164.5万円124.5万円76%5万円
🥈 2位XG MT0.6L ガソリンターボ153.9万円113.8万円74%5万円
🥉 3位XL MT0.6L ガソリンターボ168万円123.9万円74%6万円
4位XL AT0.6L ガソリンターボ178.6万円131万円73%6万円
5位XC MT0.6L ガソリンターボ185.7万円132.7万円71%7万円
6位XC AT0.6L ガソリンターボ196.3万円140.3万円71%7万円

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はXG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率98%・年間コスト1万円)

XC/XL系が圧倒的に値持ちする構図は、直近データでも変わっていません。

ジムニーは納期長期化と国内外の指名買いが重なり、軽SUVの中でも値落ちしにくい相場です。

  • 軽オフローダーの代名詞:ラダーフレーム×本格四駆という独自ポジションで指名買いが極めて安定
  • 受注停止・納期長期化のプレミア化:新車納期長期化で中古相場が完全プレミア化
  • 海外輸出需要が強い:軽自動車でも海外需要が高く相場を押し上げ

とはいえ、トヨタの増産や輸出規制の変更があれば、相場が動く可能性はあります。

0.6Lガソリンターボ車

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
XC AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km225.7万円218.9万円97%6.8万円算出対象外
2025年式1万km209.2万円202.8万円97%6.4万円6万円/年
2024年式2万km209.2万円195.7万円94%13.6万円7万円/年
2023年式3万km209.2万円192.7万円92%16.5万円6万円/年
2022年式4万km198.6万円187.3万円94%11.3万円3万円/年
2021年式5万km198.6万円172.7万円87%26万円5万円/年
2020年式6万km198.6万円163.6万円82%35.1万円6万円/年
2019年式7万km196.3万円151.4万円77%44.9万円6万円/年
2018年式8万km196.3万円140.3万円71%56万円7万円/年
XC MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km225.7万円206.8万円92%18.9万円算出対象外
2025年式1万km198.6万円190.7万円96%8万円8万円/年
2024年式2万km198.6万円178.5万円90%20.1万円10万円/年
2023年式3万km188万円168.6万円90%19.5万円6万円/年
2022年式4万km188万円163.2万円87%24.9万円6万円/年
2021年式5万km185.7万円153.1万円82%32.6万円7万円/年
2020年式6万km185.7万円146.7万円79%39万円7万円/年
2019年式7万km185.7万円141.8万円76%43.8万円6万円/年
2018年式8万km185.7万円132.7万円71%53万円7万円/年
XL AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km213.9万円205.2万円96%8.7万円算出対象外
2025年式1万km196.3万円189.7万円97%6.6万円7万円/年
2024年式2万km196.3万円177.5万円90%18.8万円9万円/年
2023年式3万km185.7万円178.7万円96%7万円2万円/年
2022年式4万km181万円169.7万円94%11.3万円3万円/年
2021年式5万km178.6万円154万円86%24.6万円5万円/年
2020年式6万km178.6万円146.4万円82%32.2万円5万円/年
2019年式7万km178.6万円137.7万円77%40.9万円6万円/年
2018年式8万km178.6万円131万円73%47.6万円6万円/年
XL MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km213.9万円185万円86%28.9万円算出対象外
2025年式1万km185.7万円171.1万円92%14.6万円15万円/年
2024年式2万km185.7万円160.2万円86%25.5万円13万円/年
2023年式3万km175.1万円161.1万円92%14万円5万円/年
2022年式4万km168万円153万円91%15万円4万円/年
2021年式5万km168万円148.3万円88%19.8万円4万円/年
2020年式6万km168万円140.6万円84%27.4万円5万円/年
2019年式7万km168万円136.8万円81%31.3万円4万円/年
2018年式8万km168万円123.9万円74%44.1万円6万円/年
XG AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km199.8万円188.7万円94%11.1万円算出対象外
2025年式1万km182.1万円173.9万円96%8.2万円8万円/年
2024年式2万km182.1万円168.3万円92%13.9万円7万円/年
2023年式3万km171.6万円168.6万円98%3万円1万円/年
2022年式4万km168万円161.8万円96%6.2万円2万円/年
2021年式5万km164.5万円148.8万円90%15.6万円3万円/年
2020年式6万km164.5万円142.8万円87%21.6万円4万円/年
2019年式7万km164.5万円131.8万円80%32.6万円5万円/年
2018年式8万km164.5万円124.5万円76%40万円5万円/年
XG MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km199.8万円170.8万円85%29万円算出対象外
2025年式1万km171.6万円158.1万円92%13.5万円14万円/年
2024年式2万km171.6万円149.9万円87%21.6万円11万円/年
2023年式3万km161万円150.9万円94%10.1万円3万円/年
2022年式4万km161万円144万円89%17万円4万円/年
2021年式5万km153.9万円137万円89%16.9万円3万円/年
2020年式6万km153.9万円131万円85%22.9万円4万円/年
2019年式7万km153.9万円127万円83%26.9万円4万円/年
2018年式8万km153.9万円113.8万円74%40.1万円5万円/年

ジムニーは0.6Lターボ全体が異例の高残価率です。XG ATは3年落ち98%・年間1万円、XL ATは96%・2万円、XC ATも92%・6万円に収まります。

強さの理由は納期長期化と海外輸出需要です。安く買えるXG/XLは年間コストが小さく、XCは装備の満足度と中古人気で相場が支えられています。

迷ったらコスト最優先はXG AT、価格と装備のバランスはXL AT、王道の満足度はXC AT。MTは走りの楽しさを重視する趣味的な選択です。

一部年式は旧価格の影響で残価率が高く出ます。売却判断では残価率だけでなく、実際の負担額と年間コストを合わせて見てください。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー別の残価率
ミディアムグレー
🏆1位
ミディアムグレー
〈ZVL〉

45台台数
1.4万km距離
214万円相場
0円カラー代
実質的な価値
+2万円
ピュアホワイトパール
🥈2位
ピュアホワイトパール
〈ZVR〉

18台台数
1.4万km距離
215万円相場
2.8万円カラー代
実質的な価値
±0万円
ブルーイッシュブラックパール3
🥉3位
ブルーイッシュブラックパール3
〈ZJ3〉
基準色

47台台数
1.4万km距離
212万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0
シフォンアイボリーメタリック
4位
シフォンアイボリーメタリック
〈ZVG〉

20台台数
1.5万km距離
208万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-4万円
ジャングルグリーン
5位
ジャングルグリーン
〈ZZC〉

28台台数
1.5万km距離
207万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-5万円
シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ
6位
シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ
〈2BW〉

14台台数
1.0万km距離
210万円相場
5.0万円カラー代
実質的な価値
-7万円
キネティックイエロー
7位
キネティックイエロー
〈ZZB〉

3台台数
1.5万km距離
195万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-17万円
ブリスクブルーメタリック
8位
ブリスクブルーメタリック
〈ZWY〉

2台台数
1.5万km距離
188万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-24万円
キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ
9位
キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ
〈DHG〉

2台台数
1.5万km距離
190万円相場
7.7万円カラー代
実質的な価値
-29.7万円
2024年式 XC AT:直近3ヶ月の落札データにて算出

ミディアムグレー:実質+2万円で、手残りだけ見ると最も有利。45台の流通実績があり、ジムニーらしい無骨さと相場の安定感を両立できる本命カラーです。

ピュアホワイトパール/ブルーイッシュブラックパール3:ホワイトは有償色ですが相場が高く、実質ではほぼ±0。ブラックはオプション代0円かつ47台で流通量が最大なので、迷ったら失敗しにくい基準色です。

キネティックイエロー/ブリスクブルーメタリック系:個性は強いものの、実質-17万円〜-29.7万円まで下振れ。特にツートンはオプション代も重なるため、残価率重視ならグレー・白・黒の3色から選ぶのが安全です。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
標準的スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)+オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセット270,820円約30%
回収しにくいフロアマット約3万円約0%
社外アルミホイール10〜20万円むしろマイナス
オーディオカスタム5〜20万円約0%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

この車種は、付けるだけで大きく得をする装備は限定的です。スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)+オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセットは約30%が目安で、必要性と使い勝手で判断してください。

スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)+オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセットは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。

フロアマット、社外アルミホイールは回収しにくい側です。必要なら付けて構いませんが、売却時にオプション代を取り返す前提では選ばないでください。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードXG
駆動方式4WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーミディアムグレー
オプションなし
3年残価率(目安)
97%
年間コスト
1万円
月々のコスト
833円
  • XG AT+ミディアムグレーが手堅い組み合わせ。残価率98%・年間コスト1万円で、カラーは実質+2万円の評価が上乗せされる最有利色(ZVL)。ジムニー全グレードでもっともコスパが高い
  • オプションは付けない。メーカーオプション設定なし。ナビが必要なら社外品で抑えれば、残価率への影響も最小限
  • 3年以内に手放せば年間コスト1万円。表の数字では、軽自動車としてかなり軽い負担です

満足度重視型の選び方

推奨グレードXC
駆動方式4WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーブルーイッシュブラックパール3
オプションスタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)・オーディオ交換ガーニッシュ・アンテナセット
3年残価率(目安)
91%
年間コスト
6万円
月々のコスト
5,000円
  • XC AT+ZJ3 が大本命。装備充実で残価率92%・年間6万円。満足度と残価率のバランスではこちらが上
  • XG ATとの差は装備分。クルーズコントロール・LEDヘッド・本革ステアリング等を年間+5万円で買うと考えれば納得しやすい価格差
  • MTが好きならXC MTでも大丈夫。走りの楽しさは段違いで、残価率も残価率90%・年間6万円と十分強い

「何年乗るか・どんな乗り方をするか」を起点に選べば、ジムニーはどの仕様でも大きな失敗にはなりにくいです。MTが好きならMTでも問題ありませんし、好みを優先しても極端に残価率が崩れる軽SUVではありません。

ジムニーシエラと迷っている方は、ジムニーシエラの残価率記事もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のジムニーの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】ジムニーの売り時と買取相場の調べ方

ジムニーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

残価率は「何年目に手放すか」と「何月に動くか」の2軸で決まります。

直近の残価率推移を見ると、XC ATは2025年夏の底値85%から26年初に93%まで戻したのち、直近5月は89%で横ばい〜やや戻し。

ジムニーは全グレードで残価率が強く、どのタイミングで手放しても大きく損しにくいのが特徴です。

売却タイミングXC AT
0.6Lガソリンターボ
年間コスト
XC MT
0.6Lガソリンターボ
年間コスト
1年・1万km6万円/年8万円/年
2年・2万km7万円/年10万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
6万円/年6万円/年
4年・4万km3万円/年6万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
5万円/年7万円/年
6年・6万km6万円/年7万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
6万円/年6万円/年

※算出方法はランキング表と同じ

  • AT車:3年以内が見やすい(XG ATなら年間1万円、XC ATでも6万円)。
  • MT車:4年が最軽、3年・7年も6万円台で候補。
  • MT短期売却は要注意。

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ジムニーは国内人気が主軸ですが、右ハンドル圏と将来の北米クラシック需要まで見られる車なので、輸出ルートを持つ業者の査定を混ぜる価値があります。

0.6Lターボは排気量面ではロシア規制外ですが、制裁・決済リスクがあるため安定ルートとは見ません。現実的にはNZ・英国・豪州系の右ハンドル需要、マレーシアの12〜59ヶ月枠、将来のカナダ15年/米国25年ルールを意識する車です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリンターボ車NZ・英国・豪州・マレーシアマレーシアは初度登録12〜59ヶ月が輸入適格。ATは一般需要、MTは趣味性で指名買いが入りやすい。北米はカナダ15年、米国25年経過後に本格需要化

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ジムニーの残価率に関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. ATとMT、残価率はどちらが強い?
A. 長期保有ではほぼ互角、1〜2年落ちはATがやや有利です。3年以降は両者とも年間コスト概ね3〜7万円で安定(XG ATは例外的に1万円)しており、走行性能と所有満足度で選ぶのが自然です。
Q. ジムニーの相場が崩れにくい理由は?
A. 海外輸出需要と国内の長期待ちによる希少性が二段構えで支えています。軽自動車唯一の本格オフローダーとして7年落ちでも年間コスト4〜7万円と異例の値持ち。中古市場で常に指名買いがあります。
Q. 自分のジムニーの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. XCとXG、どちらを選ぶべき?
A. 買取絶対額ではXC、残価率ではXGと評価軸で答えが分かれます。クルーズコントロール・LEDヘッド・本革ステアリング等の装備差で、XCはXGより買取絶対額が20〜30万円高い水準(残価率ではXG ATが97%でトップ)。所有満足と買取額の両立ならXC、残価率と低コスト維持を最優先するならXGが見やすいです。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

ジムニーの残価率まとめ

以上、ジムニーの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はXG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率98%・年間コスト1万円)。装備充実派は最上級のXC AT(92%・6万円)も手堅い
  • 3年保有が判断しやすいタイミング。初回車検前に手放すのがひとつの目安
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

ジムニーは、XG AT 0.6L ガソリンターボが残価率98%・年間コスト1万円で最有力です。売却タイミングは3年保有が軸になります。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、かなり強い資産性を狙える車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のジムニーの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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