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【2026年8月後半最新】ジムニー 買取相場|XG AT残価率94%・人気色とAT/MTの差

スズキ ジムニー 残価率解説サムネイル

30秒で判断|ジムニーの買い方と売り時

結論、3年乗って年間コストを抑えるなら「XG AT 0.6Lガソリンターボ」です。支払総額177万円に対して買取相場167万円。残価率94%年間コスト3万円で、正直かなり強いですよね。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードXG AT 0.6L ガソリンターボXC AT 0.6L ガソリンターボ
推奨カラーピュアホワイトパールブルーイッシュブラックパール3
3年残価率94%90%
年間コスト(3年売却時)3万円7万円

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2026年8月後半の相場を使い、ジムニーを新車で買うならどの仕様か、何年乗るか、どの色と装備を選ぶかまで整理します。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。今回はATとMT、年式、色の差から、選び方をはっきり書きます。

目次

【2026年8月後半最新】ジムニー(JB64W)の残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、XC ATは99%から88%。下がってはいますが、相場の崩れ方は緩やかです。

グラフはXCのATとMT。どちらも全年式平均なので、まず値動きだけを比べます。

期間は2024年7月から2026年8月後半まで。この間の変化を見ていきます。

ジムニーの残価率推移(ガソリンXC AT・ガソリンXC MT(マニュアル))

2024年7月〜2026年8月後半の残価率・買取相場推移
ジムニー・XC AT・0.6Lガソリン・全年式平均
170175180185190195200205210215220828486889092949698100102104買取相場(万円)残価率(%)21120920820620220019719819518718318218017718118318718819419118818418618918818618799%99%98%97%95%94%93%93%92%88%86%86%85%83%86%86%88%89%91%90%89%87%88%89%89%88%88%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8前26/8後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額212万円|調査・算出:当サイト(2026年8月後半時点)

XC ATは2024年7月の99%から、2026年8月後半の88%へ。直近は88%で横ばい、起点との差は11%です。

僕だったら、XC ATの全年式平均が直近88%でも売り急ぎません。愛車の年式別相場を確認してから判断します。

2024年7月〜2026年8月後半の残価率・買取相場推移
ジムニー・XC MT(マニュアル)・0.6Lガソリン・全年式平均
1551601651701751801851901957880828486889092949698買取相場(万円)残価率(%)18618418318618718117917316916916616816616216516717017317617317016917117317217117292%91%91%92%93%90%88%86%84%84%82%83%82%80%82%83%84%86%87%86%84%84%85%86%85%85%85%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8前26/8後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額202万円|調査・算出:当サイト(2026年8月後半時点)

XC MTは92%から85%。直近はATが88%、MTが85%で、どちらも大きく崩れていません。

ただし、これは全年式平均です。XGやXLを含む愛車の金額は、仕様と色で変わります。

個人情報なしの相場確認はマイカースカウト。3か月以内ならケンタ公式LINEで愛車の買取相場を調べます。

動画でジムニーの値動きを確認

動画でもジムニーの値動きを追えます。記事ではXC ATの88%とXC MTの85%を比べ、売り時を数字で決めます。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

僕が数字で選ぶなら「XG AT 0.6Lターボ 4WD」です。3年落ち・3万kmで残価率94%・年間コスト3万円。色は2024年式XC ATの集計で買取相場が最も高いピュアホワイトパールを選びます。

装備を優先するならXC AT。3年3万kmで残価率90%・年間コスト7万円です。XG ATとの年4万円差で装備を買うかが判断軸ですね。

グレード別の残価率総合ランキング

年式のタブを開くと、その時点の支払総額と買取相場を確認できます。並び順は残価率が高い順です。

0年落ち2026年式・0万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ227万221万98%算出対象外
🥈 2位XL AT0.6L ガソリンターボ216万204万94%算出対象外
🥉 3位XG AT0.6L ガソリンターボ203万189万93%算出対象外
4位XC MT0.6L ガソリンターボ227万207万91%算出対象外
5位XL MT0.6L ガソリンターボ216万184万85%算出対象外
6位XG MT0.6L ガソリンターボ203万170万84%算出対象外

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ212万206万97%6万
🥈 2位XC MT0.6L ガソリンターボ202万195万96%7万
🥉 3位XL AT0.6L ガソリンターボ200万189万94%11万
4位XG AT0.6L ガソリンターボ187万175万94%12万
5位XL MT0.6L ガソリンターボ190万171万90%19万
6位XG MT0.6L ガソリンターボ177万159万90%18万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2万km走行1位 XC AT 0.6L ガソリンターボ(残価率91%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XC AT0.6L ガソリンターボ212万194万91%9万
🥈 2位XG AT0.6L ガソリンターボ187万166万89%11万
🥉 3位XC MT0.6L ガソリンターボ202万178万88%12万
4位XL AT0.6L ガソリンターボ200万175万87%13万
5位XG MT0.6L ガソリンターボ177万148万84%14万
6位XL MT0.6L ガソリンターボ190万159万84%16万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率94%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ177万167万94%3万
🥈 2位XL AT0.6L ガソリンターボ190万177万93%4万
🥉 3位XG MT0.6L ガソリンターボ167万154万92%4万
4位XL MT0.6L ガソリンターボ180万163万91%6万
5位XC AT0.6L ガソリンターボ212万191万90%7万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ192万173万90%6万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率93%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ174万163万93%3万
🥈 2位XC AT0.6L ガソリンターボ202万187万93%4万
🥉 3位XL AT0.6L ガソリンターボ186万169万91%4万
4位XL MT0.6L ガソリンターボ174万157万90%4万
5位XG MT0.6L ガソリンターボ167万148万89%5万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ192万170万89%5万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率87%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ170万148万87%4万
🥈 2位XG MT0.6L ガソリンターボ160万139万87%4万
🥉 3位XL MT0.6L ガソリンターボ174万151万87%5万
4位XC AT0.6L ガソリンターボ202万173万86%6万
5位XL AT0.6L ガソリンターボ183万155万85%6万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ190万159万84%6万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ170万144万85%4万
🥈 2位XG MT0.6L ガソリンターボ160万131万82%5万
🥉 3位XC AT0.6L ガソリンターボ202万164万81%6万
4位XL MT0.6L ガソリンターボ174万141万81%6万
5位XL AT0.6L ガソリンターボ183万147万80%6万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ190万148万78%7万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7万km走行1位 XG MT 0.6L ガソリンターボ(残価率80%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG MT0.6L ガソリンターボ160万128万80%5万
🥈 2位XL MT0.6L ガソリンターボ174万138万79%5万
🥉 3位XC AT0.6L ガソリンターボ200万157万78%6万
4位XG AT0.6L ガソリンターボ170万131万77%6万
5位XL AT0.6L ガソリンターボ183万140万76%6万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ190万144万76%7万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8万km走行1位 XG AT 0.6L ガソリンターボ(残価率74%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XG AT0.6L ガソリンターボ170万125万74%6万
🥈 2位XC AT0.6L ガソリンターボ200万147万74%7万
🥉 3位XL AT0.6L ガソリンターボ183万129万71%7万
4位XL MT0.6L ガソリンターボ174万123万70%6万
5位XG MT0.6L ガソリンターボ160万112万70%6万
6位XC MT0.6L ガソリンターボ190万133万70%7万

※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年3万kmの首位はXG AT。支払総額177万円に対し、買取相場167万円。残価率94%・年3万円です。

数字ならXG AT、装備まで欲しいならXC AT。この2台に絞れます。

なぜ強いか。理由は、軽オフローダーの代名詞としての独自性、納期待ち、国内外の指名買いです。

  • 独自性:ラダーフレームを備えた本格四駆の軽オフローダー。代わりが少ない
  • 供給:新車を待つ人がいるため、中古車にも買い手が残る
  • 需要:国内の実用層と海外需要。ATとMTの両方に買い手がいる

ただ、納期も海外需要もずっと同じではありません。94%だけを見て、将来まで期待しすぎないでください。

0.6Lガソリンターボ車

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
XC AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km227万221万98%6万算出対象外
2025年式1万km212万206万97%6万6万円/年
2024年式2万km212万194万91%18万9万円/年
2023年式3万km212万191万90%21万7万円/年
2022年式4万km202万187万93%15万4万円/年
2021年式5万km202万173万86%29万6万円/年
2020年式6万km202万164万81%38万6万円/年
2019年式7万km200万157万78%43万6万円/年
2018年式8万km200万147万74%53万7万円/年
XC MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km227万207万91%20万算出対象外
2025年式1万km202万195万96%7万7万円/年
2024年式2万km202万178万88%24万12万円/年
2023年式3万km192万173万90%19万6万円/年
2022年式4万km192万170万89%22万5万円/年
2021年式5万km190万159万84%31万6万円/年
2020年式6万km190万148万78%42万7万円/年
2019年式7万km190万144万76%46万7万円/年
2018年式8万km190万133万70%57万7万円/年
XL AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km216万204万94%12万算出対象外
2025年式1万km200万189万94%11万11万円/年
2024年式2万km200万175万87%25万13万円/年
2023年式3万km190万177万93%13万4万円/年
2022年式4万km186万169万91%17万4万円/年
2021年式5万km183万155万85%28万6万円/年
2020年式6万km183万147万80%36万6万円/年
2019年式7万km183万140万76%43万6万円/年
2018年式8万km183万129万71%54万7万円/年
XL MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km216万184万85%32万算出対象外
2025年式1万km190万171万90%19万19万円/年
2024年式2万km190万159万84%31万16万円/年
2023年式3万km180万163万91%17万6万円/年
2022年式4万km174万157万90%17万4万円/年
2021年式5万km174万151万87%23万5万円/年
2020年式6万km174万141万81%33万6万円/年
2019年式7万km174万138万79%36万5万円/年
2018年式8万km174万123万70%51万6万円/年
XG AT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km203万189万93%14万算出対象外
2025年式1万km187万175万94%12万12万円/年
2024年式2万km187万166万89%21万11万円/年
2023年式3万km177万167万94%10万3万円/年
2022年式4万km174万163万93%11万3万円/年
2021年式5万km170万148万87%22万4万円/年
2020年式6万km170万144万85%26万4万円/年
2019年式7万km170万131万77%39万6万円/年
2018年式8万km170万125万74%45万6万円/年
XG MT 0.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km203万170万84%33万算出対象外
2025年式1万km177万159万90%18万18万円/年
2024年式2万km177万148万84%29万14万円/年
2023年式3万km167万154万92%13万4万円/年
2022年式4万km167万148万89%19万5万円/年
2021年式5万km160万139万87%21万4万円/年
2020年式6万km160万131万82%29万5万円/年
2019年式7万km160万128万80%32万5万円/年
2018年式8万km160万112万70%48万6万円/年

XG ATの3年3万kmは、177万円で買って167万円で売れる水準。10万円の値落ちを3年で割り、年間コストは3万円です。

僕がコストだけで選ぶならXG ATです。XC ATの年間7万円より4万円軽く、その差を装備に払うかで決めます。

現在の年式別データでは、XG ATは1年落ちで年間12万円、2年落ちで11万円、3年落ちで3万円。3年落ちでは、負担が軽いのが面白いですよね。

ただし、今の2年落ちが来年94%になる予測ではありません。僕だったら2年で売り急がず、初回車検前に実額を確認します。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

カードの「実質的な価値」は、ピュアホワイトパールを基準にした相場差からカラー代を引いた数字で、今回は9色すべてマイナスです。

ボディカラー別の残価率
ピュアホワイトパール
🏆1位 ピュアホワイトパール 〈ZVR〉
標準流通量 1.4万km距離 204万円相場 2.8万円カラー代
実質的な価値 -2.8万円
ミディアムグレー
🥈2位 ミディアムグレー 〈ZVL〉
多い流通量 1.4万km距離 203万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1.0万円
ブルーイッシュブラックパール3
🥉3位 ブルーイッシュブラックパール3 〈ZJ3〉
多い流通量 1.4万km距離 201万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.9万円
シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ
4位 シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ 〈2BW〉
標準流通量 1.0万km距離 200万円相場 5.0万円カラー代
実質的な価値 -9.8万円
シフォンアイボリーメタリック
5位 シフォンアイボリーメタリック 〈ZVG〉
標準流通量 1.5万km距離 198万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -6.7万円
ジャングルグリーン
6位 ジャングルグリーン 〈ZZC〉
標準流通量 1.5万km距離 197万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -7.6万円
キネティックイエロー
7位 キネティックイエロー 〈ZZB〉
少ない流通量 1.5万km距離 185万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -19.0万円
キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ
8位 キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ 〈DHG〉
少ない流通量 1.5万km距離 181万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 -31.5万円
ブリスクブルーメタリック
9位 ブリスクブルーメタリック 〈ZWY〉
少ない流通量 1.5万km距離 179万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -25.7万円
2024年式 XC AT:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月/2026年8月末時点)

2024年式XC ATでは、ミディアムグレーは相場203万円、カラー代0円で実質-1.0万円。相場が白とほぼ並びでカラー代もかからないので、実質の負担がいちばん小さいのはこのグレーです。

ピュアホワイトパールは相場204万円でも、カラー代2.8万円を引くと実質-2.8万円。ブラックも相場201万円・カラー代0円で実質-2.9万円です。実質の負担ではグレーがわずかに有利です。ただ、白は相場そのものがいちばん高く、流通量も足りています。僕は売るときの買い手を優先して白にします。

白と黒の実質差は0.1万円なので、手入れと好みで決められます。

キネティックイエローは実質-19.0万円、ブリスクブルーメタリックは-25.7万円、キネティックイエロー ブラック2トーンルーフは-31.5万円。流通量が少ない色は参考値です。

2024年式XC ATの数字では、グレー、白、黒が候補です。個性を取りたい方は、差額を満足度として払う選び方になります。

オプション・装備別の残価率|査定で差がつく装備

区分オプション価格残価率(目安)
標準的スタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)+オーディオ交換ガーニッシュ+アンテナセット270,820円約30%
回収しにくいフロアマット約3万円約0%
社外アルミホイール10〜20万円むしろマイナス
オーディオカスタム5〜20万円約0%

※装備別の残価率は、中古車相場の動きを基にした目安です。

結論、装備は増やしません。オプション代を大きく回収できる装備は、この表では限られています。

8インチナビとガーニッシュ、アンテナのセットは270,820円。売却時に戻る目安は約30%です。

約30%なら、売却で得をするために付ける装備ではありません。日常で必要かどうかだけで判断します。

フロアマットは約3万円に対して戻りは約0%。必要なら付けますが、売却で元を取る前提にはしません。

社外アルミは10〜20万円、オーディオも5〜20万円。戻りはマイナスか約0%なので、満足度のための装備です。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのおすすめは2つです。数字を重視する仕様と、装備を楽しむ仕様です。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードXG
駆動方式4WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーピュアホワイトパール
オプションなし
3年残価率(目安)94%
年間の値落ち3万円
月々の値落ち2,500円
  • 数字ならXG AT。3年3万kmで残価率94%・年間コスト3万円です。色は相場1位のピュアホワイトパール。実質負担で選ぶなら-1.0万円のミディアムグレーです
  • オプションはなし。ナビが必要でも、売却で代金が戻る前提にせず予算を決めます
  • XG ATは3年3万kmで年間3万円、5年5万kmでも4万円。初回車検前に査定し、急ぐ必要がなければ乗り続けます

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードXC
駆動方式4WD
パワートレイン0.6L ガソリンターボ
ボディカラーブルーイッシュブラックパール3
オプションスタンダードプラス8インチナビ(パナソニック)・オーディオ交換ガーニッシュ・アンテナセット
3年残価率(目安)90%
年間の値落ち7万円
月々の値落ち5,833円
  • 装備ならXC AT+ブラック。3年3万kmで残価率90%・年間コスト7万円。色は2024年式XC ATの集計で実質-2.9万円です
  • 3年3万kmでは、XG ATとの年間コスト差は4万円。この差なら、僕は満足度を優先してXCも選べます
  • MTを楽しむならXC MT。3年3万kmで残価率90%・年間コスト6万円。XC ATの7万円より負担が軽いです

数字を突き詰めるならXG AT、装備ならXC AT、操作を楽しむならXC MT。どれを選んでも、3年3万kmの年間コストは3〜7万円です。

ジムニーシエラも候補なら、ジムニーシエラの残価率記事で買取相場を見比べてください。

買う仕様が決まったら、次はいつ売るかです。何年乗ると負担が軽いのか、ATとMTで売り時が変わるのかを見ていきます。

【売却編】ジムニーの売り時と買取相場の調べ方

ジムニーは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車の支払総額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割った数字です。売る年を比べる物差しになります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

XG ATは3年3万kmで支払総額177万円、買取相場167万円。年間コスト3万円なので、僕の基準よりずっと軽いです。

売却タイミングXC AT
0.6Lガソリンターボ
年間コスト
XC MT
0.6Lガソリンターボ
年間コスト
XG AT
0.6Lガソリンターボ
年間コスト
1年・1万km6万円/年7万円/年12万円/年
2年・2万km9万円/年12万円/年11万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
7万円/年6万円/年3万円/年
4年・4万km4万円/年5万円/年3万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
6万円/年6万円/年4万円/年
6年・6万km6万円/年7万円/年4万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
6万円/年7万円/年6万円/年

※ジムニーの年間コストは、各年式の支払総額と買取相場の差を保有年数で割っています。

僕が装備込みで新車を選ぶならXC ATです。現在の1〜7年落ち実績は年間4〜9万円。装備を取りながらこの水準ならXCを選びます。

XC ATは4年落ちで年間コスト4万円と最も負担が軽いですが、将来の予測ではありません。僕だったら3年3万kmで一度査定し、年間7万円の水準を見てから車検を通すか決めます。

XCは3年でATが7万円、MTが6万円。5年ではどちらも6万円です。長く乗るなら、僕はこの差より運転の好みを優先します。

現在の年式別データでは、XG ATは1年落ちで年間12万円、2年落ちで11万円、3年・4年落ちで3万円。まず3年目に相場を確認します。

2026年7月時点の読者227名の売却報告では、差額が分かった99台でMOTA経由の売却額がディーラー査定より平均+56.9万円。自己申告の平均なので、愛車の金額は別に確認してください。

僕なら売却を決める前に、MOTA車買取の金額を見ます。結果を確認してから、売るか乗るかを選べば十分です。

3ヶ月以内に手放す方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ。直近の中古車相場を確認し、僕が愛車ごとに回答します。

車種をまたいで比べるなら、3年落ち残価率ランキング軽自動車残価率ランキングで年間コストの違いまで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、国内を軸に、NZ・英国・豪州・マレーシアの右ハンドル圏まで査定先を広げる車です。ディーラー下取りだけでは決めません。

マレーシアは1〜5年が条件です。3年と5年の車検前に査定し、国内と海外の金額を見比べます。

ATもMTも、表では3年と5年が売却候補です。相場が強いからこそ、年式の節目で実額を確認してください。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lガソリンターボ車NZ・英国・豪州・マレーシアマレーシアは1〜5年。ATもMTも3年・5年の車検前を含む各年を候補にして、国内需要と右ハンドル圏の査定額を確認します。

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りだけでは比べられません。僕は輸出ルートを持つ業者も含め、複数社の査定額を一度見ます。

ジムニーの残価率に関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. ATとMT、残価率はどちらが強い?
A. 長期保有ではほぼ互角、1〜2年落ちはATがやや有利です。3年以降は両者とも年間コスト概ね3〜7万円で安定しており、走行性能と所有満足度で選ぶのが自然です。
Q. ジムニーの相場が崩れにくい理由は?
A. 海外輸出需要と国内の長期待ちによる希少性が二段構えで支えています。軽自動車唯一の本格オフローダーとして7年落ちでも年間コスト5〜7万円と異例の値持ち。中古市場で常に指名買いがあります。
Q. 自分のジムニーの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. XCとXG、どちらを選ぶべき?
A. 買取絶対額ではXC、残価率ではXGと評価軸で答えが分かれます。クルーズコントロール・LEDヘッド・本革ステアリング等の装備差で、XCはXGより買取絶対額が3年落ちのAT同士で24万円、MT同士で19万円高い水準(残価率では3年落ちでXG ATが94%でトップ)。所有満足と買取額の両立ならXC、残価率と低コスト維持を最優先するならXGが本命です。
Q. ジムニーと他の人気車、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?
A. ジムニー・シエラ・ノマドを残価率・維持費で比較した記事を用意しています。年間コストまで含めて、どれが手残りで有利かを表で確認できます。

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ジムニーの残価率まとめ

以上、ジムニーの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 数字ならXG AT。3年3万kmで残価率94%・年間コスト3万円です
  • 装備ならXC AT。3年3万kmは年間7万円、XC MTを選ぶと6万円です
  • 色はピュアホワイトパール。実質は白が-2.8万円、グレーが-1.0万円、黒が-2.9万円です

実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

僕としては、数字で選ぶならXG AT、装備ならXC AT。3年3万kmの年間コスト差4万円で決め、3年目に相場を確認します。

スズキの中でも比べたい方は、スズキ車残価率ランキングで値落ちの違いを確認できます。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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