MENU

【2026年6月最新】ランドクルーザーFJ 買取相場|追加落札でVX残価率137%の新車超え

30秒で分かる|ランドクルーザーFJの買取相場結論

ランドクルーザーFJはVX 1グレード・2.7Lガソリンの新ランクル。初競り後の追加落札で買取約660万円・残価率137%まで上振れしています。実データはまだ少数で、1年落ち以降の表は予想値です。

追加落札後の参考相場(VX)
パワートレイン2.7L ガソリン(4WD)
新車支払総額約482万円
最新買取相場約660万円
残価率137%
位置づけ人気で入手が厳しい入門ランクル

見立て:追加落札で上振れは強くなりましたが、FJは70(抽選)や300(注文停止)ほどの希少さではないと見ています。1年落ち以降の数字はランドクルーザー250の値動きをもとにした予想です。

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの初競り後に増えた追加落札データ(2026年6月時点)と250系の値動きをもとに、ランドクルーザーFJの買取相場をまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、まだ台数が少ないFJを実データと予想値に分けて読み解きますね。

目次

【2026年6月最新】ランドクルーザーFJの残価率・買取相場の推移

ランドクルーザーFJ 買取相場・残価率の推移

FJは2026年5月14日に発売されたばかり。初競り後に追加落札が入り、少数ながら相場が上振れしています。下のカーブを見てください。

FJの残価率・買取相場の予想推移(発売から1年)
VX・2.7Lガソリン|横軸は発売からの月数・0ヶ月は追加落札後の実データ
500 540 580 620 660 100% 110% 120% 130% 140% 660 590 560 540 530 520 506 137% 123% 116% 112% 110% 108% 105% 発売 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

上のカーブは初競り後の追加落札データと250系の値動きをもとにした予想です。FJの落ち方は250に近いと見ています。

足元は660万円まで上振れしていますが、250ぐらい量産されれば1年後は105%前後に和らぐ予想。値動きのイメージはランドクルーザー250の買取相場が参考になります。

ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

下記の動画では、業者オークション会員の僕がランドクルーザーFJの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】ランドクルーザーFJ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ランドクルーザーFJ ボディカラー

FJはVX 1グレード・2.7Lガソリンのみ。だからグレード差ではなく、年式・カラー・オプションで買取相場を見ていきます。

ここからは追加落札データと250系をもとにした予想で、後悔しない選び方を順番にまとめます。

グレード別の残価率|FJはVX 1グレード

ランドクルーザーFJ グレード(VX 2.7Lガソリン)

VXの残価率を年式・走行別に予想したのがこの表です。0年は実データ、1年落ち以降は予想値です。

VX 2.7L ガソリン|年式・走行別の残価率(予想)
保有年数支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
新車(0万km) 実データ482万660万137%-178.5万算出対象外
1年(1万km) 予想482万506万105%-24万-24万円/年
2年(2万km) 予想482万463万96%19万10万円/年
3年(3万km) 予想482万429万89%53万18万円/年
※0年は2026年6月の業者オークション追加落札を含む少数データ。1年落ち以降は250系の値動きと追加落札データをもとにしたケンタの予想値。残価率=買取相場÷支払総額。0年落ちは保有0年のため年間コストは算出対象外。

追加落札では0年落ちが137%まで上振れしました。ただし予想では、1年で105%前後まで落ち着き、2年で96%前後、3年で90%手前と見ています。

それでもランクルの実需と輸出があるので、同じ年数の普通のSUVより値落ちは緩やかなはずです。

  • 新車超えは発売直後の上振れ相場:納車待ちの需要が中古に回り、追加落札でも買取が新車を大きく上回っている
  • FJは量産だが品薄:70(抽選)や300(注文停止)ほどではないが、発売直後で人気が高く入手は厳しい
  • だから目安は250:同じ量産モデルとして、発売直後の上振れから落ち着きへ、という曲線をたどりやすい

買い替え前なら、今の愛車の売却額も先に見ておきたいところです。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ランドクルーザーFJ ボディカラー

FJは5色展開。色別の落札実績はまだ無いので、ここも予想で話します。

ボディカラー別の値持ち予想ランキング(250ベースの順位予想)
1位ランドクルーザーFJ オキサイドブロンズメタリックオキサイドブロンズメタリックFJ象徴色・一番人気で予想トップ
2位ランドクルーザーFJ アッシュアッシュアウトドアに似合う専用色で人気
3位ランドクルーザーFJ スモーキーブルースモーキーブルーFJらしい個性色・指名買いされやすい
4位ランドクルーザーFJ アティチュードブラックマイカアティチュードブラックマイカ定番だがこの車では無難で中位
5位ランドクルーザーFJ プラチナホワイトパールマイカプラチナホワイトパールマイカ+33,000円のOP色・この車では目立たない

※車両画像はトヨタのボディカラー見本。順位は250系の傾向をもとにしたケンタの予想です(実際の落札実績はこれから)。

予想では、FJ象徴色のオキサイドブロンズメタリックが値持ちトップ。アッシュやスモーキーブルーなど、この車らしい専用色が指名買いされやすいと見ています。

黒や白は無難ですが、この個性的なFJでは少し平凡。白パールは+33,000円のぶん、残価では下位と見ています。

実データの色差が出てくるまでは、ランドクルーザー250のカラー別も参考になります。

メーカー&販売店オプション別の残価率|査定で差がつく装備

ランドクルーザーFJ オプション・カスタム

FJのオプションは、外観のMODELLISTAと、ARBやデカールなどのカスタム系が中心です。

区分オプション価格残価率(目安)
満足度・外観MODELLISTAパッケージ236,500円約60〜80%
攻め(読みにくい)カスタム系(ARB・デカール・内装など)数万〜29万円約20〜40%

※残価率は250系の傾向をもとにしたケンタの予想(目安)。MODELLISTAは250と同じ水準(約60〜80%)で見ています。追加落札では装着分を回収しやすい動きも出ていますが、発売直後の上振れ込みで見ています。

追加落札では、MODELLISTA系も装着分を回収しやすい動きが出ています。ただし発売直後の上振れ込みなので、長期で同じ見方をするより、250と同じく残価率は約60〜80%を目安に見ます。

ARBのオフロードパーツやデカール、内装の装飾などカスタム系は、好みが割れて査定で戻りにくいです。

装備別の実データは、ランドクルーザー250のオプション別も参考にしてください。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ランドクルーザーFJ おすすめ仕様

今のFJで選べるのはVXのみ。だから残価率重視か満足度重視かは、カラーとオプションで分かれます。

残価率重視型の選び方

推奨グレードVX(全車共通)
駆動方式パートタイム4WD
パワートレイン2.7L ガソリン
ボディカラーオキサイドブロンズメタリック
オプション標準のまま
2年残価率(予想)
101%
年間コスト(予想)
3万円
月々のコスト
2,500円
  • 残価率重視なら象徴色のブロンズ+標準装備。2年で残価率101%・年3万円が予想の目安です。
  • 黒も僅差で堅い。無難な定番色は好みが割れにくく、長期保有でも読みやすいです。
  • 装備を足さないほど支払総額が軽く、負担も小さく収まります。

迷ったら象徴色のブロンズが無難。新車超えの今は、色よりも状態と早めの動きが効きます。

満足度重視型の選び方

推奨グレードVX(全車共通)
駆動方式パートタイム4WD
パワートレイン2.7L ガソリン
ボディカラープラチナホワイトパールマイカ
オプションMODELLISTA+ARB
2年残価率(予想)
95%
年間コスト(予想)
14万円
月々のコスト
1.2万円
  • 満足度重視なら白パール+MODELLISTA。見た目の満足は高いですが、装備分のコストは乗ります。
  • ARBのスキッドプレートやルーフラックは本格オフロード派に刺さる装備です。
  • 数字より所有満足を取る選び方。2年残価率95%・年14万円が予想の目安です。

数字で選ぶならブロンズ+標準、満足度で選ぶなら白パール+装備。どちらも予想値なので目安として見てください。

兄弟車種も見るなら、ランドクルーザー250ランドクルーザー300ランクル70も参考になります。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を引き出す方法を確認してください。

【売却編】ランドクルーザーFJの売り時と買取相場の調べ方

ランドクルーザーFJ 売り時・買取相場

ランドクルーザーFJは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

FJはまだ0年落ちしか実データがありません。売り時も予想で補います。

予想だと、FJの売り時は数年以内が軸。新車超えの上振れが量産で抜ける前に動けると、負担を小さくできます。

売却タイミングVX 2.7Lガソリン
残価率(予想)
VX 2.7Lガソリン
年間コスト(予想)
1年・1万km105%-24万円/年
2年・2万km96%10万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
89%18万円/年

※0年は2026年6月の追加落札を含む少数データ(残価率137%)。1年落ち以降は250系の値動きをもとにしたケンタの予想値。マイナスは支払総額を上回る買取相場。

FJは新しい車で、年式・走行・カラーによる差もこれから出ます。読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、1年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ランドクルーザーFJ 売り時・買取相場

FJも世界で人気のランクルの一台で、ガソリン車の輸出需要が買取を支えます。ただし発売直後で輸出実績はこれからです。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.7Lガソリン車マレーシア・パキスタン等ランクル系ガソリンはマレーシアやパキスタンの年式枠が目安。新しいうちは国内需要も強く、輸出は年式が進んでからの選択肢になる

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります。FJ自体の輸出実績は蓄積中です。

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ランドクルーザーFJの残価率に関するよくある質問

ランドクルーザーFJ よくある質問
Q. 表の数字は本物のデータ?
A. 0年落ち(追加落札を含む買取約660万円・残価率137%)が現時点の実データです。FJは2026年5月発売でまだ台数が少ないため、1年落ち以降の表とグラフは250系の値動きをもとにしたケンタの予想値です。落札が増え次第、実数に置き換えます。
Q. FJと250、値持ちはどちらが上?
A. 今のFJは発売直後の追加落札でも新車超えが続く上振れ相場です。250も発売直後は同じ上振れがあり、今は落ち着いて安定しています。FJも量産モデルなので、長期の値持ちの目安はランドクルーザー250が近いです。
Q. 今のFJの新車超えは続く?
A. 発売直後の祝儀相場は、供給が追いつくと落ち着くのが普通です。FJは70(抽選)や300(注文停止)ほどの品薄ではないものの、人気で入手は厳しめ。予想では1年で105%前後まで落ち着き、2年で96%前後に近づきます。
Q. FJと300・70の違いは?FJは抽選?
A. ランドクルーザー300は新規注文が止まるほどの人気で中古も新車超え、ランクル70は抽選販売が続く別格の希少車です。FJも人気で入手は厳しめですが、そこまでの極端さではなく、希少性の度合いが違います。

ランドクルーザーFJの残価率まとめ

ランドクルーザーFJ 残価率まとめ

以上、ランドクルーザーFJの今の買取相場と、これからの予想をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 初競り後の追加落札ではVX(新車支払約482万円)が買取約660万円・残価率137%。新車超えがさらに強い少数データ
  • 1年落ち以降は予想値。1年で105%前後、2年で96%前後まで落ち着く形と見ている
  • FJは人気で入手は厳しめ。値持ちの目安は250が近く、実際の相場は個別確認が最短

FJはまだ実データが少数ですが、量産モデルなので時間とともに目安が見えてきます。新しい落札が出たら毎月反映します。

同じトヨタの他の車種は、トヨタ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

この記事を書いた人

目次