MENU

セレナとステップワゴン比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年9月最新】

セレナとステップワゴンの残価率比較サムネイル
ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析

損しない車の購入/売却・買取相場・残価率情報を毎月更新|2026年9月時点

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

目次

【結論】ステップワゴンとセレナはどっちが買い?

セレナとステップワゴンのフロント外観比較

結論|3年の数字ならステップワゴン1.5Lターボ

ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボ
表の1位
ステップワゴンスパーダ プレミアムライン1.5L ガソリンターボ
ステップワゴン スパーダ 2.0L e:HEV
HVで見るなら
ステップワゴンスパーダ2.0L e:HEV
セレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリン
セレナで見るなら
セレナハイウェイスターV2.0L ガソリン
  • 表の1位はステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボ。支払総額403万円に対して3年後買取額は369万円、残価率は91%です。年間実質負担は26.9万円になりました。
  • ステップワゴンのe:HEVで見るならスパーダ 2.0L e:HEV。年46.3万円で、燃料代と静かさまで見やすい仕様です。
  • セレナ側はハイウェイスターV 2.0L ガソリンが最上位。年56.3万円で、セレナの中ではガソリンが実質負担を最も抑えた結果です。

調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向

ステップワゴンの色・グレード別の最新相場は、ステップワゴンの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、セレナとステップワゴンを2023年式・走行3万km相当の3年落ち、2026年9月の買取相場と残価率で比べました。セレナの先進感か、ステップワゴンの相場の強さかで迷う人に、いま買うならどちらが負担を抑えやすいかを数字で答えます。

見るポイントは残価率だけではありません。支払総額、3年後買取額、燃料代、自動車税まで足すと、3年で手放すときに実質負担を抑えやすい仕様が見えてきます。

表では3年落ちで比較できるセレナとステップワゴンの主要9仕様を並べています。数字を優先する人は実質負担、日常使いを重視する人は走り味や室内の好みも合わせて見てください。

3年保有 実質負担ランキング

車種名ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボステップワゴンスパーダ プレミアムライン1.5Lガソリンターボステップワゴン スパーダ 1.5L ガソリンターボステップワゴンスパーダ1.5Lガソリンターボステップワゴン エアー 1.5L ガソリンターボステップワゴンエアー1.5Lガソリンターボステップワゴン エアー 2.0L e:HEVステップワゴンエアー2.0L e:HEVステップワゴン スパーダ 2.0L e:HEVステップワゴンスパーダ2.0L e:HEVステップワゴン エアー 2.0L e:HEVステップワゴンスパーダ プレミアムライン2.0L e:HEVセレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリンセレナハイウェイスターV2.0Lガソリンセレナ ハイウェイスターV 1.4L e-POWERセレナハイウェイスターV1.4L e-POWERセレナ ルキシオン 1.4L e-POWERセレナルキシオン1.4L e-POWER
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位
支払総額403万円381万円356万円394万円417万円440万円385万円433万円495万円
3年後買取額369万円残価 91%334万円残価 88%293万円残価 82%294万円残価 75%314万円残価 75%335万円残価 76%266万円残価 69%295万円残価 68%328万円残価 66%
3年後売却差額34万円47万円63万円100万円104万円105万円119万円139万円167万円
1年あたり車両コスト11万円16万円21万円33万円34万円35万円40万円46万円56万円
1年あたり自動車税3.0万円3.0万円3.0万円3.6万円3.6万円3.6万円3.6万円3.0万円3.0万円
1年あたり燃料代12.9万円レギュラー / 13.2km/L12.4万円レギュラー / 13.7km/L12.2万円レギュラー / 13.9km/L8.5万円レギュラー / 20.0km/L8.7万円レギュラー / 19.6km/L8.7万円レギュラー / 19.5km/L12.7万円レギュラー / 13.4km/L8.8万円レギュラー / 19.3km/L9.2万円レギュラー / 18.4km/L
1年あたり実質負担26.9万円月々 2.2万円31.5万円月々 2.6万円36.3万円月々 3.0万円45.1万円月々 3.8万円46.3万円月々 3.9万円47.3万円月々 3.9万円56.3万円月々 4.7万円57.9万円月々 4.8万円68.3万円月々 5.7万円

※左から1年あたり実質負担が安い順。2026年9月時点の買取相場を参照し、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして比較。燃料代は年間1万km走行、レギュラー170円/Lで計算しています。

この並びで目を引くのは、ステップワゴンのガソリンターボが短期の実質負担を抑えている点です。セレナの電動らしい走りと比べ、僕は手放す時の戻りが順位を動かしたと読みます。

1位はステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボ、年26.9万円です。支払総額403万円に対して3年後買取額は369万円で、残価率は91%まで残ります。

2位はステップワゴン スパーダ 1.5L ガソリンターボ(年31.5万円)、3位はステップワゴン エアー 1.5L ガソリンターボ(年36.3万円)です。ステップワゴンは1.5Lガソリンターボの買取相場が強く、3年落ちでは上位を固めています。

セレナ側の最上位はセレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリンで、年56.3万円です。ステップワゴンより実質負担は大きくなりますが、セレナらしい運転感覚やデザインを重視する人はここを軸に見るのが自然です。

つまり、3年で手放す前提なら、燃料代や自動車税まで含めてもステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボが実質負担を最も抑えています。セレナ側はセレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリンが最上位ですが、ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボとは年29.4万円ほど差があります。

次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準

ステップワゴン1.5Lターボが上位に来る理由は、支払総額に対して3年後買取額が強く残っているからです。燃費だけならe:HEVが有利ですが、短期売却では車両コストが小さいほうが先に効きます。

ステップワゴン代表仕様とセレナ主要仕様の差分

車種名ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボステップワゴンスパーダ プレミアムライン1.5Lガソリンターボステップワゴン エアー 2.0L e:HEVステップワゴンスパーダ プレミアムライン2.0L e:HEVセレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリンセレナハイウェイスターV2.0Lガソリンセレナ ハイウェイスターV 1.4L e-POWERセレナハイウェイスターV1.4L e-POWER
支払総額403万円440万円385万円433万円
3年後買取額369万円335万円266万円295万円
3年後値落ち額34万円105万円119万円139万円
3年残価率91%76%69%68%
1年あたり実質負担26.9万円47.3万円56.3万円57.9万円

※ステップワゴンの代表仕様と、セレナ側で比較しやすい主要仕様を抜粋しています。

※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。

ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンターボは3年後の値落ち額が34万円にとどまります。一方でセレナ ハイウェイスターV 2.0L ガソリンは売却差額が119万円まで広がり、燃料代を足してもステップワゴン優勢の構図です。

ステップワゴン スパーダ プレミアムライン 1.5Lガソリンターボ(年26.9万円)を基準にすると、セレナ ハイウェイスターV 2.0Lガソリン(年56.3万円)との差は年29.4万円、セレナ ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(年57.9万円)との差は年31.0万円です。短期売却まで見るなら、今回の差はかなり大きいです。

迷ったときの判断基準|短期売却はステップワゴン、乗り味はセレナ
短期売却まで見るなら、ステップワゴンの1.5Lガソリンターボが強く出ています。セレナを選ぶなら、e-POWERのなめらかさ、プロパイロット系の使いやすさ、見た目の好みに差額を払えるかで考えると判断しやすいです。

「燃費が良い電動系が得」と見られがちですが、短期売却まで含めると答えは変わります。ステップワゴンの1.5Lガソリンターボは残価率82〜91%まで残り、燃費差を上回る戻りの強さが出ています。

車内で過ごす時間へいくら振るかが、ステップワゴンとセレナの差額を見る軸です。開放感や荷室を使うか、なめらかな走りを毎日選ぶかで、払う価値の向きが変わるんですよ。

ステップワゴンとセレナの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備

セレナとステップワゴンのフロントデザイン比較

ここからは、ステップワゴンとセレナを日常で使ったときの違いを公式の主要諸元で確認します。ステップワゴンは広さと相場の強さ、セレナは室内のゆとりと先進感が軸になります。

ステップワゴンとセレナの違い早見表

項目ステップワゴンステップワゴンセレナセレナ
全長4,800~4,830mm4,690~4,765mm
全幅1,750mm1,695~1,715mm
全高1,840~1,855mm1,870~1,885mm
ホイールベース2,890mm2,870mm
最小回転半径5.4m5.7m
室内長2,845mm3,135mm
室内幅1,545mm–
室内高1,410mm–
乗車定員7/8名7/8名
パワートレイン・1.5Lガソリンターボ
・2.0L e:HEV
・2.0Lガソリン
・1.4L e-POWER
WLTC燃費・13.2〜13.9km/L
・19.5〜20.0km/L
・13.4km/L
・18.4〜19.3km/L
安全運転支援Honda SENSING360°セーフティアシスト

サイズ・取り回しの違い|扱いやすいのはステップワゴン、ゆとりはセレナ

ステップワゴンは最小回転半径5.4mで、見晴らしのよい箱型ミニバンとして扱いやすいです。全幅は広めですが、運転席からの視界で安心感を出しやすい車です。

セレナは室内長の余裕が魅力で、家族での移動や車内での過ごしやすさを重視する人に向きます。取り回しより車内のゆとりを重視するならセレナも見やすいです。

室内・3列目の違い|広さ重視なら両方候補、方向性が違う

ステップワゴンは室内幅と高さに余裕があり、箱型らしい開放感があります。3列目や荷室までしっかり使う家族には分かりやすい強みです。

セレナは車内移動や先進装備との組み合わせで選びやすいミニバンです。子どもの乗せ降ろしや長距離移動で便利さを感じやすい車です。

燃費・走りの違い|短期相場はターボ、静かさはe-POWER

ステップワゴンは1.5Lガソリンターボとe:HEV、セレナは2.0Lガソリンとe-POWERを選べます。燃費だけなら電動系が見やすい一方、今回の短期相場ではステップワゴンのガソリンターボが強く出ています。

セレナe-POWERは発進のなめらかさや静かさが魅力です。ただし実質負担では購入額と売却時の戻りも効くため、燃費だけでなく総額で見る必要があります。

安全装備・故障まわりの見方|装備名より年式と保証で確認

安全運転支援は、ステップワゴンがHonda SENSING、セレナが360°セーフティアシストを軸にしています。

故障まわりについて、ここでは故障率そのものを断定しません。見るべきなのは整備履歴、保証継承、前オーナーの使い方、そして買い取り市場に出ている車両状態です。年式と状態が近い個体同士で比べるのが安全です。

ステップワゴンとセレナどっちが向いている?タイプ別の選び方

セレナとステップワゴンのリア外観比較

短期売却まで数字を詰めるならステップワゴン、走り味や先進感を重視するならセレナが候補です。どちらも3列ミニバンとして完成度は高いので、経済性と満足度を分けて考えてください。

ステップワゴンは相場の強さと開放感、セレナはe-POWERの乗り味や室内のゆとりが魅力です。家族が何を重視するかで答えが変わります。

迷ったら、まず保有年数と走行距離を決めてください。短期売却の可能性があるならステップワゴン、長く乗って乗り味を楽しむならセレナを試す価値があります。

タイプ向いている車種判断ポイント
短期売却重視
ステップワゴン ガソリンターボステップワゴン
ガソリンターボ
1.5Lターボの戻りが強い
静かさ・先進感重視
セレナ e-POWERセレナ
e-POWER
e-POWERやプロパイロット系の魅力を重視
広さと実用性重視どちらも候補試乗で車内の使い方を確認

ステップワゴンが向いている人

  • 短期売却まで含めて戻りを重視したい
  • 箱型ミニバンらしい開放感がほしい
  • 3列目や荷室をしっかり使いたい

僕だったら、ステップワゴンの開放感を荷物と三列目で確かめ、家族の反応を先に見たいですね。

セレナが向いている人

  • e-POWERのなめらかな走りが好き
  • 室内のゆとりや車内移動を重視したい
  • 先進装備や見た目の好みに差額を払える

セレナのなめらかな発進が通勤の楽しみになるなら、僕としては差額を乗り味へ使うと思います。

各車種の詳しい買取相場・残価率情報

それぞれのグレード別推移やカラー別の傾向を詳しく見たい方は、個別記事も合わせて見てみてください。比較表では見えにくい色や装備の差まで追いやすくなります。

ステップワゴンとセレナの比較でよくある質問

Q. ステップワゴンとセレナで故障まわりが心配なのはどちらですか?
A. ここでは故障率そのものは断定しません。整備履歴、保証継承、年式、走行距離、前オーナーの使い方を見てください。e-POWERや電動装備は保証範囲も確認すると安心です。
Q. 家族が運転しやすいのはどちらですか?
A. 視界の広さならステップワゴン、先進感や車内移動ならセレナが見やすいです。運転する人全員で試乗して、車幅感と見切りを確かめてください。
Q. 長く乗るならどちらがいいですか?
A. 長く乗るなら燃費だけでなく、乗り味や家族の過ごしやすさも効きます。経済性はステップワゴン、静かさや先進感まで含めるならセレナを候補にしてください。
Q. 売るときの差はどこを見ればいいですか?
A. 上のランキング表と差額表で、支払総額、買取額、残価率、燃料代、自動車税まで入れた実質負担を見てください。燃費だけでは判断がブレやすい組み合わせです。
Q. 値引きが大きい車を選んだほうが得ですか?
A. 値引きは大事ですが、売るときの戻りまで含めると逆転することがあります。欲しい仕様を決め、今の車の買取額を確認してから、支払総額と将来の戻りをセットで比較してください。

まとめ|ステップワゴンとセレナの違いは維持費と残価率で最終判断

荷室を使う日と運転を楽しむ日を分けると、ステップワゴンとセレナの答えが出ます。箱型の開放感を持つステップワゴンと電動らしい発進のセレナを、家族で乗り比べるのが僕の順番です。後席で過ごす人の感想まで聞き、短期の負担は最後に重ねるかなと。

ステップワゴンとセレナは、同じ3列ミニバンでも選ぶ理由が違います。短期売却まで見るならステップワゴン、乗り味や先進感、室内のゆとりを重視するならセレナが候補です。

最終判断は、燃費だけでも残価率だけでもなく、実質負担と家族の使い方を並べて見ることです。表で負担の差を確認し、次に運転する人、3列目の使用頻度、保有年数を当てはめると、自分に合う一台を選びやすくなります。

要点は、短期相場のステップワゴン、乗り味と先進感のセレナです。数字と好みを分けて見るのが安全です。

買い替え・乗り換えを考えている方へ

ここまで見てきたどの車に乗り換えるにせよ、買い替えの総額を最後に左右するのは、今の愛車をいくらで手放せるかです。下取り1社の値付けだけで決めると、数十万円単位で差が出ることがあります。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫です。3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

ケンタ

ケンタ車分析|YouTube7万人超

中古車流通市場の相場傾向を
継続的に調査し、車の買取相場と
残価率を分析しています。
YouTube登録者7万人 / 古物商許可証取得

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。

目次