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【2026年9月最新】ステップワゴン 買取相場|ガソリンの残価率と動向

ホンダ ステップワゴン 残価率解説サムネイル

先に答え|ステップワゴンで負担が小さい仕様

数字で本命を決めるなら「スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン」。3年落ち・3万kmは支払総額403万円に対して買取369万円、残価率91%・年間コスト11万円です(カラーはe:HEVの数字)。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードスパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリンスパーダ プレミアムライン 2.0L e:HEV
推奨カラークリスタルブラック・パール(色代0円)プラチナホワイト・パール(e:HEVの数字)
3年残価率91%76%
年間コスト(3年売却時)11万円35万円

※年間コスト=(新車支払総額−買取相場)÷経過年数。0年落ちは負担額を表示。新車起点の値落ちで、維持費や中古購入後の負担ではありません。

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2026年9月時点の数字から、ステップワゴンの買取相場を順番に見ていきます。

比べるのはガソリンとe:HEV。同じ車種でも、グレード選びと売り時はかなり変わります。

目次

【2026年9月最新】ステップワゴンの残価率・買取相場の推移

結論、現行の本命は1.5Lガソリンのスパーダ プレミアムラインです。

グラフではガソリンとe:HEVのスパーダPLを並べ、相場の向きを比べます。

2024年7月から2026年9月まで。直近約2年の動きを、パワートレイン別に見てみましょう。

新型ステップワゴンの残価率推移(ガソリンスパーダPL・ハイブリッドスパーダPL)

2024年7月〜2026年9月の残価率・買取相場推移
新型ステップワゴン・スパーダ プレミアムライン・1.5Lガソリン・全年式平均
3353403453503553603653703753803853903954004054104154204254307880828486889092949698100102104106108買取相場(万円)残価率(%)35234834534734934734835135335035237537136837037137739039940942340942442538035635880%80%79%79%80%79%80%80%81%80%80%86%85%84%85%85%86%89%91%94%97%93%97%97%87%82%82%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額437万円|調査・算出:当サイト(2026年9月末)

ガソリンPLの全年式平均は、この約2年で80%から82%へ。ただ、7月の87%からは下がっています。

3年落ちは91%で、支払総額超えの相場ではなくなりました。全年式平均82%とは、同じ数字として読まないでください。

2024年7月〜2026年9月の残価率・買取相場推移
新型ステップワゴン・スパーダ プレミアムライン・2.0L e:HEV・全年式平均
325330335340345350355360365370375380385390395400405410687072747678808284868890929496買取相場(万円)残価率(%)40239939639439038738037537136135235635735936136035435634934233733333033533733633585%84%83%83%82%81%80%79%78%76%74%75%75%76%76%76%75%75%73%72%71%70%69%71%71%71%71%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額475万円|調査・算出:当サイト(2026年9月末)

一方、e:HEVのPLは2024年7月85%から直近71%。3年落ちも76%で、ガソリンとの違いははっきり出ています。

グラフの線を、そのまま自分の査定額にはできません。年式・グレード・色までそろえて、表と照らしてください。

個人情報なしで見るならマイカースカウト。3か月以内はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認。

動画でステップワゴンの値動きを確認

動画では、ガソリンとe:HEVの値動きを、売り時とつなげて話しています。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

購入候補の先頭は「スパーダ プレミアムライン 1.5Lガソリン 2WD」。基準にする3年落ちでは、残価率91%・年間コスト11万円です。

静粛性と燃費を優先するならe:HEV。3年落ちの年間コストは35万円で、ガソリンの11万円とは24万円差です。

グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、その年式の残価率順にグレードを比べられます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 エアーEX 2.0L e:HEV(残価率86%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位エアーEX2.0L e:HEV406万349万86%算出対象外
🥈 2位エアーEX1.5L ガソリン367万304万83%算出対象外
🥉 3位スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン437万347万79%算出対象外
4位スパーダ2.0L e:HEV449万354万79%算出対象外
5位スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV475万373万79%算出対象外
6位スパーダ1.5L ガソリン410万318万78%算出対象外

※当サイト調べ(2026年9月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 エアーEX 2.0L e:HEV(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位エアーEX2.0L e:HEV406万335万83%71万
🥈 2位エアーEX1.5L ガソリン367万299万82%68万
🥉 3位スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン437万341万78%96万
4位スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV475万368万77%107万
5位スパーダ2.0L e:HEV449万344万77%105万
6位スパーダ1.5L ガソリン410万312万76%98万

※当サイト調べ(2026年9月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率81%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン419万339万81%40万
🥈 2位スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV455万352万77%51万
🥉 3位エアー (廃止)1.5L ガソリン367万280万76%43万
4位スパーダ2.0L e:HEV432万326万75%53万
5位スパーダ1.5L ガソリン397万299万75%49万
6位エアー (廃止)2.0L e:HEV405万304万75%50万

※当サイト調べ(2026年9月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率91%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン403万369万91%11万
🥈 2位スパーダ1.5L ガソリン381万334万88%16万
🥉 3位エアー (廃止)1.5L ガソリン356万293万82%21万
4位スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV440万335万76%35万
5位スパーダ2.0L e:HEV417万314万75%34万
6位エアー (廃止)2.0L e:HEV394万294万75%33万

※当サイト調べ(2026年9月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率89%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン397万352万89%11万
🥈 2位スパーダ1.5L ガソリン376万323万86%13万
🥉 3位エアー (廃止)1.5L ガソリン350万282万81%17万
4位スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV433万326万75%27万
5位エアー (廃止)2.0L e:HEV388万291万75%24万
6位スパーダ2.0L e:HEV411万307万75%26万

※当サイト調べ(2026年9月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの上位は、1.5Lガソリンが独占。なかでもスパーダPLは、残価率91%・年間コスト11万円です。

1.5Lガソリンは、2年落ちの年間コストが40万円なので、ここから売却候補に入ります。今の表では3年目も4年目も11万円ですが、待つかどうかはその時の査定額で決めます。

この並びは、年式だけでは説明できません。3年を境に変わる関税と、パワートレインによる輸出条件の違いが影響しています。

  • 表のサイン:2年落ちから3年落ちに替わると、ガソリン各車が13〜35万円上向く
  • 車齢の条件:ロシアでは3年超〜5年以内が、関税面で買いやすいゾーン
  • 選別される仕様:ロシア向け需要を受けられるのは1.5Lガソリン。ロシア向け輸出禁止のe:HEVは別で考える

ここは期待しすぎに注意です。輸出制度が変われば高値も動きますし、e:HEVは燃費と静粛性を主軸に選ぶ車です。

1.5Lガソリン車

ランキングの次は、自分の年式に近い行で、支払総額と買取相場の差を見てください。

スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km437万347万79%90万算出対象外
2025年式1万km437万341万78%96万96万円/年
2024年式2万km419万339万81%80万40万円/年
2023年式3万km403万369万91%34万11万円/年
2022年式4万km397万352万89%46万11万円/年

※2024年式より2023年式のほうが高いのは、ロシア向けの輸出で年式の条件が効いているからです。

スパーダ 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km410万318万78%92万算出対象外
2025年式1万km410万312万76%98万98万円/年
2024年式2万km397万299万75%98万49万円/年
2023年式3万km381万334万88%47万16万円/年
2022年式4万km376万323万86%53万13万円/年
エアーEX 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km367万304万83%63万算出対象外
2025年式1万km367万299万82%68万68万円/年
エアー (廃止) 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km367万280万76%87万43万円/年
2023年式3万km356万293万82%63万21万円/年
2022年式4万km350万282万81%68万17万円/年

3年落ち・3万kmで負担が最も小さいのはスパーダPLで、403万円で買い369万円で売れる計算です。残価率はPL91%、スパーダ88%、エアー82%、年コストは順に11万円・16万円・21万円でした。

プレミアムラインは購入時に22万円高いものの、3年の負担はスパーダより13万円少なめ。購入時の価格差以上に、買取額の差が広がっています。

僕だったら、購入時に22万円高くても、3年の負担が13万円少ないプレミアムラインを選びます。ただし、輸出需要と流通の偏りが変われば、この差も動きます。

2年落ち・年間コスト40万円の段階で一度査定し、3年目の初回車検前に売るか決めます。4年目まで待つなら、実際の査定額を追いかけます。

2.0Lハイブリッド車

スパーダ プレミアムライン 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km475万373万79%102万算出対象外
2025年式1万km475万368万77%107万107万円/年
2024年式2万km455万352万77%103万51万円/年
2023年式3万km440万335万76%105万35万円/年
2022年式4万km433万326万75%107万27万円/年
スパーダ 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km449万354万79%95万算出対象外
2025年式1万km449万344万77%105万105万円/年
2024年式2万km432万326万75%106万53万円/年
2023年式3万km417万314万75%104万34万円/年
2022年式4万km411万307万75%104万26万円/年
エアーEX 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km406万349万86%57万算出対象外
2025年式1万km406万335万83%71万71万円/年
エアー (廃止) 2.0L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km405万304万75%101万50万円/年
2023年式3万km394万294万75%100万33万円/年
2022年式4万km388万291万75%97万24万円/年

e:HEVの3年落ち・3万kmは、残価率がPL76%、スパーダ75%、エアー75%。年コストはPL35万円、スパーダ34万円、廃止済みのエアー33万円で、グレード差は小さめです。

3年の負担額は、プレミアムライン105万円、スパーダ104万円、エアー100万円。グレード差は5万円なので、ここは装備で選んでいいです。

プレミアムラインとスパーダは、3年で減る金額が105万円と104万円。僕だったら、負担差が1万円なら装備が上のプレミアムラインを取ります。

e:HEVは2023年8月から対ロ輸出禁止の対象で、ガソリンのような3年目の上昇はありません。3〜4年落ちの年間コストは24〜35万円なので、車検前か4年目かは維持費と満足度で決めれば十分です。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の相場差|色代を回収しやすいのはブラック

色代が戻ったかを見るため、平均買取相場の差からカラーオプション代を差し引きます。カードの「実質的な価値」は、その計算による参考値で、残価率ではありません。

ボディカラー別の買取相場差
プラチナホワイト・パール
🏆1位 プラチナホワイト・パール
多い流通量 3.1万km距離 335万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -2万円
クリスタルブラック・パール
🥈2位 クリスタルブラック・パール 基準色
標準流通量 2.9万km距離 333万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
トワイライトミストブラック・パール
🥉3位 トワイライトミストブラック・パール
少ない流通量 3.0万km距離 332万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -5.8万円
2023年式 e:HEV スパーダ プレミアムラインの数字(当サイト調べ/対象期間:過去3ヶ月)。クリスタルブラック・パールを基準色としています。ガソリン車のカラー別は、まだ数字がありません。この結果をガソリン車へそのまま当てはめません。

対象は2023年式e:HEVのスパーダPL、過去3か月。ガソリンの色選びへ、そのまま当てはめないでください。

いちばん流通が多いのはプラチナホワイト・パール。色代0円のクリスタルブラック・パールを基準に、カラーオプション代を差し引いた相場の差を比べています。

色代込みで見ると、ホワイトは-2万円、流通が少ないトワイライトミストブラック・パールは-5.8万円。売買例を追いやすいブラックかホワイトから選びます。

オプション代の回収率|Honda CONNECTナビは約50%が目安

区分オプション価格オプション代回収率(目安)
標準的11.4インチ Honda CONNECTナビ310,200円約50%
9インチ Honda CONNECTナビ207,900円約50%
回収しにくいフロアマット5〜10万円ほぼ0%
社外アルミホイール10〜30万円ほぼ0%
オーディオカスタム5〜20万円ほぼ0%
ボディコーティング(高級コース)5〜15万円ほぼ0%

※この表は主にディーラーオプションを対象としています。オプション代回収率は、装備価格に対して売却時の査定加点がどれだけ戻るかの目安です。

11.4インチも9インチも、ナビ代が戻る目安は約50%。取り戻すより、使い切るつもりで選ぶ装備です。

ナビは日常で使いたいかどうか。50%が目安なので、売却益目当てで付ける装備ではありません。

フロアマットも社外アルミホイールも、オプション代の回収率はほぼ0%。付けるなら、売る時の回収ではなく乗っている間の満足で決めてください。

装備選びはシンプルです。売るときに戻る装備と、乗っている間の満足を買う装備に分けます。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

選び方は2つ。値落ちの小ささを取るか、静粛性と燃費を取るかです。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードスパーダ プレミアムライン
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラークリスタルブラック・パール
オプション・11.4インチ Honda CONNECTナビ
3年残価率(目安)91%
年間コスト11万円
月あたり0.9万円
  • 数字優先は1.5Lガソリンのスパーダ プレミアムライン。3年落ち残価率91%・年間コスト11万円で、2〜4年を売却候補にできます
  • ガソリン車のカラー別は、まだ数字がありません。色代0円のクリスタルブラックを軸にします。e:HEVのホワイトは実質-2万円です
  • 僕は2年目から金額を確かめます。2〜4年のどこで手放すかは、年間コスト・維持費・満足度を並べて決めます
  • 11.4インチナビは利便性で選ぶ装備。回収率は約50%なので、付けた金額が全部戻る前提にはしません

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードスパーダ プレミアムライン
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイト・パール
オプション・11.4インチ Honda CONNECTナビ
3年残価率(目安)76%
年間コスト35万円
月あたり2.9万円
  • 2.0L e:HEVのスパーダ プレミアムラインは、静粛性と燃費を優先する人向け。3年落ち76%・年35万円を踏まえ、それでも日々の満足を取りたいなら候補です
  • e:HEVは値落ちより日々の快適さを取る仕様。ガソリンの3年落ちと金額に差があるので、経済性と満足度は分けて判断します
  • 長く乗るなら、色は好みを優先。数字を読みやすいのはブラックとホワイトですが、満足度まで売却額だけで決める必要はありません
  • 11.4インチナビは使い勝手のための選択。売却時の目安は約50%ですが、大画面を日常で使うなら付けて構いません

3年売却では、e:HEVのスパーダPLの値落ちは月2.9万円。年間コスト差は24万円なので、値落ちの小ささで選ぶならガソリン、静粛性と燃費ならe:HEVです。

乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【売却編】ステップワゴンの売り時と買取相場の調べ方

ステップワゴンは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車の支払総額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割った金額です。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

1.5LガソリンのスパーダPLは、3年落ち・3万kmで買取369万円となり、支払総額を34万円下回ります。年間コストは11万円。僕の目安の30〜40万円から見ても、数字には余裕があります。

売却タイミング1.5Lガソリン
スパーダPL
年間コスト
2.0L e:HEV
スパーダPL
年間コスト
1年・1万km96万円/年107万円/年
2年・2万km40万円/年51万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
11万円/年35万円/年
4年・4万km11万円/年27万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
参考:旧型 5万円/年–
6年・6万km参考:旧型 11万円/年–
7年・7万km
(3回目車検前)
参考:旧型 12万円/年–

※年コストは新車からの値下がり。現行型は2026年9月の相場で、5年目以降は旧型の4月調査時の参考値です。現行型の実績は4年落ちまでです。

e:HEVのPLを3年で売ると、ガソリンとの差は負担額71万円・年間24万円。燃費と静粛性に、その差を払う選択です。

e:HEVの年35万円は、月に直すと2.9万円。ガソリンは年11万円なので、正直、この開きは大きいですよね。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

僕なら初回車検を迎える前に、2年目と3年目の査定額を並べます。ガソリンが伸びる時期を逃さず、e:HEVも今の金額で判断できるからです。

年式・走行距離・色・装備で実額は数十万円動くため、表は基準として見てください。

売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを決めれば大丈夫です。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

3年落ち残価率ランキング/ミニバン残価率ランキング

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

1.5Lガソリンの売却候補が見えるのは2〜4年落ち。5年を期限にするより4年目まで実額を追います。

2年落ちと3年落ちの表を比べると、ガソリンは13〜35万円上昇。ロシアで買われやすい車齢へ入るタイミングと重なります。

e:HEVはロシア向け輸出の禁止対象です。現在の表では、ガソリンと同じ3年目の上昇は出ていません。

ロシア側では、5年超から関税負担が増えます。今の高値を5年超の車齢まで延長して考えるのは危険です。

モデル相場を動かす主な輸出条件確認ポイント
1.5Lガソリンターボ車ロシア向けの3年経過輸出ロシアでは3年を超えて5年以内が買われやすい。年間コスト表で2〜4年を候補にし、査定額で高く売れるかを確かめます。
2.0Lハイブリッド車ロシア向け輸出禁止。ニュージーランド・香港などガソリンのような3年目の上昇は見られない。燃費・静粛性と現在の査定額で判断

※ロシア側は製造からの経過年数で区分されます。制裁・関税・リサイクル税は変更されるため、売却時点の条件と査定額を確かめてください。

輸出相場まで見られる買取店の金額も並べると、ディーラー下取りとの違いが見えます。売却先を決めるのは、その後で十分です。

ステップワゴンの残価率に関するよくある質問

Q. 1.5Lガソリンとe:HEV、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ちでは1.5Lガソリンが有利です。スパーダ プレミアムラインは3年落ちで新車支払総額を34万円下回り、1年あたり11万円。支払総額を上回るプレミアはなくなりました。e:HEVは3年落ち年35万円です。維持費は含みません。
Q. スパーダとエアー、どちらを選ぶべき?
A. 残価率を優先するなら、3年落ちの1.5Lガソリンではプレミアムライン91%、スパーダ88%、エアー82%の順です。買取相場は369万円、334万円、293万円ですが、新車支払総額も異なるため買取額だけでは決めません。e:HEVは3グレードとも75〜76%なので、装備差で選びやすいです。
Q. 自分のステップワゴンの正確な相場を知るには?
A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 1.5Lガソリンの相場が強い理由は?
A. 1.5Lガソリンは輸出需要が相場を支えています。年間コストは2年が40万円、3年が11万円、4年が11万円です。2年・3年・4年のいずれも手放す選択肢に入ります。
Q. ステップワゴンは値下がりしやすいって本当?
A. 現在の1.5Lガソリンは値下がりしにくい部類です。スパーダ プレミアムラインは3年落ち91%、エアーEXは0年落ち83%・1年落ち82%。今の実績であり、将来も同水準とは限りません。
Q. ステップワゴンの5年後の買取相場・残価率はどのくらい?
A. 現行型は4年落ちのスパーダ プレミアムラインで残価率89%と高水準です。ただし現行型の5年落ち実績はまだないため、5年後も同水準とは断定できません。売却時点の相場で見てみてください。
Q. ステップワゴンを他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?
A. ステップワゴンとヴォクシーを残価率・年間コストで比較した記事、セレナとステップワゴンを残価率・年間コストで比較した記事を用意しています。年間コストは新車から売却までの値落ち額の1年あたりの数字で、実際の維持費ではありません。

ノア・ヴォクシー・セレナ・ステップワゴンを横並びで比べたい方は、4台の残価率を比較した記事もどうぞ。

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ステップワゴンの残価率まとめ

結論は、買う仕様と手放す年を分けて考えることです。

まず押さえたいのは次の3つ。

  • 数字の主役は3年落ちのスパーダ プレミアムライン 1.5Lガソリン。買取369万円・残価率91%で、支払総額を34万円下回る
  • 査定を取り始めるのは2年目。4年目までの表と、維持費・満足度を並べて手放す年を決める
  • 表は平均値。同じステップワゴンでも実額は数十万円ズレるため、愛車の金額で答え合わせする

ロシア向けの3年経過条件と、ガソリンの年式別高値は同じ時期に重なります。僕は輸出需要が相場を支える材料だと見ています。

僕としては、値落ちの小ささで1.5Lガソリン、静粛性と燃費を重視するならe:HEV。数字と満足度は分けて選びます。

ガソリンの高値は強い材料ですが、輸出条件次第。オーナーさんも表だけで決めず、今の査定額を確かめてくださいね。

同じホンダの他の車種は、ホンダ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

3年落ち91%とe:HEVの年35万円を、自分の査定額と比べる時に使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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