【2026年8月最新】ステップワゴン 買取相場|ガソリンの残価率と動向

先に答え|ステップワゴンで負担が小さい仕様
数字で本命を決めるなら「スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン」。3年落ち・3万kmは支払総額403万円に対して買取370万円、残価率92%・年間コスト11万円です(カラーはe:HEVの集計)。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン | スパーダ プレミアムライン 2.0L e:HEV |
| 推奨カラー | クリスタルブラック・パール(色代0円) | プラチナホワイト・パール(e:HEV集計) |
| 3年残価率 | 92% | 77% |
| 年間コスト(3年売却時) | 11万円 | 34万円 |
※年間コスト=(新車支払総額−買取相場)÷経過年数。0年落ちは負担額を表示。新車起点の値落ちで、維持費や中古購入後の負担ではありません。

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2026年8月時点の数字から、ステップワゴンの買取相場を順番に見ていきます。
比べるのはガソリンとe:HEV。同じ車種でも、グレード選びと売り時はかなり変わります。
【2026年8月最新】ステップワゴンの残価率・買取相場の推移

結論、現行の本命は1.5Lガソリンのスパーダ プレミアムラインです。
グラフではガソリンとe:HEVのスパーダPLを並べ、相場の向きを比べます。
2024年7月から2026年8月まで。直近約2年の動きを、パワートレイン別に見てみましょう。
新型ステップワゴンの残価率推移(ガソリンスパーダPL・ハイブリッドスパーダPL)
ガソリンPLの全年式平均は、この約2年で80%から82%へ。ただ、7月の87%からは下がっています。
3年落ちは92%で、支払総額超えの相場ではなくなりました。全年式平均82%とは、同じ数字として読まないでください。
一方、e:HEVのPLは2024年7月85%から直近71%。3年落ちも77%で、ガソリンとの違いははっきり出ています。
グラフの線を、そのまま自分の査定額にはできません。年式・グレード・色までそろえて、表と照らしてください。
個人情報なしで見るならマイカースカウト。3か月以内はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認。
ガソリンの輸出相場が効くステップワゴンは、輸出需要を拾える数社が競る「MOTA」が狙い目。
動画でステップワゴンの値動きを確認
動画では、ガソリンとe:HEVの値動きを、売り時とつなげて話しています。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

購入候補の先頭は「スパーダ プレミアムライン 1.5Lガソリン 2WD」。基準にする3年落ちでは、残価率92%・年間コスト11万円です。
静粛性と燃費を優先するならe:HEV。3年落ちの年間コストは34万円で、ガソリンの11万円とは23万円差です。
グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、その年式の残価率順にグレードを比べられます。
0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 エアーEX 2.0L e:HEV(残価率84%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | エアーEX2.0L e:HEV | 406万 | 339万 | 84% | 算出対象外 |
| 🥈 2位 | エアーEX1.5L ガソリン | 367万 | 304万 | 83% | 算出対象外 |
| 🥉 3位 | スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン | 437万 | 343万 | 78% | 算出対象外 |
| 4位 | スパーダ2.0L e:HEV | 449万 | 352万 | 78% | 算出対象外 |
| 5位 | スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV | 475万 | 364万 | 77% | 算出対象外 |
| 6位 | スパーダ1.5L ガソリン | 410万 | 304万 | 74% | 算出対象外 |
※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 エアーEX 2.0L e:HEV(残価率82%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | エアーEX2.0L e:HEV | 406万 | 332万 | 82% | 74万 |
| 🥈 2位 | エアーEX1.5L ガソリン | 367万 | 299万 | 82% | 68万 |
| 🥉 3位 | スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV | 475万 | 370万 | 78% | 104万 |
| 4位 | スパーダ2.0L e:HEV | 449万 | 348万 | 77% | 101万 |
| 5位 | スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン | 437万 | 323万 | 74% | 114万 |
| 6位 | スパーダ1.5L ガソリン | 410万 | 302万 | 74% | 108万 |
※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率84%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン | 419万 | 352万 | 84% | 34万 |
| 🥈 2位 | スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV | 455万 | 356万 | 78% | 49万 |
| 🥉 3位 | エアー (廃止)1.5L ガソリン | 367万 | 285万 | 78% | 41万 |
| 4位 | スパーダ2.0L e:HEV | 432万 | 328万 | 76% | 52万 |
| 5位 | スパーダ1.5L ガソリン | 397万 | 298万 | 75% | 49万 |
| 6位 | エアー (廃止)2.0L e:HEV | 405万 | 301万 | 74% | 52万 |
※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率92%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン | 403万 | 370万 | 92% | 11万 |
| 🥈 2位 | スパーダ1.5L ガソリン | 381万 | 332万 | 87% | 16万 |
| 🥉 3位 | エアー (廃止)1.5L ガソリン | 356万 | 288万 | 81% | 23万 |
| 4位 | スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV | 440万 | 337万 | 77% | 34万 |
| 5位 | スパーダ2.0L e:HEV | 417万 | 317万 | 76% | 33万 |
| 6位 | エアー (廃止)2.0L e:HEV | 394万 | 293万 | 74% | 34万 |
※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 スパーダ プレミアムライン 1.5L ガソリン(残価率87%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | スパーダ プレミアムライン1.5L ガソリン | 397万 | 347万 | 87% | 13万 |
| 🥈 2位 | スパーダ1.5L ガソリン | 376万 | 326万 | 87% | 13万 |
| 🥉 3位 | エアー (廃止)1.5L ガソリン | 350万 | 283万 | 81% | 17万 |
| 4位 | スパーダ プレミアムライン2.0L e:HEV | 433万 | 325万 | 75% | 27万 |
| 5位 | エアー (廃止)2.0L e:HEV | 388万 | 290万 | 75% | 25万 |
| 6位 | スパーダ2.0L e:HEV | 411万 | 306万 | 74% | 26万 |
※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ちの上位は、1.5Lガソリンが独占。なかでもスパーダPLは、残価率92%・年間コスト11万円です。
1.5Lガソリンは、2年落ちの年間コストが34万円なので、ここから売却候補に入ります。今の表では3年目が11万円、4年目が13万円ですが、待つかどうかはその時の査定額で決めます。
この並びは、年式だけでは説明できません。3年を境に変わる関税と、パワートレインによる輸出条件の違いが影響しています。
- 表のサイン:2年落ちから3年落ちに替わると、ガソリン各車が3〜34万円上向く
- 車齢の条件:ロシアでは3年超〜5年以内が、関税面で買いやすいゾーン
- 選別される仕様:ロシア向け需要を受けられるのは1.5Lガソリン。ロシア向け輸出禁止のe:HEVは別で考える
ここは期待しすぎに注意です。輸出制度が変われば高値も動きますし、e:HEVは燃費と静粛性を主軸に選ぶ車です。
1.5Lガソリン車
ランキングの次は、自分の年式に近い行で、支払総額と買取相場の差を見てください。

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 437万 | 343万 | 78% | 94万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 437万 | 323万 | 74% | 114万 | 114万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 419万 | 352万 | 84% | 68万 | 34万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 403万 | 370万 | 92% | 32万 | 11万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 397万 | 347万 | 87% | 50万 | 13万円/年 |
※2024年式より2023年式のほうが高いのは、ロシア向けの輸出で年式の条件が効いているからです。
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 410万 | 304万 | 74% | 106万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 410万 | 302万 | 74% | 108万 | 108万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 397万 | 298万 | 75% | 99万 | 49万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 381万 | 332万 | 87% | 48万 | 16万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 376万 | 326万 | 87% | 50万 | 13万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 367万 | 304万 | 83% | 63万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 367万 | 299万 | 82% | 68万 | 68万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 367万 | 285万 | 78% | 82万 | 41万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 356万 | 288万 | 81% | 68万 | 23万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 350万 | 283万 | 81% | 67万 | 17万円/年 |
3年落ち・3万kmで負担が最も小さいのはスパーダPLで、403万円で買い370万円で売れる計算です。残価率はPL92%、スパーダ87%、エアー81%、年コストは順に11万円・16万円・23万円でした。
プレミアムラインは購入時に22万円高いものの、3年の負担はスパーダより16万円少なめ。購入時の価格差以上に、買取額の差が広がっています。
僕だったら、購入時に22万円高くても、3年の負担が16万円少ないプレミアムラインを選びます。ただし、輸出需要と流通の偏りが変われば、この差も動きます。
2年落ち・年間コスト34万円の段階で一度査定し、3年目の初回車検前に売るか決めます。4年目まで待つなら、実際の査定額を追いかけます。
2.0Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 475万 | 364万 | 77% | 111万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 475万 | 370万 | 78% | 104万 | 104万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 455万 | 356万 | 78% | 99万 | 49万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 440万 | 337万 | 77% | 103万 | 34万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 433万 | 325万 | 75% | 108万 | 27万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 449万 | 352万 | 78% | 98万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 449万 | 348万 | 77% | 101万 | 101万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 432万 | 328万 | 76% | 104万 | 52万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 417万 | 317万 | 76% | 100万 | 33万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 411万 | 306万 | 74% | 105万 | 26万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 406万 | 339万 | 84% | 67万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 406万 | 332万 | 82% | 74万 | 74万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 405万 | 301万 | 74% | 104万 | 52万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 394万 | 293万 | 74% | 101万 | 34万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 388万 | 290万 | 75% | 98万 | 25万円/年 |
e:HEVの3年落ち・3万kmは、残価率がPL77%、スパーダ76%、エアー74%。年コストはPL34万円、スパーダ33万円、廃止済みのエアー34万円で、グレード差は小さめです。
3年の負担額は、プレミアムライン103万円、スパーダ100万円、エアー101万円。グレード差は3万円なので、ここは装備で選んでいいです。
プレミアムラインとスパーダは、3年で減る金額が103万円と100万円。僕だったら、負担差が3万円なら装備が上のプレミアムラインを取ります。
e:HEVは2023年8月から対ロ輸出禁止の対象で、ガソリンのような3年目の上昇はありません。3〜4年落ちの年間コストは25〜34万円なので、車検前か4年目かは維持費と満足度で決めれば十分です。
あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍
ボディカラー別の相場差|色代を回収しやすいのはブラック

色代が戻ったかを見るため、平均買取相場の差からカラーオプション代を差し引きます。カードの「実質的な価値」は、その計算による参考値で、残価率ではありません。
対象は2023年式e:HEVのスパーダPL、過去3か月。ガソリンの色選びへ、そのまま当てはめないでください。
いちばん流通が多いのはプラチナホワイト・パール。色代0円のクリスタルブラック・パールを基準に、カラーオプション代を差し引いた相場の差を比べています。
色代込みで見ると、ホワイトは-2万円、流通が少ないトワイライトミストブラック・パールは-5.8万円。売買例を追いやすいブラックかホワイトから選びます。
オプション代の回収率|Honda CONNECTナビは約50%が目安

| 区分 | オプション | 価格 | オプション代回収率(目安) |
|---|---|---|---|
| 標準的 | 11.4インチ Honda CONNECTナビ | 310,200円 | 約50% |
| 9インチ Honda CONNECTナビ | 207,900円 | 約50% | |
| 回収しにくい | フロアマット | 5〜10万円 | ほぼ0% |
| 社外アルミホイール | 10〜30万円 | ほぼ0% | |
| オーディオカスタム | 5〜20万円 | ほぼ0% | |
| ボディコーティング(高級コース) | 5〜15万円 | ほぼ0% |
※この表は主にディーラーオプションを対象としています。オプション代回収率は、装備価格に対して売却時の査定加点がどれだけ戻るかの目安です。
11.4インチも9インチも、ナビ代が戻る目安は約50%。取り戻すより、使い切るつもりで選ぶ装備です。
ナビは日常で使いたいかどうか。50%が目安なので、売却益目当てで付ける装備ではありません。
フロアマットも社外アルミホイールも、オプション代の回収率はほぼ0%。付けるなら、売る時の回収ではなく乗っている間の満足で決めてください。
装備選びはシンプルです。売るときに戻る装備と、乗っている間の満足を買う装備に分けます。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

選び方は2つ。値落ちの小ささを取るか、静粛性と燃費を取るかです。
残価率重視型の選び方
| 項目 | 残価率重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | スパーダ プレミアムライン |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.5L ガソリン |
| ボディカラー | クリスタルブラック・パール |
| オプション | ・11.4インチ Honda CONNECTナビ |
| 3年残価率(目安) | 92% |
| 年間コスト | 11万円 |
| 月換算 | 0.9万円 |
- 数字優先は1.5Lガソリンのスパーダ プレミアムライン。3年落ち残価率92%・年間コスト11万円で、2〜4年を売却候補にできます
- ガソリン車のカラー別集計は不足。色代0円のクリスタルブラックを軸に、e:HEVでホワイトが実質-2万円だったことも参考にします
- 僕は2年目から金額を確かめます。2〜4年のどこで手放すかは、年間コスト・維持費・満足度を並べて決めます
- 11.4インチナビは利便性で選ぶ装備。回収率は約50%なので、付けた金額が全部戻る前提にはしません
満足度重視型の選び方
| 項目 | 満足度重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | スパーダ プレミアムライン |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.0L ハイブリッド |
| ボディカラー | プラチナホワイト・パール |
| オプション | ・11.4インチ Honda CONNECTナビ |
| 3年残価率(目安) | 77% |
| 年間コスト | 34万円 |
| 月換算 | 2.8万円 |
- 2.0L e:HEVのスパーダ プレミアムラインは、静粛性と燃費を優先する人向け。3年落ち77%・年34万円を踏まえ、それでも日々の満足を取りたいなら候補です
- e:HEVは値落ちより日々の快適さを取る仕様。ガソリンの3年落ちと金額に差があるので、経済性と満足度は分けて判断します
- 長く乗るなら、色は好みを優先。数字を読みやすいのはブラックとホワイトですが、満足度まで売却額だけで決める必要はありません
- 11.4インチナビは使い勝手のための選択。売却時の目安は約50%ですが、大画面を日常で使うなら付けて構いません
3年売却では、e:HEVのスパーダPLの値落ちは月2.8万円。年間コスト差は23万円なので、値落ちの小ささで選ぶならガソリン、静粛性と燃費ならe:HEVです。
乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【売却編】ステップワゴンの売り時と買取相場の調べ方

ステップワゴンは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
年間コストは、新車の支払総額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割った金額です。
僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。
1.5LガソリンのスパーダPLは、3年落ち・3万kmで買取370万円となり、支払総額を32万円下回ります。年間コストは11万円。僕の目安の30〜40万円から見ても、数字には余裕があります。
| 売却タイミング | 1.5Lガソリン スパーダPL 年間コスト | 2.0L e:HEV スパーダPL 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 114万円/年 | 104万円/年 |
| 2年・2万km | 34万円/年 | 49万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 11万円/年 | 34万円/年 |
| 4年・4万km | 13万円/年 | 27万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 参考:旧型 5万円/年 | – |
| 6年・6万km | 参考:旧型 11万円/年 | – |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 参考:旧型 12万円/年 | – |
※年コストは新車からの値下がり。現行型は2026年8月の相場で、5年目以降は旧型の4月調査時の参考値です。
e:HEVのPLを3年で売ると、ガソリンとの差は負担額70万円・年間23万円。燃費と静粛性に、その差を払う選択です。
e:HEVの年34万円は、月に直すと2.8万円。ガソリンは年11万円なので、正直、この開きは大きいですよね。
僕なら初回車検を迎える前に、2年目と3年目の査定額を並べます。ガソリンが伸びる時期を逃さず、e:HEVも今の金額で判断できるからです。
読者227名の自己申告を集計すると、差額が確認できた99台では、MOTA経由の金額が下取り・査定より平均+56.9万円。年式・走行距離・色・装備で実額は数十万円動くため、表は基準として見てください(2026年7月集計)。
売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを決めれば大丈夫です。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を調べたうえで、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
1.5Lガソリンの売却候補が見えるのは2〜4年落ち。現行5年落ちの実績がない以上、5年を期限にするより4年目まで実額を追います。

2年落ちと3年落ちの表を比べると、ガソリンは3〜34万円上昇。ロシアで買われやすい車齢へ入るタイミングと重なります。
e:HEVはロシア向け輸出の禁止対象です。現在の表では、ガソリンと同じ3年目の上昇は出ていません。
ロシア側では、5年超から関税負担が増えます。今の高値を5年超の車齢まで延長して考えるのは危険です。
| モデル | 相場を動かす主な輸出条件 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 1.5Lガソリンターボ車 | ロシア向けの3年経過輸出 | ロシアでは3年を超えて5年以内が買われやすい。現行型の実績は4年落ちまでです。年間コスト表で2〜4年を候補にし、査定額で高く売れるかを確かめます。 |
| 2.0Lハイブリッド車 | ロシア向け輸出禁止。ニュージーランド・香港など | ガソリンのような3年目の上昇は見られない。燃費・静粛性と現在の査定額で判断 |
※ロシア側は製造からの経過年数で区分されます。制裁・関税・リサイクル税は変更されるため、売却時点の条件と査定額を確かめてください。
輸出相場まで見られる買取店の金額も並べると、ディーラー下取りとの違いが見えます。売却先を決めるのは、その後で十分です。
ステップワゴンの残価率に関するよくある質問

ノア・ヴォクシー・セレナ・ステップワゴンを横並びで比べたい方は、4台の残価率を比較した記事もどうぞ。
この車とあわせて見たい記事
ステップワゴンの残価率まとめ

結論は、買う仕様と手放す年を分けて考えることです。
まず押さえたいのは次の3つ。
- 数字の主役は3年落ちのスパーダ プレミアムライン 1.5Lガソリン。買取370万円・残価率92%で、支払総額を32万円下回る
- 査定を取り始めるのは2年目。4年目までの表と、維持費・満足度を並べて手放す年を決める
- 表は平均値。同じステップワゴンでも実額は数十万円ズレるため、愛車の金額で答え合わせする
ロシア向けの3年経過条件と、ガソリンの年式別高値は同じ時期に重なります。僕は輸出需要が相場を支える材料だと見ています。
僕としては、値落ちの小ささで1.5Lガソリン、静粛性と燃費を重視するならe:HEV。数字と満足度は分けて選びます。
ガソリンの高値は強い材料ですが、輸出条件次第。オーナーさんも表だけで決めず、今の査定額を確かめてくださいね。
同じホンダの他の車種は、ホンダ車残価率ランキングでまとめて比較できます。
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3年落ち92%とe:HEVの年34万円を、自分の査定額と比べる時に使ってください。

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本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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