【2026年5月最新】セレナ 買取相場|e-POWER残価率88%・ガソリンと損得比較

30秒で分かる|セレナの残価率結論
セレナは「ハイウェイスターV 2.0Lガソリン × プリズムホワイト×スーパーブラック」が正解です。3年落ちで残価率69%・年間コスト38万円が目安です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | ハイウェイスターV 2.0L ガソリン | ハイウェイスターV 1.4L e-POWER ハイブリッド |
| 推奨カラー | プリズムホワイト×スーパーブラック | プリズムホワイト×スーパーブラック |
| 3年残価率 | 69% | 68% |
| 年間コスト(3年売却時) | 38万円 | 45万円 |
売り時:現行C28は3年落ち実績を基準に判断。4年以降は旧型参考値も混ざるため、個別相場で確認したいところです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月時点)をもとに、セレナの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】セレナの残価率・買取相場の推移

現行C28の残価率推移を以下で確認します。旧型C27との比較は購入編でまとめています。値落ちは穏やかで、一気に崩れる相場ではありません。
発売から数年が経ち、現行C28は新車プレミアムがほぼ抜けました。ここから先は普段使いの需要が支え、急に落ちる心配はまずいりません。
直近1年11か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。グラフや詳細データは2026年5月時点のデータを参照しています。
新型セレナの残価率推移(ハイウェイスターV ガソリン・e-POWER)
2.0Lガソリンは24/7の残価率85%から、26/5は72%です。4月の買取相場271万円・残価率71%から、5月は273万円・72%へ小幅に戻しました。
急落ではなく、発売直後の上振れが落ち着いて実需の相場に戻っただけです。短期で売るなら、グレードの相場だけでなく支払総額との差で損得を判断してください。
e-POWERハイウェイスターVは24/7の残価率89%から、26/5は69%です。4月は290万円・68%、5月は295万円・69%で、こちらも前月比では持ち直しています。
e-POWERは支払総額が高いぶん、残価率が近くても年間コストはガソリンに届きません。3年落ちでガソリン38万円/年、e-POWER45万円/年。新車で短く乗るならガソリンが手堅いです。
ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
家族で乗るミニバンなら、連絡を1社にまとめられる「ナビクルアシスト」が向きます。
下記の動画では、業者オークション会員の僕がセレナの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

セレナは仕様の選び方ひとつで、数年後の売却額が数十万円も変わります。業者オークションの実データで、後悔しないグレード選びをはっきり示していきます。
グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並べています。
0年落ち2026年式・0万km走行1位:ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(残価率88%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ハイウェイスターV1.4L e-POWER | 428万円 | 375万円 | 88% | 53万円 |
| 🥈 2位 | ハイウェイスターV2.0L ガソリン | 375万円 | 309万円 | 82% | 66万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1万km走行1位:ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(残価率78%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ハイウェイスターV1.4L e-POWER | 418万円 | 327万円 | 78% | 91万円 |
| 🥈 2位 | ハイウェイスターV2.0L ガソリン | 368万円 | 285万円 | 77% | 83万円 |
| 🥉 3位 | ルキシオン1.4L e-POWER | 483万円 | 360万円 | 75% | 123万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2万km走行1位:ハイウェイスターV 2.0L ガソリン(残価率73%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ハイウェイスターV2.0L ガソリン | 368万円 | 269万円 | 73% | 50万円 |
| 🥈 2位 | ハイウェイスターV1.4L e-POWER | 418万円 | 298万円 | 71% | 60万円 |
| 🥉 3位 | ルキシオン1.4L e-POWER | 483万円 | 335万円 | 69% | 74万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3万km走行1位:ハイウェイスターV 2.0L ガソリン(残価率69%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ハイウェイスターV2.0L ガソリン | 368万円 | 255万円 | 69% | 38万円 |
| 🥈 2位 | ハイウェイスターV1.4L e-POWER | 418万円 | 283万円 | 68% | 45万円 |
| 🥉 3位 | ルキシオン1.4L e-POWER | 483万円 | 318万円 | 66% | 55万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率57%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | XV 後期2.0L ガソリン | 288万円 | 164万円 | 57% | 31万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率52%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | XV 後期2.0L ガソリン | 288万円 | 150万円 | 52% | 28万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率49%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | XV 後期2.0L ガソリン | 288万円 | 141万円 | 49% | 25万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・7万km走行1位:X Vセレクション2 前期 2.0L ガソリン(残価率39%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X Vセレクション2 前期2.0L ガソリン | 287万円 | 111万円 | 39% | 25万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・8万km走行1位:X Vセレクション2 前期 2.0L ガソリン(残価率33%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X Vセレクション2 前期2.0L ガソリン | 287万円 | 95万円 | 33% | 24万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
9年落ち2017年式・9万km走行1位:X 前期 2.0L ガソリン(残価率28%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X 前期2.0L ガソリン | 267万円 | 74万円 | 28% | 21万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
10年落ち2016年式・10万km走行1位:X 前期 2.0L ガソリン(残価率20%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | X 前期2.0L ガソリン | 267万円 | 52万円 | 20% | 21万円 |
※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位はハイウェイスターV 2.0Lガソリン(残価率69%・年間コスト38万円)。
ハイウェイスターV同士なら、ガソリンとe-POWERの残価率差はたった1ポイント。それでも年間コストはガソリンが7万円も安いので、3年で乗り換える人はガソリン一択でいいです。
ガソリンとe-POWERで年間コストが7万円違う。これが仕様選びで一番効く差です。
- 現行C28はハイウェイスターVが軸:0〜3年落ちではハイウェイスターVがランキング上位に入りやすく、中古でも探されやすい
- e-POWERは買取相場の絶対額が高い:3年落ちハイウェイスターV e-POWERは283万円で、ガソリンの255万円より高い。ただし支払総額も高いため残価率は68%
- 短期の年間コストはガソリンが読みやすい:3年落ちはガソリン38万円/年、e-POWER45万円/年で、支払総額差が効く
とはいえ、4年目以降は旧型C27の参考値が混ざるため、現行C28だけで判断するなら3年落ちまでを中心に見たほうが安全です。
2.0Lガソリン車(新型)

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 375万円 | 309万円 | 82% | 66万円 | 66万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 368万円 | 285万円 | 77% | 83万円 | 83万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 368万円 | 269万円 | 73% | 99万円 | 50万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 368万円 | 255万円 | 69% | 113万円 | 38万円/年 |
ハイウェイスターV 2.0Lガソリンは3年落ち残価率69%・年間コスト38万円で、現行C28の中ではもっとも負担を読みやすい仕様です。
基本はハイウェイスターV 2.0Lガソリン。e-POWERも残価率68%と僅差ですが、支払総額と年間コストまで含めるとガソリンに軍配が上がります。
新車で買うなら、軸はハイウェイスターV 2.0Lガソリンです。ここを基準にすれば外しません。
2.0Lガソリン車(旧型)

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 288万円 | 164万円 | 57% | 124万円 | 31万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 288万円 | 150万円 | 52% | 138万円 | 28万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 288万円 | 141万円 | 49% | 147万円 | 25万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年式 | 7万km | 287万円 | 111万円 | 39% | 176万円 | 25万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 287万円 | 95万円 | 33% | 192万円 | 24万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 267万円 | 74万円 | 28% | 193万円 | 21万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 267万円 | 52万円 | 20% | 215万円 | 21万円/年 |
安く買うなら旧型C27が狙い目です。XV後期やX系は前オーナーが値下がりを負担済みで、中古でも割安に拾えます。
年間コストは4年落ち31万円、6年落ち25万円と、古くなっても大きく増えません。新型C28とは世代が違うので、装備や安全性も合わせて判断を。
1.4L e-POWER車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 428万円 | 375万円 | 88% | 53万円 | 53万円/年 |
| 2025年式 | 1万km | 418万円 | 327万円 | 78% | 91万円 | 91万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 418万円 | 298万円 | 71% | 120万円 | 60万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 418万円 | 283万円 | 68% | 135万円 | 45万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 483万円 | 360万円 | 75% | 123万円 | 123万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 483万円 | 335万円 | 69% | 148万円 | 74万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 483万円 | 318万円 | 66% | 165万円 | 55万円/年 |
e-POWERは新車価格が高い分、買取相場の絶対額は高く見えます。ハイウェイスターVは3年落ちで残価率68%・年間コスト45万円、ルキシオンは3年落ちで残価率66%・年間コスト55万円です。
e-POWERは買取283万円とガソリンより高く見えますが、支払総額418万円で年間コストは勝てません。
0年88%から1年78%へ最初に大きく落ちます。中古でe-POWERを探すなら、初年度の大きな下落が一巡した1年落ちが手ごろに拾いやすいです。ここから先も緩やかな下落は続くので、1年落ちが底値というわけではありません。
装備満足度まで見るならハイウェイスターV e-POWER。残価率はガソリンと僅差なので、静粛性・走り・普段の使いやすさに価値を感じるなら選びやすい仕様です。
※ルキシオンは装備が充実していますが、支払総額が大きいぶん残価率はハイウェイスターVに届きません。買取相場の高さだけで飛びつかず、購入時の総額まで含めて判断してください。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。
色で迷うなら、プリズムホワイト×スーパーブラックを選んでおけば間違いありません。実質価値+1.3万円で最上位です。台数の少ない上位色は参考順位として見てください。
基準色はダークメタルグレー。流通量ではプリズムホワイトが66台と多く、相場を読みやすい色です。
下位のブリリアントシルバーまで開くと差は約42.3万円。色だけでこれだけ動くので、残価率を重視するなら上位色、好みで選ぶときも白系・黒系の定番から選べば外しません。
メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | 9インチ ディスプレイオーディオ | 105,001円 | 約50% |
| ホットプラスパッケージ | 99,000円 | 約20〜30% | |
| 標準的 | メーカーOP一式(プロパイロット+アラウンドビュー+12.3DA+NissanConnectナビ ほか) | 551,100円 | 約50% |
| 回収しにくい | 日産オリジナルナビ 9インチ | 272,801円 | 約50% |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
セレナのメーカーOPは「盛りすぎない」のが基本です。アルファードのムーンルーフのように残価率100%超えの装備はなく、盛るほど負担が残りやすい構造です。
9インチ ディスプレイオーディオ(10.5万円・リターン50%)が一番効率がいいです。スマホ連携が中心なら、27.3万円もする日産オリジナルナビは要りません。
ホットプラスPKGは寒冷地向けの実用装備。お住まいの地域次第で査定評価がプラスに振れますが、温暖地ではリターンが20〜30%にとどまります。
フロアマット・社外アルミ・ディーラーコーティング・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | ハイウェイスターV |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.0L ガソリン |
| ボディカラー | プリズムホワイト×スーパーブラック |
| オプション | 9インチ ディスプレイオーディオ・ホットプラスパッケージ |
- グレードはハイウェイスターV 2.0Lガソリン。3年落ち残価率69%で、e-POWERの68%と僅差ながら年間コストは38万円に抑えやすい。
- カラーは白系・黒系を軸にする。5月データではプリズムホワイト×スーパーブラックが上位で、相場のブレを抑えやすい。
- オプションは盛りすぎない。9インチ ディスプレイオーディオやホットプラスパッケージなど、実用装備を中心に見ます。
- 3年で売る前提ならガソリンが手堅い。支払総額が低いぶん、同じ残価率帯でも負担額が軽く済む。
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | ハイウェイスターV |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.4L e-POWER |
| ボディカラー | プリズムホワイト×スーパーブラック |
| オプション | ライフスタイルに合わせて自由に選ぶ |
- 静粛性・燃費・走りの質感まで見るならe-POWER。3年落ち残価率68%で、ガソリンとの差はわずかです。
- 長く乗るなら装備は満足度優先で選びやすい。安全装備・快適装備を追加しても、日々の使いやすさで納得しやすい。
- 3年で乗り換える方はガソリンも有力候補。年間コストはガソリン38万円、e-POWER45万円なので、差額も含めて判断したい。
ハイウェイスター系はどれも「白系・黒系」「人気装備」「走行距離」で相場が大きく動きます。平均値で候補を絞ったら、買う前に自分の条件で相場を一度確認しておけば失敗しません。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、自分のセレナの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】セレナの売り時と買取相場の調べ方

セレナは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
現行C28は3年落ちまでの実績が判断材料です。4年目以降は旧型C27の参考値になるため、現行C28の売却判断とは分けて見てください。
| 売却タイミング | ハイウェイスターV ガソリン 年間コスト | ハイウェイスターV e-POWER 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 83万円/年 | 91万円/年 |
| 2年・2万km | 50万円/年 | 60万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 38万円/年 | 45万円/年 |
| 4年・4万km | 参考:旧型 31万円/年 | 現行C28は実績不足 |
| 5年・5万km | 参考:旧型 28万円/年 | 現行C28は実績不足 |
| 6年・6万km | 参考:旧型 25万円/年 | 現行C28は実績不足 |
| 7年・7万km | 参考:旧型 25万円/年 | 現行C28は実績不足 |
※2026年5月時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。4年目以降は旧型C27の参考値です。
新型C28で売るなら、3年落ちが一番判断しやすいタイミングです。ハイウェイスターV 2.0Lガソリンは年間コスト38万円、e-POWERは45万円。初回車検前の売却が区切りです。
一方で、4年以上乗る場合は旧型参考値のように年間コストが落ち着く可能性もあります。乗り潰し寄りなら急いで売らず、車検費用・修理リスク・次の車の納期をセットで見たほうが現実的です。
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキングとミニバン残価率ランキングで確認できます。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

査定額は、国内の人気だけでなく海外への輸出需要にも左右されます。主な規制と売却先を押さえておくと、相場が動く理由と高く売れるルートがつかめます。
セレナは2.0Lガソリンがマレーシア枠、e-POWERがNZ・シンガポール枠で見られます。海外でもミニバン需要はあるので、下取りだけで値段を決めないでください。
2.0Lガソリンはロシア向けが排気量規制で対象外、e-POWERもハイブリッド扱いでロシア向けは停止しています。輸出先はマレーシア(初度登録12〜59ヶ月)、シンガポール(中古登録3年未満)、NZ(CO2評価で電動車有利)が中心で、これらの条件を満たすかが相場を左右します。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 2.0Lガソリン車 | マレーシア・東南アジア | マレーシアは初度登録12〜59ヶ月。2〜4年落ちの低走行ミニバンは輸出札が入りやすい |
| 1.4L e-POWER車 | NZ・シンガポール・香港 | NZはCO2評価で電動車有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けは停止のため、国内需要との比較が必要 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。
セレナの残価率に関するよくある質問

ノア・ヴォクシー・セレナ・ステップワゴンを横並びで比べたい方は、4台の残価率を比較した記事もどうぞ。
この車とあわせて見たい記事
セレナの残価率まとめ

以上、セレナの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 3年落ちの基準はハイウェイスターV 2.0Lガソリン(残価率69%・年間コスト38万円)。初回車検前の売却判断はここを軸にする
- e-POWERハイウェイスターVも3年落ち残価率68%で大きく崩れていないが、支払総額が高いため年間コストは45万円
- 4年目以降は旧型C27の参考値が混ざるため、現行C28の判断では個別相場の確認が必要
仕様の選び方と売り方さえ間違えなければ、大きく損しない車です。
相場は生き物なので、読み続けるだけでは意味がありません。まずは自分のセレナの相場を1回確認してみてください。
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