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【2026年9月後半最新】セレナ 買取相場|ガソリン3年69%・年間40万円

日産 セレナ 残価率解説サムネイル

30秒で確認|現行C28セレナの残価率と年間コスト

結論、現行C28を3年で乗り換えるなら「ハイウェイスターV 2.0L ガソリン」。支払総額385万円から買取266万円を引くと負担は119万円。1年あたり40万円で乗れる計算です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードハイウェイスターV 2.0L ガソリンハイウェイスターV 1.4L e-POWER ハイブリッド
推奨カラープリズムホワイト×スーパーブラックプリズムホワイト×スーパーブラック
3年残価率69%68%
年間コスト(3年売却時)40万円46万円

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現行C28セレナを買う人、いま乗っている人へ、2026年9月後半の数字から仕様と売り時を整理します。

僕だったら、現行C28のハイウェイスターV 2.0Lガソリンを選びます。3年落ちで残価率69%・年間コスト40万円が基準です。

目次

【2026年9月後半最新】セレナの残価率・買取相場の推移

新型セレナのエクステリア
出典:日産公式サイト

結論、現行C28はガソリン72%、e-POWER68%。直近は小幅な動きです。

グラフはハイウェイスターV ガソリン・e-POWERの全年式平均。2つの仕様を比べます。

2024年7月から2026年9月後半まで。まずはガソリンの買取相場の推移から見ます。

新型セレナの残価率推移(ハイウェイスターV ガソリン・e-POWER)

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
新型セレナ・ハイウェイスターV・2.0Lガソリン・全年式平均
2502602702802903003103203303406668707274767880828486買取相場(万円)残価率(%)324323318314308302295292286282280276273272268271282288282278274271273276274277 28083%83%81%80%79%77%75%75%73%72%72%71%70%69%69%69%72%74%72%71%70%69%70%70%70%71%72%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前 26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額391万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

2.0Lガソリンは24/7の83%から26/9の72%へ低下。直近は買取277万円から280万円へ3万円上がりました。

発売直後の相場だけでなく、いまの買取280万円と支払総額の差で判断します。

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
新型セレナ・ハイウェイスターV・1.4L e-POWER・全年式平均
2502753003253503754004256264666870727476788082848688買取相場(万円)残価率(%)378377380377361342345333328321322318316328330331333328318309300290295298297299 30286%85%86%85%82%77%78%75%74%73%73%72%72%74%75%75%75%74%72%70%68%66%67%67%67%68%68%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前 26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額442万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

e-POWERは24/7の86%から26/9の68%へ低下。支払総額442万円で、直近の買取は299万円から302万円へ3万円上がりました。

ただし、ここは全年式平均です。愛車は年式、走行距離、色、装備をそろえて見ないと金額がずれます。

3か月以内の売却ならケンタ公式LINEで個別の買取相場を確認できます。平均相場を個人情報なしで見るならマイカースカウト。

動画でセレナの値動きを確認

動画では、3年保有のガソリンとe-POWERの年間コストを僕が比べています。動画公開時点の相場による解説です。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

セレナ 購入編のグレード選び
出典:日産公式サイト

僕が現行C28を3年落ち基準で選ぶなら、ハイウェイスターV 2.0Lガソリン。385万円で買い、266万円で売れると残価率69%・年間40万円です。

静粛性と走りを優先するならe-POWERです。3年68%・年間46万円なので、ガソリンの年間40万円との差を満足度に払う選び方になります。

グレード別の残価率総合ランキング

セレナ グレード別残価率ランキング
出典:日産公式サイト

年式タブを開くと、残価率の高い順に確認できます。現行C28の購入判断と、旧型C27の売却相場の確認に使い分けられます。

0年落ち2026年式・0万km走行1位:ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ハイウェイスターV1.4L e-POWER442万377万85%算出対象外
🥈 2位ルキシオン1.4L e-POWER515万418万81%算出対象外
🥉 3位ハイウェイスターV2.0L ガソリン391万316万81%算出対象外

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1万km走行1位:ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ハイウェイスターV1.4L e-POWER433万336万78%97万
🥈 2位ルキシオン1.4L e-POWER495万371万75%125万
🥉 3位ハイウェイスターV2.0L ガソリン385万287万75%98万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2万km走行1位:ハイウェイスターV 1.4L e-POWER(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ハイウェイスターV1.4L e-POWER433万313万72%60万
🥈 2位ハイウェイスターV2.0L ガソリン385万273万71%56万
🥉 3位ルキシオン1.4L e-POWER495万344万69%76万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3万km走行1位:ハイウェイスターV 2.0L ガソリン(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ハイウェイスターV2.0L ガソリン385万266万69%40万
🥈 2位ハイウェイスターV1.4L e-POWER433万295万68%46万
🥉 3位ルキシオン1.4L e-POWER495万328万66%56万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率56%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XV 後期2.0L ガソリン302万169万56%33万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率50%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XV 後期2.0L ガソリン302万152万50%30万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6万km走行1位:XV 後期 2.0L ガソリン(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位XV 後期2.0L ガソリン302万143万47%27万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7万km走行1位:X Vセレクション2 前期 2.0L ガソリン(残価率37%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X Vセレクション2 前期2.0L ガソリン301万111万37%27万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8万km走行1位:X Vセレクション2 前期 2.0L ガソリン(残価率31%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X Vセレクション2 前期2.0L ガソリン301万92万31%26万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9万km走行1位:X 前期 2.0L ガソリン(残価率27%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 前期2.0L ガソリン283万77万27%23万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

10年落ち2016年式・10万km走行1位:X 前期 2.0L ガソリン(残価率19%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位X 前期2.0L ガソリン283万55万19%23万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

現行C28の3年落ちトップはハイウェイスターVガソリン。385万円に対して266万円、残価率69%・年間40万円です。

e-POWERは残価率68%・年間46万円。ガソリンの年間40万円との差を払うほど静粛性と走りを重視するかで決めます。

選ぶ理由は3つです。3年のグレード順位、買取額、年間コストを順に確認します。

  • グレード:現行C28の0〜3年落ちでは、ハイウェイスターVが上位です
  • 買取額:e-POWERは295万円、ガソリンは266万円。ただし支払総額も違います
  • 年間コスト:3年ではガソリン40万円、e-POWER46万円です

注意したいのは4年目以降です。表は旧型C27なので、現行C28の購入判断には混ぜません。

2.0Lガソリン車(新型)

セレナ ハイウェイスターV 2.0Lガソリン
出典:日産公式サイト
ハイウェイスターV 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km391万316万81%75万算出対象外
2025年式1万km385万287万75%98万98万円/年
2024年式2万km385万273万71%112万56万円/年
2023年式3万km385万266万69%119万40万円/年

2023年式・3万kmのガソリンは、支払総額385万円に対して買取266万円。差額119万円、年間40万円です。

僕としては、3年で年間40万円のガソリンが本命です。e-POWERの年間46万円との差を静かさと走りに払えるなら、そちらもありです。

ガソリンは1年98万円、2年56万円、3年40万円。初回車検前まで乗るほど、年間負担は下がっています。

4年目以降を旧型C27の数字で決めつけないでくださいね。

2.0Lガソリン車(旧型)

旧型C27型セレナ
出典:日産公式サイト
XV 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km302万169万56%133万33万円/年
2021年式5万km302万152万50%150万30万円/年
2020年式6万km302万143万47%160万27万円/年
X Vセレクション2 前期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2019年式7万km301万111万37%190万27万円/年
2018年式8万km301万92万31%209万26万円/年
X 前期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2017年式9万km283万77万27%206万23万円/年
2016年式10万km283万55万19%228万23万円/年

2022年式・4万kmのXV後期は302万円から169万円になり、年間33万円。2021年式・5万kmは年間30万円です。

この旧型C27の数字は、いま乗っている人の売却判断に使います。現行C28を買う根拠ではありません。

年間33万円という数字だけでは売り時を決めません。次の整備予定と現在の買取額を並べて考えます。

旧型C27のオーナーさんは、年式と走行距離が近い行を選び、整備前に一度金額を確認してください。

1.4L e-POWER車

セレナ ハイウェイスターV e-POWER
出典:日産公式サイト
ハイウェイスターV 1.4L e-POWER
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km442万377万85%65万算出対象外
2025年式1万km433万336万78%97万97万円/年
2024年式2万km433万313万72%120万60万円/年
2023年式3万km433万295万68%139万46万円/年
ルキシオン 1.4L e-POWER
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km515万418万81%97万算出対象外
2025年式1万km495万371万75%125万125万円/年
2024年式2万km495万344万69%151万76万円/年
2023年式3万km495万328万66%167万56万円/年

※この表より先の実績はありません。

2023年式・3万kmのe-POWERは433万円から295万円で、差額139万・年間46万円。ルキシオンは年間56万円です。

ハイウェイスターVとルキシオンの差は年10万円。装備にその金額を払いたいかが選びどころです。

僕だったら、1年で年間97万円の負担になる売却は避け、3年保有で年間46万円を目安にします。短期売却はガソリンと同じく負担が重いです。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

セレナ ボディカラー別の残価率
出典:日産公式サイト

「実質的な価値」は、買取額の上乗せからカラー代を引いた金額です。色代まで戻るかをここで比べます。

ボディカラー別の残価率
プリズムホワイト×スーパーブラック
🏆1位 プリズムホワイト×スーパーブラック
少ない流通量 1.6万km距離 334万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +0.8万円
利休×スーパーブラック
🥈2位 利休×スーパーブラック
少ない流通量 1.5万km距離 332万円相場 8.3万円カラー代
実質的な価値 -2.6万円
プリズムホワイト
🥉3位 プリズムホワイト
多い流通量 1.3万km距離 331万円相場 5.0万円カラー代
実質的な価値 -0.3万円
ダークメタルグレー
4位 ダークメタルグレー 基準色
少ない流通量 1.9万km距離 326万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
利休
5位 利休
少ない流通量 1.1万km距離 323万円相場 5.0万円カラー代
実質的な価値 -7.9万円
ダイヤモンドブラック
6位 ダイヤモンドブラック
標準流通量 1.9万km距離 320万円相場 5.0万円カラー代
実質的な価値 -10.7万円
ターコイズブルー×スーパーブラック
7位 ターコイズブルー×スーパーブラック
少ない流通量 1.2万km距離 309万円相場 10.3万円カラー代
実質的な価値 -27.4万円
カーディナルレッド
8位 カーディナルレッド
少ない流通量 1.1万km距離 306万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -23.9万円
ターコイズブルー
9位 ターコイズブルー
少ない流通量 1.6万km距離 305万円相場 6.5万円カラー代
実質的な価値 -27.4万円
カーディナルレッド×スーパーブラック
10位 カーディナルレッド×スーパーブラック
少ない流通量 1.2万km距離 299万円相場 7.2万円カラー代
実質的な価値 -33.8万円
ブリリアントシルバー
11位 ブリリアントシルバー
少ない流通量 1.0万km距離 287万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -39万円
2023年式・e-POWER ハイウェイスターV:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月/2026年8月末時点)

1位はプリズムホワイト×スーパーブラックで、実質価値は+0.8万円。ただし流通量が少ないため、順位は参考に見ます。

流通量が多いプリズムホワイトは相場331万円、カラー代5.0万円で実質-0.3万円。相場をつかみやすい定番色です。

実質+0.8万円の白黒を第一候補にします。下位のブリリアントシルバーとの実質価値の差は39.8万円です。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

セレナのメーカーオプション・ディーラーオプション別の残価率
出典:日産公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値あり9インチ ディスプレイオーディオ105,001円約50%
ホットプラスパッケージ99,000円約20〜30%
標準的メーカーオプション一式(プロパイロット+アラウンドビュー+12.3DA+NissanConnectナビ ほか)551,100円約50%
回収しにくい日産オリジナルナビ 9インチ272,801円約50%

※残価率は当サイト調べの参考値

この表にあるセレナの装備で、付けた金額の100%超が戻るものはありません。必要なものに絞るのが基本です。

9インチ ディスプレイオーディオは10.5万円で、売却時に戻る目安は約50%。日産オリジナルナビも約50%なので、支出の小さい前者が選びやすいです。

ホットプラスパッケージは99,000円で、戻る目安は約20〜30%。寒冷地で使う満足度まで含めて決めます。

フロアマットや社外アルミなど表にない装備は、売却額より日々の使いやすさを基準に選びます。

マット代は、査定で取り返すより買う時に抑えます。純正は値が張るので、車の型や仕様に合わせて社外を選ぶほうがいいですね。

セレナ(C28・ガソリン車)用の社外マットはこちら(楽天)
セレナ(C28・e-POWER車・e-4ORCE車)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

結論は2通りです。年間コストを抑える仕様と、e-POWERの満足度を取る仕様に分けます。

セレナ 残価率重視のおすすめ仕様
出典:日産公式サイト

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードハイウェイスターV
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリン
ボディカラープリズムホワイト×スーパーブラック
オプション9インチ ディスプレイオーディオ・ホットプラスパッケージ
3年残価率(目安)69%
年間コスト40万円
月々のコスト3.3万円
  • 3年の負担を抑えるならハイウェイスターV 2.0Lガソリン。残価率69%・年間40万円で、e-POWERの年間46万円より低いです。
  • 色はプリズムホワイト×スーパーブラック。実質価値+0.8万円ですが流通量は少ないため、プリズムホワイトも候補に残します。
  • 装備は金額をかけすぎない。9インチ ディスプレイオーディオは約50%、ホットプラスパッケージは約20〜30%が目安です。
  • 売るなら3年目を最初の確認時期にする。ガソリンは1年98万円から3年40万円まで年間負担が下がります。

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードハイウェイスターV
駆動方式2WD
パワートレイン1.4L e-POWER
ボディカラープリズムホワイト×スーパーブラック
オプションライフスタイルに合わせて自由に選ぶ
3年残価率(目安)68%
年間コスト46万円
月々のコスト3.8万円
  • 静粛性と走りならハイウェイスターV e-POWER。3年で433万円から295万円、残価率68%・年間46万円です。
  • 装備は家族が使うものを優先する。9インチ ディスプレイオーディオなど、毎日使う装備なら負担にも納得しやすいです。
  • 3年で売るならガソリンとも比べる。年間40万円と46万円の差を、e-POWERの静かさに払えるかで決めます。

ボディカラーや装備、走行距離で愛車の金額は変わります。平均相場を参考に仕様を選び、最後は同じ条件の買取額で確認してください。

購入仕様が決まったら、次は3年目に売るかどうかです。ガソリンとe-POWERの年間コストを比べます。

【売却編】セレナの売り時と買取相場の調べ方

セレナ 売却編 外観
出典:日産公式サイト

セレナは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割った金額です。売り時を同じ物差しで比べられます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

現行C28のガソリンは、3年で385万円から266万円。3年の負担は119万円、年間コストは40万円で、僕の基準の上限に収まります。

売却タイミングハイウェイスターV ガソリン
年間コスト
ハイウェイスターV e-POWER
年間コスト
1年・1万km98万円/年97万円/年
2年・2万km56万円/年60万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
40万円/年46万円/年
4年・4万km参考:旧型 33万円/年現行C28は実績待ち
5年・5万km参考:旧型 30万円/年現行C28は実績待ち
6年・6万km参考:旧型 27万円/年現行C28は実績待ち
7年・7万km参考:旧型 27万円/年現行C28は実績待ち

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。4年目以降は旧型C27の参考値です。現行C28の実績は3年落ちまでです。

e-POWERは3年で433万円から295万円。年間46万円でガソリンの40万円より高く、静粛性のぶん負担も増えます。

月々はガソリン3.3万円、e-POWER3.8万円。静かさと走りに月5千円を払うか、ここが仕様の選びどころですね。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

僕は1〜2年では乗り換えません。3年目の初回車検前に査定を取り、40万円と46万円の差を見て売るか乗るか決めます。

売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。3年目の金額はMOTA車買取で比べ、結果が出てから売るかどうかを決められます。

3か月以内に売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ。年式、走行距離、色、装備を踏まえて僕が回答します。

ミニバンの3年負担を広く比べるなら、3年落ち残価率ランキングとミニバン残価率ランキングも確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

セレナ 輸出規制と売却先
出典:日産公式サイト

なぜ売却先を比べるかというと、2.0Lガソリンとe-POWERでは輸出先と期限が違うからです。

2.0Lガソリンがマレーシア枠で、1〜5年が目安。2〜4年落ちで国内相場と輸出向けの査定を比べます。

e-POWERでは、シンガポール向け(3年未満)とニュージーランド向けの査定を比べます。ガソリンと同じくロシアへは出せません。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリン車マレーシア・東南アジアマレーシアは1〜5年。2〜4年落ちで査定し、期限前に再確認
1.4L e-POWER車NZ・シンガポール・香港ニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満。e-POWERは初回車検前に国内ミニバン需要と輸出査定を比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

輸出先が分かれるセレナは、ディーラー下取りだけで決めないこと。輸出ルートを持つ業者まで比べます。

セレナの残価率に関するよくある質問

セレナ 残価率に関するよくある質問
出典:日産公式サイト
Q. ガソリンとe-POWER、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ちではガソリンが残価率69%・年間コスト40万円、e-POWERが残価率68%・年間コスト46万円です。残価率はほぼ同じですが、支払総額まで含めた負担はガソリンのほうが小さいです。
Q. ハイウェイスターVと標準グレード、どちらを選ぶべき?
A. 残価率面ではハイウェイスター系が有利です。新車人気が高く、買取相場の絶対額も出やすい傾向です。残価率重視なら現行C28のハイウェイスターVを基準にします。旧型C27の数値は売却相場の参考であり、購入推奨には使いません。
Q. 自分のセレナの正確な相場を知るには?
A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 現行C28の購入判断に旧型C27の残価率を使える?
A. 本記事の購入推奨は現行C28です。旧型C27の数値は4年目以降の売却相場を読むための参考で、中古購入後の負担や購入推奨を示すものではありません。
Q. セレナを他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?

ノア、ヴォクシー、ステップワゴンとの違いを一度に見るなら、4台の残価率を比較した記事で横並びにできます。

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セレナの残価率まとめ

セレナ 残価率まとめ 利休カラー
出典:日産公式サイト

結論、現行C28は3年目を基準に、ガソリンの負担とe-POWERの満足度を比べる車です。

購入と売却で押さえておきたいことは、次の3つです。

  • 現行C28のハイウェイスターV 2.0Lガソリンは、3年で385万円から266万円。残価率69%・年間コスト40万円
  • ハイウェイスターV e-POWERは、3年で433万円から295万円。残価率68%・年間46万円で、ガソリンの年間40万円より高い
  • 4年目以降の表は旧型C27の売却参考値。現行C28の購入推奨には使わない

僕なら3年保有で年間40万円のガソリンを選びます。e-POWERの静粛性と走りに差額を払いたい人は、3年保有で年間46万円を目安に選べます。

オーナーさんは残価率だけで安心しすぎないでくださいね。3年目が近づいたら、愛車の買取額で年間コストを出し直します。

3か月以内の売却なら、公式LINEの無料相場調査で個別相場を確認できます。年式、走行距離、色、装備をそろえて僕が見ます。

表の3年40万円と、愛車の実額を答え合わせしてみてください。

セレナ以外の日産車も候補なら、日産車残価率ランキングで年間コストまで比べられます。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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