MENU

【2026年7月最新】レクサスLX 買取相場|3年残価率98%・年11万

レクサス LX 残価率解説サムネイル

30秒で確認|LX600は3年で年11万円

結論、僕だったらLX600 3.5Lガソリンターボです。3年落ちは支払総額1324万円に対して買取1291万円。残価率98%・年間コスト11万円なら、LXらしさを楽しみながら乗れます。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードLX600 3.5L ガソリンターボLX700h 3.5L ハイブリッド
推奨カラーグラファイトブラックガラスフレークグラファイトブラックガラスフレーク
3年残価率98%
年間コスト(新車購入→3年売却)11万円

損しない売り時はこちら

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析レクサスLXを数字で見る

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

レクサスLXは、LX600の3年実績とLX700hの短期相場を分けて見るのがコツです。2026年7月末の数字から、買う仕様と売る時期を決めます。

僕は、3年落ち98%・年11万円のLX600を購入の軸にします。LX700hの108〜114%は、同じ保有年数がそろうまで別枠で見ます。

目次

【2026年7月最新】レクサスLXの残価率・買取相場の推移

結論、LX600の相場は大崩れせず、7月も高い水準を保っています。

グラフの主役はLX600の全年式平均です。まず、月ごとの流れをつかみましょう。

期間は2024年7月から2026年7月。直近の変化まで一続きで見られます。

レクサスLXの残価率推移(600)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスLX600・7人乗り・3.5Lガソリンターボ・全年式平均
1250127513001325135013751400142514501475949698100102104106108110買取相場(万円)残価率(%)1396140113941417140814081337142514161378133613361327130613111302128213301340134413251349137813631350105%106%105%107%106%106%101%108%107%104%101%101%100%99%99%98%97%100%101%102%100%102%104%103%102%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1324万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

7月は1350万円で、6月の1363万円から約13万円下落しました。残価率は支払総額1324万円を全期間の分母にした比較値です。

僕は、この約13万円だけで下落局面とは決めません。全年式平均なので、愛車の年式や仕様をそろえて判断したいからです。

グレードや色まで合わせた金額は、全年式平均とズレます。個人情報なしならマイカースカウト、3か月以内に売るならケンタ公式LINEで確認できます。

動画でレクサスLXの値動きを確認

動画でも、数字を見ながらレクサスLXの買取相場を解説しています。記事の表と一緒に見ると、値動きをつかみやすくなります。

【購入編】レクサスLX|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

購入の軸は、3年落ちのLX600 3.5Lガソリンターボです。グラファイトブラックガラスフレークなら、残価率98%・年間コスト11万円が基準になります。

LX700hは1年落ち108%、現行年式114%と強烈です。ただ、僕はこの短期上振れを追って中古で買わず、新車で選べるときだけ候補にします。

グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、支払総額・買取相場・残価率・年間コストを比べられます。並び順は残価率が高い順です。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 LX700h 3.5L ハイブリッド(残価率114%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX700h3.5L ハイブリッド1664万1903万114%算出対象外
🥈 2位LX6003.5L ガソリンターボ1524万1551万102%算出対象外

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・0.5万km走行1位 LX700h 3.5L ハイブリッド(残価率108%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX700h3.5L ハイブリッド1664万1805万108%-141万
🥈 2位LX6003.5L ガソリンターボ1524万1464万96%60万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・1.0万km走行1位 LX600 3.5L ガソリンターボ(残価率103%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX6003.5L ガソリンターボ1324万1364万103%-20万
🥈 2位LX600 オフロード3.5L ガソリンターボ1363万1330万98%16万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・1.5万km走行1位 LX600 3.5L ガソリンターボ(残価率98%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX6003.5L ガソリンターボ1324万1291万98%11万
🥈 2位LX600 オフロード3.5L ガソリンターボ1363万1245万91%39万
🥉 3位LX600 エグゼクティブ3.5L ガソリンターボ1874万1422万76%151万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・2.0万km走行1位 LX600 3.5L ガソリンターボ(残価率105%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX6003.5L ガソリンターボ1324万1392万105%-17万
🥈 2位LX600 オフロード3.5L ガソリンターボ1363万1217万89%37万
🥉 3位LX600 エグゼクティブ3.5L ガソリンターボ1874万1375万73%125万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率61%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1212万736万61%95万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1212万702万58%85万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1212万686万57%75万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率48%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1212万581万48%79万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1198万563万47%71万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

10年落ち2016年式・10.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率44%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1198万527万44%67万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

11年落ち2015年式・11.0万km走行1位 LX570 5.7L ガソリン(残価率42%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位LX5705.7L ガソリン1198万499万42%64万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年で見るとLX600が残価率98%。新車からの負担は1年あたり11万円です。

僕としては、短期の上振れより3年保有で年間コスト11万円のLX600を取ります。保有期間をそろえた実績で決めたいからです。

なぜ、LX600が98%を保てるのか。相場を支える材料は3つあります。

  • 新車供給:すぐ乗れる中古の希少性が、LX600の買取相場を支える
  • 海外需要:中東・東南アジアで高額SUVとして選ばれる
  • 兄弟関係:ランクル300の実用性に、レクサスの上質さを加えた立ち位置

ただし、増産や受注再開、輸出条件の変更があれば数字は動きます。オーナーさんは98%がずっと続くとは期待しすぎないでくださいね。

3.5Lハイブリッド車

LX700h 3.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0.0万km1664万1903万114%-239万算出対象外
2025年式0.5万km1664万1805万108%-141万-141万円/年

LX700hの1年落ちは、支払総額1664万円に対して買取1805万円。買値を141万円上回り、年間コストは−141万円です。

ただ、LX700hで確認できるのは1年までです。LX600と比べるなら、まず同じ保有年数がそろうのを待ちます。

僕の見立てでは、1年で108%はご祝儀相場も含む数字です。この1年の数字だけで3年保有まで決めるのは早いですね。

2025年式でそろえれば、LX700hとLX600の短期の残価率を比べられます。

3.5Lガソリンターボ車

LX600 3.5L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0.0万km1524万1551万102%-27万算出対象外
2025年式0.5万km1524万1464万96%60万60万円/年
2024年式1.0万km1324万1364万103%-40万-20万円/年
2023年式1.5万km1324万1291万98%33万11万円/年
2022年式2.0万km1324万1392万105%-68万-17万円/年

※2023年式より2022年式のほうが高いのは、パキスタン向けの輸出で年式の条件が効いているからです。

LX600 オフロード 3.5L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式1.0万km1363万1330万98%33万16万円/年
2023年式1.5万km1363万1245万91%118万39万円/年
2022年式2.0万km1363万1217万89%146万37万円/年
LX600 エグゼクティブ 3.5L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式1.5万km1874万1422万76%452万151万円/年
2022年式2.0万km1874万1375万73%499万125万円/年

3年保有した場合の年間コストは、標準のLX600が11万円、オフロードが39万円。標準仕様は支払総額1324万円に対して、買取相場が1291万円です。

僕だったら標準のLX600です。オフロード仕様に払う差は年28万円なので、装備への満足がそれを上回るかで決めます。

エグゼクティブは3年で年151万円。年11万円のLX600と比べると、僕は短期保有の候補から外します。

LX600は2〜4年落ちの数字から売り時を選べます。1年落ちだけ支払総額が違うので、この期間とは分けて見ます。

5.7Lガソリン車

LX570 5.7L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2021年式5.0万km1212万736万61%476万95万円/年
2020年式6.0万km1212万702万58%510万85万円/年
2019年式7.0万km1212万686万57%526万75万円/年
2018年式8.0万km1212万581万48%631万79万円/年
2017年式9.0万km1198万563万47%635万71万円/年
2016年式10.0万km1198万527万44%671万67万円/年
2015年式11.0万km1198万499万42%699万64万円/年

※8年落ちの年間コストは79万円。7年落ちの75万円、9年落ちの71万円より高い行です。

旧型LX570は、5年落ちが買取736万円・年95万円。11年落ちは年64万円まで下がります。

5〜11年を並べると、LX570は長く乗るほど年間コストが軽くなる傾向です。

それでも年64〜95万円です。旧型を短く乗るより、状態のいい個体を選んで長く楽しむほうが数字に合います。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

カードの「実質的な価値」は、買取相場の上乗せ額から色のオプション代を引いた数字です。プラスなら色代を回収しやすく、マイナスなら戻りにくいと読めます。

ボディカラー別の残価率
グラファイトブラックガラスフレーク
🏆1位 グラファイトブラックガラスフレーク 基準色
多い流通量 1.4万km距離 1324万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ソニッククォーツ
🥈2位 ソニッククォーツ
多い流通量 1.8万km距離 1295万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -29.5万円
2023年式 LX600 7人乗り ガソリン:当サイト調べ(対象期間:直近6ヶ月)

首位はグラファイトブラックガラスフレークで実質±0円。ソニッククォーツは流通量が多く、相場を読みやすい定番です。

2色の差は約29.5万円。僕としては、グラファイトブラックです。数字を優先しつつ、LXの押し出しの強さにも合うからです。

内装カラー別の残価率

内装順位オプション代平均距離
平均相場
基準色との
価格差
実質的な価値
(価格差 –
オプション代)

1位 セミアニリン本革/ホワイト&ダークセピア
0円0.6万km
1410万円
±0円±0円

2位 セミアニリン本革/クリムゾン
0円0.6万km
1408万円
-2万円-2万円

3位 セミアニリン本革/ヘーゼル
0円0.8万km
1401万円
-9万円-9万円

4位 セミアニリン本革/ブラック
0円0.8万km
1356万円
-54万円-54万円

2023年式 LX600 7人乗り ガソリン:当サイト調べ(対象期間:過去5ヶ月) ※外装カラー:ソニッククォーツ(085)に絞り込んで算出

LXは内装色でも差が大きく、首位とブラックでは約54万円開いています。

首位はホワイト&ダークセピア。明るい後席が写真で映えやすく、海外で選ばれやすい組み合わせです。

僕だったらホワイト&ダークセピアです。ブラックとの差が約54万円あるなら、見た目の満足と売りやすさを一緒に取ります。

メーカー&ディーラーオプション別のオプション代回収率

区分オプション価格オプション代回収率(目安)
付ける価値ありMODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ500,500円70~90%
標準的「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム273,900円約30~50%
5人乗り(2列シート)0円対象データ極少→リターン算出不可
リヤシートエンターテインメントシステム+HDMI端子 (1個/フロントセンターコンソール後部)+ヘッドフォンジャック (2個/フロントセンターコンソール後部)284,900円約30~50%

※オプション代回収率は複数の査定実績や中古車相場の動きを基にした参考値

戻りを優先するならMODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ。価格500,500円に対して、オプション代回収率は70〜90%が目安です。

マークレビンソンは273,900円、RSEは284,900円で、どちらも戻りは30〜50%。売却益より、乗っている間の満足を買う装備です。

数字を重視するなら、MODELLISTAを優先します。マークレビンソンとRSEは、本当に使うなら付ける。この分け方が分かりやすいです。

社外エアロやマフラーは査定額に反映されにくいので、売るときに回収する前提では選びません。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでを、数字重視と満足度重視の2通りに分けます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードLX600
駆動方式4WD
パワートレイン3.5L ガソリンターボ
ボディカラーグラファイトブラックガラスフレーク
オプションなし
3年残価率(目安)98%
年間コスト11万円
月々のコスト0.9万円
  • グレードはLX600 3.5Lガソリンターボ。3年落ち98%・年11万円を軸にする
  • 外装はグラファイトブラックガラスフレーク。実質価値±0円を取る
  • 内装はブラックより約54万円高いホワイト&ダークセピア
  • オプションは無理に足さず、年11万円の基準を守る

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードLX700h
駆動方式4WD
パワートレイン3.5L ハイブリッド
ボディカラーグラファイトブラックガラスフレーク
オプション「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム・リヤシートエンターテインメントシステム+HDMI端子+ヘッドフォンジャック・MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ
3年残価率(目安)
年間コスト
月々のコスト
  • LX700hは1年落ち108%、現行年式114%の短期相場を楽しむ
  • 外装はグラファイトブラック、内装はホワイト&ダークセピアを共通にする
  • マークレビンソンとRSEは、戻り30〜50%より車内の満足を優先して付ける
  • MODELLISTAは70〜90%の戻りを目安に、見た目まで気に入れば選ぶ

LX600は、3年目に買取相場を確認します。1年落ちと2〜4年落ちは支払総額が違うので、同じ条件だけを並べて売り時を決めます。

LX700hの108〜114%は魅力ですが、まだ短期データだけ。3年実績のあるLX600とは、役割を分けて選びましょう。

僕はグレード、色、オプションの順で決めます。先に年11万円の土台を固めれば、装備に使える予算が見えるからです。

買う仕様が決まったら、次は年式別の数字から売るタイミングを決めます。

LX600とランクル300で迷う方は、ランドクルーザー300の買取相場・残価率も同じ保有年数で比べてください。

【売却編】レクサスLXの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLXは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車の支払総額から現在の買取相場を引き、保有年数で割った数字です。中古で買った後の負担ではありません。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

この基準なら、LX600 3.5Lガソリンターボが本命です。3年落ちは支払総額1324万円に対して買取相場1291万円で、年間コスト11万円に収まります。

売却タイミングLX600
3.5L ガソリンターボ
年間コスト
LX700h
3.5L HV
年間コスト
1年・0.5万km60万円/年-141万円/年(利益)
2年・1万km-20万円/年(利益)
3年・1.5万km
(初回車検前)
11万円/年
4年・2万km-17万円/年(利益)
5年・5万km
(2回目車検前)
参考:旧型 95万円/年
6年・6万km参考:旧型 85万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
参考:旧型 75万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。年間コストは新車から乗った人の負担で、中古購入後の金額ではありません。LX700hは2025年追加、5年目以降は旧型の参考値。

LX700hの1年落ちは1664万円から1805万円で、年間コストは−141万円。買値を上回っていますが、3年の実績はまだありません。

LX600は2年と4年で買値を上回り、3年でも年11万円。1300万円台のSUVをこの負担で楽しめるのは、面白いですよね。

LX600は年11万円の3年目に査定を取り、4年目まで乗るか決めます。LX700hは1年だけで結論を出さず、次の実績を待ちます。

表は市場平均です。読者227名の売却報告では、MOTA経由が下取り・査定より平均+56.9万円でした。2026年7月・差額が分かった99台・自己申告なので、愛車の金額は別に確認してください。

売るか迷う段階でも、今の金額は見ておけます。MOTA車買取は、金額を確認してから売却を決められます。

3ヶ月以内に売る方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査もどうぞ(売却検討中の方限定・無料)。直近の相場を調べ、僕が愛車ごとに回答します。

3年落ち98%が他車と比べてどの位置かは、3年落ち残価率ランキング。SUVだけならSUV残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

売るときは、国内専門店だけで決めません。ガソリンは輸出業者、LX700hはニュージーランド・香港と国内の査定まで比べます。

ロシアへは3.5L・5.7LとHVを出せません。ガソリンの候補はマレーシア1〜5年、パキスタン5年以内、ケニア8年未満です。LX600の1年落ちと2〜4年落ちは、支払総額が違うため分けて見ます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリンターボ車/5.7Lガソリン車マレーシア・パキスタン・東アフリカLX600の1年行は短期売却の根拠にしません。2〜4年行は支払総額が異なる別条件で、この3年は各年を選べます。そのほかの現行ガソリン仕様は各表の結論に分け、LX570は5〜11年の範囲で長めに乗ります。
3.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVはロシアへ出せません。LX700hは1年実績までで、1年で区切る選択もできます。2年以降は今の査定額を確かめます。

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

輸出相場まで比べるなら、輸出ルートを持つ業者が参加する査定を使います。国内だけの金額との差が見えるからです。

レクサスLXの残価率に関するよくある質問

Q. LX600とLX700h、残価率はどちらが強い?
A. 1年落ちの残価率はLX700hが108%、LX600が96%。数値上は2025年追加のLX700hが上ですが、登場直後の短期のプレミアです。1年落ちだけならLX700h、3〜4年の実績まで含めて選ぶならLX600が判断しやすいです。
Q. LXはなぜ新車価格を上回る買取が出る?
A. 新車の工場出荷目処は販売店への問い合わせ案内となっており、即納できる中古車に国内外の需要が集まりやすいためです。中東・豪州・東南アジア向けの需要も重なり、新車支払総額を上回る取引が出ています。ただし、LX700hは登場直後の短期データなので、この状態が続く前提では見ないでください。
Q. 自分のレクサスLXの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. LXとランクル300、どちらを選ぶべき?
A. 用途次第です。LXはレクサスブランドのプレミアム枠で内装の上質さが高く、ランクル300は本格オフローダーで実用性重視。残価率は両車とも高い水準で、ブランド志向ならLX、オフロード性能重視ならランクル300です。

この車とあわせて見たい記事

レクサスLXの残価率まとめ

以上、レクサスLXを買う前と売る前に確認したい相場と年間コストをまとめました。

最後に、判断基準をもう一度だけ整理します。

  • 3年実績の本命はLX600 3.5Lガソリンターボ。残価率98%・年間コスト11万円
  • LX600は1年落ちと2〜4年落ちで支払総額が違う。同じ条件の数字から売り時を決める
  • 平均だけで決めず、年式・色・装備を合わせた愛車の金額を確認する

僕の結論は、LX600の買取相場を3年目に確認し、4年目まで乗るか決めること。旧型LX570の5〜11年は、長く乗る場合の参考として分けます。

LX700hは1年落ち108%まで。3年の数字がそろうまでは、短期相場として見ます。

グレードと売り時を数字で決めれば、LXの強い値持ちを生かしやすくなります。

相場は読むだけで終わらせず、売る前に愛車の金額で答え合わせしてください。

ほかのレクサス車と比べるなら、レクサス残価率ランキングに同じ年式の数字をまとめています。

愛車の数字は、公式LINEの無料相場調査で確認できます(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の相場を見て、僕が個別に回答します。

購入前の基準と売却前の金額、その答え合わせとして使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

目次