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【2026年5月最新】オデッセイ 買取相場|e:HEV黒ED残価率76%

ホンダ オデッセイ 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|オデッセイの残価率結論

オデッセイで強いのは「ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV」一強。3年落ち残価率76%・年間コスト45万円と底堅い水準で、あとは残価率重視か好み優先かで、カラーを選ぶだけです。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEVABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV
推奨カラークリスタルブラック・パールIIプラチナホワイト・パール
3年残価率76%76%
年間コスト(3年売却時)45万円45万円

売り時:ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEVは3年目が初回判断。年間コスト重視なら、ガソリン後期の4〜5年落ちも比較すると整理しやすいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月時点)をもとに、オデッセイの残価率戦略をグレード・カラー・売却タイミング別に更新しました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】オデッセイの残価率・買取相場の推移

結論、5月のオデッセイはe:HEVが小幅下落、ガソリン後期はやや下げが大きい相場です。

新車プレミアムは概ね剥がれ、ここからは実需と輸出需要の強さで差が出るフェーズです。

直近23か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。最新の5月データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

オデッセイの残価率推移(ガソリン・ハイブリッド)

直近23か月の残価率・買取相場推移
ABSOLUTE EX 2.4Lガソリン・後期モデル・全年式平均
直近23か月の残価率・買取相場推移 ABSOLUTE EX 2.4Lガソリン・後期モデル 買取相場(万円) 残価率(%) 300 305 310 315 320 325 330 335 340 345 350 355 360 76% 78% 80% 82% 84% 86% 88% 90% 337 336 334 338 342 337 351 347 331 332 331 334 329 327 323 328 321 325 319 322 314 309 304 84% 84% 84% 85% 86% 84% 88% 87% 83% 83% 83% 84% 82% 82% 81% 82% 80% 81% 80% 81% 79% 77% 76% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額400万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月時点)

ABSOLUTE EX 2.4Lガソリン後期は2024年7月の84%から、直近の2026年5月で76%。26年3月以降は314.5万円→304万円と下げています。

下落ペースはe:HEVより大きめですが、4〜5年落ちの年間コストはまだ優秀です。売却予定が近い場合は、早めに個別相場を確認したい局面です。

直近23か月の残価率・買取相場推移
ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV・後期モデル・全年式平均
直近23か月の残価率・買取相場推移 ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV・後期モデル 買取相場(万円) 残価率(%) 450 455 460 465 470 475 480 485 80% 82% 84% 86% 88% 90% 478 476 471 475 466 477 466 468 457 465 466 464 466 466 462 467 460 464 459 463 457 454 451 86% 86% 85% 86% 84% 86% 84% 85% 83% 84% 84% 84% 84% 84% 83% 85% 83% 84% 83% 84% 83% 82% 82% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 26/5 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額553万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月時点)

ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV後期は2024年7月の86%から、直近の2026年5月で82%。26年3月以降は457万円→451.3万円の小幅下落です。

プレミアム剥離後としてはまだ安定寄りですが、5月は下方向。購入も売却も、平均値だけでなく仕様別の相場確認が大事です。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】オデッセイ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

同じオデッセイでも、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数十万円以上の差がつきます。ここからグレード・カラー・装備の順に、損しにくい組み合わせを整理していきましょう。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期 2.0L ハイブリッド(残価率82%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期2.0L ハイブリッド553万456万82%97万
🥈 2位e:HEV ABSOLUTE EX 後期2.0L ハイブリッド536万431万81%104万
🥉 3位e:HEV ABSOLUTE 後期2.0L ハイブリッド513万403万78%110万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期 2.0L ハイブリッド(残価率80%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期2.0L ハイブリッド553万441万80%56万
🥈 2位e:HEV ABSOLUTE EX 後期2.0L ハイブリッド536万412万77%62万
🥉 3位e:HEV ABSOLUTE 後期2.0L ハイブリッド513万384万75%65万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期 2.0L ハイブリッド(残価率76%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位e:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期2.0L ハイブリッド553万418万76%45万
🥈 2位e:HEV ABSOLUTE EX 後期2.0L ハイブリッド536万398万74%46万
🥉 3位e:HEV ABSOLUTE 後期2.0L ハイブリッド513万369万72%48万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 ABSOLUTE EX 後期 2.4L ガソリン(残価率73%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EX 後期2.4L ガソリン413万303万73%28万
🥈 2位e:HEV ABSOLUTE EX 後期2.0L ハイブリッド490万339万69%38万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ABSOLUTE EX 後期 2.4L ガソリン(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EX 後期2.4L ガソリン413万280万68%27万
🥈 2位e:HEV ABSOLUTE EX 後期2.0L ハイブリッド490万327万67%33万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 ABSOLUTE EXホンダセンシング前期 2.4L ガソリン(残価率52%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EXホンダセンシング前期2.4L ガソリン393万205万52%31万
🥈 2位HV ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期2.0L ハイブリッド459万237万52%37万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 HV ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期 2.0L ハイブリッド(残価率49%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期2.0L ハイブリッド459万223万49%34万
🥈 2位ABSOLUTE EXホンダセンシング前期2.4L ガソリン393万174万44%31万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 HV ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期 2.0L ハイブリッド(残価率44%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期2.0L ハイブリッド459万201万44%32万
🥈 2位ABSOLUTE EXホンダセンシング前期2.4L ガソリン393万155万39%30万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 HV ABSOLUTE ホンダセンシングEX-P前期 2.0L ハイブリッド(残価率36%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV ABSOLUTE ホンダセンシングEX-P前期2.0L ハイブリッド435万155万36%31万
🥈 2位ABSOLUTE EXホンダセンシング前期2.4L ガソリン382万108万28%30万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

10年落ち2016年式・10.0万km走行1位 HV ABSOLUTE ホンダセンシングEX-P前期 2.0L ハイブリッド(残価率32%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位HV ABSOLUTE ホンダセンシングEX-P前期2.0L ハイブリッド435万139万32%30万
🥈 2位ABSOLUTE EXホンダセンシング前期2.4L ガソリン382万88万23%29万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

11年落ち2015年式・11.0万km走行1位 ABSOLUTE EX 前期 2.4L ガソリン(残価率17%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EX 前期2.4L ガソリン393万67万17%30万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

12年落ち2014年式・12.0万km走行1位 ABSOLUTE EX 前期 2.4L ガソリン(残価率14%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EX 前期2.4L ガソリン393万55万14%28万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

13年落ち2013年式・13.0万km走行1位 ABSOLUTE EX 前期 2.4L ガソリン(残価率12%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ABSOLUTE EX 前期2.4L ガソリン393万48万12%27万

※2026年5月時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はe:HEV ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期 2.0L ハイブリッド(残価率76%・年間コスト45万円)

e:HEV ABSOLUTE EX系の後期型3グレードが僅差で並ぶ構図です。

オデッセイは後期e:HEVの実需と、生産終了後も残るミニバン需要で相場が支えられています。

  • 3列ミニバンの上質ポジション:プレミアムミニバンとしてアル・ヴェル以外の選択肢として根強い指名買い
  • e:HEV(2.0L HV)の実用バランス:燃費・静粛性・走行性能の3拍子で日常使い/VIP送迎まで対応
  • ABSOLUTE EXの装備充実:上位グレードの装備が中古でも指名買いの対象となる

とはいえ、アルファード/ヴェルファイアへの流出やトヨタの増産があれば、相場が動く可能性はあります。

2.0Lハイブリッド車(後期)

ハイブリッド ABSOLUTE EX ブラックエディション 後期
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万553万456万82%97万97万円/年
2024年式2万553万441万80%112万56万円/年
2023年式3万553万418万76%135万45万円/年
ハイブリッド ABSOLUTE EX 後期
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万536万431万81%104万104万円/年
2024年式2万536万412万77%123万62万円/年
2023年式3万536万398万74%137万46万円/年
2022年式4万490万339万69%150万38万円/年
2021年式5万490万327万67%163万33万円/年
ハイブリッド ABSOLUTE 後期
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万513万403万78%110万110万円/年
2024年式2万513万384万75%129万65万円/年
2023年式3万513万369万72%145万48万円/年

後期2.0Lハイブリッドはe:HEV系が中心で、3年落ち残価率72〜76%、5年落ちでも67%とミニバンとしては底堅い水準です。

ABSOLUTE EXブラックエディション後期は3年落ちで残価率76%・年間コスト45万円。標準のABSOLUTE EX後期も5年落ちで年間33万円まで下がり、中長期保有との相性が良いです。

後期で迷ったら、装備と見た目まで含めてABSOLUTE EXブラックエディション後期を優先。価格差を抑えるならABSOLUTE EX後期も十分に狙えます。

1〜2年落ちの年間コストは初期償却の影響が大きいため、短期売却より3年目の初回車検前、または5年目の2回目車検前を目安に見るのが現実的です。

2.0Lハイブリッド車(前期)

ハイブリッド ABSOLUTE EX ホンダセンシング前期
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万459万237万52%222万37万円/年
2019年式7万459万223万49%236万34万円/年
2018年式8万459万201万44%258万32万円/年
ハイブリッド ABSOLUTE ホンダセンシングEX-P前期
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万435万155万36%281万31万円/年
2016年式10万435万139万32%297万30万円/年

前期2.0Lハイブリッドは6〜10年落ちが中心で、残価率は32〜52%まで下がる一方、年間コストは30〜37万円に収まっています。

ABSOLUTE EXホンダセンシング前期は6年落ちで残価率52%・年間37万円。ABSOLUTEホンダセンシングEX-P前期は9〜10年落ちで年間30〜31万円と、購入価格を抑えたい人向けです。

前期で迷ったら、状態と装備のバランスが取りやすいABSOLUTE EXホンダセンシング前期から確認。安さ優先ならEX-P前期も候補になります。

年式相応に残価率は落ちていますが、絶対額では後期より入りやすいのが前期の強みです。走行距離と内外装状態を優先して選ぶと失敗しにくいです。

2.4Lガソリン車(後期)

ABSOLUTE EX 後期 2.4L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万413万303万73%110万28万円/年
2021年式5万413万280万68%133万27万円/年

後期2.4LガソリンはABSOLUTE EXが中心で、4〜5年落ち残価率68%〜73%、年間コスト27万円〜28万円とかなり安定しています。

現在は新車で選べない2.4Lガソリン仕様ですが、希少性と輸出需要が後期相場を支えています。2022年式は残価率73%、2021年式でも68%です。

ガソリン後期で迷ったらABSOLUTE EX後期を優先。年間コストの軽さを重視するなら、ハイブリッド後期より見やすい選択肢です。

輸出需要は年式条件の影響を受けやすいため、4〜5年落ち、とくに5年超過前後が売却判断の節目です。中古で買う場合も、次の売却時期まで逆算して選びたいところです。

2.4Lガソリン車(前期)

ABSOLUTE EXホンダセンシング前期 2.4L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万393万205万52%188万31万円/年
2019年式7万393万174万44%220万31万円/年
2018年式8万393万155万39%239万30万円/年
2017年式9万382万108万28%273万30万円/年
2016年式10万382万88万23%293万29万円/年
ABSOLUTE EX 前期 2.4L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万393万67万17%326万30万円/年
2014年式12万393万55万14%338万28万円/年
2013年式13万393万48万12%346万27万円/年

前期2.4Lガソリンは6〜13年落ちまで幅が広く、残価率は12〜52%。年式は古くなりますが、年間コストは27〜31万円に収まっています。

ABSOLUTE EXホンダセンシング前期は6年落ちで残価率52%・年間31万円。さらに古いABSOLUTE EX前期は残価率こそ低いものの、実用車としての年間負担は大きく崩れていません。

前期で迷ったら、まずは安全装備付きのABSOLUTE EXホンダセンシング前期。価格優先で割り切るなら、2015年式以前のABSOLUTE EX前期も比較対象です。

資産価値より実用車として割り切る見方が必要です。安さだけで選ばず、修復歴・足回り・電装系の状態を見て判断してください。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率

ボディカラー別の残価率
クリスタルブラック・パールII
🏆1位 クリスタルブラック・パールII 基準色
18台台数 0.9万km距離 488万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
プラチナホワイト・パール
🥈2位 プラチナホワイト・パール
40台台数 0.9万km距離 491万円相場 4.4万円カラー代
実質的な価値 -1.4万円
プレミアムヴィーナスブラック・パール
🥉3位 プレミアムヴィーナスブラック・パール
3台台数 0.3万km距離 487万円相場 4.4万円カラー代
実質的な価値 -5.4万円
2024年式 ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV・後期モデル:直近6ヶ月の落札データにて算出(2026年5月時点)※プレミアムヴィーナスブラック・パールは落札台数3台と少ないため参考値です。

実質価値はクリスタルブラック・パールIIが±0円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。

基準色はクリスタルブラック・パールII。流通量ではプラチナホワイト・パールが40台と多く、相場を読みやすい色です。

下位のプレミアムヴィーナスブラック・パールまで見ると差は約5.4万円。残価率重視なら上位色、好みを優先する場合も、相場が読みやすい定番寄りの色から選ぶと外しにくいです。

メーカーオプションの考え方

オデッセイは、付けるだけで大きく得をするメーカーオプションは見当たりません。装備は査定額を上げる目的ではなく、必要性と使い勝手で判断してください。

残価率だけで見るなら、細かな装備を積み上げるより支払総額を抑えるほうが安全です。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードABSOLUTE EX ブラックエディション
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ハイブリッド
ボディカラークリスタルブラック・パールII :0円
オプション11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi
3年残価率(目安)
76%
年間コスト
45万円
月々のコスト
3.8万円
  • グレードはブラックエディションが候補。3年残価76%・年間45万円でランキング1位
  • カラーはオプション代0円のクリスタルブラック・パールII。追加費用なしで残価率効率を最大化
  • ナビは純正の11.4インチが候補。残価率を大きく戻す装備というより、中古で見られやすい安心装備として優先

満足度重視型の選び方

推奨グレードABSOLUTE EX ブラックエディション
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ハイブリッド
ボディカラープラチナホワイト・パール :44,000円
オプションディーラーオプション・11.4インチ Honda CONNECTナビ LXM-247VFLi:310,200円・12.8インチ リア席モニター:95,700円
3年残価率(目安)
76%
年間コスト
45万円
月々のコスト
3.8万円
  • グレードは同じくブラックエディション。満足度を上げつつ残価率も担保できる万能枠
  • カラーは流通量1位のプラチナホワイト・パール。清潔感とファミリー人気で長く乗っても飽きにくい
  • 後席モニターを追加。家族での移動快適性が大きく上がる、子育て世代の優先候補装備

黒×純正ナビは中古市場で見られやすい組み合わせです。高値を狙うなら優先して確認したい仕様です。

高く売れることだけが正解じゃありません。家族での思い出や快適さも大事にしたい人には、この白×装備充実がバランスを取りやすいですよ。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。表の上段を軸にして、あとは装備をどこまで足すかで予算を調整すれば十分です。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のオデッセイの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】オデッセイの売り時と買取相場の調べ方

オデッセイは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

残価率は「何年目に手放すか」で大きく決まります。オデッセイの場合、3年目の初回車検前と5年目の2回目車検前が最大の節目です。

e:HEV ハイブリッドは3年目の車検前が最初の判断タイミング、ガソリン後期は4〜5年落ちの車検前後が分岐点です。エンジンタイプ別に売却タイミングをまとめました。

売却タイミングABSOLUTE EX
2.0L e:HEV
年間コスト
ABSOLUTE EX
2.4Lガソリン
年間コスト
1年・1万km97万円/年
2年・2万km56万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
45万円/年
4年・4万km38万円/年28万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
33万円/年27万円/年
6年・6万km37万円/年31万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
34万円/年31万円/年
8年・8万km32万円/年30万円/年
9年・9万km31万円/年30万円/年
10年・10万km30万円/年29万円/年

※2026年5月時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。2.4Lガソリンは生産終了モデルのため4年落ち以降のみ流通。代表グレードは年式により切替(〜3年:ブラックエディション後期/4〜5年:ABSOLUTE EX後期/6〜10年:ホンダセンシング前期)。

  • e:HEV(ブラックエディション)のベスト売却:3年目の車検前。残価76%・年間45万円。e:HEVは国内実需の支えで下落が緩やか
  • e:HEV ABSOLUTE EX 後期のセカンドベスト:5年目の車検前。残価67%・年間33万円で、3年売りより年間コストが下がるコスパ候補
  • ガソリン後期のベスト売却:4年・5年落ち。輸出条件の影響を受ける前に比較したい仕様。残価68%〜73%、年間27万円〜28万円が目安

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、オデッセイは2.4Lガソリンが東南アジア系、e:HEVがNZ/シンガポール系で見られます。生産終了後の国内需要もあるため、輸出査定と比較したい車です。

主な輸出先と現地ルールの目安はエンジンタイプ別に異なります。詳細は下表のとおりです。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.4Lガソリン車マレーシア・香港・東南アジアマレーシアは12〜59ヶ月。低走行・上級内装のミニバン需要があり、5年超は国内/専門店需要の比重が上がる
2.0Lハイブリッド車NZ・シンガポール・香港NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは2023年8月以降停止

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

オデッセイの残価率に関するよくある質問

Q. ガソリンとe:HEV、残価率はどちらが強い?
A. 高年式で選ぶならe:HEVブラックエディションが強く、3年落ちで残価率76%・年間45万円です。一方、中古のガソリン後期は4〜5年落ちの年間コストが28万円〜27万円で、コスト面ではかなり優秀です。
Q. 国内生産終了の影響は?
A. 希少性による下支えはありますが、5月データではe:HEVも小幅下落しています。中古市場での指名買いは続いているものの、上振れ前提ではなく、個別相場を見ながら判断したい局面です。
Q. 自分のオデッセイの正確な相場を知るには?
A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. ABSOLUTEとブラックエディション、残価率差は?
A. ブラックエディションは限定仕様で買取絶対額の上振れが期待できます。2023年式・3万kmではブラックエディションが418万円、標準ABSOLUTE EXが398万円で、約20万円高い水準です。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

オデッセイの残価率まとめ

以上、オデッセイの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEV(残価率76%・年間コスト45万円)。表の数字で見ても選びやすい仕様
  • 3年保有が判断しやすいタイミング。初回車検前に手放すのがひとつの目安
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

オデッセイは、ABSOLUTE EX ブラックエディション 2.0L e:HEVが3年落ち残価率76%・年間コスト45万円で見やすいです。年間コスト重視ならガソリン後期の4〜5年落ちも含めて判断してください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、平均以上の残価率を狙いやすい車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のオデッセイの相場を1回確認してみてください。

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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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