RAV4とハリアー徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年5月最新】

損しない今の購入・売却・買取相場・残価率情報を毎月更新|2026年5月時点(RAV4は旧型データ中心、ハリアーは5月後半時点)

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【結論】RAV4とハリアーはどっちが買い?
結論|新車で選ぶならハリアーG、RAV4は旧型アドベンチャーHVが対抗
- 新車で買うなら本命はハリアーGの2.0Lガソリン。3年残価率80.2%・1年あたり38.3万円で、今回の11仕様では一番軽いです。
- RAV4側の対抗は旧型アドベンチャーHV(年42.4万円)。残価率79.7%はハリアーGとほぼ互角で、差は支払総額の80万円です。
- 新型RAV4は初動残価率99%と強い。ただし2026年式の初動データだけなので、3年判断は旧型の数字を物差しにします。
ハリアーの色・グレード別の最新相場は、ハリアーの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。
RAV4か、ハリアーか。同じトヨタで価格帯も近い2台ですが、RAV4は新型が出てまだ1年経っておらず、売却データは2026年式・走行0kmの初動だけ。新型RAV4を狙っている人も、維持費の見当は旧型RAV4の実績でつけるのが現実的です。この記事はその数字をハリアーと並べて整理しました。
見るのは残価率だけじゃありません。支払総額・3年後の買取額・燃料代・自動車税まで足した「実質いくら払うか」で並べると、3年で手放したときに一番損しにくい仕様が見えてきます。
下の表は、ハリアーの主要仕様と旧型RAV4を並べたものです。数字でズバッと選びたい人は実質負担の列を、新型RAV4を狙う人は価格帯と装備も合わせて見てください。
表の1位はハリアーG 2.0Lガソリン(年38.3万円・残価率80.2%)。支払総額の軽さと値落ちの小ささが両立しています。RAV4側の本命は旧型アドベンチャー 2.5Lハイブリッド(年42.4万円・残価率79.7%)で、残価率はハリアーGとほぼ互角ですが、支払総額が80万円高いぶん年あたりの負担で一歩及びません。
ハリアーのグレード選びは数字がはっきりしています。同じグレードならガソリンがハイブリッドより年14〜16万円軽く、Zならガソリン年45.3万円に対しハイブリッドは年59.3万円。一番安いハイブリッドのGでも年53.9万円です。ハイブリッドは残価率が69〜70%にとどまるので、燃料代の安さでは車両の値落ちをカバーしきれません。本革のZレザーパッケージは、ガソリンでもハイブリッドでもZとの差が年3.0万円に収まります。
旧型RAV4側はG ハイブリッドが年46.4万円・残価率77.3%。支払総額はアドベンチャーHVより5万円高いのに、買取相場は7万円低い。旧型のハイブリッドならアドベンチャーが先です。
PHEVは両車とも重めです。RAV4 Zが年86.6万円、ハリアーZが年95.6万円。3年で売る前提だと、安いガソリンやハイブリッドに勝てません。新車同士で残価率を優先するなら、ハリアー G 2.0L ガソリン 2WD、年38.3万円が本命です。
新型RAV4は表に入れず、旧型アドベンチャーHVの年42.4万円前後を物差しに見ます。
※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。
買い替え前なら、今の愛車の売却額も先に見ておきたいところです。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
残価率重視
新車で3年後の売却を考えるなら、この仕様が基準です。残価率80.2%・年38.3万円で、11仕様の中で頭ひとつ軽いです。
満足度重視
新しさと4WDの走破性を取るならこちらです。初動残価率99%と滑り出しは強いですが、3年の値持ちは旧型アドベンチャーHV級で慎重に見ます。
実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準
新型RAV4は2026年式・走行0kmの初動だけで、アドベンチャーが残価率99%と強い数字です。ただ発売直後の高需要が乗った数字なので、3年で売る前提の物差しは旧型アドベンチャーHVに置きます。
その旧型アドベンチャーHVと、1位のハリアーGを1枚に並べたのが下の差分表です。新型RAV4を狙う人も、まずこの差で維持費の見当をつけてください。
ハリアー G vs 旧型RAV4 アドベンチャーHV の差分
| 車種名 | ハリアーG2WD / 2.0Lガソリン | RAV4アドベンチャー4WD / 2.5Lハイブリッド | 差額 どちらが有利か |
|---|---|---|---|
| 支払総額 | 3,590,000円 | 4,390,000円 | ハリアーが80.0万円安い |
| 3年後買取相場 | 2,880,000円 | 3,500,000円 | RAV4が62.0万円高い |
| 3年後売却差額 | 710,000円 | 890,000円 | ハリアーが18.0万円少ない |
| 1年あたり実質負担 | 382,537円 | 423,517円 | ハリアーが4.1万円安い |
※買取相場の絶対額はRAV4 HVが上ですが、支払総額の安さが効いてトータルではハリアーGが有利な構造です。RAV4の写真は新型モデル、数字は旧型の実績です。
表のとおり買取相場の絶対額はRAV4 HVが上ですが、支払総額が80万円安いハリアーGが効いて、トータルでは年4.1万円軽い構造です。残価率はほぼ互角でも、3年で売るなら支払の軽さが先に効きます。
※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。
RAV4とハリアーの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備
ここからはRAV4とハリアーを諸元ベースで確認します。相場表のRAV4は旧型(50系)の実績なので、早見表も旧型の数値で並べています。新型RAV4も車格の方向性は近い見方ができます。
RAV4とハリアーの違い早見表
| 項目 | ハリアー | RAV4(旧50系) |
|---|---|---|
| 全長×全幅×全高 | 4,740×1,855×1,660mm | 4,600×1,855×1,685〜1,690mm |
| ホイールベース | 2,690mm | 2,690mm |
| 最小回転半径 | 5.5〜5.7m | 5.5〜5.7m |
| 室内 | 1,880×1,520×1,215mm | 1,890×1,515×1,230mm |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 |
| パワートレイン | ガソリン / HV / PHEV | ガソリン / HV / PHEV |
| WLTC燃費 | ガソリン15.6〜15.8 / HV22.4〜22.7 / PHEV20.5km/L | ガソリン15.2〜15.8 / HV20.3〜21.4 / PHEV22.2km/L |
| 安全運転支援 | Toyota Safety Sense | Toyota Safety Sense |
サイズ・取り回しの違い|全長はハリアー、最小回転は同等
ハリアーは全長4,740mmと長めで、低く構えたフォルムで上質感を出しやすいSUVです。RAV4は全長4,600mmと短く、全高が高めで道具感のある形が持ち味です。
全幅はどちらも1,855mm、最小回転半径も5.5〜5.7mと同等です。取り回しは大きく変わらないので、長さと見た目の好みで選んで問題ありません。
室内・荷室の違い|数値はほぼ互角、性格が違う
室内寸法はハリアー1,880×1,520×1,215mm、RAV4 1,890×1,515×1,230mmでほぼ互角です。RAV4は全高があるぶん、頭上の余裕を感じやすい傾向です。
ハリアーは内装の質感と静かな乗り味、RAV4は四角くて積みやすい荷室が持ち味です。後席と荷室の使い勝手は実車で確認してください。
燃費・走りの違い|燃費はハリアーHV、RAV4は4WDの走破性
WLTC燃費はハリアーHVが22.4〜22.7km/L、RAV4 HVが20.3〜21.4km/L。日常の燃費はハリアーHVがやや有利です。
RAV4はアドベンチャーの4WDで悪路の走破性が魅力です。短期売却では燃費だけでなく、購入価格と戻りも合わせて見るのが安全です。
安全装備・故障まわりの見方|装備名より年式と保証
安全運転支援はどちらもToyota Safety Senseです。グレードや年式で支援機能の範囲が変わるため、欲しい装備が実車に付いているかを確認してください。
故障まわりは車種ごとの故障率を断定しません。整備履歴、保証継承、修復歴、電動装備の作動を、年式と状態が近い個体同士で比べるのが安全です。
RAV4とハリアーどっちが向いている?タイプ別の選び方
短期売却まで含めた数字を重視するならハリアーG、長く乗る前提や4WDの走破性まで欲しいならRAV4が候補です。価格帯が近いので、まず保有年数を決めると選びやすくなります。
保有期間でも住み分けがはっきりします。3年で売るならハリアーGガソリンが読みやすく、5年以上なら旧型実績で値持ちの良いRAV4が逆転、7年以上ならRAV4ガソリンの維持費の軽さが効きます。
迷ったら、短く乗るか長く乗るかを先に決めてください。短ければ売却時の戻り、長ければ燃費と使い勝手を優先すると、候補を絞り込めます。
| タイプ | 向いている車種 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 短期売却(3年)重視 | ハリアー | Gガソリンの読みやすさを重視 |
| 長期保有(5年〜)重視 | RAV4 | 旧型実績の値持ちと燃費を重視 |
| 4WD・走破性重視 | RAV4 | アドベンチャーの悪路性能を重視 |
ハリアーが向いている人
- 上質感のあるSUVを選びたい
- 3年前後で乗り換える予定がある
- 売却まで読みやすい仕様を選びたい
RAV4が向いている人
- 長く乗る予定がある
- 4WDで悪路やアウトドアも使いたい
- 新型を狙いつつ維持費の見当もつけたい
各車種の詳しい買取相場・残価率情報
グレード・色・オプションで相場は動きます。迷ったら外装は白か黒が無難で、細かい売り時はRAV4とハリアーそれぞれの個別記事で最新の買取相場を確認してください。


RAV4とハリアーの比較でよくある質問
まとめ|RAV4とハリアーの違いは維持費と残価率で最終判断
- 実質負担の1位はハリアーGガソリン:年38.3万円、残価率80.2%
- RAV4の対抗は旧型アドベンチャーHV:年42.4万円、残価率79.7%。長期保有ならRAV4が逆転
- 新型RAV4は初動残価率99%。ただし3年実績はこれからで、判断は旧型データを物差しに
新車で残価率を取るならハリアー G 2.0Lガソリン 2WD、長く乗る前提や4WD・新しさまで欲しいならRAV4 アドベンチャー(新型はHV)が候補です。
3年で売る数字ならハリアーG、長期保有ならRAV4。この2段で見れば外しません。買い替えなら、下取りに出す前に今の愛車の相場を知っておくと、予算もはっきりして値引き交渉でも損しません。ケンタ公式LINEの無料相場調査なら、業者オークションの最新落札データをもとに僕が個別にお答えします(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
要点は、3年で売るならハリアーG、長く乗るならRAV4。新型RAV4は初動99%と強いものの、3年実績が出るまでは旧型アドベンチャーHVの数字を物差しに見るのが安全です。

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