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【2026年7月前半最新】ランクル300 買取相場|ディーゼル残価率110%・ZX99%の値持ち

トヨタ ランクル300系 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ランクル300の残価率結論

ランクル300は7月前半時点でも高水準です。3年落ちZXはガソリンが残価率99%・年間コスト2万円、ディーゼルが残価率110%・年間コスト-29万円。短期残価率はディーゼル、流通量の安定感はガソリンも有力です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZX 3.3L ディーゼルZX 3.5L ガソリンターボ
推奨カラープレシャスホワイトパールブラック / プレシャスホワイトパール
3年残価率110%99%
年間コスト(現在の3年落ち)-29万円(利益)2万円

売り時:僕ならディーゼルもガソリンも3年目を最初の査定時期にします。ガソリンはその時点で売らないなら、5年目にも相場を確認。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年7月前半時点)をもとに、ランドクルーザー300の残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年7月前半最新】ランドクルーザー300の残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ランクル300は2〜3月に一度弱含んだあと、4〜5月で相場が戻っています。

僕は、パキスタン向け商業輸入ルートの新設も、4〜5月の相場回復を支えた要因の一つと見ています。

2025年10月に当初5年未満を対象とする商業輸入が始まり、2026年7月には規制関税が40%から30%へ下がりました。車齢制限や検査条件の運用は、今後も確認が必要です。

ランドクルーザー300の残価率推移(ガソリンZX・ディーゼルZX)

直近約2年の残価率・買取相場推移
ランクル300・ZX・3.5Lガソリン・全年式平均(走行有・フルオプション)
直近約2年の残価率・買取相場推移ランクル300・ZX・3.5Lガソリン・全年式平均(走行有・フルオプション)買取相場(万円)残価率(%)90095010001050102%104%106%108%110%112%114%116%9599509329609559459779641012101597210211012998108%107%107%104%105%103%108%108%108%105%106%107%110%111%109%110%114%116%114%110%109%114%115%115%114%113%112%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5前26/5後26/6前26/6後26/7前残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額888万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年7月前半時点)

ガソリンZXは7月前半時点で買取相場998万円・残価率112%。2〜3月の下落後は高水準で推移しています(直近はやや弱含み)。

中東需要に加え、僕はパキスタン向けの商業輸入ルートも相場を支える要因の一つと見ています。

ただし、30%の規制関税や検査条件があり、今後の制度運用で相場が動く可能性はあります。

直近約2年の残価率・買取相場推移
ランクル300・ZX・3.3Lディーゼル・全年式平均(走行有・フルオプション)
直近約2年の残価率・買取相場推移ランクル300・ZX・3.3Lディーゼル・全年式平均(走行有・フルオプション)買取相場(万円)残価率(%)90095010001050110098%100%102%104%106%108%110%112%114%116%98597794591310369609799609559831002105510601052107%107%106%106%103%104%99%106%113%109%104%106%106%105%104%104%104%105%107%107%109%114%115%115%115%115%114%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5前26/5後26/6前26/6後26/7前残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額919万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年7月前半時点)

ディーゼルZXは7月前半時点で買取相場1052万円・残価率114%。直近もガソリンと並ぶ高水準を維持しています。

ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

下記の動画では、業者オークション会員の僕がランクル300の最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】ランドクルーザー300|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

現在の3年落ち相場では、グレード・カラー・オプションの違いで買取額に数百万円の差がついています。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 ZX 3.3L ディーゼル(残価率131%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.3L ディーゼル933万1226万131%-292万
🥈 2位GRスポーツ3.3L ディーゼル940万1219万130%-279万
🥉 3位ZX3.5L ガソリン902万1100万122%-198万
4位GRスポーツ3.5L ガソリン909万1017万112%-108万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ZX 3.3L ディーゼル(残価率119%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.3L ディーゼル933万1108万119%-174万
🥈 2位GRスポーツ3.3L ディーゼル940万1034万110%-94万
🥉 3位AX3.5L ガソリン645万699万108%-55万
4位ZX3.5L ガソリン902万977万108%-75万
5位GRスポーツ3.5L ガソリン909万980万108%-71万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ZX 3.3L ディーゼル(残価率114%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.3L ディーゼル919万1045万114%-63万
🥈 2位GX3.5L ガソリン549万616万112%-33万
🥉 3位VX3.5L ガソリン716万789万110%-37万
4位AX3.5L ガソリン631万684万108%-27万
5位ZX3.5L ガソリン888万920万104%-16万
6位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万933万101%-4万
7位GRスポーツ3.5L ガソリン893万895万100%-1万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 AX 3.5L ガソリン(残価率119%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX3.5L ガソリン631万751万119%-40万
🥈 2位GX3.5L ガソリン549万615万112%-22万
🥉 3位ZX3.3L ディーゼル919万1007万110%-29万
4位VX3.5L ガソリン716万776万108%-20万
5位GRスポーツ3.5L ガソリン893万887万99%2万
6位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万919万99%2万
7位ZX3.5L ガソリン888万882万99%2万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 AX 3.5L ガソリン(残価率127%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX3.5L ガソリン631万801万127%-43万
🥈 2位GX3.5L ガソリン549万633万115%-21万
🥉 3位ZX3.5L ガソリン888万988万111%-25万
4位VX3.5L ガソリン716万765万107%-12万
5位GRスポーツ3.5L ガソリン893万919万103%-6万
6位ZX3.3L ディーゼル919万931万101%-3万
7位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万898万97%7万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ZX 3.5L ガソリン(残価率122%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.5L ガソリン888万1083万122%-39万
🥈 2位VX3.5L ガソリン716万773万108%-11万
🥉 3位GRスポーツ3.5L ガソリン893万922万103%-6万
4位ZX3.3L ディーゼル919万903万98%3万
5位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万880万95%9万

※2026年7月前半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準ではAX 3.5L ガソリンが残価率119%・年間コスト-40万円で上位です。ただし、AXは新車購入時の入手が非常に困難なグレードのため、残価率の高さを活かせる方は限られます。

購入から売却まで通じた総合的な判断では、入手性・装備・相場の安定感を備えるZXを推奨としています。

一方で、短期のZXディーゼルも強く、2025年式は残価率119%と高水準です。

ランドクルーザー300が値落ちしにくい理由は、大きく3つです。

  • 海外需要:中東に加え、パキスタン向けの商業輸入ルートが動き始めた
  • 新車供給の少なさ:中古車にも需要が残りやすい
  • 仕様の強さ:ZX、GRスポーツ、フルオプション、人気カラーは評価されやすい

ただし、輸出をめぐる制度運用が変われば相場も動く点には注意してください。

3.5Lガソリン車

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ZX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km902万1100万122%-198万-198万円/年
2025年式1万km902万977万108%-75万-75万円/年
2024年式2万km888万920万104%-32万-16万円/年
2023年式3万km888万882万99%6万2万円/年
2022年式4万km888万988万111%-100万-25万円/年
2021年式5万km888万1083万122%-195万-39万円/年
GRスポーツ 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km909万1017万112%-108万-108万円/年
2025年式1万km909万980万108%-71万-71万円/年
2024年式2万km893万895万100%-2万-1万円/年
2023年式3万km893万887万99%6万2万円/年
2022年式4万km893万919万103%-26万-6万円/年
2021年式5万km893万922万103%-30万-6万円/年
VX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万km716万789万110%-73万-37万円/年
2023年式3万km716万776万108%-60万-20万円/年
2022年式4万km716万765万107%-48万-12万円/年
2021年式5万km716万773万108%-57万-11万円/年
AX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km645万699万108%-55万-55万円/年
2024年式2万km631万684万108%-54万-27万円/年
2023年式3万km631万751万119%-121万-40万円/年
2022年式4万km631万801万127%-170万-43万円/年
GX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万km549万616万112%-66万-33万円/年
2023年式3万km549万615万112%-66万-22万円/年
2022年式4万km549万633万115%-84万-21万円/年

3.5Lガソリン車は、3年落ちではAX 3.5Lガソリンが残価率119%・年間コスト-40万円で目立ちます。

ZX 3.5Lガソリンは2023年式で残価率99%・年間コスト2万円と、ほぼ新車支払総額並みの水準です。

直近はAXの3〜4年落ち・GXの2〜4年落ちが強いです。GRスポーツのガソリンは2023年式だけ負担額6万円とプラス(損)です。

輸出仕様・カラー・オプションで差が大きいため、表の平均値だけで決めず、必ず個別条件まで確認してください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を横並びで見てください。残価率が高い年式ほど中古価格も下がりにくいので、相場が緩む年式・走行を選ぶと値ごろです。

3.3Lディーゼル車

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ZX 3.3L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km933万1226万131%-292万-292万円/年
2025年式1万km933万1108万119%-174万-174万円/年
2024年式2万km919万1045万114%-126万-63万円/年
2023年式3万km919万1007万110%-88万-29万円/年
2022年式4万km919万931万101%-12万-3万円/年
2021年式5万km919万903万98%17万3万円/年
GRスポーツ 3.3L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km940万1219万130%-279万-279万円/年
2025年式1万km940万1034万110%-94万-94万円/年
2024年式2万km925万933万101%-8万-4万円/年
2023年式3万km925万919万99%6万2万円/年
2022年式4万km925万898万97%27万7万円/年
2021年式5万km925万880万95%45万9万円/年

3.3Lディーゼル車は、直近ではZXとGRスポーツの短期相場が強いです。

2025年式はZXが買取相場1108万円・残価率119%、GRスポーツが1034万円・110%で、どちらも新車支払総額を上回ります。

一方で、4〜5年落ちになるとZXディーゼルは残価率101%・98%です。短期売却では強いですが、5年超で乗るなら燃費や使い勝手もセットで考えてみてください。

短期残価率重視ならZX/GRスポーツのディーゼル。現在の4〜5年落ち相場まで見ると、ZXガソリンも有力です。

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ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

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各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。

グレーメタリック
🏆1位 グレーメタリック
3台台数 1.8万km距離 1131万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +43万円
ブラック
🥈2位 ブラック 基準色
64台台数 1.6万km距離 1088万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
プレシャスホワイトパール
🥉3位 プレシャスホワイトパール
188台台数 1.3万km距離 1012万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -81.5万円
2023年式 ZX 3.5Lガソリン:直近3ヶ月の落札データにて算出。※1位グレーはサンプル数3台と少ないため参考順位です(ブラック64台・ホワイトパール188台)

ブラック:ホワイトパールより実質で81.5万円有利。手残りでも一歩リードするので、ガソリンの色選びでは第一候補です。

プレシャスホワイトパール:流通188台と母数が圧倒的で相場の信頼性が高い色。ブラックより実質マイナス81.5万円ですが、汚れや線傷の目立ちにくさで長期保有との相性は◎。

内装ニュートラルベージュとの組み合わせも無難です。

グレーメタリック:データ上の1位ですが落札3台の参考値で、希少性が価格を押し上げている「ご祝儀相場」の側面が強い色。

流通量が増えれば差が縮まる可能性があり、流行が去れば急落するリスクを伴う「攻めの選択」です。

メーカーオプション別の残価率|高額査定はフルオプション前提

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区分オプション価格装着判断
付ける価値ありDA Plus JBL+リヤエンタメ+HDMI+寒冷地仕様580,800円必須
クールボックス71,500円必須
ルーフレール(ブラック)33,000円必須
電動デフロック(リア)22,000円必須
タイヤ空気圧警報システム(TPWS)22,000円必須
MODELLISTAエアロパーツセット400,000円必須

※業者オークションの高額落札車両は、ほぼすべてフルオプション仕様

ランクル300はメーカーフルオプション+モデリスタエアロが本命です。

業者オークションの高額落札車はほぼフルオプション仕様で、装備の充実が査定額に効きます。

フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

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ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードZX
駆動方式4WD
パワートレイン3.3L ディーゼル
ボディカラープレシャスホワイトパール / ブラック
オプションメーカーフルオプション+MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)
110%
年間コスト
-29万円(利益)
月々の利益
+2.4万円
  • 短期売却ならZXディーゼルが強めです。1年落ちで119%、3年落ちでも110%と高水準を保っています
  • カラーはホワイトパールかブラック。輸出需要と国内需要の両方を拾いやすい定番です
  • メーカーフルオプション+モデリスタは必須。高額落札車両はフル装備が中心です

※見方:7月前半時点の短期残価率はディーゼル優位です。ただしガソリンZXも流通量が多く、5年落ちでも残価率122%と高いため、安定重視では引き続き有力です。

安定重視型の選び方

推奨グレードZX
駆動方式4WD
パワートレイン3.5L ガソリン
ボディカラーブラック / プレシャスホワイトパール
オプションメーカーフルオプション+MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)
99%
年間コスト
2万円
月々のコスト
0.2万円
  • 相場優先ならブラック、長期保有の扱いやすさならホワイトパール。流通188台で相場が安定、線傷も目立ちにくい
  • 現在の5年落ちZXガソリンは残価率122%。僕なら、長期保有でも流通量と輸出需要を確認して判断します
  • オプション構成は残価率重視型と基本同じ。追加装備を入れても大きな残価率減はない

短期ならディーゼルZX、長めに乗るならガソリンZX、が選び方の軸です。

「何年乗るか」を起点に選べば、ランクル300はどのグレードでも大きな失敗にはなりにくいです。

兄弟車種の残価率も気になる方は、ランクル250ランドクルーザーFJの残価率記事もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のランクル300の正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】ランドクルーザー300の売り時と買取相場の調べ方

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年間コスト比較|売り時の目安

僕なら、ZXディーゼルもZXガソリンも3年目を最初の査定時期にします。ガソリンはその時点で売らないなら、5年目にも相場を確認。どちらも現在の3年落ち相場は新車支払総額に近いか上回る水準です。

7月前半時点では、ガソリンZXが3年落ちで残価率99%・年間コスト2万円、ディーゼルZXが残価率110%・年間コスト-29万円です。

売却タイミングZX 3.5L ガソリン
年間コスト
ZX 3.3L ディーゼル
年間コスト
1年・1万km-75万円/年(利益)-174万円/年(利益)
2年・2万km-16万円/年(利益)-63万円/年(利益)
3年・3万km
(初回車検前)
2万円/年-29万円/年(利益)
4年・4万km-25万円/年(利益)-3万円/年(利益)
5年・5万km
(2回目車検前)
-39万円/年(利益)3万円/年

※2026年7月前半時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。

※年式の異なる中古車を同じ時点で比較した表で、同じ車の将来価格を示す予測ではありません。

  • ZXガソリン:3年落ちで残価率99%。5年落ちも122%と高く、流通量と安定感がある
  • ZXディーゼル:短期相場が強く、1年落ち119%、3年落ち110%。4〜5年でも残価率101%・98%です

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータではMOTA経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ランクル300はパキスタンの商業輸入ルートと、中東・東アフリカ需要を拾えるかで売却額が変わります。

パキスタンでは、従来の個人向け輸入制度とは別に、法人が使える商業輸入ルートが始まっています。

2025年10月に当初5年未満を対象とする商業輸入が始まり、2026年7月から規制関税は30%になりました。車齢制限や検査条件は今後の運用確認が必要です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリン車パキスタン・マレーシア・中東2025年10月に商業輸入開始。2026年7月から規制関税は30%。業者オークションでは2〜5年落ちにも輸出札が入る一方、車齢制限や検査条件の運用で相場が動く可能性あり
3.3Lディーゼル車パキスタン・中東・ケニア/東アフリカ直近はZXディーゼルの短期相場が強い。3〜5年落ちは需要が残りやすい一方、年式が進むと国ごとの輸入条件を受けやすい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ランドクルーザー300の残価率に関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. ランドクルーザー300は盗難リスクが高いと聞きますが、残価率への影響は?
A. 7月前半の業者オークション相場では、盗難リスクが高いから残価率が低い動きにはなっていません。盗難対策は別。GPSやハンドルロック、車両保険を確認してください。
Q. ガソリンとディーゼル、直近の相場差は?
A. 3年落ちZXはガソリン99%、ディーゼル110%。1年落ちもディーゼル119%が優勢です。現在の5年落ちガソリンは122%ですが、同じ車の将来予測ではありません。
Q. パキスタンの商業輸入は、今後の相場にどう影響する?
A. 2025年10月に商業輸入が始まり、2026年7月から規制関税は30%。僕は相場回復の一因と見ていますが、車齢制限や検査条件は今後も確認が必要です。
Q. 自分のランドクルーザー300の正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わるため、平均値だけでは判断できません。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. ランクル300を他の人気車と、値落ちしにくさ(残価率)で迷ったら?
A. ランクル300と250を残価率・維持費で比較した記事を用意しています。年間コストまで含めて、どちらが手残りで有利かを表で確認できます。

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ランドクルーザー300の残価率まとめ

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

以上、ランドクルーザー300の残価率戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 7月前半時点では、ZXディーゼルの短期相場が強く、3年落ちで残価率110%・年間コスト-29万円
  • ZXガソリンは3年落ちで残価率99%とほぼ支払総額並みですが、5年落ちは122%と高く、流通量の多さが安定感につながっている
  • パキスタン向け商業輸入ルートの新設も、4〜5月の相場回復を支えた要因の一つ

ランドクルーザー300は、発売から時間が経っても新車支払総額を上回るグレードが多く、7月前半時点でも高い残価率を維持しています。

パキスタン向けの商業輸入は始まりましたが、2026年7月時点でも30%の規制関税や検査条件があります。

今の相場は強いですが、輸出ルールや関税で動く車種でもあります。売却を考えている場合は、年式・走行距離・カラー・オプションを入れた個別相場で確認するのが安全です。

相場は生き物なので、読み続けるだけでは意味がありません。まずは自分のランドクルーザー300の相場を1回確認してみてください。

同じトヨタの他の車種は、トヨタ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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