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【2026年5月後半最新】ランクル300 買取相場|ZX残価率109%

トヨタ ランクル300系 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ランクル300の残価率結論

ランクル300は5月後半時点でも高水準です。3年落ちZXはガソリンが残価率109%・年間コスト-27万円、ディーゼルが残価率111%・年間コスト-32万円。短期残価率はディーゼル、流通量の安定感はガソリンも有力です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZX 3.3L ディーゼルZX 3.5L ガソリンターボ
推奨カラープレシャスホワイトパールブラック / プレシャスホワイトパール
3年残価率111%109%
年間コスト(3年売却時)-32万円(利益)-27万円(利益)

売り時:ZX 3.5L ガソリンターボ・ZX 3.3L ディーゼル 共に1〜3年がコスパのベストゾーン。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月後半時点)をもとに、ランドクルーザー300の残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月後半最新】ランドクルーザー300の残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ランクル300は2〜3月に一度弱含んだあと、4〜5月で相場が戻っています。

背景にあるのは、パキスタン向け輸出ルートの変化です。2025年10月に中古車の商業輸入が始まり、2026年4月に法人登録・検査・銀行決済などの基準が明確化されました。

規制が単純に緩くなったというより、個人中心だった輸出ルートから法人の商業輸入ルートへ需要が移り始めた、と見るのが自然です。

ランドクルーザー300の残価率推移(ガソリンZX・ディーゼルZX)

直近2年の残価率・買取相場推移
ランクル300・ZX・3.5Lガソリン・全年式平均(走行有・フルオプション)

直近2年の残価率・買取相場推移ランクル300・ZX・3.5Lガソリン・全年式平均(走行有・フルオプション)買取相場(万円)残価率(%)90095010001050102%104%106%108%110%112%114%116%954927916963935949984980102797510121025108%107%107%104%105%103%108%108%108%105%106%107%110%111%109%110%114%116%114%110%109%114%115%115%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5前26/5後残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額888万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年5月後半時点)

ガソリンZXは5月後半時点で買取相場1025万円・残価率115%。2〜3月の下落から戻り、2025年末に近い水準です。

中東に加えて、パキスタン向けの商業輸入ルートが動き始めたことも、相場の下支えになっています。

ただし、40%の調整関税や登録・検査要件は残るため、今後の制度運用で相場が動く可能性はあります。

直近2年の残価率・買取相場推移
ランクル300・ZX・3.3Lディーゼル・全年式平均(走行有・フルオプション)

直近2年の残価率・買取相場推移ランクル300・ZX・3.3Lディーゼル・全年式平均(走行有・フルオプション)買取相場(万円)残価率(%)90095010001050110098%100%102%104%106%108%110%112%114%116%98197295997799897496996096498210451061107%107%106%106%103%104%99%106%113%109%104%106%106%105%104%104%104%105%107%107%109%114%115%115%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5前26/5後残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額919万円(3年落ち基準)|出典:業者オークション落札データ(2026年5月後半時点)

ディーゼルZXは5月後半時点で買取相場1061万円・残価率115%。直近ではガソリンと並ぶ高水準まで戻っています。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】ランドクルーザー300|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

ランドクルーザー300はグレード・カラー・オプションの選び方で、3年後の売却額に数百万円の差がつきます。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 ZX 3.3L ディーゼル(残価率138%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.3L ディーゼル933万1284万138%-351万
🥈 2位ZX3.5L ガソリン902万1188万132%-286万
🥉 3位GRスポーツ3.3L ディーゼル940万1232万131%-292万
4位GRスポーツ3.5L ガソリン909万1038万114%-129万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ZX 3.3L ディーゼル(残価率121%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.3L ディーゼル933万1131万121%-197万
🥈 2位GRスポーツ3.3L ディーゼル940万1093万116%-153万
🥉 3位ZX3.5L ガソリン902万1021万113%-120万
4位AX3.5L ガソリン645万703万109%-58万
5位GRスポーツ3.5L ガソリン909万969万107%-60万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 GX 3.5L ガソリン(残価率113%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GX3.5L ガソリン549万622万113%-37万
🥈 2位ZX3.3L ディーゼル919万1040万113%-60万
🥉 3位VX3.5L ガソリン716万789万110%-36万
4位AX3.5L ガソリン631万681万108%-25万
5位ZX3.5L ガソリン888万952万107%-32万
6位GRスポーツ3.5L ガソリン893万931万104%-19万
7位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万941万102%-8万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 AX 3.5L ガソリン(残価率130%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX3.5L ガソリン631万822万130%-64万
🥈 2位GX3.5L ガソリン549万627万114%-26万
🥉 3位ZX3.3L ディーゼル919万1017万111%-32万
4位ZX3.5L ガソリン888万969万109%-27万
5位VX3.5L ガソリン716万757万106%-14万
6位GRスポーツ3.5L ガソリン893万903万101%-3万
7位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万922万100%1万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 AX 3.5L ガソリン(残価率133%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX3.5L ガソリン631万840万133%-52万
🥈 2位VX3.5L ガソリン716万907万127%-48万
🥉 3位GX3.5L ガソリン549万665万121%-29万
4位ZX3.5L ガソリン888万1026万116%-35万
5位GRスポーツ3.5L ガソリン893万979万110%-21万
6位ZX3.3L ディーゼル919万969万105%-12万
7位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万928万100%-1万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 ZX 3.5L ガソリン(残価率130%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ZX3.5L ガソリン888万1150万130%-52万
🥈 2位VX3.5L ガソリン716万881万123%-33万
🥉 3位GRスポーツ3.5L ガソリン893万938万105%-9万
4位ZX3.3L ディーゼル919万941万102%-4万
5位GRスポーツ3.3L ディーゼル925万917万99%2万

※2026年5月後半時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準ではAX 3.5L ガソリンが残価率130%・年間コスト-64万円で上位です。

一方で、短期のZXディーゼルも強く、2025年式は残価率121%まで上がっています。

ランドクルーザー300が値落ちしにくい理由は、大きく3つです。

  • 海外需要:中東に加え、パキスタン向けの商業輸入ルートが動き始めた
  • 新車供給の少なさ:中古車にも需要が残りやすい
  • 仕様の強さ:ZX、GRスポーツ、フルオプション、人気カラーは評価されやすい

ただし、パキスタン向けは40%の調整関税や登録・検査要件があり、制度運用が変われば相場も動きます。

3.5Lガソリン車

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
ZX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万902万1188万132%-286万-286万円/年
2025年式1万902万1021万113%-120万-120万円/年
2024年式2万888万952万107%-64万-32万円/年
2023年式3万888万969万109%-81万-27万円/年
2022年式4万888万1026万116%-138万-35万円/年
2021年式5万888万1150万130%-262万-52万円/年
GRスポーツ 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万909万1038万114%-129万-129万円/年
2025年式1万909万969万107%-60万-60万円/年
2024年式2万893万931万104%-38万-19万円/年
2023年式3万893万903万101%-10万-3万円/年
2022年式4万893万979万110%-86万-21万円/年
2021年式5万893万938万105%-45万-9万円/年
VX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万716万789万110%-72万-36万円/年
2023年式3万716万757万106%-41万-14万円/年
2022年式4万716万907万127%-191万-48万円/年
2021年式5万716万881万123%-164万-33万円/年
AX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万645万703万109%-58万-58万円/年
2024年式2万631万681万108%-51万-25万円/年
2023年式3万631万822万130%-191万-64万円/年
2022年式4万631万840万133%-209万-52万円/年
GX 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万549万622万113%-73万-37万円/年
2023年式3万549万627万114%-78万-26万円/年
2022年式4万549万665万121%-116万-29万円/年

3.5Lガソリン車は、3年落ちではAX 3.5Lガソリンが残価率130%・年間コスト-64万円で目立ちます。ZX 3.5Lガソリンも2023年式で残価率109%・年間コスト-27万円と、引き続き新車支払総額を上回る水準です。

直近では、AXの3〜4年落ち、GXの2〜4年落ちが特に強く、上位グレードだけに偏らない相場になっています。

輸出仕様・カラー・オプションで差が大きいため、表の平均値だけで判断せず、個別条件まで見る方が安全です。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を横並びで見てください。5年落ちのZXガソリンも残価率130%で、まだ強い数字です。

3.3Lディーゼル車

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ZX 3.3L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万933万1284万138%-351万-351万円/年
2025年式1万933万1131万121%-197万-197万円/年
2024年式2万919万1040万113%-121万-60万円/年
2023年式3万919万1017万111%-97万-32万円/年
2022年式4万919万969万105%-50万-12万円/年
2021年式5万919万941万102%-21万-4万円/年
GRスポーツ 3.3L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万940万1232万131%-292万-292万円/年
2025年式1万940万1093万116%-153万-153万円/年
2024年式2万925万941万102%-16万-8万円/年
2023年式3万925万922万100%3万1万円/年
2022年式4万925万928万100%-3万-1万円/年
2021年式5万925万917万99%8万2万円/年

3.3Lディーゼル車は、直近ではZXとGRスポーツの短期相場が強いです。2025年式はZXが買取相場1131万円・残価率121%、GRスポーツが1093万円・116%で、どちらも新車支払総額を上回ります。

一方で、4〜5年落ちになるとZXディーゼルは残価率105%・102%です。短期売却では強いですが、長期保有では燃費や使い勝手も含めて判断するのが現実的です。

短期残価率重視ならZX/GRスポーツのディーゼル、流通量と長めの安定感まで見るならZXガソリンも有力です。

ディーゼルは短期の数字が目立ちますが、売却時期によって差が出ます。残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

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グレーメタリック
🏆1位
グレーメタリック

3台台数
1.8万km距離
1131万円相場
0円カラー代
実質的な価値
+43万円

ブラック
🥈2位
ブラック

基準色

64台台数
1.6万km距離
1088万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0

プレシャスホワイトパール
🥉3位
プレシャスホワイトパール

188台台数
1.3万km距離
1012万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
-81.5万円

2023年式 ZX 3.5Lガソリン:直近3ヶ月の落札データにて算出。※1位グレーはサンプル数3台と少ないため参考順位です(ブラック64台・ホワイトパール188台)

ブラック:ホワイトパールより実質で81.5万円有利。手残りでも一歩リードするので、残価率最優先なら本命の1台です。

プレシャスホワイトパール:流通188台と母数が圧倒的で相場の信頼性が高い色。ブラックより実質マイナス81.5万円ですが、汚れや線傷の目立ちにくさで長期保有との相性は◎。内装ニュートラルベージュとの組み合わせも無難です。

グレーメタリック:データ上の1位ですが落札3台の参考値で、希少性が価格を押し上げている「ご祝儀相場」の側面が強い色。流通量が増えれば差が縮まる可能性があり、流行が去れば急落するリスクを伴う「攻めの選択」です。

メーカーオプション別の残価率|高額査定はフルオプション前提

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区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありDA Plus JBL+リヤエンタメ+HDMI+寒冷地仕様580,800円必須
クールボックス71,500円必須
ルーフレール(ブラック)33,000円必須
電動デフロック(リア)22,000円必須
タイヤ空気圧警報システム(TPWS)22,000円必須
MODELLISTAエアロパーツセット400,000円必須

※業者オークションの高額落札車両は、ほぼすべてフルオプション仕様

ランクル300はメーカーフルオプション+モデリスタエアロが本命です。

海外で人気のモデルは、たった一つの装備の有無で査定額が数十万円動きます。迷ったら「全部付ける」が基本です。

フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

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ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。

残価率重視型の選び方

推奨グレードZX
駆動方式4WD
パワートレイン3.3L ディーゼル
ボディカラープレシャスホワイトパール / ブラック
オプションメーカーフルオプション+MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)
111%
年間コスト
-32万円(利益)
月々の利益
+2.7万円
  • 短期売却ならZXディーゼルが強い。1年落ち121%、3年落ち111%まで戻っています
  • カラーはホワイトパールかブラック。輸出需要と国内需要の両方を拾いやすい定番です
  • メーカーフルオプション+モデリスタは必須。高額落札車両はフル装備が中心です

※見方:5月後半時点の短期残価率はディーゼル優位です。ただしガソリンZXも流通量が多く、5年落ちで残価率130%まで戻っているため、安定重視では引き続き有力です。

安定重視型の選び方

推奨グレードZX
駆動方式4WD
パワートレイン3.5L ガソリン
ボディカラーブラック / プレシャスホワイトパール
オプションメーカーフルオプション+MODELLISTAエアロ
3年残価率(目安)
109%
年間コスト
-27万円(利益)
月々の利益
+2.2万円
  • カラーはホワイトパールが長期保有向き。流通188台で相場が安定、線傷も目立ちにくい
  • 5年以上乗ると軽油の燃料費差が効き始める。圧倒的トルクと燃費で長期保有ほどコスパが改善
  • オプション構成は残価率重視型と基本同じ。追加装備を入れても大きな残価率減はない

短期ではディーゼルZX、長めに見るならガソリンZXも選びやすいです。

「何年乗るか」を起点に選べば、ランクル300はどのグレードでも大きな失敗にはなりにくいです。

兄弟車種の残価率も気になる方は、ランクル250の残価率記事もどうぞ。

購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のランクル300の正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。

【売却編】ランドクルーザー300の売り時と買取相場の調べ方

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ランドクルーザー300は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、ZXガソリン・ZXディーゼルともに1〜3年が見やすい売却ゾーンです。どちらも新車支払総額を上回る水準です。

5月後半時点では、ガソリンZXが3年落ちで残価率109%・年間コスト-27万円、ディーゼルZXが残価率111%・年間コスト-32万円です。

売却タイミングZX 3.5L ガソリン
年間コスト
ZX 3.3L ディーゼル
年間コスト
1年・1万km-120万円/年(利益)-197万円/年(利益)
2年・2万km-32万円/年(利益)-60万円/年(利益)
3年・3万km
(初回車検前)
-27万円/年(利益)-32万円/年(利益)
4年・4万km-35万円/年(利益)-12万円/年(利益)
5年・5万km
(2回目車検前)
-52万円/年(利益)-4万円/年(利益)

※2026年5月後半時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格

  • ZXガソリン:3年落ちで残価率109%。5年落ちも130%まで戻っており、流通量と安定感がある
  • ZXディーゼル:短期相場が強く、1年落ち121%、3年落ち111%。4〜5年でも残価率105%・102%を維持

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、ランクル300はパキスタンの5年以内枠と、中東・東アフリカ需要を拾えるかで売却額が変わります。

足元で大きいのは、個人中心だったパキスタン向け輸出が、法人の商業輸入ルートへ移り始めた点です。2025年10月に車齢5年までの商業輸入が始まり、2026年4月に登録・検査・銀行決済などの基準が明確化されました。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリン車パキスタン・マレーシア・中東パキスタンは商業輸入で車齢5年までが対象。2〜5年落ちの高年式車は輸出札が入りやすいが、40%調整関税や登録基準の運用で相場が動く可能性あり
3.3Lディーゼル車パキスタン・中東・ケニア/東アフリカ直近はZXディーゼルの短期相場が強い。3〜5年落ちは需要が残りやすい一方、年式が進むと国ごとの輸入条件を受けやすい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

ランドクルーザー300の残価率に関するよくある質問

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆
Q. ランドクルーザー300は盗難リスクが高いと聞きますが、残価率への影響は?
A. 残価率への悪影響はありません。むしろ盗難率の高さは、海外需要の強さの裏返しでもあるんですよね。ただし盗難リスクは現実なので、GPS追跡装置やハンドルロックなどの対策を施しつつ、車両保険の免責額を調整して保険料を抑えるのがおすすめです。
Q. ガソリンとディーゼル、直近の相場差は?
A. 5月後半時点では、ZX同士の3年落ちでガソリンが残価率109%、ディーゼルが111%です。1年落ちではディーゼルZXが121%、ガソリンZXが113%で、短期売却ではディーゼルの強さが目立ちます。一方、ガソリンZXも5年落ちで残価率130%まで戻っており、長めに乗る前提ではガソリンの安定感もあります。
Q. パキスタンの輸入規制強化の影響は?今後の相場はどうなる?
A. 規制が単純に緩和されたというより、輸出ルートが変わってきた影響が大きいです。2025年10月に中古車の商業輸入が始まり、2026年4月に法人登録、検査体制、銀行決済などの基準が明確になりました。個人ルートが厳しくなった一方で、法人の商業輸入ルートが動き始めたことで、2〜3月に弱含んだ相場が4〜5月に戻っています。ただし、40%の調整関税や登録・検査要件は残っています。
Q. 自分のランドクルーザー300の正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わるため、平均値だけでは判断できません。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

ランドクルーザー300の残価率まとめ

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

以上、ランドクルーザー300の残価率戦略をまとめました。

要点を3つに絞ると、こちらです。

  • 5月後半時点では、ZXディーゼルの短期相場が強く、3年落ちで残価率111%・年間コスト-32万円
  • ZXガソリンも3年落ちで残価率109%、5年落ちでは130%まで戻っており、流通量と安定感がある
  • 足元の相場回復は、パキスタン向け輸出が法人の商業輸入ルートへ移り始めた影響が大きい

ランドクルーザー300は、発売から時間が経っても新車支払総額を上回るグレードが多く、5月後半時点でも高い残価率を維持しています。ただし、パキスタン向けは商業輸入ルートが整ってきた一方で、40%調整関税や登録・検査要件も残っています。

今の相場は強いですが、輸出ルールや関税で動く車種でもあります。売却を考えている場合は、年式・走行距離・カラー・オプションを入れた個別相場で確認するのが安全です。

相場は生き物なので、読み続けるだけでは意味がありません。まずは自分のランドクルーザー300の相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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