MENU

【2026年8月後半最新】ランクル70 買取相場|AXディーゼル残価率126%で新車超え

トヨタ ランクル70系 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|ランクル70の残価率結論

結論、僕が数字で選ぶのは「AX」です。2年落ちで支払総額521万円に対し買取相場655万円、残価率126%。買値を134万円上回ります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードAXAX
推奨カラーアティチュードブラックマイカお好みで(3色とも差は小さい)
2年残価率126%126%
年間損益
(2年落ち実績)
+67万円(利益)+67万円(利益)
推奨オプションなし(費用を抑えやすい)お好みで(残価率影響軽微)

損しない売り時はこちら

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析ランクル70を数字で見る

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

この記事では、2026年8月後半の買取相場を、現行AXと旧型4.0Lに分けて見ていきます。

仕様や色・装備の選び方から、売る時期まで。選ぶ理由も、表の数字に沿ってお伝えします。

目次

【2026年8月後半最新】ランクル70の残価率・買取相場の推移

LINEでご相談いただいたオーナーさんの愛車です🙆

結論、ディーゼルAXの全年式平均は直近140%。2024年8月の164%から落ち着いても、支払総額を上回る水準です。

グラフはディーゼルAXの全年式平均です。現行AXの買取相場が月ごとにどう動いたかを追います。

期間は2024年8月から2026年8月後半まで。まず全体の流れを見てください。

ランドクルーザー70の残価率推移(ディーゼルAX)

2024年8月〜2026年8月後半の残価率・買取相場推移
ランクル70・AX・2.8Lディーゼル・未走行車・全年式平均
625650675700725750775800825850875900122124126128130132134136138140142144146148150152154156158160162164166168買取相場(万円)残価率(%)855851870838848862811734741722687673704711726729725732738743746739738732728164%163%167%161%163%165%156%141%142%139%132%129%135%136%139%140%139%140%142%143%143%142%142%140%140%24/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額521万円|調査・算出:当サイト(2026年8月後半時点)

直近は140%。1〜2年落ちも130%と126%で、全年式平均だけの上振れではありません。

ただし140%は全年式平均です。個別の金額は年式、色、状態で変わります。

平均を見るだけならマイカースカウト。3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで個別の買取相場を確かめます。

動画でランクル70の値動きを確認

動画では、ハイラックスとランクル70の数字を比べています。買取相場の差と売り時を映像で確認できます。

【購入編】ランクル70|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

結論、僕が選ぶのは「AX 2.8Lディーゼル4WD × アティチュードブラックマイカ」です。2年126%・年67万円の利益を見て、装備は必要なものだけにします。

3年落ちの実績はまだありません。いま判断に使える最長の2年落ちで比べ、色は、このあとのカラー別ランキングの差額から選びます。

グレード別の残価率総合ランキング

年式ごとのタブを開くと、残価率の高い順に確認できます。現行AXと旧型4.0Lは別に見てください。

0年落ち2026年式・0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率144%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX2.8L ディーゼル521万749万144%算出対象外
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率130%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX2.8L ディーゼル521万675万130%-154万
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率126%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位AX2.8L ディーゼル521万655万126%-67万
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
11年落ち2015年式・5.5万km走行1位 ピックアップ 4.0L ガソリン(残価率118%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ピックアップ4.0L ガソリン379万447万118%-6万
🥈 2位バン4.0L ガソリン389万430万111%-4万
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
12年落ち2014年式・6.0万km走行1位 ピックアップ 4.0L ガソリン(残価率115%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ピックアップ4.0L ガソリン379万435万115%-5万
🥈 2位バン4.0L ガソリン389万416万107%-2万
※当サイト調べ(2026年8月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

現行AXは1年落ちで130%、2年落ちでも126%。短期ほど強いものの、2年でも買値超えです。

一方、旧型4.0Lは2014〜2015年式の実績です。保有期間が違うため、現行AXと同じ物差しでは比べません。

どちらも高値ですが、その背景は同じではありません。現行ディーゼルと旧型ガソリンでは、輸出条件表にある需要先や対象年式が違うからです。

  • 現行AX:1〜2年落ちでも支払総額521万円を上回る買取相場
  • 旧型バン:2014年式でも残価率107%を維持
  • 旧型ピックアップ:2015年式で残価率118%と、バン111%を上回る

ただし、現行AXは2年落ちまでの実績です。この先も同じ強さが続くとは、まだ言えません。

2.8Lディーゼル車

AX 2.8L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km521万749万144%-228万算出対象外
2025年式1万km521万675万130%-154万-154万円/年
2024年式2万km521万655万126%-134万-67万円/年

2年落ちAXは支払総額521万円、買取相場655万円、残価率126%。2年間で134万円のプラスです。

数字だけなら1年落ち130%が強いです。それでも僕は利益を急がず、2年落ちで126%という実績も踏まえて、乗る時間を大事にします。

1年落ちと2年落ちは、同じ車を追った数字ではありません。来年の価格予想としては使えません。

2年で売るなら、自分の査定額が655万円の相場に近いかが判断材料です。平均と差があるときは、実際に出た査定額を優先します。

4.0Lガソリン車

バン 4.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2015年式5.5万km389万430万111%-41万-4万円/年
2014年式6.0万km389万416万107%-27万-2万円/年
ピックアップ 4.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2015年式5.5万km379万447万118%-67万-6万円/年
2014年式6.0万km379万435万115%-56万-5万円/年

※旧型は、年式と走行距離が近い行を使ってください。現行AXとは分けて判断します。

2015年式はピックアップ447万円で、バンより高値です。どちらも新車時の支払総額を上回っています。

僕が旧型を見るなら、2015年式で118%のピックアップと111%のバンを比べます。ただし、これは新車から保有した場合の実績です。

いま中古で買う場合の価格は、表にある支払総額379万や389万とは別です。年6万円、年4万円を購入後の年間コストには使えません。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率ランキング

「実質的な価値」は、買取相場の上乗せからカラー代を引いた金額です。±0なら色代を回収、マイナスなら持ち出しと見ます。

ボディカラー別の残価率ランキング
アティチュードブラックマイカ
🏆1位 アティチュードブラックマイカ 基準色
標準流通量 0.8万km距離 719万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
ベージュ
🥈2位 ベージュ
標準流通量 0.5万km距離 717万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1.9万円
スーパーホワイトⅡ
🥉3位 スーパーホワイトⅡ
標準流通量 0.6万km距離 714万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -4.8万円
2025年式・AX・2.8Lディーゼル:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月/流通量が少ないため参考値。査定現場の実感とも概ね一致)

数字でトップなのはアティチュードブラックマイカで実質±0。カラー代も0円です。

ベージュは実質-1.9万円。黒との差は小さいので、僕なら好みを我慢しません。

3色ともカラー代は0円です。短期の手残りを優先するなら、基準の黒が選びやすいですね。

スーパーホワイトⅡは実質-4.8万円。黒との違いは4.8万円なので、長く乗るなら満足度で選んでもいい範囲です。

メーカー&ディーラーオプション別の残価率

区分オプション価格残価率(目安)
標準的ベーシックナビ NMZK-W75DE147,620円5割
バックモニター17,600円5割
回収しにくい社外アルミ・後付けカスタム査定にほぼ反映されず

※残価率は、支払ったオプション代が査定で戻る割合です。車体の残価率とは分けて見てください。

結論、この表のオプションは利益を狙って選びません。売る時に戻る割合と、乗っている間に使う価値を分けて考えます。

ベーシックナビ NMZK-W75DEとバックモニターは、どちらも5割が目安です。

ベーシックナビは147,620円。僕としては5割の戻りより、使って満足できるかを基準に選びます。

バックモニターは17,600円で5割が目安。必要なら付け、全額戻る装備とは考えません。

社外アルミや後付けカスタムは、査定にほぼ反映されません。売却時に費用を取り戻すことより、見た目の満足度を優先する装備です。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

選び方は単純です。数字を優先するか、色と装備の満足度を優先するかで分けます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードAX
駆動方式4WD
パワートレインディーゼル
ボディカラーアティチュードブラックマイカ
オプションなし
2年残価率(目安)126%
年間損益+67万円(利益)
月々の利益+5.6万円
  • 数字優先:AX 2.8Lディーゼル4WD。2年落ち残価率126%で判断
  • カラー:手残りなら実質±0のアティチュードブラックマイカ
  • オプション:費用を抑えるなら「なし」。5割戻る装備も必要性で選ぶ

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードAX
駆動方式4WD
パワートレインディーゼル
ボディカラーお好みで(3色とも差は小さい)
オプションお好みで選ぶ
2年残価率(目安)126%
年間損益+67万円(利益)
月々の利益+5.6万円
  • 満足度優先:AXのまま、3色から好みで選ぶ
  • カラー:ベージュは黒との差が1.9万円。この差だけでは候補から外しません
  • 保有期間:数字だけなら1年、乗る時間なら2年で一度査定

迷ったら、黒・オプションなしが数字の基準です。好みの色や欲しい装備があれば、差額を見て選びます。

兄弟車とも数字を比べるなら、ランクル250ランドクルーザーFJも確認できます。

ここからは売り時です。現行AXと旧型4.0Lを分け、年間コストから判断します。

【売却編】ランクル70の売り時と買取相場の調べ方

ランクル70は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から買取相場を引き、保有年数で割った金額です。マイナスなら買値超えを表します。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

現行AXの2年落ち年間コストは-67万円。僕の目安の30〜40万円の負担がかかるどころか、買値を上回っています。

売却タイミングAX(年間コスト)
1年・1万km-154万円/年
2年・2万km-67万円/年

※現行AXは2026年8月後半時点。年間コスト=(支払総額-買取相場)÷経過年数です。マイナスは買値超えを示します。

売却タイミング再販バン(年間コスト)再販ピックアップ(年間コスト)
11年・5.5万km-4万円/年-6万円/年
12年・6.0万km-2万円/年-5万円/年

※旧型4.0Lのバンとピックアップも同じ計算です。表示額は万円未満を丸めているため、再計算すると1万円ずれる場合があります。

数字だけなら、年154万円のプラスが出る1年落ちです。2年落ちは年67万円のプラスまで落ち着きます。

旧型4.0Lは11年落ちでも買値超えです。バンは年4万円、ピックアップは年6万円のプラスです。

僕だったら1年で利益を出そうと急がず、2年で一度査定します。買値を上回っていれば、乗る時間と実額の両方で決めます。

ランクル70は、平均額だけでは決めにくい車です。状態・低走行・純正度による査定差を、複数社の実額で確認してください。

売却を進める段階では、MOTA車買取で複数社の査定額を比べられます。金額を見てから決めて大丈夫です。

3か月以内に売却予定なら、ケンタ公式LINEの無料相場調査で僕が個別相場を調べます。平均ではなく愛車の条件で答え合わせできます。

他車のペースと比べるなら、3年落ち残価率ランキングSUV残価率ランキングを使えます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、現行AXと旧型4.0Lでは、輸出条件表にあるとおり需要先が違います。同じ物差しで比べず、売る時点の実額を見ます。

輸出条件表では、2.8Lディーゼルはケニア・東アフリカ・豪州系。4.0Lガソリンは中東再輸出・豪州系・国内コレクターです。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.8Lディーゼル車ケニア・東アフリカ・豪州系ケニアは右ハンドル・初度登録8年未満で、輸出前の検査も必要。5年超でも実用4WD需要は残る
4.0Lガソリン車中東再輸出・豪州系・国内コレクター排気量規制でロシア向けは不可。年式条件よりも状態・低走行・純正度が重視され、古くても専門店/輸出業者で査定差が出やすい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

下取りだけで決めず、輸出や旧型を扱う業者の金額も比べます。ルール変更を待つより、売る時点の実額を優先します。

ランドクルーザー70の残価率に関するよくある質問

Q. ランクル70はなぜ新車価格を上回る買取が出る?
A. 世界中の過酷環境で「最後まで動く車」として絶大な信頼があり、海外輸出需要が新車供給を大きく上回るためです。日本国内の限定再販モデルが世界中のバイヤーから指名買いされ、1年落ちで年間コスト-154万円(利益)という高い数字が出ています。
Q. 新型と旧型、買うならどちら?
A. 新車購入なら新型2.8Lディーゼルが軸です。旧型4.0Lガソリンは2014-2015年の限定再販モデルで現在も高値。中古では追いません。ただし中古購入後の損得は購入価格次第。残価率118%をそのまま中古の利益とは読めません。
Q. 自分のランクル70の正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 受注停止・長期待ちの影響は?
A. かつては相場の大きなプレミアを支える主因でした。直近はプレミアが縮みましたが、1〜2年落ちでも新車価格超えです。納期や受注環境が変われば、相場も調整する可能性があります。

この車とあわせて見たい記事

ランクル70の残価率まとめ

最後に、現行AXと旧型それぞれの結論を整理します。

買う人と、すでに持っている人で答えは変わります。要点は3つです。

  • 買うならAX。2年落ち残価率126%で、3年目以降は未確認
  • 数字だけなら1年落ち。乗る時間を取るなら2年で一度査定
  • 旧型は2014〜2015年式の実績。いまの中古購入額には置き換えない

現行AXは2年落ちでも支払総額を上回っています。僕だったら短期の利益を急がず、2年で一度査定します。

3年目以降は未確認です。126%がそのまま続く前提では考えていません。

オーナーさんは期待しすぎに注意してくださいね。まず愛車の実額を見て、売るか乗るかを決めましょう。

トヨタの他車と比べるなら、トヨタ車残価率ランキングで一覧にできます。

3か月以内の個別相場は、公式LINEの無料相場調査で受け付けています。直近の条件で僕が確認します。

平均表と愛車の金額を比べる、答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

目次