【2026年5月最新】ランクル70 買取相場|AX残価率127%の新車超え


30秒で分かる|ランクル70の残価率結論
ランクル70は「AX × アティチュードブラックマイカ」が2年実績では見やすいです。2年落ちで残価率127%・年間損益+71万円(利益)が目安です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | AX | AX |
| 推奨カラー | アティチュードブラックマイカ | アティチュードブラックマイカ |
| 2年残価率 | 127% | 127% |
| 年間コスト(2年売却時) | +71万円 | +71万円 |
| 推奨オプション | なし(費用を抑えやすい) | お好みで(残価率影響軽微) |
売り時:AXは現状1〜2年で残価率127%以上を維持。3年目以降の落札データは蓄積中です。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、ランクル70の残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】ランクル70の残価率・買取相場の推移


結論、ランドクルーザー70は新車プレミアムを吐き出し、実勢価格に収斂しつつあります。
上振れがほぼ剥がれた状態で、ここから先は流通量と需要バランスで相場が形成されていきます。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。グラフや詳細データは2026年4月末データを参照しています。直近の相場感は掴みやすいです。
ランドクルーザー70の残価率推移(ディーゼルAX)
ディーゼルAXは161%→140%へと、大幅に値を落としました。
上振れが完全に剥がれた格好で、これから先の下値支えは実需の厚み次第です。
同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。
【購入編】ランクル70|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び


ランクル70はワングレード展開ですが、カラーやオプションの選び方次第で売却額に数十万円の差がつくことも。業者オークションの実データに基づいた、後悔しないスペック選びをまとめています。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング


気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
0年落ち2026年式・0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率145%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | AX2.8L ディーゼル | 533.6万 | 772.4万 | 145% | -238.8万 |
※2026年4月時点 の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率131%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | AX2.8L ディーゼル | 534万 | 698万 | 131% | -165万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 AX 2.8L ディーゼル(残価率127%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | AX2.8L ディーゼル | 534万 | 676万 | 127% | -71万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
11年落ち2015年式・6.0万km走行1位 ピックアップ 4.0L ガソリン(残価率111%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ピックアップ4.0L ガソリン | 381万 | 425万 | 111% | -4万 |
| 🥈 2位 | バン4.0L ガソリン | 392万 | 415万 | 106% | -2万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
12年落ち2014年式・7.0万km走行1位 ピックアップ 4.0L ガソリン(残価率109%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ピックアップ4.0L ガソリン | 381万 | 415万 | 109% | -3万 |
| 🥈 2位 | バン4.0L ガソリン | 392万 | 396万 | 101% | 0万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち基準で1位は再再販 AX 2.8L ディーゼル(残価率131%・年間コスト-165万円)。
AX ディーゼルがかなり値持ちする構図は、直近データでも変わっていません。
ランクル70は新型AXの1〜2年実績と、旧型4.0Lガソリンの長期実績を分けて見ると整理しやすいです。
- 世界的なオフローダー需要:海外輸出需要が極めて強く、特に中東・アフリカ向けの指名買いが相場を押し上げている
- 受注停止/納期長期化:新車が手に入らない状況が続いており、中古車相場が完全にプレミア化
- 旧型再販モデルの希少価値:2014-2015年式の再販バン/ピックアップも10年経過後もなお残価率100%超を維持している
とはいえ、トヨタの増産・受注再開や輸出規制の変更があれば、相場が動く可能性はあります。
2.8Lディーゼル車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 533.6万 | 772.4万 | 145% | -238.8万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万 | 534万 | 698万 | 131% | -164万 | -165万円/年 |
| 2024年式 | 2万 | 534万 | 676万 | 127% | -142万 | -71万円/年 |
2.8Lディーゼル車は、AX 2.8L ディーゼルの2024年式が残価率127%・年間コスト-71万円で中心です。買取相場は676万、支払総額は534万です。
AX 2.8L ディーゼルは年式が進むほど年間コストが下がりやすく、表の古い年式まで見ると長期保有時の負担感がつかみやすいです。
新型AXは1〜2年実績が基準です。3年目以降は落札データが出てから、残価率と年間コストを確認してください。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2024年式の残価率127%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。
4.0Lガソリン車


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 6万 | 392万 | 415万 | 106% | -23万 | -2万円/年 |
| 2014年式 | 7万 | 392万 | 396万 | 101% | -4万 | 0万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 6万 | 381万 | 425万 | 111% | -44万 | -4万円/年 |
| 2014年式 | 7万 | 381万 | 415万 | 109% | -34万 | -3万円/年 |
4.0Lガソリン車は、ピックアップ 4.0L ガソリンの2015年式が残価率111%・年間コスト-4万円で中心です。買取相場は425万、支払総額は381万です。
バン 4.0L ガソリンは2015年式で残価率106%・年間コスト-2万円。同じ4.0Lガソリン車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
迷ったら、短期売却は残価率の高いピックアップ 4.0L ガソリン、コスト重視は年間コストが軽いピックアップ 4.0L ガソリンから見ていくと整理しやすいです。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2015年式の残価率111%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、選びやすくなります。
乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。
ボディカラー別の残価率ランキング








アティチュードブラックマイカ/ベージュ:実質価値ではアティチュードブラックマイカ(実質±0・23台)が最上位。ベージュ(実質-2万円・28台)も上位で、スーパーホワイトⅡまで含めて残価率面では強い色です。上位色はオプション代を差し引いても手残りが出やすく、短期売却でも選びやすいゾーンです。
アティチュードブラックマイカ/ベージュ:アティチュードブラックマイカは±0の基準色で、相場判断の軸になります。流通量ではベージュが28台と多く、売却時の相場を読みやすい手堅い選択肢です。
スーパーホワイトⅡ/ベージュ:下位はスーパーホワイトⅡ(実質-5万円・10台)まで下がります。上位と下位の差は実質で約5万円。残価率最優先なら表の上位色、好みを優先するなら基準色・流通量の多い色までを候補にすると、今後の売却時も読みやすくなります。
メーカーオプション&ディーラーオプション


| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 標準的 | ベーシックナビ NMZK-W75DE | 147,620円 | 5割 |
| バックモニター | 17,600円 | 5割 | |
| 回収しにくい | 社外アルミ・後付けカスタム | – | 査定にほぼ反映されず |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
ランクル70のメーカーオプションは、残価率で大きく得を狙うよりも、装備の満足度と回収率のバランスで選ぶのが現実的です。表の残価率を見ながら、必要な装備だけを選ぶのが安全です。
ベーシックナビ NMZK-W75DE・バックモニターは標準的な戻り方です。ベーシックナビ NMZK-W75DEは5割が目安で、付けて損というより「乗っている間の快適性も含めて判断する装備」と考えてください。
社外アルミ・後付けカスタムは回収しにくい側です。見た目の満足度で選ぶのは問題ありませんが、売却時にオプション代を取り返す前提で選ぶ装備ではありません。
フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムのような後付け系は査定にほぼ反映されません。最終的には「残価率で戻る装備」と「乗っている間の満足度を買う装備」を分けて考え、表の上位装備以外は好みと予算で割り切ると判断しやすくなります。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ


ここまでのデータを踏まえて、「結局どう選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | AX |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| パワートレイン | ディーゼル |
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ |
| オプション | なし |
- グレードはAXを軸に見たい(ワングレード展開)。迷う必要なし
- カラーはアティチュードブラックマイカが手堅い。平均相場757万円で1位、落札23台と母数も多い
- オプションは最低限で十分。メーカーオプションの設定もなく、素のまま乗るのが最もコスパが良い
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | AX |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| パワートレイン | ディーゼル |
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ |
| オプション | お好みで選ぶ |
- ワングレード展開なので大きな迷いどころはなし。基本は「好きなカラーを選ぶ」「不要なオプションは付けない」で十分
- ベージュは個性派に人気。残価率では黒に僅差で劣るが、指名買い需要があり極端な値崩れリスクは低い
- 長く乗るほど「道具としての満足度」が上がるクルマ。残価率100%超がほぼ確定しているので、好みで選んでも損をしにくい
迷ったら、まずこの組み合わせを見れば十分です。
ランクル70は全体的に残価率が強い車です。好みを優先しても、相場確認をしておけば判断しやすいです。
ランクル250やランクル300との維持コスト・残価率差を詳しく比較したい方は、ランクル250残価率記事もどうぞ。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に高値を引き出す方法と、自分のランクル70の正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】ランクル70の売り時と買取相場の調べ方


ランクル70は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
ランクル70(再再販モデル)は受注枠がごく限られていることもあり、中古車市場でも「値下がりしにくい」傾向が際立っています。
| 売却タイミング | 新型 AX 2.8Lディーゼル 年間損益 | 旧型 バン/ピックアップ 4.0Lガソリン 年間損益 |
|---|---|---|
| 1年・1万km | +165万円/年(利益) | – |
| 2年・2万km | +71万円/年(利益) | – |
| 11年・6万km (旧型・2015年式) | – | +2〜+4万円/年(利益) |
| 12年・7万km (旧型・2014年式) | – | +0〜+3万円/年(利益) |
※2026年4月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。新型は2023年復活発売のため2年目までのデータ、旧型は2014-2015年限定再販モデルのデータ。プラス値は新車価格を上回る買取(利益)
- AX 2.8Lディーゼル:どのタイミングで手放しても残価率100%超。「楽しみ切ったと思えたとき」がベストな売り時
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方


結論、ランクル70は年式が進んでも輸出需要が残る希少な実用4WDです。ディーゼルはアフリカ/豪州系、旧型ガソリンは中東・コレクター需要まで見られます。
2.8Lディーゼルも4.0Lガソリンもロシア向けは排気量規制の対象。現在はケニア8年未満、パキスタン5年以内、豪州/中東系の実用需要を拾える業者に当たるかが重要です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 2.8Lディーゼル車 | ケニア・東アフリカ・豪州系 | ケニアはRHDかつ初度登録8年未満+船積前検査。5年超でも実用4WD需要は残るが、高値狙いは3〜5年落ちが中心 |
| 4.0Lガソリン車 | 中東再輸出・豪州系・国内コレクター | 排気量規制でロシア向けは不可。年式条件よりも状態・低走行・純正度が重視され、古くても専門店/輸出業者で査定差が出やすい |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
ランドクルーザー70の残価率に関するよくある質問


ランクル70の残価率まとめ


以上、ランクル70の残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はAX(2年落ち残価率127%・年間損益+71万円)。1〜2年実績で見やすい仕様
- 現状データのある1〜2年で残価率127%以上を維持。3年目以降の落札データは蓄積中
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
ランクル70は、AXが2年落ち残価率127%・年間損益+71万円(利益)で見やすいです。3年目以降はデータ蓄積後に確認してください。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、高い資産性を狙える車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のランクル70の相場を1回確認してみてください。
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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

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