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【2026年7月最新】ロードスター 買取相場|RF残価率76%・年34万の手堅さ

マツダ ロードスター 残価率解説サムネイル

ロードスターの結論|残価率と年間コストを30秒で確認

結論、残価率ならRF RS MTで3年76%・年34万円。僕が負担の軽さで選ぶのはSスペシャルパッケージ MTです。3年74%でも年27万円に収まるからです。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードSスペシャルパッケージ MT 1.5LガソリンRF RS MT 2.0Lガソリン
推奨カラージェットブラックマイカスノーフレイクホワイトパールマイカ/ジェットブラックマイカ
3年残価率74%76%
年間コスト(3年売却時)27万円34万円

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この記事では、2026年7月末の中古車相場を使い、NDロードスターのグレード差と売り時を整理します。

僕は3年74%・年27万円のSスペシャルパッケージ MTを軸に、RF、色、装備まで順番に比べます。

目次

【2026年7月最新】NDロードスターの残価率・買取相場の推移

ロードスター トップ外観
出典:マツダ公式サイト

結論、直近はSスペシャルが63%、RFが57%。どちらも大きく崩れてはいません。

グラフはSスペシャルのAT・MT合算と、RF RS MTの全年式平均です。

2024年7月から2026年7月までの動きを、2つのグラフで見ていきます。

ロードスターの残価率推移(ガソリンSスペシャルパッケージ AT&MT・ガソリンRF)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ロードスター・Sスペシャルパッケージ AT&MT・1.5Lガソリン・全年式平均
160165170175180185190195200205210525456586062646668買取相場(万円)残価率(%)20420019719319018218516617717017517618520020219819518819318619719519820019765%64%63%61%61%58%59%53%56%54%56%56%59%64%64%63%62%60%61%59%63%62%63%64%63%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額314万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

Sスペシャルの全年式平均は65%から63%。上下しながらも、開始時との差は小さいですね。

直近の2026年5月〜7月は63〜64%。この狭い幅なら、僕は横ばいと見ます。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
ロードスターRF・RS MT・2.0Lガソリン・全年式平均
2252302352402452502552602652705052545658606264買取相場(万円)残価率(%)24524223623824324124524725024023125524024225725224924224724525225826126525755%54%53%53%54%54%55%55%56%54%52%57%54%54%57%56%56%54%55%55%56%58%58%59%57%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額448万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

RFは55%から57%へ上昇。ただし6月の59%からは2%下がりました。強さは残っていますが、直近だけなら一服です。

ここで見ているのは全年式平均です。愛車の実額は、年式、走行距離、仕様、色で変わります。

3か月以内に売る方はケンタ公式LINEで愛車の買取相場を確認してください。個人情報なしで目安を見るならマイカースカウト。

【購入編】ロードスター|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

ロードスター 走行フロント
出典:マツダ公式サイト

購入で選ぶ本命は「Sスペシャルパッケージ MT × ジェットブラックマイカ」。3年落ち74%・年27万円を判断の軸にします。

ハードトップまで欲しいならRF RS MTです。3年76%・年34万円なので、僕だったら年7万円の差で満足度を買います。

グレード別の残価率総合ランキング

ロードスター グレード別外観
出典:マツダ公式サイト

年式タブを開くと、買取相場を支払総額で割った残価率の順に比較できます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン333万260万78%73万
🥈 2位SスペシャルP AT1.5L ガソリン344万267万78%77万

※2026年7月末時点の当サイト調査です。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額で算出しています。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS MTのみ2.0L ガソリン448万334万75%57万
🥈 2位SスペシャルP MT1.5L ガソリン333万247万74%43万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン344万251万73%47万

※数値は2026年7月末時点の当サイト調査。メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を足した乗り出し価格を支払総額とし、残価率=買取相場÷支払総額で計算しています。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率76%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS MTのみ2.0L ガソリン417万316万76%34万
🥈 2位SスペシャルP MT1.5L ガソリン314万232万74%27万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン326万215万66%37万

※当サイトが2026年7月末に調査した参考値です。支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含み、残価率=買取相場÷支払総額です。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 RS MTのみ 2.0L ガソリン(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RS MTのみ2.0L ガソリン408万290万71%30万
🥈 2位SスペシャルP MT1.5L ガソリン314万222万71%23万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン319万202万63%29万

※調査日は2026年7月末。メーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含む乗り出し価格が支払総額です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率67%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン307万207万67%20万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン408万270万66%28万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン319万183万57%27万

※2026年7月末の当サイト調査に基づきます。支払総額はメーカー希望小売価格と主要オプション、諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額です。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率63%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン307万193万63%19万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン408万255万62%26万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン318万168万53%25万

※2026年7月末時点で当サイトが調査。メーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用の乗り出し価格を支払総額に使い、残価率=買取相場÷支払総額で求めています。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン305万177万58%18万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン408万223万55%26万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン318万151万48%24万

※当サイト調べ、2026年7月末時点。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプション・諸費用を加えた乗り出し価格で、残価率=買取相場÷支払総額です。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率51%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン305万157万51%19万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン399万198万50%25万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン316万132万42%23万

※表の数値は当サイトによる2026年7月末時点の調査です。支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含みます。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・9.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率50%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン299万150万50%17万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン399万175万44%25万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン310万118万38%21万

※2026年7月末時点の参考値を当サイトで調査しました。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用の乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

10年落ち2016年式・10.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン299万142万47%16万
🥈 2位RS MTのみ2.0L ガソリン399万160万40%24万
🥉 3位SスペシャルP AT1.5L ガソリン310万105万34%20万

※当サイトの調査時点は2026年7月末です。メーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた支払総額を使い、残価率=買取相場÷支払総額で算出。

11年落ち2015年式・11.0万km走行1位 SスペシャルP MT 1.5L ガソリン(残価率42%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SスペシャルP MT1.5L ガソリン299万126万42%16万
🥈 2位SスペシャルP AT1.5L ガソリン310万98万32%19万

※2026年7月末時点の当サイト調査値です。乗り出しの支払総額にはメーカー希望小売価格、主要オプション、諸費用を含みます。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの残価率首位はRF RS MT。76%・年間コスト34万円です。

ただ、僕が年間コストで選ぶのはSスペシャルパッケージ MT。年27万円を優先します。

なぜ差が出るのか。ロードスターはFRオープンの個性に加え、MTとハードトップにそれぞれ選ぶ理由があるからです。3つに分けます。

  • 車の個性:FRのライトウェイトオープンという選択肢です
  • MT:3年74%・年27万円で、ATの66%・年37万円と比べて残価率が高く、年間コストも抑えられます
  • RF:3年76%で、Sスペシャルパッケージ MTの74%を上回ります

ただし、世代交代やBRZ・GR86へ需要が動けば、この序列も変わります。オーナーさんは期待しすぎに注意してくださいね。

1.5Lガソリン車

ロードスター 1.5Lガソリン車 外観
出典:マツダ公式サイト
SスペシャルP MT 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km333万260万78%73万73万円/年
2024年式2万km333万247万74%86万43万円/年
2023年式3万km314万232万74%82万27万円/年
2022年式4万km314万222万71%92万23万円/年
2021年式5万km307万207万67%100万20万円/年
2020年式6万km307万193万63%114万19万円/年
2019年式7万km305万177万58%128万18万円/年
2018年式8万km305万157万51%148万19万円/年
2017年式9万km299万150万50%149万17万円/年
2016年式10万km299万142万47%157万16万円/年
2015年式11万km299万126万42%173万16万円/年
SスペシャルP AT 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km344万267万78%77万77万円/年
2024年式2万km344万251万73%93万47万円/年
2023年式3万km326万215万66%111万37万円/年
2022年式4万km319万202万63%117万29万円/年
2021年式5万km319万183万57%136万27万円/年
2020年式6万km318万168万53%150万25万円/年
2019年式7万km318万151万48%167万24万円/年
2018年式8万km316万132万42%184万23万円/年
2017年式9万km310万118万38%192万21万円/年
2016年式10万km310万105万34%205万20万円/年
2015年式11万km310万98万32%212万19万円/年

Sスペシャルパッケージの3年落ちは、MTが74%・年27万円、ATが66%・年37万円です。

負担を抑えるならMTですね。3年74%・年27万円で、ATの66%・年37万円よりも年間コストが低く済みます。

1年で手放すと、年間コストはMT73万円・AT77万円。3年ならMT27万円・AT37万円まで下がります。ここまで変わるのは面白いですよね。

僕はまず3年目の車検前に査定します。まだ乗りたいなら、5年目のMT年20万円・AT年27万円まで伸ばします。

2.0Lガソリン車

ロードスターRF 2.0Lガソリン車 外観
出典:マツダ公式サイト
RS MTのみ 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km448万334万75%114万57万円/年
2023年式3万km417万316万76%101万34万円/年
2022年式4万km408万290万71%118万30万円/年
2021年式5万km408万270万66%138万28万円/年
2020年式6万km408万255万62%153万26万円/年
2019年式7万km408万223万55%185万26万円/年
2018年式8万km399万198万50%201万25万円/年
2017年式9万km399万175万44%224万25万円/年
2016年式10万km399万160万40%239万24万円/年

※RFは1年落ちの実績がないため、表は2年落ちから掲載しています。

RF RS MTの3年落ちは、支払総額417万円に対して買取316万円。残価率76%・年間コスト34万円です。

ソフトトップより日常の静粛性を取りたい方にはRF。僕だったら、3年76%・年34万円のRS MTを選びます。

RFは2年で年57万円、3年で年34万円。短期ほど重いので、少なくとも3年目の初回車検前までは乗りたい数字です。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ロードスター ボディカラー外観
出典:マツダ公式サイト

ここは2022年式Sスペシャルパッケージ MT、過去12か月の比較です。「実質的な価値」は相場の上乗せからカラー代を引いた数字です。

ボディカラー別の残価率
スノーフレイクホワイトパールマイカ
🏆1位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
標準流通量 2.2万km距離 231万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -2.4万円
ジェットブラックマイカ
🥈2位 ジェットブラックマイカ 基準色
少ない流通量 2.2万km距離 230万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
プラチナクォーツメタリック
🥉3位 プラチナクォーツメタリック
標準流通量 2.4万km距離 229万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
4位 ソウルレッドクリスタルメタリック
標準流通量 2.2万km距離 228万円相場 6.6万円カラー代
実質的な価値 -8.5万円
ディープクリスタルブルーマイカ
5位 ディープクリスタルブルーマイカ
少ない流通量 2.3万km距離 227万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.9万円
マシーングレープレミアムメタリック
6位 マシーングレープレミアムメタリック
少ない流通量 2.4万km距離 225万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -10.3万円
ポリメタルグレーメタリック
7位 ポリメタルグレーメタリック
少ない流通量 2.2万km距離 219万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -10.5万円
※2022年式 Sスペシャルパッケージ MT:当サイト調べ(対象期間:過去12ヶ月)。基準色はジェットブラックマイカ。

ジェットブラックマイカはカラー代0円で実質価値±0円なので、迷ったときの基準色です。

1位のスノーフレイクホワイトパールマイカは相場231万円、カラー代3.3万円で実質-2.4万円。この差なら、満足度を優先して選びます。

ソウルレッドは実質-8.5万円、ポリメタルグレーは-10.5万円。色の好みと売却時の差を分けて考えてください。

メーカーオプション別の残価率|ツーリングパッケージの実力

ロードスター メーカーオプション外観
出典:マツダ公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
標準的ツーリングパッケージ(S Special Package)110,000円約30〜50%

注:残価率は当サイト調べの参考値です

ツーリングパッケージは110,000円に対して、売却時の戻りが約30〜50%。付ければ得をする装備ではありません。

戻りは約30〜50%です。残りは、乗っている間の満足度に払う費用と割り切ります。

社外品や後付けカスタムは、この記事に戻りの数字がありません。購入予算と分けて考えてください。

足元のマットまで、純正で揃えなくていいんです。値が張るわりに査定で戻りにくいので、僕なら社外で購入時の出費を抑えます。

ロードスター(ND系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ロードスター おすすめ仕様外観
出典:マツダ公式サイト

ここまでの答えは2つ。年間コストならSスペシャルパッケージ MT、残価率と快適性ならRF RS MTです。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードSスペシャルパッケージ
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラージェットブラックマイカ
オプションツーリングパッケージ
3年残価率(目安)74%
年間コスト27万円
月々のコスト2.2万円
  • 年間コストならSスペシャルパッケージ MT。3年74%・年27万円で、RF RS MTより年7万円軽い
  • 色はジェットブラックマイカ。カラー代0円・実質価値±0円で、この比較の基準色です
  • ツーリングパッケージは回収前提にしない。110,000円に対して戻りは約30〜50%の目安です
  • 売り時は3年目から。年27万円、4年23万円、5年20万円を見て車検前に比べます

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードRF RS
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリン
ボディカラースノーフレイクホワイトパールマイカ/ジェットブラックマイカ
オプション特になし
3年残価率(目安)76%
年間コスト34万円
月々のコスト2.8万円
  • 残価率ならRF RS MT。3年76%・年34万円で、Sスペシャルパッケージ MTの74%を上回ります
  • 長く乗るほど年間の負担は軽くなる。RFは5年28万円、7年26万円、10年24万円です
  • ハードトップは日常の満足度で選ぶ。年7万円の差を払えるなら、僕はRF RS MTです
  • 赤を選ぶなら数字も確認。ソウルレッドはカラー代6.6万円、実質価値-8.5万円です

負担を抑えるならSスペシャルパッケージ MT。屋根を閉じた快適性まで取るならRF RS MTです。

僕だったら、普段使いが多ければRFを選びます。3年76%で、Sスペシャルパッケージ MTとの年7万円差をハードトップ代と考えます。

まず年27万円と34万円でグレードを決める。次に色の実質価値、最後にツーリングパッケージの約30〜50%の戻りを見る順番です。

買う仕様が決まったら、次は売り時です。年間コストと輸出条件をそれぞれ確認して、手放すタイミングを決めます。

走りを楽しむ2台で迷うなら、GR86の買取相場・残価率も同じ物差しで比べてください。

【売却編】ロードスターの売り時と買取相場の調べ方

ロードスター 売却編外観
出典:マツダ公式サイト

ロードスターは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から今の買取相場を引き、乗った年数で割った数字です。残価率だけでは見えない負担が分かります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

Sスペシャルパッケージ MTは3年落ちで、支払総額314万円に対して買取232万円。年27万円で、僕の目安の30〜40万円を下回ります。

売却タイミングSスペシャルパッケージ MT(年間コスト)Sスペシャルパッケージ AT(年間コスト)RF RS MT
年間コスト
1年・1万km73万円/年77万円/年実績なし
2年・2万km43万円/年47万円/年57万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
27万円/年37万円/年34万円/年
4年・4万km23万円/年29万円/年30万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
20万円/年27万円/年28万円/年
6年・6万km19万円/年25万円/年26万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
18万円/年24万円/年26万円/年
8年・8万km19万円/年23万円/年25万円/年
9年・9万km
(4回目車検前)
17万円/年21万円/年25万円/年
10年・10万km16万円/年20万円/年24万円/年
11年・11万km
(5回目車検前)
16万円/年19万円/年実績なし

※2026年7月末時点の当サイト調査。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。年間コストは(支払総額-買取相場)÷経過年数で算出。

同じ3年落ちのRF RS MTは支払総額417万円に対して買取相場316万円で、年34万円。残価率は76%で、負担と満足度を両立しやすい水準です。

判断軸は年7万円の差です。ソフトトップの軽さを取るか、RFのハードトップを取るか。数字を見れば迷いどころがはっきりします。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

まずは3年目の初回車検前に一度査定します。年27万円のSスペシャルパッケージ MTと、年34万円のRFをそこで比べます。

僕なら3年目の売却前に、年27万円のSスペシャルパッケージ MTと年34万円のRFを今の査定額で比べます。MOTA車買取は査定額を見てから売るか決められます。

3か月以内に売る予定がある方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をご利用ください(無料)。年式や仕様を入れ、直近の中古車相場で個別に確認します。

ほかの車と3年後を比べるなら、3年落ち残価率ランキング。国産車全体での位置は国産車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

ロードスター 輸出規制と売却先
出典:マツダ公式サイト

年間コストで候補になるのは、1.5Lが3〜11年、2.0L RFが3〜10年です。輸出の期限とは分けて見ます。

1.5Lはロシアへ出せますが、安定した高値ルートではありません。RFはロシアへ輸出できないので、僕はロシア需要を売り時の軸にしません。

シンガポールは1.5Lのみ3年未満。そこを過ぎた1.5Lは英国・アイルランド・ニュージーランド、RFは英国・アイルランド・豪州系と国内専門店の実額を3〜5年で比べます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車英国/アイルランド・NZ・シンガポールシンガポールは3年未満。ソフトトップMTは低走行・純正度・修復歴の有無が査定差になるため、初回車検前後で比較
2.0Lガソリン車英国/アイルランド・豪州系・国内専門店2.0L RFはロシアへ輸出不可。RFや上位仕様は国内外の趣味性評価が強いため、3〜5年で専門店査定も比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

1.5LとRFでは輸出条件が違います。下取りだけで決めず、輸出ルートを持つ業者と国内専門店の実額も比べてください。

ロードスターの残価率に関するよくある質問

ロードスター FAQインテリア
出典:マツダ公式サイト
Q. MTとAT、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ち残価率はMT74%・AT66%でMTが優勢です。年間コストはMT 27万円・AT 37万円でMTが有利です。海外輸出市場でも右ハンドルMTのライトウェイトスポーツへの需要があり、5年以降の長期保有でも値持ちが良い構造です。
Q. ソフトトップとRF、どちらを選ぶべき?
A. 年間コスト面ではソフトトップMTが有利です。ソフトトップMTの3年落ち年間コストは27万円、RF RS MTは34万円で年7万円の差。RFは防犯性と静粛性で選ぶ車で、支出を抑えるならソフトトップが有力です。
Q. 自分のロードスターの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. NDロードスターはいつまで需要が続く?
A. NDは2015年発売で長期生産モデル、世界的なライトウェイトスポーツの希少性で5〜10年スパンで安定需要が見込めます。後継モデル発表後は中古相場の動きに注意が必要ですが、現時点では右肩下がりにはなりにくい構造です。

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ロードスターの残価率まとめ

ロードスター まとめ外観
出典:マツダ公式サイト
  • 年間コストならSスペシャルパッケージ MT。3年74%・年27万円で、RF RS MTの年34万円より負担を抑えやすい
  • 僕の目安の30〜40万円で見ると、Sスペシャルパッケージ MT・ATは3〜11年、RF RS MTは3〜10年。車検前の実額で売り時を決める
  • 表は平均です。年式、走行距離、色、装備を入れた愛車の買取相場で答え合わせする

結論、僕が負担で選ぶのは3年74%・年27万円のSスペシャルパッケージ MT。快適性まで欲しいなら3年76%・年34万円のRF RS MTです。

3年ではSスペシャルパッケージ MTが74%、RF RS MTが76%。ただし世代交代や輸出条件が変われば、この序列も固定ではありません。

まず3年目の車検前に査定額を確認してください。年27万円か34万円か、自分の1台で見れば次の立ち回りを決めやすいです。

マツダの中で値落ちしにくさを比べるなら、マツダ車残価率ランキングに主要車種をまとめています。

3か月以内に売却を考えている方は、公式LINEの無料相場調査をご利用ください(無料)。年式、走行距離、色、仕様を入れ、直近相場で個別に確認します。

まず愛車の実額を知る。それを表の年間コストと比べれば、売るか乗るかの答えが出しやすくなります。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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