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【2026年9月後半最新】スープラ 買取相場|3年残価率94%のSZ-R・RZが値下がりしにくい

トヨタ スープラ 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|スープラの残価率結論

スープラは2026年春に生産終了。もう新車では買えないので、買うとしたら中古だけです。ただ値落ちがほとんど起きていないので、僕はいまの相場では追いません。数字が一番強いのは「SZ-R 2.0Lガソリンターボ」で、3年落ちでも残価率94%・年間コスト13万円。乗っている方は初回車検前に一度、いまの買取相場を確かめてください。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードSZ-R 2.0LガソリンターボRZ AT 3.0Lガソリンターボ
推奨カラーブラックメタリックブラックメタリック
3年残価率94%92%
年間コスト(3年売却時)13万円20万円

上の表は、これから注文するグレードを選ぶためではなく、いま乗っている仕様がどれだけ値持ちしているかを確かめるためのものです。SZ-Rの2年落ちは買取が新車時の支払総額と並ぶほど強く、RZは0〜1年落ちで支払総額を上回ります。買う側から見ると、どれも割高な年式です。

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生産終了したスープラは、SZ-Rの3年落ちでも残価率94%。ただ、高く売れる車と高値で買っていい車は別です。

僕は3年落ちの残価率と年間コストを軸に、SZ-RとRZの違い、色と装備、売り時まで順番に見ていきます。

目次

【2026年9月後半最新】スープラの残価率・買取相場の推移

【2026年7月最新】スープラのリアルタイム相場動向
出典:トヨタ公式サイト

結論、スープラの相場はSZ-RもRZも直近で90%台。生産終了後も強い水準です。

グラフはSZ-Rと、AT・MTを合わせたRZの全年式平均。それぞれの動きを分けて見ます。

期間は2024年7月から2026年9月後半まで。まず2年間の流れを確認しましょう。

スープラの残価率推移(ガソリンターボSZ-R・ガソリンターボRZ AT&MT)

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
スープラ・SZ-R・2.0Lガソリンターボ・型式DB26・全年式平均
4805005205405605806007880828486889092949698100買取相場(万円)残価率(%)503501499495496495496491523523525537530535529546561573581585591589591592591589 59081%81%81%80%80%80%80%79%85%85%85%87%86%87%86%88%91%93%94%95%96%95%96%96%96%95%95%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前 26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額618万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

SZ-Rは81%から直近95%へ。いったん79%まで下げた後、90%台まで戻しています。

2024年7月〜2026年9月後半の残価率・買取相場推移
スープラ・RZ AT&MT・3.0Lガソリンターボ・型式DB06・全年式平均
6006206406606807007207407607880828486889092949698100買取相場(万円)残価率(%)639634632627604603608614621646658664668667672676690702722725732730732733732733 74185%84%84%83%80%80%81%82%83%86%88%88%89%89%89%90%92%93%96%96%97%97%97%98%97%98%99%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/826/9前 26/9後取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額752万円|調査・算出:当サイト(2026年9月後半時点)

RZも85%から直近99%まで上昇しました。SZ-Rとの差は小さく、どちらか一方だけが強い相場ではありません。

ただし、グラフは全年式平均です。オーナーさんの実額は、年式や走行距離、色で変わります。

3か月以内に売る方はケンタ公式LINEで、直近の買取相場を確認できます。自分のスープラを匿名で見るならマイカースカウト。

動画でスープラの値動きを確認

動画では、SZ-RとRZの値動き、年式ごとの売り時を表の数字に沿って話しています。

スープラの残価率・買取相場を解説する動画

【購入編】スープラ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

結論、僕は今の相場で中古を買うのは見送ります。トヨタの新車ラインアップからスープラは外れていて、いま手に入るのは中古だけ。新車の乗り出しが618万円だったSZ-Rは、3年落ちでも残価率94%。値段がほとんど落ちていないので、高値を追う場面ではありません。

買うとしても、数年で売って取り戻す前提では予算を組まないほうがいいです。一方、すでにSZ-Rを持っている方には年間コスト13万円という強さがあります。僕だったら3年目の初回車検前に実額を一度確認します。

グレード別の残価率総合ランキング

スープラのグレード別の残価率総合ランキング
出典:トヨタ公式サイト

年式タブを開けば、残価率の高い順に並んだグレードと、それぞれの年間コストを比べられます。

0年落ち2026年式・0万km走行1位 RZ AT 3.0L(残価率126%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RZ AT3.0L752万950万126%算出対象外
🥈 2位RZ MT3.0L752万841万112%算出対象外

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 RZ AT 3.0L(残価率110%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位RZ AT3.0L752万827万110%-74万
🥈 2位RZ MT3.0L752万780万104%-28万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率100%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万618万100%0万
🥈 2位RZ AT3.0L752万722万96%15万
🥉 3位RZ MT3.0L752万694万92%29万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率94%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万579万94%13万
🥈 2位RZ AT3.0L752万694万92%20万
🥉 3位RZ MT3.0L752万666万89%29万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率93%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万575万93%11万
🥈 2位RZ MT3.0L752万647万86%26万
🥉 3位RZ AT3.0L752万641万85%28万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万525万85%19万
🥈 2位RZ AT3.0L752万593万79%32万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万461万75%26万
🥈 2位RZ AT3.0L723万524万73%33万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 SZ-R 2.0L(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位SZ-R2.0L618万429万69%27万
🥈 2位RZ AT3.0L723万499万69%32万

※当サイト調べ(2026年9月後半時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの首位はSZ-R 2.0L。残価率94%・年間コスト13万円で、RZより負担を抑えています。

買い手には勧めませんが、所有中なら話は別です。3年落ちの年間コスト13万円を重視するなら、僕はSZ-Rを軸にします。

なぜSZ-RとRZが高いのか。理由は「FRスポーツの希少性」「共同開発」「生産終了後の需要」です。

  • 希少性:日本車2ドアの本格FRスポーツという独自の立ち位置
  • 共同開発:BMW Z4との共同開発で生まれた、トヨタのスポーツカーであること
  • 需要:生産終了後の、状態が良い個体への期待

ただ、希少な車でも値下がりすることはあります。後継モデルや輸出需要が変われば相場も動くので、期待しすぎには注意してくださいね。

2.0Lガソリンターボ車

SZ-R・2.0Lガソリンターボの残価率
出典:トヨタ公式サイト
SZ-R 2.0L
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km618万618万100%0万0万円/年
2023年式3万km618万579万94%39万13万円/年
2022年式4万km618万575万93%43万11万円/年
2021年式5万km618万525万85%93万19万円/年
2020年式6万km618万461万75%157万26万円/年
2019年式7万km618万429万69%189万27万円/年

SZ-Rの3年落ちは、支払総額618万円に対して買取579万円。残価率94%・年間コスト13万円です。

2年落ちは残価率100%です。買うには高く、売る側にはうれしい数字。中古のSZ-Rはいったん見送ります。

金額で見ると、2年落ちは買取618万円で、支払総額618万円と並びます。ここだけ見て飛びつくと、高値をつかみやすいんですよ。

オーナー目線では、3年で年13万円、4年で年11万円、5年でも年19万円。この数字なら、初回車検を迎えるからといって急いで売る必要はありません。

3.0Lガソリンターボ車

スープラ RZ AT&MT 3.0Lガソリンターボの残価率
出典:トヨタ公式サイト
RZ AT 3.0L
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km752万950万126%-198万算出対象外
2025年式1万km752万827万110%-74万-74万円/年
2024年式2万km752万722万96%30万15万円/年
2023年式3万km752万694万92%59万20万円/年
2022年式4万km752万641万85%111万28万円/年
2021年式5万km752万593万79%159万32万円/年
2020年式6万km723万524万73%199万33万円/年
2019年式7万km723万499万69%224万32万円/年
RZ MT 3.0L
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km752万841万112%-89万算出対象外
2025年式1万km752万780万104%-28万-28万円/年
2024年式2万km752万694万92%59万29万円/年
2023年式3万km752万666万89%86万29万円/年
2022年式4万km752万647万86%105万26万円/年

※RZ MTは0〜4年落ち、RZ ATは0〜7年落ちを掲載しています。比較できる期間が違う点に注意してください。

RZの3年落ちはAT92%・年20万円、MT89%・年29万円。年間コストはATのほうが9万円低い数字です。

ATとMTの年間コスト差は9万円に開きました。数字ならATですが、MTも年29万円で僕の目安の30〜40万円を下回ります。操作感を取るならMTで大丈夫です。

ただし2年落ちはATが年15万円、MTが年29万円。短期ではMTの負担が大きいので、早く売る方は要注意です。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

スープラのボディカラー別の残価率比較
出典:トヨタ公式サイト

カードの「実質的な価値」は、色による相場差からカラー代を引いた金額です。プラスなら色代以上、マイナスなら回収しにくいと読みます。

ボディカラー別の残価率
ブラックメタリック
🏆1位 ブラックメタリック 基準色
少ない流通量 0.6万km距離 678万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ホワイトメタリック
🥈2位 ホワイトメタリック
標準流通量 0.6万km距離 677万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1万円
ボルカニックアッシュグレーメタリック
🥉3位 ボルカニックアッシュグレーメタリック
少ない流通量 0.9万km距離 675万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -3.8万円
ドーンブルーメタリック
4位 ドーンブルーメタリック
少ない流通量 0.9万km距離 651万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -27.6万円
プロミネンスレッド
5位 プロミネンスレッド
少ない流通量 0.8万km距離 650万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -28.5万円
※2024年式 RZ AT&MT・3.0Lガソリンターボ・型式DB06:当サイト調べ(対象期間:直近3ヶ月/2026年7月末時点)。オプション代はスープラ全色0円のため、基準色との価格差=実質的な価値となります。

1位はブラックメタリックで実質±0円。相場678万円ですが、流通量は少ないため、実車の査定で確認したい色です。

ホワイトメタリックは相場677万円・実質-1万円。流通量は標準で、ブラックとの差はかなり小さいですね。

ブラックとホワイトの実質差は1万円ですが、ブラックとプロミネンスレッドでは28.5万円です。僕だったら数字でブラック、好みを優先するならホワイトを選びます。

メーカーオプション別の残価率|追加投資はほぼ不要

スープラのメーカー&ディーラーオプション別の残価率
出典:トヨタ公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
特になし残価率で大きく戻るメーカーオプションなし––

※2026年7月末時点の当サイト調べ。表はメーカーオプションの戻り方を示す参考値です。

結論、スープラには「付けた分が大きく戻る」と言えるメーカーオプションがありません。

だから、査定額のために装備を足す必要はないです。必要か、使いたいかで選ぶほうが後悔しません。

残価率を優先するなら、装備を増やすより支払総額を抑える。スープラはこの考え方が分かりやすいです。

査定で大きく戻る装備がないから、社外品や後付けカスタムは回収前提にしません。使いたい物だけを選びます。

足元のマットまで、純正で揃えなくていいんです。値が張るわりに査定で戻りにくいので、僕なら社外で購入時の出費を抑えます。

スープラ(DB系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでの答えは単純です。数字ならSZ-R、直6ターボの満足感ならRZ。どちらも新車では買えないので、下の2つの表は、いま持っている仕様がどれだけ強いかを見るための整理として読んでください。

残価率重視の選び方
出典:トヨタ公式サイト

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードSZ-R
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリン
ボディカラーブラックメタリック
オプション無理に追加する必要なし
3年残価率(目安)94%
年間コスト13万円
月々のコスト10,833円
  • すでにSZ-Rに乗っている方:3年残価率94%・年間13万円。売却を急がず、実額を見て出口を決める
  • 売り時:SZ-Rは2年でほぼ0円、3年で13万円、4年で11万円。車検だけで決めない
  • 色:数字ならブラックメタリック。ホワイトとの差は実質1万円なので、最後は好みで決めていい
  • 装備:大きく戻るメーカーオプションはなし。査定額を上げるための追加はしない
満足度&コスパ重視の選び方
出典:トヨタ公式サイト

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードRZ
駆動方式2WD
パワートレイン3.0L ガソリン
ボディカラーブラックメタリック
オプション満足度を高めるために選ぶのがおすすめ
3年残価率(目安)92%
年間コスト20万円
月々のコスト16,667円
  • RZをすでに持っている方:3年落ちはAT92%・年20万円、MT89%・年29万円。どちらも十分強い
  • ATかMTか:3年の年間コスト差は9万円。数字ならAT、操作感を取るならMTも十分
  • 売り時:比べられる年数を混ぜない
  • 装備:査定での回収より、直6ターボを楽しむ満足度を優先して選ぶ

高い残価率は、買い手よりオーナーさんに有利な数字です。いまから追わず、持っている方は「何年乗るか」で出口を決めましょう。

ここからは売却編です。SZ-RとRZの年間コストを並べて、急いで売る年と乗っていい年を分けます。

まだ購入車種を決めていない方は、GR86の買取相場・残価率も比べると、高値のスープラを追うか判断しやすくなります。

【売却編】スープラの売り時と買取相場の調べ方

スープラの売却イメージ
出典:トヨタ公式サイト

スープラは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車時の支払総額と今の買取相場の差を、乗った年数で割ったもの。売り時を同じ物差しで比べられます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

SZ-Rの3年落ちは、支払総額618万円に対して買取579万円。年13万円なので、僕の目安の30〜40万円を大きく下回ります。

売却タイミングSZ-R 2.0L
年間コスト
RZ AT 3.0L
年間コスト
RZ MT 3.0L
年間コスト
1年・1万km–-74万円/年-28万円/年
2年・2万km0万円/年15万円/年29万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
13万円/年20万円/年29万円/年
4年・4万km11万円/年28万円/年26万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
19万円/年32万円/年–
6年・6万km26万円/年33万円/年–
7年・7万km27万円/年32万円/年–

※2026年9月後半時点。当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。

RZ ATの3年落ちは年20万円。SZ-Rより支払総額は134万円高く、買取相場も115万円高いので、差は満足度に払う金額です。

月々ではSZ-Rが1.1万円、RZ ATが1.7万円。直6ターボに月6千円を足したいか。判断はここですね。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

僕だったら3年目の初回車検前に一度査定します。年13万円を取るならSZ-R、年20万円で直6を楽しむならRZ ATです。

今の金額を知らないまま売り時を決める必要はありません。MOTA車買取で査定額を見てから、売るかを考えれば十分です。

3か月以内に売る方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査でも僕が直近の買取相場を調べます。査定前の答え合わせにどうぞ。

売り時を他車と比べるなら、4年落ち残価率ランキングと国産車残価率ランキングも参考になります。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

先にやるのは、国内と海外の実額を比べることです。輸出条件は残価率の保証ではなく、売却先を探すための材料です。

SZ-Rはシンガポール向けの3年未満が節目。RZは英国・豪州系と国内専門店を比べます。2.0Lも3.0Lもロシアへ出せません。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリンターボ車英国/アイルランド・NZ・シンガポールシンガポール向けは3年未満です。低走行・純正度を保ち、輸出査定と国内専門店を比較します
3.0Lガソリンターボ車英国/豪州系・国内専門店3.0Lはロシアへ輸出できません。RZは状態と仕様を見られる国内外の査定を比較します

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

年13万円のSZ-Rは売り急がず、ディーラー下取り、国内専門店、輸出ルートを持つ業者を比べて売却先を決めます。

スープラの残価率に関するよくある質問

スープラの残価率に関するよくある質問
出典:トヨタ公式サイト
Q. SZ-RとRZ、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ちの年間コストはSZ-R 13万円・RZ AT 20万円・RZ MT 29万円で、SZ-Rが最も低い水準です。SZ-Rは新車価格が安く、買取価格との差が小さいため年間コストが抑えられます。RZ ATは3年で年20万円、RZ MTは年29万円で、SZ-Rより年7〜16万円高い一方、直列6気筒の趣味性を取る選択です。
Q. MTとATで残価率差は?
A. RZの3年落ちはATが年間20万円、MTが29万円で、ATが年9万円低いです。スープラを手放すなら、3〜4年の年間コストと、MT×右ハンドルが実際の査定でどう評価されるかを確認します。
Q. 自分のスープラの正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプションで相場は数十万円ぶれるので、個別確認が安全です。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. 生産終了後の相場はどう動く?
A. 2026年春をもって生産終了となり、今後は新車供給より中古流通量と状態の良い個体の取り合いが相場を左右します。直6ターボのRZは海外コレクター需要が強く、4年落ちまでは残価率85%以上と値持ちが期待できます。ただし6年落ち以降は残価率73%前後・年間コスト33万円と負担が増えるため、長く乗るなら状態維持が前提です。

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スープラの残価率まとめ

以上、スープラの買取相場と売り時をまとめました。

最後に、迷ったときの答えだけ残します。

  • 3年落ちの1位はSZ-R 2.0Lガソリンターボ。2年残価率100%・3年残価率94%なので、買い手は追わず、オーナーさんは実額を確認
  • 新車の注文はもうできず、選べるのは中古だけ。ただ買取が新車時とほぼ同じ水準なので、いまの相場で追う場面ではない
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

結論、僕としては年間コスト13万円のSZ-Rは、初回車検を迎えるからといって急いで売りません。RZもAT20万円・MT29万円なら負担は重くないので、3年目をひとつの確認時期にします。

生産終了後も強い車ですが、希少性だけで将来価格は決まりません。高い今ほど、期待しすぎに注意です。

読むだけで終わらせず、自分のスープラが表のどこにいるか。まず今の買取相場を確かめてください。

トヨタの中で値落ちの違いを見たい方は、トヨタ車残価率ランキングで横並びにできます。

3か月以内の売却なら、公式LINEの無料相場調査で直近の買取相場を調べます。自分の数字を見てから決めましょう。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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