【2026年4月最新】レクサスRZ 買取相場|補助金切れで残価率が低下


30秒で分かる|レクサスRZの残価率結論
レクサスRZは「RZ450e Version L × ソニッククォーツ」が見やすいですが、残価率は厳しめです。2年落ちで残価率50%・年間コスト238万円、3年落ちでは残価率47%・年間コスト169万円が目安です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | レクサス RZ450e Version L | レクサス RZ450e Version L |
| 推奨カラー | ソニッククォーツ | ソニッククォーツ |
| 2年残価率 | 50% | 50% |
| 年間コスト(2年売却時) | 238万円 | 238万円 |
売り時:2〜3年落ちの実データが中心です。長期はまだデータ待ちなので、補助金条件と年間コストを見ながら判断してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

ケンタ車分析
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年3月末時点)をもとに、レクサスRZの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年4月最新】レクサスRZの残価率・買取相場の推移


結論、レクサスRZは中古市場で「ご祝儀剥落」のフェーズに入っています。
新車価格を上回るような上振れは終わり、ここからは実需が下値を支えるかどうかが焦点です。
直近1年9か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年3月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の3月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。
レクサスRZの残価率推移(EV450eバージョンL)
EV450eバージョンLは1年9か月で67%から45%まで下がっています。下げ幅は大きいですが、直近はプレミアム剥落後の水準を探る段階です。
これは新車プレミアムが標準価格に収斂したと見るべきで、ここから先は実需勝負ですね。
同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。
【購入編】レクサスRZ|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び
RZは、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に100万円以上の差がつくことも。BEVは値落ちが大きいぶん、最初の選び方がそのまま損益に直結します。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング


気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 450e バージョンL EV(残価率50%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 450e バージョンL EV | 960万 | 484万 | 50% | 238万 |
| 🥈 2位 | 450e ファーストED EV | 1024万 | 504万 | 49% | 260万 |
| 🥉 3位 | 300e バージョンL EV | 895万 | 394万 | 44% | 250万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 450e バージョンL EV(残価率47%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 450e バージョンL EV | 960万 | 451万 | 47% | 169万 |
| 🥈 2位 | 450e ファーストED EV | 1024万 | 446万 | 44% | 193万 |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で数値上の1位は450e バージョンL EV(残価率47%・年間コスト169万円)。
ただし1000万円超のラグジュアリーEVとして3年残価47%は明確に低く、ファーストED(44%)含めレクサスEV全体が値落ちしやすい構造です。
レクサスRZはBEV特有の補助金差、電池状態への見方、輸出先の限られ方が値落ちの重さにつながっています。
- ラグジュアリーEV市場の買い手が薄い:1000万円超の中古EVを購入する層は限定的で、市場成立しにくい
- EVバッテリー劣化への警戒:年式が進むほど「あと何年実用に耐えるか」の不安が査定に影響
- 補助金込みの新車価格と中古相場の乖離:CEV補助金で抑えられた新車実質負担と、補助金抜きで値付けされる中古相場のギャップが値落ちとして表面化
EV補助金の変化や次期EVモデル投入があれば、相場がさらに動く可能性もあります。
電気自動車(BEV)


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万 | 1024万 | 504万 | 49% | 520万 | 260万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 1024万 | 446万 | 44% | 578万 | 193万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万 | 960万 | 484万 | 50% | 476万 | 238万円/年 |
| 2023年式 | 3万 | 960万 | 451万 | 47% | 509万 | 169万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万 | 895万 | 394万 | 44% | 501万 | 250万円/年 |
電気自動車(BEV)は、450e バージョンL EVの2023年式が残価率47%・年間コスト169万円で中心です。買取相場は451万、支払総額は960万です。
450e ファーストED EVは2023年式で残価率44%・年間コスト193万円。同じ電気自動車(BEV)でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。
RZは450e バージョンLが基準です。2年と3年の年間コストを見比べ、補助金条件も含めて判断してください。
中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率47%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。
乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。
ボディカラー別の残価率








実質価値はソニッククォーツが+4万円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。
基準色はグラファイトブラックガラスフレーク。上位色ほどの上振れはありませんが、相場を読みやすい定番色です。
下位のブラック&イーサーメタリックまで見ると差は約48.5万円。残価率重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。
内装は3種類
ウルトラスエード(R)/グレースケール

ウルトラスエード(R)/ヘーゼル

ウルトラスエード(R)/オラージュ

RZの内装は、いずれの仕様も質感が高く仕上げられています。ウルトラスエード仕上げで、手触りのよさと高級感のバランスが取れた人気の素材です。
【メーカー&ディーラーオプション】RZの価値を左右する装備

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | パノラマルーフ | 181,500円 | 約100%〜120% |
| 標準的 | デジタルインナーミラー | 44,000円 | 約40%〜60% |
| Lexus Teammate Advanced Park | 44,000円 | 約30%〜50% | |
| “マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム | 231,000円 | 約30%〜50% |
※2026年3月末時点の業者オークション落札データに基づき算出 ※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
残価率重視ならパノラマルーフが優先。パノラマルーフは181,500円に対して約100%〜120%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。
デジタルインナーミラー、Lexus Teammate Advanced Park、”マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステムは標準的な戻り方です。日常で使うなら選びやすいですが、利益狙いで積み増す装備ではありません。
表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。
社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、戻る装備と満足度装備を分けて選ぶと、かなり整理しやすくなります。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに2パターン整理しました。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | レクサス RZ450e Version L |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | EV |
| ボディカラー | ソニッククォーツ |
| オプション | ・パノラマルーフ |
- グレードは450e Version Lが基準。2年落ち残価率50%・年間コスト238万円で、RZの中では比較しやすい
- 300eは新車価格が安いぶん残価率も低い。「安いから300e」は残価率では裏目に出ている
- カラーはソニッククォーツかグラファイトブラックの二択。ツートンは需要が限られ30〜40万円の差になる
- パノラマルーフは優先候補。査定での貢献度100〜120%と、優先して検討したい装備
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | レクサス RZ450e Version L |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | EV |
| ボディカラー | ソニッククォーツ |
| オプション | ・パノラマルーフ・【満足度UP】・”マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム |
- 450e Version LはDIRECT4搭載。前後輪へ最適な駆動力を配分し、走りの安定感としなやかさを両立
- 長期保有なら好みのカラーで十分。RZはデザイン完成度が高く、どの色でも上品にまとまる
- マークレビンソンは残価率の戻りは半分程度。ただし車内の心地よさはそれ以上の価値がある
迷ったらこの組み合わせにしておけば、RZの残価率としては選び方として分かりやすいです。
DIRECT4が作り出す一体感は、数字よりも感覚で選ぶ人にこそ響きます。残価率ではガソリン車やHVに一歩譲りますが、毎日の走りの満足度も取りやすいです。
僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。表の上段を軸にして、あとは装備をどこまで足すかで予算を調整すれば十分です。
購入候補が固まったら、次は売却の話。乗り換え時に最高値を引き出す方法と、自分のレクサスRZの正確な相場を知る方法を、続きでまとめていきます。
【売却編】レクサスRZの売り時と買取相場の調べ方

レクサスRZは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
RZの残価率は「何年目に手放すか」と「何月に動くか」の2軸でほぼ決まります。
RZのようなBEV専用車は、ガソリン車やHVとはまったく違うリズムで相場が動きます。とくに初年度の値下がりが大きく、年数を重ねるごとに年間コストが緩やかになる構造です。
| 売却タイミング | RZ450e Version L 年間コスト | RZ450e 標準/version 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 参考データ蓄積中 | 参考データ蓄積中 |
| 2年・2万km | 260万円/年 | 238万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 193万円/年 | 169万円/年 |
※2026年3月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。2023年発売の新型EVのため1年目データ未蓄積
- 450e Version L:最高値狙いなら3年目の初回車検前。バッテリー保証が残り、次のオーナーに安心感を与えやすい時期
- 5年目の車検前も重要な節目。BEVは新技術の登場スピードが速く、5年目以降はバッテリー劣化やモデル更新の影響が顕著になる
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、レクサスRZはBEVなので輸出先が限られます。国内の補助金後中古需要と、NZ・香港・シンガポール系の電動車需要を比較する車です。
BEVはロシア向け停止の対象。輸出ではシンガポール3年未満、NZの低CO2評価、電池状態/充電履歴が重要で、一般ガソリンSUVほど広いルートはありません。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 電気自動車(BEV) | NZ・香港・シンガポール | NZは低排出車として評価、シンガポールは中古登録3年未満。電池劣化・急速充電履歴・保証継承の有無で査定差が出る |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。
レクサスRZの残価率に関するよくある質問


レクサスRZの残価率まとめ
以上、レクサスRZの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はレクサス RZ450e Version L(2年落ち残価率50%・年間コスト238万円)。3年落ちは残価率47%・年間コスト169万円
- 2〜3年落ちの実績を見ながら、補助金条件と年間コストを合わせて判断
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
レクサスRZは、RZ450e Version Lが2年落ち残価率50%・年間コスト238万円、3年落ち残価率47%・年間コスト169万円です。長期はデータ待ちなので、補助金条件と合わせて判断してください。
残価率だけでなく、保有満足度と売却タイミングまで含めて判断したい車です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスRZの相場を1回確認してみてください。
愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。
ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

.jpg)








コメント