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【2026年7月最新】MAZDA3 買取相場|3年で年30万・残価率コスパ

マツダ MAZDA3ファストバック 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|MAZDA3の買い方と売り時

結論、数字で選ぶなら1.5Lガソリンです。3年落ちで支払総額273万円、買取相場183万円。残価率67%・年間コスト30万円。この数字を出している「15Sツーリング」は2026年7月の商品改良で「15S」へ名前が変わっただけなので、僕がいま新車で買うなら15Sです。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード15S系20S系
いま新車で
買えるか
買える(現行名は15S)ファストバックは終了・中古のみ
推奨カラースノーフレイクホワイトパールマイカスノーフレイクホワイトパールマイカ
3年残価率67%65%
年間コスト
(3年売却時)
30万円35万円

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目次

【2026年7月最新】MAZDA3ファストバックの残価率・買取相場の推移

MAZDA3ファストバックの残価率・買取相場の推移

結論、MAZDA3は急落ではなく、ガソリンもディーゼルも緩やかな下げです。

グラフは15Sツーリング 1.5LガソリンとXD 1.8Lディーゼルの全年式平均。どちらも現行のグレード表には無い名前ですが、1.5Lは「15S」として続いています。2つの動きを分けて見ます。

2024年7月から2026年7月までの月ごとの買取相場を追います。

MAZDA3の残価率推移(ガソリン・ディーゼル)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
1.5Lガソリン・全年式平均(過去のグレード名:15Sツーリング)
14515015516016517017518018554565860626466687072買取相場(万円)残価率(%)18017817617517316215715415214814715315916116416316216415715515615815816016266%65%64%64%63%59%57%56%56%54%54%56%58%59%60%60%60%60%57%57%57%58%58%58%59%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額273万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

15Sツーリングは2024年7月の66%から2026年7月の59%へ。下げ幅は出ていますが、直近は持ち直しています。

途中で54%まで下げたあと、直近は59%。僕は「ずっと下がり続けている相場」とは見ていません。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
1.8Lディーゼル・全年式平均(過去のグレード名:XDプロアクティブツーリングセレクション)
13514014515015516016517017518018519019542444648505254565860買取相場(万円)残価率(%)18117718117918117916615714614714914814415015815715916115715214714414114314356%54%56%55%56%55%51%48%45%45%46%46%44%46%49%48%49%49%48%47%45%44%43%44%44%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額325万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

XDは56%から44%へ。いったん49%まで戻しましたが、直近は再び44%です。

どちらも全年式平均です。皆さんの愛車は、グレード・年式・色で金額が変わります。

相場感だけ見るならマイカースカウト。3か月以内の売却ならケンタ公式LINEで、愛車の買取相場を僕が確認します。

仕様で国内と海外の売却先が分かれるこのマツダ車は、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

【購入編】MAZDA3ファストバック|パワートレイン視点で見る賢い選び方

新車で選ぶなら1.5Lガソリン × スノーフレイクホワイトパールマイカです。この数字は改良前の「15Sツーリング 1.5Lガソリン」のもので、新車から3年で残価率67%・年間コスト30万円。名前が「15S」に変わっただけでエンジンは同じなので、僕は3年落ちのこの実績を、そのまま15S選びの土台にします。

走りの余裕を求める場合は、選べるエンジンが変わりました。ファストバックの2.0Lマイルドハイブリッド(20Sプロアクティブ ツーリングセレクション)は同じ商品改良で外れ、上のグレードは新しい2.5Lに入れ替わっています。2.5Lは2026年8月に出たばかりで、買取の実績がまだありません。僕だったら値落ちの読める1.5Lを選んで、浮いた分を色と装備に回します。

グレード別の残価率総合ランキング

MAZDA3ファストバック グレード別の残価率総合ランキング(3年落ち・3万km走行)

年式タブを開くと、残価率の高い順に、年間コストもあわせて比べられます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 20Sプロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド(残価率78%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド300万233万78%67万

※1年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 20Sプロアクティブ ツーリングセレクション 2.0L マイルドハイブリッド(残価率72%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド300万215万72%43万
🥈 2位15Sツーリング1.5L ガソリン273万194万71%40万
🥉 3位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル325万193万59%66万

※2年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 15Sツーリング 1.5L ガソリン(残価率67%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15Sツーリング1.5L ガソリン273万183万67%30万
🥈 2位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド300万194万65%35万
🥉 3位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル325万175万54%50万

※3年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 15Sツーリング 1.5L ガソリン(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15Sツーリング1.5L ガソリン273万185万68%22万
🥈 2位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L マイルドハイブリッド300万182万61%29万
🥉 3位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン:廃止281万170万61%28万
4位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル325万162万50%41万

※4年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 15Sツーリング 1.5L ガソリン(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15Sツーリング1.5L ガソリン249万171万69%16万
🥈 2位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン:廃止281万145万52%27万
🥉 3位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル307万148万48%32万

※5年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 15Sツーリング 1.5L ガソリン(残価率61%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15Sツーリング1.5L ガソリン249万153万61%16万
🥈 2位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン:廃止281万131万47%25万
🥉 3位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル307万136万44%29万

※6年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 15Sツーリング 1.5L ガソリン(残価率55%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15Sツーリング1.5L ガソリン249万137万55%16万
🥈 2位20Sプロアクティブ ツーリングセレクション2.0L ガソリン:廃止281万126万45%22万
🥉 3位XDプロアクティブ ツーリングセレクション1.8L ディーゼル307万128万42%26万

※7年落ちの数値。2026年7月末時点、当サイト調べ。支払総額は新車時のメーカー希望小売価格・主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちのトップは15Sツーリング。残価率67%・年30万円で、僕の基準に入るのはここです。

20Sは65%・年35万円で、15Sツーリングとの差は年5万円。ただし2.0Lマイルドハイブリッドは、いまファストバックの新車では選べません。ここの数字は、中古で20Sを探すときの物差しとして見てください。

数字で15Sツーリングを選ぶ理由は、273万円で買って3年後に183万円で売る計算だからです。差額は90万円で、年30万円に収まります。

  • デザイン:魂動デザインを前面に出した、MAZDA3の上質路線
  • ボディ:ファストバックとセダンで分かれる、国内の好み
  • 15Sツーリング:支払総額273万円。現行では「15S」の名前で続く1.5Lガソリン

ただし、シビックやカローラとの比較、世代交代で需要は動きます。今の順位を固定とは見ません。

1.5Lガソリン車

15Sツーリング (1.5L ガソリン)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km273万194万71%79万40万円/年
2023年式3万km273万183万67%90万30万円/年
2022年式4万km273万185万68%88万22万円/年
2021年式5万km249万171万69%78万16万円/年
2020年式6万km249万153万61%96万16万円/年
2019年式7万km249万137万55%112万16万円/年

15Sツーリングは3年落ちで支払総額273万円、買取183万円。残価率67%・年30万円です。

この1.5Lが、現行の15C・15Sと同じエンジンです。名前は変わっても中身は続いているので、新車で1.5Lを検討する人はこの表をそのまま土台にできます。

2年落ちは年40万円、3年落ちは30万円。僕だったら30万円まで下がる初回車検前に、最初の査定を受けます。

15Sツーリングは5〜7年で年16万円。3年は必ず売る時期ではなく、売るかどうかを最初に判断する時期です。査定額と次の車検を見て、乗り続けるか決めます。

1.8Lディーゼル車

XDプロアクティブ ツーリングセレクション (1.8L ディーゼル)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km325万193万59%132万66万円/年
2023年式3万km325万175万54%150万50万円/年
2022年式4万km325万162万50%164万41万円/年
2021年式5万km307万148万48%159万32万円/年
2020年式6万km307万136万44%171万29万円/年
2019年式7万km307万128万42%179万26万円/年

XDは3年落ちで支払総額325万円、買取175万円。残価率54%・年50万円です。

この1.8Lディーゼルは、現行のグレード表から消えました。いまXDに乗るなら中古です。15Sツーリングが年30万円、XDは年50万円なので、長距離で燃費と走りを取り返せる人向けの選択になります。

XDは2年で年66万円、3年でも50万円。短期で手放すほど、車両の値下がりが重く出ます。

5年32万円、7年26万円まで下がります。XDなら僕は長く乗り、整備履歴をきちんと残します。

2.0Lハイブリッド車

20Sプロアクティブ ツーリングセレクション (2.0L マイルドハイブリッド)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km300万233万78%67万67万円/年
2024年式2万km300万215万72%85万43万円/年
2023年式3万km300万194万65%106万35万円/年
2022年式4万km300万182万61%118万29万円/年

20Sは3年落ちで支払総額300万円、買取194万円。残価率65%・年35万円です。

この2.0Lマイルドハイブリッドも、2026年7月の商品改良でファストバックから外れました。同じ2.0Lを新車で買うなら、いまはセダンの20S(車両価格275万円)です。ファストバックに残る2.0Lは、SKYACTIV-Xの最上位X Touring(4WD・車両価格407万円)だけ。ファストバックの形で20Sの走りが欲しいなら、新車ではなく中古を選ぶことになります。上の表を参考に、購入予算を組むとよいですね。

1年落ちは年67万円、2年でも43万円。20Sは短期で手放すほど負担が目立ちます。

4年では年29万円まで下がります。1年落ちの値下がりが大きいぶん、2.0Lはいま中古で選ぶほうが数字は合います。表は4年までなので、3年で一度査定し、続けて乗るか決めます。

2.0Lガソリン車

20Sプロアクティブ ツーリングセレクション (2.0L ガソリン 廃止)
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km281万170万61%111万28万円/年
2021年式5万km281万145万52%136万27万円/年
2020年式6万km281万131万47%150万25万円/年
2019年式7万km281万126万45%155万22万円/年

2.0Lガソリンは廃止済み。表で確認できる4〜7年落ちの実績だけで判断します。

5年落ちは支払総額281万円、買取145万円。残価率52%・年27万円です。

4年28万円、5年27万円。大差がないので、年式だけでなく車両状態と販売価格も見たいですね。

1〜3年の数字はありません。短期の値落ちは決めつけず、中古の販売価格と今の査定額を比べます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

MAZDA3ファストバック ボディカラー別の残価率

「実質的な価値」は、買取相場の上乗せから色代を引いた数字です。プラスなら色代以上の上乗せがあり、マイナスなら色代を回収しにくいという意味です。

ボディカラー別の残価率
スノーフレイクホワイトパールマイカ
🏆1位
スノーフレイクホワイトパールマイカ

標準流通量
4.8万km距離
161万円相場
3.3万円カラー代
実質的な価値
+1.5万円
ジェットブラックマイカ
🥈2位
ジェットブラックマイカ

基準色

標準流通量
4.6万km距離
156万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0円
ポリメタルグレーメタリック
🥉3位
ポリメタルグレーメタリック

多い流通量
4.5万km距離
151万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-4.8万円
マシーングレープレミアムメタリック
4位
マシーングレープレミアムメタリック

標準流通量
4.6万km距離
150万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
-11.2万円
ディープクリスタルブルーマイカ
5位
ディープクリスタルブルーマイカ

標準流通量
4.1万km距離
148万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-7.6万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
6位
ソウルレッドクリスタルメタリック

多い流通量
4.5万km距離
147万円相場
6.6万円カラー代
実質的な価値
-15.2万円
2020年式・1.5Lガソリン(旧15Sツーリング):当サイト調べ(対象期間:過去6ヶ月)

トップはスノーフレイクホワイトパールマイカで実質+1.5万円。僕が数字で選ぶなら白です。

ジェットブラックマイカは実質±0円の基準色。ソウルレッドは流通量が多く、相場を読みやすい色です。

「実質的な価値」は、白の+1.5万円からソウルレッドの-15.2万円まで約16.7万円差。赤は好みで選ぶ色ですが、手残りを優先するなら僕は白か黒を選びます。

メーカー&ディーラーオプション別の残価率|MAZDA3は「装備で稼げない」前提で組む

MAZDA3ファストバック メーカーオプション別の残価率
区分オプション価格残価率(目安)
回収しにくい360°セーフティ&コンフォートパッケージ99,000円約30〜40%
各種カスタム・フロアマット等リターンなし

※残価率は、査定実績と中古車相場の動きから見た参考値です。

360°セーフティ&コンフォートパッケージは99,000円で、査定で戻るのは約30〜40%。安全装備として必要かどうかで選びます。

各種カスタムやフロアマットは、表では「リターンなし」。査定への上乗せは見込まず、満足度で付ける装備です。

だから残価率を優先するなら、装備を盛るより支払総額を抑える。MAZDA3はこの考え方が合います。

社外品や後付け品も、査定額へ反映されにくい装備です。査定での上乗せを狙う装備と、乗っている間に楽しむ装備は、分けて考えたいですね。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

MAZDA3ファストバック 残価率重視型のおすすめパワートレイン(1.5Lガソリン)

ここまでの答えは単純です。数字なら1.5L、いまの名前でいえば15S。走りの余裕まで取るなら、新車はファストバックの2.5L、中古なら20Sです。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレード15S 全般
新車の可否買える(現行は15C・15S)
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラースノーフレイクホワイトパールマイカ
オプション360°セーフティ&コンフォートパッケージ(実用優先)
3年残価率(目安)67%
年間コスト30万円
月々のコスト2.5万円
  • 15Sツーリング 1.5Lガソリン:3年残価率67%・年間コスト30万円
  • 白パール:色代を引いても実質+1.5万円
  • 装備:360°パッケージは実用性で選び、査定で元を取ろうとしない

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレード20S 全般
新車の可否ファストバックは終了・中古のみ(同じ2.0L HVの新車はセダンの20S)
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L マイルドハイブリッド
ボディカラースノーフレイクホワイトパールマイカ
オプション360°セーフティ&コンフォートパッケージ + 好みでサンルーフ等
3年残価率(目安)65%
年間コスト35万円
月々のコスト2.9万円
  • 20S 2.0Lマイルドハイブリッド:3年65%・年間コスト35万円
  • XD 1.8Lディーゼル:新車は終了。長距離をよく走る人が中古で拾う候補
  • カラーと装備:白パールを軸に、追加分は満足度で決める

上の比較はパワートレイン別です。2026年7月の商品改良で、ファストバックの新車は1.5Lと、新しく入った2.5L、それに最上位のX Touringという並びに変わりました。グレード名より先にエンジンを確かめると、どの数字を参考にすればよいか分かります。

数字の軸がはっきりすると、MAZDA3は選びやすいですよね。

僕としては3年67%・年30万円という15Sツーリングの実績を基準にして、いまの15Sで乗り出しの費用を抑えます。走りの余裕に追加でお金を払うかは、それから考えます。

買う仕様を決めたら、次は「何年乗るか」です。年間コストから売り時を見ていきます。

インプレッサと数字を比べたい方は、インプレッサの買取相場・残価率も見てみてください。

【売却編】MAZDA3ファストバックの売り時と買取相場の調べ方

MAZDA3ファストバックの売り時と買取相場の調べ方

MAZDA3ファストバックは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額と今の買取相場の差を、乗った年数で割った数字です。売り時を比べる物差しになります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

15Sツーリングは3年落ちで273万円から183万円、年30万円。僕の目安の30〜40万円に入ります。

売却タイミング15S 1.5L ガソリン
年間コスト
20S 2.0L マイルドHV
年間コスト
XD 1.8L ディーゼル
年間コスト
1年・1万km67万円/年
2年・2万km40万円/年43万円/年66万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
30万円/年35万円/年50万円/年
4年・4万km22万円/年29万円/年41万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
16万円/年32万円/年
6年・6万km16万円/年29万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
16万円/年26万円/年

※2026年7月末時点、当サイト調べ

20Sは3年で300万円から194万円、年35万円。15Sツーリングとの差は年5万円なので、走りの余裕まで比べたいですね。

月々では15Sツーリングが2.5万円、20Sが2.9万円。差は4千円。月々の負担に置き換えると、選び方が分かりやすいですよね。

僕なら3年目の初回車検前に査定します。15Sツーリングは年30万円、20Sは35万円。金額を見てから、売るか乗り続けるか決めます。

読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした。2026年7月時点、差額が分かった99台の自己申告です。愛車も同じとは限りません。

査定額を見てから売るか決めたい方は、MOTA車買取で今の金額だけ確認できます。

3か月以内に売る方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ。直近の中古車相場を調べ、愛車の買取相場を僕が個別にお伝えします。

ほかの車と比べるなら、5年落ち残価率ランキング国産車残価率ランキングも参考にしてみてください。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

MAZDA3は仕様で売却先が変わります。国内需要だけでなく、国ごとの条件まで見ると査定先を選びやすいです。

ただ、輸出条件だけで売り時は決めません。僕は年間コストと、3年・5年時点の買取相場を優先します。

1.5Lは3年目・5年目の車検前、2.0Lは初回車検前が査定の目安。XDは3〜5年の買取相場と整備履歴で判断します。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・バングラデシュ・マレーシアまずスリランカの3年以内。そこで売らなければ、マレーシア・バングラデシュの5年枠。僕は3年と5年の前に査定
1.8Lディーゼル車NZ・英国/アイルランド・国内中心年式だけでなく整備履歴が重要。国内相場との差もあるため、僕だったら3〜5年の実額で判断
2.0Lガソリン/マイルドハイブリッド車NZ・シンガポール・国内中心ロシアへは輸出不可。シンガポールは3年未満、ニュージーランドでは燃費と排出性能で評価が変わる。僕のおすすめは初回車検前の査定

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りだけで決めず、国内と海外それぞれの売却先を持つ業者の金額を比べます。

MAZDA3ファストバックの残価率に関するよくある質問

Q. 1.5Lガソリンと2.0Lマイルドハイブリッド、走りの違いは?
A. 2.0Lのほうがかなりスムーズで、長距離走行の満足度は別物。街乗り中心なら1.5Lでも十分ですが、高速合流や登坂で1.5Lのトルク不足を感じる場面はあります。年間コストでは3年落ちで1.5L(30万円)と2.0L HV(35万円)で年5万円の差。走り重視なら2.0L HV、コスパ重視なら1.5Lが本命。ただし2026年7月の商品改良で、1.5Lは「15Sツーリング」から「15S」に名前が変わっただけで残り、2.0Lマイルドハイブリッドはファストバックから外れました。いま同じ2.0Lを新車で選ぶならセダンの20S(車両価格275万円)で、ファストバックに残る2.0LはSKYACTIV-XのX Touring(4WD・車両価格407万円)だけです。
Q. 1.8Lディーゼルとガソリンの直近の相場差はどれくらいですか?
A. 3年落ち(2023年式・3万km)残価率は1.5Lガソリン67%、1.8Lディーゼル54%で差は13%。支払総額の差も含めると、年間コストは1.5L:30万円、1.8Lディーゼル:50万円と1.7倍の差になります。欧州のディーゼル逆風と国内HVシフトでディーゼルの買取需要が弱く、「年間1.5万km以上走る長距離派でなければガソリン優位」という構図は当面続く見込みです。
Q. 自分のMAZDA3の正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・オプション構成で相場は大きく変わるため、個別確認を優先したいです。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. 買取査定はどのタイミングで依頼するのがベストですか?
A. 売却を検討し始めた段階で複数社に依頼しておくのがおすすめです。早めに動くほど比較の選択肢が広がり、業者ごとの得意車種の違いも見えてきます。まずは直近の中古車相場をLINEで押さえてから査定に動くと、下取り額の妥当性を判断できます。10社の特徴を比較したい方は車一括査定おすすめランキングをご覧ください。
Q. MAZDA3の査定はどこで受けるのがいい?
A. MAZDA3は排気量や年式で売却先が海外輸出と国内で分かれ、輸出ルートを持つ業者ほど相場を高く見込める場合があります。下取り1社だけだと輸出分の需要が査定に乗らないことがあるため、複数社で比べて評価の高い売却先を探すのが無難です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. MAZDA3は下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくく、輸出ルートを持つ業者が参加する買取のほうがMAZDA3の海外需要をくみ取れる余地があります。年式条件を満たす個体ほど、その差が査定額に表れやすいです。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

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MAZDA3ファストバックの残価率まとめ

以上、MAZDA3ファストバックの買い方と売り時をまとめました。

結論だけ、もう一度です。

  • 数字なら1.5Lガソリン。15Sツーリングの3年落ち67%・年30万円が土台で、現行では、同じエンジンを積むグレードが「15S」という名前です。
  • 走りまで取るなら、新車はファストバックの2.5L。20Sの3年落ち65%・年35万円は、中古で2.0Lを探すときの物差しです。
  • グレード・年式・走行距離・色で金額は変わります。最後は愛車の査定額で答え合わせです。

15Sツーリングは2年で年40万円、3年で30万円、5〜7年は16万円。3年目・5年目の車検前に査定し、満足度と維持費を踏まえて、売るか決めます。

色は白、装備は必要なものだけ。これならMAZDA3の支払総額を増やしすぎません。

相場は毎月動きます。オーナーさんは表の平均だけで決めず、まず愛車の今の金額を見てくださいね。

同じマツダ車と比べるなら、マツダ車残価率ランキングで全体の順位も確認できます。

MAZDA3の買い替え時期が決まっていなくても、MOTAで今の実額だけ確認できます。申し込んでも売る必要はなく、今日決める必要もありません。

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数字を見たあとで、答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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