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【2026年7月最新】MAZDA2 買取相場|15C後期残価率79%・15スポルト71%

マツダ MAZDA2 残価率解説サムネイル

MAZDA2はどれを選ぶ?|先に結論

先に結論。1年で売るなら旧15C後期が79%。3年乗るなら旧15スポルトが71%・年間21万円です。僕なら現行15 SPORT IIを選びます。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード15スポルト 1.5L ガソリン15スポルト 1.5L ガソリン
推奨カラースノーフレイクホワイトパールマイカマシーングレー / ホワイト / ソウルレッド
3年残価率71%71%
年間コスト(3年売却時)21万円21万円

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この記事では、2026年7月末の買取相場から、MAZDA2のグレード、色、オプション、売り時を順に見ます。

買う方はグレードから、すでに乗っている方は年式から。自分に近い欄だけ見れば大丈夫です。

目次

【2026年7月最新】MAZDA2の残価率・買取相場の推移

【2026年7月最新】MAZDA2の残価率・買取相場の推移
出典:マツダ公式サイト

15スポルトの全年式平均は、2024年7月の79%から2026年7月の68%まで下がりました。まず、この流れを押さえましょう。

このグラフは15スポルトの全年式平均です。個別年式の残価率とは分けて読んでください。

流れを見るため、2024年7月から2026年7月までを月ごとに追います。

MAZDA2の残価率推移(ガソリン15スポルト)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
MAZDA2・15スポルト・1.5Lガソリン・全年式平均
14515015516016517017518018566687072747678808284買取相場(万円)残価率(%)17717417617517416816316216215917116915815415715815915916216415815415115315479%77%78%78%77%75%73%72%72%71%76%75%70%68%70%70%71%71%72%73%70%68%67%68%68%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額225万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

2025年5月には76%まで戻しましたが、2026年は67〜73%、7月は68%です。下げ一辺倒ではありません。だから直近68%だけで決めず、年式別の数字を見ます。

ただし平均だけでは、愛車の答えは出ません。同じMAZDA2でもグレード、年式、色で買取額が変わります。

輸出条件に合う車は、売却先によって買取額が変わります。MOTAで複数社の金額を比べてから決めてください。

3か月以内に売る予定ならケンタ公式LINEで個別相場を確認できます。今の金額だけ知りたいならマイカースカウト。

【購入編】MAZDA2|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

出典:マツダ公式サイト

新車の軸は「15 SPORT II × スノーフレイクホワイトパールマイカ」。旧15スポルトは3年落ち71%・年21万円で、現行車の3年実績ではありません。色代をかけないなら、エアログレーメタリックです。

価格優先は現行15C II。旧15Cは3年66%・年19万円で、こちらも現行車の3年実績ではありません。

グレード別の残価率総合ランキング

グレード別の残価率総合ランキング(3年落ち・3万km走行)
出典:マツダ公式サイト

年式タブを開くと、残価率の高い順に確認できます。1年から6年まで、乗る期間に合わせて見てください。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 15C 後期 1.5L ガソリン(残価率79%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15C 後期1.5L ガソリン172万136万79%36万
🥈 2位15スポルト 後期1.5L ガソリン225万175万78%50万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 15C 後期 1.5L ガソリン(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15C 後期1.5L ガソリン172万128万75%22万
🥈 2位15スポルト 後期1.5L ガソリン225万166万74%29万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 15スポルト 後期 1.5L ガソリン(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15スポルト 後期1.5L ガソリン225万161万71%21万
🥈 2位15C 後期1.5L ガソリン172万114万66%19万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 15SスマートEd 前期 1.5L ガソリン(残価率64%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15SスマートEd 前期1.5L ガソリン178万114万64%16万
🥈 2位XDプロアクティブ 前期1.5L ディーゼル216万98万45%30万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 15SスマートEd 前期 1.5L ガソリン(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15SスマートEd 前期1.5L ガソリン178万94万53%17万
🥈 2位XDプロアクティブ 前期1.5L ディーゼル216万89万41%25万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 15SスマートEd 前期 1.5L ガソリン(残価率46%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位15SスマートEd 前期1.5L ガソリン178万82万46%16万
🥈 2位XDプロアクティブ 前期1.5L ディーゼル216万74万34%24万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちで先頭に立つのは15スポルト。残価率71%、年間コスト21万円です。

同じ3年落ちの15Cは残価率66%・年19万円。15スポルトは71%・年21万円です。

僕が15スポルトを軸にする理由は、年2万円の差で上位装備を取れるからです。

  • 残価率:15スポルト71%、15C66%
  • 年間コスト:15スポルト21万円、15C19万円
  • 判断軸:年2万円で15スポルトの装備差を取るか

ただし、71%は2026年7月末時点の旧15スポルト3年落ち参考値です。現行15 SPORT IIが3年後も同じとは限りません。初回車検前に実額を確認してください。

1.5Lガソリン車

15スポルト後期 エクステリア
出典:マツダ公式サイト
15スポルト 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km225万175万78%50万50万円/年
2024年式2万km225万166万74%59万29万円/年
2023年式3万km225万161万71%64万21万円/年
15C 後期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km172万136万79%36万36万円/年
2024年式2万km172万128万75%44万22万円/年
2023年式3万km172万114万66%58万19万円/年
15SスマートEd 前期 1.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km178万114万64%64万16万円/年
2021年式5万km178万94万53%84万17万円/年
2020年式6万km178万82万46%96万16万円/年

旧15スポルトは、支払総額225万円に対して3年後161万円。64万円で3年乗れて、残価率は71%です。

同じ3年の15Cは年19万円。年2万円で上位装備を選べるなら、僕は15スポルトに傾きます。

一方、1年で売ると15スポルトは年50万円、15Cは年36万円。短期なら15Cの数字が目立ちます。

2年落ちは15スポルトが年29万円、15Cが年22万円。どちらも1年落ちより負担は小さいです。僕だったら3年目の初回車検前に今の買取額を確認します。

1.5Lディーゼル車

出典:マツダ公式サイト
XDプロアクティブ 前期 1.5L ディーゼル
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km216万98万45%118万30万円/年
2021年式5万km216万89万41%127万25万円/年
2020年式6万km216万74万34%142万24万円/年

※ディーゼルは4〜6年落ちの実績です。1〜3年は表にないため、ガソリンと同じ期間では比べられません。

4年落ちのXDは残価率45%・年30万円。6年落ちのXDは34%・年24万円です。

4年落ちと6年落ちは、現在の別年式を比べた数字です。今の4年落ちが2年後に年24万円になる予測ではありません。現時点では4年が年30万円、6年が年24万円です。

僕はディーゼルを短期で売るかどうかの判断を保留します。走行距離と整備記録をそろえ、今の買取額を確認します。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー別の残価率
マシーングレープレミアムメタリック
🏆1位 マシーングレープレミアムメタリック
少ない流通量 1.5万km距離 161万円相場 4.4万円カラー代
実質的な価値 -1.6万円
スノーフレイクホワイトパールマイカ
🥈2位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
標準流通量 1.4万km距離 159万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 -2.4万円
エアログレーメタリック
🥉3位 エアログレーメタリック 基準色
少ない流通量 1.3万km距離 158万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0
ポリメタルグレーメタリック
4位 ポリメタルグレーメタリック
少ない流通量 1.4万km距離 157万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -1万円
ソウルレッドクリスタルメタリック
5位 ソウルレッドクリスタルメタリック
少ない流通量 1.1万km距離 155万円相場 5.5万円カラー代
実質的な価値 -8.4万円
2023年式 15スポルト 1.5Lガソリン:当サイト調べ(対象期間:直近6ヶ月)。基準色は3位エアログレーメタリック。※マシーングレー・ポリメタルグレーは流通量が少ないため参考順位です。

カードの「実質的な価値」は、買取の上乗せ額から色代を引いた数字です。プラスなら色代以上、マイナスなら色代未満の評価です。

基準色のエアログレーが±0。ポリメタルグレーは−1万円、マシーングレーは−1.6万円ですが、いずれも流通量が少ない点は忘れないでください。

スノーフレイクホワイトは−2.4万円で、流通量は標準。相場の見当をつけやすい色です。

僕だったら、流通量が標準で相場の見当をつけやすいスノーフレイクホワイトを選びます。色代をかけないなら実質価値±0のエアログレーですが、流通量が少ないため参考値として見ています。ソウルレッドは実質−8.4万円なので、好みとの兼ね合いですね。

メーカーオプション別の残価率|MAZDA2は残価率影響オプションなし

MAZDA2 メーカーオプションの残価率評価
出典:マツダ公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
特になし残価率で大きく戻るメーカーオプションなし––
回収しにくい各種ナビ・カスタム等–リターンなし

注:オプションは、メーカー品もディーラー品も買取で差が出にくい結果です。

結論、値持ちだけを理由に足すオプションはありません。

ナビやカスタムは、買取での上乗せを見込みにくい装備です。欲しいものだけ、使いやすさで選びましょう。

支払総額が増えれば、同じ買取額でも残価率は下がります。数字を優先するなら、装備を足しすぎず支払総額を抑えます。

フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミホイール、オーディオカスタムは満足度で選ぶ装備です。戻る金額を期待せず、本当に使うものだけ選んでください。

マット代は、売る時より買う時に抑えるほうが話は早いですね。純正は値が張るので、僕なら社外を選びます。

MAZDA2(DJ系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

MAZDA2 残価率重視vs満足度重視のおすすめ仕様比較
出典:マツダ公式サイト

最後に、数字と満足度のどちらを優先するかで、仕様を2通りに整理します。先に優先順位を決めると選びやすくなります。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレード15スポルト
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラースノーフレイクホワイトパールマイカ
オプション残価率影響なし → 必要最低限でOK
3年残価率(目安)71%
年間コスト21万円
月々のコスト1.8万円
  • グレード:現行15 SPORT II。旧15スポルト後期は3年71%・買取161万円
  • カラー:流通量が標準のスノーフレイクホワイト。色代をかけないなら実質価値±0のエアログレー
  • 売り時:3年目の初回車検前に確認。4年以降は今の買取額で比べる
  • オプション:買取への上乗せを期待せず、支払総額を抑える

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレード15スポルト
駆動方式2WD
パワートレイン1.5L ガソリン
ボディカラーマシーングレー / ホワイト / ソウルレッド
オプション欲しい装備を所有満足度で選ぶ・ナビは必要に応じて
3年残価率(目安)71%
年間コスト21万円
月々のコスト1.8万円
  • グレード:現行15 SPORT II。旧15スポルトは3年71%・年21万円
  • カラー:エアログレーからソウルレッドまで、−8.4万円の幅を理解して好みで選ぶ
  • 保有期間:3年までは表の実績、4年以降はその時点の買取額で年間コストを出す

迷ったら、どのグレードにするかを先に決めましょう。色とオプションは、その後で十分です。

僕としては現行15 SPORT IIを選びます。旧15スポルトは3年71%・年21万円で、現行車の3年実績ではありません。

予算を抑えるなら現行15C IIです。旧15Cは3年で年19万円で、現行車の実績ではありません。

買う仕様が決まったら、売る時期も一緒に決めます。次は、旧15スポルトと旧15Cの年間コストから売り時を見ます。

ヤリスと迷っている方は、ヤリスの買取相場・残価率も同じ基準で比べてみてください。

【売却編】MAZDA2の売り時と買取相場の調べ方

MAZDA2 外観
出典:マツダ公式サイト

MAZDA2は何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から買取相場を引き、乗った年数で割った金額です。残価率と一緒に見ると負担が分かります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

旧15スポルトは3年で225万円から161万円。年21万円なので、僕の目安の30〜40万円を下回ります。

売却タイミング15スポルト後期
年間コスト
15C後期
年間コスト
1年・1万km50万円/年36万円/年
2年・2万km29万円/年22万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
21万円/年19万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

旧15Cは3年で年19万円。旧15スポルトより支払総額が53万円低く、買取額も47万円低いため、負担は6万円少なくなります。

月あたりは旧15スポルト1.8万円、旧15C1.6万円。どちらも月1万円台なのは面白いですよね。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

初回車検前に、旧15スポルトの年21万円と旧15Cの年19万円を見て売るか決めます。装備を取るか、支払額を取るかが分かれ目です。

売ると決める前に、現在額を比べておきましょう。MOTA車買取は金額を見てから判断できます。

3か月以内に売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査も使えます。直近の買取相場を個別に調べます。

3年落ちの他車比較は3年落ち残価率ランキング、国産車全体との比較は国産車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

出典:マツダ公式サイト

MAZDA2は国内だけでなく、輸出先の年式条件でも買取の見え方が変わります。ガソリンとディーゼルを分けて見ましょう。

1.5Lガソリンには年式条件のある輸出先があります。ディーゼルはニュージーランドや東南アジアへの輸出向けと、国内向けの買取額を比べます。

ガソリンはスリランカ3年以内、バングラデシュ5年以内、マレーシア1〜5年が条件です。年式条件を超える前に、国内向けと輸出向けの買取額を比べてください。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.5Lガソリン車スリランカ・バングラデシュ・マレーシアスリランカは3年以内、バングラデシュは5年以内、マレーシアは1〜5年。ガソリンは初回車検前に査定
1.5Lディーゼル車NZ・東南アジア・国内中心ディーゼルは燃費に加え、燃料品質と整備履歴も見られます。初回車検前に国内と輸出の査定を比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ロシアは1.5Lが排気量規制外でも、制裁リスクがあります。僕は1.5Lでもロシア向けだけを当てにせず、国内と他の輸出先を含む複数社で金額を比べます。

MAZDA2の残価率に関するよくある質問

MAZDA2 残価率に関するよくある質問
出典:マツダ公式サイト
Q. 15スポルトと15C、残価率ではどちらが有利ですか?
A. 残価率では15スポルト(71%)、年間コストでは15C(19万円)が有利です。買取相場は15スポルトが161万円で、15Cの114万円より47万円高い。一方で新車価格が15スポルト225万円・15C172万円と53万円差があるため、年間コストで見ると15Cが優位になります。「買取額で選ぶ」なら15スポルト、「年間コストで選ぶ」なら15Cが候補です。
Q. MAZDA2のXD ディーゼルが生産終了しましたが、希少価値で値上がりしますか?
A. 残念ながら、現在のところ希少価値による値上がりは見られません。2022年式XDの4年落ち残価率は45%(年間30万円)、5年落ちでは41%まで下落。ガソリン車(15S 5年落ち53%)と比較しても下落幅が大きく、「ディーゼル廃止=値上がり」のシナリオは現実の相場では成立していません。XDをお持ちの方は、残価率は下がりますが年間コストは4年落ち30万円→6年落ち24万円と下がっていくので、売り時は年間コストと乗り続けたい気持ちで決めてください。
Q. ガソリン車(15スポルト・15C)と旧型ディーゼル(XD)、直近の相場差は?
A. 3年落ちの残価率は15スポルト71%・15C 66%・XD(4年落ち)45%。実質値で20%以上の差です。ガソリン車は国内・輸出需要ともに安定している一方、ディーゼルは国内需要中心で下落幅が大きい構造。これからMAZDA2の中古車を購入する方も、ガソリン車を選ぶほうが読みやすいです。
Q. 自分のMAZDA2の正確な相場を知るには?
A. 年式・走行距離・カラー・グレード構成で相場は大きく変わるため、個別確認が必須です。この記事の数字はあくまで平均値。ディーラーの提示額が妥当かどうかの答え合わせにも使えますので、僕の公式LINEからお気軽にどうぞ(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。
Q. MAZDA2の査定はどこで受けるのがいい?
A. MAZDA2の1.5Lガソリン車はスリランカやバングラデシュなど年式条件のある海外市場で輸出需要があり、輸出ルートを持つ業者とそうでない業者で提示額に差が出やすい車です。下取り1社だけでは輸出相場が乗らないため、複数社で比べる方が取りこぼしを防げます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. MAZDA2は下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. MAZDA2は国内需要に加えて海外への輸出需要が査定額に効くため、輸出ルートを持つ業者が入る買取の方が、その相場を反映しやすくなります。下取りは輸出分が乗りにくく、買取が高くなりやすい傾向があります。

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MAZDA2の残価率まとめ

出典:マツダ公式サイト

MAZDA2は、乗る年数で選ぶグレードが変わる車です。

結論は次の3点です。

  • 1年なら旧15C後期79%。3年なら旧15スポルト71%・年21万円
  • 旧15スポルトと旧15Cは、3年目の初回車検前に今の買取額を確認
  • 色はスノーフレイクホワイト。色代をかけないならエアログレー±0。オプションは買取への上乗せを期待しない

僕だったら現行15 SPORT IIを選びます。旧15スポルトは3年乗った場合に年21万円です。支払額を抑えるなら現行15C IIを選びます。旧15Cは年19万円です。

ただし、71%や79%は記事の条件で出した参考値です。走行距離や色が違えば、愛車の金額も変わります。

読むだけで売り時は決まりません。初回車検前を迎える方は、一度、今の買取額を見ておきましょう。

マツダ車の中で位置を比べるなら、マツダ車残価率ランキングに一覧があります。

売却を考え始めた方は、MOTAで今の金額を見てから決めてください。

3か月以内に売却予定なら、公式LINEの無料相場調査で個別相場も確認できます。直近の中古車相場を調べたうえで、個別に回答します。

MAZDA2の数字と愛車の金額を照らし合わせて、納得できるタイミングを選んでくださいね。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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