【2026年7月最新】レクサスRC・RC F 買取相場|生産終了後も残価率65%・RC300/350別

30秒で分かる|レクサスRC・RC Fの残価率結論
結論、レクサスRCは2025年11月で生産を終えているので、いま買うなら中古だけです。僕が選ぶなら「300 Fスポーツ 2.0L ガソリンターボ」。3年落ちの買取相場が431万円と、RCの中で購入費用をいちばん抑えやすいからです。3年落ちで残価率65%、新車から3年乗った人の年間コストは78万円で、通常RCでは値持ちがいちばん強い仕様。値持ちが強いぶん中古の店頭価格も安くはならないので、中古で買う人は、買取相場より高くなる店頭価格を基準に予算を組みます。RC Fは5年落ち以降の残価率で首位ですが、年間コストは別に見ます。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 300 Fスポーツ 2.0L ガソリンターボ | 300h Fスポーツ 2.5L ハイブリッド |
| 推奨カラー | ブラック | ブラック・ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| 3年残価率 | 65% | 64% |
| 年間コスト(3年売却時) | 78万円 | 86万円 |
表の年間コスト78万円と86万円は、どちらも新車から3年乗った人の負担です。300 Fスポーツを新車から6年乗った人の年間負担は56万円まで下がります。300 Fスポーツの3年落ちの買取相場431万円は業者が払う額なので、店頭価格はそれより高くなります。

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この記事では、2026年7月末の中古車相場から、レクサスRCとRC Fの残価率、買い方、売り時を順番に見ていきます。
グレード、色、オプションで差がどこまで出るのか。300の3年残価率65%を軸に、何を選び、何年乗るかまで考えます。
【2026年7月最新】レクサスRCの残価率・買取相場の推移

レクサスRCは、グレードごとに残価率の水準が違う車です。ひとまとめにすると、選び方を間違えます。
ここで見るグラフは、主要グレードの全年式平均です。個別の年式とは分けて見てくださいね。
2024年7月と2026年7月を比べると、それぞれの強さが見えやすくなります。
レクサスRCの残価率推移(主要グレード)
300h Fスポーツは52%から55%へ。主要グレードの中では唯一、2年前の起点より残価率が上がりました。
途中で60%まで上がりながら、直近は55%。大きく崩れず、ハイブリッドを選ぶ買い手が相場を支えています。
300 Fスポーツは62%から59%。起点は下回ったものの、通常RCの中では高い水準を保っています。
一時は65%まで上がりましたが、直近は59%。僕は上昇を待つより、いまの価格を基準に考えます。
350 Fスポーツは61%から58%。2年間の下落は緩やかですが、途中には54%まで下がった時期もあります。
63%まで上がった時期もありますが、直近は58%です。V6を選ぶなら、残価率より走りを優先する車ですね。
RC Fは42%から41%。途中は34%から44%まで動いており、V8を求める買い手の相場として通常RCとは分けて見ます。
これは全年式の平均です。年式、走行距離、色が違えば、愛車の買取額も変わります。
匿名ならマイカースカウト、3か月以内の売却ならケンタ公式LINE。愛車の数字を確かめてください。
エンジンと仕様で売却先が分かれるレクサスRCは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。
【購入編】レクサスRC|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び
中古で狙うなら3年落ちの「RC300 Fスポーツ後期 × ブラック」。3年落ちの買取相場431万円はRCの中でいちばん低く、購入費用を抑えられます。新車から3年で残価率65%、年間コスト78万円。通常RCで値持ちがいちばん強いという目安ですが、この数字を理由に中古が安いとは考えません。
300は年間78万円、300hは86万円。静かさと燃費にその差額を払えるかで決めます。
値段の感覚をつかむなら、新車の乗り出しが665万円だった300 Fスポーツが、3年落ちでは431万円で買い取られています。ただし431万円は業者が払う額です。中古で買うときは、そこに販売店の利益や整備代が乗った店頭価格を払います。僕だったら、その購入価格から売るときの買取額を引き、乗る年数で割ります。1年あたりいくらまで出せるかを先に決めます。そこまで決めれば、グレードと年式は自然に絞れます。
グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックすると展開。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。なお、見出しの走行距離は各年式で1位のグレードを想定。RC F(ベース 5.0L V8)は低走行の年0.5万kmペース、300h・300・350は年1万kmペースと、グレードによって想定走行距離が異なります。
※年間コストは、新車時の支払総額から現在の買取相場を引き、経過年数で割った値です。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 300Fスポーツ 後期 2.0L ガソリンターボ(残価率65%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ | 665万 | 431万 | 65% | 78万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド | 709万 | 451万 | 64% | 86万 |
| 🥉 3位 | ベース 後期5.0L V8 ガソリン | 1093万 | 674万 | 62% | 140万 |
| 4位 | 350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン | 767万 | 471万 | 61% | 99万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 300Fスポーツ 後期 2.0L ガソリンターボ(残価率59%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ | 660万 | 392万 | 59% | 67万 |
| 🥈 2位 | ベース 後期5.0L V8 ガソリン | 1093万 | 649万 | 59% | 111万 |
| 🥉 3位 | 300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド | 705万 | 395万 | 56% | 77万 |
| 4位 | 350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン | 762万 | 404万 | 53% | 90万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・2.5万km走行1位 ベース 後期 5.0L V8 ガソリン(残価率56%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 後期5.0L V8 ガソリン | 1093万 | 617万 | 56% | 95万 |
| 🥈 2位 | 300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ | 660万 | 357万 | 54% | 61万 |
| 🥉 3位 | 300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド | 705万 | 367万 | 52% | 68万 |
| 4位 | 350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン | 764万 | 359万 | 47% | 81万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・3.0万km走行1位 ベース 後期 5.0L V8 ガソリン(残価率51%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 後期5.0L V8 ガソリン | 1093万 | 557万 | 51% | 89万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド | 705万 | 353万 | 50% | 59万 |
| 🥉 3位 | 300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ | 660万 | 327万 | 50% | 56万 |
| 4位 | 350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン | 764万 | 351万 | 46% | 69万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・3.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率44%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 前期5.0L V8 ガソリン | 1036万 | 452万 | 44% | 83万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド | 696万 | 233万 | 33% | 66万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・4.0万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率42%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 前期5.0L V8 ガソリン | 1036万 | 435万 | 42% | 75万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド | 679万 | 215万 | 32% | 58万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
9年落ち2017年式・4.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率41%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 前期5.0L V8 ガソリン | 1036万 | 426万 | 41% | 68万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド | 679万 | 203万 | 30% | 53万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
10年落ち2016年式・5.0万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率40%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 前期5.0L V8 ガソリン | 1036万 | 419万 | 40% | 62万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド | 679万 | 184万 | 27% | 49万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
11年落ち2015年式・5.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率40%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | ベース 前期5.0L V8 ガソリン | 1036万 | 410万 | 40% | 57万 |
| 🥈 2位 | 300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド | 670万 | 172万 | 26% | 45万 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年で売るなら、通常RCは300 Fスポーツの負担がいちばん軽い。残価率65%、年間コスト78万円です。
次点の300h Fスポーツは64%。300の65%とほぼ並ぶため、年間8万円の差で静かさと燃費を取るか決めます。
なぜ順位が分かれるかというと、相場を支える材料が仕様ごとに違うからです。
- 日本車2ドア:新車の選択肢が少なく、クーペを探す買い手がいる
- 生産終了:2025年11月に生産を終え、現行ラインアップから外れた
- 5.0L V8:RC Fを求める層が、通常RCとは別にいる
ただ、RC Fは残価率が上でも年間コストは高めです。希少性だけで将来の値上がりを期待しすぎないでくださいね。
5.0Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 1.5万km | 1093万 | 674万 | 62% | 418万 | 140万円/年 |
| 2022年式 | 2.0万km | 1093万 | 649万 | 59% | 444万 | 111万円/年 |
| 2021年式 | 2.5万km | 1093万 | 617万 | 56% | 476万 | 95万円/年 |
| 2020年式 | 3.0万km | 1093万 | 557万 | 51% | 536万 | 89万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年式 | 3.5万km | 1036万 | 452万 | 44% | 584万 | 83万円/年 |
| 2018年式 | 4.0万km | 1036万 | 435万 | 42% | 601万 | 75万円/年 |
| 2017年式 | 4.5万km | 1036万 | 426万 | 41% | 610万 | 68万円/年 |
| 2016年式 | 5.0万km | 1036万 | 419万 | 40% | 617万 | 62万円/年 |
| 2015年式 | 5.5万km | 1036万 | 410万 | 40% | 626万 | 57万円/年 |
RC Fは残価率だけ見ると強くても、短期の負担は重いです。3年落ちで62%、支払1093万円に対して買取674万円、年間140万円です。
5年落ちでは残価率56%、年間コスト95万円。僕としては短期の数字ではなく、V8に長く乗る前提で選びます。
3年落ちの年間140万円は、通常RCの78万円や86万円とは別物です。残価率だけで判断しないほうがいいです。
年式が古くなるほど年間コストは下がり、11年落ちでは57万円。表の範囲でも、長く乗るほど年間の負担が小さくなります。
2.5Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 709万 | 451万 | 64% | 258万 | 86万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 705万 | 395万 | 56% | 310万 | 77万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 705万 | 367万 | 52% | 338万 | 68万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 705万 | 353万 | 50% | 352万 | 59万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年式 | 7万km | 696万 | 233万 | 33% | 463万 | 66万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 679万 | 215万 | 32% | 464万 | 58万円/年 |
| 2017年式 | 9万km | 679万 | 203万 | 30% | 476万 | 53万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 679万 | 184万 | 27% | 495万 | 49万円/年 |
| 2015年式 | 11万km | 670万 | 172万 | 26% | 498万 | 45万円/年 |
300h Fスポーツ後期は3年で64%を残します。支払709万円、買取451万円で、1年あたり86万円です。
300より支払総額は44万円高く、買取相場は20万円高い。静かさと燃費に差額を払う選択です。
年間コストは3年落ち86万円、6年落ち59万円。短期間で売るほど、1年あたりの負担が大きく見えます。
僕だったら300hは6年まで乗ります。年間の負担を59万円まで抑えながら、日常ではハイブリッドの良さを楽しみます。
2.0Lガソリンターボ車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 665万 | 431万 | 65% | 234万 | 78万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 660万 | 392万 | 59% | 268万 | 67万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 660万 | 357万 | 54% | 303万 | 61万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 660万 | 327万 | 50% | 333万 | 56万円/年 |
通常RCで3年の数字が最も良いのが300 Fスポーツ後期です。支払665万円、買取431万円、残価率65%、年間78万円です。
3年落ちの買取相場431万円はRCの中でいちばん低く、残価率65%は通常RCで首位。僕は購入費用を抑えるなら、後期の300 Fスポーツから探します。値持ちが強いぶん店頭価格は安くならないので、65%を「中古で得」とは考えません。
年間コストは3年で78万円、6年で56万円。3年落ちと比べて、1年あたり22万円軽くなります。
3年で急いで売るより、6年まで使ったほうが1年あたりの負担は小さい。年式と状態を見ながら判断したいですね。
3.5Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 767万 | 471万 | 61% | 296万 | 99万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 762万 | 404万 | 53% | 358万 | 90万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 764万 | 359万 | 47% | 405万 | 81万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 764万 | 351万 | 46% | 413万 | 69万円/年 |
※1〜2年落ちは流通データ未蓄積のため、表は3年落ちからです。
350 Fスポーツ後期は3年で61%を残しますが、年間コストは99万円。支払767万円に対して買取471万円でした。
残価率は3年61%から6年46%へ。V6の走りを選ぶなら、長く乗るつもりで買います。
年間コストは99万円から69万円。通常RCの中でも負担が重く、短期売却には向きません。
あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍
ボディカラー別の残価率

カードの「実質的な価値」は、買取相場の上乗せからカラー代を引いた金額です。色代まで戻りやすいかを比べています。
ブラックの実質価値は±0円。オプション代がかからず、今回の混合集計では相場を見る基準になる色です。
混合集計ではブラック265万円、ホワイトノーヴァガラスフレーク257万円。僕ならこの2色を軸に探します。
ラディアントレッドコントラストレイヤリングでは、ブラックとの差が約53.6万円。好みで選ぶなら、この差も先に知っておきましょう。
RCのオプション戦略とは?メーカー&ディーラーオプション

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | ムーンルーフ | 110,000円 | 約120% |
| 標準的 | 「マークレビンソン」プレミアムサラウンドサウンドシステム | 243,100円 | 約30~50% |
| 回収しにくい | フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ | – | 査定にほぼ反映されず |
※残価率は複数の査定実績や中古車相場の動きを基にした参考値
ムーンルーフは110,000円に対して約120%。付けた費用以上に価値が残る目安です。
マークレビンソンは243,100円で、売却時に戻るのは約30~50%。僕としては金額より、使っている間の満足度で選びます。
フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミは査定にほぼ反映されません。必要なら付けても、売却時に元が取れるとは考えないほうがいいです。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ
数字を優先する仕様と、毎日の満足度を優先する仕様。この2つに分けると、選びやすくなります。
残価率重視型の選び方
| 項目 | 残価率重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | 300 Fスポーツ |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.0L ガソリンターボ |
| ボディカラー | ブラック |
| オプション | ・ムーンルーフ |
| 3年残価率(目安) | 65% |
| 年間コスト | 78万円 |
| 月々のコスト | 6.5万円 |
- 数字優先なら300 Fスポーツ。3年残価率は65%で通常RCの首位。新車から3年乗った人の年間コストは78万円です。表の月々のコストも、新車から3年乗った人の負担です。
- 色はブラックかホワイト。混合集計ではブラック265万円、ホワイト257万円で、レッド228万円より高い結果です。
- ムーンルーフは約120%。装備代が価値として戻りやすく、中古でも優先したい装備です。
満足度重視型の選び方
| 項目 | 満足度重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | 300h Fスポーツ |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ブラック ・ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション | ・ムーンルーフ ・「マークレビンソン」プレミアムサラウンドサウンドシステム |
| 3年残価率(目安) | 64% |
| 年間コスト | 86万円 |
| 月々のコスト | 7.2万円 |
- 満足度優先なら300h Fスポーツ。3年残価率は64%、新車から3年乗った人の年間コストは86万円で、静かさと燃費も取れます。表の月々のコストも、新車から3年乗った人の負担です。
- 色はブラックかホワイト。5年以上乗るなら、売却額だけでなく好きな色を選ぶのもありです。
- ムーンルーフは約120%、マークレビンソンは約30〜50%。後者は売却時の金額より、車内で使っている間の満足度で選びます。
まず3年残価率65%の300を軸にグレードを決めます。次に色、そして使いたい装備が付いた個体を探します。
残価率の300、静かさと燃費の300h。3年乗った場合の年間78万円と86万円の差をどう見るかが分かれ目です。
RC Fと350は、値持ちだけでなくエンジンを選ぶ仕様です。短期売却を前提にせず、状態の良い車を探してください。
購入候補が決まったら、次は売り時です。年式別の年間コストから、手放す時期を考えます。
さらに上のクーペと迷う方は、レクサスLCの買取相場・残価率も数字で比べてみてください。
【売却編】レクサスRCの売り時と買取相場の調べ方

生産終了後のRCは、同じグレードでも年式と売却先で買取額が変わります。ここからは、年間コストと査定先を分けて考えます。
レクサスRC・RC Fは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
年間コストは、支払総額と現在の買取相場の差を、乗った年数で割った金額です。残価率だけでは見えない負担が分かります。
僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。レクサスRCはこの基準より高いため、同じグレードを年式別に比べます。
数字を優先するなら300 Fスポーツ。3年落ちは支払総額665万円、買取431万円、年間コスト78万円です。
| 売却タイミング | 300h Fスポーツ 2.5L HV 年間コスト | 300 Fスポーツ 2.0L ガソリンターボ 年間コスト | 350 Fスポーツ 3.5L ガソリン 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 3年・3万km (初回車検前) | 86万円/年 | 78万円/年 | 99万円/年 |
| 4年・4万km | 77万円/年 | 67万円/年 | 90万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 68万円/年 | 61万円/年 | 81万円/年 |
| 6年・6万km | 59万円/年 | 56万円/年 | 69万円/年 |
※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。
RC/RC Fは2025年11月に生産終了。1〜2年落ちは流通データが未蓄積のため省略しています。
300hの3年落ちは年間86万円。300より支払総額は44万円、買取相場は20万円高く、最終的な負担は24万円多くなります。
6年落ちでは300が年間56万円、300hが59万円。3年落ちより負担が落ち着くため、長く乗る意味が見えます。
負担を抑えるなら300、静かさと燃費なら300h。まず3年目の初回車検前に査定額を確かめ、そのまま乗るか決めます。
読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。平均と愛車の結果は分けて見てください。
いまの金額を知ってから、売るか乗るかを決めれば大丈夫です。MOTA車買取で査定額だけ先に見ておきましょう。
3ヶ月以内に売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ。直近相場を調べ、愛車ごとの数字を回答します。

ほかの車と3年落ちを比べるなら3年落ち残価率ランキング、国産車全体を見るなら国産車残価率ランキングで確認できます。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
エンジンと仕様で売却先が分かれます。RC Fは香港、マレーシア、国内専門店が候補で、マレーシアは1〜5年。走行距離の少なさ、修復歴の有無、純正の状態をどれだけ保っているかで査定が変わります。
通常RCはNZ、香港、国内が中心。HVはロシア向け停止、2.0L以上のガソリンもロシア規制の対象です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 5.0Lガソリン車 | 香港・マレーシア・国内専門店 | マレーシアは1〜5年。RC Fは低走行・修復歴なし・純正度で査定差が大きく、古くなっても専門店需要が残る |
| 2.0L/3.5Lガソリン・2.5Lハイブリッド車 | NZ・香港・国内中心 | HVはロシア向け停止、2.0L以上のガソリンもロシア規制対象。通常RCは輸出より国内の状態評価が重要 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
RC Fがマレーシアの1〜5年条件に入るなら、僕は輸出業者と専門店を比べます。通常RCは、国内で車の状態を評価してくれる業者も候補です。
レクサスRCの残価率に関するよくある質問

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レクサスRCの残価率まとめ
結論、レクサスRCはもう新車では買えません。中古でどのグレードを選び、何年乗るかで答えが変わります。
最後に、購入と売却で外したくない数字をまとめます。
- 通常RCの数字なら300 Fスポーツ。3年残価率65%、年間コスト78万円
- 300と300hは、新車から6年乗った人の負担が年間56万円と59万円。新車から長く乗るほど1年の負担は下がる
- RC Fは5年落ち以降の残価率で首位。ただし、年間コストは通常RCより高い
通常RCなら300と300hが中心です。3年落ちは年間78万円と86万円、6年落ちでは56万円と59万円まで下がります。
ただし、表は平均です。オーナーさんは期待しすぎず、自分の年式、色、走行距離で買取額を確かめてくださいね。
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数字を見てから、売るか乗るかを決めましょう。

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本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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