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【2026年7月最新】レクサスRC・RC F 買取相場|生産終了後も残価率65%・RC300/350別

レクサス RC 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|レクサスRC・RC Fの残価率結論

結論、レクサスRCは2025年11月で生産を終えているので、いま買うなら中古だけです。僕が選ぶなら「300 Fスポーツ 2.0L ガソリンターボ」。3年落ちの買取相場が431万円と、RCの中で購入費用をいちばん抑えやすいからです。3年落ちで残価率65%、新車から3年乗った人の年間コストは78万円で、通常RCでは値持ちがいちばん強い仕様。値持ちが強いぶん中古の店頭価格も安くはならないので、中古で買う人は、買取相場より高くなる店頭価格を基準に予算を組みます。RC Fは5年落ち以降の残価率で首位ですが、年間コストは別に見ます。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード300 Fスポーツ 2.0L ガソリンターボ300h Fスポーツ 2.5L ハイブリッド
推奨カラーブラックブラック・ホワイトノーヴァガラスフレーク
3年残価率65%64%
年間コスト(3年売却時)78万円86万円

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表の年間コスト78万円と86万円は、どちらも新車から3年乗った人の負担です。300 Fスポーツを新車から6年乗った人の年間負担は56万円まで下がります。300 Fスポーツの3年落ちの買取相場431万円は業者が払う額なので、店頭価格はそれより高くなります。

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この記事では、2026年7月末の中古車相場から、レクサスRCとRC Fの残価率、買い方、売り時を順番に見ていきます。

グレード、色、オプションで差がどこまで出るのか。300の3年残価率65%を軸に、何を選び、何年乗るかまで考えます。

レクサスRC/RC Fは2025年11月で生産終了。当サイトが調べた直近の相場をもとに、中古で狙う方と、いま乗っていて売却を考える方の両方に必要な数字をまとめました。

目次

【2026年7月最新】レクサスRCの残価率・買取相場の推移

レクサスRCの愛車写真

レクサスRCは、グレードごとに残価率の水準が違う車です。ひとまとめにすると、選び方を間違えます。

ここで見るグラフは、主要グレードの全年式平均です。個別の年式とは分けて見てくださいね。

2024年7月と2026年7月を比べると、それぞれの強さが見えやすくなります。

レクサスRCの残価率推移(主要グレード)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
300hFスポーツ・2.5Lハイブリッド・全年式平均・後期モデル
3503603703803904004104204304404648505254565860買取相場(万円)残価率(%)37137337036938340136641141940940942340541941341340739939138839740040339939052%53%52%52%54%57%52%58%59%58%58%60%57%59%58%58%57%56%55%55%56%56%57%56%55%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額709万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

300h Fスポーツは52%から55%へ。主要グレードの中では唯一、2年前の起点より残価率が上がりました。

途中で60%まで上がりながら、直近は55%。大きく崩れず、ハイブリッドを選ぶ買い手が相場を支えています。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
300 Fスポーツ・2.0Lガソリンターボ・全年式平均・後期モデル
350360370380390400410420430440450505254565860626466買取相場(万円)残価率(%)41340940940741441340639039739238737039842143241440739739038539239840239839562%61%62%61%62%62%61%59%60%59%58%56%60%63%65%62%61%60%59%58%59%60%60%60%59%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額665万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

300 Fスポーツは62%から59%。起点は下回ったものの、通常RCの中では高い水準を保っています。

一時は65%まで上がりましたが、直近は59%。僕は上昇を待つより、いまの価格を基準に考えます。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
350 Fスポーツ・3.5Lガソリン・全年式平均・後期モデル
400410420430440450460470480490500485052545658606264買取相場(万円)残価率(%)46646445745644644343243342848048248545644744944243542641841342042843443044361%60%60%59%58%58%56%56%56%63%63%63%59%58%59%58%57%55%54%54%55%56%57%56%58%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額767万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

350 Fスポーツは61%から58%。2年間の下落は緩やかですが、途中には54%まで下がった時期もあります。

63%まで上がった時期もありますが、直近は58%です。V6を選ぶなら、残価率より走りを優先する車ですね。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスRC F・5.0Lガソリン・全年式平均
340360380400420440460480500303234363840424446買取相場(万円)残価率(%)45646145344743140940947242839238838237539542841840942344243247548248548145042%42%41%41%39%37%37%43%39%36%35%35%34%36%39%38%37%39%40%40%43%44%44%44%41%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1093万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

RC Fは42%から41%。途中は34%から44%まで動いており、V8を求める買い手の相場として通常RCとは分けて見ます。

これは全年式の平均です。年式、走行距離、色が違えば、愛車の買取額も変わります。

匿名ならマイカースカウト、3か月以内の売却ならケンタ公式LINE。愛車の数字を確かめてください。

【購入編】レクサスRC|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

中古で狙うなら3年落ちの「RC300 Fスポーツ後期 × ブラック」。3年落ちの買取相場431万円はRCの中でいちばん低く、購入費用を抑えられます。新車から3年で残価率65%、年間コスト78万円。通常RCで値持ちがいちばん強いという目安ですが、この数字を理由に中古が安いとは考えません。

300は年間78万円、300hは86万円。静かさと燃費にその差額を払えるかで決めます。

値段の感覚をつかむなら、新車の乗り出しが665万円だった300 Fスポーツが、3年落ちでは431万円で買い取られています。ただし431万円は業者が払う額です。中古で買うときは、そこに販売店の利益や整備代が乗った店頭価格を払います。僕だったら、その購入価格から売るときの買取額を引き、乗る年数で割ります。1年あたりいくらまで出せるかを先に決めます。そこまで決めれば、グレードと年式は自然に絞れます。

グレード別の残価率総合ランキング

レクサスRC・RC Fの外観|グレード別の残価率

気になる年式タブをクリックすると展開。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。なお、見出しの走行距離は各年式で1位のグレードを想定。RC F(ベース 5.0L V8)は低走行の年0.5万kmペース、300h・300・350は年1万kmペースと、グレードによって想定走行距離が異なります。

※年間コストは、新車時の支払総額から現在の買取相場を引き、経過年数で割った値です。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 300Fスポーツ 後期 2.0L ガソリンターボ(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ665万431万65%78万
🥈 2位300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド709万451万64%86万
🥉 3位ベース 後期5.0L V8 ガソリン1093万674万62%140万
4位350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン767万471万61%99万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 300Fスポーツ 後期 2.0L ガソリンターボ(残価率59%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ660万392万59%67万
🥈 2位ベース 後期5.0L V8 ガソリン1093万649万59%111万
🥉 3位300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド705万395万56%77万
4位350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン762万404万53%90万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・2.5万km走行1位 ベース 後期 5.0L V8 ガソリン(残価率56%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 後期5.0L V8 ガソリン1093万617万56%95万
🥈 2位300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ660万357万54%61万
🥉 3位300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド705万367万52%68万
4位350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン764万359万47%81万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・3.0万km走行1位 ベース 後期 5.0L V8 ガソリン(残価率51%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 後期5.0L V8 ガソリン1093万557万51%89万
🥈 2位300hFスポーツ 後期2.5L ハイブリッド705万353万50%59万
🥉 3位300Fスポーツ 後期2.0L ガソリンターボ660万327万50%56万
4位350Fスポーツ 後期3.5L ガソリン764万351万46%69万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・3.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率44%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 前期5.0L V8 ガソリン1036万452万44%83万
🥈 2位300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド696万233万33%66万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・4.0万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率42%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 前期5.0L V8 ガソリン1036万435万42%75万
🥈 2位300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド679万215万32%58万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・4.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率41%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 前期5.0L V8 ガソリン1036万426万41%68万
🥈 2位300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド679万203万30%53万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

10年落ち2016年式・5.0万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率40%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 前期5.0L V8 ガソリン1036万419万40%62万
🥈 2位300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド679万184万27%49万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

11年落ち2015年式・5.5万km走行1位 ベース 前期 5.0L V8 ガソリン(残価率40%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ベース 前期5.0L V8 ガソリン1036万410万40%57万
🥈 2位300hFスポーツ 前期2.5L ハイブリッド670万172万26%45万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年で売るなら、通常RCは300 Fスポーツの負担がいちばん軽い。残価率65%、年間コスト78万円です。

次点の300h Fスポーツは64%。300の65%とほぼ並ぶため、年間8万円の差で静かさと燃費を取るか決めます。

なぜ順位が分かれるかというと、相場を支える材料が仕様ごとに違うからです。

  • 日本車2ドア:新車の選択肢が少なく、クーペを探す買い手がいる
  • 生産終了:2025年11月に生産を終え、現行ラインアップから外れた
  • 5.0L V8:RC Fを求める層が、通常RCとは別にいる

ただ、RC Fは残価率が上でも年間コストは高めです。希少性だけで将来の値上がりを期待しすぎないでくださいね。

5.0Lガソリン車

レクサスRCのグレード別の残価率
ベース 後期 5.0L ガソリンV8
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式1.5万km1093万674万62%418万140万円/年
2022年式2.0万km1093万649万59%444万111万円/年
2021年式2.5万km1093万617万56%476万95万円/年
2020年式3.0万km1093万557万51%536万89万円/年
ベース 前期 5.0L ガソリンV8
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2019年式3.5万km1036万452万44%584万83万円/年
2018年式4.0万km1036万435万42%601万75万円/年
2017年式4.5万km1036万426万41%610万68万円/年
2016年式5.0万km1036万419万40%617万62万円/年
2015年式5.5万km1036万410万40%626万57万円/年

RC Fは残価率だけ見ると強くても、短期の負担は重いです。3年落ちで62%、支払1093万円に対して買取674万円、年間140万円です。

5年落ちでは残価率56%、年間コスト95万円。僕としては短期の数字ではなく、V8に長く乗る前提で選びます。

3年落ちの年間140万円は、通常RCの78万円や86万円とは別物です。残価率だけで判断しないほうがいいです。

年式が古くなるほど年間コストは下がり、11年落ちでは57万円。表の範囲でも、長く乗るほど年間の負担が小さくなります。

2.5Lハイブリッド車

RC 300h Fスポーツ 後期 2.5Lハイブリッドの残価率
300hFスポーツ 後期 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km709万451万64%258万86万円/年
2022年式4万km705万395万56%310万77万円/年
2021年式5万km705万367万52%338万68万円/年
2020年式6万km705万353万50%352万59万円/年
300hFスポーツ 前期 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2019年式7万km696万233万33%463万66万円/年
2018年式8万km679万215万32%464万58万円/年
2017年式9万km679万203万30%476万53万円/年
2016年式10万km679万184万27%495万49万円/年
2015年式11万km670万172万26%498万45万円/年

300h Fスポーツ後期は3年で64%を残します。支払709万円、買取451万円で、1年あたり86万円です。

300より支払総額は44万円高く、買取相場は20万円高い。静かさと燃費に差額を払う選択です。

年間コストは3年落ち86万円、6年落ち59万円。短期間で売るほど、1年あたりの負担が大きく見えます。

僕だったら300hは6年まで乗ります。年間の負担を59万円まで抑えながら、日常ではハイブリッドの良さを楽しみます。

2.0Lガソリンターボ車

RC 300 Fスポーツ 後期 2.0Lガソリンターボの外観
300Fスポーツ 後期 2.0L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km665万431万65%234万78万円/年
2022年式4万km660万392万59%268万67万円/年
2021年式5万km660万357万54%303万61万円/年
2020年式6万km660万327万50%333万56万円/年

通常RCで3年の数字が最も良いのが300 Fスポーツ後期です。支払665万円、買取431万円、残価率65%、年間78万円です。

3年落ちの買取相場431万円はRCの中でいちばん低く、残価率65%は通常RCで首位。僕は購入費用を抑えるなら、後期の300 Fスポーツから探します。値持ちが強いぶん店頭価格は安くならないので、65%を「中古で得」とは考えません。

年間コストは3年で78万円、6年で56万円。3年落ちと比べて、1年あたり22万円軽くなります。

3年で急いで売るより、6年まで使ったほうが1年あたりの負担は小さい。年式と状態を見ながら判断したいですね。

3.5Lガソリン車

RC 350 Fスポーツ 後期 3.5Lガソリンの残価率
350Fスポーツ 後期 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km767万471万61%296万99万円/年
2022年式4万km762万404万53%358万90万円/年
2021年式5万km764万359万47%405万81万円/年
2020年式6万km764万351万46%413万69万円/年

※1〜2年落ちは流通データ未蓄積のため、表は3年落ちからです。

350 Fスポーツ後期は3年で61%を残しますが、年間コストは99万円。支払767万円に対して買取471万円でした。

残価率は3年61%から6年46%へ。V6の走りを選ぶなら、長く乗るつもりで買います。

年間コストは99万円から69万円。通常RCの中でも負担が重く、短期売却には向きません。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

レクサスRCのボディカラー別の残価率

カードの「実質的な価値」は、買取相場の上乗せからカラー代を引いた金額です。色代まで戻りやすいかを比べています。

ボディカラー別の残価率
ブラック
🏆1位 ブラック 〈212〉 基準色
少ない流通量 7.7万km距離 265万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ホワイトノーヴァガラスフレーク
🥈2位 ホワイトノーヴァガラスフレーク 〈083〉
標準流通量 7.6万km距離 257万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -7.6万円
スターライトブラックガラスフレーク
🥉3位 スターライトブラックガラスフレーク 〈217〉
標準流通量 7.4万km距離 256万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -9.5万円
ヒートブルーコントラストレイヤリング
4位 ヒートブルーコントラストレイヤリング 〈8X1〉
少ない流通量 7.3万km距離 229万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -52.6万円
ラディアントレッドコントラストレイヤリング
5位 ラディアントレッドコントラストレイヤリング 〈3T5〉
少ない流通量 7.4万km距離 228万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -53.6万円
ソニックチタニウム
6位 ソニックチタニウム 〈1J7〉
少ない流通量 7.3万km距離 224万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -40.9万円
マーキュリーグレーマイカ
7位 マーキュリーグレーマイカ 〈1H9〉
少ない流通量 7.5万km距離 223万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -41.8万円
※このカラーランキングは全年式・全グレードを混合した集計です。後期型だけでは流通量が少ないため、前期型を含む全年式データを使用しています。※モデルチェンジ前のカラー画像はなし

ブラックの実質価値は±0円。オプション代がかからず、今回の混合集計では相場を見る基準になる色です。

混合集計ではブラック265万円、ホワイトノーヴァガラスフレーク257万円。僕ならこの2色を軸に探します。

ラディアントレッドコントラストレイヤリングでは、ブラックとの差が約53.6万円。好みで選ぶなら、この差も先に知っておきましょう。

RCのオプション戦略とは?メーカー&ディーラーオプション

RCのオプション戦略とは?メーカー&ディーラーオプション
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありムーンルーフ110,000円約120%
標準的「マークレビンソン」プレミアムサラウンドサウンドシステム243,100円約30~50%
回収しにくいフロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ査定にほぼ反映されず

※残価率は複数の査定実績や中古車相場の動きを基にした参考値

ムーンルーフは110,000円に対して約120%。付けた費用以上に価値が残る目安です。

マークレビンソンは243,100円で、売却時に戻るのは約30~50%。僕としては金額より、使っている間の満足度で選びます。

フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミは査定にほぼ反映されません。必要なら付けても、売却時に元が取れるとは考えないほうがいいです。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

数字を優先する仕様と、毎日の満足度を優先する仕様。この2つに分けると、選びやすくなります。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレード300 Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリンターボ
ボディカラーブラック
オプション・ムーンルーフ
3年残価率(目安)65%
年間コスト78万円
月々のコスト6.5万円
  • 数字優先なら300 Fスポーツ。3年残価率は65%で通常RCの首位。新車から3年乗った人の年間コストは78万円です。表の月々のコストも、新車から3年乗った人の負担です。
  • 色はブラックかホワイト。混合集計ではブラック265万円、ホワイト257万円で、レッド228万円より高い結果です。
  • ムーンルーフは約120%。装備代が価値として戻りやすく、中古でも優先したい装備です。

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレード300h Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラーブラック ・ホワイトノーヴァガラスフレーク
オプション・ムーンルーフ ・「マークレビンソン」プレミアムサラウンドサウンドシステム
3年残価率(目安)64%
年間コスト86万円
月々のコスト7.2万円
  • 満足度優先なら300h Fスポーツ。3年残価率は64%、新車から3年乗った人の年間コストは86万円で、静かさと燃費も取れます。表の月々のコストも、新車から3年乗った人の負担です。
  • 色はブラックかホワイト。5年以上乗るなら、売却額だけでなく好きな色を選ぶのもありです。
  • ムーンルーフは約120%、マークレビンソンは約30〜50%。後者は売却時の金額より、車内で使っている間の満足度で選びます。

まず3年残価率65%の300を軸にグレードを決めます。次に色、そして使いたい装備が付いた個体を探します。

残価率の300、静かさと燃費の300h。3年乗った場合の年間78万円と86万円の差をどう見るかが分かれ目です。

RC Fと350は、値持ちだけでなくエンジンを選ぶ仕様です。短期売却を前提にせず、状態の良い車を探してください。

購入候補が決まったら、次は売り時です。年式別の年間コストから、手放す時期を考えます。

さらに上のクーペと迷う方は、レクサスLCの買取相場・残価率も数字で比べてみてください。

【売却編】レクサスRCの売り時と買取相場の調べ方

レクサスRCを最高値で売る方法

生産終了後のRCは、同じグレードでも年式と売却先で買取額が変わります。ここからは、年間コストと査定先を分けて考えます。

レクサスRC・RC Fは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額と現在の買取相場の差を、乗った年数で割った金額です。残価率だけでは見えない負担が分かります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。レクサスRCはこの基準より高いため、同じグレードを年式別に比べます。

数字を優先するなら300 Fスポーツ。3年落ちは支払総額665万円、買取431万円、年間コスト78万円です。

売却タイミング300h Fスポーツ
2.5L HV
年間コスト
300 Fスポーツ
2.0L ガソリンターボ
年間コスト
350 Fスポーツ
3.5L ガソリン
年間コスト
3年・3万km
(初回車検前)
86万円/年78万円/年99万円/年
4年・4万km77万円/年67万円/年90万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
68万円/年61万円/年81万円/年
6年・6万km59万円/年56万円/年69万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。

RC/RC Fは2025年11月に生産終了。1〜2年落ちは流通データが未蓄積のため省略しています。

300hの3年落ちは年間86万円。300より支払総額は44万円、買取相場は20万円高く、最終的な負担は24万円多くなります。

6年落ちでは300が年間56万円、300hが59万円。3年落ちより負担が落ち着くため、長く乗る意味が見えます。

負担を抑えるなら300、静かさと燃費なら300h。まず3年目の初回車検前に査定額を確かめ、そのまま乗るか決めます。

読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。平均と愛車の結果は分けて見てください。

いまの金額を知ってから、売るか乗るかを決めれば大丈夫です。MOTA車買取で査定額だけ先に見ておきましょう。

3ヶ月以内に売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へ。直近相場を調べ、愛車ごとの数字を回答します。

ほかの車と3年落ちを比べるなら3年落ち残価率ランキング、国産車全体を見るなら国産車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

エンジンと仕様で売却先が分かれます。RC Fは香港、マレーシア、国内専門店が候補で、マレーシアは1〜5年。走行距離の少なさ、修復歴の有無、純正の状態をどれだけ保っているかで査定が変わります。

通常RCはNZ、香港、国内が中心。HVはロシア向け停止、2.0L以上のガソリンもロシア規制の対象です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
5.0Lガソリン車香港・マレーシア・国内専門店マレーシアは1〜5年。RC Fは低走行・修復歴なし・純正度で査定差が大きく、古くなっても専門店需要が残る
2.0L/3.5Lガソリン・2.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVはロシア向け停止、2.0L以上のガソリンもロシア規制対象。通常RCは輸出より国内の状態評価が重要

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

RC Fがマレーシアの1〜5年条件に入るなら、僕は輸出業者と専門店を比べます。通常RCは、国内で車の状態を評価してくれる業者も候補です。

レクサスRCの残価率に関するよくある質問

レクサスRCの残価率に関するよくある質問
Q. 300hと300、残価率はどちらが強い?
A. 3年落ちは300(ガソリンターボ)が残価率65%・年間78万円、300h(HV)が64%・86万円でガソリンが有利です。300hは買取額そのものが高く、燃費・静粛性まで含めれば差は小さい範囲です。
Q. 生産終了したRCを買うのはアリ?
A. アリです。2025年11月に生産終了し、現在は中古のみ。300/300h系は6年落ち残価率50%まで下がるため、中古狙いです。将来の値上がりは断定しません。
Q. 自分のレクサスRCの正確な相場を知るには?
A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. RC FとRC、どちらを選ぶべき?
A. RC FはV8の趣味性、通常RCは実用性と予算で選ぶ車です。カナダ15年・米国25年の輸入年式ルールはありますが、それだけで将来の値上がりは断定できません。

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レクサスRCの残価率まとめ

結論、レクサスRCはもう新車では買えません。中古でどのグレードを選び、何年乗るかで答えが変わります。

最後に、購入と売却で外したくない数字をまとめます。

  • 通常RCの数字なら300 Fスポーツ。3年残価率65%、年間コスト78万円
  • 300と300hは、新車から6年乗った人の負担が年間56万円と59万円。新車から長く乗るほど1年の負担は下がる
  • RC Fは5年落ち以降の残価率で首位。ただし、年間コストは通常RCより高い

通常RCなら300と300hが中心です。3年落ちは年間78万円と86万円、6年落ちでは56万円と59万円まで下がります。

ただし、表は平均です。オーナーさんは期待しすぎず、自分の年式、色、走行距離で買取額を確かめてくださいね。

同じレクサスの中で比べたい方は、レクサス残価率ランキングに一覧があります。

3ヶ月以内の売却なら、公式LINEの無料相場調査へ。直近の中古車相場を調べ、愛車ごとに回答します。

数字を見てから、売るか乗るかを決めましょう。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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