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【2026年7月最新】レクサスLC 買取相場|販売終了V8・LC500コンバーチブル残価率90%

レクサス LC 残価率解説サムネイル

30秒で読む|レクサスLCの買取相場と売り時

結論、LCは全グレードが販売終了。それでも5.0Lガソリンの500 コンバーチブルは売却側の数字が強く、3年落ちで支払総額1575万円から買取1425万円、残価率90%・年50万円です。

残価率最優先満足度との両立
いまの買い方中古のみ(新車は販売終了)中古のみ(新車は販売終了)
推奨グレード500 コンバーチブル 5.0L ガソリン500 コンバーチブル 5.0L ガソリン
推奨カラーホワイトノーヴァガラスフレークホワイトノーヴァガラスフレーク
3年残価率90%90%
年間コスト(3年売却時)50万円50万円
数字の見方値持ちが強い=中古も高い。残価率も年間コストも新車から乗った人の数字値持ちが強い=中古も高い。残価率も年間コストも新車から乗った人の数字

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2026年7月末の数字を使い、レクサスLCをグレード、色、装備、売り時の順に見ていきます。

3年90%という数字をもとに、LCの仕様選びから売り時まで考えていきます。売る人と中古で買う人では、数字の見方が違いますからね。

目次

【2026年7月最新】レクサスLCの残価率・買取相場の推移

レクサスLCの残価率・買取相場の推移

結論、直近はV8の500 Sパッケージが65%。500h Lパッケージは46%です。

グラフは500 Sパッケージと500h Lパッケージの全年式平均です。コンバーチブルは後の年式表で見ます。

期間は2024年7月から2026年7月まで。まず2年間の動きを比べます。

レクサスLCの残価率推移(500 Sパッケージ・500h Lパッケージ)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスLC・500 Sパッケージ・5.0Lガソリン・全年式平均
80082084086088090092094096098048505254565860626466買取相場(万円)残価率(%)84684383983382281883983382682482883481981681982784484984583281496493193097956%56%56%55%55%54%56%55%55%55%55%55%54%54%54%55%56%56%56%55%54%64%62%62%65%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1507万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

500 Sパッケージは56%から65%へ上昇。2026年4月の64%以降も高い水準です。

500 Sパッケージが高値を付ける中、レクサス公式はLCの全グレードが販売終了と案内。僕は、新車で選べないV8への注目も重なったと見ています。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスLC・500h Lパッケージ・3.5Lハイブリッド・全年式平均
640645650655660665670675680685690695384042444648買取相場(万円)残価率(%)68967566565665065166366065565167165866066266867667165868768867565666566468547%46%45%44%44%44%45%45%44%44%45%45%45%45%45%46%45%45%47%47%46%44%45%45%46%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1475万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

500hのLパッケージは、47%から46%へ。大きく下げず、直近も46%で踏みとどまっています。

どちらも全年式平均です。オーナーさんは、愛車の年式と仕様をそろえて見てくださいね。

グラフで相場感を見るならマイカースカウト。3か月以内の売却なら公式LINEで愛車の買取相場まで見ましょう。

動画でレクサスLCの値動きを確認

動画では、直近に上昇したV8と、横ばいの500hを分けて解説しています。記事の表と一緒に見ると売り時がつかみやすいです。

【購入編】レクサスLC|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

結論、LC500 コンバーチブルはもう新車で注文できません。レクサス公式は、LC500h・LC500・コンバーチブルの全グレードで販売終了を案内しています。なので、僕がいまLCを買うなら中古一本で探します。判断の土台にするのは3年落ち残価率90%・年間コスト50万円。新車から乗った人の数字ですが、LCがどれだけ値持ちするかの物差しになります。

ただし、値持ちが強いということは、中古も安くならないということです。コンバーチブルは1年落ち109%・2年落ち103%で、買取の時点ですでに新車の支払総額1575万円に並んでいます。買う側が払う金額はさらに上になるので、高年式を安く手に入れる期待はしないほうがいい。僕は「安く買う」ではなく「V8とオープンを楽しむために、その金額を払えるか」で決めます。値落ちが進んだ年式から入る手もあるので、次のランキングで年式ごとの落ち方を先に見てください。

グレード別の残価率総合ランキング

レクサスLC グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、その年の残価率と年間コストを比べられます。まず3年落ちから見てください。

2年落ち2024年式・1.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率103%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン1575万1615万103%-20万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1507万1340万89%83万
🥉 3位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1429万1140万80%144万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・1.5万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率90%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン1575万1425万90%50万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1507万1226万81%94万
🥉 3位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1429万1126万79%101万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・2.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率82%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン1510万1235万82%69万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1476万1118万76%89万
🥉 3位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1381万950万69%108万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・2.5万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率73%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン1510万1097万73%83万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1476万922万62%111万
🥉 3位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1381万858万62%105万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・3.0万km走行1位 500 コンバーチブル 5.0L V8 ガソリン(残価率66%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 コンバーチブル5.0L V8 ガソリン1510万1002万66%85万
🥈 2位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1349万821万61%88万
🥉 3位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1454万856万59%100万
4位500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド1400万732万52%111万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・3.5万km走行1位 500 Lパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1349万765万57%83万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1454万824万57%90万
🥉 3位500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド1400万687万49%102万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・4.0万km走行1位 500 Lパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率56%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1349万751万56%75万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1454万804万55%81万
🥉 3位500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド1400万643万46%95万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

9年落ち2017年式・4.5万km走行1位 500 Lパッケージ 5.0L V8 ガソリン(残価率52%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Lパッケージ5.0L V8 ガソリン1349万708万52%71万
🥈 2位500 Sパッケージ5.0L V8 ガソリン1454万742万51%79万
🥉 3位500h Lパッケージ3.5L V6 ハイブリッド1400万605万43%88万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

首位は3年落ちのLC500コンバーチブル。買取1425万円で残価率90%、1年あたり50万円です。

Sパッケージは81%、Lパッケージは79%。90%のコンバーチブルとは9%差、11%差です。

なぜ差がつくのか。相場を支える材料は、V8、車型、専門需要です。

  • V8:5.0L自然吸気を選べる国産GTの希少性
  • 車型:選択肢が少ない2ドアとコンバーチブル
  • 専門需要:純正度、低走行、状態のよさを重視する買い手

ただ、2年落ち103%でも3年落ちは90%。高い数字が続くと思い込まないでくださいね。

5.0Lガソリン車

レクサスLC 500 Sパッケージ
500 Sパッケージ 5.0L ガソリン V8
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式0.5万km1507万1593万106%-86万-86万円/年
2024年式1.0万km1507万1340万89%167万83万円/年
2023年式1.5万km1507万1226万81%281万94万円/年
2022年式2.0万km1476万1118万76%358万89万円/年
2021年式2.5万km1476万922万62%554万111万円/年
2020年式3.0万km1454万856万59%598万100万円/年
2019年式3.5万km1454万824万57%630万90万円/年
2018年式4.0万km1454万804万55%650万81万円/年
2017年式4.5万km1454万742万51%712万79万円/年
500 Lパッケージ 5.0L ガソリン V8
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式1.0万km1429万1140万80%289万144万円/年
2023年式1.5万km1429万1126万79%303万101万円/年
2022年式2.0万km1381万950万69%431万108万円/年
2021年式2.5万km1381万858万62%523万105万円/年
2020年式3.0万km1349万821万61%528万88万円/年
2019年式3.5万km1349万765万57%584万83万円/年
2018年式4.0万km1349万751万56%598万75万円/年
2017年式4.5万km1349万708万52%641万71万円/年
500 コンバーチブル 5.0L ガソリン V8
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式0.5万km1575万1710万109%-135万-135万円/年
2024年式1.0万km1575万1615万103%-40万-20万円/年
2023年式1.5万km1575万1425万90%150万50万円/年
2022年式2.0万km1510万1235万82%275万69万円/年
2021年式2.5万km1510万1097万73%413万83万円/年
2020年式3.0万km1510万1002万66%508万85万円/年

3年落ちの500 コンバーチブルは、支払総額1575万円に対して買取1425万円。残価率90%・年間コスト50万円です。

僕がLC500コンバーチブルのオーナーなら、2年落ちで一度査定します。年間コストが-20万円、つまり支払総額1575万円より高く売れていて、乗ったぶんの負担が出ていないからです。残価率でいえば103%という状態ですね。

2026年7月末の別年式比較です。1年109%・年-135万円、2年103%・年-20万円、3年90%・年50万円。先の相場ではありません。

3年落ちのSパッケージは年94万円、Lパッケージは年101万円。売却側ならコンバーチブルとの差を先に確認します。

3.5Lハイブリッド車

レクサスLC 500h Lパッケージ(ハイブリッド)
500h Lパッケージ 3.5L ハイブリッド V6
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式3.0万km1400万732万52%668万111万円/年
2019年式3.5万km1400万687万49%713万102万円/年
2018年式4.0万km1400万643万46%757万95万円/年
2017年式4.5万km1400万605万43%795万88万円/年

500hは2017〜2020年式の実績だけです。2021〜2024年式は直近3か月の取引がありません。

6年落ちの500h Lパッケージは、支払総額1400万円に対して買取732万円。残価率52%・年間コスト111万円です。

僕だったら6年落ち52%・年111万円の500hより、同じ6年で59%・年100万円のV8 Sパッケージを先に見ます。

500hは6年で年111万円、9年でも年88万円。短期で売るほうが有利とはいえず、燃費と静かさを優先して長く乗る人向けです。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

レクサスLC ボディカラー別の残価率

「実質的な価値」は、白を基準にカラー代と買取相場の差を見た数字です。プラスほど色代を回収しやすくなります。

ボディカラー別の残価率
ホワイトノーヴァガラスフレーク
🏆1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク 基準色
多い流通量 3.2万km距離 741万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ブラック
🥈2位 ブラック
少ない流通量 3.3万km距離 727万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -14.3万円
グラファイトブラックガラスフレーク
🥉3位 グラファイトブラックガラスフレーク
標準流通量 3.1万km距離 718万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -22.8万円
ダークグレーマイカ
4位 ダークグレーマイカ
少ない流通量 3.1万km距離 696万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -44.7万円
ソニックチタニウム
5位 ソニックチタニウム
少ない流通量 3.3万km距離 650万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -91.2万円
ソニックシルバー
6位 ソニックシルバー
少ない流通量 2.8万km距離 630万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -111.2万円
ネープルスイエローコントラストレイヤリング
7位 ネープルスイエローコントラストレイヤリング
少ない流通量 3.8万km距離 616万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -141.9万円
ラディアントレッドコントラストレイヤリング
8位 ラディアントレッドコントラストレイヤリング
少ない流通量 3.7万km距離 612万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -145.7万円
ディープブルーマイカ
9位 ディープブルーマイカ
少ない流通量 3.5万km距離 609万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -132.1万円
ガーネットレッドマイカ
10位 ガーネットレッドマイカ
少ない流通量 3.3万km距離 586万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -154.9万円
2017年式 LC500 Sパッケージ:当サイト調べ(対象期間:過去12ヶ月)

ホワイトノーヴァは買取741万円・実質±0円。流通量も「多い」で、基準にしやすい色です。

ブラックは買取727万円・実質-14.3万円。僕としては、この14.3万円差なら最後は好みで決めます。

ガーネットレッドは買取586万円・実質-154.9万円。ただし流通量は「少ない」ため参考値。値持ち優先なら白を先に見ます。

内装は4パターン

内装は4パターン

内装はブラック、ダークローズ、オーカー、ブルー&ホワイトの4種類。記事に内装別の残価率はないので、ここは好みで選びます。

本革/ブラック

本革/ブラック

迷ったらブラック。外装色と合わせやすくて無難なので選びます。

本革/ダークローズ

本革/ダークローズ

ダークローズは、LCらしいスポーツ感を強く出せます。数字ではなく、乗っている間の満足度で選ぶ内装です。

本革/オーカー

本革/オーカー

オーカーは明るい雰囲気が魅力。僕は室内で過ごす時間の満足度を優先して選びます。

本革/ブルー&ホワイト

本革/ブルー&ホワイト

ブルー&ホワイトは個性を楽しむ組み合わせ。残価率ではなく、好きかどうかで決める内装です。

内装4種類に残価率の数字はありません。ここは毎日見て嬉しい色でいいですよ。

メーカー&ディーラーオプション代の戻り率

レクサスLC メーカーオプション代の戻り率
区分オプション価格オプション代の戻り率(目安)
付ける価値ありカラーヘッドアップディスプレイ88,000円約50~70%
標準的「マークレビンソン」リファレンスサラウンドサウンドシステム223,300円約30~50%
MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ594,000円約50%
エアロダイナミクスパッケージ470,800円約50%

※戻り率は、オプション代のうち売却時に戻る割合の目安です。

カラーHUDは8.8万円で戻り率50〜70%。中古で選ぶときは、装着車を先に探します。

マークレビンソンは223,300円で30〜50%、MODELLISTAは594,000円で約50%。どちらも全額は戻りません。

エアロダイナミクスパッケージは470,800円で約50%。外観への満足度で決める装備です。

売却時に戻りにくいのは、社外ホイール、社外エアロ、ドラレコ、レーダー。純正部品を残し、元へ戻せるようにしておきましょう。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

LCは新車で選べないので、表は中古の本命と、売るときの数字の両方を示しています。本命の500 コンバーチブルは、V8とオープンの満足度で選ぶ一台です。残価率と年間コストは新車から乗った人の数字で、中古が安いという意味ではありません。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
いまの買い方中古のみ(新車は販売終了)
推奨グレード500 コンバーチブル
駆動方式2WD
パワートレイン5.0L ガソリン
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク
オプションカラーヘッドアップディスプレイ
3年残価率(目安)90%
年間コスト50万円
月々のコスト4.2万円
数字の見方値持ちが強い=中古も高い。残価率も年間コストも新車から乗った人の数字
  • 500 コンバーチブル。3年残価率90%・年間コスト50万円
  • ホワイトノーヴァ。買取741万円・実質±0円で基準にしやすい
  • カラーHUD装着車。8.8万円に対して50〜70%が戻る目安

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
いまの買い方中古のみ(新車は販売終了)
推奨グレード500 コンバーチブル
駆動方式2WD
パワートレイン5.0L ガソリン
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク
オプションマークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステム・カラーヘッドアップディスプレイ・MODELLISTAアドバンストラグジュアリーパッケージ・エアロダイナミクスパッケージ
3年残価率(目安)90%
年間コスト50万円
月々のコスト4.2万円
数字の見方値持ちが強い=中古も高い。残価率も年間コストも新車から乗った人の数字
  • 500 コンバーチブル。V8と電動ソフトトップを一台で楽しむ
  • 内装は4種類から好みで選ぶ。数字のない部分は満足度を優先
  • マークレビンソンとMODELLISTA装着車。音と外観に予算を使う
  • ※3年90%・年間50万円に、追加オプション代は含みません。

数字だけなら、白とカラーHUDで十分です。3年90%・年50万円が、中古で払う金額に見合うかを測る基準になります。

満足度まで取るなら、マークレビンソンとMODELLISTA。査定で全額戻る前提にはしません。

気をつけたいのは、90%という数字が「中古が安い」という意味ではないことです。値持ちが強い仕様ほど中古の売り値も強気になりやすいので、僕は残価率が高いからという理由で中古を買うことはしません。白とカラーHUDは、手放すときに損しにくい条件として足すだけです。

僕が中古で買うなら、LC500 コンバーチブルです。V8とオープンを楽しむために、その金額を払えるかで決めます。値持ちが強いぶん中古も高いので、3年落ち90%を「中古で得」とは読みません。購入時の金額を抑えるなら、3年落ちのSパッケージ81%かLパッケージ79%です。値下がりが大きいぶん、中古では入りやすくなります。

年間コストも、買う人と売る人では見方が違います。3年落ちはコンバーチブル50万円・Sパッケージ94万円・Lパッケージ101万円ですが、これは新車から3年乗った人が、支払総額と買取相場の差として負担した金額。中古で買う人の負担ではありません。

中古の予算を考えるときは、買取相場が目安になります。3年落ちの買取相場は、Sパッケージ1226万、Lパッケージ1126万、コンバーチブル1425万円。どれも業者が買い取る側の金額なので、店頭で払う値段はこれより高くなります。

値段の落ち方だけで選ぶなら3.5Lハイブリッドの500hが9年落ち43%まで下がりますが、こちらはV8と別のパワートレイン。90%や103%というV8の数字は、そのままあてはまりません。

仕様が決まったら、売るタイミングも考えておきたいですね。次は年式ごとの年間コストで売り時を比べます。

クーペの比較には、レクサスRC・RC Fの記事も使えます。

【売却編】レクサスLCの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLCを高値で売る方法|売却タイミングと査定活用

レクサスLCは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車の支払総額から今の買取相場を引き、保有年数で割った金額です。売る年を比べる物差しになります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

3年落ちのコンバーチブルは1575万円から1425万円。年間50万円なので、1500万円台の車としては面白いですよね(笑)

売却タイミング500 コンバーチブル
5.0L V8 ガソリン
年間コスト
500 Sパッケージ
5.0L V8 ガソリン
年間コスト
500 Lパッケージ
5.0L V8 ガソリン
年間コスト
2年・1.0万km-20万円/年
(買値より高く売れる)
83万円/年144万円/年
3年・1.5万km
(初回車検前)
50万円/年94万円/年101万円/年
4年・2.0万km69万円/年89万円/年108万円/年
5年・2.5万km
(2回目車検前)
83万円/年111万円/年105万円/年
6年・3.0万km85万円/年100万円/年88万円/年
7年・3.5万km
(3回目車検前)
データなし90万円/年83万円/年
8年・4.0万kmデータなし81万円/年75万円/年
9年・4.5万kmデータなし79万円/年71万円/年

※2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額は主要オプションと諸費用を含む乗り出し価格です。

走行距離は、1年につき0.5万km前後でそろえています。

3年落ちで比べると、コンバーチブルは90%・年50万円、Sパッケージは81%・年94万円。差は年44万円です。

年式ごとの現在値は、1年109%・年-135万円、2年103%・年-20万円、3年90%・年50万円、6年66%・年85万円です。

僕だったら2年落ちで査定します。年間コストが-20万円、買った値段を上回って売れている段階なので、ここで一度数字を見ておきたいからです。結果として残価率は103%。3年まで待つ場合も、今の3年落ち50万円は予測に使わず、その時点で計算し直します。

読者227名の自己申告では、MOTA経由の売却額はディーラー査定額より平均+56.9万円(2026年7月、差額確認99台)。個別額は保証しません。

売るか迷うなら、先に今の金額だけ出します。MOTA車買取は査定額を見てから売却を決められます。

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ほかの車と3年落ちの値落ちを比べるなら、3年落ち残価率ランキング。国産車全体で見るなら、国産車残価率ランキングが入口です。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、LCは5.0L V8と3.5Lハイブリッドで売却先が違います。国内専門店と海外販路を両方見てください。

表では、5.0L V8の主な売却先を香港・マレーシア・国内専門店と整理しています。マレーシアは1〜5年です。

制度の確認先はマレーシア政府経済産業省です(2026年7月17日確認)。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
5.0Lガソリン車香港・マレーシア・国内専門店マレーシアは1〜5年。V8は純正度・低走行・カラーで査定差が出やすい。僕だったら輸出と専門店を比較します
3.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVもロシア向け輸出禁止の対象。僕としてはニュージーランド・香港・国内の販路を比べ、状態と仕様で売却先を選びます

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

V8は国内専門店と輸出業者を比較します。500hはNZ・香港・国内の査定を並べます。

レクサスLCの残価率に関するよくある質問

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Q. LC500とLC500h、残価率はどちらが強い?

A. 残価率・年間コストともV8ガソリンが有利です。

比較できる6年落ちは、Sパッケージ59%・年間100万円に対し、HVは52%・年間111万円。

僕としては、高年式HVの流通不足とV8の希少性が差に表れていると見ています。

Q. LCはなぜ値落ちが緩やか?

A. V8の希少性と、レクサスのフラッグシップクーペとしての立ち位置があるためです。

Sパッケージは9年落ちでも残価率51%・年間コスト79万円。

希少なV8 GTを長く所有したい層の厚さも、相場を支えているんですよ。

Q. 自分のレクサスLCの正確な相場を知るには?

A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わるんですよ。

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Q. 500 コンバーチブルとクーペの差は?

A. 中古の本命は500 コンバーチブルです。V8とオープンの満足度で選びます。

値持ちが強いぶん中古も高いので、高い残価率を買う理由にはしません。購入時の金額を抑えるなら、値下がりが大きいSパッケージかLパッケージのクーペです。

Q. LCは販売終了の影響を受ける?

A. 影響はあると見ていますね。レクサス公式では、LC500・LC500h・コンバーチブルの全グレードが販売終了です。

Sパッケージの全年式平均は2024年7月の56%から、2026年4月に64%へ。直近も65%で高止まりしています。

ただ、プレミアの理由が販売終了だけとは限りませんからね。

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レクサスLCの残価率まとめ

以上、販売終了したレクサスLCの買い方と売り時を、残価率と年間コストで整理しました。

最後に、立場ごとの答えを絞ります。

  • コンバーチブル保有者:年間コスト-20万円(まだ値上がり中)の2年落ちで一度査定。残価率103%はその結果
  • Sパッケージ保有者:3年落ち81%・年94万円。コンバーチブルとは9%差
  • 中古購入者:新車では買えないので中古一本。3年90%は新車時の支払総額に対する値持ちで、今の中古価格とは分けて判断

僕なら、LC500コンバーチブルは年間コスト-20万円(まだ値上がり中)の2年落ちで一度査定します。残価率103%はその結果です。3年まで待つなら、今の3年90%・年50万円を予測に使わず、その時点の年間コストで決めます。

ただし、2年の103%が続く保証はありません。オーナーさんは期待しすぎに注意してくださいね。

記事の平均は愛車の答えではありません。年式、色、装備をそろえ、今の買取相場で確かめましょう。

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本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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