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【2026年6月最新】シビック・タイプR(FL5)買取相場|残価率105%で新車超え

ホンダ シビックタイプR 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|シビック・タイプRの残価率結論

シビック・タイプRの残価率トップは「標準タイプR 2.0L VTECターボ MT × フレームレッド」。3年落ち(2023年式・3万km)でも残価率97%・新車起点の年間値落ち4万円と、記事内で突出した水準です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード標準タイプR 2.0L VTECターボ MT標準タイプR or レーシングブラックP
※下段の残価率は標準タイプR基準
推奨カラーフレームレッドチャンピオンシップホワイト
3年残価率97%97%
年間コスト(3年売却時)4万円4万円

売り時:標準タイプR 2.0L VTECターボ MTは3〜4年の年間コストが軽く、3年実績が起点になる。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年6月末時点)をもとに、シビック・タイプRの残価率戦略を網羅的にまとめました。

業者オークションの実売データを毎月追っている僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年6月最新】シビック・タイプRの残価率・買取相場の推移

シビック・タイプRの相場動向|残価率105%の手堅い残価率

結論、シビック タイプRは下げ止まりの安定相場に入っています。

新車プレミアムは概ね剥がれた状態で、ここから先は実需が相場を支えるフェーズです。

直近2年分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年6月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。グラフや詳細データは2026年6月末データを参照しています。

シビック タイプRの残価率推移(FL5型)

直近2年の残価率・買取相場推移
新型タイプR(FL5型)・2.0L VTECターボ・全年式平均
530535540545550555560565570575580585590102%104%106%108%110%112%114%買取相場(万円)残価率(%)549543542541542546570577555540539542543541539552565577589570551537543533106%105%104%104%105%105%110%111%107%104%104%104%105%104%104%106%109%111%113%110%106%103%105%103%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/6残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額519万円|出典:業者オークション落札データ(2026年6月末時点)

FL5型は1年11か月前の106%から、直近で103%。実質横ばいで底堅く推移しています。

下落ペースは限定的で、実需が相場を支えている安定型です。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

売る前提が固まっている方は、Webで各社の査定額が出るMOTAで実額を見るのが早いです。

下記の動画では、業者オークション会員の僕がシビックタイプRの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】シビック・タイプR|値落ちしにくいグレード・カラー選び

タイプRはグレードが事実上「標準タイプR」と「レーシングブラックパッケージ」の2択ですが、この選び方ひとつで保有1年あたりの負担(年間コスト)で、1年落ち同士では約77万円の差がつくのが現実です。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

シビック・タイプR グレード・スペック選びの考え方

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 タイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率105%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位タイプR2.0L ガソリンターボ524万549万105%-25万
🥈 2位レーシングブラックP2.0L ガソリンターボ631万550万87%81万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 タイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位タイプR2.0L ガソリンターボ524万506万97%18万
🥈 2位レーシングブラックP2.0L ガソリンターボ631万537万85%95万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 タイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率95%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位タイプR2.0L ガソリンターボ524万499万95%13万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 タイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率97%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位タイプR2.0L ガソリンターボ524万511万97%4万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 タイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率95%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位タイプR2.0L ガソリンターボ524万499万95%6万

※2026年6月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はタイプR 2.0L ガソリンターボ(残価率97%・年間コスト4万円)。実落札ベースでも高い水準を維持しています。

突出して値持ちするのは標準タイプRで、レーシングブラックPは支払総額が高いぶん残価率では一段下がる構図です。直近データでも変わっていません。

シビック タイプRが値落ちしにくい理由は、3点に絞れます。

  • FF最速のスポーツモデル:FK8からの正常進化で運動性能の評判が極めて高く指名買いが集中
  • 受注停止/納期長期化のプレミア化:抽選販売で新車が手に入らない時期に中古相場がプレミア化。剥がれた現在も高値の下支えとして残っています
  • レーシングブラックPの話題性:専用のブラック内装を持つ新仕様がモデル全体の注目度を保つ

とはいえ、増産や次期モデルへの世代交代があれば、相場が動く可能性はあります。

2.0Lガソリンターボ車

標準タイプR 2.0L VTECターボの残価率
レーシングブラックP 2.0L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km631万550万87%81万81万円/年
2025年式1万km631万537万85%94万95万円/年
タイプR 2.0L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km524万549万105%-25万-25万円/年
2025年式1万km524万506万97%18万18万円/年
2024年式2万km524万499万95%25万13万円/年
2023年式3万km524万511万97%13万4万円/年
2022年式4万km524万499万95%25万6万円/年

2.0Lガソリンターボ車を数字で選ぶならタイプR 2.0L ガソリンターボ。3年落ち(2023年式)で残価率97%・年間コスト4万円です。

レーシングブラックP 2.0L ガソリンターボは2025年式で残価率85%・年間コスト95万円。同じ2.0Lガソリンターボ車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

迷ったら、短期売却も年間コスト重視もタイプR 2.0L ガソリンターボが起点になります。

中古で狙う場合も年式別の残価率は値落ち傾向の参考になります。ただし表の年間コストは新車起点で、中古購入後の実負担ではありません。中古では今の購入価格と将来の買取額を別に見ます。新車で買って3年後に売るなら残価率97%が現在の目安です。

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ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

シビック・タイプR ボディカラー別の残価率|色選びで50万円以上の差

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。

ボディカラー別の残価率
フレームレッド
🏆1位 フレームレッド 基準色
17台台数 0.5万km距離 635万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0万円
レーシングブルーパール
🥈2位 レーシングブルーパール
19台台数 0.5万km距離 605万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -30万円
ソニックグレーパール
🥉3位 ソニックグレーパール
16台台数 0.4万km距離 595万円相場 3.9万円カラー代
実質的な価値 -43.9万円
クリスタルブラックパール
4位 クリスタルブラックパール
13台台数 0.5万km距離 562万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -73万円
チャンピオンシップホワイト
5位 チャンピオンシップホワイト
65台台数 0.6万km距離 549万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -86万円
※2024年式 タイプR:直近3ヶ月の落札データにて算出。2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づく。サンプル数はホワイト65台・ブルー19台・フレームレッド17台・グレー16台・クリスタルブラック13台です。

実質価値はフレームレッドが±0万円で最上位。各色ともサンプルがそろい、参考にしやすい順位です。

基準色はフレームレッド。流通量ではチャンピオンシップホワイトが65台と多く、相場を読みやすい色です。

下位のチャンピオンシップホワイトまで見ると差は約86万円。残価率重視なら上位色、色で迷うなら、基準色か流通量の多い色を選べば十分です。

装備別の回収率|大きな査定加点はなし

区分オプション価格回収率(目安)
特になし装備代を大きく回収できるメーカーオプションなし

※回収率は装備代に対する査定加点の戻り。タイプRでは大きな加点を確認できる装備なし

シビック・タイプRは、付けるだけで大きく得をするメーカーオプションは見当たりません。

表のとおり、装備代を大きく回収できる装備は特になしです。装備は査定額を上げる目的ではなく、必要性と使い勝手で判断してください。

査定時の戻りだけで見るなら、細かな装備を積み上げるより支払総額を抑えるほうが安全です。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいので、戻る装備と満足度装備は最初から分けて考えてください。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

残価率重視型の選び方

推奨グレード標準タイプR VTEC
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリンターボ
ボディカラーフレームレッド
オプション純正標準仕様(後付けは最小限に)
3年残価率(目安)
97%
年間コスト
4万円
月々のコスト
3,333円
  • グレードは標準タイプRが有力です。
  • カラーはフレームレッドが上位(ただしサンプル17台の参考値)。
  • マレーシアの中古車輸入枠(1〜5年)に入る登録1年前後は、短期売却で相場を確認する節目。
  • オプションはノーマル基準。

満足度重視型の選び方

推奨グレード標準タイプR or レーシングブラックP
※残価率・コストは標準タイプR基準。レーシングブラックPは3年データ未蓄積(1年落ち残価率85%・年95万円)。
駆動方式2WD
パワートレイン2.0L ガソリンターボ
ボディカラーチャンピオンシップホワイト
オプション快適装備は好みで追加(残価率への影響は小さい)
3年残価率(目安)
97%
年間コスト
4万円
月々のコスト
3,333円
  • 色による差は最大約86万円残りますが、長く乗るほど1年あたりの負担は薄まるので、満足度優先なら許容範囲です。
  • チャンピオンシップホワイトは定番の安心感。
  • レーシングブラックパッケージは専用のブラック内装に価値を感じる方向け。
  • 長く楽しむ前提なら快適装備を追加して大丈夫。

この組み合わせを軸にすれば、大きな失敗はしにくいです。

残価率で特に強い仕様は標準タイプR×フレームレッドですが、登録1年前後の短期売却を優先しないなら、好きな色・好きなグレードで楽しむ選択も十分選択肢に入ります。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を狙う方法を確認してください。

2台で迷っている方向けに、タイプR以外(e:HEV・ガソリン)のシビックの買取相場・残価率もまとめています。

【売却編】シビック・タイプRの売り時と買取相場の調べ方

シビック・タイプRの売却タイミング

シビック・タイプRは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

タイプRは、マレーシアの中古・再調整車の輸入枠が車齢1〜5年のため、登録1年前後が輸出需要を確認する節目になります。国や制度が変われば同じ動きになるとは限りません。

ただし輸入枠は車齢1〜5年と幅があるため、3年で乗り換えても輸出需要の範囲内です。年間コストが軽いのは2〜4年保有で、必ずしも登録1年前後にこだわる必要はありません。

売却タイミング標準タイプR
年間コスト
1年・1万km18万円/年
2年・2万km13万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
4万円/年
4年・4万km6万円/年

※年間コスト=(新車支払総額−買取相場)÷経過年数で、燃料代・税金・整備費は含みません。中古購入後の実負担ではありません。レーシングブラックパッケージは2025年追加のため2年目以降のデータは未蓄積

  • 短期売却:登録1年前後。マレーシアの車齢枠に入り始めるため、海外需要を含む相場を確認したいタイミングです。
  • 年間コスト重視なら2〜4年保有。年間コスト4〜13万円で推移し、保有期間が長くても負担が増えにくい構造です。
  • 長期保有派にもメリットあり。4年落ち残価率95%と高い水準なので、売り急がなくていい車です。

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、MOTA利用者185名の売却報告(自己申告)では下取りや他社査定と比べ平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、1年落ち残価率ランキング国産車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、シビックタイプRはマレーシアの車齢1〜5年枠に加え、右ハンドル高性能車としての専門店・海外コレクター需要を拾えるかが重要です。

2.0Lターボは1.9L超のためロシア向け規制対象。現実的には英国/アイルランド/NZ/豪州系の右ハンドル需要、シンガポール3年未満、将来のカナダ15年/米国25年ルールを意識します。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
2.0Lガソリンターボ車英国/アイルランド・NZ・シンガポールシンガポールは中古登録3年未満。タイプRは年式条件だけでなく修復歴・純正度・低走行が重要で、専門店査定の差が大きい

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策です。

シビック・タイプR(FL5)はどこで売ると損しない?査定・下取りの使い分け

シビック・タイプR(FL5)は右ハンドルの高性能車として英国やニュージーランドなど海外の需要を拾える車で、輸出ルートを持つ業者かどうかで提示額が変わりやすいです。下取り1社だけで決めず、複数社で査定額を比べる方が損しにくいといえます。

差がどれくらい出るか。筆者がExcelで記録しているMOTA利用者185名分の売却報告では、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPという結果でした。※筆者のLINE相談者185名分の自己申告の平均値で、全利用者の平均や個別の売却額を保証するものではありません。

売る方向が固まっているなら、Webで各社の査定額が出て、話を進めるのは上位3社だけで済むMOTAが使いやすいタイプです。まだ迷っている段階なら、個人情報の入力なしで約100社の査定額を確認できるマイカースカウト(LINEヤフー運営)で、相場だけ先に見るのが現実的です。

一括査定は申し込み直後に電話が集中しやすいのが弱点です。本記事の残価率データで相場観を作ってから、対応できる時間帯に申し込むのが損しない順番です。各サービスの違いは車一括査定おすすめランキングで整理しています。3ヶ月以内に売却予定の方には、公式LINEで年式・走行距離を踏まえた個別相場もお答えしています(無料)。

シビック・タイプRの残価率に関するよくある質問

シビック・タイプR 残価率に関するよくある質問
Q. シビック・タイプRはなぜ残価率が異常に強い?
A. 海外コレクター需要と国内のFK8/FL5ファン層の指名買いが相場を支えています。3年落ちでも残価率97%を維持し、4年落ちの新車起点の年平均値落ちは6万円です。燃料代・税金・整備費を含む総維持費ではありません。
Q. レーシングブラックPは買って損しない?
A. 専用のブラック内装に価値を感じる方向けの仕様です。2025年追加の通常タイプ設定ですが、長期の残価率データはまだ蓄積されていません。数値で見ると標準タイプRが一段上のため、残価率最優先なら標準タイプR、所有満足を重視するならレーシングブラックPという整理です。
Q. 自分のシビック・タイプRの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. FK8とFL5、残価率が強いのは?
A. この記事はFL5のデータが中心で、FK8と同じ年数・走行距離にそろえた比較表はありません。FL5は現在高い水準ですが、年式の古いFK8とそのまま残価率を比べて「圧倒的」とは断定できません。両車を比べるなら同じ経過年数と新車支払総額で確認します。
Q. シビック・タイプR(FL5)の査定はどこで受けるのがいい?
A. FL5は海外の右ハンドル需要や専門店の関心が価格に効く車で、輸出相場を反映できる業者かどうかで額が変わります。ディーラー下取りは輸出相場が乗りにくいため、下取り1社で決めず複数社を比べる方が実勢に近づきます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. シビック・タイプR(FL5)は下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. FL5は輸出ルートを持つ業者の需要が価格を押し上げやすい一方、下取りは輸出相場が反映されにくい傾向があります。修復歴や純正度、走行距離で評価差も出るため、買取の方が高くなりやすいです。筆者が記録しているMOTA利用者185名分の売却報告でも、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPでした(筆者のLINE相談者による自己申告の平均で、個別の売却額を保証するものではありません)。

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シビック・タイプRの残価率まとめ

以上、シビック・タイプRの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 標準タイプR 2.0L VTECターボ MTは高い水準を維持。実落札ベースで3年残価率97%前後と高水準です
  • 2〜4年の年間コストが軽く、売却時は年式・走行距離・カラーで数十万円ズレるため個別確認が必須

シビック・タイプRは、標準タイプR 2.0L VTECターボ MTが最も値持ちします。売却タイミングは3年に限らず、2〜4年の年間コストを見て決めてください。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、国産スポーツの中でも飛び抜けて値持ちする車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のシビック・タイプRの相場を1回確認してみてください。

同じホンダの他の車種は、ホンダ車残価率ランキングでまとめて比較できます。

ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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