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【2026年5月最新】レクサスLS 買取相場|LS500後期Fスポーツ残価率53%・3年で600万円落ち

レクサス LS 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|レクサスLSの残価率結論

レクサスLSで残価率を最優先するなら「500 Iパッケージ 3.5L ガソリンターボ × ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク」が本命。3年落ち時点で残価率53%・年間コスト182万円と、ガソリン勢のなかで負担が最も軽い仕様です。推移グラフは旧型を含む全年式平均のため、この3年落ちの数値より低めに出ます。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード500 Iパッケージ 3.5L ガソリンターボ500h Fスポーツ 3.5L ハイブリッド
推奨カラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレークホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
3年残価率53%47%
年間コスト(3年売却時)182万円258万円

売り時:年間コストは長期ほど軽くなりますが、売却判断の本命は5年目。乗り続ける場合は7年以上の数字も確認したいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月末時点)をもとに、レクサスLSの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】レクサスLSの残価率・買取相場の推移

レクサスLS|2026年5月最新の残価率・買取相場データ

結論、レクサスLSは下げ止まりの安定相場に入っています。

フラッグシップセダンという性格上、新車からの値落ち幅は大きいものの、直近は緩やかな下げにとどまり、相場は落ち着いた動きになっています。

直近1年11か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。グラフや詳細データは2026年5月末データを参照しています。

レクサスLSの残価率推移(ガソリンターボ500Fスポーツ・ハイブリッド500hFスポーツ)

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
レクサスLS・500Fスポーツ・3.5L V6ターボガソリン・全年式平均
直近1年11か月の残価率・買取相場推移レクサスLS・500Fスポーツ・3.5L V6ターボガソリン・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)50551051552052553053554054555055556036%38%40%42%44%55154654253751853052252054554055254653852255154051854352151352751351541%41%41%40%39%40%39%39%41%41%41%41%40%39%41%41%39%41%39%39%40%39%39%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1330万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月末時点)

ガソリンターボ500Fスポーツは1年11か月前の41%から、直近で39%。緩やかな下落で底堅く推移しています。

下落ペースは限定的で、実需が相場を支えている安定型です。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。

直近1年11か月の残価率・買取相場推移
レクサスLS・500hFスポーツ・3.5L V6ハイブリッド・全年式平均
直近1年11か月の残価率・買取相場推移レクサスLS・500hFスポーツ・3.5L V6ハイブリッド・全年式平均買取相場(万円)残価率(%)48050052054056058060062064032%34%36%38%40%42%44%46%59359060457854258051151750150450553151758258956052756851355651851651441%41%42%40%38%40%36%36%35%35%35%37%36%41%41%39%37%40%36%39%36%36%36%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/5残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1435万円|出典:業者オークション落札データ(2026年5月末時点)

ハイブリッド500hFスポーツは1年11か月で41%→36%。月ごとの振れ幅は大きめですが、直近は36%前後で落ち着いています。

値落ち局面を経た後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。

ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

売る前提が固まっている方は、Webで各社の査定額が出るMOTAで実額を見るのが早いです。

下記の動画では、業者オークション会員の僕がレクサスLSの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

【購入編】レクサスLS|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

レクサスLSはフラッグシップらしい特別な一台ですが、残価率という視点ではグレードごとの差がはっきり出ます。

1,000万円を超える買い物だからこそ、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数百万円以上の差がつく世界です。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

レクサスLS|グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万612万53%182万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万712万53%209万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万772万52%235万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万685万47%258万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万748万46%298万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万580万44%246万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率47%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万549万47%152万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万630万47%177万
🥉 3位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万650万45%202万
4位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万658万45%205万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万698万43%236万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万542万41%194万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率45%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1159万519万45%128万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1339万595万44%149万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1479万648万44%166万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1459万610万42%170万
5位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1319万512万39%161万
6位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1642万620万38%204万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率37%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万428万37%120万
🥈 2位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万498万35%156万
🥉 3位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万423万33%146万
4位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万430万33%148万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万445万31%167万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万482万30%186万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率35%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万403万35%106万
🥈 2位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万441万31%142万
🥉 3位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万394万30%129万
4位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万397万30%132万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万413万29%148万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万426万27%168万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率32%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1147万364万32%98万
🥈 2位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1297万360万28%117万
🥉 3位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1320万372万28%118万
4位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1435万402万28%129万
5位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1449万377万26%134万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1600万383万24%152万

※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位は500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%・年間コスト182万円)

ただし1100万〜1600万円台のフラッグシップセダンの3年残価としては低い水準で、HV系(500h)は3年残価40%台と、ガソリンV6ターボより明確に弱い結果です。

この数値に「思ったより低い」と感じた方へ、背景をまとめます。

  • フラッグシップセダン市場の縮小:富裕層需要がSUVに流れ、大型セダンの中古需要が構造的に弱まっている
  • HVが残価で伸び悩む:500h系は3年残価44~47%、ガソリンV6ターボの52~53%を明確に下回り、ショーファー需要の中心が薄い
  • 新車支払総額1100万円台~1600万円台に対し中古買い手が限定的:高額帯の中古セダンを購入する層は薄く、相場が立ちにくい

Sクラス/7シリーズの値下がりや、LS新型情報があれば、相場がさらに動く可能性もあります。

3.5Lガソリン車

レクサスLS500 ガソリン車の残価率
500 Fスポーツ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1339万712万53%627万209万円/年
2022年式4万km1339万630万47%709万177万円/年
2021年式5万km1339万595万44%744万149万円/年
500 Fスポーツ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1320万430万33%890万148万円/年
2019年式7万km1320万397万30%923万132万円/年
2018年式8万km1320万372万28%948万118万円/年
500 バージョンL 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1479万772万52%707万235万円/年
2022年式4万km1479万658万45%821万205万円/年
2021年式5万km1479万648万44%831万166万円/年
500 バージョンL 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1449万445万31%1004万167万円/年
2019年式7万km1449万413万29%1036万148万円/年
2018年式8万km1449万377万26%1072万134万円/年
500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1159万612万53%547万182万円/年
2022年式4万km1159万549万47%610万152万円/年
2021年式5万km1159万519万45%640万128万円/年
500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1147万428万37%719万120万円/年
2019年式7万km1147万403万35%744万106万円/年
2018年式8万km1147万364万32%783万98万円/年

ガソリンLSは後期Fスポーツが3年落ち残価率53%・年間209万円。5年保有なら年間149万円まで落ち、前期型は26~37%台まで下がるため、後期との差は大きいです。

3グレードを3年落ちで比べると、Iパッケージが残価率53%・年間182万円で最安。

Fスポーツは残価率53%・年間209万円、バージョンLは残価率52%・年間235万円と、新車価格が高いぶん負担も重くなります。

ガソリン勢では年間コストが最も軽いIパッケージがランキング1位の本命です。

LSは後期モデル優先。前期は6~8年落ちで年間コストがかなり下がりますが、残価率は30%前後まで下がるため、短期売却なら後期を選ぶほうが安全です。

新車にこだわらないなら、5年落ち前後の500 Iパッケージが現実的。後期5年落ちで年間128万円、前期8年落ちなら年間98万円まで下がるので、LSを安く楽しむならここが狙い目です。

3.5Lハイブリッド車

レクサスLS500h ハイブリッド車の残価率
500h Fスポーツ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1459万685万47%774万258万円/年
2022年式4万km1459万650万45%809万202万円/年
2021年式5万km1459万610万42%849万170万円/年
500h Fスポーツ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1435万498万35%937万156万円/年
2019年式7万km1435万441万31%994万142万円/年
2018年式8万km1435万402万28%1033万129万円/年
500h バージョンL 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1642万748万46%894万298万円/年
2022年式4万km1642万698万43%944万236万円/年
2021年式5万km1642万620万38%1022万204万円/年
500h バージョンL 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1600万482万30%1118万186万円/年
2019年式7万km1600万426万27%1174万168万円/年
2018年式8万km1600万383万24%1217万152万円/年
500h Iパッケージ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2023年式3万km1319万580万44%739万246万円/年
2022年式4万km1319万542万41%777万194万円/年
2021年式5万km1319万512万39%807万161万円/年
500h Iパッケージ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km1297万423万33%874万146万円/年
2019年式7万km1297万394万30%903万129万円/年
2018年式8万km1297万360万28%937万117万円/年

ハイブリッドLSの後期型は3年落ちで残価率44~47%・年間246~298万円。Fスポーツが残価率47%・年間258万円で最も強く、5年保有なら年間170万円まで圧縮できます。

バージョンLは新車価格が高く、後期3年落ちでも年間298万円。Iパッケージは残価率44%・年間246万円で、HVの中では比較的バランスを取りやすい仕様です。

ハイブリッドは燃費と静粛性が魅力ですが、残価率だけ見るとガソリンより弱め。短期売却で選ぶより、5年以上乗って年間コストをならす前提で考えたいです。

前期型は残価率24~35%まで落ち、バージョンLでは負担額もかなり大きくなります。中古狙いなら価格が落ち切った前期、残価率重視なら後期Fスポーツ一択です。

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ボディカラー別の残価率

レクサスLS ボディカラー別の残価率

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。

ボディカラー別の残価率
ホワイトノーヴァガラスフレーク
🏆1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク 基準色
33台台数 5.3万km距離 506万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
グラファイトブラックガラスフレーク
🥈2位 グラファイトブラックガラスフレーク
8台台数 5.6万km距離 501万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -5万円
ブラック
🥉3位 ブラック
5台台数 5.5万km距離 487万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -19万円
マンガンラスター
4位 マンガンラスター
5台台数 5.5万km距離 461万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -61.5万円
2018年式 500h Fスポーツ:過去6ヶ月の落札データにて算出

1位はホワイトノーヴァガラスフレーク(±0円)で落札33台と流通も最多。2位以下は台数5~8台と少なく、参考順位です。

下位のマンガンラスターまで見ると差は約61.5万円。残価率重視の方も、色で迷っている方も、答えはホワイトノーヴァガラスフレークで問題ありません。

内装による残価率差なし

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ホワイト

F SPORT本革&ウルトラスエード ホワイト内装

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ブラック&ホワイトグレー

F SPORT本革&ウルトラスエード ブラック&ホワイトグレー内装

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/フレアレッド

F SPORT本革&ウルトラスエード フレアレッド内装

F SPORTの内装はホワイト・ブラック&ホワイトグレー・フレアレッドの3色。いずれも残価率に大きな差はないため、好みで選んで問題ありません。

残価率を底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション

残価率を底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありムーンルーフ110,000円約150%
標準的「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム291,500円約30~50%
「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)44,000円約30~50%
F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ844,800円約50%

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

残価率重視ならムーンルーフが優先。ムーンルーフは110,000円に対して約150%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。

以下の装備は標準的な戻り方です。

  • 「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
  • 「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)
  • F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ

日常ユースなら選んでよい装備ですが、回収狙いで積み増すものではありません。

表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。

社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、オプション回収率を気にせず好みで選んでOKです。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。

残価率重視型の選び方

推奨グレード500 Iパッケージ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ガソリン
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションムーンルーフ
3年残価率(目安)
53%
年間コスト
182万円
月々のコスト
15.2万円
  • グレードはガソリンの500 Iパッケージが手堅い。
  • カラーはホワイトノーヴァが最も手堅い。
  • ムーンルーフは優先候補。
  • 5年保有でコストを平準化するのが基本戦略。

満足度重視型の選び方

推奨グレード500h Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ハイブリッド
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションムーンルーフ・「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム・「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー
3年残価率(目安)
47%
年間コスト
258万円
月々のコスト
21.5万円
  • ハイブリッドの静粛性がLSの一番の魅力。
  • 5年以上乗るほどコスパが改善。
  • カラーは長期保有なら好きな色で十分。
  • マークレビンソンは所有満足度を格段に引き上げる。

※新車で購入する場合は最低5年以上の保有を前提に考えてください。

この組み合わせを軸にすれば、大きな失敗はしにくいです。

僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。

購入候補が固まったら、次は売却編で高値を狙う方法を確認してください。

2台で迷っている方向けに、レクサスESの買取相場・残価率もまとめています。

【売却編】レクサスLSの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLSは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

結論、ガソリンターボ・HVともに5年・5万km落ちは売却判断がしやすい節目です。

ガソリンはマレーシア向けの輸出5年規制に合致するタイミング、HVはバッテリー保証(5年10万km)が切れる前の売却が相場維持のカギです。

売却タイミング500 Fスポーツ
3.5L ガソリンターボ
年間コスト
500h Fスポーツ
3.5L HV
年間コスト
3年・3万km
(初回車検前)
209万円/年258万円/年
4年・4万km177万円/年202万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
149万円/年170万円/年
6年・6万km148万円/年156万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
132万円/年142万円/年
8年・8万km118万円/年129万円/年

※2026年5月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。1-2年落ちは現行モデルのデータが未蓄積のため省略

  • ガソリン(500 Fスポーツ):5年目の車検前が売り時の本命。輸出5年ルールに合致し、年間コストも149万円まで圧縮
  • ハイブリッド(500h Fスポーツ):同じく5年目が目安。バッテリー保証を残した状態で売却しやすい時期

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、レクサスLSは国内の高級セダン需要が主軸ですが、ガソリンとHVで輸出先が変わります。輸出業者と専門店を両方比較したい車です。

3.5Lガソリンはロシア向け排気量規制、HVはロシア向け停止。マレーシア12〜59ヶ月、香港、NZ(低CO2評価)が主な仕向け先です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリン車マレーシア・香港・国内専門店マレーシアは12〜59ヶ月。高年式・低走行・Fスポーツ/エグゼクティブ系は輸出と国内専門店で査定差が出る
3.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVはロシア向け停止。NZはCO2評価があるが大型高級セダンは台数が限られ、国内需要との比較が重要

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

レクサスLSはどこで売ると損しない?査定・下取りの使い分け

レクサスLSは国内の高級セダン需要が主軸ですが、3.5Lガソリン車はマレーシアや香港といった輸出先の需要も査定に影響します。下取り1社だけで決めると輸出相場が反映されにくいため、輸出ルートを持つ業者を含む複数社で査定額を比べたほうが損をしにくいです。

差がどれくらい出るか。筆者がExcelで記録しているMOTA利用者185名分の売却報告では、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPという結果でした。※筆者のLINE相談者185名分の自己申告の平均値で、全利用者の平均や個別の売却額を保証するものではありません。

売る方向が固まっているなら、Webで各社の査定額が出て、話を進めるのは上位3社だけで済むMOTAが使いやすいタイプです。まだ迷っている段階なら、個人情報の入力なしで約100社の査定額を確認できるマイカースカウト(LINEヤフー運営)で、相場だけ先に見るのが現実的です。

一括査定は申し込み直後に電話が集中しやすいのが弱点です。本記事の残価率データで相場観を作ってから、対応できる時間帯に申し込むのが損しない順番です。各サービスの違いは車一括査定おすすめランキングで整理しています。3ヶ月以内に売却予定の方には、公式LINEで年式・走行距離を踏まえた個別相場もお答えしています(無料)。

レクサスLSの残価率に関するよくある質問

Q. 500 FスポーツとHV、残価率はどちらが強い?
A. 残価率はガソリンターボが上です。3年落ちでガソリンターボ53%・年間209万円に対し、HVは47%・年間258万円。HVは新車価格が高いぶん負担も大きめなので、静粛性に価値を感じるかどうかで選ぶのが現実的です。
Q. LSはなぜ値落ちが大きい?
A. 新車支払総額が1,100万〜1,600万円台と高く、中古の買い手も輸出先(マレーシア・香港など)も限られるためです。3年落ち年間コスト209〜258万円と大きい数字は、絶対額の高さに起因します。
Q. 自分のレクサスLSの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. FスポーツとバージョンL、どちらを選ぶべき?
A. 残価率面ではFスポーツが有利です。買取の絶対額はバージョンLのほうが高いものの、支払総額が抑えめなFスポーツは残価率が出やすい傾向です。バージョンLは装備充実で所有満足が高く、長期保有重視ならバージョンLも選択肢です。
Q. レクサスLSの査定はどこで受けるのがいい?
A. レクサスLSはガソリン車とハイブリッド車で輸出先が分かれ、高年式や低走行、Fスポーツやエグゼクティブ系では輸出と国内専門店で査定差が出やすい車です。下取り1社では輸出相場が反映されにくいので、複数の査定を比べて判断するのが無難です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. レクサスLSは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくく、レクサスLSは輸出先の需要が査定に乗る場合があります。輸出ルートを持つ業者が参加する買取のほうが、その分を反映しやすいためです。筆者が記録しているMOTA利用者185名分の売却報告でも、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPでした(筆者のLINE相談者による自己申告の平均で、個別の売却額を保証するものではありません)。

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レクサスLSの残価率まとめ

以上、レクサスLSの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • レクサスLSは仕様選びと売却タイミングで残価率差が出やすい
  • 実際の相場は年式・カラー・オプションで数十万円変わるため、個別確認が重要
  • グレード・カラー・売却先の選び方次第で手残りが大きく変わる

レクサスLSは、グレード・カラー・オプション・売却先の選び方で手残りが変わりやすい車です。

仕様選びと売り方さえ間違えなければ、値落ちしにくい車選びが可能です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスLSの相場を1回確認してみてください。

同じレクサスの他の車種は、レクサス残価率ランキングでまとめて比較できます。

ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。

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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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