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【2026年7月最新】レクサスLS 買取相場|LS500後期Fスポーツ残価率58%・3年で536万円落ち

レクサス LS 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|レクサスLSは新車と中古で答えが変わる

結論、いま新車で買えるのはハイブリッドのLS500hだけです。ガソリンのLS500は4パッケージとも販売終了になりました。僕が新車で買うなら500h Fスポーツ。3年落ち47%・年243万円なので、短期ではなく5年以上を前提にします。

ガソリンが欲しいなら中古です。判断の基準は500 Iパッケージ後期で、新車から3年落ちの残価率57%・年間コスト157万円。3年残価率の首位は500 Fスポーツの58%で、いま乗っている方はここが売る時の目安になります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレード500 Iパッケージ 3.5L ガソリンターボ500h Fスポーツ 3.5L ハイブリッド
買い方中古(ガソリンのLS500は販売終了)新車(現行のLS500h)
推奨カラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレークホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
3年残価率57%47%
年間コスト(3年売却時)157万円243万円

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この記事で決めるのは、新車か中古か、グレード、色、装備、売る時期です。2026年7月末の相場だけで答えを出します。

中古車流通市場の相場傾向を追う僕が、支払総額からの値下がりを1年あたりのコストで比べます。

目次

【2026年7月最新】レクサスLSの残価率・買取相場の推移

レクサスLS|2026年7月最新の残価率・買取相場データ
出典:レクサス公式サイト

7月は動きがきれいに分かれました。ガソリンは上向き、ハイブリッドは下向きです。

対象は500 Fスポーツと500h Fスポーツで、どちらも全年式平均です。

期間は2024年7月から2026年7月まで。まず2仕様の流れを見ます。

レクサスLSの残価率推移(ガソリンターボ500Fスポーツ・ハイブリッド500hFスポーツ)

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスLS・500Fスポーツ・3.5L V6ターボガソリン・全年式平均
5055105155205255305355405455505555603638404244買取相場(万円)残価率(%)55154654253751853052352054554055254653852355154051854352151352751351551753243%43%43%42%41%42%41%41%43%42%43%43%42%41%43%42%41%43%41%40%41%40%40%41%42%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1274万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

ガソリンの全年式平均は43%から42%。2年前とほぼ同じ位置まで戻しました。

なぜ踏みとどまるか。国内の高級セダン需要に、ガソリン車の海外需要が重なるからです。

2024年7月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
レクサスLS・500hFスポーツ・3.5L V6ハイブリッド・全年式平均
4805005205405605806006206403234363840424446買取相場(万円)残価率(%)59359060457854258051151750150450553151758258956152756851355651851651451648844%43%44%42%40%43%38%38%37%37%37%39%38%43%43%41%39%42%38%41%38%38%38%38%36%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額1360万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

一方、500hは44%から36%。上下を繰り返しながら、直近は下へ振れました。

ここで注意したいのは、グラフが全年式平均ということ。グレードと色で、愛車の金額は変わります。

輸出業者と専門店で評価が分かれるレクサスLSは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

3か月以内の売却ならケンタ公式LINEで、愛車の買取相場を確かめてください。相場感だけ見るならマイカースカウト。

動画でレクサスLSの値動きを確認

動画では、僕がレクサスLSの最新相場を数字で解説しています。表と一緒に見ると、値落ちと売り時をつかみやすいです。

【購入編】レクサスLS|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

出典:レクサス公式サイト

レクサスLSは、いま新車で買えるのがハイブリッドのLS500hだけです。ガソリンのLS500は4パッケージとも販売終了になりました。

ガソリンを狙うなら中古です。おすすめは、500 Iパッケージ後期のホワイトノーヴァ。新車起点の3年落ち57%・年157万円を基準にします。

ただし3年落ちの中古はまだ高値です。狙うのは、値下がりが中古販売価格に反映された個体だけ。買ってすぐ売らず、長く楽しむ前提です。

新車のほうは、僕だったら500h Fスポーツです。3年落ちの実績は残価率47%・年間コスト243万円。この負担を考えると3年で手放すのはもったいないので、5年以上乗るつもりで決めます。

グレード別の残価率総合ランキング

レクサスLS|グレード別の残価率総合ランキング
出典:レクサス公式サイト

年式タブを開くと、その年の順位が見られます。並び順は残価率(買取相場÷支払総額)です。

※年間コストは「新車から減った金額を、乗った年数で割ったもの」です。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 500 Fスポーツ 後期 3.5L V6ターボ(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1274万738万58%179万
🥈 2位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1106万634万57%157万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1405万798万57%202万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1382万652万47%243万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1553万714万46%280万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1251万552万44%233万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率51%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1106万567万51%135万
🥈 2位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1274万652万51%156万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1405万678万48%182万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1382万617万45%191万
5位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1553万665万43%222万
6位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1251万516万41%184万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 500 Fスポーツ 後期 3.5L V6ターボ(残価率48%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ1274万614万48%132万
🥈 2位500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ1106万532万48%115万
🥉 3位500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ1405万671万48%147万
4位500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド1382万580万42%160万
5位500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド1251万488万39%153万
6位500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド1553万590万38%193万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率40%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1095万439万40%109万
🥈 2位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1257万441万35%136万
🥉 3位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1360万474万35%148万
4位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1378万461万33%153万
5位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1231万403万33%138万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1514万455万30%176万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率38%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1095万417万38%97万
🥈 2位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1257万407万32%121万
🥉 3位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1378万427万31%136万
4位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1360万419万31%134万
5位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1231万375万30%122万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1514万402万27%159万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率34%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ1095万375万34%90万
🥈 2位500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ1257万386万31%109万
🥉 3位500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド1360万383万28%122万
4位500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ1378万388万28%124万
5位500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド1231万340万28%111万
6位500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド1514万365万24%144万

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

後期500 Fスポーツは3年落ちで58%。ただし、1年あたり179万円は落ちる計算です。

新車で選べるのは500hだけ。ガソリンで57%・年157万円のIパッケージを狙うなら中古です。

なぜLSの値下がりが大きいのか。理由は市場、ハイブリッド、中古の買い手です。

  • 市場:SUVへ移った富裕層需要と、縮んだ大型セダン市場
  • ハイブリッド:500h系は3年落ち44〜47%。ガソリンより数字が伸びない
  • 中古需要:新車で1095万〜1553万円。中古でも買い手が限られる

僕は58%だけを見て安心しません。Sクラスや7シリーズ、新型情報で動くので、期待しすぎには注意してくださいね。

3.5Lガソリン車

レクサスLS500 ガソリン車の残価率
出典:レクサス公式サイト
500 Fスポーツ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1274万738万58%536万179万円/年
2022年式4万km1274万652万51%622万156万円/年
2021年式5万km1274万614万48%660万132万円/年
500 Fスポーツ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1257万441万35%816万136万円/年
2019年式7万km1257万407万32%850万121万円/年
2018年式8万km1257万386万31%871万109万円/年
500 バージョンL 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1405万798万57%607万202万円/年
2022年式4万km1405万678万48%727万182万円/年
2021年式5万km1405万671万48%734万147万円/年
500 バージョンL 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1378万461万33%917万153万円/年
2019年式7万km1378万427万31%951万136万円/年
2018年式8万km1378万388万28%990万124万円/年
500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1106万634万57%472万157万円/年
2022年式4万km1106万567万51%539万135万円/年
2021年式5万km1106万532万48%574万115万円/年
500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1095万439万40%656万109万円/年
2019年式7万km1095万417万38%678万97万円/年
2018年式8万km1095万375万34%720万90万円/年

3年落ち500 Fスポーツ後期は、1274万円で買って738万円で売れる水準。残価率58%・年間コスト179万円です。

Fスポーツ58%、Iパッケージ57%なのに、年間コストはIパッケージが22万円軽い。面白いですよね。

この500系ガソリンは、もう新車では買えません。僕が中古で買うなら500 Iパッケージ後期を5年乗ります。表では年間コストが3年157万円、5年115万円だからです。

前期は年90〜153万円、後期は年115〜202万円。ただ、年式が違うので安さの比較には使いません。

3.5Lハイブリッド車

レクサスLS500h ハイブリッド車の残価率
出典:レクサス公式サイト
500h Fスポーツ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1382万652万47%730万243万円/年
2022年式4万km1382万617万45%765万191万円/年
2021年式5万km1382万580万42%802万160万円/年
500h Fスポーツ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1360万474万35%886万148万円/年
2019年式7万km1360万419万31%941万134万円/年
2018年式8万km1360万383万28%977万122万円/年
500h バージョンL 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1553万714万46%839万280万円/年
2022年式4万km1553万665万43%888万222万円/年
2021年式5万km1553万590万38%963万193万円/年
500h バージョンL 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1514万455万30%1059万176万円/年
2019年式7万km1514万402万27%1112万159万円/年
2018年式8万km1514万365万24%1149万144万円/年
500h Iパッケージ 後期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2023年式3万km1251万552万44%699万233万円/年
2022年式4万km1251万516万41%735万184万円/年
2021年式5万km1251万488万39%763万153万円/年
500h Iパッケージ 前期 3.5L V6 ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2020年式6万km1231万403万33%828万138万円/年
2019年式7万km1231万375万30%856万122万円/年
2018年式8万km1231万340万28%891万111万円/年

3年落ち500h Fスポーツ後期は、1382万円に対して652万円。残価率47%・年間コスト243万円です。

Iパッケージは44%・年233万円。Fスポーツの装備に年10万円を払うかが分かれ目です。

新車で選べるのはこの500hだけなので、僕が新車で買うなら500h Fスポーツです。3年では手放さず、5年以上は装備を楽しみます。

5年落ちの年間コストはFスポーツ160万円、Iパッケージ153万円。新車起点の数字なので、中古購入後の負担とは別です。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラー別の残価率

レクサスLS ボディカラー別の残価率
出典:レクサス公式サイト

「実質的な価値」は、相場の上乗せから色代を引いた数字。プラスなら色代以上、マイナスなら回収しにくい色です。

ボディカラー別の残価率
ホワイトノーヴァガラスフレーク
🏆1位 ホワイトノーヴァガラスフレーク 基準色
多い流通量 5.3万km距離 481万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
グラファイトブラックガラスフレーク
🥈2位 グラファイトブラックガラスフレーク
少ない流通量 5.6万km距離 476万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -4.8万円
ブラック
🥉3位 ブラック
少ない流通量 5.5万km距離 463万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -18.1万円
マンガンラスター
4位 マンガンラスター
少ない流通量 5.5万km距離 438万円相場 16.5万円カラー代
実質的な価値 -59.3万円
2018年式 500h Fスポーツ:当サイト調べ(対象期間:過去6ヶ月)

ホワイトノーヴァは±0円で1位。流通量も多く、ほかの3色は参考値として見ます。

マンガンラスターとの差は59.3万円。僕だったら色代0円で流通量の多いホワイトノーヴァを選びます。

内装による残価率差なし

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ホワイト

F SPORT本革&ウルトラスエード ホワイト内装
出典:レクサス公式サイト

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ブラック&ホワイトグレー

F SPORT本革&ウルトラスエード ブラック&ホワイトグレー内装
出典:レクサス公式サイト

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/フレアレッド

F SPORT本革&ウルトラスエード フレアレッド内装
出典:レクサス公式サイト

内装はホワイト、ブラック&ホワイトグレー、フレアレッド。残価率差がないので、ここは好みで決めて大丈夫です。

残価率を底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション

残価率を底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション
出典:レクサス公式サイト
区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありムーンルーフ110,000円約150%
標準的「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム291,500円約30~50%
「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)44,000円約30~50%
F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ844,800円約50%

※残価率は当サイト調べの参考値

ムーンルーフは110,000円に対して約150%。僕としては、まずこれを付けたいですね。

ほかの3装備は、売却で大きく戻る前提にはしません。

  • 「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
  • 「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)
  • F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ

必要なら付けて大丈夫です。ただ、査定で代金を取り返す目的では選びません。

約150%のムーンルーフを先に決め、残りは欲しいものだけにします。表にない装備まで売却目的では追加しません。

社外品と後付けカスタムは、査定より満足度で選ぶもの。売る時の回収は期待しません。

マット代は、査定で取り返すより買う時に抑えます。純正は値が張るので、車の型や仕様に合わせて社外を選ぶほうがいいですね。

レクサスLS(USF40)用の社外マットはこちら(楽天)
レクサスLS(50系)用の社外マットはこちら(楽天)

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

出典:レクサス公式サイト

中古のガソリンで年間コストを抑えるか、新車のハイブリッドでLSらしい満足度を取るか。ここまでの答えを2つに分けます。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレード500 Iパッケージ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ガソリン
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションムーンルーフ
3年残価率(目安)57%
年間コスト157万円
月々のコスト13.1万円
  • Fスポーツ58%、Iパッケージ57%。年間コストなら年157万円の500 Iパッケージ。ただし新車では買えないので中古で探す
  • 色は流通量の多いホワイトノーヴァ。マンガンラスターとの差は59.3万円
  • ムーンルーフを優先。110,000円に対して約150%が目安
  • 僕だったら5年目の車検前。年間コスト115万円を目安に相場を確認

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレード500h Fスポーツ
駆動方式2WD
パワートレイン3.5L ハイブリッド
ボディカラーホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク
オプションムーンルーフ・「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム・「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー
3年残価率(目安)47%
年間コスト243万円
月々のコスト20.2万円
  • 新車で選べるのはLS500hだけ。静粛性なら500h Fスポーツで、3年落ち47%・年243万円
  • 短期で売らず5年以上。5年落ちの年間コストは160万円
  • ボディ色はホワイトノーヴァかグラファイトブラック。内装は残価率差がない3色から好みで選ぶ
  • マークレビンソンは約30〜50%。回収より所有満足度で選ぶ

※新車のLS500hを選ぶ場合は、最低5年以上乗る前提です。

数字重視と満足度重視。この2つを混ぜなければ、選び方はぶれません。

中古でガソリンを買うなら、僕は500 Iパッケージ、ホワイトノーヴァ、ムーンルーフの順に決めます。57%・色代0円・約150%と数字で選べるからです。

仕様が決まったら、次は出口です。何年乗るかと、どこへ売るかを先に決めます。

LSとESで迷う方は、レクサスESの買取相場・残価率も比べてみてください。

【売却編】レクサスLSの売り時と買取相場の調べ方

出典:レクサス公式サイト

レクサスLSは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車から今までの値下がりを保有年数で割った数字です。売り時はこれで比べます。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。ただ、LSはこの枠に入りません。ここではグレード同士の差を見ます。

比較の基準は500 Iパッケージ。1106万円に対して634万円、3年で年157万円です。僕の40万円基準には、さすがに収まりませんね(笑)

売却タイミング500 Iパッケージ
3.5L ガソリンターボ
年間コスト
500h Fスポーツ
3.5L HV
年間コスト
3年・3万km
(初回車検前)
157万円/年243万円/年
4年・4万km135万円/年191万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
115万円/年160万円/年
6年・6万km109万円/年148万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
97万円/年134万円/年
8年・8万km90万円/年122万円/年

※当サイト調べ(2026年7月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。現行モデルの1-2年落ちは、まだ数字がありません。

満足度で選ぶ500h Fスポーツは3年で年243万円。支払総額は276万円高く、買取相場は18万円の差です。

5年落ちの表では、Iパッケージが年115万円、500h Fスポーツが年160万円。3年落ちより負担は軽く見えます。

LINEに寄せられた売却報告と、売却を決める前に僕がお伝えした目安を、全車種まとめて比べています。
比較の結果と集計方法はこちら

だから僕は5年目の車検前に相場を確認します。年間コストならIパッケージ、静粛性なら500h Fスポーツです。

売るかどうかは後で大丈夫です。まずMOTA車買取で、今の金額だけ確認してください。

愛車の実額は、ケンタ公式LINEの無料相場調査でも調べられます(3か月以内に売却検討中の方限定・無料)。直近の中古車相場を見て、僕が個別に回答します。

5年落ちや国産車全体と比べる方は、5年落ち残価率ランキングと国産車残価率ランキングもどうぞ。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

出典:レクサス公式サイト

結論、LSは国内の高級セダン需要が中心です。ただ、ガソリンとハイブリッドでは輸出先が分かれます。

ガソリンはマレーシア1〜5年と香港、HVはNZと香港。初回車検前に一度比べ、売却判断は年間コストで決めます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
3.5Lガソリン車マレーシア・香港・国内専門店マレーシアは1〜5年。高年式・低走行・Fスポーツ/エグゼクティブ系は輸出と国内専門店で査定差が出る
3.5Lハイブリッド車NZ・香港・国内中心HVはロシアへ出せません。ニュージーランド・香港と国内専門店を初回車検前に比較し、実額で判断

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

僕は下取りだけで決めません。輸出ルートの業者と国内専門店を比べ、実額を見て選びます。

レクサスLSの残価率に関するよくある質問

出典:レクサス公式サイト
Q. 500 FスポーツとHV、残価率はどちらが強い?
A. 残価率はガソリンターボが上です。3年落ちでガソリンターボ58%・年間179万円に対し、HVは47%・年間243万円。ただしガソリンのLS500は販売終了したので、新車で選べるのはHVのLS500hだけです。ガソリンの数字は、中古で買う人と、いま乗っていて売る人のための目安になります。
Q. LSはなぜ値落ちが大きい?
A. 新車支払総額が1,095万〜1,553万円と高く、中古の買い手も輸出先(マレーシア・香港など)も限られるためです。3年落ち年間コスト157〜280万円と大きい数字は、絶対額の高さに起因します。
Q. 自分のレクサスLSの正確な相場を知るには?
A. 個別確認が必須です。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで直近の中古車相場を踏まえた個別回答をしているので、3か月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. FスポーツとバージョンL、どちらを選ぶべき?
A. 残価率面ではFスポーツが有利です。買取額はバージョンLのほうが高いものの、支払総額が抑えめなFスポーツは、残価率が高くなりやすい傾向です。バージョンLは装備が充実していて、所有する満足感も高い車です。長く乗るならバージョンLも選択肢になります。
Q. レクサスLSの査定はどこで受けるのがいい?
A. レクサスLSはガソリン車とハイブリッド車で輸出先が分かれ、高年式や低走行、Fスポーツやエグゼクティブ系では輸出と国内専門店で査定差が出やすい車です。下取り1社では輸出相場が反映されにくいので、複数の査定を比べて判断するのが無難です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. レクサスLSは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 買取のほうが高くなりやすいです。ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくく、レクサスLSは輸出先の需要が査定に乗る場合があります。輸出ルートを持つ業者が参加する買取のほうが、その分を反映しやすいためです。

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レクサスLSの残価率まとめ

出典:レクサス公式サイト

以上、レクサスLSの買取相場と、損を抑える立ち回りをまとめました。

結論だけ、短く振り返ります。

  • 新車で選べるのはLS500hだけ。僕なら500h Fスポーツで、3年落ち47%・年243万円
  • ガソリンは中古のみ。500 Iパッケージ後期は3年落ち57%・年157万円
  • 色はホワイトノーヴァ。マンガンラスターとの差は59.3万円
  • 売り時は5年目の車検前。Iパッケージは年115万円が目安

LSはグレード、色、売却先で査定額が動く車です。表の平均だけで、愛車の金額を決めつけないでくださいね。

中古のガソリンなら500 Iパッケージ、新車のハイブリッドなら500h Fスポーツ。これがこの記事の二択です。

相場は生き物です。読むだけで終わらせず、自分のLSがいくらかを一度確かめてください。

レクサスのほかの車種は、レクサス残価率ランキングで並べて見られます。

売ると決めた方は、MOTAで今の実額を確認してから動けば十分です。

3か月以内に手放す方は、公式LINEの無料相場調査へ(無料)。直近の中古車相場をもとに、僕が愛車の金額を調べます。

その金額を、この記事の数字との答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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