【2026年5月最新】レクサスLS 買取相場|LS500後期Fスポーツ残価率53%・3年で600万円落ち

30秒で分かる|レクサスLSの残価率結論
レクサスLSで残価率を最優先するなら「500 Iパッケージ 3.5L ガソリンターボ × ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク」が本命。3年落ち時点で残価率53%・年間コスト182万円と、ガソリン勢のなかで負担が最も軽い仕様です。推移グラフは旧型を含む全年式平均のため、この3年落ちの数値より低めに出ます。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | 500 Iパッケージ 3.5L ガソリンターボ | 500h Fスポーツ 3.5L ハイブリッド |
| 推奨カラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク |
| 3年残価率 | 53% | 47% |
| 年間コスト(3年売却時) | 182万円 | 258万円 |
売り時:年間コストは長期ほど軽くなりますが、売却判断の本命は5年目。乗り続ける場合は7年以上の数字も確認したいです。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年5月末時点)をもとに、レクサスLSの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として数多くの査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】レクサスLSの残価率・買取相場の推移

結論、レクサスLSは下げ止まりの安定相場に入っています。
フラッグシップセダンという性格上、新車からの値落ち幅は大きいものの、直近は緩やかな下げにとどまり、相場は落ち着いた動きになっています。
直近1年11か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年5月)をもとに、主要2仕様の推移を整理しました。グラフや詳細データは2026年5月末データを参照しています。
レクサスLSの残価率推移(ガソリンターボ500Fスポーツ・ハイブリッド500hFスポーツ)
ガソリンターボ500Fスポーツは1年11か月前の41%から、直近で39%。緩やかな下落で底堅く推移しています。
下落ペースは限定的で、実需が相場を支えている安定型です。ここは大きく崩れにくい見方でよさそうです。
ハイブリッド500hFスポーツは1年11か月で41%→36%。月ごとの振れ幅は大きめですが、直近は36%前後で落ち着いています。
値落ち局面を経た後の相場としては安定の部類で、急変リスクは小さいと見ています。
ただ、これは平均値で、実際の買取額はグレードや色で数十万円変わります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
売る前提が固まっている方は、Webで各社の査定額が出るMOTAで実額を見るのが早いです。
下記の動画では、業者オークション会員の僕がレクサスLSの最新相場を実際の数字で解説しています。記事のデータとあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。
【購入編】レクサスLS|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

レクサスLSはフラッグシップらしい特別な一台ですが、残価率という視点ではグレードごとの差がはっきり出ます。
1,000万円を超える買い物だからこそ、グレードと仕様の選び方次第で数年後の売却額に数百万円以上の差がつく世界です。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ | 1159万 | 612万 | 53% | 182万 |
| 🥈 2位 | 500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ | 1339万 | 712万 | 53% | 209万 |
| 🥉 3位 | 500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ | 1479万 | 772万 | 52% | 235万 |
| 4位 | 500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1459万 | 685万 | 47% | 258万 |
| 5位 | 500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1642万 | 748万 | 46% | 298万 |
| 6位 | 500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1319万 | 580万 | 44% | 246万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率47%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ | 1159万 | 549万 | 47% | 152万 |
| 🥈 2位 | 500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ | 1339万 | 630万 | 47% | 177万 |
| 🥉 3位 | 500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1459万 | 650万 | 45% | 202万 |
| 4位 | 500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ | 1479万 | 658万 | 45% | 205万 |
| 5位 | 500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1642万 | 698万 | 43% | 236万 |
| 6位 | 500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1319万 | 542万 | 41% | 194万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率45%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 後期3.5L V6ターボ | 1159万 | 519万 | 45% | 128万 |
| 🥈 2位 | 500 Fスポーツ 後期3.5L V6ターボ | 1339万 | 595万 | 44% | 149万 |
| 🥉 3位 | 500 バージョンL 後期3.5L V6ターボ | 1479万 | 648万 | 44% | 166万 |
| 4位 | 500h Fスポーツ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1459万 | 610万 | 42% | 170万 |
| 5位 | 500h Iパッケージ 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1319万 | 512万 | 39% | 161万 |
| 6位 | 500h バージョンL 後期3.5L V6 ハイブリッド | 1642万 | 620万 | 38% | 204万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率37%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ | 1147万 | 428万 | 37% | 120万 |
| 🥈 2位 | 500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1435万 | 498万 | 35% | 156万 |
| 🥉 3位 | 500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1297万 | 423万 | 33% | 146万 |
| 4位 | 500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ | 1320万 | 430万 | 33% | 148万 |
| 5位 | 500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ | 1449万 | 445万 | 31% | 167万 |
| 6位 | 500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1600万 | 482万 | 30% | 186万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率35%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ | 1147万 | 403万 | 35% | 106万 |
| 🥈 2位 | 500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1435万 | 441万 | 31% | 142万 |
| 🥉 3位 | 500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1297万 | 394万 | 30% | 129万 |
| 4位 | 500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ | 1320万 | 397万 | 30% | 132万 |
| 5位 | 500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ | 1449万 | 413万 | 29% | 148万 |
| 6位 | 500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1600万 | 426万 | 27% | 168万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 500 Iパッケージ 前期 3.5L V6ターボ(残価率32%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 500 Iパッケージ 前期3.5L V6ターボ | 1147万 | 364万 | 32% | 98万 |
| 🥈 2位 | 500h Iパッケージ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1297万 | 360万 | 28% | 117万 |
| 🥉 3位 | 500 Fスポーツ 前期3.5L V6ターボ | 1320万 | 372万 | 28% | 118万 |
| 4位 | 500h Fスポーツ 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1435万 | 402万 | 28% | 129万 |
| 5位 | 500 バージョンL 前期3.5L V6ターボ | 1449万 | 377万 | 26% | 134万 |
| 6位 | 500h バージョンL 前期3.5L V6 ハイブリッド | 1600万 | 383万 | 24% | 152万 |
※2026年5月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で1位は500 Iパッケージ 後期 3.5L V6ターボ(残価率53%・年間コスト182万円)。
ただし1100万〜1600万円台のフラッグシップセダンの3年残価としては低い水準で、HV系(500h)は3年残価40%台と、ガソリンV6ターボより明確に弱い結果です。
この数値に「思ったより低い」と感じた方へ、背景をまとめます。
- フラッグシップセダン市場の縮小:富裕層需要がSUVに流れ、大型セダンの中古需要が構造的に弱まっている
- HVが残価で伸び悩む:500h系は3年残価44~47%、ガソリンV6ターボの52~53%を明確に下回り、ショーファー需要の中心が薄い
- 新車支払総額1100万円台~1600万円台に対し中古買い手が限定的:高額帯の中古セダンを購入する層は薄く、相場が立ちにくい
Sクラス/7シリーズの値下がりや、LS新型情報があれば、相場がさらに動く可能性もあります。
3.5Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1339万 | 712万 | 53% | 627万 | 209万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1339万 | 630万 | 47% | 709万 | 177万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1339万 | 595万 | 44% | 744万 | 149万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1320万 | 430万 | 33% | 890万 | 148万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1320万 | 397万 | 30% | 923万 | 132万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1320万 | 372万 | 28% | 948万 | 118万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1479万 | 772万 | 52% | 707万 | 235万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1479万 | 658万 | 45% | 821万 | 205万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1479万 | 648万 | 44% | 831万 | 166万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1449万 | 445万 | 31% | 1004万 | 167万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1449万 | 413万 | 29% | 1036万 | 148万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1449万 | 377万 | 26% | 1072万 | 134万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1159万 | 612万 | 53% | 547万 | 182万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1159万 | 549万 | 47% | 610万 | 152万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1159万 | 519万 | 45% | 640万 | 128万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1147万 | 428万 | 37% | 719万 | 120万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1147万 | 403万 | 35% | 744万 | 106万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1147万 | 364万 | 32% | 783万 | 98万円/年 |
ガソリンLSは後期Fスポーツが3年落ち残価率53%・年間209万円。5年保有なら年間149万円まで落ち、前期型は26~37%台まで下がるため、後期との差は大きいです。
3グレードを3年落ちで比べると、Iパッケージが残価率53%・年間182万円で最安。
Fスポーツは残価率53%・年間209万円、バージョンLは残価率52%・年間235万円と、新車価格が高いぶん負担も重くなります。
ガソリン勢では年間コストが最も軽いIパッケージがランキング1位の本命です。
LSは後期モデル優先。前期は6~8年落ちで年間コストがかなり下がりますが、残価率は30%前後まで下がるため、短期売却なら後期を選ぶほうが安全です。
新車にこだわらないなら、5年落ち前後の500 Iパッケージが現実的。後期5年落ちで年間128万円、前期8年落ちなら年間98万円まで下がるので、LSを安く楽しむならここが狙い目です。
3.5Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1459万 | 685万 | 47% | 774万 | 258万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1459万 | 650万 | 45% | 809万 | 202万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1459万 | 610万 | 42% | 849万 | 170万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1435万 | 498万 | 35% | 937万 | 156万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1435万 | 441万 | 31% | 994万 | 142万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1435万 | 402万 | 28% | 1033万 | 129万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1642万 | 748万 | 46% | 894万 | 298万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1642万 | 698万 | 43% | 944万 | 236万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1642万 | 620万 | 38% | 1022万 | 204万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1600万 | 482万 | 30% | 1118万 | 186万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1600万 | 426万 | 27% | 1174万 | 168万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1600万 | 383万 | 24% | 1217万 | 152万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年式 | 3万km | 1319万 | 580万 | 44% | 739万 | 246万円/年 |
| 2022年式 | 4万km | 1319万 | 542万 | 41% | 777万 | 194万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 1319万 | 512万 | 39% | 807万 | 161万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 1297万 | 423万 | 33% | 874万 | 146万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 1297万 | 394万 | 30% | 903万 | 129万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 1297万 | 360万 | 28% | 937万 | 117万円/年 |
ハイブリッドLSの後期型は3年落ちで残価率44~47%・年間246~298万円。Fスポーツが残価率47%・年間258万円で最も強く、5年保有なら年間170万円まで圧縮できます。
バージョンLは新車価格が高く、後期3年落ちでも年間298万円。Iパッケージは残価率44%・年間246万円で、HVの中では比較的バランスを取りやすい仕様です。
ハイブリッドは燃費と静粛性が魅力ですが、残価率だけ見るとガソリンより弱め。短期売却で選ぶより、5年以上乗って年間コストをならす前提で考えたいです。
前期型は残価率24~35%まで落ち、バージョンLでは負担額もかなり大きくなります。中古狙いなら価格が落ち切った前期、残価率重視なら後期Fスポーツ一択です。

ボディカラー別の残価率

各カードの「実質的な価値」は、カラーオプション代と買取相場での上乗せ額の差です。プラスなら色代以上に査定が伸びやすく、マイナスなら色代を回収しにくいことを示します。
1位はホワイトノーヴァガラスフレーク(±0円)で落札33台と流通も最多。2位以下は台数5~8台と少なく、参考順位です。
下位のマンガンラスターまで見ると差は約61.5万円。残価率重視の方も、色で迷っている方も、答えはホワイトノーヴァガラスフレークで問題ありません。
内装による残価率差なし
「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ホワイト

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/ブラック&ホワイトグレー

「F SPORT」本革&ウルトラスエード(R)/フレアレッド

残価率を底上げするおすすめメーカー&ディーラーオプション

| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | ムーンルーフ | 110,000円 | 約150% |
| 標準的 | 「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム | 291,500円 | 約30~50% |
| 「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ) | 44,000円 | 約30~50% | |
| F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ | 844,800円 | 約50% |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
残価率重視ならムーンルーフが優先。ムーンルーフは110,000円に対して約150%が目安で、表の中でも基準にしやすい装備です。
以下の装備は標準的な戻り方です。
- 「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
- 「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー(フロント・リヤLEXUSロゴ)
- F SPORT PARTS(TRD)エアロダイナミクスパッケージ
日常ユースなら選んでよい装備ですが、回収狙いで積み増すものではありません。
表にない細かな装備を積み上げるより、回収率が読める装備に絞るほうが購入後コストは安定します。
社外品や後付けカスタムは査定に乗りにくいため、オプション回収率を気にせず好みで選んでOKです。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえて、迷う方向けに整理します。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | 500 Iパッケージ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 3.5L ガソリン |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク |
| オプション | ムーンルーフ |
- グレードはガソリンの500 Iパッケージが手堅い。
- カラーはホワイトノーヴァが最も手堅い。
- ムーンルーフは優先候補。
- 5年保有でコストを平準化するのが基本戦略。
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | 500h Fスポーツ |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 3.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | ホワイトノーヴァガラスフレーク or グラファイトブラックガラスフレーク |
| オプション | ムーンルーフ・「マークレビンソン」リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム・「F SPORT」オレンジブレーキキャリパー |
- ハイブリッドの静粛性がLSの一番の魅力。
- 5年以上乗るほどコスパが改善。
- カラーは長期保有なら好きな色で十分。
- マークレビンソンは所有満足度を格段に引き上げる。
※新車で購入する場合は最低5年以上の保有を前提に考えてください。
この組み合わせを軸にすれば、大きな失敗はしにくいです。
僕なら、グレード→カラー→オプションの順で決めます。
購入候補が固まったら、次は売却編で高値を狙う方法を確認してください。
2台で迷っている方向けに、レクサスESの買取相場・残価率もまとめています。
【売却編】レクサスLSの売り時と買取相場の調べ方

レクサスLSは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
結論、ガソリンターボ・HVともに5年・5万km落ちは売却判断がしやすい節目です。
ガソリンはマレーシア向けの輸出5年規制に合致するタイミング、HVはバッテリー保証(5年10万km)が切れる前の売却が相場維持のカギです。
| 売却タイミング | 500 Fスポーツ 3.5L ガソリンターボ 年間コスト | 500h Fスポーツ 3.5L HV 年間コスト |
|---|---|---|
| 3年・3万km (初回車検前) | 209万円/年 | 258万円/年 |
| 4年・4万km | 177万円/年 | 202万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 149万円/年 | 170万円/年 |
| 6年・6万km | 148万円/年 | 156万円/年 |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 132万円/年 | 142万円/年 |
| 8年・8万km | 118万円/年 | 129万円/年 |
※2026年5月末時点の業者オークションデータに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格。1-2年落ちは現行モデルのデータが未蓄積のため省略
- ガソリン(500 Fスポーツ):5年目の車検前が売り時の本命。輸出5年ルールに合致し、年間コストも149万円まで圧縮
- ハイブリッド(500h Fスポーツ):同じく5年目が目安。バッテリー保証を残した状態で売却しやすい時期
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、レクサスLSは国内の高級セダン需要が主軸ですが、ガソリンとHVで輸出先が変わります。輸出業者と専門店を両方比較したい車です。
3.5Lガソリンはロシア向け排気量規制、HVはロシア向け停止。マレーシア12〜59ヶ月、香港、NZ(低CO2評価)が主な仕向け先です。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 3.5Lガソリン車 | マレーシア・香港・国内専門店 | マレーシアは12〜59ヶ月。高年式・低走行・Fスポーツ/エグゼクティブ系は輸出と国内専門店で査定差が出る |
| 3.5Lハイブリッド車 | NZ・香港・国内中心 | HVはロシア向け停止。NZはCO2評価があるが大型高級セダンは台数が限られ、国内需要との比較が重要 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
レクサスLSはどこで売ると損しない?査定・下取りの使い分け
レクサスLSは国内の高級セダン需要が主軸ですが、3.5Lガソリン車はマレーシアや香港といった輸出先の需要も査定に影響します。下取り1社だけで決めると輸出相場が反映されにくいため、輸出ルートを持つ業者を含む複数社で査定額を比べたほうが損をしにくいです。
差がどれくらい出るか。筆者がExcelで記録しているMOTA利用者185名分の売却報告では、下取りや他社査定と比べて平均51.0万円UPという結果でした。※筆者のLINE相談者185名分の自己申告の平均値で、全利用者の平均や個別の売却額を保証するものではありません。
売る方向が固まっているなら、Webで各社の査定額が出て、話を進めるのは上位3社だけで済むMOTAが使いやすいタイプです。まだ迷っている段階なら、個人情報の入力なしで約100社の査定額を確認できるマイカースカウト(LINEヤフー運営)で、相場だけ先に見るのが現実的です。
一括査定は申し込み直後に電話が集中しやすいのが弱点です。本記事の残価率データで相場観を作ってから、対応できる時間帯に申し込むのが損しない順番です。各サービスの違いは車一括査定おすすめランキングで整理しています。3ヶ月以内に売却予定の方には、公式LINEで年式・走行距離を踏まえた個別相場もお答えしています(無料)。
レクサスLSの残価率に関するよくある質問

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レクサスLSの残価率まとめ

以上、レクサスLSの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- レクサスLSは仕様選びと売却タイミングで残価率差が出やすい
- 実際の相場は年式・カラー・オプションで数十万円変わるため、個別確認が重要
- グレード・カラー・売却先の選び方次第で手残りが大きく変わる
レクサスLSは、グレード・カラー・オプション・売却先の選び方で手残りが変わりやすい車です。
仕様選びと売り方さえ間違えなければ、値落ちしにくい車選びが可能です。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のレクサスLSの相場を1回確認してみてください。
同じレクサスの他の車種は、レクサス残価率ランキングでまとめて比較できます。
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