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【2026年5月最新】クラウンセダン 買取相場|新型Z HV残価率65%

トヨタ クラウンセダン 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|クラウンセダンの残価率結論

クラウンセダンは「Z 2.5L ハイブリッド × プレシャスホワイトパール」が新型では見やすいです。3年落ちで残価率65%・年間コスト92万円が目安です。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードZ 2.5L ハイブリッドZ 2.5L ハイブリッド
推奨カラープレシャスホワイトパールプレシャスホワイトパール
3年残価率65%65%
年間コスト(3年売却時)92万円92万円

売り時:新型Zは短期の年間コストが重めです。新車なら長期保有前提、コスト重視なら220系・210系中古も含めて判断してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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中古車業者オークション会員
古物商許可証(自動車商)

本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、クラウンセダンの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】クラウンセダンの残価率・買取相場の推移

クラウンセダンの残価率・買取相場の推移データ
https://toyota.jp/crown/

結論、クラウンセダンは新車プレミアムが剥落し、実需勝負のフェーズに入っています。

流通量の増加とともに、ご祝儀プレミアムは完全に剥がれた状態。ここから先は実需と流通バランスで相場が決まります。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。

クラウンセダンの残価率推移(ハイブリッドZ)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 新型クラウンセダン・Z・2.5Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 560 565 570 575 580 585 590 595 600 605 610 615 620 625 630 635 640 645 650 655 660 665 670 675 680 685 690 695 700 705 710 715 720 725 730 735 740 745 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 買取相場(万円) 残価率(%) 736 732 725 715 712 707 704 668 665 664 636 631 623 621 615 610 619 604 580 578 572 565 94% 94% 93% 91% 91% 90% 90% 85% 85% 85% 81% 81% 80% 79% 78% 78% 79% 77% 74% 74% 73% 72% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 落札年月 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額783万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)
業者オークション落札データ参照(2026年4月末時点のデータに基づく)

ハイブリッドZは1年10か月前の94%から、直近で72%まで下がりました。

一見すると大きな下落に見えますが、新車プレミアム(ご祝儀相場)の剥落が主因です。流通量の増加とともに、ここからは実需が相場を支えるフェーズに入ります。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

https://toyota.jp/crown/

クラウンセダンは、「新型を買うか、中古の220系・210系を狙うか」で数年後の手残りが変わります。コスト重視なら中古も比較したい車です。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。4年落ち以降は前モデル220系クラウン(後期型)のデータを参考掲載しています。

0年落ち2026年式・0万km走行1位 Z / 2.5L ハイブリッド(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位Z /2.5L ハイブリッド782.5万646万83%136.5万

※2026年4月時点 の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率74%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位16代目 Zハイブリッド783万579万74%204万
🥈 2位16代目 ZFCEV890万432万49%457万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率69%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位16代目 Zハイブリッド783万543万69%120万
🥈 2位16代目 ZFCEV890万383万43%253万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位16代目 Zハイブリッド783万506万65%92万
🥈 2位16代目 ZFCEV890万328万37%187万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 220系 RS 後期 ガソリンターボ(残価率68%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位220系 RS 後期ガソリンターボ521万355万68%41万
🥈 2位220系 RSアドバンス 後期ハイブリッド615万400万65%54万
🥉 3位220系 RS 後期ハイブリッド545万349万64%49万
4位220系 RSアドバンス 後期ガソリンターボ592万372万63%55万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 220系 RS 後期 ガソリンターボ(残価率65%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位220系 RS 後期ガソリンターボ521万341万65%36万
🥈 2位220系 RSアドバンス 後期ハイブリッド615万379万62%47万
🥉 3位220系 RS 後期ハイブリッド545万330万61%43万
4位220系 RSアドバンス 後期ガソリンターボ592万356万60%47万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で数値上の1位は16代目 Z ハイブリッド(残価率65%・年間コスト92万円)

2位は16代目 Z FCEV 37%で、HV/FCEV間で28%差の構図です。

クラウンセダンは新型Z、FCEV、220系・210系中古で評価軸が分かれます。

  • クラウンセダンの希少性:4ドアセダン+和の意匠というニッチポジションで、法人ハイヤー・VIP送迎用途の指名買いが入る
  • 2.5L HVのバランス:パワーと燃費を両立したパワートレインで、中古でも実用車として選ばれ続けている
  • 高級セダンの新車選択肢の少なさ:レクサスLS/ベンツSクラスより手が届きやすい価格帯のショーファー向け国産セダン

FCEVインフラの拡充や法人需要の変化があれば、相場が動く可能性もあります。

年式別・グレード別の詳細データ(新型・220系・210系)

ここからは各世代の年式別詳細データを掲載します。「何年落ちで買って、何年後に売るか」を検討する際の判断材料にしてください。

新型クラウンセダンの年式別データ

https://toyota.jp/crown/
Z / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2026年式0万km782.5万646万83%136.5万算出対象外
2025年式1万km783万579万74%204万204万円/年
2024年式2万km783万543万69%239万120万円/年
2023年式3万km783万506万65%276万92万円/年
Z FCEV / (燃料電池)
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万km890万432万49%457万457万円/年
2024年式2万km890万383万43%507万253万円/年
2023年式3万km890万328万37%562万187万円/年

Z FCEVは1年で457万円もの負担が出てしまいます。確かに最大140万円の補助金(4年間で満額)があるので長く乗ればメリットもありますが、短期での売却には向きません。

補助金を使い切れないなら、中古から入るほうが安心です。

Z HVも、1年・1万kmで204万円の値下がり。セダンは「買ってすぐの1年目に大きく落ちて、その後はゆるやかに下がる」という特徴があります。

新車で買って5年以上乗ると相場が安定するゾーンに入るため、長期保有ならコストは徐々に分散されていきます。ただし「3年で乗り換える」ような短期スタイルの方には、はっきり向かないクルマです。

新車短期売りはリスクが高めですが、逆に中古で選べばお得に乗れる狙い目になります。

旧型220系クラウンセダンの年式別データ

旧型220系クラウンセダンの年式別の残価率データ
https://toyota.jp/crown/

旧型モデルの調査結果

220系は2.5L HV・3.5L HV・2.0L ターボと3種類のパワートレイン展開で、グレードも豊富。中古の狙い目は新車からの値落ち幅が大きい3.5L HVで、最上級グレードが中古相場340〜370万円前後で手に入ります。予算重視なら2.5L HVのベースグレードが316万円〜と最安水準。2.0Lターボは残価が強く中古価格もやや高めなので、ターボの軽快な走りが好きな方向けです。

220系 3.5L ハイブリッド(RSアドバンス・Gエグゼクティブ)
RSアドバンス 後期 / 3.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km735万380万52%355万89万円/年
2021年式5万km735万371万50%364万73万円/年
RSアドバンス 前期 / 3.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km728万314万43%414万69万円/年
2019年式7万km728万278万38%450万64万円/年
2018年式8万km728万266万37%462万58万円/年
Gエグゼクティブ 後期 / 3.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km766万361万47%405万101万円/年
2021年式5万km766万342万45%424万85万円/年
Gエグゼクティブ 前期 / 3.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km759万299万39%460万77万円/年
2019年式7万km759万271万36%488万70万円/年
2018年式8万km759万258万34%501万63万円/年

3.5L HV(RSアドバンス・Gエグゼクティブ)は新車時700万円超のフラッグシップですが、今は中古買取相場258〜380万円前後の手頃な価格帯に落ち着いています。6〜8年落ちの前期モデルなら258〜314万円と、2.5L HVのベースグレードより安く手に入るケースも。大排気量らしい余裕ある走りと上質な後席を「安く堪能したい」方にとっては、中古でこそ狙い目のグレードです。

大排気量セダンを安く楽しむなら、6年落ち以降の個体はかなり手が届きやすいですね。

220系 2.5L ハイブリッド(RS・RSアドバンス)
RS 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km545万356万65%189万47万円/年
2021年式5万km545万337万62%208万41万円/年
RS 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km558万268万48%290万48万円/年
2019年式7万km558万257万46%301万43万円/年
2018年式8万km558万252万45%306万38万円/年
RSアドバンス 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km615万409万66%206万52万円/年
2021年式5万km615万385万63%230万46万円/年
RSアドバンス 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km607万295万49%312万52万円/年
2019年式7万km607万283万47%324万46万円/年
2018年式8万km607万269万44%338万42万円/年

2.5L HVは新車からの値落ち幅が比較的緩やかで、220系のなかでも相場を支える主力ゾーン。中古で狙うなら価格帯の選択肢が豊富なのが強みです。

220系 2.5L ハイブリッド(S・SCパッケージ・G・Gエグゼクティブ)
S 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km532万323万61%209万52万円/年
2021年式5万km532万316万60%216万43万円/年
S 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km516万249万48%267万45万円/年
2019年式7万km516万223万43%293万42万円/年
2018年式8万km516万221万43%295万37万円/年
SCパッケージ 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km
2021年式5万km
SCパッケージ 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km534万253万47%281万47万円/年
2019年式7万km534万235万44%299万43万円/年
2018年式8万km534万228万43%306万38万円/年
G 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km604万378万63%226万56万円/年
2021年式5万km604万329万54%275万55万円/年
G 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km588万274万47%314万52万円/年
2019年式7万km588万244万42%344万49万円/年
2018年式8万km588万228万39%360万45万円/年
Gエグゼクティブ 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km672万485万72%187万47万円/年
2021年式5万km672万421万63%251万50万円/年
Gエグゼクティブ 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km665万344万52%321万53万円/年
2019年式7万km665万290万44%375万54万円/年
2018年式8万km665万263万40%402万50万円/年

主力の2.5L HVはかなり堅実。RS系よりは残価で劣りますが、Gグレードは「中古で手が届く高級セダン」として人気があります。

G・Gエグゼクティブは前期モデル(6〜8年落ち)になると残価率40%前後まで下がるため、さらに狙い目感が強まります。ただし車両状態の見極めは重要なので、信頼できる販売店での購入が前提です。

220系 2.0L ターボ(RS・RSアドバンス)
RS 後期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km521万362万69%159万40万円/年
2021年式5万km521万349万67%172万34万円/年
RS 前期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km528万282万53%246万41万円/年
2019年式7万km528万248万47%280万40万円/年
2018年式8万km528万242万46%286万36万円/年
RSアドバンス 後期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万km592万379万64%213万53万円/年
2021年式5万km592万364万61%228万46万円/年
RSアドバンス 前期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2020年式6万km585万292万50%293万49万円/年
2019年式7万km585万271万46%314万45万円/年
2018年式8万km585万257万44%328万41万円/年

220系の2.0L ターボは、ハイブリッドよりシンプルな構造と軽快な走りを好む層から支持されているモデルです。RS 後期は5年落ちで残価率67%と、2.5L HVより高い数値をキープしている=中古市場でも人気があり、中古買取相場も349万円前後とやや高めの水準を維持しています。「値下がりが少ない=中古価格もこなれていない」ため、コスパ重視の方よりも、ターボの加速感が好きな方に向いたグレードです。

ターボの加速感とスポーティさを味わいたい方には、中古220系の2.0L ターボはおすすめしやすい選択肢です。

旧型210系クラウンセダンの年式別データ

旧型210系クラウンセダンの年式別の残価率データ
https://toyota.jp/crown/

旧型モデルの調査結果

210系は2012年12月〜2018年6月の生産で、2.5L HV・3.5L ガソリン・2.0L ターボ・2.5L ガソリンと4つのパワートレインが存在。価格がこなれて「中古の本命」となりつつあります。

210系 3.5L ガソリン(S・G)
S 後期 / 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km551万185万34%366万41万円/年
2016年式10万km551万167万30%384万38万円/年
S 前期 / 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km537万120万22%417万38万円/年
2014年式12万km537万115万21%422万35万円/年
2013年式13万km537万103万19%434万33万円/年
G  後期 / 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km645万233万36%412万46万円/年
2016年式10万km645万223万35%422万42万円/年
G  前期 / 3.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km625万145万23%480万44万円/年
2014年式12万km625万119万19%506万42万円/年
2013年式13万km625万105万17%520万40万円/年

210系の3.5L ガソリンは9年落ち以降で残価率30%台半ばに。輸出規制(5年以内)の対象から外れているため、中古相場は国内需要で決まっています。

210系 2.5L ハイブリッド(S・G)
S 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km519万195万38%324万36万円/年
2016年式10万km519万171万33%348万35万円/年
S 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km505万129万26%376万34万円/年
2014年式12万km505万117万23%388万32万円/年
2013年式13万km505万104万21%401万31万円/年
G 後期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km609万226万37%383万42万円/年
2016年式10万km609万200万33%409万41万円/年
G 前期 / 2.5L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km589万151万26%438万40万円/年
2014年式12万km589万142万24%447万37万円/年
2013年式13万km589万122万21%467万36万円/年

2.5L HVはガソリン車より燃費が良く、中古購入後の維持費でも有利。S 後期の9年落ちなら中古買取相場195万円前後と、クラウンの中では最も手が届きやすい価格帯。長く付き合うほど燃費の差が効いてくる選択肢です。

210系 2.0L ターボ・2.5L ガソリン(S-T・G-T・S・G)
S-T 後期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km480万175万36%305万34万円/年
2016年式10万km471万165万35%306万31万円/年
S 前期 / 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km443万111万25%332万30万円/年
2014年式12万km443万101万23%342万28万円/年
2013年式13万km443万93万21%350万27万円/年
G-T 後期 / 2.0L ターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2017年式9万km570万204万36%366万41万円/年
2016年式10万km561万190万34%371万37万円/年
G 前期 / 2.5L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2015年式11万km530万128万24%402万36万円/年
2014年式12万km530万116万22%414万34万円/年
2013年式13万km530万105万20%425万33万円/年
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。

前期と後期でパワートレインが変更されたガソリン車ですが、残価率や燃費を考えると、少し予算を上乗せしてでも2.5Lハイブリッドを選ぶ方がいいです。

燃料コストを考えると、総合的な満足度はハイブリッドの方が高くなります。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率|色選びで10万円以上の差

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ボディカラー別の残価率
プレシャスホワイトパール
🏆1位
プレシャスホワイトパール

基準色

10台台数
1.4万km距離
596万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
±0
プレシャスブラックパール
🥈2位
プレシャスブラックパール

9台台数
1.8万km距離
574万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
-22万円
プレシャスメタル
🥉3位
プレシャスメタル

6台台数
2.0万km距離
563万円相場
5.5万円カラー代
実質的な価値
-33万円
2024年式 Z ハイブリッド:過去3ヶ月の落札データにて算出

プレシャスホワイトパール:相場596万円(基準色)。どのクラウンでも定番カラーで、晴天時の清潔感と夜間の高級感が両立する一色です。オークション落札の安定度もピカイチで、残価率最優先ならまず白が手堅い。

プレシャスブラックパール:相場574万円で白との差は実質-22万円。クラウンの威厳を最も引き出してくれる色で、所有感を重視するならこちら。ただ洗車をサボるとくすみが出やすい点は注意です。

プレシャスメタル:相場563万円で白との差は実質-33万円。落ち着いた金属系シルバーで日常の使い勝手は良い色ですが、残価率最優先なら白・黒に一歩譲ります。

落札0件のカラー3色:プレシャスシルバー/プレシャスブロンズ/マッシブグレー。いずれも魅力的な色味ですが直近の業者オークションでは落札データが無く、残価率を考えるなら避けたいところです。

メーカーオプション別の残価率|査定で10万円以上の差

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区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありパノラマルーフ110,000円約120%
標準的MODELLISTAエアロパーツセット(DOP)306,900円約60〜80%
回収しにくいフロアマット(DOP)査定不可
ディーラーナビ(DOP)査定不可
社外アルミホイール査定不可
オーディオカスタム査定不可

※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値

パノラマルーフは優先候補です。約120%のリターンが目安で、表の中では評価されやすいオプションです。

MODELLISTAエアロは見た目の満足度は高いものの、3年保有では回収しきれない水準。所有感重視の方向けです。

フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

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ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。

※注:セダンは基本的に中古狙い(220系5年落ち・210系9年落ち)が判断しやすい選び方です。以下は「新車でクラウンセダンを所有したい」方向けの、5年以上の長期保有を前提にした仕様選びになります。短期での売買はどうしても年間コストが重くなりがちなので、じっくり付き合える方におすすめの選び方です。

残価率重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラープレシャスホワイトパール
オプションパノラマルーフ
3年残価率(目安)
65%
年間コスト
92万円
月々のコスト
7.7万円
  • グレードはZ 2.5L ハイブリッドが基本。FCEVは補助金を満額活用できる4年以上の保有が前提です
  • カラーはプレシャスホワイトパールが手堅い。ブラックとの差は実質-22万円。安定感と長期保有耐性は白が上
  • パノラマルーフは優先候補。約120%のリターンが目安で、査定でも評価されやすい装備
  • 5年以上の長期保有前提で選ぶのがおすすめ。3年以内で手放すと年間コスト92万円超になりやすいので、じっくり乗る方向けの選び方です

満足度重視型の選び方

推奨グレードZ
駆動方式2WD
パワートレイン2.5L ハイブリッド
ボディカラープレシャスホワイトパール
オプションメーカーオプション・パノラマルーフ・ディーラーオプション・MODELLISTA エアロパーツセット
3年残価率(目安)
65%
年間コスト
92万円
月々のコスト
7.7万円
  • 見た目や所有感を重視するならMODELLISTAエアロを追加。残価率はやや落ちるが、満足度の差は数字以上
  • カラーは白が長期保有向き。キズが目立ちにくく、5年以上乗るほど恩恵が大きい
  • 5年以上の長期保有前提で、燃費・税制面のメリットを享受する。長く乗るほど年間コストが軽くなる

残価率ではシンプル構成に一歩譲りますが、「自分の好きをカタチにする喜び」は数字以上の価値があります。

ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは約7割が20万円未満という結果でした。フラッグシップセダンゆえ値引き頼みの戦略には限界があり、仕様選びと残価率で差をつける方が賢明です。

新型クラウンはセダン以外にも、残価率で強いクラウンスポーツ(SUVクーペ型)、クラウンクロスオーバー(SUV型)、クラウンエステート(実用性重視のワゴン型)と派生モデルが揃っています。ボディタイプで迷う方はそちらも合わせてどうぞ。

乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

【売却編】クラウンセダンの売り時と買取相場の調べ方

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クラウン以外のトヨタ車も売却検討中の方は、全トヨタ車の残価率ランキングで手放す順番を決めてから動くと効率的です。車種ごとに売り時のピークがズレるので、1台ずつ最適なタイミングを押さえられます。

クラウンセダンは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

新型Z 2.5L HVは1年落ちで年間コスト204万円、2年落ちで120万円、3年落ちで92万円。短期で手放すとどうしてもコストが重くのしかかるため、新車派の方は5年以上じっくり乗る前提で検討したいところです。一方、中古で220系210系を安く手に入れて長く付き合う戦略なら、毎月のクルマ代をぐっと抑えつつクラウンオーナーになれます。

売却タイミング新型Z
2.5L HV
年間コスト
220系後期
3.5L HV系
年間コスト
1年・1万km204万円/年
2年・2万km120万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
92万円/年
4年・4万km89〜101万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
73〜85万円/年
6年・6万km69〜77万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
64〜70万円/年
8年・8万km58〜63万円/年

※算出方法はランキング表と同じ。新型は2023年発売のため4年目以降は220系後期 3.5L HV(RSアドバンス〜Gエグゼクティブ)の数値を参考値として記載しています。

  • 新型Z HV:1〜3年の短期売却は年間コストが重くなりがち。5年以上乗ってから2回目車検前(4〜5年)での売却がベターです
  • 新型Z FCEV:補助金を満額活用できる4年以上の保有が基本。それ以前の売却は年間コストが重くなるため、じっくり乗る方向けです
  • 220系5年落ち以降:中古買取相場は2.5L HVで316〜420万円前後、3.5L HVで340〜370万円前後。今がまさに狙い目の買い時ゾーン

ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、クラウンセダンを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。

クラウンセダンの相場は、ハイブリッドの先進国環境基準対応と、フラッグシップセダンとしての海外富裕層需要に支えられています。パワートレイン別に売却先のチャネルが異なるので、整理しておきます。

モデル主な輸出先現地の輸入規制
2.5LハイブリッドNZ・英国・マレーシアNZクリーンカー基準で環境性能評価、英国ULEZ対応、マレーシアは富裕層セダン需要
FCEV(水素燃料電池)国内市場中心水素ステーション整備地域の法人・公用車需要が中心。輸出は限定的で国内売却ルートの確保が鍵

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

クラウンセダンの残価率に関するよくある質問

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Q. 新型と220系、どちらが残価率強い?
A. 新型クラウンセダンは新車価格が高い分、年間コストも高い水準(3年落ち92万円)です。220系後期RSは中古市場で安定し、4-8年落ちで64〜101万円の年間コスト。長期保有なら220系のコスパが良好です。
Q. クラウンセダンとクラウンクロスオーバー・スポーツ、どれが強い?
A. クラウンセダンが最も伝統的で輸出需要が強い構造。クロスオーバー・スポーツは国内中心、セダンは海外富裕層需要も加わって相場が支えられています。
Q. 自分のクラウンセダンの正確な相場を知るには?
A. 個別確認を優先したいです。年式・走行距離・カラー・オプションで相場は大きく変わります。公式LINEで業者オークションの落札データに基づく個別回答をしているので、3ヶ月以内に売却検討中の方はぜひどうぞ(無料)。
Q. ZグレードとGエグゼクティブ、どちらを選ぶべき?
A. 残価率面ではZが有利です。装備充実で買取絶対額が30〜50万円高い水準。ただしGエグゼクティブはショーファー需要があり、法人車両としての販路を持つ業者なら高値が期待できます。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

クラウンセダンの残価率まとめ

以上、クラウンセダンの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 1位はZ 2.5L ハイブリッド(残価率65%・年間コスト92万円)。3年以内の短期売却は年間コストが重く、5年以上の長期保有でこそ強みが活きる
  • 新型は5年以上の長期保有が前提。短期で手放したいなら220系後期・210系後期の中古から入るのが手堅い
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

新型Z HVは3年落ち残価率65%・年間コスト92万円が目安です。短期保有は負担が重めなので、新車なら長期前提、コスト重視なら220系・210系中古も比較してください。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のクラウンセダンの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

車買取査定サイトおすすめランキング|読者185名の実データから・平均+51.0万円の査定アップ

この記事を書いた人

中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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