【2026年5月最新】クラウンセダン 買取相場|新型Z HV残価率65%


30秒で分かる|クラウンセダンの残価率結論
クラウンセダンは「Z 2.5L ハイブリッド × プレシャスホワイトパール」が新型では見やすいです。3年落ちで残価率65%・年間コスト92万円が目安です。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | Z 2.5L ハイブリッド | Z 2.5L ハイブリッド |
| 推奨カラー | プレシャスホワイトパール | プレシャスホワイトパール |
| 3年残価率 | 65% | 65% |
| 年間コスト(3年売却時) | 92万円 | 92万円 |
売り時:新型Zは短期の年間コストが重めです。新車なら長期保有前提、コスト重視なら220系・210系中古も含めて判断してください。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。
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古物商許可証(自動車商)
本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、クラウンセダンの残価率戦略を網羅的にまとめました。
中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの選び方から売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。
【2026年5月最新】クラウンセダンの残価率・買取相場の推移

結論、クラウンセダンは新車プレミアムが剥落し、実需勝負のフェーズに入っています。
流通量の増加とともに、ご祝儀プレミアムは完全に剥がれた状態。ここから先は実需と流通バランスで相場が決まります。
直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の動きが鮮明に見えるかなと思います。
クラウンセダンの残価率推移(ハイブリッドZ)
ハイブリッドZは1年10か月前の94%から、直近で72%まで下がりました。
一見すると大きな下落に見えますが、新車プレミアム(ご祝儀相場)の剥落が主因です。流通量の増加とともに、ここからは実需が相場を支えるフェーズに入ります。
同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び


クラウンセダンは、「新型を買うか、中古の220系・210系を狙うか」で数年後の手残りが変わります。コスト重視なら中古も比較したい車です。
ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。
グレード別の残価率総合ランキング
気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。4年落ち以降は前モデル220系クラウン(後期型)のデータを参考掲載しています。
0年落ち2026年式・0万km走行1位 Z / 2.5L ハイブリッド(残価率83%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | Z /2.5L ハイブリッド | 782.5万 | 646万 | 83% | 136.5万 |
※2026年4月時点 の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率74%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 16代目 Zハイブリッド | 783万 | 579万 | 74% | 204万 |
| 🥈 2位 | 16代目 ZFCEV | 890万 | 432万 | 49% | 457万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率69%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 16代目 Zハイブリッド | 783万 | 543万 | 69% | 120万 |
| 🥈 2位 | 16代目 ZFCEV | 890万 | 383万 | 43% | 253万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 Z ハイブリッド(残価率65%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 16代目 Zハイブリッド | 783万 | 506万 | 65% | 92万 |
| 🥈 2位 | 16代目 ZFCEV | 890万 | 328万 | 37% | 187万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 220系 RS 後期 ガソリンターボ(残価率68%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 220系 RS 後期ガソリンターボ | 521万 | 355万 | 68% | 41万 |
| 🥈 2位 | 220系 RSアドバンス 後期ハイブリッド | 615万 | 400万 | 65% | 54万 |
| 🥉 3位 | 220系 RS 後期ハイブリッド | 545万 | 349万 | 64% | 49万 |
| 4位 | 220系 RSアドバンス 後期ガソリンターボ | 592万 | 372万 | 63% | 55万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 220系 RS 後期 ガソリンターボ(残価率65%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | 220系 RS 後期ガソリンターボ | 521万 | 341万 | 65% | 36万 |
| 🥈 2位 | 220系 RSアドバンス 後期ハイブリッド | 615万 | 379万 | 62% | 47万 |
| 🥉 3位 | 220系 RS 後期ハイブリッド | 545万 | 330万 | 61% | 43万 |
| 4位 | 220系 RSアドバンス 後期ガソリンターボ | 592万 | 356万 | 60% | 47万 |
※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち基準で数値上の1位は16代目 Z ハイブリッド(残価率65%・年間コスト92万円)。
2位は16代目 Z FCEV 37%で、HV/FCEV間で28%差の構図です。
クラウンセダンは新型Z、FCEV、220系・210系中古で評価軸が分かれます。
- クラウンセダンの希少性:4ドアセダン+和の意匠というニッチポジションで、法人ハイヤー・VIP送迎用途の指名買いが入る
- 2.5L HVのバランス:パワーと燃費を両立したパワートレインで、中古でも実用車として選ばれ続けている
- 高級セダンの新車選択肢の少なさ:レクサスLS/ベンツSクラスより手が届きやすい価格帯のショーファー向け国産セダン
FCEVインフラの拡充や法人需要の変化があれば、相場が動く可能性もあります。
年式別・グレード別の詳細データ(新型・220系・210系)
ここからは各世代の年式別詳細データを掲載します。「何年落ちで買って、何年後に売るか」を検討する際の判断材料にしてください。
新型クラウンセダンの年式別データ


| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年式 | 0万km | 782.5万 | 646万 | 83% | 136.5万 | 算出対象外 |
| 2025年式 | 1万km | 783万 | 579万 | 74% | 204万 | 204万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 783万 | 543万 | 69% | 239万 | 120万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 783万 | 506万 | 65% | 276万 | 92万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 890万 | 432万 | 49% | 457万 | 457万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 890万 | 383万 | 43% | 507万 | 253万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 890万 | 328万 | 37% | 562万 | 187万円/年 |
Z FCEVは1年で457万円もの負担が出てしまいます。確かに最大140万円の補助金(4年間で満額)があるので長く乗ればメリットもありますが、短期での売却には向きません。
補助金を使い切れないなら、中古から入るほうが安心です。
Z HVも、1年・1万kmで204万円の値下がり。セダンは「買ってすぐの1年目に大きく落ちて、その後はゆるやかに下がる」という特徴があります。
新車で買って5年以上乗ると相場が安定するゾーンに入るため、長期保有ならコストは徐々に分散されていきます。ただし「3年で乗り換える」ような短期スタイルの方には、はっきり向かないクルマです。
新車短期売りはリスクが高めですが、逆に中古で選べばお得に乗れる狙い目になります。
旧型220系クラウンセダンの年式別データ

旧型モデルの調査結果
220系は2.5L HV・3.5L HV・2.0L ターボと3種類のパワートレイン展開で、グレードも豊富。中古の狙い目は新車からの値落ち幅が大きい3.5L HVで、最上級グレードが中古相場340〜370万円前後で手に入ります。予算重視なら2.5L HVのベースグレードが316万円〜と最安水準。2.0Lターボは残価が強く中古価格もやや高めなので、ターボの軽快な走りが好きな方向けです。
220系 3.5L ハイブリッド(RSアドバンス・Gエグゼクティブ)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 735万 | 380万 | 52% | 355万 | 89万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 735万 | 371万 | 50% | 364万 | 73万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 728万 | 314万 | 43% | 414万 | 69万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 728万 | 278万 | 38% | 450万 | 64万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 728万 | 266万 | 37% | 462万 | 58万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 766万 | 361万 | 47% | 405万 | 101万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 766万 | 342万 | 45% | 424万 | 85万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 759万 | 299万 | 39% | 460万 | 77万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 759万 | 271万 | 36% | 488万 | 70万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 759万 | 258万 | 34% | 501万 | 63万円/年 |
3.5L HV(RSアドバンス・Gエグゼクティブ)は新車時700万円超のフラッグシップですが、今は中古買取相場258〜380万円前後の手頃な価格帯に落ち着いています。6〜8年落ちの前期モデルなら258〜314万円と、2.5L HVのベースグレードより安く手に入るケースも。大排気量らしい余裕ある走りと上質な後席を「安く堪能したい」方にとっては、中古でこそ狙い目のグレードです。
大排気量セダンを安く楽しむなら、6年落ち以降の個体はかなり手が届きやすいですね。
220系 2.5L ハイブリッド(RS・RSアドバンス)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 545万 | 356万 | 65% | 189万 | 47万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 545万 | 337万 | 62% | 208万 | 41万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 558万 | 268万 | 48% | 290万 | 48万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 558万 | 257万 | 46% | 301万 | 43万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 558万 | 252万 | 45% | 306万 | 38万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 615万 | 409万 | 66% | 206万 | 52万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 615万 | 385万 | 63% | 230万 | 46万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 607万 | 295万 | 49% | 312万 | 52万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 607万 | 283万 | 47% | 324万 | 46万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 607万 | 269万 | 44% | 338万 | 42万円/年 |
2.5L HVは新車からの値落ち幅が比較的緩やかで、220系のなかでも相場を支える主力ゾーン。中古で狙うなら価格帯の選択肢が豊富なのが強みです。
220系 2.5L ハイブリッド(S・SCパッケージ・G・Gエグゼクティブ)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 532万 | 323万 | 61% | 209万 | 52万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 532万 | 316万 | 60% | 216万 | 43万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 516万 | 249万 | 48% | 267万 | 45万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 516万 | 223万 | 43% | 293万 | 42万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 516万 | 221万 | 43% | 295万 | 37万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | – | – | – | – | – |
| 2021年式 | 5万km | – | – | – | – | – |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 534万 | 253万 | 47% | 281万 | 47万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 534万 | 235万 | 44% | 299万 | 43万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 534万 | 228万 | 43% | 306万 | 38万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 604万 | 378万 | 63% | 226万 | 56万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 604万 | 329万 | 54% | 275万 | 55万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 588万 | 274万 | 47% | 314万 | 52万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 588万 | 244万 | 42% | 344万 | 49万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 588万 | 228万 | 39% | 360万 | 45万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 672万 | 485万 | 72% | 187万 | 47万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 672万 | 421万 | 63% | 251万 | 50万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 665万 | 344万 | 52% | 321万 | 53万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 665万 | 290万 | 44% | 375万 | 54万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 665万 | 263万 | 40% | 402万 | 50万円/年 |
主力の2.5L HVはかなり堅実。RS系よりは残価で劣りますが、Gグレードは「中古で手が届く高級セダン」として人気があります。
G・Gエグゼクティブは前期モデル(6〜8年落ち)になると残価率40%前後まで下がるため、さらに狙い目感が強まります。ただし車両状態の見極めは重要なので、信頼できる販売店での購入が前提です。
220系 2.0L ターボ(RS・RSアドバンス)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 521万 | 362万 | 69% | 159万 | 40万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 521万 | 349万 | 67% | 172万 | 34万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 528万 | 282万 | 53% | 246万 | 41万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 528万 | 248万 | 47% | 280万 | 40万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 528万 | 242万 | 46% | 286万 | 36万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 592万 | 379万 | 64% | 213万 | 53万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 592万 | 364万 | 61% | 228万 | 46万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年式 | 6万km | 585万 | 292万 | 50% | 293万 | 49万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 585万 | 271万 | 46% | 314万 | 45万円/年 |
| 2018年式 | 8万km | 585万 | 257万 | 44% | 328万 | 41万円/年 |
220系の2.0L ターボは、ハイブリッドよりシンプルな構造と軽快な走りを好む層から支持されているモデルです。RS 後期は5年落ちで残価率67%と、2.5L HVより高い数値をキープしている=中古市場でも人気があり、中古買取相場も349万円前後とやや高めの水準を維持しています。「値下がりが少ない=中古価格もこなれていない」ため、コスパ重視の方よりも、ターボの加速感が好きな方に向いたグレードです。
ターボの加速感とスポーティさを味わいたい方には、中古220系の2.0L ターボはおすすめしやすい選択肢です。
旧型210系クラウンセダンの年式別データ

旧型モデルの調査結果
210系は2012年12月〜2018年6月の生産で、2.5L HV・3.5L ガソリン・2.0L ターボ・2.5L ガソリンと4つのパワートレインが存在。価格がこなれて「中古の本命」となりつつあります。
210系 3.5L ガソリン(S・G)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 551万 | 185万 | 34% | 366万 | 41万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 551万 | 167万 | 30% | 384万 | 38万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 537万 | 120万 | 22% | 417万 | 38万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 537万 | 115万 | 21% | 422万 | 35万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 537万 | 103万 | 19% | 434万 | 33万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 645万 | 233万 | 36% | 412万 | 46万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 645万 | 223万 | 35% | 422万 | 42万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 625万 | 145万 | 23% | 480万 | 44万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 625万 | 119万 | 19% | 506万 | 42万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 625万 | 105万 | 17% | 520万 | 40万円/年 |
210系の3.5L ガソリンは9年落ち以降で残価率30%台半ばに。輸出規制(5年以内)の対象から外れているため、中古相場は国内需要で決まっています。
210系 2.5L ハイブリッド(S・G)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 519万 | 195万 | 38% | 324万 | 36万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 519万 | 171万 | 33% | 348万 | 35万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 505万 | 129万 | 26% | 376万 | 34万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 505万 | 117万 | 23% | 388万 | 32万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 505万 | 104万 | 21% | 401万 | 31万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 609万 | 226万 | 37% | 383万 | 42万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 609万 | 200万 | 33% | 409万 | 41万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 589万 | 151万 | 26% | 438万 | 40万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 589万 | 142万 | 24% | 447万 | 37万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 589万 | 122万 | 21% | 467万 | 36万円/年 |
2.5L HVはガソリン車より燃費が良く、中古購入後の維持費でも有利。S 後期の9年落ちなら中古買取相場195万円前後と、クラウンの中では最も手が届きやすい価格帯。長く付き合うほど燃費の差が効いてくる選択肢です。
210系 2.0L ターボ・2.5L ガソリン(S-T・G-T・S・G)
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 480万 | 175万 | 36% | 305万 | 34万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 471万 | 165万 | 35% | 306万 | 31万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 443万 | 111万 | 25% | 332万 | 30万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 443万 | 101万 | 23% | 342万 | 28万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 443万 | 93万 | 21% | 350万 | 27万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年式 | 9万km | 570万 | 204万 | 36% | 366万 | 41万円/年 |
| 2016年式 | 10万km | 561万 | 190万 | 34% | 371万 | 37万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 負担額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年式 | 11万km | 530万 | 128万 | 24% | 402万 | 36万円/年 |
| 2014年式 | 12万km | 530万 | 116万 | 22% | 414万 | 34万円/年 |
| 2013年式 | 13万km | 530万 | 105万 | 20% | 425万 | 33万円/年 |
※支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。
前期と後期でパワートレインが変更されたガソリン車ですが、残価率や燃費を考えると、少し予算を上乗せしてでも2.5Lハイブリッドを選ぶ方がいいです。
燃料コストを考えると、総合的な満足度はハイブリッドの方が高くなります。
乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。
ボディカラー別の残価率|色選びで10万円以上の差




プレシャスホワイトパール
基準色
1.4万km距離
596万円相場
5.5万円カラー代
±0


プレシャスブラックパール
1.8万km距離
574万円相場
5.5万円カラー代
-22万円

プレシャスメタル
2.0万km距離
563万円相場
5.5万円カラー代
-33万円
プレシャスホワイトパール:相場596万円(基準色)。どのクラウンでも定番カラーで、晴天時の清潔感と夜間の高級感が両立する一色です。オークション落札の安定度もピカイチで、残価率最優先ならまず白が手堅い。
プレシャスブラックパール:相場574万円で白との差は実質-22万円。クラウンの威厳を最も引き出してくれる色で、所有感を重視するならこちら。ただ洗車をサボるとくすみが出やすい点は注意です。
プレシャスメタル:相場563万円で白との差は実質-33万円。落ち着いた金属系シルバーで日常の使い勝手は良い色ですが、残価率最優先なら白・黒に一歩譲ります。
落札0件のカラー3色:プレシャスシルバー/プレシャスブロンズ/マッシブグレー。いずれも魅力的な色味ですが直近の業者オークションでは落札データが無く、残価率を考えるなら避けたいところです。
メーカーオプション別の残価率|査定で10万円以上の差


| 区分 | オプション | 価格 | 残価率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | パノラマルーフ | 110,000円 | 約120% |
| 標準的 | MODELLISTAエアロパーツセット(DOP) | 306,900円 | 約60〜80% |
| 回収しにくい | フロアマット(DOP) | — | 査定不可 |
| ディーラーナビ(DOP) | — | 査定不可 | |
| 社外アルミホイール | — | 査定不可 | |
| オーディオカスタム | — | 査定不可 |
※残価率は複数の査定実績やオークションデータを基にした参考値
パノラマルーフは優先候補です。約120%のリターンが目安で、表の中では評価されやすいオプションです。
MODELLISTAエアロは見た目の満足度は高いものの、3年保有では回収しきれない水準。所有感重視の方向けです。
フロアマット・ディーラーナビ・社外アルミ・オーディオカスタムは、査定にほぼ反映されません。出費のわりにリターンが薄いので、必要最低限に。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ


ここまでのデータを踏まえて、「結局どれを選べばいいのか?」を2つの典型パターンで整理しました。
※注:セダンは基本的に中古狙い(220系5年落ち・210系9年落ち)が判断しやすい選び方です。以下は「新車でクラウンセダンを所有したい」方向けの、5年以上の長期保有を前提にした仕様選びになります。短期での売買はどうしても年間コストが重くなりがちなので、じっくり付き合える方におすすめの選び方です。
残価率重視型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | プレシャスホワイトパール |
| オプション | パノラマルーフ |
- グレードはZ 2.5L ハイブリッドが基本。FCEVは補助金を満額活用できる4年以上の保有が前提です
- カラーはプレシャスホワイトパールが手堅い。ブラックとの差は実質-22万円。安定感と長期保有耐性は白が上
- パノラマルーフは優先候補。約120%のリターンが目安で、査定でも評価されやすい装備
- 5年以上の長期保有前提で選ぶのがおすすめ。3年以内で手放すと年間コスト92万円超になりやすいので、じっくり乗る方向けの選び方です
満足度重視型の選び方
| 推奨グレード | Z |
|---|---|
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 2.5L ハイブリッド |
| ボディカラー | プレシャスホワイトパール |
| オプション | メーカーオプション・パノラマルーフ・ディーラーオプション・MODELLISTA エアロパーツセット |
- 見た目や所有感を重視するならMODELLISTAエアロを追加。残価率はやや落ちるが、満足度の差は数字以上
- カラーは白が長期保有向き。キズが目立ちにくく、5年以上乗るほど恩恵が大きい
- 5年以上の長期保有前提で、燃費・税制面のメリットを享受する。長く乗るほど年間コストが軽くなる
残価率ではシンプル構成に一歩譲りますが、「自分の好きをカタチにする喜び」は数字以上の価値があります。
ちなみに「値引きはどのくらいできる?」という質問も多いですが、僕のYouTubeアンケートでは約7割が20万円未満という結果でした。フラッグシップセダンゆえ値引き頼みの戦略には限界があり、仕様選びと残価率で差をつける方が賢明です。
新型クラウンはセダン以外にも、残価率で強いクラウンスポーツ(SUVクーペ型)、クラウンクロスオーバー(SUV型)、クラウンエステート(実用性重視のワゴン型)と派生モデルが揃っています。ボディタイプで迷う方はそちらも合わせてどうぞ。
乗り換えを考えている方は、続きの「売却編」で高値で売る方法を解説しています。今の愛車の相場を先に知りたい方は僕の公式LINEで個別にお調べしています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。
【売却編】クラウンセダンの売り時と買取相場の調べ方


クラウン以外のトヨタ車も売却検討中の方は、全トヨタ車の残価率ランキングで手放す順番を決めてから動くと効率的です。車種ごとに売り時のピークがズレるので、1台ずつ最適なタイミングを押さえられます。
クラウンセダンは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
新型Z 2.5L HVは1年落ちで年間コスト204万円、2年落ちで120万円、3年落ちで92万円。短期で手放すとどうしてもコストが重くのしかかるため、新車派の方は5年以上じっくり乗る前提で検討したいところです。一方、中古で220系や210系を安く手に入れて長く付き合う戦略なら、毎月のクルマ代をぐっと抑えつつクラウンオーナーになれます。
| 売却タイミング | 新型Z 2.5L HV 年間コスト | 220系後期 3.5L HV系 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | 204万円/年 | – |
| 2年・2万km | 120万円/年 | – |
| 3年・3万km (初回車検前) | 92万円/年 | – |
| 4年・4万km | – | 89〜101万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | – | 73〜85万円/年 |
| 6年・6万km | – | 69〜77万円/年 |
| 7年・7万km (3回目車検前) | – | 64〜70万円/年 |
| 8年・8万km | – | 58〜63万円/年 |
※算出方法はランキング表と同じ。新型は2023年発売のため4年目以降は220系後期 3.5L HV(RSアドバンス〜Gエグゼクティブ)の数値を参考値として記載しています。
- 新型Z HV:1〜3年の短期売却は年間コストが重くなりがち。5年以上乗ってから2回目車検前(4〜5年)での売却がベターです
- 新型Z FCEV:補助金を満額活用できる4年以上の保有が基本。それ以前の売却は年間コストが重くなるため、じっくり乗る方向けです
- 220系5年落ち以降:中古買取相場は2.5L HVで316〜420万円前後、3.5L HVで340〜370万円前後。今がまさに狙い目の買い時ゾーン
ただし、ここまでの数字はあくまで「市場平均」です。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレることもあり、読者185名のデータでは買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。
本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。
個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

車一括査定サイトのおすすめ10選を、査定士ケンタが185件の売却報告・平均+51万円の実データで比較。電話ラッシュを避ける選び方、車種別の組み合わせ、申込で失敗しないコツまで現役オークション会員が解説します。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方
結論、クラウンセダンを高値で売るには「輸出ルートを持つ買取業者」に査定を出せるかどうかが分かれ目です。
クラウンセダンの相場は、ハイブリッドの先進国環境基準対応と、フラッグシップセダンとしての海外富裕層需要に支えられています。パワートレイン別に売却先のチャネルが異なるので、整理しておきます。
| モデル | 主な輸出先 | 現地の輸入規制 |
|---|---|---|
| 2.5Lハイブリッド | NZ・英国・マレーシア | NZクリーンカー基準で環境性能評価、英国ULEZ対応、マレーシアは富裕層セダン需要 |
| FCEV(水素燃料電池) | 国内市場中心 | 水素ステーション整備地域の法人・公用車需要が中心。輸出は限定的で国内売却ルートの確保が鍵 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。
クラウンセダンの残価率に関するよくある質問


クラウンセダンの残価率まとめ


以上、クラウンセダンの残価率戦略をまとめました。
要点だけ絞ると、こちらです。
- 1位はZ 2.5L ハイブリッド(残価率65%・年間コスト92万円)。3年以内の短期売却は年間コストが重く、5年以上の長期保有でこそ強みが活きる
- 新型は5年以上の長期保有が前提。短期で手放したいなら220系後期・210系後期の中古から入るのが手堅い
- 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート
新型Z HVは3年落ち残価率65%・年間コスト92万円が目安です。短期保有は負担が重めなので、新車なら長期前提、コスト重視なら220系・210系中古も比較してください。
とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のクラウンセダンの相場を1回確認してみてください。
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