MENU

【2026年7月最新】スペーシア 買取相場|残価率84%・カスタム/ギアも

スズキ スペーシア 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|スペーシアは3年でどう乗る?

結論、3年で負担を抑えるなら「カスタム 0.6L HYBRID XS」です。支払総額230万円に対して買取142万円。残価率62%・年間コスト29万円で、僕の基準に収まります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードカスタム 0.6L HYBRID XSカスタム 0.6L HYBRID XSターボ
推奨カラーピュアホワイトパールピュアホワイトパール
3年残価率62%62%
年間コスト(3年売却時)29万円31万円

損しない売り時はこちら

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析スペーシアを数字で見る

損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

この記事では、2026年7月末の中古車相場から、スペーシアの年式、グレード、色、オプション、売り時を順番に見ていきます。

僕が軸にするのは、3年62%・年29万円のカスタムXSと、同じ62%・年31万円のXSターボです。数字の差が小さいからこそ、選び方が面白いですよ。

目次

【2026年7月最新】スペーシアの残価率・買取相場の推移

スペーシアの外観イメージ

結論、カスタムXSは74%、XSターボは76%。どちらも2025年8月のピークを下回っています。

グラフはハイブリッドカスタムXSとXSターボの全年式平均です。個別の査定額ではなく、2仕様の相場の流れを比べます。

期間は2024年10月から2026年7月。買取相場と残価率を同じ月で追います。

スペーシアの残価率推移(ハイブリッドカスタムXS・ハイブリッドカスタムXSターボ)

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
スペーシアカスタムXS・0.6Lハイブリッド・全年式平均
16517017518018519019520072747678808284868890買取相場(万円)残価率(%)17717817717617517618018418519119419219118617917717317217417317216977%77%77%76%76%76%78%80%81%83%84%83%83%81%78%77%75%75%76%75%75%74%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額230万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

カスタムXSは2024年10月の77%で始まり、2025年8月に84%、2026年7月は74%。一度上がってから下がっています。

2024年10月〜2026年7月の残価率・買取相場推移
スペーシアカスタムXSターボ・0.6Lハイブリッド・全年式平均
17518018519019520020521021574767880828486889092買取相場(万円)残価率(%)19319219118918518618819419920720820520019719118818518218318518418181%80%80%79%78%78%79%81%83%87%87%86%83%82%80%79%78%76%77%78%77%76%24/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/7取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額239万円|調査・算出:当サイト(2026年7月末時点)

XSターボは81%から76%。2025年8月の87%からは下がったものの、直近76%でXSの74%を上回っています。

ただし、どちらも全年式平均です。愛車の実額は、年式、走行距離、グレード、色まで入れて見ないと決まりません。

まず相場感だけ見るならマイカースカウト。3か月以内に売却する方はケンタ公式LINEで、愛車の買取相場を僕が確認します。

国内の軽ハイトワゴン需要が強いスペーシアは、得意な数社が競る「MOTA」が狙い目。

【購入編】スペーシア|値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

今から買うなら、年間コスト重視の本命は「カスタム HYBRID XS 2WD × ピュアホワイトパール」。3年落ち62%・年29万円です。

走りを優先するなら、僕はXSターボを選びます。3年62%・年31万円なので、年間コスト優先のXSとの差は年2万円ですね。

グレード別の残価率総合ランキング

スペーシアのグレード別の残価率

年式タブを開くと、0年落ちから3年落ちまで、残価率が高い順に確認できます。

0年落ち2026年式・0.0万km走行1位 ギア ハイブリッド XZ 0.6L ハイブリッド(残価率84%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ギア ハイブリッド XZ0.6L ハイブリッド227万190万84%算出対象外
🥈 2位ギア ハイブリッド XZターボ0.6L ハイブリッド235万194万82%算出対象外
🥉 3位カスタム ハイブリッド XSターボ0.6L ハイブリッド239万187万78%算出対象外
4位カスタム ハイブリッド XS0.6L ハイブリッド230万177万77%算出対象外
5位ノーマル ハイブリッド X0.6L ハイブリッド202万142万70%算出対象外

※0年落ちの数値。2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 ギア ハイブリッド XZターボ 0.6L ハイブリッド(残価率75%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ギア ハイブリッド XZターボ0.6L ハイブリッド235万177万75%58万
🥈 2位ギア ハイブリッド XZ0.6L ハイブリッド227万169万74%58万
🥉 3位カスタム ハイブリッド XSターボ0.6L ハイブリッド239万178万74%61万
4位カスタム ハイブリッド XS0.6L ハイブリッド230万170万74%60万
5位ノーマル ハイブリッド X0.6L ハイブリッド202万139万69%63万

※1年落ちの数値。2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 ギア ハイブリッド XZターボ 0.6L ハイブリッド(残価率71%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位ギア ハイブリッド XZターボ0.6L ハイブリッド235万166万71%34万
🥈 2位ギア ハイブリッド XZ0.6L ハイブリッド227万158万69%35万
🥉 3位カスタム ハイブリッド XSターボ0.6L ハイブリッド239万158万66%41万
4位カスタム ハイブリッド XS0.6L ハイブリッド230万150万65%40万
5位ノーマル ハイブリッド X0.6L ハイブリッド202万125万62%38万

※2年落ちの数値。2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 カスタム ハイブリッド XS 0.6L ハイブリッド(残価率62%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位カスタム ハイブリッド XS0.6L ハイブリッド230万142万62%29万
🥈 2位カスタム ハイブリッド XSターボ0.6L ハイブリッド239万147万62%31万
🥉 3位ノーマル ハイブリッド X0.6L ハイブリッド202万114万56%29万

※3年落ちの数値。2026年7月末時点の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの首位はカスタムHYBRID XS。残価率62%・年間コスト29万円です。

XSとXSターボは、ともに3年62%。年29万円を取るならXS、年31万円で加速も取るならターボです。

なぜ3年の本命をカスタムにするのか。同じ3年落ちの表をもとに、理由を3つ挙げます。

  • XSの年間コスト:3年保有で年29万円
  • XSターボとの差:同じ62%で、加速の余裕に年2万円を払う選択
  • ノーマルXとの比較:同じ年29万円でも、残価率は56%に対してXSが62%

ただし、N-BOXタントとの比較や次の世代交代で相場は動きます。オーナーさんは62%がずっと続くと思わないでくださいね。

ノーマル 0.6L ハイブリッド車|標準モデルの残価率・買取相場

スペーシア HYBRID X(ノーマル)
ノーマル ハイブリッド X 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km202万142万70%60万算出対象外
2025年式1万km202万139万69%63万63万円/年
2024年式2万km202万125万62%77万38万円/年
2023年式3万km202万114万56%88万29万円/年

ノーマルHYBRID Xは、3年落ちで202万円から114万円。残価率56%・年間コスト29万円です。

買うときの金額を抑えるなら、僕はノーマルHYBRID Xを選びます。3年で年29万円なら、カスタムXSと同じ年間負担に収まります。

1年では年63万円、2年で38万円、3年で29万円。短期で手放すほど、年間の負担が大きくなります。

僕だったら、2年目に年間コスト38万円を目安に査定額を確認します。3年目の29万円も参考に、車検と満足度で乗り続けるかを決めます。

カスタム 0.6L ハイブリッド車|上級モデルの残価率・買取相場

スペーシアカスタム HYBRID XS・XSターボ
カスタム ハイブリッド XS 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km230万177万77%53万算出対象外
2025年式1万km230万170万74%60万60万円/年
2024年式2万km230万150万65%80万40万円/年
2023年式3万km230万142万62%88万29万円/年
カスタム ハイブリッド XSターボ 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km239万187万78%52万算出対象外
2025年式1万km239万178万74%61万61万円/年
2024年式2万km239万158万66%81万41万円/年
2023年式3万km239万147万62%92万31万円/年

カスタムXSは、3年落ちで230万円から142万円。残価率62%・年間コスト29万円です。

XSターボも3年62%ですが、年間コストは31万円。僕としては、装備の多さよりも、加速に年2万円を払うかで決めます。

XSは1年で年60万円、2年で40万円、3年で29万円。最初の1年だけで判断すると、この車の良さを使い切れません。

3年目は、売るか乗り続けるかを判断する時期です。初回車検前の査定額と、まだ乗りたい気持ちの両方を考えて決めましょう。

ギア 0.6L ハイブリッド車|派生モデルの残価率・買取相場

スペーシアギア HYBRID XZ・XZターボ
ギア ハイブリッド XZ 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km227万190万84%37万算出対象外
2025年式1万km227万169万74%58万58万円/年
2024年式2万km227万158万69%69万35万円/年
ギア ハイブリッド XZターボ 0.6L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2026年式0万km235万194万82%41万算出対象外
2025年式1万km235万177万75%58万58万円/年
2024年式2万km235万166万71%69万34万円/年

ギアXZターボは、2年落ちで235万円から166万円。残価率71%・年間コスト34万円です。

僕がギアを選ぶならXZターボ。2年落ちでXZは年35万円、ターボは34万円なので、加速を取っても年間負担は増えません。

XZターボは1年で年58万円、2年で34万円。3年落ちの実績はないため、カスタムの3年落ちの数字と混ぜず、同じ2年落ちで比べます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

ボディカラーの残価率

各カードの「実質的な価値」は、買取相場の上乗せ額からカラー代を引いた数字です。色代まで戻ったかを、ひと目で確認できます。

ボディカラーの残価率
ブルーイッシュブラックパール3
🏆1位 ブルーイッシュブラックパール3 基準色
多い流通量 0.7万km距離 187万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ
🥈2位 ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ
多い流通量 0.7万km距離 195万円相場 8.8万円カラー代
実質的な価値 -1.2万円
ピュアホワイトパール
🥉3位 ピュアホワイトパール
多い流通量 0.7万km距離 189万円相場 2.8万円カラー代
実質的な価値 -0.9万円
インディゴブルーメタリック2
4位 インディゴブルーメタリック2
少ない流通量 0.6万km距離 183万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -3.8万円
クールカーキパールメタリック
5位 クールカーキパールメタリック
少ない流通量 0.6万km距離 180万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -7.6万円
スチールシルバーメタリック ブラック2トーンルーフ
6位 スチールシルバーメタリック ブラック2トーンルーフ
少ない流通量 0.7万km距離 182万円相場 8.8万円カラー代
実質的な価値 -13.6万円
スチールシルバーメタリック
7位 スチールシルバーメタリック
少ない流通量 0.6万km距離 177万円相場 2.8万円カラー代
実質的な価値 -13.3万円
2024年式・カスタムXS・0.6Lハイブリッド:当サイト調べ(対象期間:過去6ヶ月)によるカラー別集計

ブルーイッシュブラックパール3は実質±0で首位。ピュアホワイトパールの黒2トーンも-1.2万円で、定番色が上に並びます。

ピュアホワイトパールは流通量が多く、買取相場を比べやすい色です。僕が白を本命にする理由は、ここですね。

首位とシルバー2トーンでは約14万円差。カラー代の回収を優先するなら黒か白、好みを取るなら、この差まで知って選びましょう。

メーカーオプションの「全方位モニター付メモリーナビ」は残価率優秀

スペーシアの全方位モニター付メモリーナビ
区分オプション価格残価率(目安)
標準的全方位モニター付メモリーナビ(メーカーオプション)195,800円約30~50%
回収しにくいディーラーオプションナビ・後付けカスタムリターンなし

※2026年7月末時点の当サイト調べ。オプションの残価率は参考値です。

結論、オプション代は売却時にあまり戻らない車です。付けるなら、日々の満足度と回収率を分けて考えます。

195,800円の全方位モニター付メモリーナビは、戻りが約30〜50%。僕は元を取る装備ではなく、乗っている間の便利さを買う装備だと見ます。

全方位モニター以外は、売却時の回収を期待しすぎない方が安全です。

ディーラーオプションナビは、必要なら付けて大丈夫。ただし、売るときにオプション代がそのまま戻る前提では選びません。

社外ナビや外観カスタムも、かけた費用は査定で回収しにくいです。

だから、全方位モニター付メモリーナビは回収率を確認し、それ以外は好みと予算で決める。この分け方がいちばん気楽です。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

迷ったら、年間コストを取るか、日々の満足度を取るかの2択です。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードカスタム HYBRID XS
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L マイルドハイブリッド
ボディカラーピュアホワイトパール
オプション・全方位モニター付メモリーナビ
3年残価率(目安)62%
年間コスト29万円
月々のコスト2.4万円
  • カスタムHYBRID XS:3年62%・年29万円を優先する
  • カラー:実質±0の黒か、流通量の多い白を選ぶ
  • オプション:全方位モニター付メモリーナビは約30〜50%の戻りを織り込む

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードカスタム HYBRID XSターボ
駆動方式2WD
パワートレイン0.6L マイルドハイブリッド
ボディカラーピュアホワイトパール
オプション・全方位モニター付メモリーナビ
3年残価率(目安)62%
年間コスト31万円
月々のコスト2.6万円
  • カスタムHYBRID XSターボ:3年62%・年31万円で走りの余裕を取る
  • 年2万円差を、加速の満足度に払えるかで決める
  • 追加装備:査定で戻すより、乗っている時間の満足度で選ぶ

数字ならXS、走りならXSターボ。3年残価率が同じ62%なので、最後は年2万円の使い方です。

残価率だけなら引き分けですが、年間コストは29万円と31万円。この差なら、装備表より自分の使い方を見た方が決めやすいですね。

長く乗るなら、売却時の数字だけで装備を削る必要はありません。毎日使う全方位モニターは、便利さまで含めて判断しましょう。

僕はまず3年62%のグレードを決め、次に黒か白、最後に全方位モニターが必要かを考えます。

仕様が決まったら、次は年式別の数字から売却時期を決めていきます。

軽ハイトワゴンで迷う方は、N-BOXの買取相場・残価率タントの買取相場・残価率も同じ基準で比べてみてください。

【売却編】スペーシアの売り時と買取相場の調べ方

スペーシアは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、新車の支払総額から2026年7月末の買取相場を引き、経過年数で割った金額です。中古で買ったあとの実負担ではありません。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

負担を抑えるならカスタムXS。3年で230万円から142万円、年間コスト29万円なので、僕の目安の30〜40万円を下回ります。

売却タイミングカスタムXS
0.6L マイルドHV
年間コスト
カスタムXSターボ
0.6L マイルドHV
年間コスト
1年・1万km60万円/年61万円/年
2年・2万km40万円/年41万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
29万円/年31万円/年

※2026年7月末時点の当サイト調べ。年間コストは表と同じ計算です。

満足度も取るならカスタムXSターボ。3年で年31万円です。XSより支払総額は9万円高く、買取相場は5万円高いため、負担は4万円多くなります。

年間コストを月額換算すると、XSが2.4万円、XSターボが2.6万円。ターボの余裕は月2千円差で買える計算です。

僕なら3年目の初回車検前に査定を取ります。年間コストを29万円に抑えるならXS、月2千円を足して走りを取るならXSターボです。

読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。愛車の差は、実際に出して確かめてください。

売却を決める前に、現在の実額だけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを選べます。

3か月以内に売却する方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へどうぞ。直近の中古車相場を確認し、僕が個別に回答します。

3年落ちの年間コストを比較、軽全体なら軽自動車の残価率を比較

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、スペーシアは国内需要が主役です。0.6Lハイブリッド軽として、右ハンドル圏の小型車需要も見ておきます。

輸出先は限定的です。確認するのは、シンガポールの3年未満とニュージーランドの低燃費車需要です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
0.6Lハイブリッド車国内中心・NZ・シンガポールニュージーランドでは低燃費車も中古車の選択肢。シンガポールは中古登録3年未満。ターボより自然吸気/安全装備付きを探す買い手が中心

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りだけでは、提示額が高いか判断できません。複数業者の査定額を並べて比べましょう。

スペーシアの残価率に関するよくある質問

Q. スペーシアが残価率で強い理由は?
A. マイルドハイブリッド標準化と「ギア」のSUV路線追加で、中古需要の幅が広がっているためです。新型は2023年末に切り替わっており、3年残価率62%は切替期にあたる2023年式のデータです。軽スーパーハイトワゴンとしては安定した水準といえます。スズキの中古流通網も強く、相場が崩れにくい構造です。
Q. 自然吸気とターボ、どちらを選ぶべき?
A. 3年残価率はカスタムXS 自然吸気が62%・ターボ62%とほぼ同等、年間コスト差も2万円です。街乗り中心なら自然吸気で十分ですし、坂道や高速利用が多いならターボが快適です。新車価格差は約9万円なので、用途で選んで問題ありません。
Q. カスタムXSとノーマルX、どちらが得?
A. 3年残価率はカスタムXS 62%・ノーマルX 56%でカスタムが優位です。中古市場ではカスタム系の指名買いが多く見られます。買取額にも10万円以上の差が出やすいです。乗っている間の満足度と残価率を両立させるなら、カスタムXSが手堅い選択です。
Q. 自分のスペーシアの正確な相場を知るには?
A. 3ヶ月以内に売却検討中なら、ケンタ公式LINE(無料)で個別の相場をお伝えしています。直近の中古車相場をもとに、年式・走行距離・カラー・オプションを考慮した回答です。自分で複数社の見積もりを取りたい方は、MOTA車買取ならやり取りする相手が上位3社に絞られます。
Q. スペーシアの査定はどこで受けるのがいい?
A. スペーシアは軽ハイトワゴンで国内需要が主役のため、車の状態やグレードの評価が各社で分かれやすい面があります。下取り1社だけだとその評価差が金額に反映されにくいので、複数社で査定を比べて幅を確かめておくのが安心です。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式が相性の良い車で、各サービスの使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. スペーシアは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 買取のほうが高くなりやすいです。ディーラー下取りは輸出相場が反映されにくいのに対し、スペーシアが持つ右ハンドル圏の小型車需要を、買取なら拾えるためです。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

この車とあわせて見たい記事

スペーシアの残価率まとめ

スペーシアで押さえる数字は、最後に3つだけです。

  • カスタムXSは3年62%・年29万円。負担を抑える本命
  • XSターボも3年62%。年31万円で走りの余裕を取れる
  • 売り時は初回車検前。実際の査定額から、月2.4万円と2.6万円の目安に収まるか確かめる

ノーマルHYBRID Xも3年で年29万円です。買値を抑えたい方は、カスタムだけに絞らなくて大丈夫ですよ。

色は黒か白、オプションは全方位モニターを使うかどうか。相場で戻る金額と、毎日の満足度を混ぜないことが大切です。

推移グラフは全年式平均で、年式別の表も愛車の査定額そのものではありません。グレード、色、状態で変わるため、3年を待つ前に実額を確認しましょう。

スズキ車の中での位置は、スズキ車残価率ランキングでまとめて確認できます。

売却時期が近い方は、MOTAで現在の実額を見てから決めてください。金額が出ても、その場で売る必要はありません。

3か月以内に売却する方は、公式LINEの無料相場調査も受け付けています。直近相場を確認し、僕が個別に回答します。

平均と愛車の差を確かめる、最後の答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

目次