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【2026年8月最新】カローラスポーツ 買取相場|GZ残価率73〜86%・HVもガソリンも高水準

トヨタ カローラスポーツ 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|カローラスポーツの残価率結論

新車で選ぶ軸は「GZ 1.8Lハイブリッド」です。支払総額311万円、3年後の買取相場226万円なら、3年間の負担は85万円。年間28万円に収まります。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードGZ 1.8L ハイブリッドGZ 1.8L ハイブリッド
推奨カラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション特になし(ベース仕様)MODELLISTAエアロ+本革
3年残価率73%73%
年間コスト(3年売却時)28万円28万円

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カローラスポーツは、現行のハイブリッドと生産終了したガソリン車で数字の見方が変わります。2026年8月末の相場から、買い方と売り時を分けて見ていきます。

僕が基準にするのは、新車で選べるGZ 1.8Lハイブリッドの3年73%・年間28万円です。グレード、色、装備の順に理由を整理しますね。

目次

【2026年8月最新】カローラスポーツの残価率・買取相場の推移

相場の動きは、急落というより緩やかな下落です。G 1.8Lハイブリッドは2024年7月の68%から2026年8月の63%へ動いています。

このグラフは、G 1.8Lハイブリッドの全年式平均です。愛車の金額ではなく、月ごとの流れを見るために使います。

2024年7月から2026年8月までは、相場が下がった月だけでなく、持ち直した月もあります。一直線に落ちたわけではありません。

カローラスポーツの残価率推移(G 1.8Lハイブリッド)

2024年7月〜2026年8月の残価率・買取相場推移
カローラスポーツ・G・1.8Lハイブリッド・全年式平均
17017518018519019520020562646668707274買取相場(万円)残価率(%)19119018818418718618117817418318118017417717917818318118218118117817617517617768%67%67%65%66%66%64%63%62%65%64%64%62%63%63%63%65%64%65%64%64%63%62%62%62%63%24/724/824/924/1024/1124/1225/125/225/325/425/525/625/725/825/925/1025/1125/1226/126/226/326/426/526/626/726/8取引年月残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額282万円|調査・算出:当サイト(2026年8月末時点)

僕は68%から63%への動きを、崩れた相場とは見ていません。ただし、途中で持ち直す月もあるので、直近の動きだけで今後を判断しないほうがいいです。

全年式平均は、相場の大まかな流れをつかむ目安です。実際の買取相場は、GかGZか、ハイブリッドかガソリンか、さらに色でも変わります。

相場だけ先に知るならマイカースカウト。売却が3か月以内ならケンタ公式LINEで、愛車の条件に合わせて確認できます。

ガソリンターボとハイブリッドでは、得意な売却先が違います。数社の金額を比べるならMOTAも候補です。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

新車で値落ちを抑えるなら、GZ 1.8Lハイブリッドと白黒2トーンが本命です。3年落ち73%・年間28万円が目安になります。

僕だったら、価格の安いGよりGZを選びます。カローラスポーツの場合、Gとの支払差29万円は3年後の買取差29万円でそっくり戻ってくるからです。

グレード別の残価率総合ランキング

カローラスポーツ グレード別ランキング用画像

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 GZ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率79%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期1.8L ハイブリッド311万247万79%64万
🥈 2位G 後期1.8L ハイブリッド282万216万76%66万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 GZ 後期 2.0L ガソリン(残価率86%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期2.0L ガソリン281万241万86%20万
🥈 2位GZ 後期1.8L ハイブリッド311万232万75%40万
🥉 3位G 後期1.8L ハイブリッド282万204万72%39万
4位G 後期2.0L ガソリン265万179万67%43万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 GZ 後期 2.0L ガソリン(残価率77%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期2.0L ガソリン281万218万77%21万
🥈 2位GZ 後期1.8L ハイブリッド311万226万73%28万
🥉 3位G 後期1.8L ハイブリッド282万197万70%28万
4位G 後期2.0L ガソリン265万169万64%32万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率79%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ268万212万79%14万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド289万197万68%23万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率70%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ268万188万70%16万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド289万179万62%22万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率63%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ268万168万63%17万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド289万162万56%21万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ268万156万58%16万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド289万145万50%21万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率57%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ268万152万57%15万

※当サイト調べ(2026年8月末時点)。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション・諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ちの首位は、後期GZ 2.0Lガソリンの77%です。生産終了後も、数字では現行ハイブリッドを上回っています。

4年落ちの首位79%は、3年落ちの77%より高く出ています。同じ車が値上がりしたのではなく、4年落ちは前期GZ 1.2Lターボ、3年落ちは後期GZ 2.0Lガソリンで別グレードです。支払総額が低い前期ターボのほうが、買取額は下でも残価率は上に出ます。

ただし、新車で買える車に絞ればGZ 1.8Lハイブリッドが軸です。3年73%・年間28万円のGZを選びます。

3年で77%と73%が残る背景として、僕は車そのものの希少性、1.8Lハイブリッド、GZを選ぶ需要の3つがあると見ています。

  • 希少性:国産で走りを楽しめるハッチバックの選択肢が少ない
  • ハイブリッド:燃費と走りを両立した1.8Lを選べる
  • GZ:後期型や専用色まで含めて選ぶ理由がはっきりしている

ただし、増産や競合車の再投入があれば、希少性という前提は崩れます。今の77%や73%が続くと期待しすぎないでくださいね。

1.8Lハイブリッド車

カローラスポーツ 1.8Lハイブリッド車
G 後期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km282万216万76%66万66万円/年
2024年式2万km282万204万72%78万39万円/年
2023年式3万km282万197万70%85万28万円/年
GZ 後期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2025年式1万km311万247万79%64万64万円/年
2024年式2万km311万232万75%79万40万円/年
2023年式3万km311万226万73%85万28万円/年
GZ 前期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km289万197万68%92万23万円/年
2021年式5万km289万179万62%110万22万円/年
2020年式6万km289万162万56%127万21万円/年
2019年式7万km289万145万50%144万21万円/年

3年落ち・3万kmの後期GZ 1.8Lハイブリッドは、支払総額311万円に対して買取相場226万円。僕の目安は、年間コスト(支払総額から買取額を引いて年数で割った額)が30〜40万円以内。年間28万円なら、そこより低く抑えられます。

GもGZも3年で売った場合の年間コストは、表記上28万円です。それなら僕は、専用色と装備まで選べるGZにします。

後期GZを1年で手放すと年間64万円、後期Gは66万円です。僕だったら、これだけの負担がかかる短期売却は選びません。

後期GZは3年、前期GZは4〜7年の表が判断材料です。車検の時期と、装備にまだ満足しているかも一緒に見ましょう。

ガソリン車(後期2.0L/前期1.2Lターボ)

カローラスポーツ ガソリン車
G 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km265万179万67%86万43万円/年
2023年式3万km265万169万64%96万32万円/年
GZ 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km281万241万86%40万20万円/年
2023年式3万km281万218万77%63万21万円/年
GZ 前期 1.2L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2022年式4万km268万212万79%56万14万円/年
2021年式5万km268万188万70%80万16万円/年
2020年式6万km268万168万63%100万17万円/年
2019年式7万km268万156万58%112万16万円/年
2018年式8万km268万152万57%116万15万円/年

※前期GZは4〜8年、後期GZは2〜3年の表を使い、実際の販売価格と走行距離をそろえて比べます。

3年落ち・3万kmの後期GZ 2.0Lガソリンは、支払総額281万円に対して買取相場218万円。残価率77%・年間21万円ですが、新車では選べない中古向けの数字です。

中古候補では後期GZが目に入ります。ただし年間21万円は新車から3年保有した実績で、中古購入後の負担ではありません。

2年の年間コストは後期GZが20万円、後期Gが43万円です。この差だけで結論を出さず、グレードと年式をそろえて販売価格を比べます。

あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍

参考:GRカローラ 1.6Lガソリンターボ(別車種)

参考(別車種):GRカローラ RZ 1.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率差額年間コスト
2024年式2万km542万447万82%96万48万円/年
2023年式3万km542万428万79%114万38万円/年

GRカローラRZは、支払総額542万円に対して3年後428万円。残価率79%・年間38万円です。

2年では年間48万円、3年では38万円です。短期ほど負担が大きく見えるので、保有期間を決めてから選ぶ車ですね。

3年の38万円だけでは決めません。2年の48万円も見て、同じ年式の販売価格まで確認します。

GRカローラはあくまで別車種の参考です。カローラスポーツの結論に混ぜず、表にある2〜3年だけを比べてください。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー別の残価率
アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
🏆1位 アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ 〈2PS〉
標準流通量 3.0万km距離 240万円相場 7.7万円カラー代
実質的な価値 +13.2万円
アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅢ
🥈2位 アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅢ 〈2XM〉
少ない流通量 2.5万km距離 226万円相場 9.9万円カラー代
実質的な価値 -3.3万円
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位 プラチナホワイトパールマイカ 〈089〉
多い流通量 2.3万km距離 224万円相場 3.3万円カラー代
実質的な価値 +1.5万円
グレーメタリック
4位 グレーメタリック 〈1G3〉
少ない流通量 2.7万km距離 222万円相場 0円カラー代
実質的な価値 +2.9万円
アティチュードブラックマイカ
5位 アティチュードブラックマイカ 〈218〉 基準色
多い流通量 2.4万km距離 219万円相場 0円カラー代
実質的な価値 ±0円
ダークブルーマイカメタリック
6位 ダークブルーマイカメタリック 〈8W7〉
少ない流通量 3.1万km距離 217万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -2.9万円
オレンジマイカメタリック
7位 オレンジマイカメタリック 〈4Y8〉
少ない流通量 2.8万km距離 210万円相場 0円カラー代
実質的な価値 -9.5万円
2023年式「GZ・1.8Lハイブリッド」を分析。当サイト調べ(対象期間:直近6ヶ月/2026年6月末時点)

ここでいう実質的な価値は、色のオプション代を差し引いて、買取相場への上乗せがどれだけ残るかを示しています。

首位はアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカで、実質+13.2万円。流通量は標準なので、金額と相場の読みやすさを分けて見ます。

基準はアティチュードブラックマイカです。プラチナホワイトパールマイカは流通量が多く、実質+1.5万円で相場も読みやすい色です。

首位の2トーンとオレンジマイカメタリックでは約22.7万円の差です。好みに合えば2トーン、単色ならプラチナホワイトを選びます。

メーカー&ディーラーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

オプションは、払った金額がそのまま買取相場へ戻るわけではありません。表の回収率を見ながら、乗っている間の満足度にどこまでお金をかけるかを考えます。

区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありMODELLISTAエアロキット(ディーラーオプション)121,000円約50〜60%
標準的本革+ブランノーブ158,950円約30〜50%
回収しにくいAVS(アダプティブバリアブルサスペンション)110,000円約10〜30%
フロアマット/ディーラーナビ/社外アルミ/オーディオカスタム約0%

※残価率は査定実績と中古車相場の参考値

MODELLISTAエアロキットは12.1万円に対して、6〜7万円相当が残る目安です。見た目を楽しみながら、払った分も比較的戻りやすい装備ですね。

本革+ブランノーブは30〜50%、AVSは10〜30%が目安です。僕としては、回収率の高い本革を毎日触れる質感まで含めて選びます。

フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミ、オーディオカスタムは表では0%です。後付け品や社外品は、買取で不利になる場合もあります。

色や装備まで含めた個別相場は、公式LINEの無料相場調査で確認できます。3ヶ月以内に売却を考えている方が対象です。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでの数字を、値落ちを抑える仕様と満足度を優先する仕様に分けます。どちらもGZ/Gハイブリッドが対象です。

残価率重視型の選び方

項目残価率重視型
推奨グレードGZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション特になし(ベース仕様で十分)
3年残価率(目安)73%
年間コスト28万円
月々のコスト2.3万円
  • GZハイブリッドはGより29万円高いですが、3年後の買取相場も29万円高くなっています。装備差まで含めて選びやすい数字です。
  • 白黒2トーンはオプション7.7万円に対して実質+13.2万円。好みに合えば、この2トーンを選びます。
  • 2トーンを選ばないなら、プラチナホワイト単色です。実質+1.5万円で流通量も多く、売るときの相場を読みやすくなります。
  • 数字を優先するなら、追加装備を抑えたベース仕様で十分です。本革やAVSは、回収率より使っている間の満足度で決めます。

満足度重視型の選び方

項目満足度重視型
推奨グレードGZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプションMODELLISTAエアロキット(残価率&満足度)・本革+ブランノーブ(満足度重視)
3年残価率(目安)73%
年間コスト28万円
月々のコスト2.3万円
  • 満足度を取りにいく場合も、土台はGZ 1.8Lハイブリッドです。3年73%・年間28万円なら、色と装備を楽しむ余地も残せます。
  • 色はアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ。実質+13.2万円で、カラー別の首位です。
  • 外装はMODELLISTAエアロが候補です。回収率50〜60%なので、見た目に払う費用の半分前後が残るイメージです。
  • 内装は本革+ブランノーブ。回収率30〜50%なので、買取相場より毎日触れる質感を理由に付けます。
  • ※追加オプションの費用は上の数値に含みません。

数字を優先するならベース仕様、満足度を取るならエアロと本革です。どちらもGZ 1.8Lハイブリッドを基準に比べましょう。

ハッチバックとセダンで迷う方は、カローラセダン 残価率も支払総額と買取相場を同じ条件で比べてみてください。

購入仕様が決まったら売却編へ進みましょう。今の愛車の買取相場は公式LINEの無料相場調査でも確認できます。

【売却編】カローラスポーツの売り時と買取相場の調べ方

カローラスポーツは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

年間コストは、支払総額から買取相場を引き、乗った年数で割った数字です。残価率だけでは見えにくい、1年あたりの平均的な負担が分かります。

僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。

GZ 1.8Lハイブリッドは311万円で買い、3年後226万円。年間28万円なので、僕の目安の30〜40万円より低く抑えられます。

売却タイミングGZ 1.8L ハイブリッド
年間コスト
(〜3年:後期1.8L/4年〜:前期1.8L)
GZ ガソリン
年間コスト
(〜3年:後期2.0L/4年〜:前期1.2Lターボ)
1年・1万km64万円/年
2年・2万km40万円/年20万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
28万円/年21万円/年
4年・4万km23万円/年14万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
22万円/年16万円/年
6年・6万km21万円/年17万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
21万円/年16万円/年

※算出方法はランキング表と同じ

後期GZ 2.0Lガソリンは3年で年間21万円です。支払総額は30万円安く、買取相場の差8万円を引いても負担は22万円少ない。1年あたりでは7万円の差ですが、新車では選べない中古向けの比較です。

4〜7年では、ガソリンが年間14〜17万円、ハイブリッドが21〜23万円です。これは新車から保有した実績で、中古購入後の負担とは分けて見てください。

僕なら初回車検前の3年目に一度、買取相場を確認します。ハイブリッドは年間28万円、ガソリンは21万円まで負担が落ち着く節目だからです。

売却先によって提示額は変わります。ディーラー下取りだけで決めず、MOTAでも同じ車の金額を比べてください。

売る前に、今いくらなのかだけ見ておきましょう。MOTA車買取は金額が出てから、売るかどうかを決めてもいいと思います。

個別相場が気になる方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査をどうぞ(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。

ほかの車の値落ちペースとも比べたい方は、3年落ち残価率ランキング国産車残価率ランキングで確認できます。

知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

カローラスポーツ 売却先の選び方

生産終了したガソリンターボは4年目まで、ハイブリッドは初回車検前が判断の節目です。その前に国内向けと輸出向けの金額を比べます。

1.2L/1.6Lガソリンターボはスリランカの3年以内とマレーシアの1〜5年が目安です。1.8Lハイブリッドはニュージーランド、シンガポール、香港で比べます。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.2L/1.6Lガソリンターボ車スリランカ・マレーシア・英国/アイルランドスリランカは3年以内、マレーシアは1〜5年。ガソリンターボは初回車検前と4年目に査定し、MTは専門店も比較
1.8Lハイブリッド車NZ・シンガポール・香港ニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満。ハイブリッドは初回車検前に国内と輸出の査定を比較

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りだけでは、輸出向けの評価を拾えない場合があります。輸出ルートを持つ業者も含めて比べるのが大事です。

カローラスポーツの残価率に関するよくある質問

Q. 保有期間中の維持費はどれくらい?
A. 本文の年間コストは維持費ではなく、新車支払総額から買取相場を引いて年割りした値落ちです。税金・保険・整備・燃料費は含みません。維持費は契約内容と使い方で別に見積もってください。
Q. 残価率が下がりやすい仕様は?
A. マイナーカラー(紫系・薄ベージュ等)、社外品の派手なドレスアップ、過走行は3要素とも査定で減点対象です。カローラスポーツも「白/黒」「純正オプション」「3万km以内」の方が買取額は跳ねやすいです。
Q. 複数社競合の査定と買取専門店、どちらが良い?
A. 複数社競合の査定は相場の上限を狙えますが、やり取りする相手が増えます。買取専門店は1社対応で楽な反面、相場の天井が見えにくいです。カローラスポーツのような輸出需要が読みづらい車種なら、まず無料LINE相場調査で目安を掴んでから動くのが安全です。
Q. 車検直前と車検後、売るならどちらが得?
A. 売る予定なら、車検を通す前に査定を取るのが先です。車検後の上乗せが費用を上回るとは限りません。なお、3年は初回車検の節目であって残価率のピークではありません。査定額と車検費用を見比べて決めてください。
Q. カローラスポーツの査定はどこで受けるのがいい?
A. 複数社の査定額を比較できるサービスがおすすめです。カローラスポーツはガソリンターボとハイブリッドで輸出先が分かれ、下取りでは輸出相場が反映されにくいためです。1社の下取りだけでは輸出ルートを持つ業者の評価が漏れやすく、複数社で比べたほうが車の需要事情に見合う額を確かめられます。Webで査定額を比較して連絡を上位3社に絞れるMOTAのような方式と相性が良く、使い分けは車一括査定おすすめランキングで整理しています。
Q. カローラスポーツは下取りと買取、どちらが高く売れる?
A. 基本は買取です。カローラスポーツは下取りでは輸出相場が反映されにくく、輸出ルートを持つ業者が参加する買取のほうが海外需要を査定に織り込みやすいためです。MTやスポーツ仕様は趣味性で査定差が出やすい点も買取で拾われやすくなります。筆者が記録している読者227名の売却報告でも、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・査定より平均+56.9万円でした(2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告)。個別の売却額を保証するものではありません。

この車とあわせて見たい記事

カローラスポーツの残価率まとめ

カローラスポーツは、新車と中古で狙うグレードが分かれる車でした。最後に数字だけ整理します。

押さえる結論は、グレード、売却時期、個別相場の3つです。

  • 新車の軸はGZ 1.8Lハイブリッド。3年73%・年間28万円で、Gとの支払差29万円は買取差29万円でちょうど埋まります
  • 売却の節目は初回車検前の3年目。前期GZ 1.2Lターボの4年79%・年間14万円は、新車から保有した実績として読みます
  • 表の数字だけで売却額を決めず、グレード、色、走行距離をそろえて個別に確認する

現行のGZ 1.8Lハイブリッドは3年73%、生産終了した後期GZ 2.0Lガソリンは77%です。新車と中古で役割を分けると、数字の違いが見やすくなります。

僕の結論は、新車なら年間28万円のハイブリッドです。中古では後期GZガソリンも見ますが、21万円は新車から保有した場合の実績として扱います。

ただし、相場は動きます。買う前は候補車の価格、売る前は愛車の買取相場で答え合わせをしておきましょう。

同じトヨタ車との比較は、トヨタ車残価率ランキングでまとめて確認できます。

ここまで読んで売る気持ちが固まった方は、MOTAで今の実額を確認してから動くのが確実です。

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ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

この記事を書いた人

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査し、車の買取相場と残価率を分析しています。YouTube登録者71,647人・LINE登録者8,411人。古物商許可証取得(自動車商)。

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