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【2026年5月最新】カローラスポーツ 買取相場|GZ HV 1.8L残価率76%

トヨタ カローラスポーツ 残価率解説サムネイル

30秒で分かる|カローラスポーツの残価率結論

カローラスポーツの残価率で強いのは「GZ 1.8L ハイブリッド × アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ」。3年落ちでも残価率76%・年間コスト24万円と、同セグメントの中でも高めの水準を保っています。

残価率最優先満足度との両立
推奨グレードGZ 1.8L ハイブリッドGZ 1.8L ハイブリッド
推奨カラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
3年残価率76%76%
年間コスト(3年売却時)24万円24万円

売り時:GZ 1.8L ハイブリッドは3年が判断しやすいタイミング。詳細は「売り時と買取相場の調べ方」でどうぞ。

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本記事では、業者オークションの最新落札データ(2026年4月末時点)をもとに、カローラスポーツの残価率戦略を網羅的にまとめました。

中古車業者オークション会員として7,000件以上の査定に関わってきた僕が、グレード・カラー・オプションの正解から最もコスパの良い売却タイミングまで、データに基づいて解説しますね。

目次

【2026年5月最新】カローラスポーツの残価率・買取相場の推移

結論、カローラスポーツは「ハッチバックの実需に支えられた安定下落型」です。

発売から約8年。ホットハッチ的なポジションながら、ハイブリッドの実用面が下値を支えています。

直近1年10か月分の業者オークション落札データ(2024年7月〜2026年4月)をもとに、主要グレードの推移を整理しました。最新の4月末データまで反映しているので、直近の相場感はかなり掴みやすいです。

カローラスポーツの残価率推移(GZ 1.8Lハイブリッド)

直近1年10か月の残価率・買取相場推移
カローラスポーツ・GZ・1.8Lハイブリッド・全年式平均

直近1年10か月の残価率・買取相場推移 カローラスポーツ・GZ・1.8Lハイブリッド・全年式平均 買取相場(万円) 残価率(%) 165 170 175 180 185 190 195 200 62% 64% 66% 68% 70% 72% 74% 191 190 188 184 187 186 181 178 174 183 180 180 174 177 179 178 183 181 182 181 180 178 72% 71% 70% 69% 70% 70% 68% 67% 65% 69% 68% 67% 65% 66% 67% 67% 69% 68% 68% 68% 68% 67% 24/7 24/8 24/9 24/10 24/11 24/12 25/1 25/2 25/3 25/4 25/5 25/6 25/7 25/8 25/9 25/10 25/11 25/12 26/1 26/2 26/3 26/4 残価率=買取相場 ÷ 新車支払総額267万円|出典:業者オークション落札データ(2026年4月末時点)

GZ(ハイブリッド)は1年10か月前の72%から、直近で67%。1年あたり3%前後の緩やかな下落で推移しています。

背景にあるのは国内ハッチバック市場の縮小と、選択肢の少なさによる需要の固定化。急落要因は見当たらず、当面は今のペースが続く見通しです。

同じグレードでも装備や色で相場が20万円以上変わるため、相場が分からない方にはカーネクストがかなりおすすめ。来店不要・電話1本で買取額が確認できます。精密な相場はケンタ公式LINEへ。

【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

カローラスポーツは、グレードと仕様の選び方で数年後の売却額に30万円以上の差がつきます。加えて2024年でガソリン車は生産終了。新車で選べるのは実質ハイブリッドのみです。

ここからは、業者オークションの実データに基づいた「後悔しないスペック選び」を順番にまとめていきます。

グレード別の残価率総合ランキング

気になる年式タブをクリックして展開できます。残価率(買取相場÷支払総額)の高い順に並んでいます。

1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 GZ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期1.8L ハイブリッド298万248万83%49万
🥈 2位G 後期1.8L ハイブリッド267万216万81%51万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 GZ 後期 2.0L ガソリン(残価率83%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期2.0L ガソリン267万223万83%22万
🥈 2位GZ 後期1.8L ハイブリッド298万233万78%32万
🥉 3位GRカローラ RZ1.6L ガソリンターボ546万424万78%61万
4位G 後期1.8L ハイブリッド267万206万77%31万
5位G 後期2.0L ガソリン250万164万66%43万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 GZ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率76%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 後期1.8L ハイブリッド298万227万76%24万
🥈 2位GRカローラ RZ1.6L ガソリンターボ546万412万75%45万
🥉 3位G 後期1.8L ハイブリッド267万198万74%23万
4位GZ 後期2.0L ガソリン267万197万74%24万
5位G 後期2.0L ガソリン250万155万62%32万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率85%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ253万215万85%10万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド274万199万73%19万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率74%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ253万187万74%13万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド274万178万65%19万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率64%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ253万161万64%15万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド274万163万60%18万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率58%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ253万147万58%15万
🥈 2位GZ 前期1.8L ハイブリッド274万148万54%18万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

8年落ち2018年式・8.0万km走行1位 GZ 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率55%)
順位グレード/パワートレイン支払総額買取相場残価率年間コスト
🏆 1位GZ 前期1.2L ガソリンターボ253万141万55%14万

※2026年4月末時点の業者オークション落札データに基づき算出。支払総額はメーカー希望小売価格+主要オプション+諸費用を含む乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。

3年落ち基準で1位はGZ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率76%・年間コスト24万円)

GZ後期(HV)とGRカローラRZがほぼ並走、HV後期とスポーツモデルが値持ち上位を占める構図です。

カローラスポーツはハッチバック需要が縮小する中でも、HV系とGZ専用色の指名買いで相場が支えられています。

  • ホットハッチの希少性:国産ハッチバックで運転を楽しめる選択肢が減るなか、GZ/GRカローラの存在感が中古市場で効いている
  • 1.8L HVの実用バランス:日常使いの燃費とパワーが両立しており、後期GZが幅広い層に選ばれる
  • GRカローラのプレミアム需要:1.6L ターボの強力なパワートレインに惹かれた指名買いが継続している

とはいえ、トヨタの増産や競合ホットハッチの再投入があれば、相場が動く可能性はあります。

1.8Lハイブリッド車

G 後期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万267万216万81%51万51万円/年
2024年式2万267万206万77%61万31万円/年
2023年式3万267万198万74%69万23万円/年
GZ 後期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2025年式1万298万248万83%50万49万円/年
2024年式2万298万233万78%65万32万円/年
2023年式3万298万227万76%71万24万円/年
GZ 前期 1.8L ハイブリッド
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万274万199万73%75万19万円/年
2021年式5万274万178万65%96万19万円/年
2020年式6万274万163万60%111万18万円/年
2019年式7万274万148万54%126万18万円/年

1.8Lハイブリッド車は、GZ 後期 1.8L ハイブリッドの2023年式が残価率76%・年間コスト24万円で中心です。買取相場は227万、支払総額は298万です。

G 後期 1.8L ハイブリッドは2023年式で残価率74%・年間コスト23万円。同じ1.8Lハイブリッド車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

ハイブリッドは後期GZの残価率、前期GZの年間コストを分けて見ると整理しやすいです。新車で選ぶならGZハイブリッドが基準になります。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率76%を基準に、保有年数を伸ばす前提なら、年間コストまでセットで確認してください。

1.2Lガソリンターボ車

G 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万250万164万66%86万43万円/年
2023年式3万250万155万62%95万32万円/年
GZ 後期 2.0L ガソリン
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万267万223万83%44万22万円/年
2023年式3万267万197万74%70万24万円/年
GZ 前期 1.2L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2022年式4万253万215万85%38万10万円/年
2021年式5万253万187万74%66万13万円/年
2020年式6万253万161万64%92万15万円/年
2019年式7万253万147万58%106万15万円/年
2018年式8万253万141万55%112万14万円/年

1.2Lガソリンターボ車は、GZ 前期 1.2L ガソリンターボの2022年式が残価率85%・年間コスト10万円で中心です。買取相場は215万、支払総額は253万です。

GZ 後期 2.0L ガソリンは2023年式で残価率74%・年間コスト24万円。同じ1.2Lガソリンターボ車でも、グレードと年式で支払総額・買取相場のバランスが変わります。

ガソリンターボは前期GZの数字が見やすいです。中古で買う場合は、年式と走行距離で買取差が出やすい点も合わせて見てください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2022年式の残価率85%を基準に、保有年数を伸ばした場合の年間コストまで見ると、かなり選びやすくなります。

1.6Lガソリンターボ車

GRカローラ RZ 1.6L ガソリンターボ
年式走行支払総額買取相場残価率負担額年間コスト
2024年式2万546万424万78%122万61万円/年
2023年式3万546万412万75%134万45万円/年

1.6Lガソリンターボ車は、GRカローラ RZ 1.6L ガソリンターボの2023年式が残価率75%・年間コスト45万円で中心です。買取相場は412万、支払総額は546万です。

GRカローラ RZ 1.6L ガソリンターボは年式が進むほど年間コストが下がりやすく、表の古い年式まで見ると長期保有時の負担感がつかみやすいです。

GRカローラは通常グレードとは価格帯が違うため、残価率だけでなく支払総額と年間コストを別枠で見てください。

中古で狙う場合は、同じグレードでも年式と走行距離を表の横並びで見てください。新車購入なら2023年式の残価率75%を基準に、長く乗る前提なら、残価率だけでなく年間コストまで見ておきたいところです。

乗り換えを検討中なら、今の愛車の売却も並行で進めるのがおすすめです。電話や個人情報の入力が気になる方は、マイカースカウト(LINEヤフー運営)なら電話番号・住所不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。

ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

ボディカラー別の残価率
アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
🏆1位
アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
〈2PS〉

19台台数
3.0万km距離
253万円相場
7.7万円カラー代
実質的な価値
+14.3万円
アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅢ
🥈2位
アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅢ
〈2XM〉

3台台数
2.5万km距離
238万円相場
9.9万円カラー代
実質的な価値
-2.9万円
プラチナホワイトパールマイカ
🥉3位
プラチナホワイトパールマイカ
〈089〉

51台台数
2.3万km距離
236万円相場
3.3万円カラー代
実質的な価値
+1.7万円
グレーメタリック
4位
グレーメタリック
〈1G3〉

9台台数
2.7万km距離
234万円相場
0円カラー代
実質的な価値
+3万円
アティチュードブラックマイカ
5位
アティチュードブラックマイカ
〈218〉
基準色

43台台数
2.4万km距離
231万円相場
0円カラー代
実質的な価値
±0円
ダークブルーマイカメタリック
6位
ダークブルーマイカメタリック
〈8W7〉

3台台数
3.1万km距離
228万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-3万円
オレンジマイカメタリック
7位
オレンジマイカメタリック
〈4Y8〉

3台台数
2.8万km距離
221万円相場
0円カラー代
実質的な価値
-10万円
2023年式「GZ・1.8Lハイブリッド」の直近6ヶ月のデータを分析(2026年4月末時点)

実質価値はアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカが+14.3万円で最上位。台数が少ない上位色は参考順位です。

基準色はアティチュードブラックマイカ。流通量ではプラチナホワイトパールマイカが51台と多く、相場を読みやすい色です。

下位のオレンジマイカメタリックまで見ると差は約24.3万円。残価率重視なら上位色、好み優先でも、基準色か流通量の多い色を選んでおくと売却時に困りにくいです。

メーカーオプション別の残価率|査定で差がつく装備

オプションは付けた分だけ得になるとは限りません。実際の査定データから、4分類で整理しました。

区分オプション価格残価率(目安)
付ける価値ありMODELLISTAエアロキット(DOP)121,000円約50〜60%
標準的本革+ブランノーブ158,950円約30〜50%
回収しにくい体感しにくい110,000円約10〜30%
フロアマット/ディーラーナビ/社外アルミ/オーディオカスタム約0%

※残価率は査定実績とオークションデータの参考値

本命はMODELLISTAエアロキット。12.1万円のコストに対して6〜7万円相当が残価に乗り、見た目の満足度と回収率のバランスが良い装備です。本革+ブランノーブは質感面で評価されますが、AVSは体感しにくく査定への反映は小さめ。

「後付け」系や純正外パーツは査定にほぼ反映されないので、必要最低限に。個別カスタムや社外品はむしろマイナス査定になることもあります。

今の愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査(3ヶ月以内に売却検討中の方限定)からどうぞ。

【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

ここまでのデータを踏まえ、迷う方向けに2パターンで整理します。対象はGZ/Gハイブリッドです。

残価率重視型の選び方
推奨グレードGZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプション特になし(ベース仕様で十分)
3年残価率(目安)
76%
年間コスト
24万円
月々のコスト
2.0万円
  • グレードはGZハイブリッド。Gとの差額31万円に対し、3年落ちの買取差29万円でほぼ回収できます。
  • カラーは2トーンが手堅い。オプション7.7万円に対して実質+14.3万円のリターンです。
  • 2トーンが苦手ならプラチナホワイト単色。実質+1.7万円で、長期保有でも相場が読みやすい色です。
  • オプションはベース仕様で十分。本革やAVSは回収率が低めなので、残価率最優先なら無理に足さない判断です。
満足度重視型の選び方
推奨グレードGZ
駆動方式2WD
パワートレイン1.8L ハイブリッド
ボディカラーアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
オプションMODELLISTAエアロキット(残価率&満足度)・本革+ブランノーブ(満足度重視)
3年残価率(目安)
76%
年間コスト
24万円
月々のコスト
2.0万円
  • 満足度重視でも土台はGZハイブリッド。省燃費と静粛性があり、長く乗るほどガソリン車との差が出ます。
  • カラーはアティチュードブラック×プラチナホワイト。落札データ1位で、満足度と残価率を両立しやすい組み合わせです。
  • 外装はMODELLISTAエアロが候補。50〜60%回収の目安があり、見た目の満足度も上げやすい装備です。
  • 内装は本革+ブランノーブで質感重視。回収率は30〜50%でも、所有満足度を買う装備としては選びやすいです。

残価率型はベース仕様、満足度型はエアロと本革を追加。GZハイブリッドを軸にすれば大きな失敗はしにくいです。

セダンも検討中なら、同じプラットフォームのカローラセダン 残価率もどうぞ。

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【売却編】カローラスポーツの売り時と買取相場の調べ方

カローラスポーツは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較

ハイブリッド車は最初の3年で価値が凝縮するタイプ。残価率76%をキープする3年落ち以内に手放すと査定が一段高くなります。一方ガソリン車(1.2Lターボ系)は穏やかに価値が落ちるため、長く乗るほどコスパが改善します。

売却タイミングGZ 1.8L ハイブリッド
年間コスト
GZ ガソリン
年間コスト
(〜3年:後期2.0L/4年〜:前期1.2Lターボ)
1年・1万km49万円/年
2年・2万km32万円/年22万円/年
3年・3万km
(初回車検前)
24万円/年24万円/年
4年・4万km19万円/年10万円/年
5年・5万km
(2回目車検前)
19万円/年13万円/年
6年・6万km18万円/年15万円/年
7年・7万km
(3回目車検前)
18万円/年15万円/年

※算出方法はランキング表と同じ

  • GZハイブリッド:3年目の初回車検前が最高値タイミング。残価率76%・年間コスト24万円で抜けるのが王道。
  • GZ前期 1.2Lガソリンターボ:4〜5年目でも年間コスト10〜13万円。急いで売る必要なし、じっくり乗り切るのが賢明。
  • ハイブリッドの5年目以降:1.8L THS IIは耐久性に定評があり、燃費メリットは中古オーナーにも効くため、5年以降も穏やかな値落ちが続きます。

ただし、上記はあくまで市場平均。年式・走行距離・カラー・オプションで実際の相場は数十万円ズレ、当サイト読者アンケート(185名)では買取専門店経由がディーラー下取りより平均+51.0万円でした。

本気で最高値を狙うなら、複数社入札のMOTA車買取がほぼ一択です。申込3〜5分で完了し、最短3時間後に上位3社の査定額が届きます。営業電話も上位3社のみで少なめです。

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知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

結論、カローラスポーツはガソリンターボとハイブリッドで輸出先が分かれます。どちらも国内需要と輸出査定を比較したい車です。

1.2L/1.6Lターボは排気量上ロシア規制外ですが安定ルートではありません。1.8L HVはロシア向け停止なので、NZ・シンガポール・マレーシアの条件が軸です。

モデル主な輸出先現地ルールと売却タイミング
1.2L/1.6Lガソリンターボ車スリランカ・マレーシア・英国/アイルランドスリランカは乗用車3年以内、マレーシアは12〜59ヶ月。MT/スポーツ仕様は国内外の趣味性で査定差が出る
1.8Lハイブリッド車NZ・シンガポール・香港NZはCO2評価でHV有利、シンガポールは中古登録3年未満。ロシア向けHVは停止

※輸出ルールは予告なく変更されることがあります

ディーラー下取りでは輸出相場が反映されにくいので、輸出ルートを持つ業者が参加する査定サービスを通すのが得策ですね。

カローラスポーツの残価率に関するよくある質問

Q. 保有期間中の維持費はどれくらい?
A. 年式と走行距離次第ですが、5年保有想定では年間税金・保険・整備で15〜25万円が目安です。詳細は記事内の年間コスト比較で解説しているので、カローラスポーツの売り時判断と合わせて確認してみてください。
Q. 残価率が下がりやすい仕様は?
A. マイナーカラー(紫系・薄ベージュ等)、社外品の派手なドレスアップ、過走行は3要素とも査定で減点対象です。カローラスポーツも「無難な白/黒」「純正OP」「3万km以内」の方が買取価格は跳ねやすいです。
Q. 複数社競合の査定と買取専門店、どちらが良い?
A. 複数社競合の査定は相場の上限を狙えますが営業電話が多くなります。買取専門店は1社対応で楽な反面、相場の天井が見えにくいです。カローラスポーツのような輸出需要が読みづらい車種なら、まず無料LINE相場調査で目安を掴んでから動くのが安全です。
Q. 車検直前と車検後、売るならどちらが得?
A. 車検直前です。車検費用(10〜15万円)を払うより、車検切れ寸前で売却した方が手取りベースで5〜10万円得することが多いです。カローラスポーツも初回車検前の3年落ちが残価率のピークなので、その前に動くのが鉄則です。
Q. 売却・乗り換え時の自動車保険はどうすればいい?
A. 売却で車を手放すなら中断証明書を取得すれば等級を10年間保存できます。次に車を買った時はその等級から再開可能なので、復活させずに新規6等級で契約するのは損ですね。乗り換え時の保険料も自動車保険 一括見積もり おすすめ7選で比較すれば、年間平均37,154円安くなる事例(インズウェブ公式アンケート)もあります。

カローラスポーツの残価率まとめ

以上、カローラスポーツの残価率戦略をまとめました。

要点だけ絞ると、こちらです。

  • 新車で買える中で1位はGZハイブリッド(3年残価率76%・年間コスト24万円)。Gとの支払差31万円が買取相場差29万円でほぼ回収できる手堅い
  • 売却ベストは初回車検前の3年目(残価率76%・年間コスト24万円)。長期保有なら中古のGZ前期1.2Lターボが4年残価85%・年10万円で抜けて優秀
  • 実際の相場は平均から数十万円ズレるので、個別確認が最短ルート

カローラスポーツは、ハッチバック市場の縮小とハイブリッドの実需に支えられた「下げ下げ型」。GZ専用色の指名買いと右ハンドル圏の生産需要が高水準を支えています。

仕様選びと売却時期さえ間違えなければ、ハッチバックの中で頭ひとつ出た価値残しができる車です。

とはいえ、相場は生き物。読み続けても動かなければ意味がないので、まずは自分のカローラスポーツの相場を1回確認してみてください。

愛車の個別相場が気になる方は、公式LINEの無料相場調査を受け付けています(3ヶ月以内に売却検討中の方限定・無料)。業者オークションの最新落札データをもとに、僕が個別に回答します。

ぜひ、答え合わせとしてどうぞ。

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中古車業者オークション会員として、最新の中古車市場動向・買取相場・残価率を発信中。YouTube登録者71,647人・LINE登録者7,508人。古物商許可証取得(自動車商)。

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