【2026年8月最新】カローラツーリング 買取相場|W×B HV残価率73%

カローラツーリングは3年で判断|先に結論
僕だったら、今から新車で買う本命は「W×B 1.8Lハイブリッド」です。3年落ちで314万円から230万円、残価率73%。年28万円なら、僕のコスパ基準にも収まります。
| 残価率最優先 | 満足度との両立 | |
|---|---|---|
| 推奨グレード | W×B 1.8L ハイブリッド | W×B 1.8L ハイブリッド |
| 推奨カラー | アティチュードブラック×プラチナホワイトパール | アティチュードブラック×プラチナホワイトパール |
| 3年残価率 | 73% | 73% |
| 年間コスト(3年売却時) | 28万円 | 28万円 |
売却時期を考える方は損しない売り時はこちらから確認できます。

ケンタ車分析カローラツーリングを数字で見る
損しない車の購入/売却・残価率情報を毎月更新
中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)
この記事では、2026年8月末の中古車相場を使い、カローラツーリングをグレード、年式、色、オプションの順に見ていきます。
同じ車名でも、現行ハイブリッドと生産終了したガソリン車では、数字の見方が変わります。これから買う方と、すでに乗っているオーナーさん、それぞれの立場で解説しますね。
【2026年8月最新】カローラツーリングの残価率・買取相場の推移

まず押さえたいのは、W×B 1.8Lハイブリッドの相場が急落していないことです。ただし、月次グラフは全年式平均なので、個別の査定額そのものではありません。
グラフの対象はW×B 1.8Lハイブリッド。全年式をまとめた平均値です。
2024年7月から2026年8月まで、残価率と買取相場を同じ期間で追います。
カローラツーリングの残価率推移(W×B 1.8Lハイブリッド)
残価率は2024年7月の59%から2025年2月に54%まで下がり、2025年12月には62%まで回復。2026年8月は58%です。持ち直したあと、直近はやや下がって落ち着いています。
面白い動きですよね。ただ、58%は全年式の平均です。愛車の相場を見るときは、次のグレード別・年式別の実額を使ってください。
まず平均値と愛車の差を確かめたい方はマイカースカウト。3か月以内に売却を考えている方はケンタ公式LINEで個別相場を確認できます。
カローラツーリングは輸出先によって評価条件が違います。一社の提示で決めず、複数社が競るMOTAで上限を見ておくと安心です。
動画でカローラツーリングの値動きを確認
動画では、カローラ各モデルの買取相場を数字で比べています。先に記事の表を見てから再生すると、ツーリングの位置がつかみやすいと思います。
【購入編】値落ちしにくいグレード・カラー・オプション選び

今から新車で選ぶ本命は「W×B 1.8Lハイブリッド × アティチュードブラック×プラチナホワイトパール」。根拠は3年落ち残価率73%・年間コスト28万円です。
3年落ちの残価率トップは、生産終了したW×B 1.5Lガソリンの78%・年20万円。これは既存オーナーさんには強い売却材料ですが、高値の中古車なら僕は追いません。
グレード別の残価率総合ランキング

年式タブを開くと、その年の残価率が高い順に確認できます。購入判断は、まず3年落ちの2023年式から見てください。
1年落ち2025年式・1.0万km走行1位 アクティブスポーツ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率85%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | アクティブスポーツ 後期1.8L ハイブリッド | 334万 | 284万 | 85% | 50万 |
| 🥈 2位 | W×B 後期1.8L ハイブリッド | 314万 | 265万 | 84% | 49万 |
| 🥉 3位 | G 後期1.8L ハイブリッド | 285万 | 225万 | 79% | 60万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
2年落ち2024年式・2.0万km走行1位 アクティブスポーツ 後期 1.8L ハイブリッド(残価率79%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | アクティブスポーツ 後期1.8L ハイブリッド | 334万 | 263万 | 79% | 35万 |
| 🥈 2位 | W×B 後期1.8L ハイブリッド | 314万 | 244万 | 78% | 35万 |
| 🥉 3位 | W×B 後期1.5L ガソリン | 273万 | 206万 | 76% | 33万 |
| 4位 | G 後期1.8L ハイブリッド | 285万 | 196万 | 69% | 45万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ち2023年式・3.0万km走行1位 W×B 後期 1.5L ガソリン(残価率78%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 後期1.5L ガソリン | 273万 | 213万 | 78% | 20万 |
| 🥈 2位 | W×B 後期1.8L ハイブリッド | 314万 | 230万 | 73% | 28万 |
| 🥉 3位 | G 後期1.8L ハイブリッド | 285万 | 182万 | 64% | 34万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
4年落ち2022年式・4.0万km走行1位 W×B 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率81%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 前期1.2L ガソリンターボ | 263万 | 213万 | 81% | 13万 |
| 🥈 2位 | W×B 前期1.8L ガソリン | 254万 | 202万 | 80% | 13万 |
| 🥉 3位 | W×B 前期1.8L ハイブリッド | 294万 | 216万 | 73% | 20万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
5年落ち2021年式・5.0万km走行1位 W×B 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率77%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 前期1.2L ガソリンターボ | 263万 | 203万 | 77% | 12万 |
| 🥈 2位 | W×B 前期1.8L ガソリン | 254万 | 171万 | 67% | 17万 |
| 🥉 3位 | W×B 前期1.8L ハイブリッド | 294万 | 197万 | 67% | 19万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
6年落ち2020年式・6.0万km走行1位 W×B 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率73%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 前期1.2L ガソリンターボ | 263万 | 193万 | 73% | 12万 |
| 🥈 2位 | W×B 前期1.8L ハイブリッド | 294万 | 184万 | 63% | 18万 |
| 🥉 3位 | W×B 前期1.8L ガソリン | 254万 | 155万 | 61% | 17万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
7年落ち2019年式・7.0万km走行1位 W×B 前期 1.2L ガソリンターボ(残価率67%)
| 順位 | グレード/パワートレイン | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 🏆 1位 | W×B 前期1.2L ガソリンターボ | 263万 | 176万 | 67% | 12万 |
| 🥈 2位 | W×B 前期1.8L ガソリン | 254万 | 147万 | 58% | 15万 |
| 🥉 3位 | W×B 前期1.8L ハイブリッド | 294万 | 165万 | 56% | 18万 |
※2026年8月末の当サイト調べ。支払総額はメーカー希望小売価格に主要オプションと諸費用を加えた乗り出し価格です。残価率=買取相場÷支払総額。
3年落ちは、生産終了1.5Lガソリンが78%・年20万円で首位です。
今買える現行ハイブリッドは73%・年28万円。こちらを購入判断に使います。
こうして分けるのは、年式やパワートレーンの異なる車が表に並んでいるからです。
- 現行ハイブリッド:W×Bは1年落ち84%、2年落ち78%、3年落ち73%。新車を3年乗る目安です
- 生産終了1.5Lガソリン:2年落ち76%、3年落ち78%。すでに乗っている方の売り時に使います
- 前期ガソリン・ターボ:表にあるのは4〜7年落ち。短期で売った場合の数字としては使えません
78%という残価率だけを見て、中古車を高値で買うのは避けたいところです。オーナーさんも、年式が違う数字を同条件の比較だと思わないでくださいね。
1.8Lハイブリッド車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 334万 | 284万 | 85% | 50万 | 50万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 334万 | 263万 | 79% | 71万 | 35万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 285万 | 225万 | 79% | 60万 | 60万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 285万 | 196万 | 69% | 89万 | 45万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 285万 | 182万 | 64% | 103万 | 34万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km | 314万 | 265万 | 84% | 49万 | 49万円/年 |
| 2024年式 | 2万km | 314万 | 244万 | 78% | 70万 | 35万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 314万 | 230万 | 73% | 84万 | 28万円/年 |
| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 294万 | 216万 | 73% | 78万 | 20万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 294万 | 197万 | 67% | 97万 | 19万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 294万 | 184万 | 63% | 110万 | 18万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 294万 | 165万 | 56% | 129万 | 18万円/年 |
後期W×B 1.8Lハイブリッドは、3年落ちで314万円から230万円。残価率73%・年間コスト28万円です。
同じ3年落ちのGは、残価率64%・年34万円。W×Bの方が残価率も年間負担も有利です。
W×Bは3年落ちまで乗ってから判断します。残価率73%・年28万円なら、1年落ち84%・年49万円より負担が落ち着くからです。
前期W×Bは4年落ち73%・年20万円、5年落ち67%・年19万円。6年、7年は年18万円なので、残価率だけでなく年間負担も見たいところです。
1.5Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年式 | 2万km | 273万 | 206万 | 76% | 67万 | 33万円/年 |
| 2023年式 | 3万km | 273万 | 213万 | 78% | 60万 | 20万円/年 |
後期W×B 1.5Lガソリンは、3年落ちで273万円から213万円。残価率78%・年間コスト20万円です。
2年落ちは残価率76%・年33万円。3年落ちは78%・年20万円ですが、別年式の実額なので、1年で上がったとは断定しません。
すでに1.5Lガソリンを持っているなら、3年落ち78%・年20万円を目安に一度査定したいところです。生産終了車なので、買い直すのではなく今の実額を確認します。
この表で確認できるのは2年と3年です。その先も同じ動きが続くとは決めつけず、保有継続は実額を見て選びましょう。
1.2Lガソリンターボ車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 263万 | 213万 | 81% | 50万 | 13万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 263万 | 203万 | 77% | 60万 | 12万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 263万 | 193万 | 73% | 70万 | 12万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 263万 | 176万 | 67% | 87万 | 12万円/年 |
前期W×B 1.2Lターボは、5年落ちで263万円から203万円。残価率77%・年間コスト12万円です。
4年落ちは81%・年13万円、6年落ちは73%・年12万円、7年落ちは67%・年12万円。表の4〜7年では年間負担がよく揃っています。
6年、7年と乗ってもこれだけ価値が残るのは、相当強いですよね(笑)。ただ、3年落ちまでの実額は表にないので、短期でも同じ強さとは断定できません。
僕なら、年間コストが12〜13万円に収まるうちは急いで手放しません。次の車検や維持費と、いま出る査定額を並べて決めます。
1.8Lガソリン車

| 年式 | 走行 | 支払総額 | 買取相場 | 残価率 | 差額 | 年間コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年式 | 4万km | 254万 | 202万 | 80% | 52万 | 13万円/年 |
| 2021年式 | 5万km | 254万 | 171万 | 67% | 83万 | 17万円/年 |
| 2020年式 | 6万km | 254万 | 155万 | 61% | 99万 | 17万円/年 |
| 2019年式 | 7万km | 254万 | 147万 | 58% | 107万 | 15万円/年 |
※4〜7年の年間コストは、新車から乗った場合の数字です。年式ごとの実額で比べてください。
前期W×B 1.8Lガソリンは、5年落ちで254万円から171万円。残価率67%・年間コスト17万円です。
4年落ちは残価率80%・年13万円ですが、5年落ちは67%・年17万円。数字には大きな差がありますが、別年式の実額なので、1年でこの幅だけ下がるという意味ではありません。
6年落ちは61%・年17万円、7年落ちは58%・年15万円。4年落ちの80%に注目しつつ、愛車の年式に合わせて査定を取り直したいところです。
あとは、いまの愛車がいくらで売れるか。買う前に金額だけ知っておきましょう。MOTAは見てから決めれば大丈夫ですし、3か月以内に売るなら、ケンタ公式LINEで僕が調べます。お得に乗り換えていきましょう👍
ボディカラー別の残価率|色選びで相場差が出る

表の「実質的な価値」は、査定で増えた金額からカラー代を差し引いた金額です。プラスなら色代以上に戻り、マイナスなら色代を回収できていません。
トップはアティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ。買取246万円、カラー代7.7万円でも実質+9.4万円です。
基準のアティチュードブラックマイカは229万円。プラチナホワイトパールマイカは231万円ですが、カラー代3.3万円を含めると実質-1.4万円です。
センシュアルレッドマイカは実質-9.0万円、マッシブグレーは-6.7万円。トップとレッドでは約18.4万円差なので、好み優先の方も売却時の差は知っておきましょう。
メーカー&ディーラーオプション別の回収率|付けるならMODELLISTAエアロ

| 区分 | オプション | 価格 | 回収率(目安) |
|---|---|---|---|
| 付ける価値あり | MODELLISTAエアロキット(ディーラーオプション) | 132,000円 | 約50〜60% |
| 標準的 | ルーフレール(メーカーオプション) | 33,000円 | 約10〜30% |
| 回収しにくい | フロアマット/ディーラーナビ/社外アルミ/オーディオカスタム | ー | リターンなし |
※回収率は、支払ったオプション価格のうち査定で戻る割合です。
戻りが最も大きいのは、132,000円のMODELLISTAエアロキット。回収率は約50〜60%です。
ただし50〜60%なので、かかった費用がすべて戻るわけではありません。見た目の満足度まで含めて選ぶ装備です。
33,000円のルーフレールは回収率約10〜30%。使う理由があるなら選べますが、買取額の上乗せだけを狙って付ける装備ではありません。
フロアマット、ディーラーナビ、社外アルミ、オーディオカスタムは、表ではいずれも回収しにくい分類です。
年間コストを重視するなら、オプションは付けません。MODELLISTAを付けるなら、約50〜60%の戻りを見込んだうえで満足度を取りにいきます。
【結論】残価率重視 vs 満足度重視|おすすめ仕様まとめ

結論は2通りですが、グレードと色は同じです。違うのはMODELLISTAエアロキットを付けるかどうかだけです。
残価率重視型の選び方
| 項目 | 残価率重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | W×B |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.8L ハイブリッド |
| ボディカラー | アティチュードブラック×プラチナホワイトパール |
| オプション | なし |
| 3年残価率(目安) | 73% |
| 年間コスト | 28万円 |
| 月々のコスト | 2.3万円 |
- グレードはW×B 2WD 1.8Lハイブリッド
- 実質+9.4万円の2PSを、色選びの本命にする
- 追加オプションは付けない
- 3年落ち残価率73%・年間コスト28万円を目安にする
満足度重視型の選び方
| 項目 | 満足度重視型 |
|---|---|
| 推奨グレード | W×B |
| 駆動方式 | 2WD |
| パワートレイン | 1.8L ハイブリッド |
| ボディカラー | アティチュードブラック×プラチナホワイトパール |
| オプション | MODELLISTAエアロキット |
| 3年残価率(目安) | 73% |
| 年間コスト | 28万円 |
| 月々のコスト | 2.3万円 |
- W×Bと2PSはそのまま、132,000円のMODELLISTAエアロキットを選ぶ
- エアロの回収率は約50〜60%。戻らない分は見た目の満足度に払う
- 2PSはカラー代を引いても実質+9.4万円。色で妥協しない
- ※追加オプションの費用は、表の年間コストに含めていません
僕は、年28万円に抑えるならオプションなしを選びます。毎日見たときの満足感を優先するならMODELLISTAを選びます。
仕様が決まったら、次は年式別の数字から売却時期を考えていきましょう。
セダンと迷っている方は、違いをカローラセダンの買取相場・残価率で比べられます。
【売却編】カローラツーリングの売り時と買取相場の調べ方

カローラツーリングは何年で売るのがベスト?|年間コスト比較
年間コストは、購入額から現在の買取相場を引き、乗った年数で割った金額です。残価率が高くても短期では負担が大きいことがあります。
僕はコスパのいい車なら年間30〜40万円で乗りたい。この記事の基準もそこです。
現行W×B 1.8Lハイブリッドは、3年落ちで314万円から230万円、年28万円。僕の目安の30〜40万円を下回っています。
| 売却タイミング | ガソリン (後期1.5L/4年〜は前期1.2Lターボ参考) 年間コスト | ハイブリッド (後期1.8L/4年〜は前期1.8L HV参考) 年間コスト |
|---|---|---|
| 1年・1万km | – | 49万円/年 |
| 2年・2万km | 33万円/年 | 35万円/年 |
| 3年・3万km (初回車検前) | 20万円/年 | 28万円/年 |
| 4年・4万km | 13万円/年 | 20万円/年 |
| 5年・5万km (2回目車検前) | 12万円/年 | 19万円/年 |
| 6年・6万km | 12万円/年 | 18万円/年 |
| 7年・7万km (3回目車検前) | 12万円/年 | 18万円/年 |
※年間コストの計算方法は、上のランキング表と同じです。
同じ3年落ちのW×B 1.5Lガソリンは年20万円。支払総額はハイブリッドより41万円安いです。買取相場は213万円で、230万円のハイブリッドより17万円安くなります。それでも新車からの負担はガソリンが24万円小さくなります。
月あたりの値下がりは、ハイブリッド2.3万円、ガソリン1.7万円。差は月0.6万円です。燃費や静かさにその差を払うか、という見方もできます。
現行ハイブリッドは、3年目の初回車検前が査定の目安です。1.5Lガソリンのオーナーさんも、78%・年20万円が出ている間に実額を確認したいところです。
読者227名の売却報告では、MOTA経由の売却額がディーラー下取り・ディーラー査定より平均+56.9万円でした。※2026年7月時点・差額が分かった99台・自己申告。個別の金額を保証するものではありません。
売却を決める前に、現在の実額だけ確認しておきましょう。MOTA車買取は、金額を見てから売るかどうかを選べます。
3ヶ月以内の売却を考えている方は、ケンタ公式LINEの無料相場調査へどうぞ。直近の中古車相場を確認し、僕が個別に回答します。

年式別の位置は3年落ち残価率ランキング、車種全体では国産車残価率ランキングでも確認できます。
知らないと損する|輸出規制と売却先の選び方

カローラツーリングは、パワートレーンごとに主な輸出先と年式条件が違います。この違いを見落とすと、国内相場だけでは査定額を読み切れません。
1.5Lガソリンは、スリランカが3年以内、バングラデシュが5年以内、マレーシアが1〜5年。生産終了ガソリンは3〜4年落ちまでに査定するのが目安です。
1.8Lハイブリッドはニュージーランド、シンガポール、イギリス、アイルランド向け。シンガポールは3年未満なので、僕としては現行W×Bを初回車検前に査定します。
| モデル | 主な輸出先 | 現地ルールと売却タイミング |
|---|---|---|
| 1.5Lガソリン車 | スリランカ・バングラデシュ・マレーシア | スリランカは3年以内、バングラデシュは5年以内、マレーシアは1〜5年。生産終了ガソリンは3〜4年落ちまでに査定 |
| 1.8Lハイブリッド車 | NZ・シンガポール・英国/アイルランド | ニュージーランドは低燃費車が評価され、シンガポールは3年未満。現行W×Bハイブリッドは初回車検前に査定 |
※輸出ルールは予告なく変更されることがあります
輸出条件に合う業者と、国内販売が得意な業者では評価が分かれることがあります。だからこそ、ディーラー下取りだけで決めず比較してください。
カローラツーリングの残価率に関するよくある質問

この車とあわせて見たい記事
- カローラ系を広く見るなら、兄弟車カローラスポーツの買取相場と比べる
- 購入候補を広げるなら、プリウスの中古車相場と見比べる
- ほかの車種も候補なら、ホンダ フィットの値落ち傾向もチェックする
カローラツーリングの残価率まとめ

カローラツーリングは、買う人と売る人で注目する数字が変わる車です。
最後に、判断材料を3つに絞ります。
- 今から新車で選ぶならW×B 1.8Lハイブリッド。3年落ち残価率73%・年間コスト28万円
- 生産終了した1.5Lガソリンは、3年落ち78%・年20万円。高い中古を追わず、既存オーナーさんの売却材料にする
- 色は2PSが実質+9.4万円。オプションはコスト重視なら付けず、満足度重視ならMODELLISTAの約50〜60%回収を織り込む
僕の結論は、カローラツーリングの現行W×B 1.8Lハイブリッドを3年・年28万円で乗ること。すでに1.5Lガソリンを持っている方は、3年落ち78%・年20万円を売却判断に生かしてください。
ただし、表の数字はグレード、年式、走行距離がそろった比較ではありません。高い残価率だけを切り取らず、自分の車の実額まで見てください。
相場は動きます。初回車検前や次の車検を待つだけでなく、比較できるうちに一度金額を出しておくと判断しやすいですよ。
トヨタ車の中での位置は、トヨタ車残価率ランキングでまとめて比べられます。
売却時期が近い方は、MOTAで現在の実額を確認してから判断してください。数字が出ても、その場で売却を決める必要はありません。
3ヶ月以内に売却を考えている方は、公式LINEの無料相場調査も受け付けています。直近の中古車相場を確認し、僕が個別に回答します。
表の平均と愛車の実額を比べる、最後の答え合わせに使ってください。

本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
.jpg)







