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ライズとヴェゼル徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年6月最新】

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目次

【結論】ライズとヴェゼルはどっちが買い?

ライズとヴェゼルのフロント外観比較

結論|短期売却まで見るならヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン

ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン
表の1位
ヴェゼルG 4WD /1.5L ガソリン
ライズ Z 1.2L ガソリン
ライズで見るなら
ライズZ1.2L ガソリン
ライズ Z 1.2L ハイブリッド
燃費まで見るなら
ライズZ1.2L ハイブリッド
  • 表の1位はヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン。支払総額302万円に対して3年後買取額は348万円、残価率115%。買った値段より高く売れる計算です。
  • 2〜3年で売るなら、ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンの買取相場がかなり強いです。支払総額に対して3年後の買取額が高く残り、燃料代と税金を足しても実質負担はマイナスのままです。
  • ライズは購入時の負担を抑えやすい点と取り回しが魅力。ライズ Z 1.2L ガソリンは、サイズの小ささと支払総額を抑えやすい点を重視する人に向いています。

調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向

ヴェゼルの色・グレード別の最新相場は、ヴェゼルの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、ライズヴェゼルを2023年式・走行3万km相当の3年落ち、2026年6月の買取相場と残価率で比べました。ライズの取り回しで十分か、ヴェゼルまでサイズを上げるかで迷う人に、いま買うならどっちかを数字で答えます。

見るのは残価率だけじゃありません。支払総額・3年後の買取額・燃料代・自動車税まで足した「実質いくら払うか」で並べると、3年で手放したときに一番損しにくい仕様が見えてきます。

下の表は、3年落ちで比べられるライズヴェゼルの主要8仕様です。費用面を優先して選びたい人は実質負担を、長く乗る人は燃料代の行も合わせて見てください。

3年保有 実質負担ランキング

車種名ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンヴェゼルG4WD / 1.5Lガソリンライズ Z 4WD / 1.0L ガソリンターボライズZ4WD / 1.0Lガソリンターボライズ Z 1.2L ガソリンライズZ1.2Lガソリンライズ Z 1.2L ハイブリッドライズZ1.2L HVライズ G 1.2L ハイブリッドライズG1.2L HVヴェゼル PLaY 1.5L ハイブリッドヴェゼルPLaY1.5L HVヴェゼル X 1.5L ハイブリッドヴェゼルX1.5L HVヴェゼル Z 1.5L ハイブリッドヴェゼルZ1.5L HV
順位1位2位3位4位5位6位7位8位
支払総額302万円262万円235万円263万円241万円370万円316万円352万円
3年後買取額348万円残価 115%263万円残価 100%197万円残価 84%200万円残価 76%176万円残価 73%279万円残価 75%215万円残価 68%247万円残価 70%
3年後売却差額-46万円-1万円38万円64万円65万円91万円101万円105万円
1年あたり車両コスト-15万円0万円13万円21万円22万円30万円34万円35万円
1年あたり自動車税3.0万円2.5万円3.0万円3.0万円3.0万円3.0万円3.0万円3.0万円
1年あたり燃料代10.9万円レギュラー / 15.6km/L9.8万円レギュラー / 17.4km/L8.2万円レギュラー / 20.7km/L6.1万円レギュラー / 28.0km/L6.1万円レギュラー / 28.0km/L6.9万円レギュラー / 24.8km/L6.8万円レギュラー / 25.0km/L6.9万円レギュラー / 24.8km/L
1年あたり実質負担-1.1万円月々 -0.1万円12.3万円月々 1.0万円24.3万円月々 2.0万円30.1万円月々 2.5万円31.1万円月々 2.6万円39.9万円月々 3.3万円43.9万円月々 3.7万円44.9万円月々 3.7万円

※左から1年あたり実質負担が安い順。2026年6月時点の買取相場を参照し、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして比較。燃料代は年間1万km走行、レギュラー170円/Lで計算しています。※支払総額・買取額・売却差額は万円単位で丸めているため、表示値同士の差引と一致しない場合があります。順位は丸め前の値で判定しています。

ヴェゼルG 4WDは3年後の買取額が支払総額を超え、税金と燃料代を足しても実質負担がマイナスです。僕はライズより買値が高いヴェゼルG 4WDでも、手放す時の戻りが費用を打ち消した点に注目します。

1位はヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン、実質負担は年マイナス1.1万円。支払総額302万円に対し3年後買取348万円・残価率115%。買値より高く売れる値持ちです。

2位はライズ Z 4WD / 1.0L ガソリンターボ、実質負担は年12.3万円と抑えた水準。1位はヴェゼルの買取相場が強く、2位以降はライズのターボやガソリン仕様が続きます。なおライズはZ同士でも、1.2Lハイブリッドは燃料代が年2.1万円少ない一方、支払総額が28万円高く年間車両コストが年8万円多いため、3年で手放す条件では1.2Lガソリンより年5.8万円高くなります。

ライズの中で実質負担が最小なのも、この2位のZ 4WD / 1.0L ガソリンターボです。数字だけならヴェゼルですが、支払総額を抑えやすい点と運転のしやすさまで入れるとライズも候補です。

短期売却まで含めるとヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンが強いです。ライズは実質負担で少し差が出ますが、支払総額を抑えやすい点や街乗りの扱いやすさに価値があります。

次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準

ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンが断トツな理由は3年後の買取額の強さ。買値より高く売れて残価率115%。ガソリンの4WDは台数が少なく中古で取り合いになるからです。

ヴェゼル G 4WDとライズ代表の差分

車種名ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンヴェゼルG4WD / 1.5Lガソリンライズ Z 4WD / 1.0L ガソリンターボライズZ4WD / 1.0Lガソリンターボライズ Z 1.2L ガソリンライズZ1.2Lガソリンライズ Z 1.2L ハイブリッドライズZ1.2L HV
支払総額302万円262万円235万円263万円
3年後買取額348万円263万円197万円200万円
3年後値落ち額-46万円-1万円38万円64万円
3年残価率115%100%84%76%
1年あたり実質負担-1.1万円12.3万円24.3万円30.1万円

※上位仕様と、ライズの主要仕様を抜粋しています。

※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。

ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンは支払総額302万円でも3年後にむしろ増加。一方ライズ Z 4WD / 1.0L ガソリンターボは支払総額262万円と軽く扱いやすい仕様です。

ヴェゼル G 4WD 1.5Lガソリン(年マイナス1.1万円)とライズ Z 4WD 1.0Lガソリンターボ(年12.3万円)を比べると、1年あたりの実質負担は年13.4万円の差です。3年なら40万円前後の開きなので、短期売却まで見るなら大きい差です。

迷ったときの判断基準|差額が年10万円を超えるなら経済性を優先
1年あたりの実質負担差が5万円以内なら、好み・家族の使い方・取り回しで選んで大丈夫です。10万円を超えるなら、経済性で決める価値が高い差です。今回のライズとヴェゼルは差が大きいため、短期売却まで見るならヴェゼル、支払総額を抑えやすい点や街乗りの扱いやすさまで見るならライズと切り分けるのが自然です。

「小さいライズのほうが安く済む」という見方もありますが、短期売却では売るときの戻りが強く効きます。ヴェゼル G 4WDガソリンは残価115%、ライズ Z 4WDターボは100%で、今回条件ではヴェゼルの戻りの強さが支払総額の差を上回ります。通説の購入価格イメージだけでなく、支払総額・買取額・燃料代を足した実質負担で見るのが確実です。

購入時に用意する金額はライズの方が抑えられ、3年後に戻る金額はヴェゼルG 4WDが上回ります。僕は狭い道を毎日通るなら、ライズZ 4WDの小ささにこの差を出す価値があると思います。

ライズとヴェゼルの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備

ライズとヴェゼルのフロントデザイン比較

数字の結論は出ました。ここからは、ライズとヴェゼルを日常で使ったときの違いを、公式の主要諸元表で確認します。ライズは小ささと取り回し、ヴェゼルは室内のゆとりと車格が軸になります。

ライズとヴェゼルの違い早見表

項目ライズライズヴェゼルヴェゼル
全長3,995mm4,340~4,385mm
全幅1,695mm1,790mm
最小回転半径4.9~5.0m5.3~5.5m
室内長1,955mm2,020mm
室内幅1,420mm1,445mm
室内高1,250mm1,225mm
乗車定員5名5名
パワートレイン・1.0Lガソリンターボ
・1.2Lガソリン
・1.2L HV
・1.5Lガソリン
・1.5L HV
WLTC燃費・17.4km/L
・20.7km/L
・28.0km/L
・15.6km/L
・24.8〜25.0km/L
安全運転支援スマートアシストHonda SENSING

サイズ・取り回しの違い|街乗りで楽なのはライズ

ライズは全長3,995mm、ヴェゼルは4,340~4,385mmです。全幅もライズのほうが狭く、最小回転半径も小さいため、狭い道や駐車場ではライズのほうが扱いやすいです。

ヴェゼルはひとまわり大きいぶん、高速道路での落ち着きや見た目の存在感があります。毎日の買い物や送迎を軽くこなしたいならライズ、遠出や車格感まで求めるならヴェゼルが合います。

室内・荷室の違い|ゆとりはヴェゼル、軽快さはライズ

室内寸法はライズが1,955×1,420×1,250mm、ヴェゼルが2,020×1,445×1,225mmです。ヴェゼルは長さと幅に余裕があり、後席や荷室まで含めた使い勝手を求める人に向いています。

ライズは室内高があり、外寸の小ささに対して使いやすい空間を確保しています。荷物や後席を頻繁に使うならヴェゼル、普段は少人数で乗るならライズでも十分な場面が多いです。

燃費・走行性能の違い|燃費だけでなく戻りも見る

ライズは1.2LハイブリッドがWLTC28.0km/L、1.2Lガソリンが20.7km/L、1.0Lターボ4WDが17.4km/Lです。ヴェゼルはガソリンが15.6km/L、e:HEVが24.8〜25.0km/Lです。

燃費だけならライズのハイブリッドが強い一方、短期売却まで含めるとヴェゼルの戻りが効くケースもあります。毎日の走行距離、必要な広さ、冒頭の実質負担表を合わせて見るのが現実的です。

安全装備と故障まわりの見方|断定せず状態と保証で見る

安全運転支援は、ライズがスマートアシスト、ヴェゼルがHonda SENSINGを軸にしています。年式とグレードを販売店に伝えると、標準かメーカーオプションかが分かります。

故障まわりについて、僕は故障率そのものを断定しません。見るべきなのは整備記録、保証継承、前オーナーの使い方、そして買取相場に出ている市場評価です。年式と状態が近い個体同士で比べるのが安全です。

ライズとヴェゼルどっちが向いている?タイプ別の選び方

ライズとヴェゼルのリア外観比較

短期で売るならヴェゼル、支払総額や取り回しを優先するならライズも候補です。売却時期で見方を分けると、数字と使い方を混ぜずに判断しやすくなります。

タイプ向いている車種判断ポイント
短期売却重視
ヴェゼル ガソリンヴェゼル
ガソリン
3年後買取額が強く、実質負担を抑えやすい
長期保有重視
ヴェゼル HVヴェゼル
HV
燃料代を抑えやすく、長めに乗っても満足度が高い
長距離・燃費重視
ライズ HVライズ
HV
走行距離が伸びるほど燃料代の差が効く

長く乗るなら、ヴェゼルのハイブリッドを軸に考えると分かりやすいです。燃料代を抑えやすく、室内の余裕や満足度まで入れると、長く乗る前提でも納得しやすい仕様です。

長距離が多い人は、ライズやヴェゼルのハイブリッドも候補です。乗るほど燃料代の差が積み上がるので、短期の残価率だけで決めない方が後悔しにくいです。

ライズが向いている人

  • 街乗り、買い物、送迎で扱いやすいサイズを優先したい
  • 支払総額を抑えやすい点と、運転のしやすさを重視したい
  • 荷室や後席の広さより、日常の気軽さを大事にしたい
  • コンパクトSUVとして、必要十分な使い勝手があればいい

僕だったら、狭い道と機械式駐車場を毎日使うなら、全幅1,695mmのライズを取ります。

ヴェゼルが向いている人

  • 短期売却まで含めて、実質負担を軽くしたい
  • 後席や荷室のゆとり、車格感を重視したい
  • 遠出や高速道路での落ち着きまで求めたい
  • 購入額よりも、売るときの戻りや満足度を含めて選びたい

下記の動画では、ライズヴェゼルの最新相場を当サイト調べのデータで比較・解説しています。記事の数字とあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。

高速道路と後席をよく使うなら、全幅1,790mmのヴェゼルを僕だったら優先します。

各車種の詳しい買取相場・残価率情報

それぞれのグレード別推移やカラー別の傾向を詳しく見たい方は、個別記事も合わせて見てみてください。比較表では見えにくい色や装備の差まで追いやすくなります。

ライズとヴェゼルの比較でよくある質問

Q. ライズとヴェゼル、故障まわりが心配なのはどっちですか?
A. 僕は故障率そのものを断定しません。見るべきなのは、整備記録、保証継承、前オーナーの使い方です。品質への市場評価は買取相場に織り込まれるため、上の実質負担表と車両状態をセットで見てください。
Q. 納期と車検切れが近い場合はどう考えればいいですか?
A. 新車納期は販売店、グレード、受注状況で変わります。今の車の車検が近いなら、車検を通して待つ、即納の中古車を探す、先に売却して代車や家族の車でつなぐ、の3択で総額を比べてください。
Q. 家族が運転しやすいのはどちらですか?
A. 日常の運転しやすさならライズです。外寸が小さく、最小回転半径も小さいため、狭い道や駐車場で扱いやすいからです。一方で、後席や荷室のゆとりを重視する家族ならヴェゼルが候補に残ります。
Q. 売るときの差はどこを見ればいいですか?
A. 具体的な金額は、上の実質負担ランキングと差分表に仕様ごとにまとめています。支払総額、買取額、残価率、燃料代、自動車税まで入れた実質負担を見れば、どの仕様が安く収まるか判断しやすいです。
Q. 値引きの大きさで選んだほうが得ですか?
A. 値引きは大事ですが、買い替え総額は売るときの戻りでも大きく変わります。先に欲しい仕様を絞り、今の愛車の買取額を確認してから、支払総額・下取り・買取を並べてください。

まとめ|ライズとヴェゼルの違いは維持費と残価率で最終判断

ライズヴェゼルは、購入時に用意する金額と3年後に戻る金額で見え方が変わります。ライズZ 4WDは狭い道での扱いやすさ、ヴェゼルG 4WDは後席と高速道路での余裕を実車で比べます。僕は全幅1,695mmのライズを自宅の曲がり角へ合わせ、暮らしに残る方を選ぶと思います。

ライズとヴェゼルは、同じSUVでも選ぶ理由が違います。短期売却まで数字で見るならヴェゼル、支払総額を抑えやすい点と街乗りの扱いやすさまで見るならライズが選びやすい整理です。具体的な金額は冒頭の実質負担ランキングと差分表で見てみてください。

最終的には、どれくらい荷物を積むか、誰が運転するか、車体サイズにどこまで余裕が必要かで答えが変わります。迷ったら、まず表で実質負担を見て、次に家族の使い方で外す条件を決める順番がおすすめです。

要点は、短期売却の数字はヴェゼル、街乗りの軽さはライズ。残価率だけで一発回答にせず、保有年数と使い方まで分けて選ぶのが安全です。

買い替え・乗り換えを考えている方へ

ここまで見てきたどの車に乗り換えるにせよ、買い替えの総額を最後に左右するのは、今の愛車をいくらで手放せるかです。下取り1社の値付けだけで決めると、数十万円単位で差が出ることがあります。

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本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。

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