MENU

カローラクロス vs ハリアー|残価率と維持費で比較。損しないのはどっち?【2026年5月最新】

損しない車の購入/売却・買取相場・残価率情報を毎月更新|2026年5月後半時点

ケンタ車分析 プロフィール画像

ケンタ車分析

中古車業者オークション会員 古物商許可証(自動車商)

目次

カローラクロス vs ハリアーはどっちが得?

結論|実質負担まで見るならカローラクロスHV

表の1位
カローラクロス Z 1.8L ハイブリッド
今から選ぶなら
カローラクロス Z 1.8L ハイブリッド
ハリアーで見るなら
G 2.0L ガソリン
  • 表の1位はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッド。支払総額363.8万円に対して3年後買取額は309.7万円、残価率は85.1%です。
  • 今から購入候補として見るなら、主役はカローラクロスのハイブリッド。カローラクロス Z 2.0L ガソリン(生産終了)は中古比較では残しますが、新車では選べないため判断軸はHVです。
  • ハリアーは数字より上級感とゆとりを買う車。最も軽いG 2.0L ガソリンでも年間実質負担は39.5万円で、カローラクロスとは予算感が変わります。

カローラクロスとハリアーを、3年保有・年間1万km走行の条件で比べました。今回は2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして、2026年5月時点の買取相場で見ています。

見るポイントは残価率だけではありません。支払総額、3年後買取額、燃料代、自動車税まで足すと、短期売却で本当に軽い仕様が見えてきます。

表では3年落ちで比較できるカローラクロスとハリアーの主要仕様を並べています。数字を優先する人は実質負担、長く乗る人は燃料代と満足度も合わせて見てください。

3年保有 実質負担ランキング

車種名カローラクロス Z 1.8L ハイブリッドカローラクロスZ1.8L HVカローラクロス G 1.8L ハイブリッドカローラクロスG1.8L HVカローラクロス S 1.8L ハイブリッドカローラクロスS1.8L HVハリアー G 2.0L ガソリンハリアーG2.0Lガソリンカローラクロス Z 2.0L ガソリン(生産終了)カローラクロスZ2.0Lガソリン(生産終了)ハリアー Z 2.0L ガソリンハリアーZ2.0Lガソリンハリアー Zレザー 2.0L ガソリンハリアーZレザー2.0Lガソリンハリアー G 2.5L ハイブリッドハリアーG2.5L HVハリアー Z 2.5L ハイブリッドハリアーZ2.5L HVハリアー Zレザー 2.5L ハイブリッドハリアーZレザー2.5L HVハリアー Z 2.5L PHEVハリアーZ2.5L PHEV
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位
支払総額3,637,500円2,954,270円3,189,670円3,587,100円3,317,280円4,022,800円4,293,800円4,161,980円4,605,170円4,872,960円6,188,280円
3年後買取額3,097,000円残価 85.1%2,266,098円残価 76.7%2,407,729円残価 75.5%2,840,500円残価 79.2%2,470,000円残価 74.5%3,144,500円残価 78.2%3,296,500円残価 76.8%2,888,000円残価 69.4%3,201,500円残価 69.5%3,391,500円残価 69.6%3,705,000円残価 59.9%
3年後売却差額-540,500円-688,172円-781,941円-746,600円-847,280円-878,300円-997,300円-1,273,980円-1,403,670円-1,481,460円-2,483,280円
1年あたり車両コスト180,167円229,391円260,647円248,867円282,427円292,767円332,433円424,660円467,890円493,820円827,760円
1年あたり自動車税36,000円36,000円36,000円36,000円36,000円36,000円36,000円43,500円43,500円43,500円43,500円
1年あたり燃料代64,394円レギュラー / 26.4km/L64,394円レギュラー / 26.4km/L64,394円レギュラー / 26.4km/L110,390円レギュラー / 15.4km/L102,410円レギュラー / 16.6km/L110,390円レギュラー / 15.4km/L110,390円レギュラー / 15.4km/L76,233円レギュラー / 22.3km/L76,233円レギュラー / 22.3km/L76,233円レギュラー / 22.3km/L82,927円レギュラー / 20.5km/L
1年あたり実質負担280,561円月23,380円329,785円月27,482円361,041円月30,087円395,257円月32,938円420,837円月35,070円439,157円月36,596円478,823円月39,902円544,393円月45,366円587,623円月48,969円613,553円月51,129円954,187円月79,516円

※左から1年あたり実質負担が安い順。2026年5月時点の買取相場を参照し、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして比較。燃料代は年間1万km走行、レギュラー170円/Lで計算しています。

データ上の1位はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッド、年28.1万円です。支払総額363.8万円に対して3年後買取額は309.7万円で、3年残価率は85.1%まで残ります。

ハリアーで短期売却まで見るならハリアー G 2.0L ガソリン、年39.5万円が最も軽いです。カローラクロスほど軽くはありませんが、車格と満足度まで含めると選ぶ理由があります。

2位はカローラクロス G 1.8L ハイブリッド、3位はカローラクロス S 1.8L ハイブリッド。カローラクロスのハイブリッド勢が上位を固めています。中古比較としてカローラクロス Z 2.0L ガソリン(生産終了)も表には入れていますが、今からの購入判断ではハイブリッド中心で見るのが自然です。

つまり、短期売却まで含めた数字はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッドが本命です。ハリアーは年間負担が増えますが、上級感、静粛性、サイズのゆとりに価値を感じる人なら候補に残ります。

今の車の売却額まで確認してから選びたい方は、マイカースカウトなら個人情報不要で、100社以上から査定額がWeb上に届きます。じっくり相場を聞くならケンタ公式LINEへ。

なぜカローラクロスのハイブリッドが上位なのか

カローラクロスのハイブリッドが上に来る理由は、燃費だけではありません。支払総額が軽く、3年後買取額も残るため、車両コストと維持費の両方で差が出ます。

カローラクロスHV vs ハリアー の差分

車種名カローラクロス Z 1.8L ハイブリッドカローラクロスZ1.8L HVカローラクロス G 1.8L ハイブリッドカローラクロスG1.8L HVハリアー G 2.0L ガソリンハリアーG2.0Lガソリンハリアー G 2.5L ハイブリッドハリアーG2.5L HV
支払総額3,637,500円2,954,270円3,587,100円4,161,980円
3年後買取額3,097,000円2,266,098円2,840,500円2,888,000円
3年後値落ち額540,500円688,172円746,600円1,273,980円
3年残価率85.1%76.7%79.2%69.4%
1年あたり実質負担280,561円329,785円395,257円544,393円

※カローラクロスのハイブリッド代表と、ハリアーの主要仕様を抜粋しています。

カローラクロス Z 1.8L ハイブリッドは支払総額363.8万円に対して、3年後買取額が309.7万円。ハリアーより車両価格が軽いため、3年保有の実質負担でも上位に残りやすい仕様です。

保有期間別の最適解

短期売却まで見るならカローラクロス Z 1.8L ハイブリッド、5年以上乗るならハリアーも候補に戻ります。売却時期で見方を分けるのが分かりやすいです。

一方でカローラクロスのガソリン車は、中古では比較対象になりますが新車では選べません。今からの購入判断では、ハイブリッドを中心に見る方が現実的です。

長距離が多い人は燃料代の差も効きます。ハリアーは維持費だけでなく、静粛性、見た目、室内の質感にどれだけ価値を置くかで選びましょう。

保有期間別 おすすめ仕様

保有期間おすすめ仕様理由
2~3年で売却
カローラクロス Z 1.8L ハイブリッドカローラクロス Z 1.8L ハイブリッド
支払総額、燃料代、3年後買取額を足して見ても、今回の条件では最も軽い結果です。
5年以上乗る
ハリアー G 2.0L ガソリンハリアー G 2.0L ガソリン
年間負担は上がりますが、内装の質感、乗り心地、サイズのゆとりまで含めると候補に残ります。
長距離が多い
カローラクロス G 1.8L ハイブリッドカローラクロス G 1.8L ハイブリッド
燃料代を抑えやすいハイブリッド。日常走行が多い人ほど維持費の軽さを感じやすいです。

※数字は3年落ち比較の条件で見たものです。実際の買取額は走行距離、色、装備、内外装の状態で変わります。

各車種の詳しい買取相場・残価率情報【グレード・色・売り時はこちら】

それぞれのグレード別推移やカラー別の傾向を詳しく見たい方は、個別記事も合わせて確認してください。比較表では見えにくい色や装備の差まで追いやすくなります。

カローラクロス・ハリアーの残価率でよくある質問

Q. カローラクロスとハリアー、3年落ちで実質負担が軽いのは?
A. 今回の条件ではカローラクロスです。表の1位はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッドで、年間実質負担は28.1万円でした。今からの購入判断ではカローラクロス Z 1.8L ハイブリッドを中心に見ると自然です。
Q. カローラクロスのガソリン車は表に入れていい?
A. 中古車として比較するなら入れて問題ありません。ただし現行の新車購入では選べないため、本文ではハイブリッドを中心に解説しています。
Q. 今から買うならカローラクロスとハリアーはどちら?
A. 維持費と短期売却まで重視するならカローラクロスのハイブリッド寄りです。内装の質感、静粛性、サイズのゆとりを重視するならハリアーを選ぶ理由があります。
Q. ハリアーは数字だけ見ると不利?
A. 不利というより、支払総額が高いぶん実質負担が重くなりやすいです。ハリアーで最も軽いG 2.0L ガソリンでも、年間実質負担は39.5万円でした。
Q. 売却前に何を確認すべき?
A. グレードだけでなく、色、メーカーオプション、走行距離、修復歴、内外装の状態で買取額は変わります。比較表は目安として見て、売却前は必ず複数社の査定額を確認してください。

カローラクロス vs ハリアーの比較まとめ

3年落ちの実質負担で見ると、表の1位はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッドです。今からの現実的な本命はカローラクロス Z 1.8L ハイブリッドと見ておくと、価格と維持費のバランスを取りやすくなります。

ハリアーはハリアー G 2.0L ガソリンが最も軽い結果でした。短期売却の数字だけならカローラクロス、上級感やゆとりまで含めて選ぶならハリアーという整理で見ると、迷いにくくなります。

短期売却まで含めて損しにくさを重視するなら、カローラクロスのハイブリッドが軸です。ハリアーは年間負担が増えますが、内装、静粛性、サイズのゆとりに価値を感じる人なら、数字だけで切り捨てる車ではありません。

この記事を書いた人

目次