アルファード vs ハリアー|残価率と維持費で比較。損しないのはどっち?【2026年5月最新】


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アルファード vs ハリアーはどっちが得?
結論|3年落ちの数字ならアルファードZ 2WDが本命
- 1位はアルファード Z 2WD 2.5Lガソリン。残価率92.8%、年間実質負担35.0万円で、SUV勢を含めても最も軽い結果でした。
- ハリアーはG 2.0Lガソリンが最有力。支払総額と燃料代が軽く、年間実質負担は39.5万円まで近づきます。
- 広さと高級感ならアルファード、扱いやすさならハリアー。残価率だけでなく、初期費用と日常の使いやすさまで合わせて選ぶのが現実的です。
アルファードとハリアーを、2026年5月時点の買取相場と残価率で横並びにしました。どちらも2023年式・走行3万km相当で比較できるため、今回は3年落ち条件でそろえています。
見るポイントは残価率だけではありません。支払総額、3年後買取額、燃料代、自動車税まで足すと、短期売却で本当に軽い仕様が見えてきます。
表では40系アルファードの5仕様、80系ハリアーの7仕様を並べています。数字を優先する人は1年あたり実質負担、普段使いを重視する人はサイズと燃料代も合わせて見てください。
1位はアルファード Z 2WD / 2.5L ガソリンです。支払総額611.9万円に対して3年後買取額は568.1万円、残価率は92.8%。燃料代と自動車税を足しても、1年あたり実質負担は35.0万円で収まりました。
2位はハリアー G 2.0L ガソリンです。支払総額358.7万円、3年後買取額284.1万円で、年間実質負担は39.5万円。購入時の軽さと燃料代の安さで、アルファード上位にかなり近い位置まで入ります。
3位はハリアー Z 2.0L ガソリン、4位もハリアー Zレザー 2.0L ガソリンです。ハリアーはガソリン上位が強く、アルファードは2WDガソリンだけが別格で、4WDやハイブリッドは車両コストが重くなります。
短期売却まで見るなら、今回の本命はアルファード Z 2WDです。ただしハリアー G 2.0Lは支払総額が約253万円低く、燃料代も年間約5万円軽いため、初期費用と普段使いの楽さを重視する人にはかなり現実的です。
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残価率と支払総額で見ると差が出る
アルファード Z 2WDは残価率92.8%で、今回の比較では頭ひとつ抜けています。ミニバンとしての需要が強く、3年落ちでも買取相場が高く残りやすいことが数字に出ています。
主要仕様だけで見る横並び比較
| 車種名 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 8位 |
| 支払総額 | 6,119,070円 | 3,587,100円 | 4,022,800円 | 4,293,800円 | 6,330,930円 | 6,768,280円 |
| 3年後買取額 | 5,681,000円 | 2,840,500円 | 3,144,500円 | 3,296,500円 | 5,443,500円 | 5,367,500円 |
| 3年後売却差額 | -438,070円 | -746,600円 | -878,300円 | -997,300円 | -887,430円 | -1,400,780円 |
| 1年あたり車両コスト | 146,023円 | 248,867円 | 292,767円 | 332,433円 | 295,810円 | 466,927円 |
| 1年あたり自動車税 | 43,500円 | 36,000円 | 36,000円 | 36,000円 | 43,500円 | 43,500円 |
| 1年あたり燃料代 | 160,377円レギュラー / 10.6km/L | 110,390円レギュラー / 15.4km/L | 110,390円レギュラー / 15.4km/L | 110,390円レギュラー / 15.4km/L | 165,049円レギュラー / 10.3km/L | 96,045円レギュラー / 17.7km/L |
| 1年あたり実質負担 | 349,900円月29,158円 | 395,257円月32,938円 | 439,157円月36,596円 | 478,823円月39,902円 | 504,359円月42,030円 | 606,472円月50,539円 |
※上位仕様と比較判断に関わる代表仕様を抜粋。表の金額は同じ3年保有条件で計算しています。
一方でハリアーは、残価率だけで見ると70%台が中心です。その代わり支払総額が軽く、燃料代も安いため、年間実質負担ではガソリン車が上位にまとまりました。
用途で選ぶならどっち?
短期売却の数字を最優先するなら、アルファード Z 2WDがもっとも分かりやすい選択です。支払総額は高めでも、3年後買取額が強く、結果として年間負担を小さく抑えています。
用途別 おすすめ仕様
| 選び方 | おすすめ仕様 | 理由 |
|---|---|---|
| 短期売却の数字重視 | ![]() ![]() | 3年後買取額が強く、燃料代を足しても年間実質負担が最も軽い |
| 初期費用と普段使い | ![]() ![]() | 支払総額が軽く、燃料代も抑えやすいため日常用途で選びやすい |
| 多人数移動と高級感 | ![]() ![]() | 年間負担は上がるが、室内の広さや送迎用途では代替しにくい |
| 燃費と扱いやすさ | ![]() ![]() | ハイブリッドの燃料代は軽いが、車両コストまで含めて見る必要がある |
※数字は3年落ち比較の条件で見たものです。実際の買取額は走行距離、色、装備、内外装の状態で変わります。
毎日の運転、駐車のしやすさ、初期費用まで含めるなら、ハリアー G 2.0Lガソリンが選びやすいです。ミニバンの広さはありませんが、支払総額と燃料代の軽さで家計への圧迫が少なくなります。
高級感や多人数移動を重視するならアルファード、取り回しと価格のバランスを重視するならハリアーです。同じトヨタでも、残価率で勝つ車と、買いやすさで勝つ車がはっきり分かれます。
アルファードとハリアーの詳しい買取相場はこちら
個別の買取相場やグレード別の推移は、下記の記事で詳しくまとめています。アルファードは40系、ハリアーは80系の最新相場を確認できます。




アルファードとハリアーの残価率でよくある質問
アルファード vs ハリアーの残価率比較まとめ
3年落ち・年1万km走行の条件で見ると、短期売却まで含めた本命はアルファード Z 2WD / 2.5L ガソリンです。残価率92.8%、年間実質負担35.0万円と、SUV勢より軽い結果でした。
ただし、ハリアー G 2.0L ガソリンは支払総額358.7万円で入りやすく、年間39.5万円に収まります。初期費用や普段使いのしやすさまで見るなら、ハリアーを選ぶ理由も十分あります。
最後は、残価率だけで決めずに「購入時に出す金額」「売却時に戻る金額」「毎年の維持費」を同じ条件で並べて見ることが大切です。とくに3年以内で乗り換える人は、購入前に今の車の買取額も確認して、乗り出しの実質負担を小さくできるかまで見ておきましょう。
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