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ヤリスクロスとヴェゼル徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年5月最新】

ヤリスクロス vs ヴェゼル 残価率比較サムネイル

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目次

【結論】ヤリスクロスとヴェゼルはどっちが買い?

結論|短期売却まで見るならヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン

表の1位
ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン
ヤリスクロスで見るなら
ヤリスクロス Z 1.5L ガソリン
燃費まで見るなら
ヤリスクロス Z 1.5L ハイブリッド
  • 表の1位はヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン。支払総額288.1万円に対して3年後買取額が349.6万円、残価率121.3%。買った値段より高く売れる計算で、3年で売るなら断然軽いです。
  • ヤリスクロス側はZ 1.5L ガソリンが最上位。年間実質負担9.4万円。支払総額の軽さがそのまま効いています。
  • 上位はヴェゼル、追うヤリスクロス。同じコンパクトSUVでも、3年で売る前提か長く乗るかで選ぶ理由はガラッと変わります。中古で安く拾うなら狙いはまた別です。

ヴェゼルの色・グレード別の最新相場は、ヴェゼルの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。

業者オークションの実売データを毎月追いかけている僕が、ヤリスクロスとヴェゼルを2023年式・走行3万km相当の3年落ち、2026年5月の買取相場と残価率で比べました。支払総額の軽いヤリスクロスか、売るときの戻りが強いヴェゼルかで迷う人に、いま買うならどっちかを数字で答えます。

見るのは残価率だけじゃありません。支払総額・3年後の買取額・燃料代・自動車税まで足した「実質いくら払うか」で並べると、3年で手放したときに一番損しにくい仕様が見えてきます。

下の表は、3年落ちで比べられるヤリスクロスとヴェゼルの主要10仕様を並べたものです。数字でズバッと選びたい人は実質負担を、長く乗る人は燃料代の行も合わせて見てください。

3年保有 実質負担ランキング

車種名ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンヴェゼルG4WD / 1.5Lガソリンヤリスクロス Z 1.5L ガソリンヤリスクロスZ1.5Lガソリンヤリスクロス Zアドベンチャー 1.5L ガソリンヤリスクロスZアドベンチャー1.5Lガソリンヤリスクロス GRスポーツ 1.5L ガソリンヤリスクロスGRスポーツ1.5Lガソリンヤリスクロス Z 1.5L ハイブリッドヤリスクロスZ1.5L HVヤリスクロス Zアドベンチャー 1.5L ハイブリッドヤリスクロスZアドベンチャー1.5L HVヤリスクロス GRスポーツ 1.5L ハイブリッドヤリスクロスGRスポーツ1.5L HVヴェゼル PLaY 1.5L ハイブリッドヴェゼルPLaY1.5L HVヴェゼル X 1.5L ハイブリッドヴェゼルX1.5L HVヴェゼル Z 1.5L ハイブリッドヴェゼルZ1.5L HV
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
支払総額2,881,260円2,525,770円2,605,240円2,640,550円2,875,950円2,955,420円3,002,500円3,640,470円3,057,810円3,433,210円
3年後買取額3,496,000円残価 121.3%2,612,500円残価 103.4%2,660,000円残価 102.1%2,622,000円残価 99.3%2,308,500円残価 80.3%2,384,500円残価 80.7%2,413,000円残価 80.4%2,755,000円残価 75.7%2,156,500円残価 70.5%2,470,000円残価 71.9%
3年後売却差額-614,740円-86,730円-54,760円18,550円567,450円570,920円589,500円885,470円901,310円963,210円
1年あたり車両コスト-204,913円-28,910円-18,253円6,183円189,150円190,307円196,500円295,157円300,437円321,070円
1年あたり自動車税30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円30,500円
1年あたり燃料代108,974円レギュラー / 15.6km/L92,896円レギュラー / 18.3km/L92,896円レギュラー / 18.3km/L96,591円レギュラー / 17.6km/L61,151円レギュラー / 27.8km/L61,151円レギュラー / 27.8km/L68,000円レギュラー / 25.0km/L68,548円レギュラー / 24.8km/L68,000円レギュラー / 25.0km/L68,548円レギュラー / 24.8km/L
1年あたり実質負担-65,439円月-5,453円94,486円月7,874円105,143円月8,762円133,274円月11,106円280,801円月23,400円281,958円月23,496円295,000円月24,583円394,205円月32,850円398,937円月33,245円420,118円月35,010円

※左から1年あたり実質負担が安い順。2026年5月時点の買取相場を参照し、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして比較。燃料代は年間1万km走行、レギュラー170円/Lで計算しています。

1位はヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン、実質負担は年マイナス6.5万円。支払総額288.1万円に対し3年後買取349.6万円・残価率121.3%。中古は買う側のうまみが出ません。

2位はヤリスクロス Z 1.5L ガソリンで、実質負担は年9.4万円と軽い部類。1位はヴェゼルの買取相場がとにかく強く、2位以降はヤリスクロスのガソリン仕様が並びます。

ヤリスクロス側の一番手は2位のZ 1.5L ガソリンで、年間実質負担は9.4万円。買取が爆発的に強いわけではなく、最初の支払いが軽いぶんで上位に食い込んでいます。

つまり、短期売却まで含めた数字はヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンが強いです。ヴェゼルは3年後買取額がかなり強く、ヤリスクロスは支払総額の軽さで追う構図になります。

買い替え前なら、今の愛車の売却額も先に見ておきたいところです。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。

実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準

ヴェゼルのガソリンが上位に来るのは、3年後の買取額が支払総額を上回るほど強いからです。買った瞬間から値が落ちる普通の車と違い、この仕様はほぼ落ちない。3年で手放すなら、この差が効きます。

上位仕様とヤリスクロス代表の差分

車種名ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンヴェゼルG4WD / 1.5Lガソリンヤリスクロス Z 1.5L ガソリンヤリスクロスZ1.5Lガソリンヤリスクロス Zアドベンチャー 1.5L ガソリンヤリスクロスZアドベンチャー1.5Lガソリン
支払総額2,881,260円2,525,770円2,605,240円
3年後買取額3,496,000円2,612,500円2,660,000円
3年後値落ち額-614,740円-86,730円-54,760円
3年残価率121.3%103.4%102.1%
1年あたり実質負担-65,439円94,486円105,143円

※上位仕様と、ヤリスクロスの代表仕様を抜粋しています。

※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。

ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンは支払総額288.1万円、ヤリスクロス Z 1.5L ガソリンは252.6万円。取り回しや支払総額の軽さまで含めると選び方が変わります。

ヴェゼル G 4WD 1.5Lガソリン(年マイナス6.5万円)とヤリスクロス Z 1.5Lガソリン(年9.4万円)を比べると、1年あたりの実質負担は年15.9万円の差です。3年なら47万円前後の開きなので、短期売却まで見るならかなり大きい差です。

迷ったときの判断基準|差額が年10万円を超えるなら経済性を優先
1年あたりの実質負担差が5万円以内なら、好み・家族の使い方・取り回しで選んで大丈夫です。10万円を超えるなら、経済性で決める価値が高い差です。今回のヤリスクロスとヴェゼルは差が大きいため、短期売却まで見るならヴェゼル、支払総額の軽さや運転しやすさまで見るならヤリスクロスと切り分けるのが自然です。

「小さいヤリスクロスのほうが安く済む」という見方もありますが、短期売却では売るときの戻りが強く効きます。ヴェゼル G 4WDガソリンは残価121.3%、ヤリスクロス Zガソリンは103.4%で、今回条件ではヴェゼルの戻りの強さが支払総額の差を上回ります。通説の購入価格イメージだけでなく、支払総額・買取額・燃料代を足した実質負担で見るのが確実です。

ヤリスクロスとヴェゼルの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備

数字の結論は出ました。ここからは、ヤリスクロスとヴェゼルを日常で使ったときの違いを、公式の主要諸元表で確認します。ヤリスクロスは軽さと取り回し、ヴェゼルは室内のゆとりと車格が軸になります。

ヤリスクロスとヴェゼルの違い早見表

項目ヤリスクロスヤリスクロスヴェゼルヴェゼル
全長×全幅4,180~4,200×1,765mm4,340~4,385×1,790mm
最小回転半径5.3m5.3~5.5m
室内 長×幅×高1,845×1,430×1,205mm2,020×1,445×1,225mm
乗車定員5名5名
パワートレイン1.5Lガソリン/1.5L HV1.5Lガソリン/e:HEV
WLTC燃費ガソリン17.9~18.9km/L/HV27.8~30.8km/Lガソリン15.0km/L/e:HEV21.3~26.0km/L
安全運転支援Toyota Safety SenseHonda SENSING

サイズ・取り回しの違い|街乗りで楽なのはヤリスクロス

ヤリスクロスは全長4,180~4,200mm、ヴェゼルは4,340~4,385mmです。全幅もヤリスクロスのほうが狭く、狭い駐車場や住宅街ではヤリスクロスのほうが気を使いにくいです。

ヴェゼルはひとまわり大きいぶん、高速道路での落ち着きや見た目の存在感があります。毎日の買い物や送迎を軽くこなしたいならヤリスクロス、遠出や車格感まで求めるならヴェゼルが合います。

室内・荷室の違い|ゆとりはヴェゼル、軽快さはヤリスクロス

室内寸法はヤリスクロスが1,845×1,430×1,205mm、ヴェゼルが2,020×1,445×1,225mmです。長さと幅はヴェゼルに余裕があり、後席や荷室まで含めた使い勝手を求める人に向いています。

ヤリスクロスは外寸が小さく、日常の取り回しと燃費を両立しやすいSUVです。荷物や後席を頻繁に使うならヴェゼル、普段は少人数で軽く乗るならヤリスクロスでも十分な場面が多いです。

燃費・走行性能の違い|燃費はヤリスクロスHV、余裕はヴェゼル

ヤリスクロスは1.5LガソリンがWLTC17.9~18.9km/L、ハイブリッドが27.8~30.8km/Lです。ヴェゼルはガソリンが15.0km/L、e:HEVが21.3~26.0km/Lです。

燃費だけならヤリスクロスのハイブリッドが強い一方、短期売却まで含めるとヴェゼルの戻りが効くケースもあります。毎日の走行距離、必要な広さ、冒頭の実質負担表を合わせて見るのが現実的です。

安全装備と故障まわりの見方|断定せず状態と保証で見る

安全運転支援は、ヤリスクロスがToyota Safety Sense、ヴェゼルがHonda SENSINGを軸にしています。グレードや年式で支援機能の範囲が変わるため、欲しい装備が標準か、メーカーオプションかを販売店で確認してください。

故障まわりについて、僕は故障率そのものを断定しません。見るべきなのは整備記録、保証継承、前オーナーの使い方、そして買取相場に出ている市場評価です。年式と状態が近い個体同士で比べるのが安全です。

ヤリスクロスとヴェゼルどっちが向いている?タイプ別の選び方

短期で売るならヴェゼル、支払総額や取り回しを優先するならヤリスクロスも候補です。売却時期で見方を分けると、数字と使い方を混ぜずに判断しやすくなります。

保有期間別 おすすめ仕様

保有期間おすすめ仕様理由
2~3年で売却
ヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリンヴェゼル G 4WD / 1.5L ガソリン
支払総額に対して3年後買取額が強く、今回の条件では最も実質負担が軽い結果です。
5年以上乗る
ヴェゼル PLaY 1.5L ハイブリッドヴェゼル PLaY 1.5L ハイブリッド
燃料代を抑えやすく、室内の余裕や満足度まで含めて長めに乗りやすい仕様です。
長距離が多い
ヤリスクロス Z 1.5L ハイブリッドヤリスクロス Z 1.5L ハイブリッド
燃料代を抑えやすいハイブリッド。年間走行距離が伸びる人ほど差を感じやすくなります。

※数字は3年落ち比較の条件で見たものです。実際の買取額は走行距離、色、装備、内外装の状態で変わります。

長く乗るなら、ヴェゼルのハイブリッドを軸に見ると分かりやすいです。燃料代を抑えやすく、室内の余裕や満足度まで含めて長めに乗りやすい仕様です。

長距離が多い人は、ヤリスクロスやヴェゼルのハイブリッドも候補です。燃料代の差が積み上がるので、短期の残価率だけで決めない方が納得しやすいです。

ヤリスクロスが向いている人

  • 支払総額の軽さと街乗りの扱いやすさを重視したい
  • 狭い道や駐車場で気を使いたくない
  • 後席や荷室より、日常の軽さを優先したい

ヴェゼルが向いている人

  • 短期売却まで含めて実質負担を軽くしたい
  • 後席や荷室のゆとり、車格感を重視したい
  • 遠出や高速道路での落ち着きまで求めたい

各車種の詳しい買取相場・残価率情報

それぞれのグレード別推移やカラー別の傾向を詳しく見たい方は、個別記事も合わせて確認してください。比較表では見えにくい色や装備の差まで追いやすくなります。

ヤリスクロスとヴェゼルの比較でよくある質問

Q. ヤリスクロスとヴェゼル、故障まわりが心配なのはどっちですか?
A. 僕は故障率そのものを断定しません。見るべきなのは、整備記録、保証継承、前オーナーの使い方です。品質への市場評価は買取相場に織り込まれるため、上の実質負担表と車両状態をセットで見てください。
Q. 納期と車検切れが近い場合はどう考えればいいですか?
A. 新車納期は販売店、グレード、受注状況で変わります。今の車の車検が近いなら、車検を通して待つ、即納の中古車を探す、先に売却して代車や家族の車でつなぐ、の3択で総額を比べてください。
Q. 家族が運転しやすいのはどちらですか?
A. 日常の運転しやすさならヤリスクロスです。短くて細い車体なので、狭い道や駐車場で扱いやすいからです。一方で、後席や荷室のゆとりを重視する家族ならヴェゼルが候補に残ります。
Q. 売るときの差はどこを見ればいいですか?
A. 具体的な金額は、上の実質負担ランキングと差分表に仕様ごとにまとめています。支払総額、買取額、残価率、燃料代、自動車税まで入れた実質負担を見ると、どの仕様が軽いか判断しやすいです。
Q. 値引きの大きさで選んだほうが得ですか?
A. 値引きは大事ですが、買い替え総額は売るときの戻りでも大きく変わります。先に欲しい仕様を絞り、今の愛車の買取額を確認してから、支払総額・下取り・買取を並べてください。

まとめ|ヤリスクロスとヴェゼルの違いは維持費と残価率で最終判断

ヤリスクロスとヴェゼルは、同じコンパクトSUVでも選ぶ理由が違います。短期売却まで数字で見るならヴェゼル、支払総額の軽さと街乗りの扱いやすさまで見るならヤリスクロスが選びやすい整理です。具体的な金額は冒頭の実質負担ランキングと差分表で確認してください。

最終的には、どれくらい荷物を積むか、誰が運転するか、車体サイズにどこまで余裕が必要かで答えが変わります。迷ったら、まず表で実質負担を見て、次に家族の使い方で外す条件を決める順番がおすすめです。

要点は、短期売却の数字はヴェゼル、街乗りの軽さはヤリスクロス。残価率だけで一発回答にせず、保有年数と使い方まで分けて選ぶのが安全です。

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