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エクストレイルとRAV4徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年7月最新】

エクストレイルとRAV4徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年5月最新】
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目次

【結論】エクストレイルとRAV4はどっちが買い?

エクストレイルとRAV4のフロント外観比較

結論:3年で手放す前提ならRAV4アドベンチャーHV。エクストレイルはXが現実的

RAV4 アドベンチャーHV
表の1位
RAV4アドベンチャーHV
アドベンチャーガソリン/HV
RAV4の現実解
RAV4アドベンチャーガソリン/HV
X/G e-POWER
エクストレイルの軸
エクストレイルX/G e-POWER
  • 1位はRAV4 アドベンチャー 2.5L ハイブリッドです。支払総額439万円に対して3年後買取額は366万円、残価率は83%。燃料代まで入れても年あたり実質負担は37.7万円に収まりました。
  • 2位はRAV4 アドベンチャー 2.0L ガソリンです。年あたり実質負担は45.8万円。HVほど燃費は伸びませんが、支払総額は383万円と抑えめで、エクストレイル勢よりは前に出ます。
  • エクストレイルはXを入れると見え方が変わります。Xは年65.3万円、Gは年70.3万円。負担も見るならX、装備感まで欲しいならGという選び方です。

調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向

エクストレイルの色・グレード別の最新相場は、エクストレイルの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。

中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして、エクストレイルとRAV4を同じ条件で並べました。見るのは新車価格だけではなく、3年後にいくら戻るか、燃料代と自動車税まで含めた実質負担です。

今回はエクストレイルをX/G e-POWER、RAV4をアドベンチャーの2.0Lガソリンと2.5Lハイブリッド、さらにPHEV Zで比較します。RAV4は見た目と用途で悩む人が多いアドベンチャーを軸にし、エクストレイルはXとGの差も分かるようにしました。

下の表は、1年あたり実質負担が安い順です。3年で乗り換える人は一番下の実質負担、長く乗る人は燃費と満足度、PHEVを使い切れる環境があるかも合わせて見てください。

3年保有 実質負担ランキング

車種名RAV4(旧型) アドベンチャー 4WD / 2.5L ハイブリッドRAV4(旧型)アドベンチャー4WD / 2.5L ハイブリッドRAV4(旧型) アドベンチャー 4WD / 2.0L ガソリンRAV4(旧型)アドベンチャー4WD / 2.0L ガソリンエクストレイル X 4WD / 1.5L e-POWERエクストレイルX4WD / 1.5L e-POWERエクストレイル G 4WD / 1.5L e-POWERエクストレイルG4WD / 1.5L e-POWERRAV4(旧型) Z 4WD / 2.5L PHEVRAV4(旧型)Z4WD / 2.5L PHEV
順位1位2位3位4位5位
支払総額439万円383万円454万円491万円578万円
3年後買取額366万円残価 83%289万円残価 75%295万円残価 65%318万円残価 65%352万円残価 61%
3年後売却差額74万円94万円159万円173万円226万円
1年あたり車両コスト25万円31万円53万円58万円75万円
1年あたり自動車税4.3万円3.6万円3.0万円3.0万円4.3万円
1年あたり燃料代8.4万円レギュラー / 20.3km/L11.2万円レギュラー / 15.2km/L9.2万円レギュラー / 18.4km/L9.2万円レギュラー / 18.4km/L7.7万円レギュラー / 22.2km/L
1年あたり実質負担37.7万円月々 3.1万円45.8万円月々 3.8万円65.3万円月々 5.4万円70.3万円月々 5.9万円87.0万円月々 7.3万円

※左から1年あたり実質負担が安い順。2026年7月時点の買取相場を参照し、2023年式・走行3万km相当を3年落ちとして比較。燃料代は年間1万km走行、レギュラー170円/Lで計算しています。※支払総額・買取額・値落ち額は万円単位で丸めているため、表示値同士の差引と一致しない場合があります。順位は丸め前の値で判定しています。

RAV4アドベンチャーHVは燃費だけでなく、手放す時の戻りが残るため実質負担を抑えています。僕はこの順位を、RAV4アドベンチャーHVの燃料代と戻りが同じ方向へ効いた結果だと思います。

1位はRAV4 アドベンチャーHVで、年あたり実質負担は37.7万円です。支払総額は439万円と安くはありませんが、3年後買取額が366万円まで残り、残価率83%で踏みとどまっています。

2位のRAV4 アドベンチャーガソリンは45.8万円です。HVとの差は年8.1万円なので、燃費まで含めるとHVが先に来ますが、支払総額を56万円抑えられる点は残ります。

3位はエクストレイル Xで65.3万円、4位はエクストレイル Gで70.3万円、5位はRAV4 PHEV Zで87.0万円です。エクストレイルはXなら負担を抑えやすく、Gは装備感と電動4WDまで含めて判断する仕様になります。

つまり、3年で手放す前提ならRAV4 アドベンチャーHVの負担がいちばん軽く収まり、次点でアドベンチャーガソリンです。エクストレイルはXを入れるとGより現実的になり、負担も見るならX、装備感まで含めるならGという見方がしやすくなります。

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実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準

エクストレイル XとRAV4 アドベンチャーHVの年あたり実質負担差は、27.6万円です。3年では82.8万円の差になります。数字だけで見るとRAV4 アドベンチャーHVが有利ですが、エクストレイルXで比べると差はかなり縮まります。

エクストレイル XとRAV4 アドベンチャーHVの差分比較

車種名エクストレイル X 4WD / 1.5L e-POWERエクストレイルX4WD / 1.5L e-POWERRAV4(旧型) アドベンチャー 4WD / 2.5L ハイブリッドRAV4(旧型)アドベンチャー4WD / 2.5L ハイブリッド
支払総額454万円439万円
3年後買取額295万円366万円
3年後値落ち額159万円74万円
3年残価率65%83%
1年あたり実質負担65.3万円37.7万円

※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。グレード、オプション、地域、走行距離、売却時期で実際の金額は変わります。

差の大きな理由は、3年後の戻り方です。RAV4 アドベンチャーHVは支払総額439万円に対して残価率83%。エクストレイルXは支払総額454万円に対して残価率65%なので、車両コストで差が出ます。

ただし、エクストレイルXにもe-POWERらしい静かな加速と、e-4ORCEの安定感があります。Gほど装備は厚くありませんが、負担と走りの両方を見るなら、エクストレイル側ではXが現実的です。

迷ったときの判断基準|年28万円差を乗り味で埋められるか
年あたりの差が30万円近くあっても、まずは実質負担を抑えやすい仕様を本命にするのが基本です。今回ならRAV4 アドベンチャーHVです。そのうえで、エクストレイルの電動感や4WD制御に強く惹かれるなら、Xを軸に見て、装備重視ならGまで広げると判断しやすくなります。

PHEV Zは今回の短期比較では重く出ます。自宅充電できる、短距離移動が多い、長く乗る前提で電動走行を楽しみたいという人なら候補になりますが、3年で軽く手放す前提ならアドベンチャーHVやガソリンを先に見た方が自然です。

この差額は、エクストレイルXの静かな加速と雨の日の安定感に対する値段です。僕はRAV4アドベンチャーHVとの金額差より、その走りを毎週使うかで決めたいかなと。

エクストレイルとRAV4の違いを比較|走り・サイズ・燃費・安全装備

エクストレイルとRAV4のフロントデザイン比較

ここからは、数字以外の違いです。RAV4は3年落ち相場のある仕様で見ているため、サイズや燃費も旧型の条件で整理しています。どちらが安いかだけではなく、運転感覚、室内、燃費、装備の方向性まで合わせて見てください。

エクストレイルとRAV4(旧型)の違い早見表

項目エクストレイルエクストレイルRAV4(旧型)RAV4(旧型)
全長4,660mm4,600〜4,610mm
全幅1,840mm1,855〜1,865mm
全高1,720mm1,685〜1,690mm
ホイールベース2,705mm2,690mm
最小回転半径5.4m5.5〜5.7m
乗車定員5名5名
室内長1,980mm1,890mm
室内幅1,540mm1,515mm
室内高1,255mm1,230mm
パワートレイン1.5L e-POWER・2.0L ガソリン
・2.5L ハイブリッド
・2.5L PHEV
WLTC燃費18.4km/L・15.2km/L
・20.3km/L
・22.2km/L
安全装備プロパイロット(グレード別)Toyota Safety Sense

サイズ・取り回しの違い

全長はエクストレイル4,660mm、RAV4は4,600〜4,610mmで大きな差はありません。全幅はRAV4の方がやや広く、狭い道や立体駐車場ではエクストレイルの方が少し扱いやすく感じる場面があります。

最小回転半径はエクストレイルが5.4m、RAV4が5.5〜5.7mです。街中での小回りはエクストレイル、見た目のワイド感やアウトドア感はRAV4という分かれ方です。

走りとパワートレインの違い

エクストレイルX/Gは1.5L e-POWERで、エンジンで発電してモーターで走る感覚が特徴です。発進から滑らかで、街乗りや渋滞では静かさと扱いやすさが目立ちます。

RAV4は2.0Lガソリン、2.5Lハイブリッド、PHEVで性格が分かれます。アドベンチャーは見た目の力強さがあり、HVは燃費と力強さ、PHEVは電動走行の満足度まで取れるのが魅力です。

燃費・維持費の違い

WLTC燃費はエクストレイルX/Gが18.4km/L、RAV4はガソリン15.2km/L、HV20.3km/L、PHEV22.2km/Lです。燃費だけならRAV4のHVとPHEVが有利です。

ただし、今回の3年落ち比較では燃費差よりも3年後買取額の差が大きく効いています。短期売却ならRAV4 アドベンチャーHV、エクストレイルならX、燃費と電動感を長く楽しむならPHEVも候補、という見方がしやすいです。

安全装備・中古車で見るポイント

エクストレイルはプロパイロット、RAV4はToyota Safety Senseを軸に見ます。エクストレイルのプロパイロットはグレード別です。

中古車では、外装の傷、下回り、タイヤ、修復歴、保証継承の有無が重要です。どちらもアウトドア用途で使われることがあるSUVなので、見た目だけでなく使われ方まで確認した方が安心です。

エクストレイルとRAV4どっちが向いている?タイプ別の選び方

エクストレイルとRAV4のリア外観比較

3年で手放す前提なら、まずRAV4 アドベンチャーHVを本命にします。残価率と燃費のバランスがよく、今回の5仕様では最も負担を抑えられます。

支払総額を抑えたいなら、RAV4 アドベンチャーガソリンも候補です。HVとの差が小さいため、値引きや購入条件次第ではかなり現実的な選択になります。

エクストレイルはXが現実的です。Gは装備感まで含めて選ぶ仕様で、PHEV Zは自宅充電や長期保有まで含めて、電動走行の満足度を重視する人に向いています。

タイプ向いている車種判断ポイント
3年で手放す前提で負担を軽くしたい
RAV4 HVRAV4
HV
年37.7万円。今回の条件では実質負担が最小
RAV4らしさと価格の安さを両立したい
RAV4 ガソリンRAV4
ガソリン
年45.8万円。支払総額を56万円抑えられる
エクストレイルで負担も見たい
エクストレイル e-POWERエクストレイル
e-POWER
年65.3万円。Gより負担を抑えてe-POWERを選びやすい
装備感まで含めてエクストレイルを選ぶ
エクストレイル e-POWERエクストレイル
e-POWER
年70.3万円。乗り味と装備感を重視
PHEVの走りと充電環境を活かしたい
RAV4 PHEVRAV4
PHEV
年87.0万円。長く乗る満足度で見る

エクストレイルが向いている人

  • e-POWERの静かで滑らかな走りを重視したい
  • 電動4WDの安定感を取りたい
  • 内装や装備感も含めて選びたい
  • 数字だけでなく毎日の乗り味を優先したい

僕だったら、雪道と高速移動が多い暮らしならエクストレイルXの電動四駆を優先して選びます。

RAV4が向いている人

  • 3年で手放す前提の負担を軽くしたい
  • アドベンチャーの見た目とアウトドア感が好き
  • ガソリン、HV、PHEVから使い方に合わせて選びたい
  • 長く乗るなら燃費や電動走行の満足度も取りたい

RAV4アドベンチャーHVは、僕は休日の外出と手放す時の戻りを両立したい時に取ります。

各車種の詳しい買取相場・残価率情報

この比較は2車種の横並びなので、グレード別、カラー別、売却タイミング別の細かい数字は個別記事も見てみてください。購入前後や売却前に、自分の条件で最新相場を見るのが確実です。

エクストレイルとRAV4の比較でよくある質問

Q. エクストレイルとRAV4は、どちらが値落ちしにくいですか?
A. 今回の3年落ち比較ではRAV4 アドベンチャーHVです。残価率は83%で、エクストレイルXの65%、Gの65%より高く出ています。
Q. RAV4はガソリンとハイブリッドのどちらが良いですか?
A. 今回の条件ではアドベンチャーHVが年37.7万円、アドベンチャーガソリンが年45.8万円です。差は年8.1万円で、燃費まで含めるならHVが選びやすいです。
Q. エクストレイルXとGはどちらを選ぶべきですか?
A. 負担も見るならXです。Xは年65.3万円、Gは年70.3万円なので、装備感まで欲しい人だけGまで広げる見方が自然です。
Q. RAV4 PHEV Zは今回の比較でどう見ればいいですか?
A. 年あたり実質負担は87.0万円と高めです。短期売却より、自宅充電や電動走行を活かして長く乗る人向けの仕様として見るのが自然です。
Q. 値引きや買い方で、結果は変わりますか?
A. 変わります。支払総額が下がれば残価率も実質負担も改善します。購入時は値引きとオプション、売却時は走行距離と時期を合わせて見ることが大切です。

まとめ|エクストレイルとRAV4は維持費と残価率で最終判断

エクストレイルRAV4は、運転席の視界と後席の乗り降りを同じ日に比べると違いが出ます。自宅で充電できる場合だけPHEVを残し、僕はエクストレイルXとRAV4アドベンチャーHVを普段の駐車場へ入れて試します。最後に僕はエクストレイルとRAV4の売却時期をそろえ、予算を絞ります。

3年で手放す前提の実質負担で見るなら、RAV4 アドベンチャーHVが本命です。アドベンチャーガソリンも近い数字なので、購入条件がよければ十分候補になります。

エクストレイルは、短期売却の軽さではRAV4に届きません。ただし、XならGより負担を抑えやすく、e-POWERの静かさやe-4ORCEの走りも取れます。装備感まで欲しいならG、PHEV Zは短期より長期、充電環境と満足度で判断してください。

要点は、3年で手放すならRAV4 アドベンチャーHV、支払総額を抑えるならRAV4 アドベンチャーガソリン、エクストレイルで負担も見るならX、装備感まで欲しいならG、充電環境を活かして長く乗るならRAV4 PHEV Zです。

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