アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアー比較!維持費と残価率で選ぶならどれ?【2026年7月最新】


ケンタ車分析
損しない車の購入/売却・買取相場・残価率情報を毎月更新|2026年7月時点(CX-60・アウトランダーは9月時点、ハリアーは9月後半時点)
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【結論】アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアーはどれが買い?
いまハリアーを新車で買うなら、僕の本命はZ 2.5L ハイブリッドです。ほかの3車種へ予算を広げるかは、PHEV、電動4WD、ディーゼルを日常で活かせるかで決めます。

結論|表の1位はハリアーZレザーガソリン、PHEVや電動4WDは用途で選ぶ
- 3年落ちの数字だけで見ると、実質負担を最も抑えられるのはハリアー Zレザー 2WD 2.0L ガソリン。支払総額453万円に対して3年後買取額は328万円、残価率は72%です。年間実質負担は56.6万円になりました。
- 燃費まで見るならハリアー Zレザー 2WD 2.5L HVも強い候補。車両コストは少し上がりますが、日常の燃料代を抑えやすい仕様です。表のハイブリッドはZレザーの数字です。
- アウトランダー、エクストレイル、CX-60は数字だけでなく使い方で選ぶ車。PHEV、電動4WD、ディーゼルの余裕に価値を感じるかが判断軸になります。
調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向
アウトランダー、エクストレイル、CX-60、ハリアーを、2023年式・走行3万km相当の3年落ち条件で横並びにしました。大型寄りのSUVや上級SUVで迷っている人向けに、買ったあとの負担感までそろえて見ます。
見るポイントは残価率だけではありません。支払総額、3年後買取額、燃料代、自動車税まで足すと、短期売却で実質負担が小さい仕様と、走りや装備で選ぶべき仕様が分かれます。
表のハリアー Zレザーの2.0LガソリンとZ 2.5L PHEVは、2026年8月の一部改良で新車では注文できません。主要9仕様は当時の新車購入額から売却までを比べており、中古購入後の負担ではありません。短期売却なら1年あたり実質負担、長く乗るなら燃費や乗り味も合わせて見ます。
ハリアーZレザーのガソリンは、同じZレザーのハイブリッドより支払総額を抑え、3年後の戻りとの差も小さいです。僕はハリアーの装備をそろえた時、燃料代より最初の支払いが順位へ残った結果だと思います。
1位はハリアー Zレザー 2WD 2.0L ガソリンです。支払総額453万円に対して3年後買取額は328万円、残価率は72%。燃料代と自動車税まで含めても、1年あたり実質負担は56.6万円に収まりました。
2位はエクストレイル G e-4ORCE 4WD 1.5L e-POWERで、1年あたり実質負担は70.3万円です。電動4WDの走りと、1位との負担差を合わせて判断します。エクストレイル Gと3位のハリアー Zレザー 2WD 2.5L HV(年71.0万円)の差は年0.7万円で、ほぼ横並びです。
3位はハリアー Zレザー 2WD 2.5L HVの年71.0万円、4位はCX-60 XD エクスクルーシブモード 2WD 3.3L ディーゼルの年76.8万円です。エクストレイルはe-POWERとe-4ORCEの走り、CX-60はディーゼルの戻りと軽油の燃料代をどう評価するかが分かれ目です。PHEV勢は支払総額が高く、短期売却だけで見ると上位には入りにくい結果でした。
今回の3年落ち比較では、ハリアーZレザーのガソリンが実質負担を抑えた結果です。ただしSUV選びは、数字だけでなくPHEV、電動4WD、ディーゼルの走り、室内の広さでも満足度が変わります。その負担差に納得できる使い方かどうかで判断します。
次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。今の車の売却額まで確認してから選びたい人は、マイカースカウトで今の愛車の買取額を確認できます。愛車の相場を知りたい人は、ケンタ公式LINEからどうぞ。
実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準
次に、支払総額と3年後買取額の差、残価率、1年あたり実質負担を絞って見ます。車両価格だけで安い高いを判断すると、3年後に戻る金額の差を見落としやすいです。
※表の維持費に任意保険、駐車場代、メンテナンス費用は含みません。保険料や地域差で実際の支払いは変わるため、ここでは車両コスト、燃料代、自動車税にそろえて比較しています。
ハリアーZレザーガソリンは、支払総額と3年後買取額の差が小さく、車両コストが低く出ています。ハイブリッドも燃料代で追いかけますが、3年売却の軽さだけならガソリンが見やすいです。
CX-60はディーゼル系が見どころです。CX-60 XD エクスクルーシブモード 2WD 3.3L ディーゼルはCX-60内では負担が小さく、CX-60 XD-HV プレミアムスポーツ 4WD 3.3L ディーゼルHVは燃費と走りの余裕を両立しやすい仕様です。
アウトランダーPやCX-60 PHEVは、短期売却の軽さだけで選ぶ車ではありません。アウトランダー P 4WD 2.4L PHEVは3列シートとPHEV、CX-60 PHEV プレミアムスポーツ 4WD 2.5L PHEVは走りと質感まで含めて、使い方に合うかを見る必要があります。
自宅充電できず3列目も使わない時点で、アウトランダーPHEVへ予算を広げる意味はかなり薄くなります。雪道を走る予定もない僕はエクストレイルのe-4ORCEまで広げず、ハリアーとCX-60へ戻します。
アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアーの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備


ここからは相場の数字ではなく、車としての違いを見ます。アウトランダーはPHEVと3列シート、エクストレイルは電動4WD、CX-60は上級感とディーゼル、ハリアーは扱いやすさと内装のバランスが見どころです。
サイズ感の違い
4車種の中ではCX-60が全幅1,890mmで最もワイドです。高速道路での安定感や存在感は出ますが、狭い駐車場や住宅街では気を使う場面もあります。
ハリアーとエクストレイルは全幅を少し抑えつつ、SUVらしいサイズ感を残しています。アウトランダーは全高と室内長にゆとりがあり、3列目や荷室まで含めた使い方を見たい車です。
室内と使い勝手の違い
アウトランダーは3列シートを持つため、普段は荷室を広く使いながら、必要なときに多人数で乗れるのが強みです。キャンプや家族の送迎が多い人には分かりやすい魅力があります。
ハリアーは後席や荷室の広さだけでなく、内装の質感や静かな乗り味まで含めて満足度を出しやすいです。CX-60は運転席まわりの高級感と、長距離でのゆとりを求める人に向いています。
燃費と走りの違い
燃費だけで見るとハリアーのハイブリッドが分かりやすいです。街乗り中心で燃料代を抑えたい人は、ガソリンとの支払総額差も含めて見ます。
エクストレイルはe-POWERの滑らかさ、CX-60はディーゼルの余裕、アウトランダーはPHEVの電動感が魅力です。実質負担の小ささより、乗ったときの満足度で選ぶ意味がある車たちです。
安全装備と買う前の確認ポイント
安全装備は各メーカーの予防安全パッケージが入り、日常使いで大きく困る差は出にくいです。ただしグレードや年式で装備内容が変わるため、実車の装備確認は必須です。
中古車で見る場合は、全周囲カメラ、電動バックドア、シートヒーター、BOSEなどの音響、ルーフレール、充電ケーブルの有無で満足度が変わります。相場だけでなく、欲しい装備が付いた個体かどうかまで確認します。
アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアーどれが向いている?タイプ別の選び方


4車種を一つの答えにまとめるより、何を重視するかで選び分ける方が失敗しにくいです。短期売却、燃費、PHEV、電動4WD、ディーゼル、家族利用で見るべき仕様は変わります。
3年で手放す可能性が高いなら、実質負担を優先して比べます。5年以上乗る前提なら、燃費、乗り心地、荷室、走りの満足度まで含めて見た方が納得しやすいです。
下では、実質負担だけでなく、使い方ごとに自然に選びやすい仕様を整理しました。迷ったら、自分の使い方に近い行から見ると整理しやすいです。
| タイプ | 向いている車種 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| ガソリンを中古で探す | ![]() ![]() ガソリン(中古) | 新車では買えない。販売価格と状態を確かめる |
| いま新車で買うなら | ![]() ![]() 2.5L ハイブリッド | 街乗りで燃料代と静かさを重視する |
| 高速移動やディーゼルの余裕を重視 | ![]() ![]() ディーゼル | 実質負担が見やすく、長距離移動も余裕 |
| 雪道や電動4WDの安定感を重視 | ![]() ![]() e-POWER | e-POWERとe-4ORCEの乗り味を重視する人向き |
| PHEVと3列シートを重視 | ![]() ![]() PHEV | 充電環境や多人数乗車まで含めて選ぶ仕様 |
ハリアーが向いている人
- 街乗りや家族の送迎が多く、扱いやすさと内装の満足度を重視したい人
- 3年で手放すなら、表の順位を中古のガソリン選びの目安にしたい人
- 街乗りで燃費と静かさを重視したい人
僕なら家族の送迎に使うハリアーを、後席の乗り降りと内装の質感から確かめます。毎日使う家族にも気に入ってもらえるかを見たいところです。
CX-60が向いている人
- 高速道路や長距離移動が多く、ディーゼルの余裕ある走りを重視したい人
- 後輪駆動ベースの乗り味や内装の質感に魅力を感じる人
- 燃料代だけでなく、走りの満足度まで含めて選びたい人
CX-60 XDの高速合流を先に試し、家族もディーゼルの加速に納得した時だけ、僕は候補へ残します。
エクストレイルが向いている人
- 雪道や雨の日の安心感を重視し、電動4WDの安定感を求める人
- e-POWERの滑らかな加速や静かさに魅力を感じる人
- 数字だけでなく、運転したときの安心感を優先したい人
アウトランダーが向いている人
- PHEVを自宅充電で使い、日常は電気中心で走りたい人
- 3列シートや大きめの荷室を使う機会がある人
- 短期売却の軽さより、PHEVと多用途性に価値を感じる人
下記の動画では、アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアーの最新相場を当サイト調べのデータで比較・解説しています。記事の数字とあわせて見ると、値落ちの動きや売り時がよりイメージしやすいはずです。
各車種の詳しい買取相場・残価率情報
アウトランダー、エクストレイル、CX-60、ハリアーのグレード別相場や色別の違いは、個別記事で詳しく更新しています。気になる車種が決まっている人は、下の個別記事でも確認できます。








アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアー比較でよくある質問
まとめ|アウトランダー・エクストレイル・CX-60・ハリアーは維持費と残価率で選び分ける
4車種を、充電・雪道・長距離・街乗りの四つの欄で採点します。僕はアウトランダーを充電、エクストレイルを悪天候、CX-60を長距離、ハリアーを送迎の欄で家族と比べます。家族がいちばん使う欄で理由を言える車を残すのが、今回の結論です。
3年保有では、ハリアーZレザーガソリンが実質負担を最も抑えました。街乗りで内装や静かさを重視するなら、ハリアーを試すところから始めます。走りや長距離移動を重視するならCX-60のディーゼル系も実車で比べます。
アウトランダーとエクストレイルは、実質負担の少なさだけで選ぶより、PHEV、3列シート、電動4WDの価値をどう見るかが大事です。数字で候補を絞り、最後は自分の使い方に合うかで判断します。

支払総額だけを見て決めると、売るときに戻る金額や燃料代の差を見落としやすくなります。先に買取相場と実質負担を見てから候補を絞ると、買ったあとも納得しやすい選び方になります。
本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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