フリードとノア徹底比較!維持費と残価率でどっちが買い?【2026年6月最新】


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【結論】フリードとノアはどっちが買い?

結論|数字はフリード、広さと多人数ならノア
- 表の1位はフリード エアーEX 1.5L e:HEV。支払総額352万円に対して2年後買取額は276万円、残価率は78%です。年あたり実質負担は47.7万円になりました。
- ノアはS-G 1.8Lハイブリッドが最も選びやすいです。年あたり実質負担は58.9万円で、ノア内では最も安く出ています。広さと燃費まで取るなら、まずS-Gハイブリッドから見ると分かりやすいです。
- ハイブリッド勢は燃料代を抑えやすいものの、車両価格が効きます。ノアS-G HVは年58.9万円、S-Z HVは年62.0万円。距離を走る人は燃費、短期で売る人は車両コストまで見てください。
調査・算出:当サイト/参考情報:中古車流通市場の相場傾向
フリードの色・グレード別の最新相場は、フリードの買取相場・残価率の個別記事で毎月更新しています。
中古車流通市場の相場傾向を継続的に調査している僕が、2024年式・走行2万km相当を2年落ちとして、フリードとノアの主要仕様を同じ条件で並べました。比べるのは新車価格ではなく、2年乗ったあとに残る買取相場と、税金・燃料まで含めた実質負担です。
見るポイントは残価率だけではありません。支払総額、2年後買取額、自動車税、燃料代まで足すと、コンパクトミニバンとして負担を抑えやすい仕様と、ミドルサイズミニバンとして納得しやすい仕様が分かれます。
今回はフリードをクロスター/エアーEXのe:HEVとガソリン、ノアをS-Z/S-Gのハイブリッドとガソリンで比較します。サイズと使い勝手が違う2台なので、数字と用途を分けて見てください。
フリードが上位を占めるのは、支払総額と燃料代を抑えながら、手放す時の戻りも残るからなんですよ。僕はフリード エアーEX e:HEVの順位を、支払総額と戻りの両方がそろった結果だと思います。
1位はフリード エアーEX 1.5L e:HEVです。支払総額352万円、2年後買取額276万円、残価率78%。燃料代まで含めた年あたり実質負担は47.7万円です。
2位はフリード クロスター 1.5Lガソリンで年50.0万円、3位はフリード エアーEX 1.5Lガソリンで年52.0万円です。上位4枠はフリードが占めました。ノアを選ぶなら、まずS-Gハイブリッドが数字と広さのバランスを取りやすいです。
その後にフリード クロスターe:HEVが年55.7万円、ノアS-G 1.8Lハイブリッドが年58.9万円、ノアS-Z 1.8Lハイブリッドが年62.0万円と続きます。ノアS-Gガソリンは年64.9万円、S-Zガソリンは年66.9万円で、短期比較ではやや高めに出ています。
つまり、2年で手放す前提や数字の軽さで選ぶならフリードが有利です。ノアは負担額だけで見ると分が悪いんですけど、室内の広さ、3列目、多人数移動まで含めて選ぶ車です。
次の車にいくら出せるかは、今の愛車がいくらで売れるかで決まります。100社以上から査定額が届くマイカースカウト(LINEヤフー運営)なら、個人情報の入力なしで相場感がつかめます。個別相場はケンタ公式LINEへ。
実質負担の差はいくら?その差額に価値があるかの判断基準
代表仕様で見ると、フリード エアーEX e:HEVとノア S-Gハイブリッドの差は年あたり約11.2万円です。2年では約22.4万円。この差を室内の広さや多人数移動に払えるかが判断軸になります。
フリード エアーEX e:HEVとノア S-G HVの差分比較
| 車種名 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
|---|---|---|
| 支払総額 | 352万円 | 419万円 |
| 2年後買取額 | 276万円 | 323万円 |
| 2年後値落ち額 | 76万円 | 96万円 |
| 2年残価率 | 78% | 77% |
| 1年あたり実質負担 | 47.7万円 | 58.9万円 |
※表の金額は同じ条件で比較するための目安です。色、装備、地域、走行距離、売却時期で実際の金額は変わります。
差の中心は、車両価格と2年後の戻り方です。フリード エアーEX e:HEVは支払総額352万円、残価率78%。ノア S-Gハイブリッドは支払総額419万円、残価率77%です。
ノアは車格が上がるぶん支払総額も上がります。ただし、その上乗せは後席、荷室、3列目の余裕に対する費用でもあります。家族構成によっては、差額以上に使いやすさを感じる人もいます。
ノアもフリードも、数字だけで良し悪しを決めるより、乗せる人数と荷物量を先に考える方が後悔しにくいです。短期売却ならフリード、家族用途の余裕ならノアという見方が分かりやすいです。
フリードとノアの差は、年額のままだと大きく見えるんですけど、遠出する回数で割ると見え方が変わります。ノアS-Gハイブリッドを休日の遠出で使い切れるなら、その差は納得できる金額かなと。
フリードとノアの違いを比較|サイズ・室内・燃費・安全装備


ここからは、フリードとノアの使い勝手を公式諸元ベースで確認します。どちらもミニバンですが、サイズと室内の余裕はかなり違います。
フリードとノアの違い早見表
| 項目 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
|---|---|---|
| 全長 | 4,310mm | 4,695mm |
| 全幅 | 1,695mm | 1,730mm |
| 全高 | 1,755mm | 1,895mm |
| ホイールベース | 2,740mm | 2,850mm |
| 最小回転半径 | 5.2m | 5.5m |
| 室内長 | 2,310mm | 2,805mm |
| 室内幅 | 1,545mm | 1,470mm |
| 室内高 | 1,285mm | 1,405mm |
| 乗車定員 | 6名・7名 | 7名・8名 |
| パワートレイン | ・1.5L ガソリン ・1.5L e:HEV | ・2.0L ガソリン ・1.8L ハイブリッド |
| WLTC燃費 | ・17.0km/L ・25.4km/L | ・15.0km/L ・23.0~23.2km/L |
| 安全運転支援 | Honda SENSING | Toyota Safety Sense |
サイズ・取り回しの違い
フリードは全幅1,695mmで、5ナンバー枠に収まる扱いやすさが魅力です。買い物や送迎、狭い道が多い地域では、サイズの軽さが日常で効きます。
ノアは全長4,695mm、全高1,895mmで、フリードより明確に大きいミドルサイズミニバンです。駐車場の高さや取り回しは確認が必要ですが、そのぶん室内のゆとりを取りやすいです。
室内・後席・荷室の違い
室内長はフリード2,310mm、ノア2,805mmで、ノアの余裕が大きく出ます。3列目を日常的に使うなら、ノアの広さは分かりやすい強みです。
フリードはコンパクトでも6人乗りや7人乗りを選べるのが魅力です。多人数を毎日乗せるより、普段は少人数でたまに3列目を使う家庭に向いています。
燃費・走りの違い
WLTC燃費はフリードがガソリン17.0km/L、e:HEV25.4km/L。ノアはガソリン15.0km/L、ハイブリッド23.0~23.2km/Lです。燃費だけならフリードがやや有利です。
走りは、フリードが軽快で街乗り向き、ノアは高速や多人数移動でゆとりを感じやすい方向です。乗る人数が多い家庭ほど、ノアの車格差が効きやすくなります。
安全装備・故障まわりの見方
安全運転支援は、フリードがHonda SENSING、ノアがToyota Safety Senseを軸にしています。どちらも日常で必要な支援機能はそろっています。
故障まわりは車種名だけで断定せず、整備履歴、保証継承、修復歴、電動スライドドアや足まわりの状態まで見ておきたいです。中古では個体差を見ることが大切です。
フリードとノアどっちが向いている?タイプ別の選び方


数字を軽くしたいならフリード、室内の余裕を優先するならノアです。どちらも家族向けですが、想定する人数と荷物量で結論が変わります。
フリードはエアーEX e:HEVがバランス型です。クロスターは見た目やアウトドア感、ガソリン車は支払総額の安さを見たい人向きです。
ノアはS-Gハイブリッドが数字と広さのバランスを取りやすく、S-Zは装備重視の人向きです。ガソリン車も支払総額は抑えやすいですが、今回の2年落ち比較ではS-Gハイブリッドが最も軽く出ています。
| タイプ | 向いている車種 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 2年で手放す前提で数字を優先 | ![]() ![]() e:HEV | 年47.7万円でフリード内では実質負担が最小 |
| ノアで負担と広さを両立 | ![]() ![]() HV | ノア内では年58.9万円がいちばん安く、室内も広い |
| 装備重視でノアを選ぶ | ![]() ![]() ガソリン | 年66.9万円。装備感を重視する人向き |
フリードが向いている人
- 実質負担(年あたり)を軽くしたい
- 街乗りや送迎で扱いやすいサイズがいい
- 普段は少人数で、たまに3列目を使う
- 燃費と取り回しのバランスを重視する
僕だったら、送迎と街中の駐車が中心ならフリードのエアーEX e:HEVに決めます。
ノアが向いている人
- 3列目を日常的に使う
- 荷室と室内の余裕を重視する
- 家族全員で長距離移動することが多い
- 支払額より使い勝手を優先したい
ノアS-Gハイブリッドなら、僕は家族全員で出かける日の三列目まで使い切る前提で選びます。
各車種の詳しい買取相場・残価率情報
この比較は2車種の横並びなので、色・グレード別・走行距離別の細かい相場は個別記事も見てみてください。購入前後や売却前は、自分の条件に近い数字を見る方が安全です。




フリードとノアの比較でよくある質問
まとめ|フリードとノアの違いは維持費と残価率で最終判断
フリードとノアは、表だけでは運転席からの見え方や家族の乗り降りまでは決まりません。僕は両車を同じ日に実車で比べ、フリードとノアの見切りとドアまわりを家族全員で試します。手放す時期まで決めておけば、広さに払う金額も迷いにくいですね。
2年落ちの残価率と実質負担で見るなら、今回の本命はフリードです。特にエアーEX e:HEVは、燃費と買取相場のバランスが取りやすい結果になりました。
一方で、ノアは室内の広さと多人数移動の安心感があります。数字だけで即決せず、普段の乗車人数、荷物量、駐車環境まで合わせて選んでください。

要点は、維持費を抑えたいならフリード、広さと多人数ならノアです。2年で手放す前提ならフリード、家族でしっかり使うならノアを軸に見ると迷いにくくなります。
本記事の相場・残価率などは、中古車流通市場の相場傾向を参考に、当サイトが独自に調査・算出した参考値です。実際の査定額や将来価格を保証するものではありません。
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